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街の書店がどんどん姿を消している。いったい何が起きているのか。そしてこの流れは出版文化に何をもたらすのか
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Posted by ブクログ
雑誌の特集や記事をまとめた本を読むのはあまりないので新鮮だった。本屋って返品してるの知らなかった。本屋という空間が好きだからなにかの形で貢献したいと思った。棚に並んである本を見て買うものを決めるのが楽しいから。本は買うのも読むのも楽しい。 あと数日で近所の本屋さんが閉店になってしまうのがやっぱり寂し...続きを読むい。昨日閉店間近の本屋で物色していた時、「なんで閉店しちゃうの?ここすっごくいいのに!なんでなんで?いいや、〜〜ぜんぶ買い占めよう」って言って本屋に入ってきた男の子の言葉が忘れられない。その子のお母さんも、閉店しちゃうの!?ってびっくりした声を出してて、この親子にとっても思い出のある時間と空間だったのかなと思ったりした。
何とも痛ましい表紙だ。だが街の書店を支え、閉店を決めた人の気持ちはこんなものでは済まないだろう。書店は消えゆくものなのか。それとも形を変えて生き残るのか。リアル店舗の行く末を考えずにはいられない本です。まずは書店で本を買おう。
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街の書店が消えてゆく
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