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さよなら、産後うつ
「妊娠、そして出産は、漠然と「幸せなこと」というイメージがあります。もちろんそれはとても大切なイメージです。しかしすべての妊産婦さんが、なんの屈託もなく幸せだと思うことができているわけではありません。そして幸せだと思えるからといって、つらさがないわけではありません。大切なことは妊産婦さんそれぞれの「本当の気持ち」に寄り添うことであり、「妊娠や出産は幸せなもの」というイメージを押し付けることではないのです――」(本文より) 産後うつはすぐそばにある でも、家族みんなで「さよなら」できる 産後うつになる妊産婦さんを、一人でも減らしたい―― 著者がその強い思いを妊娠中~育児中のお母さん、そしてお父さん、 まわりで見守る家族たちに、丁寧に、丁寧に伝えていく。 赤ちゃんとの暮らしで少しでも「つらいな」と思ったとき、 あなたをやさしく包んでくれるような、新しい育児書のスタンダード。 ◆飲酒・喫煙をやめるのがつらい ◆里帰り出産はするべき? ◆父親の産後うつ ◆できちゃった結婚 日本で初めて周産期専門のメンタルヘルスに特化した 大学講座を立ち上げた医師による、 お母さん、お父さん、家族みんなに知ってもらいたいこころの話 【子育てを経験した書店員さんからの感動の声、続々!】 この本を読むまで、夜中の授乳は母親しかできないと思っていました。 私自身、二人(2歳と0歳)の育児中、夜眠りにつく際に、また朝がやってくることを怖いと思うことに罪悪感をおぼえていましたが、誰かに伝えても良かったのだと思いました。 コミュニケーションをとるということ、周囲に相談を求めることは決して弱いことではないということを、改めて教わりました。 ――岩佐さかえさん(二子玉川 蔦屋家電・2児の母) おくびにも出さないようにしていた父親になることのプレッシャー。男親の産後うつにもページを割いた画期的な本書を当時の自分に捧げたい。 母のステレオタイプを優しくときほぐして、広く社会に「おもいやり」を浸透させるすごい本です。言葉に細心の注意を払う著者の文章は、計らずも文学性を帯びる。非当事者にもオススメです。 ――花本武さん(今野書店・2児の父) 信頼のおける語り手にやっと巡り会えた。安心して売り場に置けます。 本を作ることを「編む」と表現するが、まさにこの本は編み物のようだ。著者の紡いだ言葉は柔らかに編まれ、周tek産期の人々を包むセーフティネットとなるだろう。 あなたの抱える大小さまざまな不安や辛さ。この本が助けてくれるかも知れません。 ――本間悠さん(佐賀之書店・3児の母) 夫婦がうまくやっていくためのヒントがいっぱい! コミュニケーションが重要だがとても難しい……その具体的方法が書いてある。産前、産後でなくてもぜひ! ――中原高見さん(くまざわ書店武蔵小金井北口店・2児の父) 【目次より】 1 妊娠中のこころのこと ◆妊娠中の薬のこと ◆急な入院になったら ◆飲酒・喫煙、やめるのがつらい ◆二人目以降の妊娠 ◆おなかの赤ちゃんを失うということ ◆妊産婦さんへかける言葉 2 出産後のこころのこと ◆赤ちゃんがかわいいと思えない ◆産休・育休と仕事 ◆産後の「ガルガル期」、それ本当? ◆保育園問題、3歳児神話 ◆SNSとどう付き合う? ◆赤ちゃんと離れてもいいんです ◆とにかく眠れない 3 夫婦のこころのこと ◆父親としての自覚 ◆里帰り出産はするべき? ◆父親の育児休業 ◆父親の産後うつ ◆妊娠をきっかけとした結婚 ◆流産・死産を経験した父親のみなさんへ -
サヨナラ坂の美容院
失恋したら女の子は髪を切りたがる。 ―美容院にまつわるほろ苦くて、ちょっぴり甘い青春ストーリー! 「失恋した女の子は、タダで髪を切ってくれる美容院があるんだって」 そんな噂を聞いた女子高生・葵は、お小遣いがピンチだったため美容院「クール・ブリゼ」を訪れ、嘘の失恋話を語る。 が、店長の美容師・港にあっさり見抜かれ、おまけに美容師の卵・蛍にまで怒られションボリ帰ろうとした矢先、とある女性客がやって来て―。 切ないけれど、ほんのり甘い青春ストーリー。 「第2回お仕事小説コン」特別賞受賞作! -
さよなら、シリアルキラー
ぼくには連続殺人犯の血が流れている。ぼくには殺人者の心がわかる――ジャズは高校三年生。田舎町ロボズ・ノッドではちょっとした有名人だ。ある日町で衝撃的な事件が起きた。指を切りとられた女性の死体が発見されたのだ。連続殺人だとジャズは訴えたが、保安官はとりあわない。だが事件はそれだけでは終わらなかった。なぜジャズには確信があったのか。それは彼が21世紀最悪といわれる連続殺人犯の息子で、幼い頃から殺人鬼としての英才教育を受けてきたからだった。親友を大切に思い、恋人を愛するジャズは、内なる怪物に苦悩しつつも、自らの手で犯人を捕まえようとする。全米で評判の異色の青春ミステリ。 -
サヨナラ自転車
石田衣良氏絶賛! 「風を切る自転車の速さで、初恋と永遠の別れが 駆け抜ける。僕は切なさに打たれた」 続々重版&大反響! ヤバいくらいめちゃめちゃ泣きました。 770万ユーザー人気投稿サイトEエブリスタ★を感涙の渦に巻き込んだ 電子書籍大賞2013エブリスタ特別賞受賞作品、待望の書籍化 もう一度、あの日に戻れたら。 もう一度、3人で笑いあえたら。 幼なじみ3人の純愛のゆくえは... 横須賀北陽学園高校2年、亜優、俊輔、拓己。幼なじみの3人は、いっしょ。 あの運命の夜までは…。 海と坂道の美しい横須賀を舞台に、かけがえのない日々を リアルにつづる青春ラブストーリーの傑作登場! せつなすぎる(ToT)etc.......反響続々。 ご購入者さまだけが読める特別特典:スペシャル続編もご案内。 -
さよなら世界の終わり(新潮文庫nex)
校内放送のCreepを聴きながら、屋上のドアノブで首を吊ってナンバーズの数字を見ようとしていた昼休み、親友の天ヶ瀬が世界を壊す未来を見た。彼の顔を見ると、僕は胸が苦しい。だから、どうしても助けたいと思った――。いじめ、虐待、愛する人の喪失……。死にたいけれども死ねない僕らが、痛みと悲しみを乗り越えて「青春」を終わらせる物語。生きづらさを抱えるすべての人へ。 -
さよならダイヤモンド【単話】
余命1年、アラサー女友達3人の人生大逆転! 女子校ソフトボール部で青春を燃やした乱は、アラサーにして夢も男も失った。そんな時かつてのチームメイトで夢を語り合った親友のほむらが余命1年と判明。ケイも加えた親友女子3人、誰ひとり夢が叶わなかったことが判明するなか、ほむらの夢を実現するため、みんなで同居、会社も辞めて浅草で探偵事務所を開業することに。「仕事も男も夢も失ったけど友情はある!」成るか、人生大逆転!! 『ゴゴゴゴーゴーゴースト』の蛭塚都が贈る人生大逆転コメディ! -
さよなら、天才 大谷翔平世代の今
藤浪晋太郎「大谷、どうでもいいんです」 《徹底取材ノンフィクション》 かつて大谷翔平よりも“天才”と呼ばれた同世代がいた。 大谷に「負けた」と言わせた少年。大谷が落選した楽天ジュニアのエース……。 天才たちは、30歳になってどうなったのか? 筆者は1年をかけて、大谷にも引けをとらない才能を秘めていたかもしれない選手(元選手)たちを訪ね歩いた。 「正直言うと……大谷はもうどうでもいいんですよ」 アリゾナで藤浪晋太郎はこう話した。 戦力外通告、現役引退、そして結婚、子ども……彼らの今を追う。 《目次》 プロローグ なぜ“藤浪の取材”は3度拒否されたか? 第1章 藤浪晋太郎、30歳の告白 「阪神時代、眠れなくなった」 第2章 怪物中学生は今 大坂智哉「大谷に“負けた”と言わせた少年」 第3章 消えた東北の天才 渡辺郁也「大谷が落選した楽天ジュニアのエース」 第4章 超無名中学生の逆転人生 岡野祐一郎「母親のウソで、ドラフト3位に」 第5章 高卒エリート組の後悔 北條史也「大谷にも藤浪にも聞けなかった」 第6章 大谷世代“最後の1人” 田村龍弘「アイツのことは話せない」 終章 再び、藤浪晋太郎 「大谷、どうでもいいんです」 エピローグ 「さよなら、天才」 -
さよなら、ナナシのバイオリン
――奏介さんを独占したい。私だけを見ていてほしい。 物に名前をつけると“名持ち”として命が宿り、意思を持った生物になる世界。 音大生の奏介は、楽器店で人型の名持ちバイオリンに出会う。 奏介の演奏姿に一目惚れしたバイオリンは「自分を買ってほしい」と言い出し、奏介は彼を購入することに… パートナーになった二人。 しかし、いくら練習してもまともな音が出ない! 悩む二人が見つけた解決策は、楽器と奏者の「ちゅっちゅいちゃいちゃ」!? 純粋無垢なバイオリン×ワケあり音大生のドラマチック音楽BL! 電子限定描き下ろしマンガ1P付。 -
さよなら、ニルヴァーナ
あの子は、どこから戻れなくなったんだろう── 小説家志望の女と、少年犯罪の加害者・元少年Aとの運命の出会い 東京で働きながら小説家を目指していた今日子は、震災が起こった翌年に夢を諦め、母のすすめで実家に戻る。 妹とその夫、娘との二世帯住宅の生活に倦み疲れながらも、小説を諦めきれない。 そんな中、過去に凶悪犯罪を起こした少年Aが地元にいるという噂を耳にする。 そしてパソコンなどを検索して知った少年Aの姿に急速に惹かれていく。 一方、神戸生まれで、東京に住む十七歳の莢(さや)も、少年Aを崇拝し、「聖地巡礼」と称して事件現場などを訪れていた。 また少年Aに当時七歳の娘を殺された母親は、息子、夫とともに同じ場所にとどまり、一見平穏そうに見える暮らしを送っていたが、教会の人間から、Aのファンの話を聞かされる。 少年犯罪の加害者、被害者遺族、加害者を崇拝した少女、その運命の環の外にたつ女性作家……それぞれの人生が交錯したとき、彼らは何を思い、何を見つけるのか。 著者渾身の長編小説! 作家が書くことに固執するのは、「人間の中身を見たい」からなのだ。これは、小説ノンフィクションのジャンルにかかわらず、作家が持つ病理なのだ。その意味で、私もAの同志なのである──佐藤優氏・解説より -
さよならの仕方を教えて
高校2年の樋口悠は久しぶりに登校した教室で転校生の有馬帆花と出会う。隣の席ということもあり仲も深まってきたある日、有間の席であるはずの隣の席にはなぜか幼馴染の水瀬凛が座っていて――。 -
さよならの夏
北岳で救助活動の帰路、南アルプス山岳救助隊員の星野夏実と相棒の救助犬メイは、岩場にたたずむ若い男性を発見する。意識ははっきりしていたが、名前も住所もわからないという。ザックの中の免許証から水越和志という名前が判明した。白根御池小屋で話を聞くうち少しずつ思いだしたようで、いまは都内に住んでいるが、実家は甲府だという。翌日、夏実は和志を甲府市内の実家まで送る。妹の真穂は、会社の同僚からの電話で、和志は登山のため休暇を取っていたが、下山予定日を過ぎても出社してこないこと、しかも北岳ではなく別の山に登る予定だったことを知る。なぜ彼は北岳にいたのか?一方、甲府では連続殺人事件が起きていた。被害者はいずれも若い女性で、両眼を鋭い凶器で刺し貫かれていた。好評書下し山岳ミステリー最新刊。 -
さよならの向う側
「あなたが、最後に会いたい人は誰ですか」 さよならの向う側と呼ばれる場所にいた男、案内人はそう言った。 人は亡くなった時、最後に一日だけ現世に戻って 会いたい人に会える時間が与えられる。 ただし、その中で会える人は、 『あなたが死んだことをまだ知らない人だけ』。 人は最後に大切な人に会いに行く。 きっとどんな困難が待っていても、人はそれでも大切な人に会いに行く。 そんな、さまざまな人たちと案内人が織りなす、最後の再会を描いた純度100%の温かい感動の物語。 今すぐ、大切な人に会いたくなる物語が、ここにある――。 -
さよならのモーメント(分冊版)
事故でこの世を去った幼馴染みの亮輔の死を引きずる春哉の前に、見知らぬ高校生・司が現れる。 司から発せられたのは、「ハル」という、二人だけの呼び名だった。 どうやら、自殺直前の司を止めようとして、中に入ってしまったらしい。 摩訶不思議な状況だが、亮輔と再び言葉を交わせることに喜びを感じる春哉。 春哉・亮輔・司の奇妙な関係性の行方は…? ※この作品は『&.Emo vol.23』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
さよなら、灰色の世界
高1の楓は、いつも友達に意見を合わせてしまい、自分を見失っていた。そんなある日、色が見えなくなる『灰色異常(グレーエラー)』を発症し、人の個性を表すオーラだけが色づいて見えるように。赤や青、それぞれ色があるのに、楓だけは個性のない灰色だった。そして、それを同級生の良に知られて……。自分とは真逆で、意志が強く、意見をはっきりと言う良が苦手だった楓。しかし、良は「どう見られるかより、好きな自分でいればいい」と言ってくれて……。良と関わる中で、楓は“自分の色”を取り戻していく――。 -
さよならは小さい声で
歳を取る美しさを教えてくれた人。働く上で大切なことを語ってくれた人。忘れられない思い出があるかつての恋人のこと。人生で大切なことを、僕に教えてくれた、心に残る「すてきなひとたち」。心の歳を取るということは、自分の瞳の輝きや色をさらにきれいに磨くこと。身体の衰えを止めることはできないけれども、心の衰えは止めることはできる。どんなに歳を取っても心というものは磨くことができて、それは自分の瞳に現れる。人は瞳を磨くために生きていると思った。(本文より抜粋) 【内容例】・なんでもない生活の美しさ ・手を愛する ・コミュニケーションは手紙で ・仕事に表れる人間性 ・ほめることで深まる人間関係 ・家庭に大切なふたつのこと ・人生の灯りとなる本 -
さよならハルメギド
時は一九八九年。主人公・将太は母子寮で母と暮らす小学三年生。両親の離婚は自分のせいと思い込む将太は、二人に元の関係に戻って欲しいと願っていた。そんな時ある青年が母の前に現れて…。人気作『うそつきパラドクス』の著者が贈る、【大人の事情】と【子供の日常】が時に優しく、時に無慈悲に交錯する終末家族ドラマ。 -
さよなら日和
「別れ」は止められないけれど、止まった「想い」は動かせる。 閉園をむかえる遊園地を訪れた人々。 彼らの「さよなら」が繋がったとき、心に染みる奇跡が起こる! 閉園が決まった遊園地・星が丘ハイランドパークの最後の一日。訪れるのは、淡い思いを秘める中学生に、離れて暮らす息子と遊びにきた父親、認知症の妻をかかえた老人と、ワケありな人ばかり。営業終了時間が迫る中、なんの縁もない彼らの人生が交錯するとき、小さな奇跡が巻き起こる! 心温まる傑作群像劇。(単行本『廃園日和』を改題。) ~~~ ようこそ、星が丘ハイランドへ! ~~~ ジェットコースター 少年は淡い思いを胸に、苦手なコースターへ。 ゴーカート 久しぶりに会った息子は大人びていて――。 コーヒーカップ 遠距離恋愛の彼氏は、アタシのことをどう思ってる? ヒーローショー 20年ぶりに1日限定で出演するはめになったけど……。 メリーゴーランド 認知症の妻は、この光景を覚えていてくれるのか。 観覧車 家族のいる人との恋。このままでいいわけない――。 -
さよなら、ビー玉父さん
第1回角川文庫キャラクター小説大賞隠し球が、満を持してデビュー。涙なしでは読めない、ダメな父と健気な息子の不器用な物語。 【ストーリー】 夏のある日、しがない30代男・奥田狐のアパートを訪ねてきた天使。その小さな天使は汗をかきかき顔を上気させ、曇りのない目で狐を見つめる――天使の名前は遊。離婚により離れ離れになった息子だ。突然現れた息子の登場に、狐に訪れたのは嬉しさより、むしろ得体のしれない者に対峙したときの「恐怖」だった。こうして「ダメ親父」と「天使すぎる息子」のひと夏の生活がはじまった――自分のことしか愛せないダメ男に、必要以上に気を遣う健気な息子、そんなダメ男をなぜか慕うヤンキー娘、そして、狐のすべてを知る元嫁。親子であって親子でない父と息子は、親子以上に親子な関係を模索するが……? 「アバウト・ア・ボーイ」「とんび」に続く、切ない親子の物語。 装画/柳沼行(「ふたつのスピカ」など) クズ男のA玉/少女とサボテン/幸せのバームクーヘン ※本作は、第1回角川文庫キャラクター小説大賞応募作「仙人系クズ男のA玉」に書き下ろしの2編を加え、文庫化したものです。 -
さよならピアノソナタ
「六月になったら、わたしは消えるから」転校生にしてピアノの天才・真冬は言い放った。彼女は人を寄せ付けずピアノも弾かず、空き教室にこもってエレキギターの超速弾きばかりするようになる。そんな真冬に憤慨する男子が一人。大音量でCDを聴くためにその教室を無断使用していたナオは、ベースで真冬を“ぶっとばす”ことにより、占拠された教室の奪還をめざす。民俗音楽研究部なる部活の創設を目論む自称革命家の先輩・神楽坂響子とナオの幼なじみ・千晶も絡みつつ、ナオと真冬の関係は接近していくが、真冬には隠された秘密があって――。恋と革命と音楽が織りなすボーイ・ミーツ・ガール・ストーリー。 -
さよなら、ブラックハウス
寂しい島だった。だがそこには、支え合った友がいた、愛し合った恋人がいた――エジンバラ市警の刑事フィンは、イギリス本土から離れた故郷に望まぬ帰還をする。惨殺体となって発見された島の嫌われ者をよく知っていたからだ。フィンは事件を解決し、島から出たかった。袂を分かった親友と別れた最愛の恋人に再会する前に。少年時代に経験した儀式「鳥殺し」の記憶から逃れるためにも……。息苦しくせつない青春ミステリ。 -
さよなら、プロレス(伝説の23人のレスラー、その引退の真実と最後の言葉)
「人は歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」 ――アントニオ猪木 なぜリングを去ったのか。 数々の伝説を残し、そして現役人生に幕を下ろした23人のレスラー。 引退を決意するまでの彼らの思いはいかなるものだったのか。 その舞台裏の真実を熱く描く、渾身のプロレス・ノンフィクション。 阿修羅 原 「大切な人に大切な思いが伝わる。それが生きていて、一番うれしい」 アントニオ猪木 「人は、歩みを止めた時に、そして挑戦を諦めた時に、年老いて行くのだと思います」 ザ・グレート・カブキ 「毒霧の正体? 順を追って話そうか」 前田日明 「本当に怖いのは、自分の信念を曲げずに、生き残っていくこと」 ジャンボ鶴田 「自分が思った以上にファンの温かさを感じて……」 スタン・ハンセン 「手術の痕は、見せないよ」 浅子 覚 「自分みたいなコンディションの者が上がっては、それはプロレスに失礼なんじゃないかって」 垣原賢人 「僕のプロレス人生、ハッピーエンドだったと思います!」 馳 浩 「引退表明なんて、しなきゃよかったと思ってますよ」 SUWA 「こんな終わり方したレスラー、いないでしょ!」 ミラノコレクションA.T 「今度は俺が人の体を治していく」 力皇 猛 「プロレスをやってきて13年間、幸せで素晴らしい時間を過ごすことができました」 小橋建太 「引退できなかった三沢さんにも届いてると思います」 田上 明 「家に帰って、横になりながら、酒でも飲みたいよ」 佐々木健介 「プロレスが好きだからこそ、未練がない」 井上 亘 「自分が好きな選手、おもいっきり声援してあげてください!」 天龍源一郎 「今は何もしないことが幸せ」 スーパー・ストロング・マシン 「マシンは、今日で、消えます」 アブドーラ・ザ・ブッチャー 「そろそろフォークを置く時が来た」 飯塚高史 「……」 長州力 「そのうちリングは降りるだろうけど、また引退試合をやろうとは思わない」 獣神サンダー・ライガー 「やり残したことは、ない」 中西 学 「一度プロレスラーをしたからには、死ぬまでプロレスラーやと思ってますんで」 -
さよならまたこんど
田舎町の女子高生・るるかは大人っぽいクラスメイト・龍造寺(りゅうぞうじ)に片想中。しかしある時、るるかを好きな武富(たけとみ)のからかいに耐えかね泣いてしまう。 それからクラスが離れ、武富とも喋ることなく高校卒業を迎え─。席替えするだけで天国に行けた高校時代。自分が何者なのか、わからなくなった大学時代。こじらせた青春が尾を引く大学卒業後。 うつろう心とねじれた人間関係を描き出した[青の糸・赤の三角・白い夢]の3章からなる平凡女子の青春をこじらせた純情クロニクル。 いがわうみこの本格初連載作品! 描きおろし後日談も収録! -
さよなら、ムッシュ
20年間しゃべり続けるコアラのぬいぐるみ。 小さな出版社で校正の仕事をしている森星太朗は、幼いころ他界した作家で母の文子が残してくれたコアラのぬいぐるみを大事にしていた。 ムッシュ、と名付けられたそのぬいぐるみは、母が亡くなったその日、なんと突然しゃべりだし、以来、無二の親友になっていた(もちろん、世間には内緒のままにして)。 そんなある日、しゃっくりがとまらなくなった星太朗は、自分が母と同じ死に至る病に罹っていることを知ってしまう。ムッシュは、星太朗に思いがけないある提案をした。 温かで、名付けようのない思いに満たされる感動作。 -
さよなら、モラトリアム。 【電子限定特典付き】
一浪して入った大学で、同じく一浪の“ほたる”と出会った夢来。 同じ講義を受けていたのをきっかけに無二の親友となった2人だが、ほたるは大学院を卒業後に就職。 一方の夢来は、留年を繰り返し怠惰な毎日を過ごしている。 実家を追い出された夢来は、ほたるのアパートに転がり込むが、自分より先に大人になったほたるとの暮らしは学生時代のように仲睦まじいものにはならなくて・・・。 「俺は今のほたるが嫌いだ」 “つまらない人間”になったほたるを受け入れられない夢来は、ある日、泥酔したほたるにキスされたことで何かが切れてしまう。 「全部ほたるのせい」と自身に言い聞かせ、勢いに任せてほたるを抱いてしまい・・・。 【収録作品】 さよなら、モラトリアム。1~5 描き下ろし ★単行本カバー下画像収録★ 電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。 -
さよなら ようちえん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 卒園を迎える幼稚園の子どもたちを、1人1人の個性を大切に、だれもが主役になれるんだよ、というメッセージをこめて描きます。 ・作/さこももみさんからのメッセージ 『人生に必要な知恵はすべて幼稚園の砂場で学んだ』という、ロバート・フルガム(アメリカの作家・哲学者)の著書があります。わたしの子どもたちが3年間を過ごした幼稚園は、まさに毎日がその実践でした。子どもたちは自発的な「遊び」の中からたくさんのことを学びました。 仲間や大人から、ありのままの自分を受け入れられた幼い日々。この太くてあたたかく強い人生の根っこは、やがて強い雨風にも耐えてぐんぐんと枝葉をのばし、花を咲かせ、自分以外のものにも実を分け与える、そんな心を育んでくれたと、わたしは今でも信じています。 「小学校に行ったらがんばらなくちゃ! なんて思わなくていい。みんなは初めての小学校へ行くだけで、十分がんばっているんだから。」 卒園式の日、これが先生方から子どもたちへ贈られた言葉でした。子どもたちのすぐそばで、ひとりひとりを本当に理解し、愛してくださった先生方の存在に、改めて感謝した瞬間でした。 卒園を迎えられた読者の皆様にも、この言葉と気持ちを伝えたいと思いながら絵本を描きました。ご卒園、おめでとうございます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
さよなら流星ガール
北海道のある町で、同じ日同じ病院に生まれた僕と茉莉(まつり)。家もお隣さん同士という、絵に描いたような幼馴染の僕たち。唯一の違いは“健康な体”で生まれてきたかどうかだった。 いくら星に願っても、神様は茉莉の病弱な身体を治してくれる気がないらしい。けれど彼女はその小さな体じゃ足りないほどの好奇心に溢れていた――。 入院生活での熱心な読書が災いし、ちょっとどうかと思う理系女子に成長した茉莉は、いつも僕を振り回してばかり。ただ、僕には言えない大きな秘密を抱えているようで――。 これは、きらきらの恋をし、やがては消える少女と僕の、刹那に輝く星のような物語。 -
さよならレター
ある日、高2のソウのゲタ箱に一通の手紙が入っていた。差出人は学校イチ可愛いと言われる同級生のルウコだった。それからふたりの秘密の文通が始まる。文通を重ねるうち、実は彼女が難病で余命わずかだと知ってしまう。ルウコは「もしも私が死んだら、ある約束を果たして欲しい」とソウに頼む。その約束には彼女が手紙を書いた本当の意味が隠されていた…。――生と死の狭間で未来を諦めず生きるふたりの純愛物語。 -
さよならローズガーデン
時代の荊が苛むとしても、わたしはあなたを――。 1900年イギリス。愛が、家族が、社会が荊だった頃。憧れの作家に師事するため渡英した九條華子。拠り所のない彼女をメイドに雇った貴族令嬢アリス・ダグラスにはある思惑があった。「私を殺して」アリスの切なる願い、華子はその真意を探るが――。 -
さよなら私のドッペルゲンガー
ノリと勢いだけで生きていると評される俺、高校生の墨染郁人。ある日、俺の前に白谷凛と名乗る美少女の幽霊が現れた。なんでも彼女は、ドッペルゲンガーに存在を奪われ死に至ったらしい。不幸な最期を遂げた凛は俺にあるお願いをしてくる。「なんとかなるでしょ、だって夏だし」そうして俺は凛との約束を果たすため、真夏の京都を駆け巡ることに。そんな中、彼女が抱える秘密を知ってしまい……。「さよなら」がくれた、決して忘れられない青春小説! アルファポリス「第12回ドリーム小説大賞」大賞受賞作。 -
さよならを言う気はない
三年前に警察をやめ、現在、ひとり『陣内探偵事務所』を経営するしがない探偵、陣内拓朗。彼にはもっとも苦手とする男がいる。それは新宿歌舞伎町一帯をシマに暗躍する、美形だが凶暴なヤクザ、天海泰雅だ。見てくれの繊細さとは裏腹に、東日本最大の暴力団組織、紅龍会の直径二次団体周藤組の幹部であり、『周藤の虎』と呼ばれ、恐れられている。天海が依頼してくる仕事にはろくなものがない。陣内にとっては疫病神のような存在だ。そんな天海が、今日も厄介な依頼を持ち込んできて!? せつなく、胸あたたまるヤクザと探偵のラプソディ登場!! -
さよならを待つふたりのために
ヘイゼルは16歳。甲状腺がんが肺に転移して、酸素ボンベが手放せないまま、もう三年も闘病をつづけている。骨肉腫で片足を失った少年オーガスタスと出会い、互いにひかれあうが……。生きて人を愛することのおかしみや喜びをまっすぐに描き、死をみつめながら日々を送る若者の生々しい感情をとらえた、傑作青春小説。 -
さよーならみなさん
新進気鋭のマンガ家、西村ツチカが描く、奇抜で不思議でメルヘンなストーリーマンガです。 物語のヒロイン、木村みなちゃんはごくごく普通の女子高生。しかし彼女の前には次々と「厄介男子」が登場、「死にたい…」、「解脱したい…」などの世迷言に言いだす。そして彼女はこうつぶやく。「なんともはや…」真面目で心優しいみなちゃんは、厄介男子たちにどう立ち向かうのか?彼女の行く末は果たして・・・ -
さらけだしてよ 全部みせてよ(分冊版)
「いいよ、付き合っても」 高校生のクラスには厳然たるヒエラルキーがある。 その頂点に君臨するスポーツ万能のイケメン・竹内に告白した元浦は、最下層のコミュ障園芸部員だ。 告白了承に有頂天になったのも束の間、「彼氏だろ? カレーパン買ってきて」 竹内は元浦を都合の良いパシリとして扱いだした。 竹内の要求は次第にエスカレートし、元浦に性処理まで求めるように。 そしてある日、不当な扱いに元浦がキレた時、二人の関係は逆転して―――? ※この作品は単行本版『さらけだしてよ 全部みせてよ』に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
更級日記
一地方官の娘として育った作者が,父につれられ京へ上る時の紀行から始まり,『源氏物語』を手にして「后の位も何にかはせむ」と,几帳の蔭で読み耽った夢みがちの少女時代,そして恋愛,結婚,夫との死別,五十代の侘しい一人住いを綴って日記は終る.平安時代が次第に翳りをおびてくる,そうした社会に生きた一人の女性の記録.※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
さらって、奪って、旦那様
大手製薬会社の社長令嬢の莉子。父の敷いたレールに沿って生きることしか許されず、結婚相手も決められていた。結婚して父と離れられれば自由が手に入る…と希望を頂いていたが、婚約者の松本も父同様の人間だった。婚約披露の日、松本が愛人とキスをしている現場を目撃した莉子、同様する莉子に偶然通りかかった男性が助けてくれて…。莉子を助けてくれたその人・誠は、莉子に契約結婚を提案。偽りだらけのマリッジストーリーが始まる。 -
サラと魔女とハーブの庭
七月隆文さんが贈る、ハーブの香りただよう癒やしの物語が、待望の文庫化! 13歳の春休み。家でも学校でも居心地の悪さを感じていた由花は、家族のもとを離れ、田舎で薬草店を営むおばあちゃんと暮らす決心をする――誰にも言えない友達・サラとの永遠の友情を守るために。森の中に佇む古いが落ち着いたお洒落なお店、自分のために作られた手作りの部屋、魔法の本みたいな日記帳、そして、由花のための特別なハーブティー……。おばあちゃんとサラと一緒の田舎暮らしは、由花の心をふんわりと満たしていく。それは、春を迎える再生のはじまりだった。『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』や『100万回生きたきみ』など、細やかな心の機微を瑞々しく描く名手・七月隆文さんが綴る、少女達の物語がはじまります。 ※本書は2020年10月刊行の単行本『サラと魔女とハーブの庭』を文庫化したものです。 -
皿の上の明くる日。
「めちゃくちゃあやしい。でも、魅力的。」その教師が出会ったのは、猟奇殺人者――。ゲイである教師・創(はじめ)は、保護者から苦情が入ったという理由で、校長から「休み」を言い渡される。その帰りにすれ違った男に「どこか休める場所」を尋ねられ、とっさに、自分の家を提案し、男を部屋に招きいれるが――。※この作品は、同人誌『皿の上の明くる日。』を収録したものです。 -
さらばアホノミクス 危機の真相
もはや経済政策にあらず! 「強い国」の危険な正体! 今、決別の時。 アベノミクス、TPP、中国経済の減速、ギリシャ危機......。安倍首相の経済政策「アベノミクス」を「アホノミクス」と批判し続ける「ブレない経済学者」浜矩子・同志社大学大学院教授が、混迷深まる「アベノミクス」と世界経済を一刀両断! ! 毎日新聞人気連載「危機の真相」の書籍化! ! 【本書の目次】 はじめに 第一章 「アべノミクス」の終焉 経済政策にあらず/アホたる所以/明確なアナクロニズム/マイナンバーは統制経済への布石?/21世紀型市民革命/「日銀恐慌」前夜/姿は大人、頭は少年の中国/荒唐無稽のG2支配の構図/パックスアメリカーナ時代の終わり/メルケルの達観/時代錯誤の誇大妄想 第二章 日本の危機 TPPの戦略的正体 政治が経済振り回す怖さ/「安保法案」「反対デモ」「声なき声」が声を上げる時/安保法案衆院通過 リンカーンの嘆きが/統一地方選後半戦へ「こんなはずでは」が恐い/今は昔の春闘劇場 脇役置き去りのベア/15年度予算・政府案 許されぬ公共財の私物化/「くだりと のぼりと さかのぼり」トリクルはいずこに?/「女性の活躍」の魂胆は 有効利用宣言の果てに/愛国と反戦、国民と国家 この二つの重要な関係/柔軟な雇用 ガレー船、蛸部屋の復活か/日米首脳会談 誇大妄想と視野狭窄/強権春闘 政治の「見える手」怖し/ブラック企業は企業にあらず 人権と経済を切り離すな/国民総所得150万円アップ 的外れの首相発言/脱帽した中央銀行家/二つの辞任が語るもの/○○ノミクスは悪徳商法 第三章 世界の危機 人民元連続切り下げ ちゃっかりか、うっかりか/ギリシャ債務問題 ユーロのたたり 悲劇の婿/ギリシャのユーロ出口 ファンタジーの中の真理/「第一次大戦」「ベルリンの壁」「ユーロ」三つの数字と三つの皮肉/奇妙なドイツ下院選 現実逃避のユーロ問題/ロシアとEUで揺れるウクライナ ソ連を取り戻す?/日本化する英国政治 イヤな感じ「1強突出」/諦めることなかれ、スコットランド 熱血と計算高さと/にわかに多弁、IMF 出口のない「ねじれ」に苦慮/グローバルジャングル 分かち合いの生態系/WTO城のご家老交代 裏切り者続出で正念場/冬季五輪のメッセージ 淘汰と共生は二人三脚で/今、ロンドン市長選から何を学ぶのか 何をするかに意識の焦点/影の銀行とアメリカの教訓 自由と規制のバランスを/サッチャーとウィルソン氏 庶民派宰相が目指したもの -
さらば愛しき女よ
前科者大鹿マロイは、出所したその足で以前別れた女を捜し始めたが、またもや殺人を犯してしまった。たまたま居合せた私立探偵マーロウは、警察に調べられる。その後彼はある事件を依頼された……。全篇に流れるリリシズムとスリルと非情な眼は、既に探偵小説の域を超え独自の世界を創り上げている。 -
さらば!グローバル資本主義―「東京一極集中経済」からの決別
“崖っぷちニッポン”への提言! 「ガマンばかりしている日本人」へ、 これが森永卓郎、最期のメッセージだ! 緊急出版!書き下ろし原稿+逝去直前のインタビュー 渾身の書、ついに完成! 余命宣告を受けてから、忖度なしの活動を続けてきた森永卓郎が最期に到達した、日本人が生き抜くための〝答え〟とはーー? つまらない仕事、満員電車、住宅ローン、物価高、上がらない賃金・・・ 日本にイノベーションが生まれない要因は「東京一極集中」にあった! 日本衰退の原因「1985年の出来事」の真実など、満身創痍の森永卓郎が命をかけて「本当に伝えたかったこと」が詰まった一冊。 森永卓郎が最期に求めた理想社会(ユートピア)とは? ステージ4のがん宣告を受けてから、森永卓郎は何を考えていたのか。 経済格差、地価バブル、産業の没落、蔓延する〝ブルシット・ジョブ〟……日本経済の衰退には歯止めが効かない。 現在の日本社会の行き詰まりや閉塞感の元凶は世界を覆うグローバル経済であり、この現状を打破するには資本主義と決別するしかない。 森永卓郎は余命宣告を受けてから、脱グローバル社会を目指し、「トカイナカ」と呼ばれるエリアで「一人社会実験」を決行していた。 本書は氏の最期の原稿と、亡くなる1カ月前に行ったインタビューをもとに構成された。 “資本主義の闇”に切り込んだ最期の著書! 「つまらない」「勝てない」「かっこ悪い」を捨てろ! そこから本当の力が発揮できる。 本書が絶筆になるのは間違いない。 それでもこのことだけは言いたい。 生きているなら、真実を見極めよう! 生きているなら、自分の意志で「好き」と「嫌い」をはっきり言おう! 生きているなら、自分自身の幸せを追求しよう! 私の生きた証を、本書にすべて書き尽くします。 (まえがきより抜粋) -
さらばバッドエンド
社畜の大村賢治は27歳にして疲れ切っていた。 性欲も湧かず、気づけば勃たなくなっていた。 ある夜、賢治は公園で知り合ったホームレスの青年・アラタを酔った勢いで家に泊め、なし崩しに同居することになってしまう。 家事も完璧にこなすアラタとの生活は心地よかったがEDを治すための手伝いをしてもらうことなり――!? ※巻末には電子書籍版限定の描き下ろしマンガを収録! -
サラブレッドはどこへ行くのか 「引退馬」から見る日本競馬
引退馬を問うことは、競馬の未来を問うことだ。 ターフを去った競走馬は、その後どこへ行くのか――?世界で最も馬券が売れる国・日本が抱える「引退馬」という産業課題。我々にとって馬とはどのような存在であるべきか?引退馬を追った映画「今日もどこかで馬は生まれる」の監督を務めた、競馬を愛する著者が、誕生から現役生活、セカンド・サードキャリア、肥育の現場まで、サラブレッドの”命がけ”の一生を、7年におよぶ現場関係者への綿密な取材を通して明かす。繊細で複雑な課題の核心を丁寧に、かつ情熱をもって世に問う、至上のノンフィクション。 -
サラリーマン家庭は“増税破産”する!
消費税は2014年4月に8%、2015年10月に10%へと引き上げられることで、生涯における家計の支出が激変する。この荒波をどのように乗り切るか? 人気のFPが対処法をわかりやすく解説 -
「サラリーマン女子」、定年後に備える。 お金と暮らしと働き方
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 夢中で働いてきた女性たちが 「定年後」に直面する時代はこれから。 多くの女性にとって30年以上あるこの期間を 不安なく。楽しく生きるために 最低限知っておいてほしいことをお届けします。 仕事ばかりしてきた私・・・大丈夫? 「私らしい定年後ライフ」を送るために知っておくべきこと □再雇用、転職、起業・・・私に合った定年後の働き方は? □「iDeCo」や「資産運用」、イチから教えてほしい! □退職金や企業年金、もらい方で損することがある? □親の「もしも」に備えて、やるべきことリストは? □60歳以上のおひとり女性、リアルな収入と支出は? -
サラリーマン生態100年史 ニッポンの社長、社員、職場
戦前昭和の新入社員のイメージは「仕事をやる気がないくせに遊びには熱心で、カネばかり欲しがる」だった! 経費で愛人のお手当てを落とし、エロとカオスの宴会芸に血道をあげ、「上役に模したトルソ」の破壊でストレスを解消する……。 トンデモ社長にズボラ社員をはじめ、今も昔もサラリーマン世界はツッコミたくなる事ばかり。 愛人はいつから大衆化したのか?忘年会、新年会はいつ生まれた?こころの病はいつからあったのか? 由来も歴史も答えられない。けれど、身近にあることばかり。 会社文化を探っていくと日本人の生態・企業観が見えてくる! ■交換愛人トリックを実践していた社長に愛人を秘書にする議員が続出していた ■入社式はなかった。定着したのは昭和30年代 ■「お疲れさま」はチャラい流行語だった。 ■違法行為と隠蔽工作が横行していた1950~60年代 ※本書は2017年6月に春秋社より刊行された『会社苦いかしょっぱいか』を改題の上、加筆修正したものです。 【目次】 新書版まえがき 第1章 昭和の社長よ、いまいずこ 第2章 この愛、経費で落とせますか? 第3章 秘密の秘書ちゃん 第4章 夢か悪夢かマイホーム 戦前編 第5章 夢か悪夢かマイホーム 戦後編 第6章 趣味だ! 休みだ! ギャンブルだ! 第7章 いまどきの新入社員列伝 第8章 酷電痛勤地獄 第9章 宴会LOVERS 第10章 出張は続くよどこまでも 第11章 こころの病とサラリーマン 第12章 知られざるビジネスマナーの歴史 第13章 産業スパイ大作戦 あとがき 参考文献一覧
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