これはデザインではない 「勝てない」僕の人生〈徹〉学

これはデザインではない 「勝てない」僕の人生〈徹〉学

ビジネス・実用
1,650円 (税込)

8pt

4.5

めまぐるしく移り変わる時代の中で、あらゆる職業が淘汰されている。
待っているだけでは、仕事は来ない。
これからは、会社員、フリーランスにかかわらず、自分の手で仕事をつくっていかなければならない。

そんな中、アートディレクターの千原徹也は、デザインの領域を超え、あらゆる仕事を生み出している。
その根本にあるのは「自分の役割りを果たす」「人に頼り、助けてもらう」こと。
日本一忙しいアートディレクターがはじめて語る、働くこと、生きること。

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これはデザインではない 「勝てない」僕の人生〈徹〉学 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    考え方が素敵。人のため、何かのためじゃなく私もこんなふうに自分本位で生きたいと思った。千原さんのことをより好きになった。

    0
    2025年08月30日

    Posted by ブクログ

    最高でした!
    正直この人のことは知りませんでした。
    「がらくた」のデザインした人?へえ〜、
    くらいの気持ちで読み始めました。
    内容にも共感できましたが、
    その構成が良かったです。
    生い立ち→現在の仕事→実際のアートワーク(カラーで)→夢→感謝
    さすが。
    これが「デザインする」ということやな。
    デザインの仕事と全く関係なくても、
    おススメです。

    0
    2022年02月16日

    Posted by ブクログ

    てっきりデザインのハウツー本と思って読み始めたが、自己啓発や哲学書(サブタイトル通りだが)に近かった。わたしもデザインにも関わる仕事をしているので刺さった。

    ■ 創造的な職業で大切な「個性とは?」「自分がやる意義とは?」へのひとつの答え
    ・「かわいいと、変と、新しいをまぜると、れもんになる。」これは、デザイン会社れもんらいふのキャッチコピーである。会社立ち上げ当初、「個性とは何か?」と悩んできた僕のやり方を明確に表した言葉だ。
    ・自分の個性とは、「その人が今日まで歩んできた日々」。子どもの頃に読んだマンガ、親に連れて行ってもらった場所、一昨日観た映画、今朝見た景色……そのときに印象に残っているモノ、人、感情。
    ・マーク・ジェイコブスが言っていた言葉が心に刺さっている。「いま、自分がいいと思っているものを提案しなくてどうする?歴史やコンセプトにとらわれて、いまの自分の気分を提案できなかったら、自分がやる意味がない」

    ➔その上で行動が必要
    ・僕が「やりたい」と声を上げなければ、気づいてもらえない。そのためには、企画書を作る必要がある。人生は、この、プレゼンテーションの企画書を作ることの連続なのだ。

    ■ 個性を確立することが大切
    ・これから先は技術だけでは食べていくことができなくなるだろう。デザインの技術の優劣よりも、「考え方をしっかりと持っている人」に仕事は集まる。
    ・トータル的な人間力。その人がどのようなキャラクターの持ち主で、どういうおもしろい話ができて、どういう知識や経験があって、人を惹きつける力があるのか。この先、大事になってくるのはそのような力だ。

    ■ 自信喪失のときに思い出したい言葉たち
    ・勝てないおかげで、ここまでくることができた。勝てないコンプレックスで、たたかわないことで自分を保った。「たたかうと負ける」。それが、僕の中にずっとあるコンプレックス。人と違うことをする。自分の山を見つける。AかBかではなく、Cを探す。そのおかげで、視野が広がった。
    ・プロセスは自由。そう考えれば、覚悟は生まれる。覚悟するために必要なことは、ゴールへのプライド。日々の中で馬鹿にされたりすることもあるだろう。焦ることもあるだろう。それに対して予防線を張って生きるより、馬鹿にされたことを覆すほど「やり遂げるのだ」という思いが大切だ。

    ■ 子供のころ苦労されていたことを知ると、意味深く響く言葉たち。
    ・思えば人生は、生きてく上で助けてくれる人に出会う旅なのかもしれない。
    ・思えば、母が一家心中も考えていた頃、占い師が言った「必ずこの子が家族をひとつにする日が来る」という言葉は、今日のためにあったのかもしれない。
    ➔生活難なのに高額の占いを受けるなんて、と一見思われる件なのだが、この占いのおかげで一家心中を思いとどまったのかもしれない。自分の中の偏見にハッとした。

    0
    2025年01月05日

    Posted by ブクログ

    前半は千原徹也さんの自伝、後半は千原さんの仕事に対する向き合い方が書いてあった。

    苦労にぶち当たりながらも、希望を捨てずに前を向き続けた姿勢がとてもすごいと感じたし、心が苦しくなった時にまた読み返したいと思った。

    0
    2024年09月18日

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