佐々木淳子の作品一覧
「佐々木淳子」の「ダークグリーン」「ディープグリーン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「佐々木淳子」の「ダークグリーン」「ディープグリーン」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
フィーンの存在、ヘイテスやゴーマンも悪なのでなく心情をくみ取ると哀しい。
ホクトのモテ期?の描写はコミカルで笑えたし、いよいよ見えて来たゼルの正体には考えさせられた。
繰り返し読んでる作品
大好き過ぎて簡単にはレビューに書ききれそうにない作品(諦めて短く)。
ーその日、世界中の人間が同じ夢を見た。この始まりが大好きでここから一気に世界に引き込まれます。今でこそSAOなどで描かれてるので当たり前になってる感があるけど、描かれたの80年代ですから!夢の中の戦いでの死が現実になってしまうのは衝撃でした。
夢の中らしい世界の迷宮っぽさやしゃべる小石の辺りにはわくわく。
ブロマンスとしても読めて、リュオンがホクトに寄せる思慕が切なかったなぁ(その気持ちにも理由があるのが後半明らかにされるけど。冒頭の××ちゃんの正体もーかなりミスリードの誘い有)。
レコード化の裏事情
このSF少女漫画、年号が「昭和」から「平成」へと変わる直前にレコード化やアニメ化されましたね。この漫画のレコード化に協力しましたジョー山中氏に関しましては、「薬物使用による逮捕歴」と言う負のイメージも強いです。彼の場合はともかく、約20年前に韓国出身の女性演歌歌手の桂銀淑(ケー・ウンスク)さんが薬物を使用した逮捕された時は本当に吃驚しました。僕は元「あみん」の岡村孝子さんの大ファンですが、一応は桂銀淑さんも応援していましたし、一度だけ、約30年前に彼女のコンサートへ行きました。同じ逮捕者でも故・尾崎豊氏や長渕剛氏や内藤やす子氏の場合は、ファンの間でも「やはりな」と言う声がありました。皆様は、「
続刊中!
てっきり完結した作品かと思っていましたが
続刊中でした!
現在21巻まで出ていて、さらに続くみたいですね。
壮大なスケールなので、ついていくのが大変ですが楽しみにしています。
関連作品の「リュオン」もぜひブックライブでも
発刊お願いいたします🤲