紀里谷和明の作品一覧
「紀里谷和明」の「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
- 作者をフォローする
- フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで100万冊以上配信中!
「紀里谷和明」の「地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
他人と「比べる」ことでしか物事の価値を測れないような視点を、知らず知らず持たされてしまった。
「今の自分にはつねに何かが足りなくて、違う自分にならなければいけないと信じ込むのは、自分があまりにかわいそうではありませんか?」
自分自身を「わざわざ嫌う必要はない」
結果的にその〈子どもの心〉を見つめることが、じつは〈大人の心〉の世界で、「勝つ」ための唯一の方法。
「ねば」「べき」という言葉は、まさに「雑音」です。
「そう思っただけ」と「そう思って動いて確かめてみた」の間には、その理解度に、何倍もの開きがある。
「やりたいと思ってしまったこと」が何かを突き詰め、ただそれを行動に移す。迷ったらまた問い
Posted by ブクログ
・外的要因でなく、最終的に本当は何がほしいのか?ここを考える必要がある。
→好奇心に従ってやりたいことをする
→常に学び続ける
→自分を活かして無理ない形で仕事を続ける
→夢中、進歩、主体性、好奇心、シンプルの価値観を満たす
・「ねば」「べき」は社会からの雑音でしかないし、そこに応える必要はない。
・絶対にyes以外はno
・「食っていけない」を分解すると、1ヶ月に8万円あれば十分生きていけることがわかった。
・当事者がどう思うかが大事で、物事に良いも悪いもない。
・仕事ができてもできなくても、本質的な人の価値は変わらない。だから何者かになる必要なんて全くない。
・「こんなふうなこ