死はすぐそばに

死はすぐそばに

小説・文芸
1,200円 (税込)

6pt

ロンドンはテムズ川沿いの閑静な高級住宅地リヴァービュー・クロースで、金融業界のやり手がクロスボウの矢を喉に突き立てられて殺された。門と塀で外部と隔てられた、昔の英国の村を思わせる敷地のなかで6軒の家の住人が穏やかに暮らす──この理想的な環境を、新参者の被害者は騒音やプール建設計画などで乱していた。我慢を重ねてきた住人全員が同じ動機を持っているこの難事件に、警察から招聘された探偵ホーソーンは……。あらゆる期待を超えつづける、〈ホーソーン&ホロヴィッツ〉シリーズ第5弾!/解説=古山裕樹

詳しい情報を見る

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

死はすぐそばに のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    いつもと違い、ホーソーンが過去に解決した事件をホロヴィッツが1人で追っていくという本書は斬新な作中作という感じで、読むのにとてもエネルギーを使ったが面白かった。

    今回は結末がかなりいやーな後味があって良くないけど良かった。ダドリーと全く同じ気持ちを味わってつらい。

    ホーソーンシリーズは一つ一つの事件だけではなくて、ホーソーンとはという大きな謎がシリーズを通して上手く描かれていて個人的にとても好き

    作中に日本のミステリとかも出てきてなんか嬉しかった

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    過去と現在がこんなにもうまく交錯するストーリーがあるなんて!
    そういうタイプの物語はたぶん過去に何冊か読んでいると思うのですが、ここまでうまくまとめられているものはなかったと思います。
    このシリーズはずっと楽しく読んできて、ここでまたひとつ新しい描き方で読ませてもらえたことが嬉しかったです。

    そして、最後のシーン!
    くっきりと頭に映像で残りました。

    0
    2026年09月12日

    Posted by ブクログ

    今回も非常に面白かった。
    前作までと比べて物語の表現手法に大きな変化があり、それが斬新で楽しい。また、「見取り図を入れると余計に費用がかかる」などの作家ならではの小ネタにもクスッとしたし、ラストは今までになくホロヴィッツからホーソーンへの愛情?信頼?が見えて、じんわりと暖かい余韻が感じられるものだった。
    しかし毎回思うが、関係者に書くなと言われたことをこんなに書きまくって、この物語の世界線におけるホロヴィッツは大丈夫なのだろうか。

    0
    2026年08月16日

    Posted by ブクログ

    今回もミステリーとして文句なしの面白さ!
    ホーソーンの過去はもう明かされないものと諦めて読むのがコツかも…。ミステリー部分だけに集中。でもホーソーンのもつ不思議な魅力は常に健在なので、もう少し明かしてほしいなぁ。

    0
    2026年06月09日

    Posted by ブクログ

    今回もまたまたおもしろかった。
    計算しつくされ、メタフィクション的なのがすごい。
    ホーソーン謎多きだけれど、ホロヴィッツも私も引き込まれてる。

    0
    2026年04月03日

    Posted by ブクログ

    オーディブル視聴。
    これまでのホーソーン&ホロヴィッツシリーズの中では異色な作品だと思う。現在と過去の物語が同時進行するので注意深く鑑賞する必要があって、かつ登場人物皆怪しくて、読後に軽く疲労感が…! 面白かったです〜! 
    今回はホーソーンが過去に組んでいた同僚の存在が大きいんだけど、胸アツでしたね…。ホロヴィッツ、ホーソーンのこと好きすぎるな、と真顔で思いました。

    0
    2026年01月23日

    Posted by ブクログ

    歴代のホーソーンものでも最高に好きかも
    あの古典ミステリ作家が好きなら、あーあれだと思う展開、に加え、オチは更にひとひねりあって最高です

    あと島田荘司の斜め屋敷が出てくるのもポイント高い

    0
    2025年11月14日

    Posted by ブクログ

    常にウェルメイドな現代本格ミステリで楽しませてくれる、安心・安定・信頼の作家ホロヴィッツのホーソーンシリーズ5作目。
    今回は趣向を変えて、過去の事件を扱っている。

    高級住宅地の嫌われ者が殺され、住人たち全員に動機があるという設定から、地道なアリバイ崩しが展開されるのかと思いきや、現在と過去を行き来しながら、あまりに早々と明かされる犯人、謎の有能な相棒、怪しい組織など、かなり盛り沢山の内容になっている。

    そしてシリーズ随一のトリッキーな真相の後の、今後にも影を落としそうな苦い結末。
    素晴らしい作品だが、おそらく次作は更にこれを超えてきそうな予感。

    0
    2025年08月27日

    Posted by ブクログ

    たまにドラマで出演者が副音声で解説したりしますが、その小説版。その構成をよく思い付くなぁと思うし、ご近所トラブルをここまで読み応えある物語にできる作者に感服です!

    0
    2025年07月31日

    匿名

    購入済み

    良い…好き…

    大好きなホーソーンシリーズ5作目。
    これまでに比べて緊迫感のあるシーンや、ホロヴィッツがドジを踏むシーンはあまり無かったものの(特に「ナイフをひねれば」はあまりに面白すぎた!)、
    今作は趣向が異なっていて、これはこれで楽しめました。

    ホーソーンとホロヴィッツのやりとりが少なくて、これを一番の楽しみにしていたから、
    正直途中までは、う〜んと思ってしまうこともありました。
    が!それ以上にエモいシーンがあったので、結果満足ですw

    とあるキャラがすごく良かった。好きだ…。
    ますますホーソーンを好きになりました。
    彼に振り回されるホロヴィッツも可愛いw

    ホーソーンについての掘り下げや、ホーソーンとホロヴィッツの関係性などに触れるので、
    過去作品を読んでいないと、若干分かりづらい部分があります。
    このシリーズを未読の方は、是非是非1作目から順に読むことをオススメします。
    面白いので!

    #アツい #切ない #エモい

    0
    2024年09月17日

死はすぐそばに の詳細情報

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

創元推理文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

作者のこれもおすすめ

同じジャンルの本を探す