退職刑事

退職刑事

作者名 :
通常価格 631円 (574円+税)
紙の本 [参考] 639円 (税込)
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作品内容

定年退職した元悪徳刑事が、離婚で別れた息子のヤクザがらみのトラブルを知り、窮地を救うために奔走する「退職刑事」。息子を自殺で失った退職間際の刑事が、担任の女教師を追いつめる「レディ・Pの憂鬱」。胃ガンで死期を前に辞職した刑事が、迷宮入りした“幼女神隠し事件”の解明に執念を燃やす「神隠しの夜に」──警察組織を離れ一般人となった後も、身に染みついた刑事魂が疼き、自らドロ沼にはまっていく退職刑事たち“人生最後の事件”とは? 警察小説全5篇。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
294ページ
電子版発売日
2011年03月11日
紙の本の発売
2010年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

退職刑事 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2010年06月10日

    す、すげー。

    タイトルを考えずに読んで正解。
    一作目の重たさにちょっと沈み、二作目でめまい。
    三作目はなんどもなんども読み直し、ため息。
    四作目は幻想的なエンディングにしばし瞑想。
    そうして、最後で息が苦しくなった。

    短い中にスリラー、恐怖、幻想、狂気、苦しいまでの重たさ。
    ちらほらとのぞく日常...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年03月10日

    題名どおり元刑事が主人公の短編集。どれもハッピーエンドでは無いけれど本人なりに落とし前をつけているので、むしろすっきりしたような感覚で悪くない。「罪と罰の果てに」もよかったし最近のお気に入り作家。

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    Posted by ブクログ 2016年03月07日

    刑事をテーマにした短編集。
    一つ一つがじっとり、重い。好きなタイプの小説ではないけど、読み応えはあった。

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    Posted by ブクログ 2010年06月06日

    雪国での話がいちばん楽しかった。
    読み終わってからのなるほど感といったらもう。
    でも親子鷹の話も展開的には好き。

    人間的にはレディPの女教師が好きだなー。

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