厳寒の町

厳寒の町

作者名 :
通常価格 1,400円 (1,273円+税)
紙の本 [参考] 1,430円 (税込)
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作品内容

男の子の年齢は十歳前後。地面にうつ伏せに倒れ、体の下の血だまりは凍りはじめていた。アイスランド人の父とタイ人の母の間に生まれた男の子は、両親の離婚後母親と兄と一緒にレイキャヴィクのこの界隈に越してきたのだ。母親が移民だったために人種差別からくる殺人が疑われ、エーレンデュルら捜査陣は、男の子が住んでいたアパートや通っていた学校を中心に捜査を始めるが……。CWAインターナショナル・ダガー最終候補作。世界のミステリ界をリードする著者が、レイキャヴィクを舞台に現代社会の問題にメスを入れた、好評シリーズ第5弾。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 海外ミステリー
出版社
東京創元社
掲載誌・レーベル
創元推理文庫
ページ数
476ページ
電子版発売日
2022年01月19日
紙の本の発売
2022年01月
サイズ(目安)
3MB

厳寒の町 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2022年01月23日

    私が一番好きな北欧ミステリーがこの<エーレンデュル捜査官>シリーズ。邦訳五作目となる今作は、外国人の少年が刺殺体で発見された場面から物語が始まる。今回はアイスランドの移民問題という現在進行形のテーマに焦点を当てているが、肝心な事件の真相は些か精細を欠く。然しながら、それこそが今作唯一の救いだと述べる...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年02月19日

    アイスランドを舞台とした社会派ミステリーのこのシリーズ、毎回テーマがあってしかも、刑事たちの個性が引き出されつつあり、また、続けて読んでしまった。

    今回のテーマは移民問題に絡めて、尚かつ異常児童性愛や教育問題と現在の世界のどの地域でも起こりうる問題なのでストーリーが進み展開してゆくと目が離せない。...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2022年05月07日

    人種差別が原因なのか?そうではないのか?という殺人事件を主軸に話が進みます。

    ただ所々に、気になる小さなサイドストーリーたちを挟んできて、且つ、いづれもはっきりとは結論が分からず終わります。

    ので、どちらかと言うとサイドストーリーの方が気になります。笑

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