第一事業局ソフトカバーシリーズ作品一覧

  • 相原先生の謎かけ中国語講座
    -
    中国語を学ぶ人のための中国語の「なぞなぞ」の本。中国では幼稚園から小学生くらいの子供向け。しかし、この謎とき学習法には、いいことがたくさんある。すなわち、中国語の必須語彙を増やす、リズムを身につける、比喩を理解する、感性を培う、楽しく中国語とつきあうことができる。なぞなぞを解きながら、中国語という言葉が持つイメージを自分の中に育てることができる。(電子書籍版にCDは付いていません。)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 「感謝」と「謝罪」 はじめて聞く日中“異文化”の話
    3.7
    お世話になったら何度もお礼を言う日本人。中国人はお礼よりも、謝ること・詫びることを繰り返す。これは「お礼を繰り返すなんて水臭い。しかしお詫びは一度で済ませてはいけない」という感情からくるものらしい。かくして「感謝」に敏感な日本人と「謝罪」を重んじる中国人の間には、日常のいたるところに対照的な行動が現れる。日中間のイライラの正体を言葉から探る、中国語教育の第一人者が説く異文化理解へのガイダンス。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 子供に自慢できる 日本史話のネタ帳
    3.0
    卑弥呼の邪馬台国は、どうしてどこにあったかわからないの? いつ頃、誰が武士になったの? 一休さんは本当にとんちが得意だったの? 独眼竜といわれる伊達正宗の肖像画にはなぜ両目が描かれているの? 日露戦争の借金はどうやって返済したの?――古代史から中世、近世、近・現代史まで、教科書には載っていないけれど、誰もが疑問に思うようなテーマをわかりやすく解説。人物、出来事の注釈つきで基本もしっかり。
  • 遷都1300年 人物で読む 平城京の歴史[奈良の都を彩った主役・脇役・悪役]
    4.3
    奈良を都とした70余年の間、平城京に生きた人びとの姿を通じて描く歴史読み物。政権交代が繰り返される激動の時代であった一方、官僚システムが構築され、唐などとの国際交流からグローバルな天平文化が花開いた奈良時代。持統天皇、藤原四兄弟、聖武天皇、行基、鑑真、吉備真備、阿倍仲麻呂など歴史上の有名人物を中心にわかりやすい時系列で解説。当時の食べ物、古事記と日本書紀の隠された目的など豆知識コラムも満載
  • 中国語 空耳ワールド
    -
    たしかに聞こえる、通じる! くすりと笑える中国語空耳ワールド。「いくら?」は「ドアチェーン」、「ごめん」は「デブチン」、「高いなあ」は「鯛、食え」。聞こえたように使えば、なんと日本語で通じてしまう! 言葉遊びとマンガで常用単語&フレーズ200が覚えられて、中国語の語彙をグーンと増やせる新・中国語教本。各単語、フレーズには2つの例文がついていて場面設定をしながらの使い方もわかる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 奈良の平日 誰も知らない深いまち
    4.0
    「鬼を見失ったまち」の解説が書かれた路地の看板、山頭火が来た町屋、著名な画家たちが居を構えた高畑、明治時代の名建築の保存をめぐる話など、地元紙記者出身のフリージャーナリストである著者が、奈良のまちを歩き、人に出会い、資料を探して知った、寺社・仏像だけではない深い魅力を語るこだわりの紀行エッセイ。昭和の生活感を残す「きたまち」や古い町屋が並ぶ「ならまち」を今までにない視点で歩いてみよう。
  • ニライカナイから届いた言葉〈声に出して味わいたいウチナーグチ〉
    5.0
    沖縄好きに贈るウチナーグチの詞華集。 沖縄出身の著者が集めた、沖縄の歴史と今を伝える珠玉の言葉90。含蓄あふれる「黄金言葉」、歴史上の人物の名言、歌謡、戦争にまつわる言葉を選んで紹介。「素晴らしいねぇ」は「ちびらーさんどぅ」、「まあ大変」は「あきさみよー」。独特の響きの中に温かさが宿るウチナーグチは、思わず声に出して読みたくなる。島言葉のおもしろさ、美しさ、意味深さが詰まった1冊。
  • マップ式 中国語単語記憶術
    5.0
    泡沫は中国語でも「あわ」「バブル」。では"泡菜"は? 実は中国語の"泡"(パオ)には「あわ」と「浸かる」の2つの意味がある。答えは、白菜を浸けるから「キムチ」。それぞれに意味を持つ漢字(語)が結びついて、無数の単語が作られていく中国語。本書は、キーとなる漢字からスタートし、単語と単語をつなぐ新工夫のマップをたどりながら、記憶に残りやすく効率的な、中国語ならではの単語習得法を提唱する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 笑う中国語 相原先生のジョーク教室
    5.0
    キャンパスジョークからちょっとエッチな大人の笑話まで、中国語の"笑いのツボ"に触れる爆笑・語学エッセイ。長く辛い外国語学習に疲れた人に、こんな息抜きがあってもいいのではと「コミュニケーション」と「ユーモア」を取り入れた、これも立派な学習法。実践編にはマイ・ジョーク候補が32作。気に入ったジョークをモノにして披露してみたくなる?(電子書籍版にCDは付いていません。)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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