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人生はうしろ向きに
先行き不透明なこの時代、未来ほど不確かで当てにならぬものはない。それなのに、あなたはまだ「昨日より明日のほうが世の中は良くなる」という世界観に、尻をたたかれつづけていないか。むしろ「何事も良い方には変わらない」と気づき、未来によけいな望みを抱かず、過去を大事にすることで、ストレスも減り、ずっと楽になれる。先人の書をひもとけば、そこには大勢の「うしろ向きの達人」がいて、我々を励ましてくれる。せちがらい欲望の追求ゲームに背を向け、「昨日」の夢に生きよう、という南條流哲学。【目次】第一章 何事も今より良くはならない/第二章 イヤだ、イヤだ、未来はイヤだ/第三章 人間には「昨日」しかない/第四章 「昨日」の見つけ方/第五章 うしろ向きの凡人と達人/第六章 チャールズ・ラム/第七章 「昨日」の夢/第八章 究極の「昨日」/あとがき -
○のない大人 ×だらけの子ども
人と関わることが苦手な子どもや若者が増え、大人の間にもその傾向は広がっている。相手の伝えたいことや感情を察して言葉をかけ、会話をつないでいくことができないのだ。こうしたコミュニケーション力の不足は、実は「自分にはいいところがなく×ばかり」という自己評価の低さに起因している――。カウンセリングや研修で多くの人たちに接してきた著者が「自分に×」ではなぜコミュニケーションがうまくいかないのか、そのメカニズムを実例をあげて解説。あわせて、自分に○をつけ自然に人とつながっていくためにはどうしたらよいか、具体的にアドバイスする。【目次】はじめに/第1章 つながらないコミュニケーションの根にあるもの/第2章 なぜ自分につく×を怖れるのか/第3章 コミュニケーション力を育てるために/第4章 どうやって自分に○をつけるか/第5章 子どもの○を見つける/おわりに -
「やめられない」心理学-不健康な習慣はなぜ心地よいのか
深酒や食べすぎ、手放せないタバコに慢性的な運動不足……。体に悪いとわかっているのに、不健康な習慣は改めるのが難しい。実は私たちが思っている以上に、それらの誘惑は強烈なのだ。高齢化社会を迎え、健康を維持することは今や国民的な課題と言っても過言ではない。生命を脅かし、身体機能を著しく低下させる生活習慣病を予防するにはどうしたらよいか。またストレスを始め健康を損なうさまざまな要因とどう向き合えばよいのか。心理学の新しい応用分野、「健康心理学」の見地から具体的な対処法を紹介する。【目次】第一章 わかっていてもできない健康習慣/第二章 医療のパラダイムと変化の必要性/第三章 習慣を変えるための心理学/第四章 食の健康心理学/第五章 ストレスはたまらない/第六章 こころと健康状態/第七章 病気の心理と行動/第八章 健康な社会づくりをめざして/あとがき -
素晴らしい世界
戸川ゆり子、23歳。大学の音楽サークルで、バンドのボーカルとギターを担当している。カラッとした性格の彼女は、後輩の男の子たちに慕われる人気者。だがその頼られまくりの状況がイヤになり、あっさり大学を辞めてしまった。かといって、その後の生活のあてはない。半年後、久しぶりに出掛けた商店街のライブハウスはつぶれており、そこで偶然再会した以前のバンド仲間・藤井も金髪・ツンツンのパンクヘアーを、ごく普通の髪形にして就職活動をしていた。さらにアパートに帰ると、なんと火事で丸焼け。24万円したギターもアンプも、通帳も印鑑も全部灰になってしまった。土手に寝ころがって呆然とするゆり子。そんな彼女の前に、ゆり子を心配して探しに来た藤井がやって来た… -
空白の戦記
闇に葬られた軍艦事故の恐るべき真相、「戦艦武蔵」の極秘設計図紛失事件の後日譚、悲しくも痛ましい沖縄決戦の秘話……。戦記文学に定評のある著者が、正史にのらない埋もれた戦争の真実を掘り起して、巨大な戦争の陰の部分に生きた人間たちのドラマを追求する戦争秘録小説集。「艦首切断」「顛覆」「敵前逃亡」「最後の特攻機」「太陽を見たい」「軍艦と少年」の六編を収録。 -
「独裁」入門
最近、著者の診察室を訪ねる初心患者の九割が、漠然とした不安感とイライラを訴える。経済大国の地位を失い、震災・原発事故に見舞われ、近隣諸国との摩擦も激化。将来への展望を失った国家を、不信と苛立ちに満ちた「民意」が覆っている。不寛容な大学生、言葉の真意によらず過剰反応するツイッターの世界、想像力の欠如したメディア報道など、様々な場面から日本の現状を考察。苛立つ「民意」をすくい取る嗅覚に優れた独裁型ヒーローの誕生に警鐘を鳴らす、今こそ必読の書。【目次】はじめに――ツイッターのアカウントとしての「独裁者」/第一章「ふわっとした民意」/第二章 独裁待望の背景にある心理/第三章 「独裁型ヒーロー」の手法/第四章 ハシズムを超えて/おわりに -
あの日からの建築
東日本大震災後、被災地に大量に設営された仮設住宅は、共同体を排除した「個」の風景そのものである。著者は、岩手県釜石市の復興プロジェクトに携わるなかで、すべてを失った被災地にこそ、近代主義に因らない自然に溶け込む建築やまちを実現できる可能性があると考え、住民相互が心を通わせ、集う場所「みんなの家」を各地で建設している。本書では、国内外で活躍する建築家として、親自然的な減災方法や集合住宅のあり方など震災復興の具体的な提案を明示する。【目次】はじめに/第一章 あの日からの「建築」/第二章 釜石復興プロジェクト/第三章 心のよりどころとしての「みんなの家」/第四章 「伊東建築塾」について/第五章 私の歩んできた道/第六章 これからの建築を考える/おわりに -
「最悪」の核施設 六ヶ所再処理工場
様々な原発報道において、なぜか盲点になっている場所がある。それが、青森県六ヶ所村の「使用済み核燃料再処理工場」だ。本格稼動すると「原発が一年で放出する放射能を1日で放出する」と言われるこの施設では、いくつものお粗末な欠陥が露呈し、しかも、直下には明らかに活断層が存在する。その危険性は、通常の原子力発電所の比ではない。本書は、それぞれの分野で「六ヶ所」にアプローチしてきた専門家たちの切実な訴えで構成される。このような施設を稼動させれば、日本のみならず地球全体に取り返しのつかない災厄をもたらすのである。【目次】はじめに 国を滅ぼす「自爆スイッチ」 明石昇二郎/第一章 「原子力後進国」日本の再処理工場が招く地球汚染の危機 小出裕章/第二章 シミュレーション「六ヶ所炎上」明石昇二郎 協力・小出裕章/第三章 核燃料サイクル基地は活断層の上に建っている 渡辺満久/第四章 再処理「延命」のため浮上した日本「核武装」論 明石昇二郎 -
GANTZなSF映画論
漫画家・奥浩哉にとって、SF映画は自身の創作に大きな影響を与えるものである。本書では、クリエーターとしてインパクトを受けた名作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』などの超メジャー映画からマイナーB級映画まで、約100作品を紹介。脚本力や演出力とは何か、キャラクター論、コミックス原作映画への思い、漫画家から見たカメラワークや構図、CG制作・美術デザインにいたるまで、独自の視点でおおいに語る!【目次】序章 漫画家が映画を語る理由/第一章 脚本力と設定力を楽しむ!/第二章 超私的「キャラクター」論/第三章 名シーンのつくられ方/第四章 アニメと漫画と映画の関係/第五章 美術デザインを愛でる映画/第六章 CGとSF映画の今昔物語/あとがき/掲載映画一覧 -
帝国ホテルの流儀
日本を代表する宿泊施設、帝国ホテル。父親、自身と二代にわたり帝国ホテルの社長を務め、お客様をお迎えしてきた著者。豊富な海外経験を生かし、今では常識となったバイキングや立食パーティー等のサービスを根付かせるなど日本のホテル文化に大きな影響を与えた著者が、第一級のおもてなしの精神と経営哲学を語る。また、これまで接したハリウッドスターや各国のVIPのたたずまい、白洲次郎ら名士との交流の逸話を通し、帝国ホテル流のさりげなくも奥行きのある、サービスの流儀を伝える。【目次】チェックイン――百マイナス一はゼロである/第一章 もてなし/第二章 学び/第三章 極み/第四章 育て/第五章 営み/第六章 ふるまい/チェックアウト――後悔しない生き方/犬丸一郎略年譜 -
気の持ちようの幸福論
世間には「情報」があふれ、個々が「意見」を述べるツールも急速に普及している。でも、そこにあるのは、上から目線で他者を品定めして○と×に選別する「不毛な声」ばかり。そんな世界は、私たちを幸福にしてくれない。悪口と文句の応酬から抜け出して、個々の「実感」を交歓しよう。そうすれば、自分の気持ちや価値観を束縛していたものから自由になれるはず。「私はこう思う、あなたはどう?」日々、そう語りかけながらメディアで「実感」を発信し続ける小島慶子が、こんな時代における希望の見つけ方を提言する。【目次】はじめに/第一章 「メディア」と私/第二章 「世間」と私/第三章 「他者」と私/おわりに -
科学と宗教と死
昭和4年に生まれ幼い時から戦争の時代を生きてきた著者。第二次世界大戦後も死刑囚と接する拘置所の医務技官として、また作家として、常に人間の生と死に向き合ってきた。子どもの頃は怖ろしい存在であった死が、医務技官して接した死刑囚の信仰心によって劇的に変化を遂げたこと。79歳で突然迎えた最愛の妻の死。そして81歳の時に心臓が停止して死の淵をさまよったこと。医師・作家・そして信仰の徒としてのこれまでの人生と、その中で続けてきた死についての思索の軌跡を素直につづる。【目次】はじめに/第一章 少年の心に植えこまれた死/第二章 死へのアプローチ/第三章 迫りくる老いと死/第四章 生を支える死と宗教/おわりに -
物乞う仏陀
25歳でアジア放浪の旅に出た著者。以前、難民キャンプで目の当たりにして以来気になっている、障害のある物乞いたち。彼らの人生の背景を知りたい。そんな思いを胸に、カンボジアの地雷障害者やタイの盲目歌手、ネパールの麻薬売人らと、共に暮らし共に食らい語り合う。インドでは、手足を切断され乞食として路上に置かれる子供達の存在を知り、命の危険を顧みず、マフィア組織に潜入取材を敢行する…。想像を絶する事実の重さが浮かび上がる、衝撃のドキュメンタリ! -
日本の食材 おいしい旅
「食」の安全性に対する消費者の信頼が揺らいでしまった今の日本。「おいしくて安全」は幻想なのだろうか。日本の北から南まで、食べものの生産現場を見、舌で確かめる旅を続けてきたフードジャーナリストの著者は、安心できて、しかもおいしい食材、製品の紹介者としての自分を、あえて「素材主義者」と呼ぶ。地方の豊かな伝統食、あるいは知られざる逸品、新しい芽吹きの美味とありがたさを独自の視点から紹介する、日本縦断の食紀行。【目次】おいしさ探しの原点/第一章 舌の細道北紀行(北海道・東北)/第二章 江戸・鎌倉・伊豆……わがホームグラウンド(関東・東京近郊)/第三章 信濃路、飛騨路……街道行脚(信州・飛騨)/第四章 DNAが騒ぐ日本海(北陸)/第五章 旨いもんの本場へ一直線(近畿)/第六章 食の原点を訪ねて西国へ(四国・中国)/第七章 南国の滋味豊潤(九州・沖縄)/第八章 江戸っ子が残したい味……海苔紀行(東京湾・有明海・厚岸湖)/あとがき/連絡先一覧 -
でも、ほしい
ほしくて、ほしくて、たまらなくほしくて、いったいどうしてほしいのかも、本当にほしいのかももはやわからないーー。 寿退社から3年、優しい夫との生活に欠けているのは子供だけなのだが、ほしがっていることを誰にも悟られたくない中原多恵は、ひそかにネットから条件に合致した優良な男の精子を購入し、“普通”のレールに戻ろうと励んでいる。 多恵の大学時代の同級生、守山みつきは新卒から勤める出版社で現在はファッション雑誌の編集職に就いている。恋愛よりも仕事に精を出してきていたのだが、33歳となった今では若かった頃のような本能のままの恋愛はできず、頭でっかちに、自分にしか判別つかない理想を基準にマッチングアプリで出会う男を探求している。 20歳の安西桃の生きるモチベは推しのケイくんで、推し活のためには身体を売ることも厭わず、数少ない友人の彼氏とも寝ている。 一方、そんな向こう見ずな姪がかわいくて仕方のない田崎侑美は、食生活にも気をつかうなど妊活に力を注ぎ、夫を愛しているがゆえに夫の分身がほしいと強く望んでいる。 恋愛、結婚、出産について動機も熱量も異なる女性4人のドラマ。 欲望と葛藤の先、思いもよらない衝撃のラストへ―― -
作文
「ぼくのおじいちゃんは戦争で兵隊になって南方に行きました。」 家族に戦争体験を聞きまとめる宿題を夏休みに課された、1983年生まれ、小学6年生の千本慶輔は祖父の経験を提出した。慶輔が大学4年の時にその祖父も亡くなり、家族の間であの作文のことが話題に上がる。曰く、祖父は終生大事にしていて、祖父から直接聞いた記憶のない家族は「よくぞ書き残してくれた」と感極まっているのだが、書いた本人には落ち着かない背景があった。 一方、慶輔の同級生、夏目苑子は祖母の体験をまとめ、平和への祈念で締めた作文は先生やクラスから高く評価されたのだが、慶輔に「ウソなろうが」と糾弾される。 時は移り2024年。前年秋にイスラエルのガザ侵攻が起こり、苑子は元夫の妹のSNSと同僚の活動からパレスチナ問題に興味を持っていくのだが…。 -
〈教養〉は死んだか 日本人の古典・道徳・宗教
教養がある人とは日本人の場合、よくものを知っている人で、知識人という意味と同じである。中国人の場合、教養とは知識とともに道徳的修養が含まれている。今では日中で知識型と人格型に分かれてしまった教養だが、かつては一体化していた。知識を学習することによって人格を高めていくとしていたからだ。その知識とは儒教的古典であった。古典学習が人格教育になるとされていた。現代日本人において〈教養〉は〈知識〉と〈人格〉に分裂し、知識型教養が肥大化している。これでいいのか、なぜ日本人は知識偏重になったのか、人格と知識の新しい結びつきは可能か、可能とすればどのような結びつきか等についてさまざまな面から考察する。目次は、第一部 〈古典をめざして〉から〈古典を通じて〉。第二部 漢文は死んだか。第三部 日本人が忘れたもの――道徳教育・儒教教育。補論 大学の死と再生と。日本人の〈教養〉の復権について語った著者渾身の一冊。 -
後宮の薬師 平安なぞとき診療日記
百花繚乱の後宮で怪事件が――。大陸から海を渡ってきた父に医術を学んだ娘・安瑞蓮【あん・すいれん】は、腕を見込まれて博多から上京。陰謀渦巻く都の後宮で、御簾【みす】の向こうの姫や女房達の身体や心の治療にあたるうち、奇っ怪な事件に巻き込まれていく。呪詛をしたのはいったい誰なのか。次の東宮になる思いがけない人物とは。瑞蓮と共に働くのは、若き医官の和気樹雨【わけの・きう】、ベテラン医官の石上崇高【いそかみの・むねたか】、それに加え、陰陽寮の学生・安倍晴明も現われて……。様々な噂が飛び交うなか、若き女医(薬師)が医学の知識を駆使して事件の解明に果敢に挑む、平安ミステリー。「平安あや解き草紙」シリーズが人気の著者による、女医を主人公にした「お仕事小説」。 -
ひとり時間が、いちばん心地いい
世界中で著書が翻訳され読み親まれる禅僧が、本書で孤独との付き合い方を解説。『孤独よ、こんにちは。』を改題。(本書より)本来、人間とは孤独な存在。だからこそ、自分のところに流れてくるご縁を結びながら、互いに心を寄せ合って生きていくこと。禅僧は、常に孤独の中に身を置きながら修行をしています。そしてその「孤独」の中から、禅僧たちは多くのことを感じ取り、そして学び、身につけていくのです。「一人きりの時間をもってください」。私はいつもそう言います。なぜならば、孤独と向き合うことなく、私たちは本来の自己(自分)に出会うことはできないからです。仏教で言うところの生きる意味とは、最終的には「本来の自己」に出会うこと。自分の存在とこの世の真理を見極めることにあります。 〈本書の構成〉第1章 孤独って何ですか? 第2章 家族との間で感じる孤独 第3章 大事な人と一緒にいると生じる孤独感 第4章 仕事と人間関係の悩み 第5章 孤独との付き合い方 -
「幸福の種」はどこにある? 禅が教える 人生の答え
「人生の答え」──人はどこかでそれを求め続けていることはよく分かります。みんながそれぞれの答えを見つけることができればいいと願っています。すべての人が「幸福の種」を見つけるための一助になれば。そういう気持ちで本書を記しました。――「序」より あなたを導く、古くて新しい「禅」の知恵の数々―― ●生かされていることを知ってこそ、周りを生かせる ●人生の目標なんて、ぼんやりしているほうがいい ●「形」から入る ●道を間違えたのならば、引き返せばいい ●選択肢が少ないことは幸せなこと ●心配や不安はいつも浮かんでは消えていくもの ●人生に必要な道具、不必要な道具 ●曖昧という変幻自在の心をもつ ●「合掌」の左手は自分自身、右手は大切な人 ●人は「命のロウソク」をもって生まれる ●生きる実感は、淡々とした基本の繰り返しにある ●歳を重ねることは老いることではない ●小さな満足のかけらを積み重ねる ●「心の支度」とは、一生懸命に生きること -
「縄文」の新常識を知れば日本の謎が解ける
祝 2021年「北海道・北東北の縄文遺跡群」世界文化遺産登録! 渡来人の影響は限定的だった! DNA分析からわかる驚きの結果 これまで、縄文の文化は渡来人の文化によって一掃されたと考えられてきたが、大きな誤りだった。縄文人たちの暮らしは決して原始的ではなかったのだ。現代日本に通じる信仰と習俗、生活がすでに縄文時代に完成されていたのである! ◎縄文観を塗り替えた三内丸山遺跡 ◎縄文時代に階級の差が生まれていた ◎日本人はどこからやってきたのか ◎世界的にも珍しい日本列島の遺伝子の多様性 ◎弥生時代に伝えられた縄文の第二の道具 ◎縄文人が水田稲作を始めていた証拠 ◎戦争は農耕とともに始まった ◎ヤマト建国は縄文への揺り戻しだった? ◎平和な時代に戻りたいと願った日本人 日本は縄文時代からガラパゴスだった! 世界を驚かせた縄文文明とは? -
パスツール
教科書に出てくる人の伝記 狂犬病ワクチンなどの開発で、感染症の脅威から人類を救った近代細菌学の開祖であり、牛乳やワイン、ビールの腐敗を防ぐ低温殺菌法も開発したフランスの偉人、パスツール博士の波乱万丈な生涯。 -
沈まぬ夜の小舟
【イラスト付き】 母を亡くし、居場所を失った17歳の創。新しい家族を築いて創を過去にしてしまった父にも、母の恋人だったひとにも頼れない。だから、ひとりで生きていくために自分が売れるものは何でも売ると決めた。いくつも掛け持ちしているアルバイトでは不器用でも丁寧な労働を、ときには、大して価値があるとも思えない自分の体を。そうして眠るときには薄っぺらな寝袋の小舟に乗って、夜ごと星空の航海に出かけるのだ。明日はもっといいところまでたどり着けますように――。 あるきっかけから、母が入院していた病院に麻酔科医として勤める高野と、その後輩にあたる外科医の瀬越の世話になることに。けれど、絶対に知られたくない秘密と想いを抱えている創は、二人に嘘を重ね続け……? 電子限定書き下ろしSSを収録!! -
小さなことで感情をゆさぶられるあなたへ(PHP文庫)
些細なことで動揺したり、自分の感情をコントロールできなくなったり……。誰かがあなたの感情をゆさぶって、イライラすることはありませんか? 本書では、超人気カウンセラーが感情の正体をつきとめて、本来の自分で生きる方法を伝授。誰でも簡単にできる「表情を作って心を穏やかにするテクニック」「暗示の力を使い一瞬で対処する方法」などを紹介します。心に安定と静けさを取り戻せるようになる1冊! 「感情の正体をつかんでしまったら、『な―んだ! こんな簡単なことで悩んでいたんだ~!』って手品の仕掛けを知ってしまった時のような『あ~!』という気分になります。これまで語られてきた方法とはかなり違っているので、『え~! 本当なの?』って思うかもしれませんが、最後まで読んでいただければ『もしかして、そうなんだ』と感じていただけると思っています」(本書「はじめに」より抜粋)。 -
バカになるほど、本を読め!
人類の叡智は、本というメディアに蓄積されている! 著者は本書の冒頭で、フェイスブック創業者、マーク・ザッカーバーグ氏が選んだ必読書リストを掲げ、知的栄養価が高い情報を得ることで、未来を切り拓くための判断力、知的筋力が鍛えられると指摘。では仕事に追われ、大量の情報の中で生きる私たちは、どのように本を読めばいいのか。本書ではその答えを提示する。 ◎AI時代に生かせる、本が持つ奇跡的な効果とは? ◎本は消えていくメディアか ◎私のベースをつくった哲学書、自然科学書たち ◎1ページでも実生活の役に立てば価値がある ◎3時間で1000ページの本を読む方法 ◎なぜ、ネットの「つながり」は人を動かさないのか……など、あなたの読書に革命が起こる1冊! 巻末に、NewsPicks取締役の佐々木紀彦氏との特別対談を収録。『都合のいい読書術』を改題し、再編集。 -
er-しんどいオカマのお悩み相談 明るくないし強くもない孤独に苦悩し続けるオカマがひとりの人間として綴る哀憐の讃歌
世の中にあふれるしんどいお悩みに「しんどいオカマ」がズバリ答える珠玉の回答集!! 日々、オカマの目線から日々の生活における愚痴などをツイートしている、西のオカマこと「BSディム」、Twitterフォロワーは約75,000人(※2018年2月現在)。 勤務先では管理職としてまじめに部下を指導している男性会社員。プライベートでの一人称は「俺」。女装をしたり化粧をしたりすることもめったにない、世を忍ぶ「隠れオカマ」。身も心も男性でいたいし、決して女性になりたいとは思わない。 一般的にオカマに対して抱かれているような「パワフルでポジティブ」とは真逆な「明るくなく強くもなく孤独に苦悩し続ける」オカマであり、ペーソスあふれるつぶやきの内容が多くのフォロワーから支持を得ている。 そんな「しんどいオカマ」がさまざまな「しんどいお悩み」に答える、しんどくても頑張る人々のためのお悩み相談。読み終えたときには、思わずまわりの人をやさしく抱きしめたくなる一冊。「BSディムとは何か?」がよくわかる一問一答も掲載。 -
ヴィヴィアンの読書会
「私は殺されました。犯人はこの中にいます」1年前に死んだ作家からの挑戦状。タイムリミットは3時間の謎解きバトル! 「皆さんの生命にタイムリミットを設けさせていただきました」――人気作家ヴィヴィアンすみれの死から1年、染谷公太郎は彼女を偲ぶ読書会に招待される。しかし開始早々、読書会参加者が飲んだ紅茶には毒が入っており、死にたくなければ、ヴィヴィアンを殺した真犯人を突き止めるよう告げられた。参加者は自称人気俳優や女装した人物など、怪しい人物ばかり。はたして誰が、どうやって彼女を殺したのか。『ドS刑事』『死亡フラグが立ちました!』『バリ3探偵 圏内ちゃん』『山手線探偵』などの人気シリーズを抱える著者が贈る、書き下ろしミステリー長編。 -
あずみさんは倒せないっ
【御影あずみ21歳、女帝だけど天然デス。】 とあるデパートの屋上で行われるヒーローショー。そこで働くバイト達は、あずみさんの言動に心惑わされる日々!? ヒーローショーバイトコメディ、第1巻☆ (C)2016 Kei Narumi -
ドキュメント 太平洋戦争への道
歴史の真相を探るとき、そこには必ず「そこに至るまでの過程」と、「その原因となった火種」を見出すことができる。昭和16年12月8日未明の真珠湾奇襲に始まる太平洋戦争開戦にも、もちろん「そこに至るまでの過程」があった。本書は、日本がなぜ、太平洋戦争開戦を決定するに至ったのか。その過程を克明に描いた歴史ドキュメントである。一般的に「太平洋戦争への道」といえば、満州事変から論じられることが多いが、著者は「“海軍がなぜ開戦にノーといえなかったか”遠因をさぐるため」に、あえて昭和5年のロンドン海軍軍縮条約批准をめぐる統帥権干犯問題を第1章においている。それは、「複雑に絡んだ昭和史の謎を解く鍵は統帥権という“魔物”にある」からだという。手記や資料から歴史的事実のみを徹底的に拾い出しつつ、11年間におよぶ昭和史の転換点をドラマのように活写した文章は、長年『文藝春秋』の編集に携わった者の芸そのものである。 -
日本経済を滅ぼす「高学歴社員」という病
東芝、朝日新聞、財務省……彼らの何が、組織をダメにしたのか? 繰り返される組織の不祥事は、なぜ起こるのか? そこには、一流大学卒業のエリート経営者にもかかわらず、コンプライアンスよりも自己保身を優先させ、世間のヒエラルキーに弱い「高学歴社員」の体質があった! 彼らの行動原理は、一体どういうものなのか? 組織を崩壊させないマネジメントとは? 戦場のような現代のビジネス環境で生き残るために必読の一冊。あなたの会社にも必ずいる。こんな人物が「高学歴社員」だ! ●(1)とにかく「リスク回避」を優先する ●(2)つねに「自己保身」を考える ●(3)「世間のヒエラルキー」ばかりを重視する ●(4)「格上」の人間にはおもねり、身内に甘い ●(5)「格下」の人間には極めて冷淡 『高学歴社員が組織を滅ぼす』を改題。 -
近代日本を創った7人の女性
“朝ドラヒロイン”に劣らぬほど、魅力的な女性たちがいた! 明治から戦後まもない頃まで、男尊女卑の風潮が強かった日本。女性にとって逆風の時代において、自らの手で、新時代を切り開いた7人の女性たちがいた。ある者は投獄され、またある者は騙されて異国の地で身売りされ……。苦境から立ち上がった彼女たちの波乱の生涯に、物語を超えた驚きと感動を覚える一冊。序章では、NHKドラマ『べっぴんさん』のモデルとなった坂野惇子の意外な一面についても触れている。【目次】より●津田梅子――近代女子教育の先駆者 ●羽仁もと子―日本初の女性ジャーナリスト ●福田英子――自由をもとめた東洋のジャンヌ・ダルク ●下田歌子――明治国家に愛された女子教育者 ●吉岡弥生――女性医師の道を切り開いた教育者 ●岡本かの子―剥き出しの愛を文学にたたきつけた作家 ●山田わか――数奇な半生を経て母性の力を訴えた思想家 -
販売魔女と死の眼鏡
ベストセラー『会計天国』の著者の最新刊! 小さな鞄店を営むマサトは、ある日、お客の心が読めるという魔法の眼鏡を手に入れる。営業不振に悩むマサトは、大喜びでその眼鏡を使って売り上げアップを目指そうとするのだが、直後に現れた魔女に眼鏡を返すよう迫られてしまう。さらに、眼鏡の以前の持ち主たちは次々と怪死していて……。お客様の声は、鞄店を立て直す神の声か? もしくは悪魔のささやきか? マーケティングからCS(顧客満足)、クレーム対応、優良顧客育成まで、すべてのビジネスに通じる販売戦略ノベル。・「お客の声を聞け」で、売上は本当に伸びるのか? ・どのお客の声を聞けばいいのか? ・適正な「品揃え」と「価格」とは? ・クレームはどこまで受け入れればいいのか? ・最高の優良顧客を生み出す技術 ・お客の声を聞くことよりも大切なこと この戦略はすべてのビジネスの真理だ! 『お客の心が読めるメガネ』を改題。 -
やめたくてもやめられない人
一度○○にはまると、なぜ抜け出せなくなるのか? 覚醒剤や抗うつ薬の安易な乱用はなぜ起きるのか? 薬物依存の怖さがこれだけ喧伝されていながら、それでもドラッグに手を染め、「やめたくてもやめられない」状態に陥る人々が少なくないのはなぜなのか? 浮き沈みの激しい世界でドラッグを手放せなくなる芸能人。結果を出すためにドーピングも辞さないスポーツ選手。好奇心から薬物に手を出し、その快感を忘れられなくなる若者。合法薬物リタリンやSSRIを覚醒剤代わりに希求する人々。ADHDやうつ病の治療のための「維持療法」によって薬が手放せなくなる患者。ギャンブル、インターネット、ゲーム、買い物などの薬物なき依存症……。『他人を攻撃せずにはいられない人』の著者が、上記のようなさまざまな事例を交えながら、「依存症」の根底に潜む願望や幻想を生み出した現代社会の構造と問題点、さらに依存症の時代を生き抜くための処方箋を探る。 -
明日は心でできている
偶然開いたページが、その時のあなたの指針になるかもしれません――。テレビ番組『料理の鉄人』の企画・構成、映画『おくりびと』の脚本、そして、くまモンの生みの親として知られるトップクリエイターが、ポジティブな気持ちで生きていくための発想法を大公開! 「いいことナルシスト」「神様にフェイントをかける」「一日一恥」「毎晩、初夢を見るつもりで眠る」「頑張らない、でも続ける」などの瑞々しい言葉の中に、明日を変えるきっかけが見つかるはず! 繰り返し読みたい至高のヒントが満載の一冊。『明日を変える近道』を加筆・改題。[目次より]第1章 自分の仕事はもっと楽しくなる/第2章 人生を磨くふとした心がけ/第3章 人と上手につながるために/第4章 日常を特別にするヒント/第5章 お金を生かす使い方/第6章 未来があるって素晴らしい -
医者いらずの「生姜」事典
天ぷらや冷奴(ひややっこ)の薬味、寿司屋のガリなどで、何気なく食べている生姜(しょうが)。近年は、温め効果が注目されているが、実はその効能は、多岐にわたっている。本書は、そんな生姜の効果的な使用法から生姜レシピまでを網羅した一冊。「生姜紅茶で9kgやせました!」「190の高血圧が110に下がりました」「35度だった低体温が36.5度に、不整脈が改善しました」「どん底のうつ病生活から抜け出せました!」「生理不順もアトピーもなくなりました」「生姜紅茶と生姜風呂で小顔になり肌もツルツルに」「中性脂肪、血糖値が劇的に下がりました」生姜の力を実感する人が続出! ブームの火つけ役が贈る、生姜本の決定版。アンチエイジング、解熱、咳(せき)止め、抗ウイルス、血圧降下、血栓症の防止、抗ガン効果、アルツハイマー病・うつに効く……。この1冊で生姜のことがすべてわかる! 低コストで今日からできる簡単生姜生活を始めよう! -
やなせたかし 明日をひらく言葉
大人気キャラクター「アンパンマン」や国民的唱歌「てのひらを太陽に」の父、やなせたかしさん。幼少期は劣等感に悩み、戦争も経験し、作品がブレイクしたのは七十歳手前と、その人生は必ずしも順風満帆ではなかったといいます。しかし、どんなときにも希望を失わず前へ進んできた彼の言葉からは、生きることの素晴らしさやよろこびがビシビシと伝わってきます。本書ではそんなやなせさんの心がこもった、ユーモアあふれる深い言葉を精選。忘れかけていた大切なものが、きっと見えてくる一冊です。本書の内容例、ひとはひとをよろこばせることが一番うれしい。一寸先は闇でも、その一寸先には光がある。人間は欠点のない人を好きにはなりませんよ。笑って楽しむ気持ちがあれば、いくつになっても心を若々しく保つことができる。今までやってきたことが、全部、役に立っているんだよ。無駄なことはひとつもない。 -
ズルいくらい幸せな人がやっている 人生が思い通りになる「シンプル生活」
爆発的人気を誇るカリスマ・メンタルコーチ、ワタナベ薫の初のシンプルライフ本 美もお金も仕事も恋愛も。 無駄や執着を捨てた瞬間、幸せが舞い込んできて、人生が変わる! いまの生活に満足していない、お金や欲しい物、ポジションが手に入らない、恋愛や結婚に悩んでいる、仕事がつらい、人間関係が苦しい、何をやってもうまくいかない……etc そんな気持ちで悶々としている、幸せになりたいすべての人へ贈る「ワタナベ薫流・シンプル生活」のススメです。 余計な執着や無駄を捨てると、物理的にも精神的にも余裕ができ、幸せが舞い込むスペースができます。 手放すだけで、いつのまにか望み通りの毎日になるのです。 精神的にも物理的にもとらわれず、思い通りに豊かに満たされて生きる、自分らしい人生を実現させる30の方法を伝授します。 第一章では、人生の自由度があがる「シンプル生活」のススメ 執着・無駄を捨てると決意して行動⇒よけいな持ち物や思考・感情が少なくなる⇒シンプルになる⇒ニュートラルになる⇒楽になる⇒余裕ができる⇒幸せが入ってくる、というサイクルをわかりやすくお教えします。 第二章では、思考と行動のシンプル転換術 感情にふりまわされることの悪影響を説き、どうすればシンプル思考に変われるか、考え方の変え方と感情のコントロール術を。 第三章では、人生が好転する人間関係整理術 他人とのつき合い方、人間関係のシンプル化についてお伝えします。他人に依存したり、振り回される関係を捨て、ニュートラルな人間関係を構築するための方法を伝授しましょう。 第四章では、いますぐ人生がうまくいくために 実践するだけで自動的にシンプルな自分になっていく具体的な方法を紹介します。気の持ち方から環境の整え方まで、いますぐ始められること。どん底と思うときでも、とりあえず始めてみれば、するすると人生がうまくいくTIP集です。 -
稲盛和夫の哲学
「人は何のために生きるのか」。この根本的な問いに、本書で真正面から対峙し答えているのが、一代で京セラを世界的企業に育てた稲盛和夫である。戦後、私たちは物質的に豊かな社会を実現するべく懸命に働き、そして、荒廃した日本を見事再建に導いた。にもかかわらず、今、多くの人の心は満たされることなく、毎日不安を抱きながら過ごしいる。なぜなのだろうか? 本書で稲盛はこう答えている。「人間の生き方や考え方について真剣に考えることなく、また足ることも、人を思いやることも忘れ、ただ利己的に生きているからではないか」。現代のように自由な社会では、確かに私たちはどのような考えをもって生きようと自由であり、誰からの制約を受けるわけではない。しかし、人生に対する考え方により、その結果が大きく変わることを私たちは知っておかなければならない。「自分は何のために生きるのか」。本書は自分の人生を考える契機になるだろう。 -
斑目先生の妄想学級日誌
【30歳、女性教師の苦悩…。】 恋人に捨てられたばかりの30歳、中学校教師の斑目先生。新しい出会いもなく、酒に溺れる日々を過ごす中で訪れた白馬の王子様との出会い。しかし、運命を感じた王子様は中学生で…。 (C)2014 Yousuke Nagase -
はじめて考えるときのように
「考えるってどうすること?」と聞かれたら、あなたはどう答えますか?本書では、「考える」とはどういうことなのか、どうすればもっと上手に考えられるようになるのかを、心なごむ絵とともにやさしく解き明かします。たとえば、なぞなぞを解くことが哲学のきっかけになっていたり、なにげなく見ている夜空の星から「問題」の本質が見えてきたりする――そんな、身近な例をたくさんあげて、「考える」ということの本質に迫ります。また、身近な話題だけでなく、論理学によって、よく言われる「論理的に考える」ということは、実はできないということも証明します。見えているものをそのまま見ているだけでは考えることはできません。無知や無秩序からは問いは生じないからです。見えない枠組をはずし、いろんな知識をもち、いろんな理論を引き受けるからこそ、多くのことを鋭く問い、考えられるようになるのです。本当の「考える力」が身につく哲学絵本。 -
体温を上げると健康になる 実践編
最近、平熱が35度台から36度台前半の「低体温」の人が増えてきていますが、理想の体温は何度か知っていますか? 実は、私たちが十分な健康状態を保つのに必要とされる体の温度は「36.5度から37.1度」だといわれています。 では、具体的にどんな生活習慣を心がければ、体温を理想の水準にまで上げることができるのでしょう? 70万部突破のベストセラー『体温を上げると健康になる』に寄せられた大反響にお応えして、このたび、さらに具体的な方法を紹介する待望の「実践編」が登場しました。 体温を上げるためのもっとも効果的な方法である筋肉の鍛え方はもちろん、食事や睡眠、ストレッチや腹式呼吸法など、誰にでもできる簡単な方法が満載されています! ぜひこの「万能の健康メソッド」を取り入れ、これから「病気にならない人生」を送るうえで、大いに役立ててください。 本書オリジナルの特製カード型「液晶体温計」(約500円相当)が付録としてもれなく付いています! -
人生を変えたければ「休活」しよう
「友人ゼロ」「会社と家の往復生活」の会社員がたった3年で「1000人以上の人脈」を築き、「5つの勉強会と交流会」を主宰するまでに変身を遂げた休日活用術。1年365日のうち、土日祝日の合計は119日です。じつに1年間の約3分の1があなたに与えられた「自由な時間」なのです。この時間を使って、肩書きなしでも、どんな場所でも勝負できる自分をつくりましょう。それが、この本でお伝えする「休活」です。その方法とは、次の2点だけです。 (1)休日に、あなたが一番好きな活動をすること (2)休日に、好きなことを通じて出会う人とのつながり・ひろがりを大切にすること この「休活」によって、あなたは今の生活を、そして人生を大きく好転させ、個人として世の中で勝負できる力を身につけることができます。 -
体温を上げると健康になる
最近、平熱が36度以下という、いわゆる低体温の人が増えています。そのような折、「体温が1度下がると免疫力は30%低下する」と警鐘を鳴らすのが、本書の著者である齋藤真嗣医師です。齋藤先生は、1日1回、体温を1度上げることを推奨し、体温を恒常的に上げていくことで健康な体を手に入れることができると提唱しています。では、どうすれば体温を上げていくことができるのか。ひと言でいうと、「筋肉を鍛えることで基礎代謝量が増え、平熱が上がっていく」とのこと。「体温アップ健康法」と名づけられたこの方法を実践すれば、「病気の人は健康に、体調のすぐれない人は元気に、健康な人はより美しくなる」というのです。これまでの常識を打ち破る「体温を上げて健康になる方法」に触れてみてください。 -
神様、福運を招くコツはありますか?
「福運」は手に入れるだけでツキはじめる、棚からぼた餅なラッキーのこと。著者が神様から直接教えてもらった福運の招き方を紹介します。縁起物のパワーを引き出して運を強くする方法とは? 神様がくれるサインにはどんなものがある? 音楽や朗読の奉納、境内のお掃除を神様は喜んでいた! 神仏のご加護で人生を幸転させるヒントが満載。 直接きいてわかった神仏の本音 生まれ持った霊能力に加えて修行により霊格を上げ、 神様とおはなしができるようになった桜井識子さん。 そんな桜井さんが、神様から聞いた福運の招き方を紹介し、大きな反響を呼んだ 『神様、福運を招くコツはありますか?』が文庫となって登場です! 「福運」とは手に入れるだけでツキはじめる、棚からぼた餅なラッキーのこと。 本書では福運を手に入れる方法をくわしく紹介していきます。 縁起物のパワーを引き出して運を強くする方法とは? 神様がくれるサインにはどんなものがある? 音楽や朗読の奉納、境内のお掃除を神様は喜んでいた! 神仏のご加護で人生を幸転させるヒントが満載の一冊です。 ☆お願い事の前には「祓え給え、清め給え」と3回言う ☆願掛けをしても叶わないことがあるのはなぜ? ☆神様のサインに気づくようになる、参拝ノートの作り方 ☆ちょっとした親切であなたの霊格は磨かれている ☆熊手は西の壁に掛け、かき寄せる真似をする ☆末期ガンの治療をやめたのに、祈祷に行って完治した叔父 ☆祖母直伝の幽霊祓い術 ☆命日よりお盆より、年忌供養だけは欠かしてはダメ ☆死ぬのは怖いことではない -
夜明けのM
パリ、ネパール、マカオと世界中を飛び回り、ラグビーW杯を生観戦。 イケメン政治家の結婚を斬り、ビットコインの300倍の値上がりを夢見る…… だが今回のハイライトは、何と言っても天皇陛下即位の礼への参列。 新時代の夜明けに、マリコが見たものは何か? 【ボーナス・トラック豪華3本立て収録!】 特別エッセイ「美智子皇后の『奇跡』」 週刊誌エッセイ連載史上最多回数記念インタビュー 対談「瀬戸内寂聴先生に教わったこと」(×柴門ふみ(漫画家)) ※この電子書籍は2020年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
イラっとさせることばを好感度120%のセリフに変換! ことばの言いかえ見るだけノート
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相手の神経を逆撫ですることばであっても、言い方しだいで好印象を与える場合があります。 ことばの言いかえによって、人間関係は円滑に営むことができるというのが本書の趣旨。 挨拶、依頼、反論、謝罪に使えることばから、メールで意思を伝える的確なフレーズまで、 シーン別に言いかえと効果を、わかりやすいイラスト中心に解説。 コミュニケーションに関する研修・講演で実績を誇る櫻井弘監修。ことばの達人へとナビゲートします。 -
だからここにいる-自分を生きる女たち
「自分の持ってるものを使い切りたいんですよ」(安藤サクラ)「洋服って歓びだからね」(北村道子)「何度生まれても私は私のままがいい」(重信房子)「フェミニズムは生き延びるための思想」(上野千鶴子)。女の生き方が限られている国で、それぞれの場所で革命を起こしてきた十二人の女たち。インタビューの名手による傑作人物評伝。 -
80’s エイティーズ ある80年代の物語
大学卒業後、零細出版社に入ったぼくは一年で辞め小さな編プロを作った。請け負ったギャル雑誌は面白かったが多忙で家に帰れない。バブルが近づく。雑誌は休刊。ぼくは失職。だが東京は輝いていた。別の出版社の取材でオウムにかかわり、やがて地下鉄サリン。青春が終わった気がした――出版業界の熱気と時代の煌きらめきを活写した私ノンフィクション。 -
グレイス・ペイリー短篇集
村上春樹翻訳・至高の女性作家の第一作品集。アメリカ文学の伝説はここから始まった! 村上春樹と、アメリカ文学の生きた伝説、グレイス・ペイリーのコラボレーション。 「ペイリーさんの小説は、とにかくひとつ残らず自分の手で訳してみたい」と村上氏は語る。キッチン・テーブルでこつことと書き継がれた、とてつもなくタフでシャープで、しかも温かく、滋味豊かな短篇集。巻末にデビュー当時を語ったエッセイと訳者による詳細な解題付き。世紀を超えて輝く傑作10篇収録。 ※この電子書籍は2005年6月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
終りなき夜に生れつく
「僕はこの終わらない夜を生きていくしかないんだ」 残酷なのに柔らかで美しい。至高のアクションホラー! 作条痕のない窒息死体が連続で見つかった。 この殺人事件に、あの男は関与しているのか。 のちに何件もの大規模テロ事件を起こし、特殊能力を持つ「在色者」たちが派遣を争う「途鎖国」で、やがて犯罪者たちの王として君臨する男、神山。 神山が闇に目覚める瞬間を描く表題作など、傑作ダーク・ファンタジー『夜の底は柔らかな幻』へと続く鮮烈な作品集。 解説・白井弓子 ※この電子書籍は2017年2月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
つながらない勇気 ネット断食3日間のススメ
気がつくと、一日中スマホを見ていませんか? ネットが生活に欠かせない現代。 人間本来の思考力と想像力を取り戻すために「書きことば」の力を今一度信じたい。人生を変える一冊! 電車の中で、乗客全員がスマホを見ている光景は珍しくない。 しかし、ことばがデジタル化への変貌を遂げている今こそ、人間本来の思考力と想像力を取り戻し、 豊かな人間関係を築く為、また孤独に耐える力を培う為に、書きことばの底力を信じよう。 「読み書き」を大切にすることで、人生を根底から変えられる! 解説・山根基世 ※この電子書籍は2014年1月に文藝春秋より刊行された単行本『ネットで「つながる」ことの耐えられない軽さ』を改題・加筆修正をした文庫版を底本としています。
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