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週刊『JIDAI』編集部の松方弘子が寝食忘れて仕事に打ち込む物語です。弘子は、仕事のスイッチが入ると、目の前の仕事のことしか見えなくなり、「働きマン」に変身します。恋愛やプライベートを犠牲にしながらも、日々結果を出すために働く弘子。「仕事とは何か」「働く意味とは」について考えさせられます。
間違いなく仕事のモチベーションが上がるマンガです。仕事人間の弘子の働き方を見たら、もっと頑張らなきゃという気持ちになりました。ワークライフバランス的な考え方が広まっていますが、そんなの関係なしでとにかく頑張りたい、結果を出したいという方は絶対読むべき一冊です。
最近仕事のモチベーションが上がらない、もっと仕事を頑張りたいと感じている方はぜひ読んでみてください。
Posted by ブクログ 2012年07月29日
安野モヨコ著。ドラマ化もされた有名コミックの第3巻。
vol.16:知らないところに来ちゃったマン
vol.17:働かないマン(前編)
vol.18:働かないマン(後編)
vol.19:ずぶ濡れマン
vol.20:いつか勝負をかけるぞマン
vol.21:こわもてマン
vol.22:...続きを読む
Posted by ブクログ 2012年04月25日
松方さん、素敵。
失恋を振り返るくだり、これまで見たどんな恋愛ドラマや小説よりも、深く考えさせられるものがあります。自分をきちんと振り返るって勇気のいることだけど、そこにしか誠実さはないと思った。
あと、植木屋さんのエピソードと産廃の山のシーン。それぞれが生と死を描いているようで、ここでも唸...続きを読む
Posted by ブクログ 2009年10月04日
働きマンを読んでいると思い出す知人がいる。編集者というのは本当にいそがしい。
わたしも程々に慌ただしく一日を送っているが、この3巻目で松方は大切なものを失ってしまった。忙殺されてコミュニケーションがおろそかになり、その結果お互いに距離が離れていく。思わず自分を重ねて読んでしまったよ。やっぱりね、コミ...続きを読む
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