池森裕毅の作品一覧
「池森裕毅」の「図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ」「デジタル人材のシン・キャリアガイド―スタートアップの始め方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「池森裕毅」の「図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ」「デジタル人材のシン・キャリアガイド―スタートアップの始め方」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
Posted by ブクログ
図解・ビジネスモデルで学ぶスタートアップ
監修:池森 裕毅
日本経済が復活を果たすにはスタートアップ企業の活躍が不可欠である。もし、日本にも世界的なスタートアップ企業が誕生していれば、国内経済は現在とまったく違う状況だった。日本が再びアメリカと肩を並べる経済大国になるためには、世界的なスタートアップ企業が必要である。
スタートアップは今までにない革新・最新性あるアイデアやビジネスモデルに挑戦していく。前例がなければ、その挑戦がすべてうまくいく、なんてことは全体にあり得ない。そこで大事なのは、失敗したとしてもそれで終わりにしないこと。その失敗は次の挑戦の糧になる。そういった失敗を数多く積み重
Posted by ブクログ
先日、著者池森さんにお会いした際に献本いただいたので読んでみた1冊。独立したての自分のタイミングとしても、「何でどう」勝負していくのかを考えさせられる1冊で、スタートアップだけでなく社内で新事業を始めるタイミングだったり、ビジネスになる前段階の1つの企画くらいなものでも複数人で話をまとめながら協力を得ながら進めるなら読んでおいて損はない、俯瞰のしやすい1冊に感じました。あと、スタートアップ界隈でよく使われる専門用語についても解説をしてもらっているので、読みながら「わかりづらい」と感じる部分の少ない1冊でした。
プレゼンでオススメの企画書案を「聞きたい側」の目線で紹介してくれているのも参考になり
Posted by ブクログ
日本の昔のスタートアップ、ベンチャー=
トヨタ、ソニー、本田技研、
日本電産、キーエンス、ぴあ、コナミなどは1970年のベンチャーブームで生まれた。
ソフトバンク、CCC、ジャストシステム、HISなど、第二次ブーム。
楽天、DeNA、エムスリーなど、第三次。
日本のイグジットはIPO、アメリカはM&Aが主流。回収が素早いので何回もチャレンジできる。
VCだけでなくCVCが拡大。
勝者総取り方式か、競争市場モデルか。
後発企業でも成功できる。
先行者優位性と後発優位性。
マザーハウス、ヘラルボニー、アイカサ、タスカジ、アソビュー、akippa、FUNDINNO、SmartHR、INF