リチャード・ブロディの作品一覧
「リチャード・ブロディ」の「Microsoft Wordを開発した伝説のプログラマーが発見した「やりたいことの見つけ方」がすごい!」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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ビジネス・実用
Posted by ブクログ
シンプルに、自分にピッタリだった。
社会人キャリア19年、オンライン事業責任者として評価も高く、インドの駐在員としてこの5年弱バリバリやってきた。でも仕事が全然楽しくない、日々が苦しい。このままだと自分が壊れそうと感じた。
結果、グローバルの経営者候補にも入っていたけれど退職することにした。
でも、「私は何がしたいのか?」が全然わからなくて苦しかった。ひょっとして私は退職間違いだったのか?とも自問自答した。夢とか目標が初めて無くなって困っていた。
その中でこの本が紹介するのは、「人生の目的を見つけること」。
ここでポイントなのは、「○○になる!○○を達成する!」みたいないわゆる夢や目標ではないということ。
より根本的に自分が「渇望」している、根源的欲求を自分の過去を振り返り、そして今後どうありたいかを7つの質問に答えることで具現化していく。
その中に出てきた重要なキーワードでつなげたものが、自分の人生の目的=自分が幸せであるためのコンディションなのだ。
そしてそのコンディションさえ満たせば、仕事内容や手段はいくらでも選べるよ、というのがこの本のいいところだ。
私の場合は、
「アイディアを自由に出して、自らがリードして信頼できる仲間たちとともに難しくて新しいことを実現していき、沢山の人を喜ばせて生きた証を残すこと」
だった。
今いる環境がなぜダメだったのか。
ガバナンスがきつくて自由さがない、アイディアが活かせない、店舗中心の事業のためオンライン事業は権限もない、グローバルでも小さい事業で投資してもらえない…
そりゃ、嫌になるなあと。
でも一方で、「自ら志願してインドに行き、オンライン事業をゼロから立ち上げ、売上をグロースさせてきた」ということは私の渇望を満たしていたからこそ、すごく自信にもなっている。
「魂が嫌がっている」感が凄かった過去1年間。やっと何が無理だったのか言語化できた。
次はもっと自由にできてチャレンジできる環境に身を置きつつ、副業で自分のアイディアも徹底的に活かしていきたい。
Posted by ブクログ
本書に記載されていたワークショップを実際にやってみました。実際のところ、本書のワークショップだけでは足りないので、1ヵ月ごとにこれまでの人生で何が起きたのか、どんな気持ちだったのかを掘り下げるのを自分でさらにアドオンをして実施しました。結果として、自分の根源的な欲求を見つけることができ、自分の真の人生のミッションステートメント構築することができました。このミッションステートメントは、空疎なお利口そうな文章ではなく、僕の濃い欲望に根ざしたものなのでとてもしっくりきてます。そのてんで、これまでの自己啓発本のようなお利口ちゃん向けの本とは違うなと思いました。ちゃんと自分の欲望を認めて、それに根ざして、人生の目的を見いだすと言うところに価値があるんだなと。なんにせよ、本書を読んで、ワークショップを実行してみて、良い人生の目的が作れるかを自分で実験してみるのがいいと思います。
Posted by ブクログ
「自分には強みが無い」「サラリーマンをするしかない」というバイアスにかかっていることに気づかされました。
本来なら得られたチャンスが見えないことがあったのかもしれません。
「絶対に正しい信念なんてない」
「ガーガー無くアヒルを黙らせないと心の余裕は出てこない。本当に重要な極楽鳥のさえずりは聞こえない」
「利己的にみえる欲求を抑え込むことに君の全エネルギーが費やされてしまって利他的に振る舞うために使えるエネルギーが君の中には大して残らなくなってしまうことがありえる」
「まあまあ」の日々を過ごしている40代の自分にとっては刺さる言葉が盛りだくさんの良書でした!
意識を傾けるのは「やらなければいけない仕事」より「自分のやりたいこと」だ。
Posted by ブクログ
深くて端的で本質的。「人生の目的」を見つけ、そこに向かって生きることこそが至高の幸福。
筆者の経験から導き出されたリアルかつ共感できる名著。
個人的ハイライトは以下(一部要約)。
・「人生の目的」とは、君が人から「やめろ」と言われてもやめられない、好きで好きでたまらないものであり、自身が「本当は何を至高の喜びだと感じるか?」を言語化したもの
・大切なのは、既存の何かから「答えらしいもの」を探してくるのではなく、世間の評判を基準にするのでもなく、自身に最高にフィットする、独自のまったく新しい「人生の目的」を、自らの手によって見出すこと
・「人生の目的」を見つけるための問い
-子どもの時に楽しくて仕方なかった遊びは?
-これまでの人生で一番の成功と言えば?
-憧れの人のどこに惹かれる?
-滅多にやらない楽しみとは?
-理想の仕事は?
-理想とする人間関係は?
-君は何をしたいと思っている?
どうなりたいと思っている?
これらの問いに忠実に答えると自身の想いが導き出されます、夜寝る前にベッドで考えるのもオススメです。