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週刊『JIDAI』編集部の松方弘子が寝食忘れて仕事に打ち込む物語です。弘子は、仕事のスイッチが入ると、目の前の仕事のことしか見えなくなり、「働きマン」に変身します。恋愛やプライベートを犠牲にしながらも、日々結果を出すために働く弘子。「仕事とは何か」「働く意味とは」について考えさせられます。
間違いなく仕事のモチベーションが上がるマンガです。仕事人間の弘子の働き方を見たら、もっと頑張らなきゃという気持ちになりました。ワークライフバランス的な考え方が広まっていますが、そんなの関係なしでとにかく頑張りたい、結果を出したいという方は絶対読むべき一冊です。
最近仕事のモチベーションが上がらない、もっと仕事を頑張りたいと感じている方はぜひ読んでみてください。
仕事に対する考え方
私も主人公のように、仕事のスイッチが入るエネルギーが欲しいなあ〜と思っちゃいます。
仕事と恋愛の両立の難しさを感じますね。それぞれのキャラクターの仕事に対する考え方を一話一話にまとめてあります。同時に雑誌編集の仕事も知ることができます。
働く人のカッコよさが描かれてる
話ごとにフォーカスする人物は違うので飽きませんでした。主人公または主人公の周りの人のことで、話が進むため、読むたびに主人公が生きている環境が理解できます。そして一人一人が仕事をしているシーンがカッコいいと思えます。主人公がポーズを決めてたウルトラマンのようなカッコよさはありませんが、皆、働きマンのカ
時代にはそぐわないのかもだけど
誇りを持ってバリバリ仕事する姿は純粋にかっこいいと思います。そんな熱意を持てる仕事に出会えたことも羨ましい。見た目も全然女捨ててなくて素晴らしい。
仕事で悩んだ時に…
何度も読んで励まされる感じ
作者も頑張りすぎて、体調崩したらしいけど、追い込まれるところがリアルで共感する
最後はいつも、松方、頑張れ、私も頑張ろうと思える漫画
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