エリザベス・ロフタスの作品一覧

「エリザベス・ロフタス」の「目撃証言」ほか、ユーザーレビューをお届けします!

配信予定・最新刊

作品一覧

  • 目撃証言
    NEW
    4.0
    1巻1,815円 (税込)
    犯行現場や犯人らしき人物を見たという証言や当事者の記憶。それは犯人を特定し、事件の全容を解明するうえで最も確実なものと思われがちだ。だが、実際には間違いなくその瞬間を見たはずでも、あるいは自身が当事者であったとしても、その記憶は驚くほど不確かで当てにならない。ロフタスは、偽りの記憶が生成される過程を明らかにした心理学者であり、多くの法廷で長年、専門家として証言してきた。実際の裁判例に基づき、人々の記憶がときに無意識的に、ときに捜査手法に誘導されることで、いかに書き換えられていくかを克明に描き出した傑作ノンフィクション。 解説 笹倉香奈

ユーザーレビュー

  • 目撃証言

    Posted by ブクログ

    エリザベス・ロフタス、キャサリン・ケッチャム『目撃証言』ちくま学術文庫。

    著者自身が関わった裁判例からその実態に迫る傑作ノンフィクション。

    人間の記憶ほど当てにならないものは無い。ビデオカメラやICレコーダーとは異なり、人間の記憶は最初から不確かであり、経年により大きく歪められたりするのだ。そうした人間の不確かな記憶、偽りの記憶が犯罪裁判の重要証拠になるとすれば、時に冤罪を作り出すことになる。

    『謝辞』『覚書』に始まり、『日本語版への序文』、『ちくま学芸文庫版への序文』となかなか本編が始まらないのは、学芸文庫たる所以であろうか。


    犯行現場や犯人らしき人物を見たという証言や当事者の記憶

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    2025年09月24日

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