その裁きは死

その裁きは死

作者名 :
通常価格 1,200円 (1,091円+税)
紙の本 [参考] 1,210円 (税込)
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作品内容

【ミステリランキング4冠! 第1位『このミステリーがすごい! 2021年版』海外編・第1位〈週刊文春〉2020ミステリーベスト10 海外部門・第1位〈ハヤカワ・ミステリマガジン〉ミステリが読みたい! 海外篇・第1位『2021本格ミステリ・ベスト10』海外編】実直さが評判の離婚専門の弁護士が殺害された。裁判の相手方だった人気作家が口走った脅しに似た方法で。現場の壁にはペンキで乱暴に描かれた数字“182”。被害者が殺される直前に残した謎の言葉。脚本を手がけた『刑事フォイル』の撮影に立ち会っていたわたし、アンソニー・ホロヴィッツは、元刑事の探偵ホーソーンによって、奇妙な事件の捜査にふたたび引きずりこまれて──。年末ミステリランキングを完全制覇した『メインテーマは殺人』に並ぶ、シリーズ第2弾! 驚嘆確実、完全無比の犯人当てミステリ。/解説=大矢博子

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
457ページ
電子版発売日
2020年09月15日
紙の本の発売
2020年09月
サイズ(目安)
1MB

その裁きは死 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2021年04月05日

    文句無しに面白い。
    作者名と同一の人物が語り部となり探偵と犯人を推理していくオーソドックスなスタイルだが、よく考えられていてオチも想像より上をいっていた。
    先に2作目を読んでしまったが特に違和感は無かった。次は1作目のメインテーマは殺人を読む。

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    Posted by ブクログ 2021年03月21日

    離婚専門の弁護士が自宅で撲殺された。そして壁には謎の数字が。事件の捜査にホーソーンが加わる事になり2作目執筆の為ホロヴィッツは半ば無理矢理同行する事になる。店でトラブルを起こした依頼人の妻が犯人という説から次々と容疑者が入れ替わっていったり別の過去の事件が浮かび上がってきたりと状態把握に忙しいが流れ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月12日

    今回も、読み返しが必須な作品でした

    自身をここまでの道化役に仕立てるのも大したものですね
    これによって、読者に適度な距離をとらせているともいえそうです
    そして、「またかよ」と突っ込みたくなる顛末
    好きだという作品を登場人物に虚仮にさせたりと、サービスも旺盛です

    著者の主観で書かれている作品、本当...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月21日

    前作がアガサ・クリスティーの作品を下敷きにしているのに対して、この作品はシャーロックホームズを下敷きにしている。
    作品のストーリーテラーに当たるのがアンソニー・ホロウィッズ、つまり作者となっているのがこの作品の面白い所。
    後書には作者に関する部分は事実とされているが、どこまで本当なのかなと思う。
    ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月11日

    ホーソーン&ホロヴッツシリーズの二作目。
    これはもう間違いなく21世紀のホームズ&ワトソン。
    最初の事件の周囲で複雑に絡まり合う登場人物達のエピソード。誰にも動機を見いだせるが、殺人に至る根拠がいささか弱い。
    数々のヒントから何を残し、何を捨てるのか。
    ホロヴッツと同じように、私も...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年02月03日

    面白いフーダニット、本格派の作品だった。
    『離婚弁護士がワインの瓶で殺害された。壁には182の文字』という最初の事件から、このような展開、着地になるとは。ホロヴィッツが可哀想(笑)。

    本当にノンフィクションのルポを読んでいるような気分になるシリーズ。
    末尾の謝辞まで凝っているのでそこまで読むことを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月23日

    前作より全然面白かった。
    主人公二人のキャラクターや関係性やらがハッキリしてるおかげで、気持ちよく読み進めることができた。
    前作は終盤までホーソーンがやな奴に感じることが多かったので…
    今作は、ホーソーンの登場場面で、ぶっ飛んだ奴だってわかりやすく示してくれたり、序盤で名探偵ぶりを垣間見せたりして、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年01月07日

    アンソニー・ホロヴィッツのホーソーンシリーズ第2弾!

    アンソニー・ホロヴィッツは、「刑事フォイル」の脚本として知った作家。そもそもは少年向けの小説で売れた作家とのことですが、英国の推理ドラマ「刑事フォイル」や「名探偵ポアロ」シリーズの脚本を手がけ、最近では大人向けの推理小説を手がけている作家さん(...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月11日

    「メインテーマ~」のほうの感想に「ホームズとワトソンのコンビって、ひとえにワトソンの人の良さによって成立しているわけで……ふつうの人間だったらこうなるよねえという、お気の毒なアンソニー」と書いたら、こちらでアンソニー自身が「わたしはホームズになれるほど頭脳明晰じゃない。だが、正直に言わせてもらえば、...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2021年03月18日

    離婚弁護士の殺人事件を追っていく縦糸に、過去の事件や複雑な人間関係を横糸に絡ませ、丹念に真相を追っていくミステリ小説です。
    王道を堂々といくクラシカルな構成で、登場人物の表裏や人間性が徐々に明かされていくとともに、事件の見え方も徐々に姿を変え、そして意外な真相へと綺麗に着地します。前作までと変わらず...続きを読む

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