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お経で読む仏教
この1冊で、仏教が一望できる! その中身についてはほとんど知らないのに、誰もが法事などで一度は聞いたことのある「お経」。本書はこのお経を5つ、時代順に読んでいく。すると、「お経のエッセンス」「ブッダの教え」「仏教の変遷」が一気に理解できる。『スッタニパータ』『涅槃経』から『ミリンダ王の問い』『維摩経』『阿弥陀経』まで。「NHK100分de名著」での分かりやすい解説で人気を誇る著者が、自身が惹かれた仏典をもとに仏教の「いろは」を整理、初心者でも理解できる道を照らす。「縁起」「智慧」「慈悲」「念仏」――押さえておくべき仏教の言葉に込められた「不変の知恵」をひも解くことで、その知恵を自分に引き寄せて生きていけるようになる1冊。 -
兎の森
弓永環は、人懐こくてよく笑う。 そんな環の笑う顔が好きだった志井洵太。 二人は1歳差の幼なじみ。 環が先に入学しても卒業していっても一緒に遊んだ。 小学校、中学校、高校――いつからか、それが少し変わっていった。 家の前で泣く環を見た時から、志井の何かが違っていった。 この気持ちは、清くない。正しくない。美しくない。 禁則事項がふえていく中、 高校生になった二人の関係は急速に変化していき…? -
坂本龍馬と北海道 大政奉還後の知られざる国家構想
「エゾに渡らんとせし頃より、新国を開き候ハ積年の思ひ一世の思ひ出に候間、何卒一人でなりともやり付申べくと存居申候」(慶応3[1867]年3月6日、印藤聿あて)――坂本龍馬 幕末と北海道。これら2つのキーワードで連想する志士は榎本武揚と土方歳三だろう。しかしここに1人、死の直前までひそかに北をめざした男がいた。あの坂本龍馬である。たんなる商売目的ではない。開拓移民。そこには新しい国づくりをにらんだ、深謀なるプランが隠されていた。蝦夷を探査した北添佶磨と同志・望月亀弥太の池田屋での死。海の男・浦田軍次郎と二度の海難。アイヌ語を勉強していたお龍。遺志を継いだ二人の甥・直と直寛――龍馬の壮大な志に、多くの仲間たちが夢を重ねていく。はたして龍馬が思い描いた国づくりとは何だったのか? 「排除しない生き方」とは? 大河ドラマではついぞ語られることがなかった、従来とはまったく異なる幕末史と龍馬伝。 -
ステップファミリー 子どもから見た離婚・再婚
それは、「正しい親」幻想が原因だった! 第一線の家族社会学者による、「家族観」を一新する衝撃報告! 子どもは「新しい親」を求めていない! 「親になろうとしてごめんなさい」。ある幼女虐待事件の裁判で、継父の被告が発した言葉はすべてを象徴していた。“ステップファミリー=再婚者の子がいる家族”では、継親の善意が暴走し、子どもが追い込まれている。「親代わり、良い親にならなければいけない」。伝統とはまったく言えない、つくられた家族観が親も子も不幸にしているのだ。私たちを幻想から解き放つ、現実の数々!! ●実父の写真を探したのを見つかり、継父から「家から出て行っていいよ」 ●継親から「お父さん」と呼ぶことを強要され、激しい暴力に発展…… ●“継きょうだい”の生活空間を分け、みんなが安心できる再婚家族づくりに成功 -
ザ・ラストマン 日立グループのV字回復を導いた「やり抜く力」
「ラストマンになれ」 私がこの言葉を聞いたのは、三〇代のころです。 当時の私は日立工場に勤めていて、たしか設計課長に昇進したときのことだったと思います。 日立工場長だった綿森力さんが、工場の執務室の窓の前でこう言いました。 「この工場が沈むときが来たら、君たちは先に船を降りろ。 それを見届けてから、オレはこの窓を蹴破って飛び降りる。 それがラストマンだ」 ――そのときから、私の胸に「ザ・ラストマン」という言葉が深く刻まれています。【序章より】 * * * * * * 「自分の後ろには、もう誰もいない」――ビジネスマンに必須の心構えとは。 決断、実行、撤退…一つひとつの行動にきちんと、しかし楽観的に責任を持ってやり抜けば、より楽しく、成果を出せる。 7873億円の赤字から会社を再生した元日立グループ会長が、苦境の日本経済で戦い続けるビジネスパーソンに贈るメッセージ。 新規収録原稿「若い企業人の皆さんへ」「ポストコロナ時代の企業」 ※本書は二〇一五年三月に小社から刊行された同名の単行本を加筆・再編集したものです。 -
油を変えて頭も体も若返る!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ココナッツオイルをはじめ、油への注目度が高まっている昨今、 本書は「いい油」「悪い油」をしっかりと知って、 健康長寿や美容に役立てる「油バイブル」と呼べる一冊です。 第1章|「油は体に悪い」というイメージは誤解だった 油への誤解は、ある科学者のウソからはじまった 加工油とはいったい何? コレステロール不足が、老化の原因に 卵はいくつ食べても大丈夫! 第2章|良い油を摂れば、美ボディ、美肌をキープできる 10代~20代までの体と30代以降の体の違いとは? 脂肪酸を摂らなければ体は衰えていく 昔の日本人は、自然と良い脂肪酸を摂取していた 脂肪酸の種類とは? 第3章|積極的に摂りたい油、ベストな油 ココナッツオイル/免疫力をアップするラウリン酸が豊富 エクストラバージンオリーブオイル/たっぷりのオレイン酸が腸内環境を整える パームカーネルオイル/酸化に強く、加熱料理におすすめ 牧草飼育酪農バター/食用油の中でも、消化率はピカイチ! 牛脂肪・羊脂肪/イキイキとした体に導く脂肪酸が凝縮 天然魚に含まれている油(EPA、DHA)/脳の働きを良くし、記憶力をアップ 第4章|良い油 ごま油/美味しくて酸化にも強い、理想的な油 くるみ油/あらゆるガン予防に効果を発揮 ヘーゼルナッツオイル/豊富なビタミンEでアンチエイジング マカダミアナッツオイル/若々しく、健康的な美肌を作る アボカドオイル/アボカドの栄養をそのまま凝縮! 第5章|確認が必要な油 紅花油・ひまわり油/使うなら、ハイオレイックをセレクト 亜麻仁油・えごま油・ヘンプオイル/酸化に気をつければ、優秀な油 ラード/良質な豚の脂は、加熱調理に最適 米油/酸化している可能性が非常に高い ピーナッツ油/コールドプレスで作られたものなら◎ 第6章|なるべく避けたい油 植物油(サラダ油)/脳の神経細胞を死滅させる可能性アリ トランス脂肪酸/人体にマイナス要因しかない人工脂肪酸 グレープシードオイル/ほとんどが、化学的処理で作られている 大豆油/摂るメリットはひとつも無し! 菜種油/遺伝子組み換え植物使用による危険性が大 キャノーラ油/歴史が浅く、様々な疑問を残した油 第7章|ハリのあるツヤ美肌を作るビューティオイル 大豆油/スイートアーモンドオイル/アルガンオイル/ホホバオイル/ アプリコットカーネルオイル/ローズヒップオイル/シアバター/ビーズワックス(蜜蝋) など -
トルコの人がみんな親切だった話
異国で出会った、やさしい人たち。 日本とも関わりの深い国、トルコ。親切な人が多いと聞くけれど…? 文化や景観、料理なども含め、興味が尽きない国に行ってきました! トラベラー視点で描く、楽しさ満載のオールカラーコミックエッセイ。 【目次】 カッパドキア編 ・トルコでいきなり知り合いができました ・カッパドキアの歴史と、すねるおじさん ・「いっしょに写真を撮ろう」とポイ捨て イスタンブール編 夏 ・ケバブ、ココレチ、チャイ、あと柿の種 ・ブルーモスクと地下宮殿とトプカプ宮殿 ・老若男女、街で出会ったすてきな人たち ・トルココーヒーでコミュニケーション ・グランドバザールで、レッツお買い物! イスタンブール編 冬 ・話すとめっちゃウケるトルコ語とは? ・エジプシャン・バザールは雑貨の穴場 ・猫や犬でつながる人の輪、世界の輪 ・甘い物大国の絶品スイーツたち ・港町のはちみつヨーグルトとバラ1輪 ・トルコの皆様、ありがとうございました -
明の太祖 朱元璋
疫病と政治的混乱の中、最下層民でありながら皇帝にまで登り詰め、約550年に及ぶ明清王朝の礎を築いた朱元璋。何がこの偉業を可能にしたのか。それは「聖賢と豪傑と盗賊の性格をかね備えていた」と清の智者・趙翼が指摘した資質によるものが大きいだろう。紅巾軍に身を投じた当初は盗賊の活動をし、地方政権を樹立するとひとかどの豪傑となり、皇帝となってからは諸々の制度を定め聖賢の働きをした。しかしこの三つの性格は時系列ではなく同時に併存していたのであり、治世中の残忍極まる大粛清も「聖賢」の紛れもない一側面であった。歴史上類を見ない巨人のドラマを、膨大な史料で描き出す。 -
わかる、使える「論理思考」の本 日本一わかりやすい授業、開講!
ビジネスも、日常も、人生は問題の連続。でも、そういった様々な問題に、悩んでばかりでなかなか決断ができないあなた。――足りないのは、「論理思考」かもしれません。本書は、ビジネス・ブレークスルー教授としても知られる有名コンサルタントが、「とにかくわかりやすくて」「問題解決やコミュニケーションなど、実践で使える」ことにとことんこだわって書いた、「論理思考」「ロジカルシンキング」入門の決定版。「思考のプロ」であるコンサルタントが書いただけに内容は本格的ですが、全編対話形式でやさしく書かれているので、スラスラ頭に入ってきます。本書を読めば、「判断ミスが少なくなる」「デタラメな主張を見破る」「難問の答えがひらめく」など、目に見える効果が出ること請け合い。そろそろ論理思考を身に付けておきたいと考える初学者も、何冊読んでもなかなか身につかないという人にも、お勧めの一冊。 -
暮らしのまんなか vol.32
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【特集】 暮らしは、小さな時間の積み重ね みんなの「時間のつくり方」をご紹介します やってみたいこと、憧れていること……。 まだ手にしていない何かを手に入れるために、まずやらなければいけないことは、「それをやるための」時間を確保することなのかもしれません。 ・ CHAPTER ONE「すっきり」をつくる時間 ・ CHAPTER TWO「おいしい」をつくる時間 ・ CHAPTER THREE 自分時間をつくる工夫 ・ みんなの時計&カレンダー ・ たくまたまえさんに教えてもらう すぐできちゃうおかず、時間をかけるおかず ・“私の時間軸”を見つけたら。 -
逃げない。 リーダーに伝えたい70の講義
――リーダー学を学ぶ一番手っ取り早い方法は、リーダーの体験を数多くすることです――その言葉どおり、高校・大学の部活動のキャプテンに始まり、日本中の鉄道会社に影響を与えた観光列車の開発、外食事業の躍進、悲願の新幹線開通、世界一の豪華列車の実現とさまざまなシーンでリーダーを務めてきた、“リーダーのベテラン”たる著者が満を持して書き下ろした70篇。「孫子」などの歴史的な名書から得た視点に始まり、著者が愛してやまない勝海舟論に松下幸之助論、古今東西の経済・経営界の偉人たちの教え、さらには豪華列車ブームの火付け役となった「ななつ星in九州」誕生秘話において発揮、さらに育まれることとなった自身のリーダー哲学がライブ感豊かにしるされています。JR九州と同社グループ42社で働くリーダー的立場にある社員たちの顔を浮かべながら執筆に取り組んだというこの一冊は、今あなたの目の前にある迷いや悩みに対して明快かつ朗らかに解答をくれるものとなるかもしれません。 -
はじめてのウィトゲンシュタイン
新世代の書き手による、ウィトゲンシュタイン哲学への最上の入門書が誕生! 哲学史に決定的なインパクトを残した独創的な哲学者として、また、奇行の多い天才の典型として、比類なき評価を得ている孤高の人物について、その波瀾に富んだ生涯と独特の思索の全体像をつかむ、初学者向けの理想的な1冊。 一般には“転向”とされる「前期→後期」の変遷も、「像(Bild)」という概念に沿って原典を読み解くことで統一的に理解し、ウィトゲンシュタインのラディカルな思考がもつ本質的な可能性を見出す。手稿・手記の精密な翻訳を手掛けた経験のうえに、身近で秀逸な比喩によって難解な原文のエッセンスを的確に伝える懇切丁寧な解説を実現した。21世紀のウィトゲンシュタイン入門書はこれで決まり! -
ニッポンの違和感
コロナ政策、忖度するメディア、疑惑の権力者たち、上がらない投票率...... 見過ごせない、この国の不都合な現実に この国のあらゆる"しっくりこない" を提示する――。毎日新聞別刷『日曜くらぶ』に連載中の「松尾貴史のちょっと違和感」を書籍化! 巻末には、ジャーナリスト・池上彰氏との特別対談「『違和感』が世界を変える」を収録。 本書の内容(一部) ●なぜ「夜の街」ばかり標的に? ●「コロナ禍」か「アベ禍」か ●プロの仕事に敬意と補償を ●小池都知事の「頑張っている感」 ●「幸福な国」と政治家のレベル ●なぜか広がるカツラの噂 ●公衆電話を知らない子供たち ●人はなぜ「走る」のか ●「お前、粋じゃねぇよ」は無粋では? ●耳慣れない「反社」の不快な響き...etc. -
ほどよい距離が見つかる本
人の目を気にして言いたいことが言えなかったり、人を優先しすぎて自分のことを後回しにしたり、人に与えすぎて損をしたり、あるいは、相手に執着しすぎて破滅的な関係に陥るなど…人と境界線を引けないと困ることがたくさんあります。 本書は、本来、たくましく楽しく生きられるはずの私たちが、自信がもてず、自己肯定感も低くなってしまう理由を探りながら、どうすれば、自分の心に安全な防御壁を作り、人と適度に付き合いながら、楽しく心おだやかに生きていけるのかを紹介する本です。 心の病まではいかないものの、日々の人間関係に疲れ、ストレスを感じている大勢の方が生きやすくなるための秘訣をセラピーなどを交えて紹介していきます。 -
日本を虐げる人々 偽りの歴史で国を売る徒輩を名指しで糺す
「日本はサンフランシスコ講和で東京裁判を受諾した」「原爆のおかげで終戦は早まった」「『百人斬り報道』は虚偽ではない」「アジア外交停滞の原因は首相の靖国参拝」「皇室典範を改正し、女系天皇を認めよ」……。冷戦が終結して10年以上の月日が経ったが、「日本悪しかれ」と願う文化人やマスコミは新たな衣装をまとい、さまざまな“戦場”で、このような、日本を貶め、蝕み、虐げる主張を展開している。また、そのような主張をすることで利得に与る政治家、経済人なども少なくない。そこで本書では、彼らの実名と発言内容等を挙げながら、その言動の誤りを糺す。対象人物は、半藤一利氏、保阪正康氏、高橋哲哉氏、二階俊博氏、加藤紘一氏、山崎拓氏、河野洋平氏、前原誠司氏、栗山尚一氏、田中均氏、野田英二郎氏、浅井基文氏、中田慶雄氏、北城恪太郎氏、柳井正氏、吉川弘之氏、岩男壽美子氏、古川貞二郎氏、園部逸夫氏、高森明勅氏、田中卓氏など。 -
新デジタル時代にCX向上を実現する「顧客体験フィードバック」
SNSの浸透、新型コロナ――さまざまな状況から、多チャネル化、デジタル化する顧客接点。 生活者・消費者の志向や市場のトレンドが急激に変化するなか、自社の強みや独自性を維持し伸ばしていくためにも、企業として「変えるべきでないこと」と「変えるべきこと」を的確に見極める力が求められている。そして、「変えるべきこと」にはスピーディに対応しなくてはならない。 そのためには、自社が提供したい「体験価値(CX)」が、実際に顧客にどうとらえられているのか。その「ギャップ」について、顧客接点情報からリアルタイムにフィードバックを得る必要がある。 膨大なデータ(顧客の声)のなかから、本当に必要なデータだけを抽出し、読み解き、気づきや示唆を得て、具体的な打ち手につなげる。「顧客体験フィードバック」の思考と仕組みを、豊富な事例と共に徹底解説。 創業以来、2000社以上の「顧客の声」活用を支援してきた筆者が、企業が継続して成長していくために欠かすことのできない取り組みを提言する。 -
全国厄除け郷土玩具:疫病退散! 入手先・由来・ご利益のすべてがわかる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 コロナ禍、水害、地震と、厄除け祈願が高まる現代。 古来から伝わる厄除け郷土玩具を100品以上収録し、入手法から使い方までわかりやすく解説します。 疫病を払うのは、「アマビエ」だけではありません。 日本には昔から「厄を除ける」といわれる郷土玩具が、全国に多数伝わっています。 本書では、疫病退散、無病息災、厄除消除、悪霊退散、家内安全と、願いごと別に郷土玩具を紹介。 それぞれの郷土玩具の由来から、ご利益、飾り方、使い方を掲載します。 収録する郷土玩具は100品以上。巻末には郷土玩具の入手先を掲載します。 著者は「日本郷土玩具の会」「全日本だるま研究会」の会長を務める中村浩訳(なかむら・ひろのぶ)さん。 郷土玩具のいわれや歴史、使い方などを、職人さんたちとのエピソードも交えて解説していきます。 -
ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 西洋美術
『ビジネスエリートのための!リベラルアーツ 哲学』の続編。これ1冊で、アートの見方がみるみるわかります! いざ美術全集を手に取っても年代順に作品を眺めるだけではサッパリ楽しめないアートの世界観。それもそのはず、アートを楽しむには「なぜこの作品が生まれたのか」……当時の政治や宗教、社会情勢、作品を形作る技法やテーマ、経済的な事情など、さまざまな背景とセットで見ることが近道なのです。 ルネサンスなどのメジャーな作品から難解と思われがちな現代美術まで、初心者にもわかりやすい切り口で、作品の見方を紹介。 全ページカラー、西洋美術図版約100点。 -
地図づくりの現在形 地球を測り、図を描く
近代日本の地図づくりは、どんな技術で、いつ始まったのか。 明治政府が国土を測り始めて150年。測量を積み重ね、やがて航空写真も用いて得た情報をもとに、人間の手あるいは図化機によって手作業で描かれていた。 それによって描かれた「2万5000分1地形図」は、1908年に作成が始まったが、離島を除く日本全国4000面以上の図が完成したのは1981年、さらに北方領土なども整備されたのは2014年であった。 そして今、ようやく完全整備された「2万5000分1地形図」は使われる機会が激減している。衛星による測量技術やデジタル技術の進化による図化の方法、形式の変容などが新しい地図の世界を開いているのである。 三角点から電子基準点へ、航空測量に加えた衛星測量、また図の表現形式の目的別多様化など、まったく姿を変えつつある地図づくりとその活用法の広がりを紹介。 -
ポジティブ心理学 科学的メンタル・ウェルネス入門
精神疾患の治療(マイナスをゼロへ)の枠を超え、 さらなる「幸せ」を目指す、ユニークな心理学が誕生した。 “ポジティブ心理学”は人生の価値観を問い、 哲学的知見も融合する、総合学である。 同じ環境で暮らす修道女の、寿命の差に潜む驚くべき原因とは? 利他行動は、精神にどんな良い影響を生むのか・・・・・・? さまざまな実験から、 自らを「幸福」状態へと導くメソッドを、学術的に検証。 新たな学問の可能性と個人、社会への活用法を、 政治学者が豊富な事例をふまえ、細やかに解説する。 まえがき 序章 政治哲学者、ポジティブ心理学と出合う 第一章 幸福へのアプローチ ウェルビーイング(良好状態)の科学的解明 1「心」のあり方が現実を変える――「修道女研究」の衝撃 2 幸福をもたらす感情・心理を測る 3「実践的科学」というポジティブ心理学の特質 第二章 本当の幸せを生み出す 「美徳」と「人格的強み」の再発見 1 短期的快楽か、長期的幸福か。ヘドニア─エウダイモニア論争 2 二四の「強み」から検証する、<人間>の物語 第三章 個人から社会へ――。ポジティブ心理学の包括的発展 1「心の状態」を善くする組織・制度とは? 2 高齢化社会への希望「ポジティブ健康」 3 次世代のための「ポジティブ教育」 4 ビジネスの成功を導く「ポジティブ組織学」 5 繁栄する社会への「ポジティブ政治経済」 注 参照した海外のテキストや辞典 日本語での概要や参考図書 あとがきにかえて――「善き幸福」の時代への希望 (内容紹介) ポジティブ感情は視野の広がりを生む。(中略)避けがたい困難で生じたネガティブな心理状態からの回復力(レジリエンス)を高めることにも寄与できることがわかってきている。ポジティブ感情を生み出すエクササイズは、弱い立場にある人が上向きの循環をつかむアート(技術)、身を守るためのアートとして生きるものでもあるのだ。 ―――「第一章 幸福へのアプローチ ウェルビーイング(良好状態)の科学的解明」より -
月経と犯罪
「女は生理の時、カッとして頭にきて何をするのかわからない」――。女性は生理があるから罪を犯す、と信じられていた時代があった。その言葉の根拠を確かめ、信じられてきた理由を歴史的資料からひもとく。 -
虫は人の鏡 擬態の解剖学
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カモフラージュ、なりすまし、威嚇、死んだふり・・・虫の面白さは「擬態」にあり。なぜ虫はこんな色と形をしているのか。擬態を考察すると人間がわかる。解剖学者・養老孟司の思想の原点。初心者から本格的な虫好き(虫嫌い)まで、圧巻のビジュアルとともに<自然の見方>が学べる1冊。すべての現代人に贈る珠玉の虫エッセイ! オールカラー。 「私が虫なら、ヒトを笑う。こういう生き方があることを教えてやりたいよ」 擬態はゲノムのすることなのに、脳がすることにソックリである。もちろんそれは、神経系の機能の反映だからである。脳はそこに自分の秘密を見る。十九世紀およびそれ以前の科学者たちは、虫がする本能的行動を見て感嘆した。これこそ神の設計にほかならない、と。かれらは進化を知らなかった。だから、本能のほうが先で、神経系がそれに従って形成されたことに気づかなかったのである。かれらは虫を見て、本能を発見したつもりだったが、発見したのは、自分自身の出自だった。いまでもそうは思っていない人は、たくさんいるはずである。脳はなにか特別で、心というはたらきを示す。虫は馬鹿の一つ覚えをくりかえしているだけだ、と。(本文より) -
差別化を以て戦わずして勝つ 誇り高き企業集団ウエルシアの挑戦
売上高1兆円が視野に入ったドラッグストア業界のリーディングカンパニー・ウエルシア。 M&Aによる規模拡大だけではなく、その成長には数々の秘策、奥の手があった。 著者・池野隆光は、経営の極意について、 「仕事を通じて社会をよくしたいという考えがなければ、大きな変化には対応できなくなる」という。 著者は、ドラッグストア業界最大手「ウエルシア」会長。 業界の先陣を切って達成してきた、数々のチャレンジや取り組みを紹介するとともに、 これからのドラッグストアの社会でのポジショニングについても語った。 何気なく訪れるドラッグストアにも、経営者の試行錯誤があった! ドラッグストア業界のみならず、様々な業種に携わる人に読んでほしい。 -
沖縄の新聞は本当に「偏向」しているのか
「基地賛成派の意見を封殺している」「事実をねじ曲げている」──。ネットや保守論壇から批判されることの多い沖縄の新聞報道。そうした批判に地元紙の記者は、どう答えるのか。最新の動向も加筆し、「沖縄バッシング」の実情に追る。解説:望月衣塑子。 -
刑事失格
刑事マーシュは知人に頼まれ、ある男を殴って警告した。翌朝、殺人の報を受けたマーシュは驚く。被害者は自分が殴った男だったのだ。死亡推定時刻は彼が訪ねた時間とも重なり、記憶も曖昧だ。そのうえ彼はもう一つの事件も追うことに。逮捕される可能性に怯えながらも自らの正義を貫こうとする男を描く刑事小説 -
ダーリンの進化論 ~わが家の仁義ある戦い~
ヴァイオリニスト高嶋ちさ子が初めて明かす。 ヴァイオリニスト・高嶋ちさ子が初めて著書で語る高嶋家のストーリー 生まれ育った実家の「弱肉強食ルール」、 育児も手伝い「妻に逆らえるまで」成長した夫、 「プチ反抗期」に突入した2人の息子の子育て、 親友のようだった“デビル”な母との別れ、 高齢の父とダウン症の姉の2人暮らし・・・・・・。 ぶつかりながらも本音で生きる家族はやっぱり楽しい! -
こぐまとブランケット 愛されたおもちゃのものがたり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 少年とどんなときも一緒だったくまのぬいぐるみとブランケット。ある時ふとしたことでなくしてしまう。《こぐまとブランケット》は少年の元へ戻ろうとするが――。本書は“オモチャのその後”を描いた少し不思議でやさしい物語。子どもの想像力・感受性を育む一冊。 -
知ってるだけで避けられる! 危ない前兆
トラブルが発生する前には、何かのきざしやサインが現れることが多い。健康の不調や電化製品のトラブル、災害、事件などの幅広いジャンルから、意外なきざし、サインを集め、トラブルを未然に防ぐための一冊とする。 -
「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。
この1冊で、100冊分の重要スキルが身につく 「文章の書き方・大事な順」ランキング、ベスト40!! 1位~7位のルールで、「文章力の向上」を実感できる。 20位まで身につければ、「文章がうまい人」になれる。 40位まで身につければ、「プロ級の書く力」が手に入る。 ◆ ◆ ◆ 第1位 まずはとにかく、「文章をシンプルに」してみよう ・メール・チャットは、「60文字以内」で必ず文を終わらせる ・論述試験・レポート・資料作成に効果絶大! 速く明快に書くための「ワンセンテンス・ワンメッセージ」 ほか >>>池上彰さん、メンタリストDaiGoさん、外山滋比古さん、野口悠紀雄さん等…… >>>53名がこのコツを「大事!」と認定 第2位 伝わる文章には「型」がある ・完成度の高い提案書・報告書・顛末書がサクッと書ける「逆三角形型」フォーマット ・ブログ・SNS・ネット記事に「納得と共感」を生み出す技術――「PREP法」 ・「書くのが遅い」「書き出しで悩む」「文章の流れが悪い」 「『……で、結局何が言いたいの?』と言われる」……文章にまつわる悩みも、いっきに解決! ほか >>>井上ひさしさん、梅田悟志さん、山口拓朗さん等…… >>>38名がこのコツを「大事!」と認定 ……以下、40位までの「ポイント」と「実践のコツ」を一挙公開! ◆ ◆ ◆ ビジネス文書や試験・論文、SNSやブログでも、 「書かれた文章」は、その人の「人生そのもの」です。 そして「言葉」には、「人を守り、支える力」があります。 いつでも、どこでも、どんな時にも役に立つ「書く力」を、 あなたも身につけてみませんか? -
ビジネスと人生の「見え方」が一変する 生命科学的思考
【発売1年で5刷出来!】 孫泰蔵氏(起業家)推薦! ――世界のすべての人が彼女のように思考するようになったなら、世界は一変するだろう。 中野信子氏(脳科学者、医学博士)推薦! ――生命科学を問い直せば 、一つの共通認識に帰着する。すべての生命にその存在の意味がある。 竹内薫氏(サイエンス作家)推薦! ――生命科学がわかれば、あなたの人生が変わる。科学と哲学とビジネスが融合した、不思議な魅力をもつ本だ。 多様性・意志・感情・寿命・時間… 「生命の原則」を知れば、人生はもっと自由になるーー。 生命科学研究者であり、起業家でもある著者がたどりついた、一度きりの人生を迷いなく生きるための思考法! ◎コンテンツ例 ・多様性の本質は「同質性」にある ・「仕事ができない人」は、視野の共有で解決できる ・なぜ、人類は非効率に見える感情を抱えて生きるのか ・利己と利他は対立しない ・生命は「失敗許容主義」を貫いている ◎こんな人にオススメ ・怒りや悲しみなどネガティブな感情に流されたくない ・意志を強く持ち続けたい ・組織作りやビジネスに生命科学の知見を応用したい ・チームや人間関係のことで悩んでいる ・何かに打ち込むための情熱がほしい 私が本書を通じて伝えたいのは、「生命には原理や原則があることを客観的に理解した上で、それに抗うために主観的な意志を活かして行動できる」ということです。生命原則を客観的に理解し、視野を自在に切り替えて思考することで主観を見出し行動に移せば、自然の理に立脚しながらも希望に満ちた自由な生き方が可能となります(はじめにより)。 ◎目次 第1章 生命に共通する原則とは何か ー客観的に捉えるー 第2章 生命原則に抗い、自由に生きる ー主観を活かすー 第3章 一度きりの人生をどう生きるか ー個人への応用ー 第4章 予測不能な未来へ向け組織を存続させるには ー経営・ビジネスへの応用ー 第5章 生命としての人類はどう未来を生きるのか -
スケールフリーネットワーク ものづくり日本だからできるDX
「次戦に備えて日本が採るべき戦略とは」 デジタル庁創設で出遅れたデジタル化を急ぐ日本政府、 DXを果敢に叫び、コロナ禍を生き延びようとする日本企業。 日本が抱えてきた課題を一気に顕在化せしめた新型コロナは、 容赦ない変革を日本企業に突きつけています。 完全にGAFAに覇権を握られ、生きる道を失ったかに見える日本企業。 そして、「失われた30年」を過ごしてきたと言われる日本企業。 しかし、本当に日本は失うだけの時間を過ごしてきたのでしょうか。 「選択と集中」ができなかった日本には、技術や人の多様性が残りました。 そして、これこそが今から始まる二回戦で大きな武器と変わるのです。 GAFAが寡占したかに見えるデータは実は一部。 二回戦はハードウエアに強い日本企業に大きなチャンスをもたらします。 活用されていない貴重なデータの多くが現実世界に眠っているのです。 本著で紹介する「スケールフリーネットワーク」は20世紀後半に発見された、比較的新しいネットワーク理論です。 この理論をビジネスに応用することで、 イノベーションを起こす土壌を作り出すことができます。 スケールフリーネットワークを実践してきた東芝執行役上席常務・最高デジタル責任者で、東芝デジタルソリューションズ取締役社長を務める島田太郎氏、『アフターデジタル』や『DeepTech(ディープテック)』などのベストセラー本を通じて日本が進むべき道を照らし続けるフューチャリストの尾原和啓氏が、スケールフリーネットワークがもたらすインパクトを解説します。 -
パンデミック後の世界 10の教訓
加速する変化にどう対応すればよいのか ? パンデミック後を生き抜く知恵を身につけろ! 2021年以降を見通すうえで不可欠の書! 政治、経済、デジタル化、米中二極体制、グローバル化、不平等の行方……。 パンデミック到来をいち早く警告した著名コラムニストによる未知への洞察。 本書は、企業、政府、自治体、研究機関、NGOなど、あらゆる組織のリーダー、メンバー一人ひとりにとって見逃せない書 NYタイムズ紙ベストセラー! 米アマゾン2020年トップ100冊の1冊! 同ノンフィクションベストブック! *** 2017年6月25日に自らのCNN番組で、世界的感染爆発はアメリカが直面する最大の脅威だとし、備えの遅れに対し警告を発した世界的コラムニストの著者が、その博識をもとに、パンデミック後の世界を理解するための豊富なヒントを示す。 *** 世界的感染流行は歴史を書き換えるのではなく、加速させる。パンデミック後の世界は、多くの面で、私たちが既知として受け止めている世界のスピードアップ・バージョンとなっていくだろう。 *** 国、企業や個人の生活はどう変わるのか? われわれは、急速に進む変化の時代にどう生きればよいのか ? -
世界をおどらせた地図
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世界を翻弄したのは、英雄か、悪党か。未知の世界に打って出た命知らずたちの、栄光と敗北を、美しい古地図とともに読み解く。 死を恐れぬ探険家、一獲千金を狙う山師、跋扈するならず者……彼らの一世一代の旅を刻み、あるいは駆り立てた地図の数々。 著者が所蔵する稀覯書や地図のコレクションのほか、世界中のプライベートコレクション、美術商、美術館や博物館の収蔵品などから集めた、とくに美しい版で編まれた贅沢な地図誌。未踏の旅路・異境の驚き・一攫千金への欲望・密かな企み・悪党の狼藉など、39のエピソードが地図を彩る。 地図が現在のような姿になる以前、探険家が新たな情報をもたらすたびに、地図は描き加えられ、削除され、訂正されてきた。平面に引かれた線の背後には、あまたの果敢な挑戦や、凄惨な侵略や、悲劇的な敗北が連なっている。 本書は美術品ともいえる古地図とともに、最新の研究成果を携え、海賊や探険家が跋扈していた時代へと読者をいざなう。 -
【合本版】魔導師は平凡を望む 変わりゆく世界編
北部の大国ガニアから、イルフェナへと帰ってきたミヅキ。 久々の平穏を満喫しようとしていたところ、ミヅキたちのもとにアルベルダの第二王女クリスタが訪問してくる。 訪問者であるクリスタの面会を受けて、魔王様直々にアルベルダに派遣されることになってしまうミヅキ。 そうしてグレン、ウィルフレッドと再会した彼女は、なにやらまたキヴェラがトラブルに絡んでいることを確認し、『お仕事』をすることを決める! 「休日返上させられた分、しっかり楽しませてもらわなきゃね」 ※本作品は『魔導師は平凡を望む』22~24巻を1冊に収録しております -
飼う人
ウーパールーパー、カエル、蛾、蝶と、ちょっと不思議な生き物を飼う人々が、いつしかその生き物たちに依存するかのごとく、不穏な領域に踏み込んでいく姿を描いた異色連作集。 全米図書賞受賞で話題の作家の最新作。 夫との生活に疲れた中年女は、家にいた毛虫に「トーマス」という名前をつけて飼うようになった。トーマスへの愛着が深まることで、なじんでいると思っていた夫のことが、いままでとは違って見えてくる。夫の本心とは何なのか。夫の好きなものは何か。夫は何に関心があるのか。夫は何も関心を持っていないかもしれない。じゃあ、わたしは夫の何に関心があるのか。何もないかもしれない。わたしは自分に対しても関心を持つことができない。どうしてこんなことになってしまったんだろう。何がいけなかったんだろう? 疲れた。ほんとうに疲れた……。中年女の心情をリアルに描く――「イボタガ」。 ウーパールーパーに「アポロ」という名前をつけたコンビニで働く青年の話――「ウーパールーパー」。 シングルマザーの母親との軋轢にもめげず、健気に生きていこうとする少年の話――「イエアメガエル」。 「トーマスは羽化しませんでした」という謎のメッセージと共に妻に去られた中年男の話――「ツマグロヒョウモン」。 ※この電子書籍は2017年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
監禁面接
『その女アレックス』の鬼才ルメートルが放つ徹夜必至、 一気読み保証のノンストップ再就職サスペンス。 リストラで職を追われたアラン、失業4年目、57歳。再就職のエントリーをくりかえすも 年齢がネックとなり、今は倉庫でのバイトで糊口をしのいでいた。 だが遂に朗報が届いた。一流企業の最終試験に残ったというのだ。 だが最終試験の内容は異様なものだった。 〈就職先企業の重役会議を襲撃し、重役たちを監禁、尋問せよ――〉 どんづまり人生の一発逆転にかけるアラン。愛する妻と娘たちのため、 知力と根性とプライドをかけた大博打に挑む! 解説:諸田玲子 ※この電子書籍は2018年8月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
メディアの闇 「安倍官邸 VS.NHK」森友取材全真相
なぜ放送されないんだ! エース記者はなぜNHKをやめたのか。 官邸からの圧力、巨大組織内で上層部から歪められる報道── スクープの裏側を「忖度なし」に書き尽くす。 社会に衝撃を与えた『安部官邸vs.NHK 森友事件をスクープした私が辞めた理由』を改題し、大幅加筆。 「文庫化にあたって 『この本には虚偽がある』は虚偽である」をはじめ、単行本刊行後の怒濤の展開も描いた決定版。 著者は「森友事件」の発覚当初から事件を追い続けたNHK大阪放送局の司法担当キャップだった。 次々に特ダネをつかむも、書いた原稿は「安倍官邸とのつながり」を薄めるように書き換えられていく。 NHKでも検察でも東京vs.大阪のせめぎ合いが続く中、ついに著者は記者職からの異動を命じられた。 記者であり続けるために職を辞した著者が、事件の核心、取材の裏側、そして歪められる報道の現在を赤裸々に明かす、渾身のノンフィクション。 この話には続きがある。 「この単行本が出来上がろうかというタイミングで赤木雅子さんに初めて会えた。 その後、劇的な展開を見せて、週刊文春での赤木俊夫さんの遺書全文公開、国と佐川氏の提訴に至った。 森友国有地値引きも公文書改ざんも何一つ古びていないし終わってもいない」(「文庫化にあたって『この本には虚偽がある』は虚偽である」より) 今、メディア不信は最高潮に達している。 権力に牙を抜かれ、批判能力を失う一方で、現場の最前線には、真実を伝えるために日夜格闘する記者たちがいる。 すべてはここから始まった――。 メディア、公正な報道が危機に瀕する現代、必読の書。 解説:田村秀男(産経新聞特別編集委員) ※この電子書籍は2018年12月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。 -
妊カツ
「甘い言葉も、テクニックもいらない。私が欲しいのは優秀なあなたの“遺伝子”――」 2年付き合っていた相手に2股をかけられてフラれた大学職員の高原莉子、妻子ある職場の上司と不倫をしているOLの桜井美波。2人は大学時代の同級生で、共に独身の35歳。偶然再会した莉子と美波は、お互いの現状と年齢を考えて一緒に妊娠をするための活動『妊カツ』をすることになった。高学歴のクリエイター、クールな大学院生、優しい同期の同僚、プレイボーイの後輩…。刻々と迫る女のタイムリミットを前にタイプの違う2人が、優秀な遺伝子を持っていそうな男と一夜の関係を持つために動き出す。恋か子供か、究極の選択をすることになった莉子と美波を待っている運命とは…!? -
ダメ?気持ちいいって言って~スパダリ幼馴染のケダモノな本性
地味なOL・冬李と職場のイケメン同期の憐太郎は幼馴染。家も隣同士で、いつも世話を焼いてくれる優しい彼に甘えて過ごしていた。でも、ずっと甘え続ける訳にもいかないし…。そう思って合コンに行ってみると、なんと憐太郎も来てる!?気まずくて、つい飲みすぎてフラフラに。他の男にお持ち帰りされかけたのを憐太郎に助けられて…。すると、家に着くなり「アイツみたいな奴がタイプなの?」って、オトコの顔で迫られちゃって!?奪うような激しいキスをされ、熱い指先で敏感なところを弄られたら、ぞくぞくするほど気持ちいい。あまりの快感におかしくなりそうだから「もうダメ…」ってお願いしてるのに…。イジワルな顔で「やめてあげない」って、激しくナカをぐちゅぐちゅされたらもうイッちゃう―! -
秘密を抱えた再会【特典付き】
【特典付き】アナザー・ストーリー4Pを特別収録!看護師のルイーズは、ロンドンの研修中に外科医ダニエルと恋に落ち、夢のような日々を過ごす。しかし、彼は「君とのことは一時の遊びだ」と言いはなち、ルイーズを冷たく捨てた。傷ついた彼女は母国に戻るが…子供を妊娠していることに気がつく。彼に知らせるわけにもいかず、少ない貯蓄を切りくずしながら子供を育てていた。そんなある日、担当の患者のなかにダニエルの名前を見つける。なぜ彼がここに!? しかも、彼は自分の子とは思いもしないようで…。 -
中部銀次郎の言い分
「人より飛ばなくても構わない。スコアが良ければいいんですよ」 2001年にこの世を去ったトップゴルファー、中部銀次郎。 彼がゴルフ人生を通して極めたのは、「心の鍛錬」であった。 虚栄心を捨て、実力に合ったプレーに徹し、ひたすら我慢のゴルフを行う―。 色褪せることのない77の名言でメンタルスキルを磨き、確実なスコアアップを助ける究極の一冊。 (※本書は2008/10/1に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 児玉光雄(こだま みつお) スポーツ心理学者。追手門学院大学特別顧問。元鹿屋体育大学教授・テニス部監督 1947年兵庫県生まれ。京都大学工学部卒。UCLA大学院工学修士。米国オリンピック委員会スポーツ科学部門本部の客員研究員、プロテニスコーチ等を経て臨床スポーツ心理学者として多くのプロスポーツ選手のメンタルカウンセラーを務める。自身もテニスプレーヤーとして1970~74年、全日本選手権に出場。主な著書に『錦織圭 マイケル・チャンに学んだ勝者の思考』(楓書店)『イチロー思考』『なぜテニスは練習しても上手くならないのか』(東邦出版)がある。 -
スーパーマーケットの新常識2
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 スーパーマーケットの新常識2は、日本のスーパーマーケットで働くみなさんに向けて、「3.11後」の「考え方」を詰め込んだ一冊です。 発売前に、事前に原稿を主婦の方に読んでもらいました。その読者の声を1つご紹介します。 読んで頂ければ、いかに主婦が現状のスーパーマーケットの売場に不満を抱えているかがわかります。しかし、それは彼女たちがスーパーマーケットに物凄く期待していることの裏返しでもあるのです。 もっと言えば、日本の主婦の方の観察眼、理解力、文章力、知的レベルの高さもよくわかります。 今のスーパーマーケットのお客様はこういうレベルにまで来ているのです。 ―――――――――― うちの駅前スーパーの店長に是非とも読んで頂きたい本です! もし、この本に書かれている内容を取り入れているお店があったら、少し遠くてもそのスーパーに毎日楽しみに通ってしまうだろうと思います。 特に、「スイーツ企画を取り入れる」という例は、心の中で大拍手でした。 私は、いつも仕事帰りに駅前のスーパーに寄って帰るのですが、売っているスイーツは、毎日全く一緒。298円のロールケーキ、ワッフル、そして、ショートケーキだけ(涙)。それぞれ美味しいのですが、毎日見ているとやっぱり飽きてきます。 だから、仕事が上手くいって、「今日は自分に対するご褒美スイーツを食べたい」という、まさに【家リッチ】の気分の時は、スーパーで夕飯の具材を買ってから、わざわざ他のコンビニまでスイーツだけ買いに行ったりしています。スーパーに素敵なスイーツが売っていたら、多少高くても、そのまま買って帰りたいのに…。 私たち、消費者の心をとらえるための、たくさんの秘訣が詰まったこの一冊。是非隅々まで読んで、実践してくださるスーパーを心待ちにしています!(30代・主婦) ―――――――――― 「本当にスーパーマーケットが好きで経営をされている経営者の方」でしたら、この本から多くの気づきを得て頂けると思います。 そして、彼女たちが喜ぶようなスーパーマーケットがどんどん日本に生まれ、日本の閉塞感を打ち破ってくれればと思います。 (※本書は2012/12/27に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) -
セブン-イレブンの仕事術
単品管理を基礎としたセブン-イレブンの仕事術を、店舗現場の下積みから経営指導に携わるまでの体験に基づいて、物語風に解説。苦戦しても負けない戦い方、勝ち方が分かります。 (※本書は2009/5/9に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 岩本 浩治(いわもと こうじ) ・1961年、静岡県沼津市で遠洋漁業を営む船主の家に生まれる。 ・1980年、高校卒業。家出に近い状況で故郷を出る。 ・1984年、4年間の放浪生活を経て、秋葉原のソフトウェア開発会社に入社。システムエンジニアとして約5年半従事する。・1989年、自己啓発のために買ったセブン‐イレブンの情報システムに関する本がきっかけとなり、流通業界への転身を決意。(株)セブン‐イレブン・ジャパンに入社する。 ・1996年、同社退社。「セブン‐イレブン的経営手法の伝導」を目的にコンサルタントとして独立。専門誌への執筆活動を開始する。 ・1998年、(有)ライトスタッフ設立。以来、チェーンストア本部を中心に教育・指導・講演・講義を行い、現在に至る。 専門分野は、「単品管理の指導」と「スーパーバイジング部門の強化」の2つ。著書に「スーパーバイザー革命」「商売で大事なことは全部セブン‐イレブンで学んだ」(ともに商業界刊)がある。 -
スーパーマーケットの新常識!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、現在、日本のスーパーマーケット業界のコンサルタントとして、突出した実績をあげている著者が、持てるノウハウをすべて詰め込んだ1冊です。 著者自ら、「過去約5年の間に、実際に現場で実践してもらった結果を、包み隠さず書きました」(まえがきより)と書いているように、読んだその日からでも即実行できるノウハウが次から次へと飛び出してきます。 まさに、売上低迷、業績低迷に悩むスーパーマーケット企業にとっては、その実行性と実効性において傑出した効果を持つ1冊なのです。 しかも、スーパーマーケット企業のトップはもちろんのこと、現場の担当者レベルでも具体的に実行可能な内容だけに、パートさん、アルバイトも含め、広くスーパーマーケット業界で読まれる一冊になるであろうと思われます。 「見える化」「コト販売」「MDマトリックス」「超鮮度」「夕方からの再開店」「モデリング」「アウトスタンディング」----。 従来のスーパーマーケットでは考えられなかったコンセプト・戦略・戦術によって実績を積み重ねる“商人伝道師”渾身の力作。是非、ご一読を! (※本書は2008/6/10に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 水元 仁志(みずもと ひとし) 日本経営コンサルタント(株)・商人ねっと(株)代表取締役。 経済産業大臣登録中小企業診断士。 日本コトPOPマイスター協会会長。 1963年宮崎県生まれ。東海大学卒業。スーパーマーケットのコンサルティングのほか、“小売業の縁の下の力持ち企業”を目指し、流通業専門インターネット教育サイト「商人(あきんど)ねっと」(https://akindonet.com/)を企画・運営している。また、年に2回、「やる気と感動の祭典」という“スーパーマーケットの甲子園”を目指したセミナーも開催し、毎回800名近い参加者を集めている。その他にも年2回のアメリカ視察セミナーや中国視察セミナー、東京・大阪・名古屋・仙台を中心に「スーパーマーケット実践会」なども開催している。さらに毎日更新しているブログ「商人伝道師一日一言」(https://akindonet.exblog.jp/)は、一日2000人以上がアクセスする“業界随一”の人気ブログとなっており、いま最も“イノベーション”を起こし続けているコンサルタントの一人である。将来的にはアジア進出も視野に入れ、日本のみならずアジアでの活躍が期待されている。 主な著書は『スーパーマーケットの新常識』(商業界)、『スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略』(商業界)、『スーパーマーケットのバリューイノベーション』(商業界)ほか。 -
課長の会話術
「1on1(ワンオンワン)面談」の原点がここにある! リクルートの元人事課長・情報誌編集長が明かす「部下をやる気にさせる面談」の極意。 「チームで結果を出したいリーダー」のための話し方 課長の成果は部下との会話で9割決まる! 本書は、「どう話すか」よりも「何を話すか」を重視した、 かつてないコミュニケーション本です。 ・最初の面談で入社動機を聞く理由 ・ほめるときはプロセスよりも結果を重視 ・低めの目標を申告する部下への対処法 など、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、 チームの目標を達成する」ための会話術を、 リクルートなどで活躍した「課長のプロ」が初公開します! 【本書の構成(一部抜粋)】 第1章 できる課長は部下と何を話しているのか? できる課長が、部下との面談で必ず話していること 「3つの領域」のバランスの偏りで、指導のポイントは変わる 最初の1か月のコミュニケーションの質と量が、1年間の成果を決める 部下にとっての会社とは、直属の上司のことである ほか 第2章 新しい部下を持って最初の1か月にすべき会話術 部下のことを丸ごと知らなくては、強いチーム作りなどできない 部下の個人目標の設定は、押しつけられたと思われないよう注意する 問題がありそうな部署は、あえて「周辺」からヒアリングする どんな問題も、最後には「会話」でしか解決しない ほか 第3章 部下のやる気を引き出す会話術 部下の「動機」を知らずして、部下の「やる気」を引き出す資格なし 部下の「やる気」のツボは、4つのタイプに分けられる 上司の「ひと言」が、部下を殺しもするし、生き返らせもする 「キミ」や「あなた」という名前の部下は、存在しない ほか 第4章 部下の成長を加速させる会話術 迷っている部下には、「仕事はRPG」だとアドバイスする 「足踏み」している部下には、トップを走る社員の真似を勧めよう 部下を叱るときに大事にしたい、「未来、愛情、勇気、成長」のキーワード 部下の仕事を奪うことは、部下の成長の機会を奪うことに等しい ほか 第5章 チームの目標を絶対に達成する会話術 課長が「本気で目標を達成したい」と思わなければ、部下も絶対そう思わない 目標を部下と握るときは、「時間軸」と「空間軸」の水準を揃える 低めの目標を申告する部下を、その気にさせる方法 部下個人の目標を積み上げても、部署の全体目標に届かないときにすべきこと ほか 第6章 言葉だけに頼らない会話術 部下にとって話をしやすい環境は、上司の「聞く姿勢」から生まれる 部下との会話を弾ませる、「ハ行感嘆法」と「イエス反応」 課長は、空気を読むのではなく、空気を作る人 部下は、あなたの「本音と本気」を見ている ほか (※本書は2013/9/28に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました) 田中 和彦(たなか かずひこ) 株式会社プラネットファイブ 代表取締役 人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー 1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社ギャガで映画プロデューサー、キネマ旬報社/代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。 新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。プロデュース映画『受験のシンデレラ』(和田秀樹監督)は、2007年モナコ国際映画祭でグランプリ受賞。朝日新聞Reライフ.netで『映画に学ぶ「残された時間の歩き方」を毎週連載。 連絡先:info@planet-5.com -
この一冊でわかる世界経済の新常識2021
「100年に1度」の激変期をズバリ読み解く! 新型コロナウィルスの感染拡大で、「100年に1度」の危機に直面した世界経済。はたして2021年は、どこまで盛り返せるのだろうか。 菅義偉新政権や米大統領選挙結果など最新状況を盛り込んだうえで、世界経済・日本経済の最新動向を、大和総研のトップ・エコノミストが明快に解説する決定版テキストです。 [米国] 新大統領は経済再建で前途多難 [欧州] EU統合深化は経済復興の鍵となるか [中国] 懸念されるデジタル専制主義 [新興国] 政策運営能力が試される [SDGs] 「行動の10年」が始まった [日本] リスクシナリオは感染拡大 本書では、大和総研の選りすぐりのエコノミストたちが、世界経済を理解するうえで必要な基礎知識を、やさしく、わかりやすく解説します。そして、これらの基礎知識を踏まえて、2021年以降の世界経済を多面的に展望・考察します。この一冊さえ読めば、世界経済に関する基礎知識を習得できると同時に、世界経済の展望が簡単に頭に入る構成になっています。 -
エル・カンターレ 人生の疑問・悩みに答える 人生をどう生きるか
“これ”だったんだ。 ――心が探し求めていた答えは。 さまざまな人生の問題集を 解決する縦横無尽な 悟りの言葉が、あなたの運命を変える 珠玉のアドバイスになる。 【質疑応答シリーズ 発刊スタート!】 幸福の科学の初期の 講演会やセミナーで行われた Q&Aが待望の書籍化。 〇あなた自身の使命を見つける秘訣 〇弱い性格を克服するための心構え 〇不安、優しさの罠、甘えについて 〇ほんとうの愛とは何か 〇時間とは何か――忍耐の大切さ 〇理想と現実のギャップに悩む時は 〇カルマとの対決とその受け止め方 〇神仏とはどんな存在なのか 他 目次 まえがき 第1章 人生の使命と理想について 第2章 自己変革へのアドバイス 第3章 一日一生の精神と継続の力 第4章 真実の人生観とは あとがき -
SWITCH(スイッチ)オートファジーで手に入れる究極の健康長寿
医学界大注目! 「オートファジー(細胞のおそうじ機能)」のスイッチを入れて、病気や不調を跳ね返す! ■人の身体は数十兆超の細胞からなり、「人間の健康」とは「細胞が健康であること」にほかなりません。そして細胞の健康の鍵を握るのが、本書のテーマである「オートファジー」という細胞内おそうじ・抗菌機能(細胞内の不要物・異物・細菌を処理し、使える物はリサイクルする)です。2016年に日本の生物学者、大隅良典氏が「オートファジーの仕組みの解明」でノーベル生理学・医学賞を受賞しました。オートファジーはいま最も注目されているテーマです。 ■オートファジーはすべての細胞に備わっていて、正常に働いていると、細胞の健康が保たれ、ひいては健康長寿を実現できます。ところが、現代人は栄養過剰のためオートファジーがきちんと働きません。その影響が加齢とともに積み重なり、生活習慣病などの病気や不調を引き起こす原因になっています。 本書は、オートファジーの仕組みをわかりやすく解説するだけでなく、眠ったままの「オートファジー」のスイッチを無理なく起動させる方法を提示します。 ■オートファジーについて知れば知るほど、世の中の多くの効果があるとされている「健康法」や「食事法」は、結局、オートファジーを動かすための手段にすぎないことが明らかになってきます。「健康法」はいろいろありすぎて迷っている(あるいは信用できない)という人にもおすすめです。 -
神様からのギフト
作家・佐藤愛子先生も太鼓判! 「私は尚さんを信じます。霊能者は無欲の人でなければならないからです」 口コミだけで2000件! 「会いに行ける霊能者」として話題の尚さんの著書が、いよいよ発売! お金・人間関係・仕事・お金・健康……悩みや不安は尽きないものです。 でも、実は、悩みや不安の中に、あなたが幸せになるヒントが隠されています。 「こんなに、大変な思いをしているのに?」 そう思う人も多いでしょう。 私たちは誰でも、「何のために生まれてきたのか」という課題を持って、生まれてきました。 そこに気がつけた人は、「見えない世界」からたくさんの応援をいただいて、 力強く、愛に満ちて生きていくことができます。 でも、多くの人は、それに気づくことができません。 なぜなら、「そんなことは関係ない」と、人生に無関心な人もいれば、 「私はこうに違いない」と自己判断や思い込みで、自分の人生を決めつけてしまっている人もいるからです。 でも、どんな人に対しても、「見えない世界」は、幸せになるためのメッセージを送り続けています。 ・何度も同じ偶然が重なる ・直感で何か気になることがある ・ふと聞いた歌詞が頭に残っている ・偶然に聞いた言葉や、見た映像が気になる ・突然、何かにひらめく ……そして、 あなたが今、抱えている悩みや不安も、実は大切なメッセージです。 「あなたの進む道から、だいぶ、それちゃっているよ~」 「そっちじゃないよ、こっちだよ、こっち!」 というように。 たくさんの夢を描き、「引き寄せの法則」を試したり、またいろんなワークをしても、イマイチ幸せになっていない、悩みや不安が解消できないという人がいます。そういう人は、自分の悩みや不安を否定してしまっていることが多いものです。 「悩みや不安を解消するために、●●しなければ!」 と考えるのではなく、 「あなたが進むべき道を歩むことで、不安や悩みは解消される」のです。 「見えない世界」は、あなたにさまざまなメッセージを送っています。 「見えない世界」とは、あなたを見守り、応援し続けている守護霊であり、 御神仏でもあり、またあなた自身の魂からの声でもあります。 それらが、全力で、今のこの瞬間も、あなたをサポートしています。 「見えない世界」からのメッセージを、本書で、ぜひ受け取ってください。 -
極道ラヴァーズ
バイト先が潰れて無職になった柚帆。不運は続き、路上で黒塗りの高級車に傷をつけてしまい、連れて行かれたのは――どこから見ても120%ヤクザの事務所!? 修理代を返済するために昼は事務所の食事係、夜は組長・風間のベッドで抱き枕…な日々が始まる。「おまえはもう俺のもんだ」サディスティックに囁かれ、乳首を弄られると甘い声が漏れてしまう。潤む秘裂を執拗に愛撫されれば、頭が真っ白になるほどの快感に襲われて……。イジワルだけど時々甘い、ツンデレ組長の過激な溺愛! -
トッププロに聞いた 麻雀「読み」の神髄
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 麻雀のプロリーグ「M リーグ」の初年度優勝チーム赤坂ドリブンズ所属の村上淳プロ。最高位戦日本プロ麻雀協会の選手としては団体最高峰タイトル「最高位」を 3 度も戴冠したトッププロである。その他にも、これまでに獲得したタイトルは、「飯田正人杯・最高位戦Classic」「新輝戦」「日本オープン」「モンド王座」などと枚挙に暇がない。 村上プロの強さの秘密は精緻な「読み」にある。 本書では村上プロが麻雀の局面をどのように捉え、それを打牌選択に反映させているのかを解説。赤坂ドリブンズ広報で最高位戦所属の鈴木聡一郎プロと対談形式で難しくなりがちな「読み」の話をなるべくやさしく噛み砕いて展開する。 トッププロはここまで読めるのか! と驚愕すること間違いなしの 1 冊。「読み」の技術を習得して麻雀というゲームの更なる面白さや奥深さに触れていただきたい。 大人気プロ雀士、滝沢和典プロ、水巻渉プロ、丸山奏子プロとのプライベート色溢れるスペシャル対談も収録。 -
言語の起源
言葉はなぜ、生まれたのか?人類史上最も偉大な発明である「言語」。その起源をめぐっては、これまで様々な議論が交わされてきた。言語はいつ、誰が最初に使いはじめたのか? 人は言語を突然変異によって獲得したのか、それとも漸進的な変化によって身につけたのか? そもそも、他の動物のコミュニケーションと人間の言語は何が違うのか――すなわち、言語とは何か?ノーム・チョムスキーが提唱した生成文法への反証であるとされた「ピダハン語」の研究で一躍有名となった、異端の言語学者ダニエル・L・エヴェレットが、言語学のみならず、人類学、考古学、脳科学などの知見をもとに、上記の問いすべてに答えを出す。著者渾身の一冊。 -
君の瞳に愛をささやく
【イラスト付き】やり手のディーラーである遠野秋文は、ある日、藍沢茜という年下の男性と出会い、身体を重ねる。藍沢は新人のアーティストで、ギャラリーで働きながら油絵を描いているらしい。過去グラフィックデザイナーと付き合い散々な別れを経験した遠野は、アーティストにあまりいい印象を持っていなかったが、優しく温かな人柄に惹かれ、藍沢と付き合うことにした。一心に愛し支えてくれる藍沢のおかげで、長年抱えていた家族との関係にも整理がつき、遠野にとっても藍沢はかけがえのない相手になっていた。しかし、画家である藍沢に決して言えない「秘密」が遠野にはあった。その「秘密」を打ち明けるべきか隠し通すべきか…。決断できずにいた矢先、小さな出来事がきっかけで藍沢に別れを告げられてしまい…? 電子限定書き下ろしSSを収録!! -
日本刀と日本人
日本刀は単なる武器ではない。日本人の心を表象する日本文化の真髄である。日本刀に魅せられ、刀剣商となった著者が語る、「日本人が知らない」日本刀の魅力と、日本刀を通して知る“本当の日本”とは――。 古くから日本刀は御守り刀として、親から子へ、主君から臣下へ、そして花嫁の父親から娘への結婚のお祝いとして贈られてきた。天皇の皇位の印である三種の神器が、鏡と玉と剣であることもよく知られている。 現在、日本に存在する国宝1100点あまりのうち、 約1割にあたる110点ほどが日本刀だ。近年では『刀剣乱舞』の大ヒットで、若い人にも日本刀ブームが起きている。 そのように日本刀は、日本人と深いつながりがあるにもかかわらず、現代においては実際に触れたり、目にしたりする機会が限られている。 日本人が忘れかけている日本の心と日本文化の魅力を、日本刀を通じて再認識できる一冊。 -
巡査長 真行寺弘道
53歳の真行寺弘道は、「巡査長」という肩書きが警視庁捜査一課で異例なだけでなく、きっちり公休を取り自宅のオーディオでロックを聴くのが楽しみという、刑事としてはかなりの変わり種。捜査の「お約束」である所轄刑事との相勤を避けて単独行動するなど、型破りな行動・言動で知られている。これまた異例ながら、キャリアで捜査一課長の水野玲子警視に命じられた真行寺は、八王子の高級老人介護施設で起きた入居者死亡事件を捜査する。AI搭載の人型介護支援ロボットが関わっているらしいその事件を調べるうちに、真行寺は、自らの職業を「ハッカー」と称するオーディオマニアの青年・黒木良平と親しくなった。同事件の捜査が一段落したところに、水野課長から連絡が入る。元警察官僚で衆院議員の尾関一郎が新宿のホテルで変死したという。捜査を進めるうちに、この事件の背後に政界・芸能界・反社会的勢力などが連なる大きな組織の存在をかぎ取った真行寺は、黒木の力を借りて真相に迫るが――。 ゲノム編集や文明社会など幅広くリアルな知見に裏打ちされた、圧倒的なスケールの痛快エンターテインメント! -
仕事がしんどくてヤバいと思ったら
過労自殺をしかけた経験を持つ著者が、会社から身を守る処世術を伝えるコミックエッセイ。12万部を超えるベストセラーとなった処女作『「死ぬくらいなら会社辞めれば」ができない理由』は、過労死しそうになる原因を追求することが主でしたが、本書はその前段階、働きながら抱えがちな悩みや不安を払拭するための心構えを、まんがでわかりやすく解説します。 仕事ですごく落ち込んだ時、ショックなことがあった時、モヤモヤした気持ちを落ち着けたい時――全ての働く会社員に役立つ一冊。 -
目覚めよ、愛に生きるために
著者は1990年代、20代で起業し、スチャダラパーを見出すとともに、 日本語ラップや渋谷系音楽をリードするなど、音楽業界ではまさに、注目される存在でした。 しかし、誰もが羨むそのポジションを捨て、海外へ旅立ちます。 この出来事や、また著者自身の来し方で得たものすべては、 「愛の目覚め」へとつながっていました。 本書では、著者の身の上に起きた愛の目覚めを、赤裸々に告白! 「愛」という言葉を、私たちはあらゆるところで見聞しながらも、 正確に答えられる人は少ないものです。 なぜなら、本当の愛とは、とても曖昧で、誤解しやすく、 無上の喜びのようで、その逆の一面もあるからです。 そして、本当の愛とは、恋愛で感じたものや、また親に感じるような愛情とも違うものだからです。 愛の本質は、「あなた自身」です。 ですから、愛を理解することは、あなた自身を理解するということ。 愛への目覚めは、「自分の存在」への目覚めでもあります。 人を愛したときに生まれる、喜びや悲しみ、情熱や嫉妬とは何か。 彼からの愛を、なぜ一生、自分のものにできないのか。 人を愛するように、なぜ自分自身を愛せないのか。 「愛している」と言われたあの言葉に、本当の愛はあったのか。 なぜ、愛そのものを、感じることができないのか……。 愛にまつわるすべてを、本書で解説していきます。 著者が得た愛への目覚めは、特別な人にだけ起こることではありません。 是非、本書で「愛の目覚め」を体験してみてください。 第1章「本物の愛」とは何か 第2章自分を愛するということ 第3章人を愛するということ 第4章あなた自身が「愛」だと気づくために -
横丁の戦後史 東京五輪で消えゆく路地裏の記憶
横丁には庶民に活力を与える不思議な力がある。そんな「戦後」の呑み屋横丁が、東京五輪開催に際し、絶滅の危機に瀕している。横丁をつくり、横丁に生きた名もなき人々は概して記録を残していない。このままでは、昭和の香り残るパラダイスは、人々の記憶から消えてしまう。そんな危機感から、筆者は立ち上がった。テキヤ、よそ者、周縁に置かれたひとびと。「みんな」で作った横丁の歴史を掘り起こした「横丁ジャーナリズム」の真骨頂。 -
やるべきことがすぐわかる! SDGs実践入門 ~中小企業経営者&担当者が知っておくべき85の原則
SDGsってなんだろう? から, じゃあ,なにをすればいいの? へ。 SDGsは「Sustainable Development Goals」の略で,日本語では「持続可能な開発目標」という意味になります。国連によって,持続可能な社会を実現するための17の目標が定められています。SDGsの考え方は企業や教育への導入が進み,普段街を歩いていて目にする機会も増えてきました。 そんなSDGsですが,「じゃあ自社でも導入しよう!」と思っても, 「なにから始めればいいのか?」「なにに気をつけなくてはいけないのか?」 という疑問に答えてくれる情報は多くありません。 なぜなら,SDGsには「これをやればいいよ」という決まった解答がないからです。 それぞれの企業が,それぞれの事情に合わせて, 自分たち自身で「なにをすればよいのか?」を考える必要があります。 この本では,そんな「SDGsってなにをすればいいの?」 を考えるためのヒントをまとめています。 「SDGsってなんだろう?」から,「じゃあ,なにをすればいいの?」へ。 その一歩を踏み出すための1冊として,ぜひ活用してください。 -
嘘つき公爵と女王陛下は愛を知る
15年間、塔に幽閉されている王女エステル。叔父の反逆により王族としての華々しい生活は全て失い、いつか来る""処刑の日""をただ待つだけ…そんな彼女の元に現れたのは優しくて頼りになる公爵・シモン。塔からエステルを連れ出したシモンは全てを与えてくれた。教育・教養・そして愛――だがそれは彼女を手懐け、思いのままにする為の策略だった!けれど純粋なエステルと接するうちに、シモンの心はどんどん彼女に惹かれて――?!口先だけの愛を語る公爵と、愛を知らない王女。これは、二人が真実の愛を知るまでの物語。 -
ミルキー
ハマる、落ちる、とける。大人の女の危険な恋。林真理子のビターな恋愛小説――「人妻とのつき合いは、いろいろな味をそのつど男に与える」……産休明けで、諸橋陽子が職場復帰した。広告代理店に勤める奥村裕一は、妊娠前の陽子と、数回関係をもっていた。子どもを産んで、以前より美しくなった彼女を、裕一は誘うが……。という表題作「ミルキー」を含む、女の秘密がぎっしり詰まった12作の短篇集。女の顔は、恋の数だけ何度も変わる、美しく、いやらしく……。恋とセックスのためなら女はどこまでもずるくなる。背徳の恋愛ストーリー集。ハマる! 大人の女の恋愛小説!
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