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戦場で心が壊れて 元海兵隊員の証言
塚本晋也監督「ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?」(2026年9月11日〔金〕よりkino cinema新宿ほか公開)の参考文献。 昼も夜もよみがえる、血なまぐさい戦場、襲いかかる敵……。米海兵隊員としてベトナムで戦った著者を苦しめたPTSD(心的外傷後ストレス障害)。長期の治療の末、自らの罪に向かい合うことで見えたものとは何か。そして、その目に今の日本はどう映るのか。今日の世界でどう生きるのかを問いかける、衝撃的で貴重な証言。 〔目次〕 はじめに I ベトナム戦争とPTSDの日々 1.よみがえる戦場の光景 2.ホームレスになろうとする帰還兵 3.長く苦しい治療の始まり 4.回復に必要だったもの 5.ふたたびベトナムへ II 日本と憲法九条について感じてきたこと 1.国全体がPTSDにかかっている 2.日本の憲法九条について 3.沖縄と基地への思い 4.戦争と平和の語り部として ダニエルズ先生への感謝の言葉 -
わたし、そんなにとんがってましたかね。 獅子座、A型、丙午はめぐる
獅子座、A型、丙午生まれの鈴木保奈美さんが綴る じつは意外にトホホな日々。 「婦人公論」の人気連載エッセイ89篇が一冊に。 俳優で母で文筆家。その毎日は―― ・娘を車で送り届けるウーバーママも卒業しなきゃ、と思いつつ今 日もハンドルを握る。 ・骨密度は予想を下回ってうなだれる。 ・ニュースを見ては世の不公平にブツクサ ・番宣番組に出たら「もっとウケたかった」とひとり反省会……。 ――情けない失敗もおっちょこちょいもユーモアで切り返す。そして書く。「書く」ことに、こつこつ向きあう姿がここにあります。 (目次より) Ⅰ章:自己満足のウーバ―ママ Ⅱ章:ほめられたい、ウケたい。女優の日常 Ⅲ章:書く読むメンテナンス Ⅳ章:ひきだしからシャウエッセン -
月曜のこない部屋
もう消えたい。 でも出たい。 就職難・8050・家族クライシス 孤独と焦りを抱え続ける146万人のひきこもり。 ひきこもり支援施設RS(リアルステップ)で 交錯する、家族の闇と再生の物語。 ベストセラー『看守の流儀』の著者が、 家庭の内側に迫る社会派ドラマ! 【著者からのコメント】 「ひきこもりが長く続く原因は家族にある」 ひきこもりの取材と膨大な資料から 何度も感じたことです。 「ひきこもりというのは、 ひきこもる当人だけをいうのでなく その家族も含む」 「家族の心も当人と同じように ひきこもっているのではないか」 いろいろな方の話を聞いてそう感じました。 本人と家族をがんじがらめにしつづける 固定化した関係とは、 いったいどういうものなのか? これを溶かして、もう一度時間を動かすには、 どうしたらいいのか? 希望の物語だからこそ、きれいごとを抜きにして、 あえてザラザラした世界を描きました。 そうでなければ、現状を変える本当のヒントは 見えてこないと思ったから。 この物語が「出口のない穴でもがいている人々」の 何かのきっかけになってくれたらと 心から願っています。 【あらすじ】 ひきこもり支援施設「リアルステップ」で 働く矢島宇宙は、新人の栗本日菜子とともに、 依頼された家を訪ね、当事者を説得し、 社会復帰への道を探る仕事をしている。 ある日、疲れ果てた様子の女性が 施設を訪れる。 総合病院に勤めていた息子・敦司が、 5年前からひきこもっていて、 母親の服を切り刻む行動まで始まったという。 矢島は手紙や電話で敦司との接触を試みるが、 応答はない。 栗本とともに自宅を訪ねると――。 プロローグ 第一話 即興役者 第二話 ロスジェネの落武者 第三話 どこまでも王子 第四話 生き埋め二十年 エピローグ -
60分でわかる! フィジカルAI 最前線
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆フィジカルAI をめぐる技術、産業、投資機会を、読み解くための入門書◆ これまでのデジタル革命は、検索、コミュニケーション、業務プロセスなど、主に「画面の中の情報」を最適化してきました。しかし、世界のGDPの約9割は依然として製造や物流など、物理世界の経済活動から生まれています。生成AIの登場によってデジタル空間の効率化が一段と加速するなか、次の巨大な成長余地として資本が向かっているのは、この残された9割の市場、すなわち物理世界(フィジカルエコノミー)を自律化・知能化する「フィジカルAI」です。画面の中で完結していたAIが「身体」を獲得し、労働や産業の構造を根底から書き換えようとする最前線を、現役のベンチャーキャピタリストの視点から鮮明に描き出します。 ■こんな方におすすめ ・製造、物流、農業、医療、小売業等に従事し、話題の「フィジカルAI」が自社ビジネスに与える影響を知りたい方 ・AI関連産業で次の投資先を探している個人投資家 ・最新のテクノロジートレンドをサクッと把握したい知的好奇心の旺盛な方 (IT技術に詳しくない方でも安心してお読みいただけます) ■目次 Part 1 変革の潮流 なぜ今、物理世界に知能が必要なのか ・001 デジタルからフィジカルへ:AIが「画面」を飛び出すのは経済的な必然 ・002 フィジカルAIの定義:本質は「考える」ことではなく「動く」こと ・003 100兆円市場の幕開け:労働供給の制約を突破する巨大産業 ・004 「生成フィジカルAI」の衝撃:シミュレーションがロボット開発を加速する ・005 米中ビッグテックの資金移動:巨大資本がハードウェアへ向かう理由 ……ほか Part 2 アーキテクチャの全貌 フィジカルAIを形作る「脳」と「体」 ・011 バリューチェーンと技術スタック:フィジカルAIの産業構造と技術基盤 ・012 ロボット基盤モデルとシミュレーション:フィジカルAIの競争力を決める「学習ループ」 ・013 エッジ半導体:次世代チップが牽引するエッジ革新 ・014 VLAモデル:ロボットを「専用機」から「汎用機」へ ……ほか Part 3 社会実装の最前線 産業別に現場の課題を解く ・022 産業別ポテンシャル:フィジカルAIが物理経済に浸透する道筋 ・023 物流・倉庫:アマゾンが目指す「自動化75%」が物流コストを下げる ・024 小売・店舗:「品出しの無人化」による収益性の向上 ・025 自動車製造:Hyundai新工場に見る人とロボットの協働 ・026 スマート農業:John Deereの3層AIモデルが食料インフラを変える ……ほか Part 4 汎用労働力の最前線 ヒューマノイドを巡る世界覇権争い ・034 ヒューマノイド:なぜ世界は「人型」という究極の形態に熱狂するのか ・035 テスラ"Optimus"の野望:イーロン・マスクが見る将来の時価総額の源泉 ・036 フィジカルAIのOS覇権争い:汎用ロボット基盤モデルと日本の活路 ・037 中国勢のすさまじいスピード感:ユニツリーが仕掛ける「価格破壊」 ……ほか Part 5 持続的競争優位の戦略 勝ち続ける企業のビジネスモデル ・044 物理データの「モート」:デジタル空間を超えた強固な参入障壁の構築 ・045 業務フローへの完璧な統合:トータルソリューションの設計が成功の鍵 ・046 RaaS(Robotics as a Service):「所有」から「利用」への転換とサービス化戦略 ・047 メンテナンスとアップデート:継続課金モデルの構築 ……ほか Part 6 今後の展望 日本企業の「逆襲」とこれからのキャリアパス ・053 デジタル敗戦からの脱却:日本が「物理AI」で勝つための条件 ・054 現場の知恵の可視化と価値創造:「職人技」という暗黙知のデジタル資産化 ・055 産学連携の再定義:アカデミアの知を「市場」へ直結させる ・056 領域横断型人材の台頭:AIエンジニアに求められる「現場」の深い理解 ……ほか ■著者プロフィール 頼 嘉満:ベンチャーキャピタリスト。ファーストライト・キャピタル株式会社マネージング・パートナー。国際基督教大学卒。日欧市場でのDX・業務改革プロジェクトを経て、戦略コンサルティングファーム モニター・グループに参画。現在は、フィジカルAI・インダストリアルAIを投資テーマに、アーリーステージのスタートアップへの投資を行う。 -
人生は逆算できるのか
いい学校→いい仕事=いい人生なのか? 学校でも親からも「将来の計画を立てよう」「そのために努力しよう」と言われるけど、そうしないと本当にだめなのだろうか? 人生はプロジェクトなのだろうか? 〝自分を生きる〞練習を始めよう。 学校では「計画を立てよう」「そのために努力しよう」と言われるけど、これって誰のためなのでしょう? ちゃんとしないと後悔するのは自分!? 人生はプロジェクトではありません。どんな仕事があるのかよく知らないのに、将来のため、と予測をして、大学選びをするなんて、おかしな話です。人生を逆算して先取りしておけば、将来に対する不安は無くなる、のでしょうか? 人生は一直線に進むものではありません。途中で迷ったり、違和感を無視できなくて進路を変更したり、分からなくて立ち止まったり、考え方が変わったりすることもあります。答えを求めるのではなく、今の自分を信じて一歩踏み出してみよう。 === 【目次】 第一章 前提を疑う――キャリア教育とは何か 第二章 動機を疑う――「人生計画」「招待設計」「進路選択」がもたらすもの 第三章 能力観を疑う――不安と蜜月な「能力」 第四章 生き方を疑う――途上の自分をどう信じるか? 第五章 自分に戻る――「見せる安心」から「感じる安心」へ 終章 持ち帰る――「感じる安心」を耕すレッスン帳 === -
働き方の科学
■■■■■■「働き方」のバイブル、遂に登場!■■■■■■ やりがいをもって働きながら、健康も、幸福も、家庭も、大切なものをすり減らさずに生きるにはどうすれば良いのか。 本書は、その問いに科学の力で答えます。 「引退すると老け込む」「在宅勤務はサボり放題」「若いうちにハードワークしないと将来伸び悩む」……。 世の中には、このような働き方に関する「常識」があふれています。 しかし、その常識の多くは個人の経験談か、一部の成功例を一般化した話にすぎず、誤っているものがたくさんあります。 本書は、影響力が大きい割に印象論で語られがちな「働き方」を、世界中の質の高いエビデンス(科学的根拠)に基づいて一刀両断する超実践型ガイドブックです。 ◎「引退すると老け込む」のウソ 定年後も働き続ける人より、引退した人のほうが心疾患のリスクが低く、認知機能が高いことが判明しました。世間の常識を覆す「生存者バイアス」の罠を解説します。 ◎残業は「1時間でも」健康に悪く、生産性も下がる 労働時間が週48時間を超えると、脳卒中のリスクが高まり、さらには生産性が頭打ちになることがデータで実証されています。 ◎男女の賃金格差を生む本当の理由 格差の原因は能力ではありません。「時間を無視した働き方」に高い報酬が与えられている構造に鋭くメスを入れます。 ◎「上司ガチャ」と収入・健康のリアル 有能な上司の下では給与や生産性が上がる一方、無能な上司は部下のメンタルを壊し、心疾患リスクを悪化させます。 ◎在宅勤務は生産性を上げ、離職率を半減させる 「在宅勤務は生産性が下がる」は単なる思い込みです。質の高いランダム化比較試験が明らかにした、在宅勤務の驚くべき効果を公開します。 「仕事と家庭の板挟みになりながら、毎日ぎりぎりで回している」すべての方へ。 本書は、単に「働くな」「休め」というきれいごとではない、現実的なヒントを提供します。 そして、職場の生産性を高め、離職を防ぎ、人がつぶれない組織をつくりたいと考える管理職や経営者など、「他の誰かに働いてもらう立場」にある人にも必読の1冊です。 人生の大半を占める時間の使い方だからこそ、エビデンスを味方につけて、働き方を選び直してみませんか。 -
副業禁止の会社員、公務員でもできるFIRE入門
節約と投資だけでも経済的自立&早期リタイアは可能だ 節約、時間の効率化、株式投資からリスクを抑えた不動産投資まで全手法を紹介します! 公務員の多くは副業禁止です。 また民間企業の中でも、いまだに副業禁止の会社は少なくありません。 世の中には副業による収入や事業収入を前提に、FIRE(経済的自立&早期リタイア)を説く書籍が多数ありますが、副業禁止の人には適用できません。 でも、副業禁止でも、節約や時間の有効活用、コツコツと的を絞った投資をすればFIREは可能なのです。 本書は、自衛隊員という公務員だった著者がFIREを手に入れた経験を通して、誰もが自由なライフスタイルを実現できるロードマップを提案するものです。 -
胚培養士(はいばいようし)ミズイロ~不妊治療のスペシャリスト~
精子と卵子を受精させ命を導く人の医療漫画 顕微鏡を用い、 自らの手で精子と卵子を受精させ、 小さな命を導く人・胚培養士(はいばいようし)。 現在14人にひとりが 体外受精で生まれている日本。 治療件数が世界で最も多いにも関わらず 最も妊娠率の低いこの国で、 彼らは子供を欲する夫婦たちの 強い想いに応えていくーー 「男性不妊」「高齢出産」編、収録!! 不妊治療の現場で働くスペシャリストたちの、 新しい医療ドラマ開幕!! 『阿・吽』『サプリ』のおかざき真里が描く、最新作! -
タコ セロリ アボカド
いま話題沸騰中の料理家、初のエッセイ集! 「ごはんを食べてくれる人がいるだけで、私は私のまま、 ただ生きているだけでいいのかもしれないと素直に思えた――」 新しい家庭料理を提案し続ける人気料理家、はじめてのエッセイ集。 ***** 幼少期から食べることが大好きで、子役時代も食欲に抗いながら仕事に打ち込んできた。しかし、高校生になったころからなかなかオーディションに受からなくなり、自分が何を食べたいのか、何なら食べられるのか、それすらわからなくなった。 そんなときにレシピ本に出会い、どんどんその世界に魅了された。作りたいレシピの数が増えていくうちに食事をとれるようになり、家族や友人に料理をふるまうようにもなった。 かつて夢中になっていたこと、思春期に思い悩んでいたこと。今まで体験してきたことすべてのことがこうして「あのレシピ」に生まれ変わった。 食べること、作ることとの出会いから、どのように救われてきたかまでを振り返りながら紐解いていく、29本の書き下ろしエッセイ。 風邪の日に食べる母の餃子/休日に父が作るお好み焼き/友達に作ったおにぎり/休日に夫と食べる名前のない料理…… 思い出に紐づくレシピを17種収録。 -
溺れながら生きる 依存とケアのあいだで
ケアからこぼれ落ちる女性たち 著者の臨床心理士としてのキャリアのスタート地点であり、アルコール依存症の男性患者たちを時代の病として活写した『依存症』(文春新書)から四半世紀。令和のいま、依存症の主役は女性たちになった。 若年化するオーバードーズ、自傷、摂食障害、女性のアルコール依存、ホス狂い、DV・ストーカー被害、そして推し活……。 かつて家族のケアを受けられた男性患者と異なり、守られるべき家族から放擲され、社会的経験もステイタスもない。ケアを求めてもケアを奪われ、アディクション(依存症)によって溺れながら生き延びる彼女たちの姿を、下り坂日本の写し鏡として描く。 【目次】 PART1 古くて新しい依存症 第1章 「セックス依存症」の女性は実在するのか? 第2章 なぜ娘は苦しむのか? ACブームを振り返る 第3章 摂食障害というありふれた依存症 第4章 依存症は意志が弱い人がなるのか? PART2 依存症、トラウマ、ケア 第5章 コロナ禍に加速したOD 第6章 いま伝えたい、PTSDのこと 第7章 セルフケアブームを、依存症から考える PART3 依存症からアディクションへ 第8章 アディクションの主役は女性になった 第9章 推し活とアディクション -
経験がお金に変わる AI時代のコンテンツビジネスの教科書
これからのコンテンツビジネスに必要なのは、特別な技術ではありません。必要なのは、あなた自身の「経験」と「伝えたいこと」です。 「自分の経験なんて、ありふれたものですよ」 そう思う人は少なくありません。しかし、それは大きな勘違いです。あなたにとっては当たり前の知識や経験でも、それを知らない誰かにとっては、お金を払ってでも知りたい価値ある情報になります。 スマホやパソコン、そしてAIの進化によって、今では個人でもコンテンツを制作・発信しやすい時代になりました。さらに、そのコンテンツを自動で販売する仕組みを構築すれば、あなたが仕事をしていない時間でも収益が生まれます。時間や場所に縛られにくい働き方を実現できるのも、コンテンツビジネスの大きな魅力です。 本書では、コンテンツの企画・制作から、AIの活用法、自動販売の仕組みづくりまで、実践的なノウハウをわかりやすく解説します。これからコンテンツビジネスを始めたい方はもちろん、自分の知識や経験を価値ある資産に変えたい方にも役立つ一冊です。 -
ヒトとAI
AIと共に生きるうえで,私たちは自己の再定義と社会の再設計を迫られている.AIが知の領域に組み込まれるなかで,仕事や教育のあり方はどのように変化し,経済や文化の枠組みはいかに再編されるのか.そしてヒトという存在の何が変わり,何が変わらないのか.ポストAI時代の見取り図を第一人者が提示する. -
ルバイヤート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ルバイヤート」とは「四行詩」を意味するペルシア語「ルバーイー」の複数形。九世紀半ば以降の中世ペルシア文学の中でペルシア詩最古の詩形とされています。短く平明な言葉、流麗な文体で、心の赴くままに詠うことができます。詩の形式上の取り決めに対して、詩の想念が優先する詩形といえます。本書は中世ペルシアの四行詩集「ルバイヤート」の日本初の英・日対訳詩画集。フィッツジェラルドの優れた英訳と竹友藻風の流麗な邦訳、そしてバルフォアの美しい挿絵に彩られたルバイヤートの世界をご堪能下さい。 -
言い方を変えただけなのに――上位1%だけが知っている「言い方」の秘密
韓国で10万部超のベストセラー! たった一瞬の「言い方」で、あなたの人生は驚くほど変わる。 発売直後、韓国主要書店(教保文庫・YES24)の 自己啓発ランキングでリアルタイム1位を獲得。 売上3,300億ウォンを誇る韓国のヘアサロンブランド 「ジュノヘア」のカン・ユンソン代表取締役も大絶賛した、 シンプルなのに確実に伝わるコミュニケーションの教科書がついに登場。 ■こんな方におすすめ ・人間関係を円滑にしたい方 ・自分の思いを魅力的に伝えたい方 ・自己肯定感を高めたい方 ・ビジネスやセールスで結果を出したい方 あなたの可能性を引き出し、新しい自分へと導く 本書は、 韓国オンリーワンのショッピングホスト兼コミュニケーション専門家キム・ミンソン氏が、 10年のキャリアを注ぎ込んで完成させた決定版。 大企業のセールススピーチ専門家として活躍する著者が、 上位1%だけが実践している「言い方」の秘密を、余すところなく公開する。 「言い方」は、人間関係や自己肯定感、 さらにはビジネスの成果にまで大きな影響を与える。 本書では、 相手の心を掴み、自分の価値を高めるための具体的なコミュニケーション技術を、 実践的かつ再現性の高い形でわかりやすく解説している。 また、日常会話からビジネスシーンまで幅広く活用できるテクニックを厳選し、 誰でもすぐに取り入れられる形で紹介。 難しい理論ではなく、明日から使える実践的なノウハウが詰まった一冊である。 ■目次 ●第1章 相手の好感を得る言い方 ・直線ではなく、曲線を描くように話す ・相手の特別感をくすぐる ほか ●第2章 どこでも一目置かれる言い方 ・過去形ではなく未来形で話す ・「でも」ではなく「そして」を使う ほか ●第3章 感情の消耗を抑える言い方 ●第4章 説得がスムーズになる言い方 ●第5章 自己肯定感を高める言い方 ■著者 キム・ミンソン 韓国大手企業CJ ENMにてショッピングホストとして活躍する一方、 企業研修や講演活動など、スピーチ講師としても幅広く活動している。 現在、高麗大学心理融合科学大学院修士課程に在学中。 コミュニケーションの専門家として、言葉を扱う仕事に長年携わっている。 スピーチ講師として10年以上のキャリアを持ち、これまでに累計3,000人以上を指導してきた。 わずか10年前まで、著者自身も話し方に深く悩み、 「話さなければもっと印象がいいのに」と言われるほどだった。 だが、話し方を磨くための地道な努力を続けた結果、人生は大きく好転した。 10年以上にわたり言葉と話し方を研究し続けた著者がたどり着いた結論は、 「言い方を変えれば、人間関係も人生も変わる」ということ。 本書には、その経験から導き出された、すぐに実践できる実用的なノウハウが凝縮されている。 YouTubeやInstagramなどSNSの総再生回数は4,000万回以上、フォロワー数は11万人を超える。 -
堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた
『堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた』 ついに発売!! ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています。※ 40年に渡り、多くのファンに愛され遊ばれてきた「ドラゴンクエスト」の秘密がついに明らかにされる。堀井雄二が、どんなことを考え、何を大切にしてきたのか? ゲーム作りの根底に流れる考えかたの本質と、さまざまなノウハウをあますところなく解説。これぞRPGの創作指南書が発売! この本を読めば、また違った楽しみ方が出来るはず! 内容抜粋 ●ロールプレイングの設計図 ●物語は魔王から考える ●登場人物になりきらないと物語が素通りする ●隠されたパラメータたち ●ゲーム作りのワンポイント・エッセンス ●ゆう坊とファミ坊のゲーム対談 著者:堀井雄二・塩崎剛三 共著 『堀井雄二のドラゴンクエストのつくりかた』 著者:堀井雄二・塩崎剛三 共著(C) ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX -
中国の神話・伝説
文明を築いた古帝王、跋扈する鬼神、天人女房 超自然にして荒唐無稽な物語 一挙総覧! 文明を築いた古帝王、跋扈する鬼神――。中国古典に残された伝承の数々をテーマごとに集大成し、第一人者による解説とともに読む。 === 古代より連綿と、強大な帝国を築いてきた中国。その現実主義とはうらはらに、社会には超自然的で荒唐無稽な物語への関心は根深く浸透しており、『史記』『漢書』のような正史から『書経』『韓非子』など思想書にも古い神話や伝承の断片がちりばめられている。本書はそれらを、「天体」「神界からの贈り物」「怪物退治」「洪水/旱魃」「異界訪問」「英雄出生」「異類女房」などに分類して集成。お馴染みの日本の神話や伝承との照らしあわせも、随所に差しはさむ。斯界の大家による明快な解説とともに、豊醸なる中国神話の全体像を掴むことができる。図版多数。 解説 森和 【目次】 はじめに―中国の神話・伝説の特色 1 創世神話 2 天体の神話・伝説 3 諸文化の起源神話 4 習俗の由来伝説 5 鬼・神(神と怪物)の神話・伝説 6 怪物退治 7 旱魃と長雨 8 治水伝承 9 湖底に沈んだ県城 10 動物の築城 11 異界訪問 12 神の贈り物 13 動物報恩 14 異類女房 15 人の運命 16 英雄異常出生 17 名剣・名画の由来 18 飢餓と疾病 19 異族・異形民の起源 20 地名などの由来 21 歴史伝説 22 事物の由来伝説 23 奇妙な伝説 文庫版解説 森和 -
高野連(新潮新書)
飛びすぎる金属バット、球数制限、暑さ対策、7回制の導入……。汗と涙と青春の舞台、甲子園をめぐっては近年、さまざまな問題が指摘されているが、「改革を阻む最大の元凶は高野連」との見方は根強くある。果たして、高野連は本当に「悪の総本山」なのか。関係者への綿密な取材と歴史の検証によって、高校野球を取り巻く「問題」の本質を探り、あわせて改革の方向性を提言する。 -
怨み屋本舗 通巻版
【このコミックスはYJC「怨み屋本舗」第1巻の内容に連載時カラーなどを追加したものです。重複購入にご注意ください。】「あなたの怨み晴らします。社会的抹殺・人探し・実質的殺害(価格応談)」…こんな名刺があなたのポストに投げ込まれたら、あなたはどうしますか? 謎の女「怨み屋」があなたに代わって制裁を下します。殺伐とした現代社会の暗部を抉る問題作!! -
それはどこでも起こり得る 壊れゆく世界への抵抗
今、西洋で起きていることは数年後の日本の姿か? 私たちが日々飲み込む言葉を解剖し、社会を紐解く。その鋭い警鐘に、背筋が伸びた。 ――小川彩佳(キャスター) 「名を正す」孔子の精神の実践書だ。正しく名指すことこそ、混乱した政治を解きほぐす道である。 ――國分功一郎(哲学者) 極中、クラス・シーリング、テクノ大衆、リマイグレーション…… 今、西洋で起きていることは、すぐそこにある日本の姿か? ・個は責任を問われ、為政者は説明責任を逃れる「責任格差」 ・イデオロギーを捨て、権力奪取を目的とする「極中」の倒錯 ・貧困層が“身の程を知る”よう呪われる「階級の天井」とは? ・テクノ領主たちが仕掛ける「プラットフォーム・ポリティクス」 ・「リマイグレーション」という名のソフトな民族浄化の正体……etc. 本書を書いているうちに、「リマイグレーション」のような恐ろしい言葉も取り上げざるを得ない状況になってきた。これは、白人以外の民族(移民、市民を問わず)を人種的祖先の地へ大量に送還するという意味の政治的なスローガンだ。民族浄化の「言い換え」と言われるこの表現は、欧州の極右勢力やトランプ政権が使うものだ。(…) 自分たちだけは、ここだけは大丈夫などということは、もうない時代なのだ。その覚悟をもってこの本を書いた。この本に出てくる言葉は、どの国でも語り始められ得る。それはどこでも起こり得るのだ。 ――「はじめに」より ベストセラー『他者の靴を履く』から5年―― 「個の力」(power of)を取り戻す革新の書! -
ペンギンの世界
氷点下60度、猛烈なブリザードのなか115日も絶食し、抱卵・包雛する。ひとたび海に出ればエサを追いかけ564mまで潜水し、甲殻類・魚類・イカの消費量は年間2000万トン超! 世界最大のペンギン飼育国・日本で50年以上も研究を重ねた著者が、その驚異的な能力や生態を多彩な図版とデータから教示する。「かわいい」だけじゃ、もの足りない。もっと深く広く知りたい人のための、懇切丁寧な「ペンギン学」の決定版! 目次 プロローグ ペンギン大国日本 第1章 どこでどんな生活をしているのか 南極ペンギン/バード岬/世界最悪の子育て/叫ぶ50度/レイン・フォーレストの妖精/穴掘りペンギン 第2章 生活のリズムと体のしくみ 生活史/寿命/死因/保温・熱交換システム/大食と絶食/ダイビング・ギヤ 第3章 海でのくらし イルカ泳ぎ/移動潜水・探索潜水・捕食潜水/深い潜水・ふつうの潜水/食事時間/ハイテクでペンギンを追いかける 第4章 なぜ飛ばなくなったのか 祖先は空を飛んでいた?/なぜ飛ぶことをやめたのか/古代ペンギンの生活 第5章 ペンギン、人に会う 北のペンギン、南のペンギン/最初に会った人々/「のろまな歩く食料」から「愛すべき生きもの」へ/南極のペンギンは増えている?/がんばる動物園・水族館 エピローグ 助け、見守る人々 もっと詳しく知りたい人のために あとがき 学術文庫版あとがき「ペンギンは警告する」 *本書の原本は2001年7月に、岩波新書より刊行されました。文庫化にあたりデータや数値の更新と写真の差し替えを行い、文庫版あとがきを加えました。 -
こころがふわりと軽くなる 宇宙の旅
今夜、星めぐりをしませんか。 癒やしの星空解説員が案内する 銀河に浮かぶ無重力の特等席 コスモプラネタリウム渋谷でチーフ解説員を務める永田美絵が、あなたを宇宙旅行にご案内します。 行先は太陽系から銀河、そして宇宙の果てまで―― 自分自身を俯瞰するきっかけになって、心が安らぐ一冊。 「時代と共に、私たちが知る宇宙の姿は大きく広がっていったのです。 その姿がおぼろげに見えはじめた今も、宇宙はわからないことだらけ。 でも未知の世界に踏み出すことは、わくわくもしませんか? あなたをそんな好奇心があふれる世界へお連れしたいと思います。 さあ、出かけましょう。 きっと漆黒の闇の向こうに、美しい世界が広がっているはずですから。」 ――本文より 【目次】 第1章 宇宙の入口 第2章 太陽系 第3章 天の川銀河 第4章 宇宙の果て -
なぜ働いても家を買えないのか
東京23区の新築マンション価格は10年で2倍。 資材価格の高騰がさらなる追い打ちをかける。 もはや、普通の社会人には家を買えないのか。 その深層に、取材記者が迫る! 「なぜ、私たちは働いても家を買えなくなってしまったのか―― この問いに対して、記者として見聞きした取材結果をまとめ、現在の日本で何が起こっているのかを共有できればという思いで筆を執った」 ――本文より 【本書の主な内容】 -勃興する「タワマン転売ヤー」 -奔流するチャイナマネー -「日本で一番警察官が来るマンション」 -集結する「タイガー・マザー」たち -地方にも「ローカル億ション」の波 -タワマンを次々引っ越す「空中族」 -悪質な事業者の「稼ぎ場」に -家賃が上がると、極右支持者が増える -狭小住宅に住む事情 -高級老人ホーム戦国時代が到来 -五輪跡地が転売合戦の舞台に -「地味駅」の変貌 -二度と市場に出てこない超一等地 -「荒川を越える」挑戦 -ジャイアンツ選手の成長を見守れる部屋 -住宅価格高騰が招く人手不足 -「母になるなら、流山市。」 -たそがれのニュータウン <目次> 第1章 住宅価格高騰の「犯人」を追って -「億り人」が続出する湾岸タワマン -パワーカップルが破壊する「8000万円の壁」 -「タワマン転売ヤー」の勃興 -「もう建てられない」、建築コスト上昇と仁義無き土地争奪戦 ほか 第2章 奔流するチャイナマネーの虚実 -五輪村跡地に生まれる中華経済圏 -教育熱が盛り上げる文京区ブーム -チャイナマネーは日本人から家を奪ったのか -ドル建てで割安な日本のタワマン ほか 第3章 膨張する富裕層マーケット -地上300メートルの天空の邸宅 -水面下で売られる「10億ション」 -地方に広がる「ローカル億ション」ほか 第4章 ポスト・タワマン時代の選択肢 -「現実解」としての狭小戸建て -「合理的に考えて埼玉」、郊外へ向かう30代 -「ババ抜き」懸念も、じわり広がる定借マンション ほか 第5章 老いる国の暮らしの未来 -終の棲家は5億円、高級老人ホーム戦国時代 -自宅を換金、広がる老後の資金調達 -黄昏れのニュータウン ほか 第6章 働いても家を買えなくなった世界で -国境を越える住宅難への怒り -「普通の人」が住めない東京に -家を買えなくなった世界で幸せに暮らすために ほか -
まんが 星空の不思議
今夜から 星座を親子で 見つけられる 月と太陽以外の星がわからない。 どれが北極星でどれが夏の大三角? 流れ星かと思って見ていたのは人工衛星だったかもしれません。 十二星座の神話から、南天の星空、惑星やオーロラに至るまで、まんがで読めば、星座の由来も星の見方もすぐわかる。 好きになったら止まらない好色なゼウス、浮気を絶対許さない妻ヘラ。美しすぎる青春の神ガニメデ、絶対に死なない男ヘラクレス…… いつか聞いた星座の神話を振り返り、会社の帰り道も、家族旅行も、友達や恋人とのキャンプまで、本書を片手に夜空を見上げて見てはいかがでしょう。 === 【目次】 はじめに──あの星座、何だっけ? 第一章 春の星座 1 熊を追う牛飼い おおぐま座/こぐま座/うしかい座/りょうけん座 2 ザクロと噓は死への片道切符 おとめ座/からす座 3 ヘラクレスへの刺客 しし座/うみへび座/かに座 第二章 夏の星座 1 川に釣り糸を垂らすサソリ 天の川/さそり座 2 夜空の大きな恋愛関係 はくちょう座/こと座/わし座 3 業を背負った子供たち いて座/へび座/へびつかい座/ケンタウルス座/ヘルクレス座 第三章 秋の星座 1 エチオピア王家 ケフェウス座/カシオペア座/ペルセウス座/アンドロメダ座/ペガスス座/くじら座 2 宴会には酒も魚も欠かせない やぎ座/うお座/みずがめ座/みなみのうお座/おひつじ座 第四章 冬の星座 1 全宇宙で最も有名な狩人 オリオン座/うさぎ座 2 空に昇ればイヌも輝く おおいぬ座/こいぬ座 3 親の顔が見てみたい ふたご座/ぎょしゃ座/おうし座 第五章 南天の星座 1 星が明るいほど暗闇は美しい みなみじゅうじ座/ケンタウルス座 2 南天で迷わないために りゅうこつ座/マゼラン雲 第六章 街中でも見える星 月/太陽/オーロラ/日食/月食/惑星/流星・彗星/人工衛星 === -
限りある時間を豊かにする 人生最後のお金の授業
相続専門税理士として、3万件を超える人生の締めくくりに立ち会ってきた著者は、「もっとお金を残せばよかった」と悔やんでいる人は意外に少ないといいます。多くの人に共通するのは、「お金の使い方を間違えた」「もっと自分のためにお金を使えばよかった」「もっと人のためにお金を使えばよかった」という3つの後悔。老後資金や健康面ののことを考えると、お金をため込みたくなる気持ちはわかります。しかし、人生には期限があります。そして、お金にも使いどきがあるのです。では、「いい人生だった」と言える人は、どんなお金の使い方をしていたのでしょうか?相続現場で見えてきた事実と、多くの人から得た人生の教訓をもとにまとめた、「人生最後のお金の授業」をお届けします。 -
10年先のわたしをつくる、家と時間
「50歳になったら、どんなわたしでいたい?」 これまで家族の成長とともに中古マンションを心地よくリノベしながら暮らしてきたEmiさんが中古戸建てとの運命的な出会いをきっかけに始まった、家づくり。新たな住まいを通して思い描いた家族や友人との時間、家事がはかどる収納や仕組み、そして10年先も健やかで元気で暮らすための習慣。常に「今のわたしに“ちょうどいい”」は何かを考え続けてきたEmiさんの考え方や仕組みを紐解く集大成的1冊です。 【著者について】 Emi 暮らしとオリジナルウェアの店「OURHOME」主宰。50名のスタッフと共に兵庫県西宮で運営。雑誌『LEE』連載、企業との共同開発、レッスン開催など多方面で活躍。音声メディアSpotifyやVoicyで届ける「OURHOME 暮らす働く“ちょうどいい”ラジオ」では、暮らしや子育て、働きかたの悩み相談などを通じてリスナーに寄り添う。『伝え方ひとつで変わる わたしの毎日』『今日から変わる わたしの24時間』(大和書房)など著書多数。2009年生まれの双子の母。 -
逆説の世界史
【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『逆説の日本史』著者の新たなライフワーク。 『逆説の世界史』は、ベスト&ロングセラー『逆説の日本史』シリーズの著者・井沢元彦氏が挑む「新たなライフワーク」。待望の文庫版シリーズがいよいよ発売開始です。 構想に15年以上を費やした本企画は、民族、宗教、イデオロギーによる偏見や差別を極力排し、いわば「地球人の視点」で人類の歴史を読み解く逆説史観による文明論。 シリーズ第1巻「古代エジプトと中華帝国の興廃」のテーマは、「文明はなぜ衰退あるいは停滞するのか」です。 第一章の古代エジプト文明の崩壊編では、ピラミッドは何のために造られ、巨大建築物を造る技術はなぜ継承されずに文明が滅亡したのか、という古代史上最大の謎を解明。 第二章の中国文明の力量と停滞編では、15世紀に世界の最先端だった国家がなぜ六百年以上も停滞しているのか、儒教社会を支配する「中華思想」の不思議を読み解きます。 -
ヤマケイ新書 日本のクマを追う 激動の自然環境を生きる、ヒグマとツキノワグマ
クマが人間を襲うという事件が連日のようにTV、新聞をにぎわせ、センセショーナルな内容のクマ関連書籍が書店の棚に溢れる。 激動する自然環境のなかを生きるクマたちの真の姿はどんなものなのか? 本書では10年以上、ヒグマ、ツキノワグマを追い求めている動物カメラマンの著者が、そのレンズ越しに捉えた現代のリアルなクマ事情をつぶさに伝え、さらにヒトと彼らの共存方法を探る。 オールカラー288ページ、掲載写真多数。著者渾身のフィールドレポート。 解説=山﨑晃司(東京農業大学名誉教授) ■内容 まえがき 序章 知床が教えてくれたこと 羅臼岳登山道のヒグマ人身事故/クマに惹かれる理由 第1章 知床。ヒグマとの出会い 第2章 雪山。山に登るヒグマ 第3章 日光。ツキノワグマとの出会い 第4章 飛騨。訪れたチャンス 第5章 日本のクマを知る旅 第6章 変化するクマとの関係 第7章 日本のクマを撮る あとがき 解説 山﨑晃司 -
武器としての<言葉政治>
<小泉>圧勝の謎!歴代首相の政治術、「言葉」から完全査定! 利益分配が不可能な現代、民主主義を動かす要因は「議員の数」から「国民の支持率」へ劇的に変わった。その変化を前に、首相たちはいかにして「言葉」で国民の意識を変え、支持を動員してきたのか。言葉によって新たな政治的現実を創出し、不人気政策にすら国民的支持を動員する新・政治モデル〈小泉型政治手法〉。戦後歴代首相の「言葉の力」との比較から、この新しい政治手法の可能性と限界をダイナミックに考察する。 【目次】 序 〈言葉政治〉とは何か 第一部 〈言葉政治〉能力から見た歴代首相の評価 第一章 〈言葉政治〉の諸類型 1 言葉とはどういう武器なのか 2 政治を振りまわす言葉 第二章 〈言葉政治〉の時代区分 1 民主主義のレトリックの時代 2 国家建設のレトリックの時代 3 課題解決のレトリックの時代 第三章 稚拙・未熟な〈言葉政治〉 1 〈言葉政治〉から見た首相のタイプ 2 稚拙な〈言葉政治〉 竹下登、森喜朗、村山富市 3 理屈者の〈言葉政治〉 橋本龍太郎、宮澤喜一 4 未熟な〈言葉政治〉 細川護熙、海部俊樹、小渕恵三 第四章 〈言葉政治〉の衝撃 1 〈言葉政治〉の本格化 中曽根康弘 2 〈言葉政治〉の真骨頂 小泉純一郎 第二部 不利益分配時代を動かす〈小泉型政治手法〉 第五章 〈小泉型政治手法〉の有効性 1 議会の支持より国民の支持 2 利益分配政治から不利益分配政治へ 3 首相使い捨てvs. プチカリスマ 4 シニカルなニュースショーへの対応 第六章 〈小泉型政治手法〉の陥穽 1 ポピュリズム批判の是非 2 政治のパーソナル化の過剰 3 期待はずれの恐怖 あとがき 還暦を迎えた戦後政治 参考文献 索引 -
本当の頭のよさが育つ昔ばなしの魔法
大人は想像もできないような、超AI時代を生きていく子どもたち。これから必要な力は、実は「昔ばなし」で育てられます。昔ばなしの読み聞かせで、AIと共に生きていくうえで必要な「折れない力・読み解く力・考えぬく力・生み出す力・つながる力」を一気に伸ばすことができるのです。たった5分の昔ばなしの読み聞かせが、なぜ子どもの力を伸ばすのか――。その秘密とより効果的な読み聞かせの方法を、30年の昔話研究をもとにお伝えします。 -
ベトナムにはなぜパンダがいないのか ベトナムから見た中国と日本
ベトナム人は世界一シビアに中国を観察している ◎中国と陸で国境を接している ◎歴史上、何度も侵略されている ◎南シナ海の島の領有権をめぐり対立 ◎同じ共産党独裁国家 ◎最大の貿易相手国 ◎ベトナム人は中国が大嫌い ◎予備役数で中国を上回るベトナム ◎平和教育の日本、戦争教育のベトナム ◎鄧小平はなぜ中越戦争を仕掛けたのか ◎ベトナム戦争を戦った米国との奇妙な関係 ◎核兵器を持ちたいが持たないベトナム ◎米中対立で漁夫の利を得るベトナム経済 ◎ベトナム外交の目的は「中国の侵攻を受けないこと」 ◎対中外交のコツは「ロシアとの距離感」 ◎習近平が台湾侵攻にこだわる真の理由 中国との賢いつきあい方はベトナム人に学べ! 【本書の内容】 はじめに パンダの返還を嘆くのは日本人だけ? 第1章 高市首相の台湾有事発言を評価したベトナム 第2章 中国と対峙するベトナムの中越戦争の記憶 ➀中越戦争/➁核保有国の中国に対するベトナムの思惑 第3章 華僑を追放したベトナムの中国との経済関係 第4章 ベトナムと中国・因縁の2000年史 第5章 ベトナムのしたたかな対中外交 ➀中国とロシアは一枚岩ではない/➁ベトナムの「竹の外交」に学ぶ 第6章 ベトナムから見える「中国の台湾侵攻」の現実味 終 章 ベトナムからの高市政権の日中外交への提言 -
夢なし先生の進路指導
夢のどん底から生徒を救う革新の教師物語! 元キャリアコンサルタントの高校教師・高梨(たかなし)は、生徒から「夢なし先生」と呼ばれている。 彼は進路指導時、生徒の「夢」に対し現実的なデータや世の中の実情を突きつけ、否定し、覚悟を問う。 それでも夢を追い、のちに夢破れ、どん底の中でも諦めきれない生徒がいれば、卒業後でも手を差し伸べ、「諦めるための授業」を行うのだった。 『群青戦記』『リビドーズ』の作者が放つ、新時代の教師物語! -
本の読み方 スロー・リーディングの実践
※本書は、過去にPHP研究所より配信されていた『本の読み方 スロー・リーディングの実践』と同一内容です。既にご購入済みの方は、重複購入にご注意ください。 本はどう読んだらいいのか? 速読は本当に効果があるのか? 闇雲に活字を追うだけの貧しい読書から、深く感じる豊かな読書へ。 『マチネの終わりに』の平野啓一郎が、自身も実践している、 「速読コンプレックス」から解放される、差がつく読書術を大公開。 「スロー・リーディング」でも、必要な本は十分に読めるし、 少なくとも、生きていく上で使える本が増えることは確かであり、 それは思考や会話に着実に反映される。 決して、私に特別な能力ではない。 ただ、本書で書いたようなことに気をつけながら、 ゆっくり読めば、誰でも自ずとそうなるのである。(中略) 読書は何よりも楽しみであり、慌てることはないのである。 (「文庫版に寄せて」より) 情報が氾濫している現代社会だからこそ、著者は「スロー・リーディング」を提唱する。 「量」より「質」を重視した読書経験は、5年後、10年後にも役立つ教養を授け、 人生を豊かにしてくれるだろう。 夏目漱石、森鷗外、フランツ・カフカ、川端康成、三島由紀夫など 不朽の名作から自作の『葬送』まで――。 深く理解することが可能になる、知的で実践的な読み方を紹介する。 新書版を加筆・修正し再編集。 ・「速読コンプレックス」からの解放 ・「量」の読書から「質」の読書へ ・なぜ小説は速読できないのか ・5年後、10年後のための読書 ・小説には様々なノイズがある ・書き手の視点で読んでみる (本書より) ・文庫版に寄せて ・序――本はどう読めばいいのか? ・第1部 量から質への転換を――スロー・リーディング 基礎編 ・第2部 魅力的な「誤読」のすすめ――スロー・リーディング テクニック編 ・第3部 古今のテクストを読む――スロー・リーディング 実践篇 夏目漱石『こころ』 森鷗外『高瀬舟』 カフカ『橋』 三島由紀夫『金閣寺』 川端康成『伊豆の踊子』 金原ひとみ『蛇にピアス』 平野啓一郎『葬送』 フーコー『性の歴史I 知への意思』 ・おわりに -
遠近法
ルネサンス期のフィレンツェ、10年以上もかけて描き続けているサン・ロレンツォ聖堂のフレスコ画の前でマニエリスムの画家ヤコポ・ダ・ポントルモが槌で殴打され、鑽で胸を刺されて殺害され、彼のアトリエにはフィレンツェ公コジモ・デ・メディチの長女マリアの顔をしたヴィーナスとキューピッドの猥褻な絵が残されていた。ポントルモを殺したのは誰か? いかがわしい絵を描いたのは彼なのか? コジモは信を置く画家で建築家で美術史家のヴァザーリに事件の解明を依頼する。ヴァザーリは、ローマでサン・ピエトロ大聖堂の建設に携わっているミケランジェロに書状を送り事件を知らせ、助言を求めた。ヴァザーリとミケランジェロ、マリアと遠縁のフランス王妃カトリーヌ・ド・メディシス、カトリーヌ・ド・メディシスとコジモの敵であるフランス軍元帥ピエロ・ストロッツィ……火薬庫のような当時のヨーロッパを舞台に繰り広げられた陰謀劇、恋愛劇・・・・・・。目もくらむような人物たちの書簡が全176通。事件は書簡で語られ、書簡で捜査され、書簡で解明される。『HHhH──プラハ、1942年』、『言語の七番目の機能』、『文明交錯』と次々に読者を驚嘆させてきた著者による、傑作書簡体歴史ミステリ。 -
コメと日本人
コメはなぜそんなに特別なのか 人気植物学者が解き明かす 奇跡の植物イネとコメの秘密 コムギやトウモロコシと並んで世界三大穀物の一つに数えられるイネ。世界にはたくさんの植物があるのに、なぜ日本人の祖先は数ある植物の中からイネを選び、コメは日本人にとって特別な食べ物になったのか。植物としては奇妙な特徴をもつイネやコメが、田んぼという日本の原風景を作り、経済作物にもなった。植物学を足掛かりに人間文化との深い結びつきをひも解く。 解説 小泉武夫 【目次】 第一章 米って何だ? 第二章 イネという植物 第三章 田んぼというシステム 第四章 米で読み解く日本の歴史 第五章 米と日本人 解説:イネを愛する至高の一冊 小泉武夫 -
noteで稼ぐ!(きずな出版) フォロワー0から始める「やさしい収益のつくり方」
好きで書いていたはずなのに、お金のことを考えた瞬間、言葉が出てこなくなる――そんな経験はありませんか。本書は、書くことの純度を大切にしながら、無理なく収入へとつなげていくための考え方と実践をまとめた一冊です。フォロワー数や特別な実績に頼らず、たった一人との信頼関係から始まる発信の育て方、有料記事やサポートが自然と選ばれる流れ、そして続けるための心の整え方まで丁寧に解説します。売り込まずとも「ありがとう」が巡る関係の中で、言葉が価値になっていく。そのやさしい循環を、自分のペースで育てていきたい人に向けた実践ガイドです。 -
三鬼
高橋源一郎さん、穂村弘さん、円城塔さん、絶賛! 「異能の俳人・西東三鬼が、戦争のさなか、国家と言葉のせめぎ合いの中で、とんでもない経験をしたことは有名だ。 でも、それをこんなスゴい小説にしちまうなんて、読んでて震えたぜ。っていうか、おれが書きたかったんだけど……。」 高橋源一郎 「戦争に雪崩込んでゆく最悪の時代にも、きらきらと夢を見続けてしまう。不屈のトリックスター魂に痺れました。」穂村 弘 「『ゼウスガーデン衰亡史』を読んで以来、この小説を待っていました。」円城 塔 大戦前夜の日本と南洋を疾駆する、天才俳人の流転の運命。史実とフィクションを融合させた、ノンストップ・歴史エンターテインメント! 国家はなぜ、俳句を危険視したのか?昭和15年、「京大俳句事件」発生。治安維持法違反で同人が一斉検挙されるなか、 新興俳句のカリスマ・西東三鬼は、思わぬ運命に巻き込まれていく。 「特高警察」×「日本陸軍」、「インド独立運動」×「シンガポール華僑」×「イギリス軍事情報部」、「東南アジア盛衰史」×「俳句王国の興亡」…… 戦争の影が迫る日本と国際都市シンガポールを舞台に、弾圧を強める特高警察と南方進出をもくろむ陸軍の間で、 前代未聞の逃走劇が幕を開ける――! 〈時代の転換点〉を描く、著者17年ぶりの新作小説 -
身体の美学入門 感性から捉えなおす人間の本質
「目の綺麗な人だな」「あの人は怖そうだから」。 私たちは、人の見た目の違いを美で判断する生き物である。 顔つき、しゃべり方、匂い、肌の色、肥満・痩せ、障害。 本書では人の身体をめぐる美的判断を探究し、いかに美しさ・醜さが歴史的に創られてきたかの軌跡を追う。 そこから人が心に抱くエロス、愛の真価を突きとめる。 違いをうまく扱う知恵を手に入れ、ルッキズムや多様性の限界をこえる。 心に美をまとうための美学入門。 【目 次】 はじめに 違いについての学問 バラバラになる社会 身体を介して他者に出会う 本書の構成 第1章 美学、「私の中の他者」との出会い 下位の認識能力 眼を閉じ、耳をふさぐデカルト ライプニッツによる認識の分類 識別できるが説明できない 日常は「渾然」「曖昧」だらけ 過去の経験と「傾き」 私の中の他者 より良く/善く感じるための学問 ソマティック・マーカー仮説将来のシナリオの評価 生物学的次元と社会的次元のからまりあい 第2章 感性、このやっかいであなどれないもの 無関心性(没関心性) 関心まみれの出会い 身体の評価=人物の評価? サイズ、形、動き、色、匂い、服装 口笛でヴィヴァルディ 自分の身体にくつろげない 感性の保守性 鏡としての感性 法律の限界 権利ではなく魅力で ふくらはぎに見惚れる 感性の逸脱 差別化と他者化 自然化される趣味 第3章 醜による他者化 科学と哲学 ルネサンスの豊満な女神 「人種」の創造 ホッテントット・ヴィーナス 見世物小屋=他者化の装置 プロテスタント的禁欲主義 「健康リスク」と「私らしさ」のあいだ歴史のレンズを通して見ている 醜とは何か 第4章 美による差別化 遅れてやってきた運動 彼らとは違う「私たち」 トニ・モリスン『青い眼がほしい』 醜さのマント ディックとジェーン「二重のまなざし」に殺されないために アフリコブラの輝き 象徴としてのアフロヘア 画面を埋め尽くす文字 黒人の美学日本語の「美学」のニュアンス 第5章 逸脱する感性 規範的感性と逸脱的感性 再認=既知への取り込み 知覚=未知の発見 個別性との出会い 知覚は自由に展開していく 対象に降伏(surrender) 慣習にあらがう能動性 見方が市民権を得るまで 山の「醜さ」 つるつるでゆがみのない球 天文学の衝撃無秩序で複雑で無限の世界 崇高さの発見 グランド・ツアー 日誌や手紙のライブ感 正義のプロセス/エロス的プロセス 第6章 エロスから愛への進化 きよしさんの指隠し撮影 「感染」の倫理性 スタイルとは何か 自然にはスタイルはない 表出ではなくパターン 選択なぜこのやり方なのか? 基準のゆらぎをうけとめる 愛への進化 アイデンティティ・ポリティクスを降りる おわりに 参考文献 -
調香師の手帖 香りの世界をさぐる
資生堂で長年研究生活を送った調香師による「香りの世界」への道案内。花や植物、香水、ハーブ、スパイスなど、暮らしを彩る香りの世界。その数千年の歴史と、歴史的人物と香りの関わり、文学や美術で表される香りを紹介。香りの科学的仕組みや、現代科学でも解き明かせない体と心への不思議なはたらきを語る。香りのことはこれですべてわかる一冊。 -
見えない戦争 インテリジェンス・勢力圏・経済安全保障の地政学
ビジネスエリート必読の最新地政学講義! 激化する米中対立、AI・スマホが戦場に――。 元国家安全保障局長・北村滋氏の最新作は、インテリジェンスの核心に迫ったビジネスエリート必読の1冊です。 ●第1章 「見えない戦争」――インテリジェンスが戦争を決める 《現実を直視する第一歩として、先ずは現代の戦場で何が生起しているのかを明らかにしなければならない。火力の応酬などのキネティック(物理的、動力学的)な戦闘に先立ち、勝敗を決しているのは「知」の攻防である。本章では、ウクライナ、ベネズエラ、ガザ、そしてイランにおける最新の戦訓からインテリジェンスが現代戦をいかに駆動しているかを描き出す。》 ●第2章 勢力圏思想の復活――米中大国間競争の本質 《インテリジェンスによる「見えない戦争」における優位は、単なる戦術的勝利にとどまらない。それは国家自らの生存空間、すなわち勢力圏を確保し、維持するための前提と言える。本章では、大国間競争の深層に踏み込み、スパイクマン的リアリズムへ回帰した米中両国による勢力圏再編の力学を分析する。》 ●第3章 経済安全保障と企業インテリジェンス 《我が国が戦後最も厳しい安全保障環境に直面する中、有事と平時の境界は曖昧となり、安全保障の主体は国家から民間へと拡大している。世界経済がグローバリゼーションからデリスキング経済へと移行することに伴い、国家の安全保障政策はミクロ経済の主体である企業にまで深く浸透しつつある。本章では、このマクロの構造転換が、企業の構造や行動に具体的に如何なるインパクトを与えるのかという現代的課題について、企業とインテリジェンス、グリーン経済安全保障、M&Aという多角的視点から論ずる。》 ●第4章 テクノロジーと主権――決定の自律性 《企業がインテリジェンス能力を涵養すべき対象は、M&Aやサプライチェーン領域に限定されない。国家と企業の意思決定を根底から支え、一方において最大の脆弱性をもたらしかねないのが、サイバー空間とAIである。本章では、我々の掌にあるからスマートフォンから国家中枢を与るガバメントクラウドに至るまで、テクノロジーがいかに「主権」概念を再定義しているかを説き明かす。》 ●最終章 日本はこの大競争の時代をどう生き延びるか――レアルポリティークと我が国に求められる戦略性 《インテリジェンス、勢力圏、企業防衛、そしてAI。これら「見えない戦争」の全貌を俯瞰したとき、我が国に突きつけられているのは、決定の自律性という「主権」をいかに維持するかという重い問いである。本章では、これまでの議論を総括するとともに、「縁辺部(リムランド)における紛争の時代」に我が国が「戦略国家」として生き残るための道筋を呈示したい。》 この「見えない戦争」の時代を、いかに戦略的に生き抜くか。本書はその羅針盤となるはずです。 -
星野源論(新潮新書)
「異端にしてど真ん中」の傑作群を世に放ち、比類なき地平を切り拓いてきた星野源。しかし、その表現は音楽・演技・文筆など多岐にわたるため、誰もまだ全体像を語り切れていない。なぜ〈生まれ落ちた日から よそ者〉と歌うのか? どんな文化的影響を受けたのか? 生死を彷徨い、絶頂と奈落の先で摑んだものとは――。二人の論者が、「芸能史」から創造の源泉を探り、“アナーキーなポップスター”の神髄に「音楽批評」で迫る。 -
実践 フィジカルAIの教科書 現実世界へ歩み出すAIの技術と活用事例
産業の現場で動き出すフィジカルAI 生成AI、AIエージェントの次に来る潮流 ―― それが、現実世界を認識し、判断し、実際に動く「フィジカルAI」です。 日立グループでは、長年培ってきたITとOT(制御・運用技術)、そして社会インフラの現場で得た深いドメインナレッジを融合させ、AI CoE(Center of Excellence)を中心にフィジカルAI活用を推進し、そこで得た知見をソリューション・サービス化してお客様へ提供しています。 本書は、フィジカルAIの基本的な考え方から、ロボット基盤モデル、世界基盤モデル、デジタルツインなどの中核技術、さらに製造、物流、自動運転、鉄道、電力といった分野での活用事例までを体系的に解説しています。 その可能性を期待論に終わらせず、産業の現場に根ざした「実践」として示します。 -
英語史で解く英文法の謎 なぜ「3単現のs」をつけるのか
英語の歴史をたどってみれば、理不尽なルールも腑に落ちる なぜgoの過去形はwentなのか。なぜ11はelevenなのか。なぜ3単現のsをつけるのか。はじめて英語を学んだ頃に誰もが感じた素朴な疑問こそが、英語の本当の姿を垣間見せてくれる”窓”だった! 英語にまつわる24の疑問を、日本における英語史研究の第一人者が、初学者にもわかりやすいようやさしく、かつ本質を外さぬよう深く解説。「なぜ」を理解することで、単語・文法の解像度が上がる。納得して英語を学びたい人へ。 2021~2022年度NHKテキスト『中高生の基礎英語 in English』連載「歴史で謎解き 英語のソボクな疑問」に大幅加筆修正して書籍化。 【内容】 なぜ英語の語順はSVOなのか なぜ英語の文には主語が必要なのか なぜ存在を表すのにThere is/are ….という構文を使うのか なぜ疑問文にdoが現れるのか なぜ3単現のsをつけるのか なぜwillを使って未来を表すのか なぜ「時・条件を表す副詞節」では未来のことも現在形で表すのか なぜ仮定法ではif I were a birdとなるのか なぜ現在分詞と動名詞は同じ-ingで表されるのか なぜfootの複数形はfeetになるのか なぜchildの複数形はchildrenになるのか なぜgoの過去形はwentになるのか なぜ形容詞の比較級には-erとmoreがあるのか なぜAの読みは「アー」ではなく「エイ」なのか なぜIは大文字で書くのか 「マジックe」とは何か なぜknowやhighには発音されない文字があるのか なぜone, twoはこのスペリングでこの発音なのか なぜeleven, twelveというのか どのように単語ごとのアクセントの位置が決まるのか アルファベット最後の文字Zのミステリー なぜ英語には類義語が多いのか なぜ英語には省略語が多いのか 単数のtheyとは何か 英語史略年表 -
医人の夢
命を救うはずの場所で 僕は「重い現実」を見た―― 映画『廃用身』原作者が贈る、 「正しさ」を問いなおす物語。 「医者になりたい」高校生×医療ミステリー 医学部受験のため猛勉強中の高校二年生・医人(いひと)。 同級生の父親が喉頭がん治療中に急死し、医療ミスではないかとの話が持ち上がる。 事実を探るべく、主治医、親戚の麻酔科医、各科の専門医、新聞記者と対話し、 「病気を治して人の役に立つ」というきれいごとだけでは説明できない医療の重い現実を知る。 【本文より】 ……「そんな陽の当たる場面ばかり思い描いて医者になったら、すぐに挫折して、やる気のない医者になったり、金儲けに走る医者や、楽をすることばかり考える医者になったりする。医者になるなら、医療の陰の部分をあらかじめ知っておくことが大事なんだ。……医療にはそんな世間から隠された暗くて重い現実があることを知っておくことが、ほんとうの意味でいい医者になるための心の準備になるんだ」…… イラストレーション=石山さやか === 【目次】 第一章 「将来、医者になりたいんです」 第二章 「もし、医療ミスだったら、悔しいな」 第三章 「医療には知らないほうがいいことも多いんだぞ」 第四章 「そう、心の準備だ」 === -
フォークランド戦争
現代の戦争と 安全保障を考えるための 迫真の戦記 台湾有事が予測されるなか、フォークランド戦争が注目を集めつつある。この戦争は第二次世界大戦後、唯一の陸海空全ての次元で戦われた総合的な近代戦であり、仮に台湾で開戦されれば似たような作戦が展開されると想定されているからである。 そこで、フォークランド戦争を政略、戦略、作戦、戦術、術科/技術の五つのレベルで分析し、それらを作戦術で結びつけて考察。なぜ戦争が起き、勝敗が分かれたのかを立体的に描き出し、そこから我々が何を学ぶべきかを導き出す迫真の戦記。 === 【目次】 はじめに――あらゆる要素が詰まった戦争 Ⅰ 環境形成 第1章 戦争への道 第2章 開戦と初動 Ⅱ 攻撃 第3章 制海権を巡る戦い 第4章 制空権を巡る戦い 第5章 上陸作戦――サン・カルロス湾 第6章 スタンリーへの道――陸戦の展開と試練 Ⅲ 回復 第7章 スタンリー陥落と停戦 第8章 戦争の帰結と教訓 おわりに――フォークランド戦争の意味 英国海兵隊旅団長 特別インタビュー フォークランド戦争の真相/ジュリアン・トンプソン(聞き手 北川敬三) あとがき 主要参考文献 フォークランド戦争関連年表 === -
ディノサン
1946年にとある島で生き残りを発見。その後、繁殖や遺伝子操作によって、現代に再生されることとなった恐竜。圧倒的存在として人々を魅了してきたが、ある“事故”がきっかけでブームはすっかり下火に。そんな中、経営難の恐竜園「江の島ディノランド」に新人飼育員の須磨すずめが入社し――。「もしも」を叶える、恐竜飼育物語開園! 【電子版特典】巻末には電子書籍限定のカラーイラストを収録! -
小さな会社は戦略が9割
「社長が一番働く会社」は、なぜ儲からないのか? 借金2億円からの大逆転! 地方の小さな会社が売上200倍&上場を果たした「弱者の経営戦記」 「一生懸命やっているのに、なかなか会社が良くならない……」 現場で誰よりも働き、社員を想う経営者ほど、無意識のうちに「自分の努力不足だ」と自分を責めてしまいます。 しかし、努力しても報われない真の原因は、能力不足ではありません。 圧倒的な「戦略の欠如」にあります。 かつては売上のために事業を広げ、気づけば借金2億円の「何でも屋」として疲弊していたユニフォームネクスト社。 本書は、そんなどん底から劇的なV字回復を遂げた実体験に基づく経営実践書です。 大手の真似を捨てて「一点突破」へ。 【本書で得られる「知恵」と「ノウハウ」】 ・売上200倍を生んだ「やらないこと」の覚悟の決断 年商1億円の黒字事業をあえて捨て、飲食店ユニフォームに一点集中した「撤退と深掘り」の黄金律。 ・マイナスをゼロにするイノベーション 天才的な閃きに頼らず、大手企業と業界が放置してきた「お客様の小さな不便」を解決することで爆発的な成長を生む方法。 多角化の罠に陥らず、「圧倒的な一位」を獲得するための視点が養える一冊。 ◆目次◆ 序章:努力が報われる会社 第1章:小さな会社こそ戦略経営に目覚めよ 第2章:売上200倍にして地方から上場できた理由 第3章:イノベーションで成長の壁を超える 第4章:戦略を実行する「強い組織」のつくり方 第5章:社員が自ら動き出す「エンゲージメント」の正体 第6章:AI・DX時代に“戦略で勝つ中小企業”が生き残る 終章:戦略をやり切る経営者の条件 -
教養としてのカレー
カレーを知り、世界の解像度を上げる。 京都大学大学院で南アジアの食文化と現代インド料理をフードスタディーズの観点から研究する風雲児「カレー哲学 @philosophycurry」が、歴史・地理・文化・科学の教養をレクチャー。 「本書はカレーの境界線を揺らし、あなたのカレーの常識をじわじわと組み替えることを目指します。(中略) 読み終わった時には、カレーを見て、作って、食べる時の解像度が上がっていることでしょう。そのとき、カレーだけでなく世の中の見え方も変わっていることでしょう。カレーは、世界を組み替えるレンズだからです。それが、「教養としてのカレー」の意味です。」(本文より) 【目次】 第1部 カレーとは何か 1. カレーを定義しない 2. 狭義のカレーと広義のカレー 3. カレーがイギリス料理になるまで 4. 西洋料理がカレーライスになるまで 5. 「ふつうのカレー」の誕生と解体 第2部 インド亜大陸の食世界 6. トウガラシ以前のインド料理世界 7. 「何を食べないか」によって作られる味 8. 日常インド料理の世界 第3部 カレー作りのサイエンス 9. スパイスと油 10. 熱の話――カレー作りに重要なのはスパイスより熱 11. 知覚 第4部 なぜカレーは人生の問題になるのか 12. カレーは人間を利用して繁殖している 13. 瞑想とアヒンサー 14. 撹乱行為としての「遊び」から教養としてのカレーへ 【プロフィール】 清水侑季(カレー哲学) Shimizu Yuki インド料理研究者/合同会社東京マサラ研究所代表 1991年、長野県生まれ。東北大学文学部卒業後、ソニー株式会社に入社し、食に関わる新規事業に携わる。退社後、京都大学大学院アジア・アフリカ地域研究研究科に進学し、現在は博士課程に在籍。南アジアの食文化と現代インド料理を研究するかたわら、「カレー哲学」名義で執筆・編集・料理活動を行う。 -
1割の顧客で9割売り上げる 「沼るファン」のつくり方
「ここまでやるのか」で人はハマる。 ディズニーもUSJもやっている “狂気の2%”のこだわり あなたの会社でも再現可能な メソッドを初公開! 顧客を熱狂させる方法がここにある。 ―神田昌典氏 本書を読み終えたとき、あなたは「誰でもいい」と言われる恐怖から解放され、「あなたじゃ なきゃダメだ」と熱狂される存在への道筋を、確実に手に入れているはずです。 第1章:好きなだけではファンになってくれない時代がやってきた 「浅い共感」が通用しない現代のサービス構造 第2章:ただのファンではなく“沼る”ファンが必要な3つの理由 熱狂的な支持が事業の未来を拓く 第3章:ゲスト側の2% 「気づかれない」徹底したこだわりが、人を沼へと誘う 第4章:スタッフ側の2% 「気づき」という最速の期待超えで人を熱狂させる 第5章:凡庸を打ち破る実践のアクションプラン 「2%の法則」は中小・個人にも武器となる 第6章:沼るファンを生み続ける「2%の美学」 一流のプロたちが持つ哲学 -
Sales is 2 ファクトファインディング おもしろいほど成果が出る、究極の「問いの技術」
■累計10万部の“営業バイブル”の続編が登場! ■売れる人と売れない人―その決定的な差は“問い”の作法にある ■困難な商談にも動じないトップセールス秘伝の“対話の型”を公開<b/> 「教科書として困ったら何度も読み返す」 「トップ営業になれたのはこの本のおかげ」 「新人には必ず読むように薦める」……etc. 若手からベテランまで圧倒的な支持を集める営業本のベストセラー『セールス・イズ』が、最新理論によって進化。待望の続編では、今井氏が「究極の営業力」とするファクトファインディングについて徹底指南します。 ファクトファインディングとは、商談において「買わない」「今は必要ない」と思っている相手に対して、問いかけやデータ活用を駆使して意識変化を促す技術のこと。従来のヒアリング中心の対話ではたどりつけない「お客様の意識を根底から変える」という商談テクニックです。 もちろん、セールス経験者なら「そんな難易度が高いことができるのか?」と思う人もいるでしょう。だからこそ本書は、リアルな商談トーク例やビジュアル素材を駆使して“徹底的に学べる教材”になっています。基本のマインドセットからトークの流れ、お断り文句への切り返し方まで、知りたかった商談ノウハウを全360ページに詰め込みました。 商談の空気を変え、相手の意思決定を動かし、未来を切り拓く――あなたの営業を「運」から「究極の技術」へと変える一冊です。 -
3時間で身につくClaude活用術
日本初! Claudeビジネス実用書の決定版 ChatGPTでもGeminiでもない。 なぜ今、「Claude」なのか? 日本語の”空気”が読めるAI——。 3年・1000時間の実践から生まれた、仕事が変わる決定版ガイド。 ★日本初のClaude商業出版!ビジネス実用書の決定版 ★メール・報告書・企画書が「プロンプト」ひとつで瞬時に完成 ★全プロンプト、そのまま使える実践テンプレート収録 ★「どう指示し、どう動かし、どう運用するか」を徹底解説 ★これ1冊で、Claudeとの「対話のしかた」が完全にわかる 「メールを書くのに30分かかる」 「報告書の構成で毎回悩む」 「企画書のアイデアが出てこない」 そんな悩みを、Claudeが解決します。 著者は2021年よりOpenAI APIでAI活用を開始し、2023年3月のClaude公開と同時に移行。3年間・延べ1000時間以上の実践を通じて、独自の「Claude活用術」を確立しました。 ■Claudeが選ばれる理由 ・長文でも文脈を見失わない ・日本語の微妙なニュアンスを理解する ・「空気を読んだ」回答ができる ・ビジネス文書の品質が圧倒的に高い ChatGPTやGeminiとは違う、Claudeならではの強みを最大限に活かす方法をお伝えします。 ■こんな方におすすめ ・AI初心者で、何から始めればいいかわからない方 ・ChatGPTを使っているが、いまいち成果が出ない方 ・メール・報告書・企画書の作成時間を短縮したい方 ・日本語の文書作成に特化したAIを探している方 ・AIを「相棒」として使いこなしたい方 ■本書で身につくこと ・Claudeの基本的な使い方をマスターできる ・会議資料の作成時間を大幅に短縮できる ・文書作成への苦手意識を克服できる ・日常業務の効率を向上させる具体的な方法がわかる -
アナリシス
サッカーが「ながら見」できなくなる本。 得点したら喜び、失点したらだんまり。 試合に勝てばすべて良しで、負けが込んだら監督交代… そんな「サッカーの見方」では、現代サッカーに取り残される!? プロの監督から一ファンまで、「戦術的」な試合分析が大流行する昨今。 SNSで精力的に活動する「戦術クラスタ」の最古参である著者が、 新しくて面白いサッカーの「分析眼」の習得法を提示する。 アジアカップで準優勝に終わり、コパ・アメリカを控える 日本代表の未来も見据える一冊。 -
外交入門 :国際社会の作法と思考
国民の外交センスが求められている! 「外交の理論と実践」を、知識としてではなく 「ものの見方、考え方」として、わかりやすく解く。 【本書内容】 序 章 外交という営み ― 目的と座標軸を持つ 第1章 インテリジェンス ― 判断と行動に役立てる 第2章 政策のデザイン ― 理想に形を与える 第3章 交渉のアート ― 相手と自国を説得する 第4章 バイとマルチ ― 効果的に組み合わせる 第5章 繁栄 ― 安心して働ける環境を創る 第6章 安全保障 ― リスクを回避し、平和を創る 第7章 外交と世論 ― 信頼関係を築く 終 章 限界と可能性 ― 新古典外交をデザインする -
日本のために! 世界一に挑戦する日本人の「誇り」と「あり方」
2026FIFAワールドカップ北中米大会へ。サッカー日本代表監督・森保一は、史上はじめて「目標は世界一」を明言した。勝つためだけではない――「日本のために。日本人の誇りを取り戻したいから」。その言葉の奥にある覚悟と、日々の積み重ねの思想を、対談ではじめて立体的に描き出す。 本書はサッカーの戦術解説本ではなく、スポーツの枠を超えた“組織論・教育論・リーダーシップ論”。対談相手は、Jリーグや日本代表を医療面から支えつつ、医療法人の経営と教育現場にも携わる山藤賢。立場は違えど同じ方向を見てきたふたりが、〈日本人らしさ〉を手がかりに、「人と組織はどう育つのか」を語り合う。 ・上意下達のピラミッドではチーム力は最大化できない ・個が躍動する“有機的な生命体”としての組織づくり ・規律と協調は両立する(挨拶、時間、体・技・心) ・答えではなく「問い」を与える育成 ・和の本質(察する/守破離/継ぎ足す文化)を、世界に通用する強みへ ・スタンドもロッカーもきれいにする振る舞いが示す日本の価値 企業、学校、地域、家庭――人が自走するチームをつくりたいすべてのリーダーへ。読者も「三人目の対話者」として参加しながら、日本の未来を考え、明日からの行動が変わる一冊。 -
「任せて育つチーム」はどこが違うのか 科学的に正しい「勝てる営業」のつくり方
「任せても期待通りのアウトプットが出ない」「結局、自分がやり直している」――多くのマネジャーが、日々そんな徒労感を抱えているのではないでしょうか。現場で人が育たないのは、今の若手のやる気がないからでも、指導力が低いからでもありません。良かれと思った熱心なダメ出しや「とりあえずやってみて」という丸投げこそが、知らず知らずのうちに部下の思考を停止させてしまっているのです。では、どうすれば自発的に考え、動くメンバーが育つのか。これまで4万人以上の営業パーソンを支援してきた著者がたどり着いた答えは、メンバーが自ら試行錯誤して動き出す「楽しく試せる環境(トライ&ハッピー)」をつくることでした。本書では、勝てる営業チームになるための科学的に正しい組織変革メソッドを徹底解説。マネジャーとメンバーで一緒に実践することで、「自走するチーム」へと生まれ変わります。 【目次】●第1章 現場で人が育たない原因は「クローン幻想」にある ●第2章 「楽しく試せる」から人が育つ ●第3章 設計する:ちょうどよい「背伸び」をデザインする ●第4章 「型」を作る:クリエイティブな余白を作るための土台(OS)を築く ●第5章 試行錯誤する:「正解」を手放し、「引き出し」を増やす ●第6章 発見する:勝ちパターンを見出して共通言語化する ●第7章 回し続ける:チームが内燃型で自走する構造を作る -
最新 ワインの科学 芳醇な香りと味わいはどのように生まれるのか
いまや日本でもワインが日常的に飲まれるようになりました。世界中からワインは輸入され、ビオワイン、オレンジワインなども楽しまれています。国産ワインの味や品質も向上し、さまざまなワインがつくられています。 本書では、ワインの歴史から始まり、ワインの味わいがどのように生まれるのか、ワイン用ブドウ品種の特徴、最新の醸造技術、健康にあたえる効果など、ワインについての知識を総合的に解説しています。 第1章 ワインと人類の出会い物語 第2章 ブドウとワインの科学 第3章 発酵と腐敗が織りなす微生物の世界 第4章 ブドウ品種の科学 第5章 ブドウがワインになるまで-醸造- 第6章 ワインは健康にいいって本当ですか? 第7章 環境と共に歩むワイン造り最前線 -
科学の芽えほん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 筑波大学 朝永振一郎記念 「科学の芽」賞受賞作を絵本化!「科学の芽えほん」シリーズ ふしぎだと思うこと これが科学の芽です よく観察してたしかめ そして考えること これが科学の茎です そうして最後になぞがとける これが科学の花です 朝永振一郎 学生が自然現象のなかで不思議を発見し、観察・実験して考えたことを募集する「科学の芽」賞。それを受賞した小学生の作品を絵本化しました。 第1作は、身のまわりにある3本あしのものが、なぜ倒れないのか?という疑問を追究した小学4年生の受賞作の絵本。どこにあしを置いたら倒れないか、たくさん実験しました。そして結果は……? 自由研究や理科の課題にもぴったり! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
スタートアップCFOの教科書―「共同経営者」として成果を出すためのマインドセットと実務
特別なキャリアは一切不要 未経験でも、完璧でなくてもいい 就任1年半でIPOに導いた著者が明かす、「スタートアップCFO」のススメ。 なぜ、有望なスタートアップが「死の谷」で力尽きるのか? その最大の原因は、経営者が間違いを犯したためではない。CEO(最高経営責任者)のビジョンを数字と仕組みに落とし込み、成長の「再現性」をつくるCFO(最高財務責任者)の圧倒的な不足にある。 本書は、単なる財務責任者としてのCFO入門ではなく、スタートアップ特有のカオスな環境下で意思決定を下し、事業・組織・資本を統合する「CFO=共同経営者」になるための実践の書である。 著者の実体験とCFOへの取材に基づき、信頼を積み上げて成果を出す「10の最強マインドセット」と、資金繰りから組織デザインまでの「8つの最低限スキルセット」を体系化。 30代・40代からのビジネスパーソンのキャリアを、エキサイティングで市場価値の高い「最強の参謀」へと進化させるための地図がここにある。 -
バラバラな世界で共に生きる リチャード・ローティの哲学
わかり合えない他者を、敵にしないために。 分断が極まり、「正しさ」がSNSでぶつかり合う社会で、私たちは他者といかに語り合えるか。アメリカの哲学者リチャード・ローティは、共通の基盤なき世界でそれでも人が共に生きる可能性を問い続けた。その哲学から、分極化の時代を生きるための知的作法を鮮やかに引き出す。大好評だった『100分de名著 リチャード・ローティ『偶然性・アイロニー・連帯』』テキストを大幅改稿。死後に注目された「予言」や主著以外の発言にも光を当て、その思想の先進性をいま問いなおす。著者初の新書! -
ダーウィンは進化をどう考えたのか
自然淘汰に意図はない。変異は偶然で、生き残りはそのときの環境次第なのだ、と進化をとらえたダーウィン。 『種の起源』はどのようにして生まれたのか? 全ての生物は神が創ったと信じられていた時代に、生物は時間をかけて今の姿になったと唱えたダーウィン。ビーグル号の旅、フジツボの研究――。進化と自然淘汰をどのようにして解明したのか、その人生と共に明らかにする。 === 【目次】 第1章 生物の多様さと生物学の構造 第2章 私とダーウィンとの出会い 第3章 ダーウィンの人生――生い立ちから大学まで 第4章 ビーグル号の航海 第5章 『種の起源』出版まで 第6章 『種の起源』の出版 第7章 『種の起源』の出版以後 第8章 思想としての「進化論」 === -
サクッとわかる ビジネス教養 投資の基本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 モノの価格が上がるインフレ時代が到来し、お金を持っているだけではその価値は減っていきます。 そうすると、今まで以上にお金を稼ぐ、増やすが必要です。 稼ぐ力に必要なのは自己投資であり、増やすために大きく役立つのは金融商品への投資です。 本書で主に扱うのは金融資産への投資。「何に投資すればいいのか?」と迷っている方に向け「長期投資」をベースとした資産を増やす方法を勧めています。 ○長期投資こそ、利回りの極意 投資の神様ウオーレン・バフェットは長期投資で世界のナンバーワン投資家になりました。長期投資こそ、脅威の利回りを実現する術なのです。 本書のノウハウは、日本のバフェットと言われている監修者のノウハウが詰まっています。 長期投資する投資先の企業の選び方も具体的に書かれています。 ○大きなフルカラーイラストだから、ひと目で理解 本書は、4ページ(2見開き)単位が基本デザイン。 最初の見開きに入っている、大きな1枚のフルカラーイラストとそのキャプションを見るだけで、その項目の概要がわかり、次の見開きで詳細がわかる作りになっています。 そのため見開きを見るだけで、その項目の内容を理解できます。 -
娘、配信します。~子供を晒す毒親たち~(分冊版)
小学4年生の結衣(ゆい)は、仕事もロクにせず動画配信サイトで投稿するばかりの母親とふたりで暮らしていた。母親は再生数の伸びない自分の配信にしびれを切らし結衣も出演させるようになる。ある日偶然、結衣の下着がちらりと映り込んだ動画がとんでもない再生数を叩き出し、味をしめた母親は、さらに過激な撮影を強制するように……! ※この作品は「comic RiSky(リスキー) Vol.1」に収録されています。重複購入にご注意ください。 -
知らない間に嫌われる言葉、話すたびに好かれる言葉
「そんなつもりで言ったわけじゃないのに」 がなくなる本。 励ましたい。感謝したい。 褒めたい。謝りたい。共感したい。 ただ、大切な人とつながりたいだけだった。 それなのに言葉は、 ときどきその気持ちを裏切ります。 ほんの少しの言い方の違いで、 やさしさがプレッシャーに変わり、 励ましが上から目線に聞こえ、 感謝が社交辞令のように 響いてしまうことがあるのです。 このように言葉は、選び方次第で、 相手の心を閉じることも、開くこともある とても繊細な道具です。 「そんなつもりで言ったわけじゃないのに」 人間関係の多くのすれ違いは、 このひと言から始まります。 本書は、そういったすれ違いを 減らすための本です。 「知らない間に嫌われる言葉」と 「話すたびに好かれる言葉」を 109個の具体例でご紹介いたします。 たとえば—— ======================= ×「緊張しなくていいですよ」 〇「緊張しちゃいますよね」 ×「辛かったら休んでいいからね」 〇「息抜きに何したい?」 ×「もう歳だから」 〇「今の自分に合う方が安心で」 ×「○○しないでください」 〇「○○してもらえると助かります!」 ×「疲れた~」 〇「よく頑張った~」 ×「コーヒーでいい」 〇「コーヒーがいい」 ×「待たせてごめんね」 〇「待っててくれてありがとう」 ×「若いのにすごいね」 〇「素晴らしい成績だね!」 ×「あかぬけましたね」 〇「また一段と素敵ですね」 ======================= ほんの少しの言葉の違いで、 届き方はまるで変わります。 あなたのやさしさと思いやりが、 誤解されず、そのまま届くように。 そんな願いを込めて、 言いかえ講師として 10万人以上に支持される著者が贈る、 すぐに使える「言葉の処方箋」です。 【目次より】 ◆場面1 励ましたい ◆場面2 感謝したい ◆場面3 褒めたい ◆場面4 意見を伝えたい ◆場面5 謝りたい ◆場面6 共感したい ◆場面7 気づかせたい ◆場面8 力を借りたい ◆場面9 断りたい ◆場面10 動いてもらいたい ◆場面11 理解してもらいたい ◆場面12 話を広げたい ◆場面13 気遣いたい ◆場面14 失礼のないようにしたい ◆場面15 品格を出したい -
SAVE THE CATの法則で売れる小説を書く
映画脚本術の超定番「SAVE THE CATの法則」シリーズに、小説の書き方バージョンがついに刊行! 実際の名作小説を例に挙げて、魅力的な小説/物語を書き上げるための攻略法を実践的に指南! 世界中の小説家/小説家志望者にはスタンダードに読まれている1冊です。 「SAVE THE CATの法則」は、映画やテレビドラマなどの映像業界において、シド・フィールドの脚本術やロバート・マッキーの『ストーリー』とともに、”物語創作メソッドの権威”として知られています。 本書は、その「SAVE THE CATの法則」を用いて小説の書き方に応用した内容になります。 大事な鍵は、ペースの配分。テンポが良くて、視覚的で、登場人物の成長が興味深くて、もれなく構成されている小説なら、どんな大予算映画とも互角に戦えます。そして勝てる。 10の物語ジャンル、15段階のビート・シートでベストセラー小説を徹底分析し、物語の描き方をやさしくレクチャーします。 初級者が最初に読む入門的な1冊として、中~上級者がさらなるアイデアを得たい時のとっておきの1冊として、本書はあらゆる読者にとって重宝されるバイブルとなることでしょう。 -
子ども脳疲労
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【「子どもは放っておいても元気」はもう通用しない!? 不機嫌・だらだら・集中切れは、「子ども脳疲労」が原因だった!】 「うちの子、集中力がないのでは?」「すぐにシャットダウンしてしまうのは体力不足?」 そんな悩みを抱える親は少なくありません。 しかし、その原因は性格でも、やる気の問題でもありません。 実は――子どもの「脳の疲れ」が関係している可能性があります。 かつては「子どもは放っておいても元気」という考え方が一般的でした。 けれど現代の子どもたちは、情報量の増加、忙しいスケジュール、心と体をゆるめる時間の減少など、 目に見えない負荷を日常的に受けています。 元気そうに見えても、脳が十分に休めていない―― それが「子ども脳疲労」という状態です。 本書では、子どもの脳と発達を長年研究してきた専門家が、 「なぜ今の子どもは疲れやすいのか」 「脳が疲れると、行動や感情に何が起こるのか」 を、わかりやすく解説します。 さらに、家庭でできる環境の整え方や、 子どもが本来持っている回復力を引き出すための考え方を紹介。 無理にがんばらせるのではなく、脳を休ませることで、子どもは自分から動き出す―― そのためのヒントが詰まった一冊です。 -
超越する知性 「正義」に騙されないための読書
執行草舟氏(著述家、実業家)推薦! 私は本物の「読書論」と出会った。 本書は、読者の人生の「ど真ん中」を立てるに違いない。 読書には本物と偽物がある。 本書は「読書論」の本物と言っていい。 本物だけがもつ真の知性が迫って来るのだ。 【本書で紹介される作品】 内村鑑三『後世への最大遺物』 佐藤一斎『言志四録』 太宰治『トカトントン』 田中美知太郎『人間であること』 徳富蘇峰『読書法』 西村賢太『苦役列車』 三島由紀夫『英霊の聲』 向田邦子『蛇蠍の如く』 安岡正篤『論語に学ぶ』 横山光輝『三国志』 渡部昇一『渡部昇一 青春の読書』 オー・ヘンリー『改心』 キケロ『友情について』『老年について』 旧約聖書『ヨブ記』 グロスマン『万物は流転する』 ゴールディング『蠅の王』 ショーペンハウアー『読書について』 スマイルズ『自助論』 セネカ『摂理について』 ディケンズ『クリスマス・キャロル』 ヒトラー『わが闘争』 プラトン『ソクラテスの弁明』 ホッファー『大衆運動』 ミルトン『闘士サムソン』 モンテーニュ『随想録』 モーム『雨』――など 答えのない問いを考え続けるために、人は本を読む 【本書の内容】 第1章 人は「正義」を求める 「正義」という狂気…ヒトラーの読書法/大衆運動に参加する人々 第2章 何のために本を読むのか 第3章 よき本は自己との対話を深める よき本との出会い/童話から長編まで/観てから読むか、読んでから観るか/自分のための一冊を探す/中国の古典の魅力 第4章 本を通じて本を知る 第5章 苦悩ある人生を生きるために 「そのために死ぬ」ことができるか/因果応報と不条理 -
世界の英語 5大陸に広がる多様なEnglishes
英語はイギリスやアメリカ、カナダといった母語圏だけでなく、アジア、アフリカ、カリブなど世界各地で公用語となっている。その形は一様ではなく、発音や綴り、語彙、文法が地域ごとに異なる。本書では、世界各地で使用されているさまざまな英語や、その多様性の背景にある歴史について詳細に描く。さらに、グローバル化する世界の中で共通語(リンガ・フランカ)として話されている英語のあるべき今後の姿も記す。 【目次】 まえがき 第1章 複数形の英語――世界に広がる多様な英語変種 第2章 ブリテン諸島――英語の形成と浸透 Ⅰイングランド Ⅱウェールズ Ⅲスコットランド Ⅳアイルランド 第3章 北米――新大陸での定着と拡大 Ⅰアメリカ合衆国 Ⅱカナダ 第4章 オセアニア――南半球へと広がるフロンティア Ⅰオーストラリア Ⅱニュージーランド 第5章 アジア――多文化を結ぶ第二言語 Ⅰ南アジア Ⅱ東南アジア 第6章 カリブ海地域とアフリカ――クレオールと共通語のダイナミズム Ⅰカリブ海地域 Ⅱアフリカ 第7章 世界の英語の繋がり――変種を超えた共通性 Ⅰ綴りと発音 Ⅱ語彙 Ⅲ文法 終章 英語の未来――分裂か収斂か? Ⅰリンガ・フランカとしての英語 ⅡEnglishesかEnglishか? Ⅲどのような英語を学習・教育すべきか? あとがき 文献案内/図版出典/世界英語対照年表/用語解説 人名・作品名・事項索引/語句索引 -
みんなの短歌
藤本美貴と横澤夏子のダブル3児のママの2人がMCを務める「夫が寝たあとに」(テレビ朝日系)の初番組本! 番組ではこれまで、歌人の俵万智をゲストに迎え「育児短歌」「夏の育児短歌」「冬の育児短歌」を放送。 笑えて泣ける大人気企画となっています。 書籍には、大きな反響があった育児短歌回に加え、俵万智による育児短歌のつくりかたをたっぷり収録。 他にも、豪華ゲストによる本書のための書き下ろし短歌に加えて、視聴者ママたちから募集した短歌から厳選して100首を掲載。 共感が止まらない読みどころ満載の内容です。 一生そばにおいて味わいたい短歌の数々、そして自分でも短歌が作れるようになるテクニックが詰まった一冊となっています。 -
冬の蕾 ベアテ・シロタと女性の権利
想像してみてください.個人よりも家や家族が重んじられ,女性はつねに男性に従い,選挙権もなかった時代を.敗戦によって,そうした冬の時代に憲法の男女平等条項という一つの「蕾」がもたらされました.本書は,この条項を起草したベアテ・シロタの生涯をたどる名作漫画です.現代日本を生きる女性たちを描いた三つの短篇を併せて収録します.(解説:田嶋陽子)※この電子書籍は「固定レイアウト型」で作成されており,タブレットなど大きなディスプレイを備えた端末で読むことに適しています.また,文字だけを拡大すること,文字列のハイライト,検索,辞書の参照,引用などの機能は使用できません. -
感動する問題シリーズ
「どこから解けばよいのかわからない!」「難しく見える!」けれど、 解けるとすっきり爽快!気持ちよさに感動する図形問題を集めました。 数学が大好きな方から得意ではない方まで楽しめるつくりになっています。 ●POINT1 問題を解くために必要な知識のまとめがあるから、算数・数学を勉強中の人/学びなおし中の人も解ける! ●POINT2 問題ごとにヒントを用意しているから、数学が得意ではなくても楽しめる! ●POINT3 解説はできるだけ図を多く、文章を短くしているから、自分で解けない場合も、解説を読んで「こうやって解けばいいのか!」と気持ちよさを実感できる! 図形問題をもっと得意にしたい!と思っている中高生はもちろん、 謎解きやクイズが好きな方、数学に再挑戦したい大人まで多くの方が楽しめる内容になっています。 <掲載内容> 1章 分けて加えて頭やわらか問題 2章 変形が美しすぎる問題 3章 やみつきになる角度の問題 4章 特殊だけど解けたらスッキリな問題 そのほか、「図形問題テクニックまとめ」「おすすめテスト前勉強法」など -
もしも徳川家康が総理大臣になったら―絶東のアルゴナウタイ―
人気SFビジネス小説を実力派作家・藤村緋二がコミカライズ! 新型の感染病が蔓延する日本。官邸でクラスターが発生し、総理が感染、死亡! かつてない混乱の中、政府はAIによって偉人達を復活させ、最強内閣をつくる計画を実行する。官房長官坂本龍馬、財務大臣豊臣秀吉、総務大臣北条政子、外務大臣足利義満……etc. そして英雄たちを率いるのは、総理大臣徳川家康! 最強の英雄たちが、病蔓延る日本の現状を打破するべく動き始める! -
わが子に教える AI時代に必要な7つの能力
★未来に生きる子どもたちが、子供のうちに身につけておくべき能力・スキルを提示する。 ★その能力・スキルをどのように家庭で教育すればよいかを解説する。 ★『2030 未来のビジネススキル19』『2045 不都合な未来予測48』の著者、友村晋氏の最新作。 友村晋(未来予測士)が、未来を生き抜く子どもたちへの教育を語ります。未来を見通す目線から語られる教育は、ほかになくユニークで、かつ誰でも実践できる平易なものです。 本書の狙いは、AIの影響で引き起こされる世界の変化を予測し、未来に備えて子どもたちが身につけておくべきスキルを明らかにすること。その上で、学校ではなかなか学べないそうしたスキルを、家庭でどのように教育すればよいかを提示することです。 提示されるスキルの数は7つ。それぞれについて「教えるべきこと」「なぜそれが必要か」「どうやって教えるか」を解説します。 -
comic Berry’s君はシンデレラ~孤高な御曹司が絶え間なく愛を注ぐ理由~【財閥御曹司シリーズ】
幼い頃に両親を亡くした深春は、叔父家族・鮫島家のもとで家政婦のように扱われていた。そんなある日、仕事のため黒凪財閥の御曹司・奏飛が鮫島家を訪ねてくることに。そして、深春の事情を知った奏飛はまさかの突然プロポーズをしてきて…!? 奏飛の手を取り、鮫島家を出ることを決意した深春。それからの日々は、高級ディナーに素敵なドレス、そして奏飛の優しさと、深春は底なしの溺愛で満たされて…。 この結婚は、最上級の愛に満ちている――シンデレラが王子様と結婚した、その後のお話。 人気の【財閥御曹司シリーズ】第2弾! (この作品は電子コミック誌comic Berry's Vol. 189に収録しております。重複購入にご注意ください) -
旅をすればするほど子育ては楽になる
子どもと私の世界の見え方がちょっと変わる「まなざし」を育てる旅のススメ 中学生と小学生の2人の子どもを育てながら、これまで43回の子連れ旅を重ねてきた著者。 なぜそんなに旅に出るのか?それは、旅先でのいつもと“ちがう”ことが、気づけば観察力を上げるきっかけになり、 “いつも”の日常に変化をもたらしてくれるからだと言います。 本書では、子どもと旅に出る意味や考え方、スケジュールの作り方、持ち物のヒントに加え、国内・国外/日帰りや1泊の短い旅の具体例も写真とともに掲載。読んで、眺めて楽しい本です。 巻末付録:ニュージーランドでキャンピングカー12泊の旅日記 はじめに 家族の添乗員をやめた日 第1章 子どもと一緒に旅に出る 子育てと旅は似ている 家が大好きなのに、旅に出てしまう理由 手遅れ不安症という現代病 旅が子育てに効く理由 column1 親子旅のtips① 第2章「まなざしを育む旅」という提案 旅は観察のアンテナを起こす場となる 観察の目を育む「まなざし旅」 まなざし旅で外せない視点 column2 旅先にも防災ポーチを持っていく 第3章 まなざし旅をつくってみる【計画編】 準備で大切なのは、完璧よりも“余白” 情報は集めすぎない。でも“下ごしらえ”はする 旅先に迷うなら気温で決める 天気に左右されない「プランB」を持っておく 旅の「こだわり優先順位」は決めておく 食事はあえての“こだわらなさ”で行く お金がかかる? “旅予算”の考え方 1泊2日・日帰りでもできる「まなざし旅」 いつ行く? どこに行く? 旅先の考え方 column3 母1人でインドに10日間 第4章 まなざし旅に出てみる【準備~実践編】 荷物と役割で当事者感を目覚めさせる お金の使い方から自分を知る 軽いは正義。体力と気力を守るために荷物を見直す おすすめの旅グッズ 旅先にも“いつも”を持ち込む 旅のしおりはスマホのあれでつくる 道中の別行動も選択肢のひとつ 旅先でのプランを計画する余裕がないときは? 旅の記憶は現在につながる column 4 親子旅のtips② 第5章 まなざし旅の具体例 なぜ家族全員で旅に出ないのか 親1人子1人の旅 姫路 親1人子1人の旅 マレーシア 親1人子1人の旅 福島 親1人子2人の旅 ケアンズ 親1人子2人の旅 網走・知床 親1人子2人の旅 仙台 親1人子2人の旅 青森 親2人子2人の旅 壱岐 親2人子2人の旅 台北 親2人子2人の旅 上高地 親2人子2人の旅 長崎 親2人子2人の旅 ニュージーランド column5 親子旅Q&A 第6章 まなざし旅がもたらすもの 親子でちがう旅の効きどころ 子どもを消費者にしない旅をする 旅が内と外の見え方をほぐしてくれる おわりに 巻末付録 ニュージーランド旅日記 -
超スケール経済インド―次世代超大国のビジネス地図
現地情報と最新データで「インド」のイメージが覆る! 内田和成氏推薦! “これが、若さ、熱気、テクノロジーで世界を牽引する「新しいインド」の全貌だ!” これらはすべて、インドで今起こっていること! ◆ インド版マイナンバーの普及率は95%超 ◆ アメリカのテック企業CEOを続々輩出 ◆ 自動車市場もユニコーン企業数もすでに世界3位 ◆ 5年で80兆円のインフラ投資 ◆ インドのEコマースは7分で家まで届く 平均年齢28歳、「東大」レベルの超難関大学群IITsが23校、手取り年収3000万円世帯が100万世帯、空前のアニメブーム、毎年1000万戸の住宅開発、大谷翔平の年俸9年分(950億円)の結婚式を挙げる財閥御曹司… なぜ今、世界中のマネーがインドに向かうのか? 人口15億の巨大市場の未来がわかる1冊。
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