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説明がなくても伝わる 図解の教科書
見たまま伝わり、納得度100%! 資料を渡したあとに、「……えーと、じゃあ、口で説明してくれる?」ともう言われない。 資料を見せても、「この意味ってさぁ…」「これ、何が言いたいの?」「もうちょっと説明してくれる?」とため息をつかれることはありませんか? 時間をかけて作成した資料なのに、書き方ひとつで、伝わるもの・伝わらないものに分かれ、伝わらないものをつくった場合には、「時間と紙のムダ」になってしまいます。 それは、あなたが「読む気力を奪わない資料」「補足がなくとも、伝わる資料」をつくっていない証拠。 5つのポイントを押さえた図なら、相手の直感に訴えるので、即座に、正確に伝わります。 海外で言葉の通じない外国人に、デザインひとつで「伝える」工夫をしてきた著者が、「図」を使って人に伝える技術の大切なポイントだけをぎゅっとまとめました。 相手の時間を奪わず、誤解も生まない、二度手間にならない「パッと、正確に伝わる」図の作り方をおぼえましょう。 -
説明の上手い人が「最初の1分」でしていること
悪いのは話し方じゃない。ツカミです! 相手から興味を持ってもらえる 話を聞いてもらえる 質問をされるようになる 最初の1分を変えるだけで、相手の反応がガラッと変わる! エアウィーヴ、バーミキュラなどを手がけた敏腕PRプロデューサーが、「ツカむ説明」のコツを明かします! 打ち合わせ時、相手から興味を持ってもらえるかどうか。 1時間の打ち合わせも、最初に伝えたいことが相手にピンと来なければうまくいきません。逆に相手に興味を持ってもらえれば向こうから質問してくれるし、その後にもつながりやすくなります。 本書は、相手から瞬時に興味を持ってもらえる「ツカむ説明」の技術をまとめた本です。 著者の笹木氏は、元々研究職で話すのが本当に苦手だったといいます。そこからPRに関わることになるも、説明下手だったためにさまざまなメディア関係者にアプローチしても1年間で成果はゼロ。そこから、「ツカむ説明」を学んだことをきっかけに「話がうまいですね」「説明がわかりやすい」「いつも話に引き込まれます」と言われるようになり、PRパーソンとして結果を出るようになりました。 前職の寝具やクッションを扱うエアウィーヴでは売上高を1億円から115億円まで伸ばし、その後老舗鋳造メーカー・愛知ドビーでは、鋳物ホーロー鍋『バーミキュラ』を12カ月待ちにして、認知度を全国区に。ついには自分で会社を経営するまでになりました。本書はその笹木氏を大きく変えた「ツカむ説明」のノウハウを全部公開します! -
セバット・ソング
北海道・大沼湖畔に佇む2つの児童自立支援施設。そこではさまざまな事情で親元を離れた少年少女たちが、自立のために職員たちと一つ屋根の下で暮らしていた。 施設を束ねる藤城遼平の娘・ゆきは札幌の病院で働く新人の理学療法士。偶然、父の教え子である同世代の摩耶が歌うYou Tubeを見たことから、摩耶そして同じく教え子である兄・拓弥の兄妹と出会い物語は動き始めていく……。 「非行児はずっと非行児」と、登場人物の一人は投げかける。人は変われるのか、傷を負った子供の心を大人は癒すことができるのか――。実在の児童自立支援施設を取材し、児童福祉を巡る現実とともに、愛を求めて傷つき、もがき、それでも生きていく若者たちの繊細な心情を描き上げた著者渾身の一作。 待望の文庫化。 -
セフレの衝動…はしたなくて、いやらしい【デラックス版】
「へぇ、中イキできるようになったんだ?」「も…う…イク…!!」陽太の熱く太いアレが深く挿し入れし、初めて味わう快楽で乱されて…。――笑子(28)は、仕事も恋も不調な日々を送っていた。ある夜、バーで初H相手・陽太似の青年と出会い、寂しさを埋めたくて男とホテルへ…。ところが、ベッドで突然「久しぶり笑ちゃん」って、あの泣き虫陽太!? 早漏でH下手だった昔の面影はなく、たくましい身体に抱かれイカされ続ける。「俺も男になった?」こんな陽太、知らない――。【※この作品は「セフレの衝動…はしたなくて、いやらしい」の全8話を収録した合本版です。重複購入にご注意ください。】 -
セブン-イレブンの仕事術
単品管理を基礎としたセブン-イレブンの仕事術を、店舗現場の下積みから経営指導に携わるまでの体験に基づいて、物語風に解説。苦戦しても負けない戦い方、勝ち方が分かります。 (※本書は2009/5/9に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 岩本 浩治(いわもと こうじ) ・1961年、静岡県沼津市で遠洋漁業を営む船主の家に生まれる。 ・1980年、高校卒業。家出に近い状況で故郷を出る。 ・1984年、4年間の放浪生活を経て、秋葉原のソフトウェア開発会社に入社。システムエンジニアとして約5年半従事する。・1989年、自己啓発のために買ったセブン‐イレブンの情報システムに関する本がきっかけとなり、流通業界への転身を決意。(株)セブン‐イレブン・ジャパンに入社する。 ・1996年、同社退社。「セブン‐イレブン的経営手法の伝導」を目的にコンサルタントとして独立。専門誌への執筆活動を開始する。 ・1998年、(有)ライトスタッフ設立。以来、チェーンストア本部を中心に教育・指導・講演・講義を行い、現在に至る。 専門分野は、「単品管理の指導」と「スーパーバイジング部門の強化」の2つ。著書に「スーパーバイザー革命」「商売で大事なことは全部セブン‐イレブンで学んだ」(ともに商業界刊)がある。 -
SEVENS HEAVEN フィジー・セブンズの奇跡
勝利の裏側には、伝えるべきエピソードがある! ―― 廣瀬俊朗氏(元ラグビー日本代表)推薦。 スポーツドキュメンタリーでありながら、小説のように面白い。 突然フィジー・セブンズ代表を率いることになった、イギリス人コーチが体験した 波瀾万丈、抱腹絶倒、奇跡と感動の金メダルストーリー! 2013年の夏の終わり。イギリス人ラグビー・コーチ、ベン・ライアンの携帯電話が鳴った。 相手はフィジー・ラグビー協会、同国セブンズチームヘッドコーチ就任のオファーの電話だった。契約内容や年俸の話も何もされずに、回答までに彼に用意された時間はわずか20分。 ベンの出した答えは「イエス」。 そしてこの一言が、壮大な冒険の始まりとなるのだった――。 選手の怪我を祈祷で治せると主張する心霊治療家に驚き、ラグビー狂の軍の最高司令官に怯えた。 ラグビー協会との確執もあるし、携帯電話は何者かに盗聴された。 そこには熱き友情があり、ほろ苦き諍いがあった。そして、国をあげての熱狂的な応援もあった。 リオ・オリンピック金メダル獲得を成し遂げたベンと12人の選手たちの、激動の日々を綴ったノンフィクション! -
背骨&骨盤 ゆがみを直せば若返る!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日常生活の中で、肩こり・腰痛といった体の不調や変調は、多くの人が抱える悩みだ。実は、それらの原因は、背骨や骨盤の「ゆがみ」である場合が多い。「歳のせい……」と思われがちな体型崩れや肌荒れも、実は背骨や骨盤の「ゆがみ」に起因している場合もあるという。 本書は、日本では民間療法とされるが世界40カ国以上で法制化されているカイロプラクティックの考え方に基づき、背骨と骨盤の「ゆがみ」を生む生活習慣の改善法から、自分でできる「ゆがみ」のチェック、自宅で行える1日5分の「ゆがみ」直しエクササイズまでを、イラスト&写真付きでわかりやすく紹介する。 慢性的な腰痛・肩こりに悩む著者(ジャーナリスト・おおたとしまさ)が、 "健康体を取り戻す方法"を、"カイロプラクティックの達人"たちにインタビューしながら探っていく。「全国健康生活普及会」監修。 ※40万人が効果を実感!・・・・・・全国健康生活普及会の施術院は全国に約4000店舗。毎月のべ約40万人強の来院者があります。また、アンケートによれば、来院者の約98.6%が施術の効果を感じたと回答しています。 -
セミクジラのぬけがら
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 なんでもあつめるのがすきな ミッチがある日、ひろったのは クジラのかたちをした 木のかけら。 それが、ふしぎな夏の はじまりだった。 ミッチは、花の種やきれいな石ころなど、道ばたでひろったものをコレクションしている男の子。いまはセミのぬけがらを集めています。 ある日ミッチは、クジラのかたちをした木のかけらをひろって、家に持ちかえりますが、うっかり麦茶をかけてしまいます。すると、それはちいさなちいさなクジラになったのです! セミのぬけがらを食べて、「ミーンミン」と鳴くので、<セミクジラ>と名付け、ミッチはお父さんといっしょにそのクジラを飼いはじめます。でも、クジラはだんだん、元気が無くなってしまい……。 考えたミッチは、セミクジラのために、あるものを探すことにします。 -
セラピスト
『絶対音感』『星新一』の著者が選んだ次なるテーマは、〈心の病〉だった――。河合隼雄の箱庭療法を試み、中井久夫から絵画療法を受け、自らもカウンセリングを学んだ。心の治療のあり方に迫り、セラピストとクライエントの関係性を読み解く。そして五年間の取材ののち、〈私〉の心もまた、病を抱えていることに気づき……。現代を生きるすべての人に響く、傑作ドキュメンタリー。文庫版特別書き下ろし「回復の先に道をつくる」を収録! -
セリエA発アウシュヴィッツ行き~悲運の優勝監督の物語~
世界のトップサッカーリーグの一つ、イタリア・セリエAのインテルで1度、ボローニャで2度優勝を果たした名将は、ある日、家族もろとも忽然と姿を消す。歴史、人種法、そしてホロコーストという名の“悲劇の風”が、彼を連れ去ってしまったのだ。さらに恐ろしいことに、その事実は70年間忘却されていた――。一人のサッカージャーナリストが、地道かつ丹念な調査で、彼と家族の足取りを追い、歴史の闇と真実を白日の下に晒す。 -
芹澤信雄のこうすれば上手くなる! ゴルフのツボ
元祖「アラフォーの星」芹澤信雄プロの技術が凝縮されたゴルフ上達指南書。小さな体格や非力なプレーヤーにロングディスタンスと正確な技を伝授する、ゴルフ上達のツボを解説したアマチュアゴルファー必読の一冊。 -
セル看護が医療現場を救う 患者本位のカイゼン型経営
現在、日本の公的病院は、毎年1兆円もの補助金を受けながら経営をしている。本書はその歪んだ現実を、なんとか改善に向かって動かすための実践の書。財政危機の中で毎年出費している1兆円の補助金の内、少なくとも1割のカットは可能だ。これによって経営者満足度(OS)が向上する。また、飯塚病院のシステムも進化し、ナースステーションに看護師がいないものづくり現場の生産ラインの発想を活かした患者本位のセル看護システムの導入によって、従業員満足度(ES)、患者満足度(CS)も向上させられる。それは、医療現場で働く人びとの幸せであると同時に、医療事故や病院内のストレスを減らし、コストの削減にもつながる。 これを10年継続すれば、日本発の病院マネジメント方式が世界に広がり、日本が生産製造技術で世界をリードしたように、医療分野でも世界をリードできるようになる。上記の3Sが揃えば、どこでも、誰でも“明るい病院職場づくり”ができる。 本書では、これらを実践してきた飯塚病院の進化する病院経営のエッセンスを紹介するものである。 -
セルフ・デベロップメント・ゴールズ SDGs時代のしあわせコットン物語
サラリーマンがボトムアップで取り組むSDGsのケーススタディとなる1冊! 自分の関わる仕事の延長線上に、誰かが苦しんでいるという事実を知った時、そこから目を背けず、何かできることはないか。1人のサラリーマンが、そんな思いから、インドのオーガニックコットン栽培支援を開始、みんなが幸せになれる循環を生み出すために奔走した。SDGsへの取り組みが広く叫ばれるなか、本当の支援とは? 持続可能な社会とは?という命題に向き合う1冊。 サステナブルビジネスの本質に迫る 「会社人」から「社会人」になるためのバイブル インドでつむいだ「みんなを笑顔にするコットン」 オーガニックコットンであることに意味があるのではなく、農家や大地の未来のことを考える人たちがたくさん集まっていくことに意味があるのです。「有機的(オーガニック)」な「つながり」こそが、僕たちが求めていかなければならないことなのです。――――サラリーマンが所属を超えて挑む「永続的な発展」 -
セレモニー黒真珠
悲しいお別れを、やさしく見守ってくれるチーム葬儀屋。お葬式のご用命は、真心と信頼の旅立ち・セレモニー黒真珠まで――小さな町の葬儀屋「セレモニー黒真珠」を舞台に、シッカリしすぎなアラサー女子・笹島、喪服が異常に似合う銀縁メガネ男子・木崎、どこかワケあり気な新人ハケン女子・妹尾の3人が織り成す、ドラマティック+ハートウォーミングストーリー。連作短編全6作品を収録。 -
世話焼き男の物作りスローライフ
現代日本で天寿を全うし、貴族の次男として異世界に転生したユータ。誰しもに使えるはずの魔法が使えないという不幸な境遇に生まれたものの、温かい家族に見守られて健やかに成長していく。そんなユータが目指すのは、前世と同じく家族を幸せにすること。まずは育ててくれた恩を返そうと、身近な人のために魔導具を作り始める。鍵となるのは前世の知識と古代文字解読能力。ユータだけが持つ二つの力をかけ合わせて、次々と便利なアイテムを開発する――! -
世話焼きキナコの××管理
取引先との合コンに参加した、お人好しな会社員の織部谷 澄人。 解散後、終電を逃した美女・瀬和谷 来菜子を一晩自宅に泊めることに。そんな彼女は、汚部屋が大好きな極度の掃除マニアだった…!? 健康知識が盛り沢山! 癒しの世話焼きラブコメ、開幕――!! -
専横のカリスマ 渡邉恒雄
この国を表と裏から動かすメディア王の実像に迫る! 読売新聞グループのトップとして君臨しつづける渡邉恒雄(89歳)。東大で哲学を学び、共産党へ入党(除名)。読売新聞に入社後は、政治記者として大野伴睦、中曾根康弘など大物政治家や児玉誉士夫らに深く食い込み、政界で暗躍する。熾烈な社内抗争を勝ち抜いて1991年、読売新聞社長に就任。編集と経営の両面を掌握した渡邉は、1000万部の部数を武器に、憲法改正試案などの提言報道で読売紙面を中道左派から保守に塗り替えた。巨人軍オーナーとして球界を牛耳る一方、政界再編工作を何度も公然と仕掛けてきた。 生涯新聞記者、名経営者、球界のドン、政界の黒幕……表と裏の両面から思うままに人と世の中を動かすカリスマ、渡邉恒雄。哲学書を愛読し、怜悧な頭脳と豪胆な政治力を駆使して、権力を追求しつづける男の、権謀術数の人生に迫る! -
尖閣「命を救う島」(小学館新書)
日本には、この島々を死守すべき理由がある。 東シナ海・尖閣諸島周辺の“波”が再び高まっている。だがこの島々は古来、多くの遭難者を助けてきた「命を救う島」であり、日本にとっての“存立基盤”だった──。国境取材の第一人者が発掘した「尖閣救難史」10の物語。 〈尖閣の島々は、中国が台湾や米軍基地を攻撃する際の「橋頭堡」になり得る。[中略]対中国の最前線である尖閣諸島は、それほど重要な戦略拠点であり、日本側は、ここを是が非でも死守しなくてはならないのだ。 とはいえ、「尖閣を守れ」というスローガンを声高に叫んでも、それで中国の尖閣奪取を封じられるわけではない。[中略]そこで私が訴えたいのが、本書で紹介する尖閣諸島における日本人の救難の歴史である。中国側がいくらこの島々を「中国固有の領土」と強弁しようとも、ここは日本人とは切っても切れないつながりがある土地だったことが、歴史を繙くことでよくわかる。〉──「新書版まえがき」より 戦時遭難船「千早丸」、ダグラス「桂号」「阿蘇号」不時着事件、福州漁船遭難事件……尖閣・南西諸島周辺の海域で起きた知られざるサバイバル劇の数々。日中間の緊張が高まっている今こそ読むべき“国境の島”の歴史的レポート。 (底本 2026年2月発売作品) ※この作品は一部カラーです。 -
尖閣諸島沖海戦
日中が戦うことなどあり得ないと考えるのは、単に安心を求めているだけで、国の将来を見据えていない。これから起こる日中戦争――衝撃のシミュレーション -
尖閣諸島を自衛隊はどう防衛するか 他国軍の教訓に学ぶ兵器と戦法
このままでは尖閣は《第二の竹島》になる! 隙だらけの陸上自衛隊の装備体系を大転換させよ 中国は新たに海警法を制定し、尖閣諸島に対する領土的野心をあらわにしはじめた。 その原因の一端を日本政府と自衛隊が誘引していることに私たちは気づいているだろうか? 実は、陸上自衛隊の「編制」「装備」「作戦構想」が、まるで、尖閣諸島を防衛できる内容になっておらず、 中国からは、尖閣諸島が《隙だらけのターゲット》に見えてしまっているのだ。 著者は『日韓戦争を自衛隊はどう戦うか』(2019年刊)の中で、 陸上自衛隊の「戦闘ヘリコプター」に多額の予算と貴重な部隊人員を空費している一大欠点を指摘した。 本書では、尖閣諸島の奪還作戦を遂行するという喫緊の課題に対して、 見当はずれな防衛投資が、陸自の「砲兵」の分野で冷戦後、一貫して続いてきたことを指弾する。 さらに、ナゴルノカラバフ紛争で明らかになった無人機(UAV)と長射程ミサイルの圧倒的な戦闘力を尖閣防衛に活かす自衛隊改造案を提示する。 陸上自衛隊は、空軍化されなければ尖閣防衛などおぼつかないのだ。 [内容紹介] ・ナゴルノカラバフ紛争が軍事関係者に与えた衝撃 ・大活躍したトルコ製の攻撃型無人機「バイラクタルTB2」 ・自爆型ドローンによる戦略的ハラスメントの厄介さ ・ロシア軍の電子妨害トラックとイスラエル製無人機の死闘 ・政治的ステルス兵器としての無人機 ・「ハロプ」を尖閣諸島防衛に使ったらどうなるか? ・先島群島から尖閣海域を火制できる「LORA」について ・無誘導の155ミリ砲弾は、塹壕陣地に対して無力だ ・離島に上陸した味方歩兵はどうやって防護されるか ・中共軍の自爆型UAVを、いかに処理するか (「目次」より) -
尖閣1945
「命」を救ったのは「真水」をたたえた日本の領土だった――。 知られざる「尖閣戦時遭難事件」の史実が“中国の噓”にトドメを刺す 事件から「78年」という気の遠くなるような歳月の末に緻密な取材で浮かび上がった苦悩と感動の物語。 なぜ「尖閣列島」は日本の領土なのか。そのことを示す、ある遭難事件。中国はなぜこの事件に触れられないのか。すべてが今、明かされる。 1945(昭和20)年6月末、石垣島から台湾に向かって最後の疎開船が出た。沖縄本島で日本軍が米軍に敗北し、八重山への米軍の侵攻を恐れてのことである。 だが、200人余の疎開者を乗せた2隻の船は東シナ海で米軍機の攻撃を受け、1隻は沈没、1隻は奇跡的に魚釣島に辿りつく。「あそこに行けば真水がある」との疎開者の進言があったからだ。 明治時代に“無主の地”魚釣島で真水を開拓した実業家・古賀辰四郎。それに伴い国際法に則って日本の領土に編入した明治政府。疎開者たちの多くの「命」を救うことになる真水をたたえた魚釣島は、同時に食べる物がない飢餓の島だった――。 餓死者続出の中、石垣島に助けを呼ぶため若者たちによって「決死隊」がつくられた。疎開者たちは夜を日に継いでサバニ(小舟)を完成させ、決死隊を送り出す。決死隊の若者の額には「赤い鉢巻」が締められていた。その鉢巻の意味と、そこに込められた疎開者たちの思いとは……。 奇跡がいくつも重なり合ったこの遭難事件と救出劇が、なぜ尖閣の日本領有を示すものになるのか。哀しく、悲惨で、目を背けたくなる出来事は、同時に、どんな逆境でも信念と矜持を失わなかった日本人の「希望の物語」でもあった。 なぜ尖閣は日本の領土なのか。尖閣と無縁な中国が、なぜ、かくも理不尽な主張をくり返しているのか。 「本書を読み終わった時、その答えを知ると同時に、人間とは“極限”に追い込まれても、使命感と不屈の精神さえあれば、とてつもない底力を発揮することを知っていただければ嬉しい。そして、毅然と生きることが、日本人にとっていかに大切か、是非、思い出してほしいと願う」(「はじめに」より) 数々の歴史スクープを放ってきた門田隆将が満を持してお届けする尖閣領有ノンフィクション。生存者やゆかりの人々をひとりひとり訪ね、すべての秘密を明らかにしていく筆者の執念にも感嘆する。中国が領有を主張する史料のデタラメぶりも専門家と共に解き明かした本書は、「この1冊」で尖閣問題がすべてわかる日本国民必読の書。 【筆者プロフィール】 門田隆将(かどた・りゅうしょう) 作家、ジャーナリスト。1958(昭和33)年高知県安芸市生まれ。中央大学法学部卒業後、新潮社に入社。『週刊新潮』編集部に配属、記者、デスク、次長、副部長を経て、2008年4月に独立。『この命、義に捧ぐ─台湾を救った陸軍中将根本博の奇跡』(集英社、後に角川文庫)で第19回山本七平賞受賞。主な著書に『死の淵を見た男─吉田昌郎と福島第一原発』『日本、遥かなり─エルトゥールルの「奇跡」と邦人救出の「迷走」』『太平洋戦争 最後の証言(第一部~第三部)』『汝、ふたつの故国に殉ず』(角川文庫)、『なぜ君は絶望と闘えたのか─本村洋の3300日』(新潮文庫)、『甲子園への遺言』(講談社文庫)、『疫病2020』『日中友好侵略史』『新聞という病』(産経新聞出版)など多数。 -
戦下の読書 統制と抵抗のはざまで
子供はこっそり「悪書」に耽り、エリート学生は『善の研究』を通して「国体の本義」に自ら殉じていった――。 戦時下、人々は何を読み、何を考え、何になっていったのか。ベストセラーでも発行部数でもない、「読書調査」から掘り起こす、子供・勤労青年・女性・エリート学生たちの読書と生のリアル。統制と抵抗のはざまには、多様で複雑な読書と生の実践があった! [目次] はじめに 思想統制という幻像 序 章 読書は国家のために?――読書調査と思想統制 第一章 子供は見てはいけない――「悪書」の誕生 第二章 勤労青年は何を求めたか――娯楽と修養のはざまで 第三章 銃後女性の読書とその動員――忘れられた小説と忘れてはならない小説 第四章 ファシズムとエリート学生との回路――愛と認識との行方 終 章 読書を掘り起こす――「見えない」読者を追って おわりに 読書傾向調査の系譜 注 あとがき -
戦火のバタフライ
君に、このバトンを託す。蝶の羽ばたきを受け、彼らは立ち上がる。 太平洋戦争末期。前線も本土も戦場だった。数え切れない命が散った。 南方戦線でただ一人生き残った尾崎、東京大空襲で家族を失ったさくら。前線でさくらの兄に命を救われ、厚生省職員となった尾崎は、大物政治家の助力を得て民間戦争被害者への国家補償の実現を目指す。 そんな尾崎の身辺に次々と不審な出来事が起き、署名運動を始めたさくらも思わぬ妨害に遭う。 何者かの思惑。官僚組織の論理。見え隠れする特務機関の影。立ちはだかる時間の壁。 時を経て、世代を超えて、それでも彼らは命がけで思いをつないでいく。 信じ続けること。伝え続けること 終戦から80年。深い祈りを込めた、著者の新たな代表作! -
戦火のマエストロ 近衛秀麿
ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人の真実 ナチス政権下のドイツ、そしてヨーロッパ各地で、タクトを振り続けた日本人指揮者・近衛秀麿。実は、彼はその音楽活動の陰で、ひそかにユダヤ人の保護・救出を行っていた――。発掘された新資料をもとに、マエストロ・秀麿の「知られざる営為」をひも解くノンフィクション。BS1スペシャル『戦火のマエストロ・近衛秀麿―ユダヤ人の命を救った音楽家―』の出版化。 [内容] プロローグ 第一章 ベルリン・フィルを初めて指揮した日本人 第二章 ナチス政権下の音楽家たち 第三章 亡命トライアングル 第四章 「近衛オーケストラ」の秘密 第五章 最後の謎──米軍中尉ネルソンとの対話 エピローグ -
戦記短編集 幽霊艦長他 水木しげる漫画大全集
戦争の理不尽さ、無意味さ、愚かさ――。二等兵の目から見たあまりにもリアルな"戦争"! 戦争を体験した者にしか描けない真の戦争がここにある! 同時収録「姑娘(クーニャン)」では、結末の異なる2種類のストーリーをどちらも収録!「水木しげる漫画大全集」―半世紀以上にも及ぶ漫画家生活初の集大成。「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」などの代表作から、貸本時代、風刺、戦記など様々なジャンルに及ぶ水木しげるの漫画作品を、京極夏彦責任監修の元、完全網羅。最新デジタル技術を駆使し最高画質を達成。第1期33巻。 -
1990年のCBS・ソニー
※本書はリフロー型の電子書籍です 【時代を席捲したレーベルの栄光の軌跡!】 松田聖子、尾崎豊、X JAPAN誕生! 「新しい才能を発掘し、育てようじゃないか!」徹底的な市場調査を基に、逸材の発掘に次々と成功して、独特の音楽ビジネスを展開した驚異のレーベル「CBS・ソニー」。世界を視野に日本を代表する多くのアーティストを発掘してきた著者が振り返る音楽業界の全盛期とこれからの音楽。 音楽評論家・富澤一誠をはじめ業界レジェンドたちのインタビュー収録のほか、尾崎豊幻の復活計画について、伝説のプロデューサー川添象郎と著者が語る対談"尾崎豊「誕生」アネクドート"収録。 〈目次〉 ■第1章 松田聖子 無二の奇跡 関係者を驚嘆させた歌声/歌手として成功する少女に共通する圧倒的な意欲/アイドルブームはいつから始まったのか/70年代からあったアイドルの移籍問題/松田聖子が見つけた居場所 …ほか ■第2章 尾崎豊 カリスマ伝説 なまりのない標準語で歌えるシンガー/捨て曲なしのセットリスト/過小だったデビューシングルの初回枚数/センチメンタリズムを持った不良の青い炎/俺は何処へ走って行くのか …ほか ■第3章 YOSHIKI 世界への飛躍 ほしいのは秀才よりも才能むき出しの“鬼才・奇才”/ロック志向のレーベル「FITZBEAT」の立ち上げ/YOSHIKIの巧みなメディア戦略/SME上場の立役者! 男気あふれる好漢秘話 …ほか ■第4章 【特別対談】尾崎豊「誕生」アネクドート 川添象郎×稲垣博司 -
1937南京攻略戦の真実(小学館文庫)
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ついに南京「虐殺」論争に終止符か!? 「町尻部隊編 第六師団 転戦実話 南京編」には、南京攻略戦にかかわった第六師団兵士のうち423名の「全て陣中の作」である当時の手記が収められていた。苦しい行軍につぐ行軍、中国軍との激しい戦闘、斃れる戦友や軍馬への想い、市民や捕虜との交流まで、全て当時書かれていた南京攻略戦の貴重な資料だ。大虐殺はあったのか否か。戦後「悪逆非道の軍隊」と刻印を押された兵士たちの「魂の叫び」に耳を傾けて欲しい。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。 -
1979年の奇跡 ガンダム、YMO、村上春樹
『機動戦士ガンダム』放映開始、『ルパン三世 カリオストロの城』公開、YMO『テクノポリス』リリース、ソニー「ウォークマン」発売、村上春樹『風の歌を聴け』でデビュー、『地球の歩き方』創刊、日本シリーズ「江夏の21球」……etc. すべて1979年の出来事なんです。ポッブカルチャーを横断的に振り返る超実感的文化史の登場! 東大安田講堂事件から10年後であり、昭和天皇と手塚治虫と美空ひばりが亡くなる10年前。「重厚長大」の70年代と「軽薄短小」の80年代という明確に異なる時代の分水嶺であり、日本のポップカルチャーのカンブリア爆発ともいえるこの奇跡の年を振り返り、その社会的背景を探りつつ、いかに現在につながっているのかを検証・論考する。それが本書の狙いである。(本文より)。 【目次】 第1章 ガンダムと大友克洋 第2章 YMOとウォークマン 第3章 村上春樹と「江夏の21球」 第4章 角川映画と情報誌 第5章 『ジャパン アズ ナンバーワン』と『地球の歩き方』 -
1989年のファミコン通信
携帯電話もインターネットも、まだ普及していない時代。『ファミコン通信』(現:週刊ファミ通)は、いかにして作られていたのか? 平成元年にアルバイトとして『ファミコン通信』で働き始めた筆者の目線で、雑誌の制作過程や編集部内の出来事が淡々と語られています。筆者の成長を軸に、当時の出版界およびゲーム業界の内情を切り取るドキュメンタリー風読み物です。 さらに電子書籍版ならではのお楽しみ要素として、特別に書き下ろした“電子書籍版あとがき”も収録しています。 -
1988年のパ・リーグ
リーグ制覇は共に10回、日本一は3回と2回――阪急・南海という、名門球団の電撃的な身売りの裏では、取引先銀行の特命チームによる水面下の秘密交渉があった。そしてペナントレースも終盤、ロッテとのダブルヘッダーの結果如何で、近鉄の優勝が左右される事になった88年のパ・リーグ。その激動の舞台裏を、新証言と資料で綴る。 -
1984年のUWF
単行本刊行時に賞賛と非難の十字砲火を浴びた「UWF本の発火点」。 「プロレスから格闘技へ」の過渡期を描く傑作ノンフィクション! 1984年、UWF誕生。新日本プロレスへの復讐のために誕生した団体は 元タイガーマスク・佐山聡の大胆な構想のもとプロレスから逸脱していく。 若者はUWFを真剣勝負のプロレスとみなして熱狂した。 しかし――。 プロレスから総合格闘技への過渡期に痛烈な一閃を浴びせ、 大反響を呼んだ迫真のノンフィクション、渾身の文庫化。 文庫特典「クリス・ドールマンとの一問一答」収録。 ※この電子書籍は2017年1月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
1964 東京ブラックホール
なぜ、これほどまでに、<いま>と似ているのか。 貧困は拡大し、人命は軽視される…。すべての源は五輪イヤーにあった! 東京五輪が開催され、高度成長の象徴としてノスタルジックに語られる1964年。しかし、その実態はどうだったのか。膨大な記録映像と史資料を読み解き、見えてきたのは、首都の「闇」。すなわち、いまも残る、この国の欠陥だった――。 労働者搾取、格差社会、性差別、猟奇犯罪、東京一極集中、一党支配、対米依存、汚職・隠蔽、そして疫病の蔓延――。 日本中を震撼させたNHKスペシャル「東京ブラックホールⅡ 破壊と創造の1964年」が、待望の書籍化! 1964年、膨張を続ける首都・東京。その実相がこの本であらわになる。 ■都民1000万の糞尿は東京湾沖合に流される ■赤痢、チフス、コレラが流行する疫病都市だった ■生活苦にあえぐ労働者は、みずからの血を売った ■五輪マネーをめぐって汚職が激増。都庁は「腐敗の巣窟」だった ■ヤクザの襲名披露で、自民党副総裁が祝辞を述べた ■少年犯罪は戦後のピークに。中流家庭の子弟が凶悪事件を起こす ■米軍機墜落事故が続発。ベトナム戦争は東京ではじまった ■六本木・赤坂ではスパイが暗躍し、カネと情報が交換された ■五輪閉幕後、戦後最悪の不況が訪れた -
選挙、誰に入れる? ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておきたいこと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【好評の声続々! 政治の大事なところがぎゅっと詰まった1冊】 選挙権のある年齢になったら、絶対に選挙に行こうと思った。 ――中学生 世界と比較することで、日本の政治の特徴がとてもよく分かった。 ――中学生 政治にはうとい私だが、図解がわかりやすく楽しく読めた。 ――医療事務員 この本を手元に置いて、何度も読み直したい、何度も考えてみたい、何度も議論したい。 ――中学校教員 税のこと、世界情勢のこと、エネルギー問題など、日本が抱えていることがわかりやすくまとまっている。選挙に行く前にもう一度読みたい。 ――専業主婦 若い世代が投票に行かないことで、若い世代が損をしているのは悔しい。 ――中学生 これ一冊読めば、選挙に行ってもしっかり投票できる考え方が身につくと思う。 ――図書館関係者 各国それぞれの制度や政治のやり方にはメリットとデメリットの両方がある。今と将来の日本、そして自分の周りにとって何が1番良いのかを見極められるようになりたい。 ――大学生 ========== 「選挙、誰に入れる?」 子どもにそう尋ねられたとき、あなたは自信をもって答えられますか? 政治が暮らしと密接に結びついているのはわかっていても、なんだか難しく感じる人も少なくないでしょう。 この本は、税金、社会保障、給与、エネルギー、多様性、選挙のあり方など、ちょっとでも良い未来を「選ぶ」ために知っておいてほしい様々なテーマを、豊富なデータと図解でわかりやすく解説しています。 この本を読めば、あなたもちょっとだけ自信をもって投票できるようになるかもしれません。 =========== 【監修者の言葉 「はじめに」より抜粋】 この本を読むことで、現在の日本の何が問題であり、何が必要なのかをぜひ考えてみてください。そんなあなたはきっと、民主主義の良き一員になれるはずです。自分たちのことを自分たちで決めていく、そのような経験がきっとあなたを待っています。 監修:宇野重規 -
閃光少女
写真家志望だった濱野はふとしたきっかけで高校写真部の顧問をしぶしぶ引き受けることになる。写真に対してそれぞれの形でひたむきなヒカリら生徒の姿に、濱野は少しずつ写真への情熱を取り戻していく。食べ物をおいしそうに撮るコツなど仕える知識満載、ちょっとピンボケ青春フォトコメディ。 -
戦国時代前夜 応仁の乱がすごくよくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 応仁の乱は、将軍家の継嗣争い、室町幕府内の権力闘争、有力守護大名家の家督争いなど、いくつもの要因が重なって起こった戦いのため、歴史初心者にとって複雑でわかりにくく、日本史の授業でもほとんど説明がないまま戦国時代へと進んでしまうため、「応仁の乱」という名だけが有名で、その中身は詳しく知る人は少ない。しかし、応仁の乱は戦国時代の始まりを告げる、日本史上では重要なエポックメイキングの戦いであり、なぜ日本が戦国時代に突入したのかを知る手がかりにもなる。本書は、地図や人物相関図、系図、年表など図版を適宜挿入し、エピソードをまじえながら、わかりにくいと言われる応仁の乱を、わかりやすく説明したものである。約10年の間に京の町を灰燼にした「応仁の乱」をずばり解説。 -
戦国大変 決断を迫られた武将たち
戦国合戦とはいかなるものだったのか。 史料に重きをおいた客観的視点、当時の人物に想いを馳せる主観的視点を行き来しながら、その実像に迫っていく。 桶狭間合戦、関ヶ原合戦と、いまだ謎多き戦国合戦。 合戦に至るまでの経緯や兵法、その合戦の周縁でなにがあったのか。 『戦国の陣形』『謙信越山』で話題を集めた著者・乃至政彦が最新研究と独自の考察で解き明かす。 大河ドラマで再び注目を集める徳川家康や織田信長、上杉謙信、武田信玄など人気武将の合戦も掲載。 -
戦国鉄砲異聞 義信を奪還せよ
累計300万部突破の大人気シリーズ「口入屋用心棒」をはじめ、 時代小説の第一線を走る鈴木英治、5年ぶりの戦国冒険活劇、開幕! 今川家家臣として甲斐武田家に入った由比藤弥之助の数奇な運命。 【著者コメント】 『義元謀殺』でデビューした私にとって 今作は五年ぶりの戦国物で、かなり力が入りました。 その甲斐あって、とてもおもしろい 一巻目に仕上がったと自負しています。 ――鈴木英治 武田との同盟の証として信玄の嫡男・義信に嫁いだ今川義元の娘・日奈姫。 その供侍として甲斐に付き従ってきた由比藤弥之助は鉄砲の腕を見込まれ 指南役となり、やがて義信の小姓となる。 桶狭間の戦いで義元が討ち死にしたのを機に駿河を我がものにしようとする信玄。 妻の生家を守ろうと反対する義信。 川中島の戦いの折、義信が独断で動いたことを信玄に咎められ、父子の不仲は決定的となる。 さらに信玄が義元の仇である織田信長と同盟を結んだことで、義信は父を亡きものにしようとするが、 逆に謀反の疑いで東光寺に幽閉される。 弥之介は旧臣の長坂清四郎勝繁、曽根周防守昌清らと義信を救い出そうとするが失敗、 ただひとり生き残る――。 書下し時代冒険活劇、新シリーズ開幕! -
戦国なるほど人物事典
戦国動乱の筋書きは、力強い個性がつくりあげた!豪勢な旅から一転、本能寺に散った織田信長。判断力と勇気と幸運を兼ね備えた豊臣秀吉。咄嗟の判断で天下を勝ち取った徳川家康……。力と力のぶつかり合いで覇権が争われていた時代、この国には時代を揺るがし、あるいは時代に翻弄された男たちがいた。本書はそんな戦国動乱の時代を創り上げた歴史の主役たちと、茶人、宣教師、僧侶など日本史を彩った脇役たち計100人の人間模様を、時代順に紹介した一冊。強いものだけが生き残った“群雄割拠の時代”。信長によって切り開かれた“新しい合戦の時代”。二人目の天才・秀吉による“猿の時代”。男たちが関ヶ原に集い争った“天下分け目のとき”。そして、頂点まで上り詰めた徳川家康という“天下人の登場”。時代の流れに沿って一人一人のエピソードをよみ進むことで、戦国から江戸にかけての歴史の大きな輪郭を浮かび上がらせた、戦国人物事典の決定版! -
戦国BASARA4
ゲーム発売に先駆け、昨年末から連載されていた公式コミカライズ作品『戦国場BASARA4』の第1巻。伊達政宗、石田三成はもちろん、新武将の島左近、柴田勝家も大暴れ! 吉原基貴先生が描くコミックならではの「戦国創世」に括目せよ! -
仙石秀久、戦国を駆ける
史上屈指の汚名を被った男は、なぜ、奇跡の復活を果たせたのか? 戦国武将・仙石秀久といえば、戸次川の戦いで長宗我部信親らを討死させる大敗を喫したことで批判されてきた。「三国一の臆病者」とまで罵られたほどである。本作は、そんな汚名にまみれた武将の栄光と挫折、そして復活を、新解釈で描き切った力作長編である。物語は、主君・信長と秀吉との出会いから始まる。若き日の姉川合戦での一騎打ち、智謀の将・竹中半兵衛と黒田官兵衛との交わり、強敵・長宗我部元親との引田合戦を経て、秀久はついに、国持ち大名へと立身出世を果たす。ところが、戸次川合戦でまさかの大失態……。領地も名声も全てを失った秀久は、髷を落とす覚悟まで固める。しかし、選んだ道は、再び戦場に身を投じることだった――。「失敗しても、明日がある!」。現代人に鮮烈なメッセージを伝える戦国小説。 -
戦国武将を癒やした温泉 名湯・隠し湯で歴史ロマンにつかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国の温泉地に伝わる偉人との結びつき、史料を調査しながら、現地取材や資料によって得られた情報を多数ストック。 そして、その成果をまとめ、旅行・温泉ファン、歴史ファンに楽しく伝えられるものに仕上げました。 <意外とある、戦国武将編> ・武田信玄が公認した「本物の隠し湯」はここ!(山梨県/下部温泉・川浦温泉・湯村温泉・川浦温泉) ・豊臣秀吉が人生で9度も訪ね、気持ちよさのあまり眠った!(兵庫県/有馬温泉) ・信長の妹、お市の方と浅井長政が仲良く?湯治した(滋賀県/須賀谷温泉)など <幕末・明治の偉人編> ・「西郷どん」こと、西郷隆盛がのんびり過ごした(鹿児島県/鰻温泉・日当山温泉ほか) ・「日本最初のハネムーン」で坂本龍馬が滞在(鹿児島県/霧島温泉・塩浸温泉)など -
戦国、まずい飯!(インターナショナル新書)
あの時、あの武将はいったい何を食べていた? 薄味を供した料理人を殺せと命じた信長、糠(ぬか)味噌汁を残して叱られた井伊直政、逃避行中に雑草を食べた真田信之、生米は水に浸してから食べよと心づかいする家康……。歴史小説家である著者が、さまざまな文献から戦国の食にまつわる面白いエピソードを紹介。さらに文献に登場する料理を再現し、実食する。果たしてその味は……。どれだけまずいのか!? 食を通して、当時の暮らしぶりを知り、戦国の世と先人たちに思いを馳せる。 -
戦後経済史―私たちはどこで間違えたのか
著者が自らの体験談を豊富に織り交ぜて戦後史を語った、異色の経済書。 日本経済の変貌が著者個人の視点と経済学者としての大きな視点の両方から描かれます。 最初の記憶は、4歳のときに遭遇した東京大空襲。 戦後復興期に過ごした少年時代、1964年の大蔵省入省、アメリカ留学、そして80年代のバブル、90年代・2000年代のグローバリゼーション--。 日本経済は、ダイナミックな成長と成熟を遂げる半面で、 経済思想や政策手段の中に、戦時経済体制的なものをいまだに残している、と著者は指摘します。 戦後70年を迎え、日本経済を改めて理解するための必読書です。 -
戦後日本が失ったもの 風景・人間・国家
戦後、豊かさと平和を教授した日本が失ったものとは何か。34年に及ぶ外交官生活を送った著者が問う、日本復活の処方箋。
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