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戦後日本を代表する哲学者のエッセンス。ものも過去もじかに立ち現れている! 問いと思考の変遷を鮮明に示す論考を、衣鉢を継ぐ4人がセレクト・編集する。大森哲学を知る最良の入門書。解説は4人の共同討議。
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Posted by ブクログ
大森荘蔵の独特な哲学論考がよくまとまっているアンソロジー。わかったような、まだわからないような、そんな読後感だ。きっとこの本はスルメだと思うので、時間をおいてまた読みたい。
どうも自分は大森荘蔵と相性が悪いようだ。 彼の書く文章は平易だし、思想内容もそんなに極端に難しいわけではないのに、どうもストンと落ちて来ない。よほど私と考え方や感性が異なるのだろう。 とはいえ、まったくつまらないというわけではなく、刺激的だし、うならされる部分もある。ただ、二元論を排するために一元論...続きを読むを持ってくるというのには疑問を感じている。
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