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0番目の患者 逆説の医学史
病気を感じる人たちがいるから医学があるわけで、 医者がいるから人びとが 彼らから自分の病気を教えてもらうのではない。 ――ジョルジュ・カンギレム『正常と病理』より ■内容 これまでの医学史は、 患者をないがしろにしたまま、 医師の手柄話、治療法や試行錯誤の過程など、 もっぱら医師たちに焦点を当てつづけてきた。 しかし、医学者だけが英雄なのか 当前のことだが、患者なくして医学の発展はなかった。 野戦病院や臨床の現場、検査室、診察室で 自らの身体や傷口を辛抱強くさらしてきた者たちこそが、 医学の歴史に大きな貢献をしてきたのだ。 隔離されたチフスのメアリー、 上流階級の見世物にされた女性ヒステリー患者、 ある仮説のために女として育てられたデイヴィッド、 死してなお自らの細胞を研究されつづけたヘンリエッタ、…… 本書では、輝かしい歴史の裏側に埋もれた、 病者たちの犠牲と貢献にスポットを当てていく。 コロナ後の世界において、 最初に感染した者たちへのバッシングは絶えない。 しかし、犯人捜しにも魔女狩りにも意味はない。 Covid-19の感染拡大を受けたロックダウン宣言の直前に フランスで出版されたこの本に登場する患者たちの物語が、 私たちにそのことを教えてくれるだろう。 ■「Patients Zero」とは 感染症学では、集団内で初めて特定の感染症にかかったと見なされる患者のことを「インデックス・ケース」または「ゼロ号患者(ペイシェント・ゼロ)」と呼ぶ。微生物やウイルスの研究が進み、詳しいことがわかるようになるにつれ、ときに最初の感染者を特定できるまでになった。本書では、この「ゼロ号患者」という言葉の意味を医学、外科医学、精神医学、薬理学のあらゆる分野に意図的に拡大解釈して適用することにしている。 -
いちばんやさしいMicrosoft Teams超入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 オンライン会議や遠隔授業、仲間内でのコミュニケーション――。新型コロナ拡大の影響で一気に普及し、今や不可欠となったコミュニケーションツール。その代表製品といえるのが「Microsoft Teams」です。ただ、さまざまな機能があり、いろいろなことができてしまうため、「これがしたい」と思っても、悩んでしまうこともあります。特にパソコンの初心者にとっては、「どこから入ってよいかわからない」と思う場面があることでしょう。 そうした障壁を取り払うのが本書です。A4変型判の大型サイズで、画面を豊富に使って、Microsoft Teamsの使い方をやさしく丁寧に解説。Teamsを使ったオンライン会議が迷わずすぐに利用できるようになります。導入方法から始まって、ヘッドセットなどコミュニケーションに役立つ機材の使い方、チャット・ビデオ会議の進め方、スマートフォンでの使い方、他のアプリとの連携方法、より便利に使えるテクニックなどを詳細に説明していきます。著者はラーニングファシリテーター(Microsoft 認定トレーナー)として、Microsoft Teamsの活用法や使い方を解説するセミナーの講師役を数多く務めており、現場で培った知識で、初心者が陥りやすいポイントを丁寧に解説しています。 -
文字と組織の世界史 -新しい比較文明史のスケッチ
中国・インドが近未来の2大経済大国となりつつある今、世界は「西欧の世紀」から再び「アジアの世紀」を迎えるのか?この事態を読み解くための、新しい「文明史観」がここに登場!諸文明を「文字世界」として可視化し、歴史上の巨大帝国を「支配組織」の比較優位で捉え直す、トインビー、マクニールを越える「比較文明史」の試み。 「紀伊國屋じんぶん大賞2019 読者と選ぶ人文書ベスト30」に選出!(10位)歴史書ではトップにランクイン!反響続々!! 『日本史の内幕』の磯田道史さん 「たった一冊で全世界の人類史を語る本など、そうそう書けるものではない。古くはトインビーがそれをやった。文明史である。近年では、ハンチントンが『宗教』、トッドが『家族』、梅棹忠夫が『生態』を切り口に、人類を幾つかの『文明』にわけて人類史を語った。しばらく、そんな壮大な文明史を書く学者は日本に現れまいと思っていたが、本書が出た」(毎日新聞書評) 『仕事に効く教養としての「世界史」』の出口治明さん(立命館アジア太平洋大学学長) 「本書は諸文明を『文字世界』で大くくりに分け、世界帝国を『支配組織』の比較優位で論じた一つの試みである(中略)著者は中国の昇龍を予見するが、日本は「経済力と技術力で常にイノヴェーションを生み出し、活力を保っていくことが肝要」という結論を導く」(朝日新聞書評) WEBRONZA書評 「本書は言語・文字・宗教を切り口にして古代メソポタミアから現代までの数千年にわたる世界の歴史を俯瞰したうえで現代そして未来を展望しようとした、意欲的な『世界史』であることに気が付いた(中略)冷戦の終わりは予想に反して『歴史の終わり』などではなかった。世界はいま何とも予測しがたい過渡期にあるのかもしれない。そのことを再認識させてくれる本」(松本裕喜さん) 『週刊金曜日』書評 「世界四大文明にはじまり、現代から近未来にいたる壮大な時間スケールで人類史をまとめる意欲的な試み(中略)明朝の鄭和による大遠征以来となる現代中国の『一帯一路』構想や、その中国が一強になる未来を回避して東・東南・南アジアの大きな共同体を考える場合に無視できないインドの存在など、ラテン文字世界中心の秩序に拮抗しうる漢字世界と梵字世界の潜在力が、単なる西洋vs.東洋という二項対立の構図を超えて浮かび上がってくる」(永田希さん) 『日刊ゲンダイ』書評 「1957年、梅棹忠夫は『文明の生態史観』で新たな文明史モデルを提示し、大きな反響を呼んだ(中略)それから60年、『新しい文明史観』をうたう本書は文字に着目し、同じ文字を使用する地域同士がどのような文化的共通性を醸成していったのか、そして他の文字文化圏といかなるあつれきを生じてきたのかを概観する。注目すべきは、言語・宗教・民族といった区分けと文字文化圏は必ずしも一致せず、文字文化圏という観点を導入することで新たな歴史の動きが見えてくることだ」 「文字だけでなく、組織に注目したところも、斬新なアイデアで、大いに関心させられた。(略)世界史で大学受験する者や、大学で歴史や人文学を学ぶ者にとって必読文献であることはいうまでもない」(シュうぇッチマン氏) -
秘密の法 ―人生を変える新しい世界観―
目に見えない世界の 真実を、ここまで 明かしていいのか。 私たちが生きるこの世界の「秘密」。 あなたがこの世に生まれてきた「秘密」。 そして、世界中の人びとが幸せになる「秘密」。 ――ついに、すべてが明らかになる。 神仏とは? 霊とは? 憑依とは? 悪魔祓いとは? 死後の世界とは? 「現代の救世主」だからこそ、 解き明かすことができる 神秘現象や霊的世界の真相―― 人類の新しい未来を創りだす 待望の「法シリーズ」最新刊。 【新型コロナ・ウィルス感染を防ぐ 「秘密」も明らかに。】 目次 まえがき 第1章 宗教の秘密の世界 ──この世とあの世の真実を解き明かす 第2章 霊障者の立ち直りについて ──ウィルス感染と憑依の秘密 第3章 ザ・リアル・エクソシストの条件 ──悪魔祓いの霊的秘儀 第4章 降魔の本道 ──世界を輝かせる法力とは 第5章 信仰からの創造 ──人類の危機を乗り越える秘密 あとがき -
フラッシュ・クラッシュ Flash Crash たった一人で世界株式市場を暴落させた男
ナビンダー・シン・サラオ、通常ナブ。36歳・男性。 両親と一緒にロンドン郊外の小さな家に住み、子ども部屋に設置した 古いコンピュータを使って株の取り引きをしていた。 酒もタバコもやらず、質素な生活を送るこの男が 莫大な富を蓄え、世界の金融システムを崩壊させた──!? 元ブルームバーグ記者が5年の綿密な取材で明らかにした、衝撃の犯人像。 これは、優れた頭脳を持ち、金融システムを補強する「配管」を理解し、規制当局が居眠り運転をしている間に平凡な投資家たちから数十億ドルをかすめ取る、新たな金融エリートが出現した物語だ。 これは、業界が自動化されてロボットが人間に取って代わり、人間が大きな代償を払った物語である。 そして、一人の男が自分に配られたカードを受け入れず、巨大な権威に戦いを挑んだ物語なのだ。 -
超能力事件クロニクル
『UFO事件クロニクル』、『UMA事件クロニクル』につづく、シリーズ第三弾! 本来見えないはずのものが見えてしまう「透視」、未来の出来事を見事に言い当てる「予言」、そこにないはずのものを出現させる「アポーツ」……。 この世には、その正体は科学的に解明されていないものの、常識を超えた能力を持つとされる者たちがいる。はたしてその能力は、本物なのか。本当に、超能力は存在するのか。 「謎解き超常現象」シリーズでお馴染みのASIOSが古今東西の有名能力者を徹底検証。超能力の真実に迫る! -
毎日ロゴ 無名デザイナーが365日、毎日ロゴをつくり続け 有名デザイン賞を受賞したロゴデザイン上達法
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 無名のデザイナーだった筆者がロゴデザイン上達のためにはじめた練習「毎日ロゴ」。 1日30分で新しいロゴをつくり、ブログにアップすることを毎日続けた結果、発想力や造形力が飛躍的にアップし、国内外の有名デザイン賞を続々受賞。 著者が実践して結果を出したロゴデザインの上達法を解説したのが本書です。 ロゴデザインを考えるための17種類の発想法、実際に制作した1年366個のロゴ、仕事で制作したロゴの事例を紹介。 ロゴデザインに必要な発想力と造形力を鍛えるための手法が惜しみなく公開されています。 そのほか、著者がデザインの道に進んだきっかけや「毎日ロゴ」を始めた経緯、デザインの仕事で心がけていることなどのコラムも充実しています。 デザイナーだけでなく、自分でロゴをつくりたい方々にもオススメの一冊。 正しい練習方法を続ければうまくなる、ロゴデザイン上達本の決定版です。 -
網内人
網の中(インターネット)にひそむ悪魔をあぶり出せ! 『13・67』の著者、渾身の勝負作 自宅アパートの22階から飛び降り自殺した女子中学生シウマン。 彼女は通学電車の中で痴漢事件に巻き込まれ、犯人と目された男の甥からインターネット上で攻撃を受けていた。 ネットの誹謗中傷が彼女を死に追いやったのか? 自分の知らない世界で妹を脅かすどす黒い悪意の存在を知った姉のアイは、変わり者だがネット専門の凄腕探偵・アニエを説得し捜査を依頼した。 だが、アニエの調査の結果、次々に意外な事実が判明し、事態は混沌としていく――。 貧富の格差著しい香港を舞台に、ネットリンチや痴漢冤罪やダークウェブなどなど、我々日本人も同じように抱える社会問題を背景に、現代社会における人間の善悪を問う。 前作『13・67』で香港の現代史を俯瞰した著者が〈いま現在の〉香港の光と影を描き切った、華文ミステリーの最高峰! -
文系編集者がわかるまで書き直した世界一有名な数式「E=mc2」を証明する
世界一有名な数式と言われるE=mc^2を証明する場合、数式的には、ルートと三角関数ぐらいしか使いません。そして、これはほぼ特殊相対論の入門書になります。E=mc2を証明すると言うことは、結局は、特殊相対論を一から丁寧に説明するのが王道なのです。 著者には、すべての原稿を2回書き直してもらいました。その結果、「自然の摂理の背景には数学の美しさが存在する」ことが体感できる書籍に仕上がりました。 本書は、簡単な数式で丁寧に導くとともに、数式をグラフにした図を多用して、視覚的に理解しやすい解説をします。 読むからには、それなりの覚悟は必要ですが、 ・専門家でもなく、理系ですらない一般の文系ビジネスパーソンにだって、あの「相対性理論」が証明できます ・理系ですらない人が「アインシュタインの頭脳」を擬似体験できます ■目次 はじめに 序章 本書を読み解くための準備 (基礎知識、補足、備忘録) 1 国語(記号)の準備 2 数学的準備 3 物理的準備 4 天文学的準備 第1章 時間と空間と運動 1 時間と空間 2 座標系と座標変換 3 速度と加速度 第2章 力と運動の法則 1 力 2 運動の法則 第3章 質量とエネルギー 1 質量 2 エネルギー 3 保存則と不変量 第4章 物理量としての時空 1 光速度不変の原理 2 慣性系と共動系 3 時間の遅れ 4 空間の短縮 5 同時の相対性 第5章 時空と速度の変換 1 ガリレオの相対性原理とガリレイ変換 2 ローレンツ変換 3 速度の変換 第6章 時空図と相対論の幾何学 1 時空図とミンコフスキーダイアグラム 2 時空図でのガリレイ変換とローレンツ変換 3 時空図における不変量と世界間隔 4 時空図での時間の遅れと同時の相対性 第7章 ドップラー効果と光行差(光の変換) 1 ドップラー効果 2 光行差 第8章 E = mc2 の証明 1 粒子と光子のエネルギーと運動量 2 アインシュタインの式の証明 -
決定版 コンピュータサイエンス図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ハードウェアやソフトウェアから、データやアルゴリズム、プログラミング、ネットワーク、ソーシャルメディア、デジタル時代における社会的な問題や未来に広がる世界まで、コンピュータ科学に関するあらゆる基本をやさしく学べる入門ガイド。見開きごとに1つの重要トピックを取り上げ、カラフルなイメージイラストを用いて解説する。学生から社会人まで、コンピュータやデジタル技術が日常の一部になった現代の必読書。 書評サイトHONZ代表/元マイクロソフト社長 成毛眞氏 推薦 「目からうろこ!コンピュータを学び直した」 -
フィデル出陣 ポーラースター【電子特典付き】
「クソみたいなキューバを変えられるのは、カストロしかいなかった」 アメリカ傀儡政権から祖国を取り戻した男の闘いを描く! 若きJ・F・ケネディや、アレン・ダレスCIA長官が活躍する大国アメリカの影響を受けながら、米国の傀儡政権が支配するキューバで、革命への土台を作るために戦った若き日のフィデルを描く! 祖国キューバのためを思い、立ち上がったフィデル・カストロは、時の権力者・バチスタ将軍に何度も敗れた。 それでも、フィデルに私心はなく、国民のために戦っていたからこそ、多くの国民に支持をされた。 キューバ革命への礎を築いたフィデル・カストロの壮絶な激闘譜。 英雄チェ・ゲバラを描いた『ゲバラ覚醒』『ゲバラ漂流』、カリスマ指導者フィデル・カストロの幼少期から青年時代を綴った『フィデル誕生』に続く、ポーラースター・シリーズ最新刊。 アメリカと対峙し続けた、キューバの歴史を読めば、世界の現代史が読み解ける。 【電子特典】 全電子版共通の「あとがき」、付録(「海堂尊・全著作リスト」「作品相関図」など)のほかに、本書には以下の文章を収録。 電子版あとがき 『フィデル出陣 ポーラースター』 【関連小文】1 「オバマ大統領、広島訪問」 【関連小文】2 「ローマ教皇フランシスコ、広島・長崎訪問」 【関連小文】3 「コロナ来襲」 【関連小文】4 「紙は神様である」 -
伝わる[図・グラフ・表]のデザインテクニック
【◯×式でひと目でわかる! 図・表・グラフの作成、図解化のためのシンプルテクニックが満載】 ビッグデータを含め、情報が溢れかえる現在、その情報をよりシンプルにわかりやすく伝えることが重要になっています。図やグラフなどで情報を伝えるメリットは何でしょうか? それは、文章や数字だけで伝えるよりもわかりやすくできることです。 本書は、企画書やプレゼン資料などの作成時に、自分の考えや情報を相手にわかりやすく伝えたい、より正確にシンプルに伝えたい、という方のために、図・グラフ・表作成のコツをまとめた書籍です。 第1章では、「伝えたいこと」や「相手の立場」をきちんと整理し、ビジネス資料の核となるストーリーを設計する方法とポイントを紹介します。 第2章では、ビジュアルコミュニケーション・平面構成の基礎として、テキストだけで構成された情報やメッセージを、どのように工夫すれば、自分が意図した通りに相手に読み解いてもらえるかを考えます。 第3章では、それまでに紹介したビジュアルコミュニケーションの基礎を土台にして、実際に図や表を作成する際のポイントを、実例を交えながら紹介します。 第4章では、実際のデータを交えてグラフ作成の方法を紹介します。 情報とデザインの専門家である著者が、ベーシックなデザインのルールから情報別のグラフ制作のポイントまで、14のデザインフレームワークを切り口に明快に解説した一冊です。 〈こんな方にオススメ〉 ・図解化、インフォメーショングラフィックス・絵で説明することに興味のある方 ・わかりやすいビジネス文書を作成して効果を上げたい方 ・グラフやチャートのビジュアライズのポイントが知りたい方 〈本書で解説するデザインのルール〉 1 ストーリー[構成・設計]何のために、誰に説明するのか/必ず相手がいる/素材をそろえて伝わりやすく工夫する 2 レイアウト[平面構成]そろえる/まとめる/メリハリ/ルール化 3 ビジュアル[図解]一覧する/比較する/階層化する/関係を表す/循環を表す/過程を表す 4 データ[グラフ]納得感/心地よさ/信頼 〈著者プロフィール〉 北田荘平(きただ・そうへい) UIデザイナー/フロントエンドエンジニア/多摩美術大学統合デザイン学科非常勤講師。Webサイト、スマートフォンアプリの設計・デザイン、フロントエンドの開発を軸にデジタルの分野で活動中。2008年から中村勇吾氏率いるtha ltd.に在籍。2011年に独立後、2013年にTHE GUILDの設立に参加。2014年からニューヨークに居住。2016年に帰国後は、ファッション系のECサイトや音楽フェスのアプリ設計の仕事を手がけている。 渡邉真洋(わたなべ・まひろ) THE GUILDパートナー。データストラテジスト。Yahoo! JAPANにてデータアナリストを務め、国内最大級のサービスであるヤフーニュースやヤフオク、スポナビなど、多岐に渡る事業の定量・定性の分析やリサーチを担当。主にCxOや、サービスマネージャーといった経営層に向けての提案を行う。2018年に独立後、クリエイティブファームであるTHE GUILDに参画。現在はメディア、エンタメ、スポーツなど、さまざまな事業の課題解決・成長戦略策定をデータ視点でサポート。 -
テレワーク大全
独自調査と徹底取材で導く アフターコロナ時代の働き方 導入から活用、業務改革の勘所までこの1冊で網羅! 「テレワーク」とは、単に「社外で仕事をする行為」ではありません。 その本質は、デジタル時代にふさわしい新たな仕事の進め方を見つけ出し 実践するところにあります。 どうすればテレワークをうまく導入できるのか。注意点は何か。 作業効率を上げるポイントはどこにあるのか。 本書ではそんな疑問に答え、テレワークに関する困りごとを一挙に解決します。 第1章 調査編 3000人が明かすテレワークの実態 第2章 導入編 テレワークの基本と準備 第3章 活用編 20の問題はこう解決する 第4章 事例編 先行7社の奮闘に学ぶ 第5章 発展編 ビジネスチャットで業務改革 第6章 資料編 助成金とガイドライン -
D2C 「世界観」と「テクノロジー」で勝つブランド戦略
すべてがデジタル化するニューノーマルの時代に最も注目を集めるビジネスモデル「D2C」。 「そもそもD2Cって何」?といった素朴な疑問から、立ち上げの具体論までを網羅した入門書であり決定版。 単なる「中抜き」ではなく、顧客との関係性に不可逆の変化を起こすD2Cの本質がこれ一冊でわかる。 ◆◆8刷出来ロングセラー◆◆ ◎こんな人にオススメ ・D2Cという単語を最近よく聞くが、Amazonなどのオンラインショッピングとの違いがよくわからないという人 ・ブランディング、マーケティングなど「人が何に価値を感じるか」全般に興味がある人 ・小売、ブランド、マーケティングの未来が知りたい人 ・旧態依然とした業態の「デジタルトランスフォーメーション」に興味がある人 ・D2C型の新規事業を実際に検討している人 ・ファッション業界、アパレル業界で新しいブランドを立ち上げたい人 ・ノウハウだけではなく、「なぜ、今D2Cが受け入れられるのか」の社会的背景をきっちり理解したい人 ◎D2Cとは何か D2Cとは、顧客と直接つながり、より深い関係性を構築する新しいブランドのあり方のことである。 ウェブから商品を送る、単なる中抜きビジネスではない。 D2Cとは、世界観とストーリーテリングを武器とする、新しい競争優位の構築である。 伝統的なブランドのように、機能やモノのよさとだけを売りにしない。 D2Cはテック企業であり、メディア企業でもある。 単なるものづくりが得意なメーカーではない。 ◎なぜ、投資家はD2Cに注目するのか ・投資家はテクノロジー産業に注目してきた。しかし、産業の規模は「非テクノロジー産業」のほうがはるかに大きい。 ・巨大な「非テクノロジー産業」、特に小売は長らく旧態依然としたビジネスモデルを維持してきた。ここをテクノロジーでディスラプトするのがD2C ・小売産業は初期投資が重たく、また新興ブランドが指数関数的な成長を目指すのは難しかった。しかし、D2Cは、創業1〜2年目で100億円を超える急成長も可能である。 D2Cとは、単なるいちビジネスモデルではない。ブランドと顧客の関係性を不可逆に変えてしまうほどのインパクトを持った「時代の象徴」だ。 将来的に、小売の歴史は、「D2C 以前」、「D2C 以降」と分類されて語られることになるだろう――。 目次 1 章 D2C が生んだパラダイムシフト 2 章 「機能」ではなく「世界観」を売る 3 章 「他人」ではなく「友人」に売る 4 章 D2Cの戦略論 5 章 D2Cを立ち上げる(スタートアップ、大手ブランド、大手小売) 6 章 D2Cの先にあるもの -
村上春樹の世界
同世代・同時代の小説家である村上春樹に深い関心を持ちつづけた文芸評論家・加藤典洋が節目節目に発表してきた作品論や書評を集成。小説家に対し一貫して好意的だったが時に厳しくもあった批評の射程は、デビュー作『風の歌を聴け』から最新長編『騎士団長殺し』にまで及んでいる。本書は村上春樹の小説世界に分け入る際の良い手がかりになるだけでなく、「批評」とはどのような営みなのかを読者に知らず知らずのうちに伝えてくれる、他に類を見ない評論集。遺稿「第二部の深淵――村上春樹における「建て増し」の問題」収録。 -
圧倒的破壊力! 藤森流なんでも右四間飛車
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 相居飛車でも右四間飛車、対振り飛車でも右四間飛車。 本書は超攻撃的棋風で知られる藤森哲也五段が自らの得意戦法でもある右四間飛車について解説したものです。 飛車を4筋に配置して、飛角銀桂の利きを4五の地点に集中させて一気に襲い掛かる。 右四間飛車は級位者の方でも簡単に使える指し方でありながら、プロでも十分に通用するという夢のような戦法です。 しかも、相手が対応を少しでも誤れば大砲が火を噴きあっという間に相手陣を粉々に粉砕することができるのも大きな魅力です。勝った時の爽快感は将棋の戦法の中でも随一といっていいでしょう。 本書では矢倉、雁木、四間飛車、三間飛車と章を分けて、右四間飛車の指し方を解説しています。この一冊で右四間をマスターすれば、他の戦法を覚える必要はありません。 相手がどんな戦法でも右四間飛車一本で粉砕してください。 -
まどわされない思考 非論理的な社会を批判的思考で生き抜くために The Irrational Ape
人間を他の動物と分けるものは、「思考力」だ。何が正しく、何が嘘かを見抜き、判断を下す。──はずなのだが、実際は人間は情報を読み間違い、だまされ、偏見や無知によって、誤った判断を下しがちだ。 なぜこのようなことが起こるのか? 物理学者でガン研究者、科学ジャーナリストとして、あらゆる種類の間違った判断を見てきた著者が、旧ソ連から中国、アメリカ、オーストラリア、イギリス、アフリカなど全世界の実例を挙げながら、まどわされずに思考するために何に気をつければいいのかを説く。 読むうちに、頭がクリアになり、世界がくっきり見えてくる。 -
ヘルベルト・ブロムシュテット自伝 音楽こそわが天命
マルケヴィッチ、バーンスタイン、ケージら20世紀の大音楽家たちとの交流、 バッハ、ベートーヴェン、ブルックナーらドイツ音楽の本流へのたゆまぬ献身、 ベルワルド、ステンハマルら祖国スウェーデンの作曲家への尽きせぬ愛情…… シュターツカペレ・ドレスデン、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、 サンフランシスコ交響楽団、NHK交響楽団などの要職を歴任し、 90歳を超えるいまなお、世界中を旅して年間約80回の演奏会を指揮する当代最高のマエストロが、 あたたかく飾りのないことばで、みずからの生涯・音楽・信仰を語りつくす。 ★著者ブロムシュテットは2018年10月に来日し、NHK交響楽団の定期6公演を指揮! ★そのうち3日間はNHK-FMで生中継! -
アルパインクライミング教本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 独学で登山を始め経験を積み、さらにロープを必要とするバリエーションルートに挑戦したい。 最新の登山技術や登山道具の知識を学びたい。 そんな登山者に向けた、アルパインクライミングの教科書。 わかりやすいイラストで最新の確保技術やロープワーク、登山テクニックを紹介。 なぜその技術が必要なのかを理論的に解説。 欧米で主流となっているものをベースにした実践的で最新の技術解説。 〈内容〉 1、アルパインクライミングを始める前に 2、装備とウェア 3、歩行技術 4、ルートファインディング 5、雪山の装備とウェア 6、クライミングシステム 7、ロープワーク 8、リスクマネジメント 9、アルパインクライミングルートガイド(ステップアップのためのルート紹介) -
事を成すには、狂であれ――野村證券創業者 野村徳七その生涯
【内容紹介】 明治時代初頭、大阪で両替商を興した初代野村徳七の長男として生まれた二代目徳七(幼名・信之助)。父の両替商「野村商店」を引き継いで公債や株式を扱い、明治、大正、昭和と世界が激変する中、日露戦争、第一次世界大戦の相場で莫大な利益を得て、野村財閥を築き上げた男の生涯を描く。 【著者紹介】 [著]福井 保明(ふくい・やすあき) 1952年生まれ。1976年、京都大学経済学部を卒業後、野村證券に入社。ニューヨーク勤務、営業企画部長、野村證券取締役などを経て、野村不動産投資顧問社長を最後に定年退職。幕末や中国古典を材に扱った歴史小説の執筆を続ける。剣道と少林寺拳法の有段者。 【目次抜粋】 まえがき 第一章 初代野村徳七とタキ 第二章 二代目野村徳七(信之助)、両替商「野村商店」を継ぐ 第三章 両替商から野村證券へ 第四章 最後の大勝負 あとがき -
庭遊びの達人が教える 野外DIY実践術 テーブル&チェア、ウッドデッキ、小屋、ピザ窯、焚き火……大人の「居遊空間」を作る超・娯楽的DIY
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本のDIYシーンを牽引する雑誌「ドゥーパ!」初代編集長が教える、大人の庭遊びの作り方。宴会用テーブル、ウッドデッキ、ピザ窯、ファイアプレイス(焚き火場)など、外回りのDIYを幅広く紹介する。読んで楽しい、作って楽しい、使って楽しい一冊。 -
【Nintendo SwitchTM版】ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S 公式ガイドブック
※こちらの商品には、「超・バッチリ冒険セット【超・ちからのたね×1、超・まもりのたね×1、スキルのたね×5】」の特典ダウンロード番号はついておりません※ ※この商品はPCモニター、タブレットなど大きいディスプレイでの閲覧を推奨しています※ 『ドラゴンクストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の公式ガイドブック。 ・エンディングの先までたどり着ける進行チャート ・キャラクターごとの新エピソードや追加された新要素にも対応 ・3Dモードのマップに加え、2Dモードのドット絵マップも掲載 ・クエストやミニゲームなどの寄り道をひととおりガイド ・アイテムやモンスターなどのお役立ちデータも収録 『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて S』の冒険に必携の書。 (C) 2017,2019 ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SQUARE ENIX All Rights Reserved. Nintendo Switchロゴ、NintendoSwitchは任天堂の商標です。 (C) 2017 Nintendo -
真の実力と勝負パターンが見える! レーダーチャート式 厩舎名鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【陣営の特徴が一目で分かるレーダーチャート式!】 現在開業している全厩舎の特徴をレーダーチャートを用いて詳しく解説。各厩舎の基本データはもちろんのこと、人気で狙うべき厩舎なのか、或いは穴の時にこそ狙うべき厩舎なのかなど、馬券に役立つデータも満載。前作で好評だった「陣営のクセ」も徹底的に調べ上げ、どんな時が陣営の勝負パターンなのかについても言及しています。 また本書の巻頭部分には、今年の札幌開催でリーディングを獲得した、開業2年目の若手調教師・武英智調教師のインタビュー記事を掲載。快進撃の裏側にはどんな戦略があったのか、またどんな時が厩舎の勝負パターンなのかなど、真摯に答えてくれています! 本書の内容 ◎1章…独占インタビュー武英智調教師の厩舎戦略 ◎2章…全国リーディング順調教師名鑑 ◎3章…馬券に役立つ厩舎エクストラデータ -
DAWミックス/マスタリング基礎大全
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 初心者も安心。体系的に学べる&体験できるミックス/マスタリングに必要な基本テクニックのすべて オンラインDTMスクール「Sleepfreaks」講師による、DAW上でのミキシング/マスタリング作業に必要な基礎的知識の解説と、実践工程のパラメーター数値付き逐次紹介を1冊にまとめた体験型の教科書。 特徴1 macOS/Windows、Cubase/ProTools/Logic/Studio Oneをはじめとする主要なホストDAWユーザーのすべてに対応するユニバーサルな記述 特徴2 実践工程に使用しているプラグインは、試用可能な製品版またはフリーウェア、かつAU/VST/AAXの3つのフォーマットに対応しているものに限定(*) 特徴3 素材WAVファイルに対して、掲載されているエフェクトのパラメーター値を実際に設定していくことで、自分のDAW上から記述と効果の実体験が可能 特徴4 192に及ぶ、充実した付録WAVファイル(ダウンロード対応) (*)ごく一部、AAX未対応のプラグインを利用している箇所があります。 *この電子書籍に対応したWAVファイルは、リットーミュージックのウェブサイトから無料でダウンロードできます。 -
掌篇歳時記 秋冬
綿柎開(わたのはなしべひらく)、水始涸(みずはじめてかるる)、朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)――。季節を表す言葉を鍵に、物語は膨らんでゆく。十二人の作家の想像力で、旧暦「二十四節気七十二候」が現代の物語に生まれ変わった。六世紀ごろに大陸から伝わり、改暦を重ねながら明治の初めまで用いられてきた旧暦。そこには春夏秋冬の四季に留まらない、さらにこまやかな季節が織り込まれている。大暑や立秋、大寒といった季節の節目を表す二十四節気と、「地始凍」「熊蟄穴」など、動植物や空模様がそのまま季節の呼び名に採り入れられている七十二候。古来伝わる“季節の名前”が現代の作家たちを刺激し、味わい豊かな掌篇に結晶した。<旧暦の魅力を知る解説つき>」*電子版には筒井康隆「蒙霧升降」は収録されていません。西村賢太「乃東枯」重松清「鷹乃学習」町田康「大雨時行」長野まゆみ「綿柎開」柴崎友香「玄鳥去」山下澄人「水始涸」川上弘美「蟋蟀在戸」藤野千夜「霎時施」松浦寿輝「地始凍」柳 美里「朔風払葉」堀江敏幸「熊蟄穴」白井明大「輪のようにめぐる季節のさなかで 二十四節気七十二候について」 -
昭和ノスタルジー解体
ゼロ年代の“昭和ノスタルジー”ブームは、なぜ世代を超えた一大ブームになり得たのか―。高度成長期が終焉を迎えた一九七四年にマンガ『三丁目の夕日』が連載開始。そこから映画「ALWAYS 三丁目の夕日」が公開される二〇〇五年までの約三十年間に、昭和を愛好する文化がどのように形成されてきたかを、マンガやテレビ、雑誌、広告、おもちゃ、音楽、映画、ファッション、レジャー施設など幅広い領域に目を向けながら考察する。 -
絵でわかる生物多様性
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大学受験指導では外すことのできない「生態系・生物多様性」分野。生物教育や環境問題に係わる先生方の声を反映して、生物多様性に関する用語解説はもちろんのこと、系統立てた生物多様性の解説や保全対策などを紹介するほか、多数のコラム(下記参照)を掲載。高校生物の教科書を補うのに最適な一冊!/<コラム>種の多様性の表し方、多様度指数、生物模倣技術隆盛時代、生物多様性が生態系サービスに寄与する理由、生態系サービスの経済評価、自然選択による適応進化の実例、ダーウィンと生物多様性、保全単位、大型哺乳類の大量絶滅、カエルの受難:オレンジヒキガエルの絶滅、決定論的要因と確率論的要因:植物の場合、アリー効果のいろいろ、近交弱勢の主要な要因:有害遺伝子の発現、絶滅の渦、レッドリストとニホンウナギ、国の外来種対策:奄美大島のジャワマングース、東京蝶モニタリング※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
薔薇戦争
「分断」の代名詞として今なお英国民にトラウマを残す混沌。 薔薇戦争とは何だったのか? 15世紀に勃発したランカスター家(赤薔薇)とヨーク家(白薔薇)による王位をめぐる権力闘争――薔薇戦争。 EU離脱に揺れるイギリスでは、国を二分するその亀裂が今なおこの内乱の惨禍になぞらえられている。 かように鮮烈な記憶を英国民に焼き付けた激しい争いは、いかに繰り広げられ、何をもたらしたのか。 のちのテューダー王朝による絶対王政という「正義と秩序」を成立させるに至った、長きにわたる混乱を読み解く。 内乱の引き金は、本当にランカスター家による王位簒奪劇なのだろうか。 ヘンリー・テューダーの即位は、イングランドに真の平和をもたらしたのだろうか。 そして、内乱の前後でイングランドの政体はどのような変化を遂げたのだろうか。 本書ではテューダー王朝百十八年間の下で育まれた史観を念頭に置きながら、 この未曽有の内乱を概説することにしたい。(「はじめに」より) 【目次】 ヨーク家・ランカスター家略系図 関連地図 はじめに 序 一 薔薇たちの諍い 二 神罰としての薔薇戦争? 三 イングランド王権の「十五世紀の危機」 前史 一 ランカスター朝の成立――血塗られた玉座 二 ヘンリー五世と百年戦争――栄光の幻影 三 内乱へ突き進むイングランド――ヘンリー六世の治世 本史 一 第一次内乱――ランカスター朝の終焉(一四五九年~一四六一年) 二 エドワード四世の治世(前半)――癒えぬ傷跡(一四六一年~一四六九年) 三 第二次内乱――ヨーク派の分裂(一四六九年~一四七一年) 四 エドワード四世の治世(後半)――栄光と平安(一四七一年~一四八三年) 五 第三次内乱――白薔薇の復讐遂げし赤薔薇(一四八三年~一四八七年) 結 薔薇戦争とは何だったのか おわりに 関連年表 主要参考文献 -
Gitが、おもしろいほどわかる基本の使い方33 改訂新版
【大ヒット入門書が改訂! Gitの活用法が短時間で身につきます】 バージョン管理システム「Git」の初心者向け入門書の改訂版。コマンド操作が不要なGUIツール「Sourcetree」と、Gitのホスティングサービス「Bitbucket」を使った活用方法を解説しています。 本書の特長は、Gitの広範な機能のうち「これだけは押さえておきたい基本」に絞り込んで解説している点。前半では、GitおよびSourcetreeのインストールから、リポジトリの作成方法、コミット、プッシュとプルといった基本的な使い方をマスターします。後半では、Gitを活用すると便利な状況にフォーカスしながら、GitとSourcetreeの実践的な活用法を紹介しています。 初心者の方がGitやSourcetreeの活用シーンをイメージしやすいよう、イラストや図、実際の操作画面を豊富に掲載しており、実制作や業務の中に手軽にGitを取り入れ、生産性を向上したい方に最適です。 ※本書で使用しているSourcetreeのバージョンはWindowsで3.1.3、macOSで3.1.2です。GitのバージョンはWindowsでは2.21.0、macOSでは2.20.1を使用しています。 〈本書の内容〉 Chapter 1 バージョン管理の基本 Chapter 2 Gitの基本的な使い方 Chapter 3 複数メンバーでの運用 Chapter 4 Gitを使った実践開発 -
楽天IR戦記 「株を買ってもらえる会社」のつくり方
「企業と投資家との対話の貴重なケーススタディ。最前線での奮闘の中に生きたヒントが満載。」伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授)推薦。 見えない未来を信じ、変革を続ける企業には、株式を活用した資金調達が欠かせない。「株を買ってもらう」ことこそが株式市場との対話の目的と信じ、約12年にわたり、楽天のIR(インベスター・リレーションズ)の看板を背負った実務家の記録であり、物語。 楽天初のIR専任者として著者が転職して3日目、楽天はTBS株取得を発表。取得費用の借金返済のための公募増資(株による資金調達)に巻き込まれ、調達に成功するも半年も経たずにライブドアショックで株価が半分となり、「ひとりIR」で修羅場を経験。 楽天の企業価値創造の仕組みを「楽天経済圏」と名付け、投資家との対話に取り組む著者に、金融事業に否定的な株式市場、震災、東証一部への市場変更などが待ち受ける。 前回公募から9年後、グローバル化した楽天のさらなる挑戦のため、チームで海外・国内の投資家からの資金調達を図る。 特別編として、コーポレートガバナンス・コード策定の起点となった経済産業省の企業報告ラボや、スチュワードシップ研究会でのエピソードを交えた「コーポレートガバナンス・コードと資本コスト」を収録。 「資本にコストがある」とはどのようなことか、企業の経営・財務・IRに従事する者は何を意識すべきか、ガバナンス改革の先にあるものは何か、平易な言葉で問いかける。 -
天体写真撮影テクニック
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年発行のムック「星空写真撮影術」の改訂版です。赤道儀を使って星を追尾しながら撮影する「星空写真」について、新たに発売された赤道儀や撮り方の新しい解説などを追加し、よりわかりやすく、より実践的な内容でお届けします。 ■星空に向かってシャッターを切る(星空写真の撮影手順と実際)(解説/中西昭雄・飯島 裕) カメラの設定やピント合わせ、露出時間のめやすといった実際の撮影の手順から、星空写真のためのレンズ選び、撮影した写真の画像処理までを具体的に解説します。 ■「星空写真」実践テクニック(作品作りに役立つ!あの手この手)(解説・作例/飯島 裕) 広角レンズや標準レンズ、望遠レンズによる星空の写し方や、ソフトフィルターを使って星をにじませる方法、対角魚眼レンズの活用方法、流星群の追尾撮影、星雲・星団の撮り方など、シーンごとの撮影のヒントを紹介します。 ■コンパクト赤道儀とポータブル赤道儀(試写&レポート/川村 晶・佐々木 聡・北山輝泰・谷川正夫) 地球の自転に合わせて星々を追尾し、星像を点に写すために必要な「赤道儀」。持ち運びできる「ポータブル赤道儀」や、よりコンパクトで遠征にぴったりの「コンパクト赤道儀」7機種を紹介。それぞれの特徴を詳しく解説しているので、最適の1台をみつけることができます。 ■美しい星座写真を撮る 四季の定番構図(解説・写真/谷川正夫) 日々変化していく魅力的な星座たちを撮りたい! 季節や星座ごとの切り取り方や、複数の星座を一枚に収める方法など、「美しい」星座写真を撮るためのテクニックを解説。季節ごとの定番構図も参考になります。 -
140字の戦争 SNSが戦場を変えた
ソーシャルメディアは21世紀の戦争をいかに変容させたか? パレスチナの戦禍をツイッターで発信し「現代のアンネ・フランク」と呼ばれた少女、スカイプを通じてイスラム国に勧誘されラッカに渡ったフランス人女性などに取材し、情報戦の知られざる実像に迫る。解説収録/安田純平(ジャーナリスト) -
皇后雅子 妃から后への三十年
皇太子の結婚をめぐって宮内庁が強く要請し、国内メディアが沈黙することを承諾した報道自粛の申し合わせ。それが成ることによって、目的とはまったくちがった、誰も予測していなかったことが起きた。雅子妃決定に至るまでの「事情」とはいったいどのようなものだったのか……。当時朝日新聞の皇室記者として取材の最前線にいた著者が、次の時代を前に歴史の証言として残す「ほんとうの物語」。 -
ファンタジーランド―狂気と幻想のアメリカ500年史
【全米で話題のベストセラー、Amazonレビュー500件超】 ニューイングランド幻想、ジェファーソン:独立宣言、西部開拓:フロンティア精神、フォード:大量生産モデル、ディズニー:夢の王国建設、ケネディ:宇宙計画…… アメリカとは何か!? なぜトランプ政権を生み出したのか!? 新世界を信じた夢想家たちとその末裔が創り上げた、狂信者の国家の物語 【絶賛の声、続々!】 「卓越した洞察に満ちた歴史書。既知の出来事が斬新な文脈で描かれる」 ウォルター・アイザックソン(『スティーブ・ジョブズ』著者) 「絶対的に面白い。読めば興奮で脳が踊り出す」 スティーブン・ダブナー(『ヤバい経済学』共著者) -
技術者倫理とリスクマネジメント -事故はどうして防げなかったのか?-
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 事故・技術者倫理・リスクマネジメントについて詳解! 本書は、技術者倫理、リスクマネジメントの教科書であるとともに、事故の発生について深い洞察を加えた啓蒙書です。技術者倫理・リスクマネジメントを学ぶ書籍の中でも、事故・事例などを取り上げ、その対処について具体的に展開するかたちをとっているユニークなものとなっています。 原発事故、スペースシャトル爆発、化学プラントの火災などを事例として取り上げ、事故を未然に防ぐこと、起きた事故を最小の被害に防ぐことなど、リスクマネジメント全体への興味が高まっている中、それらに応える魅力的な本となります。 第1章 技術者倫理はなぜ必要か? 第2章 リスクマネジメントとは何か 第3章 技術者と経営者 第4章 説明責任 第5章 危機管理 第6章 変更管理 第7章 事故とヒューマンエラー 第8章 製品事故と製造物責任 第9章 企業不祥事と技術者の行動 第10章 内部告発 第11章 技術者が期待されていること -
組織の壁を越える――「バウンダリー・スパニング」6つの実践
今、求められているのは「越境人材」だ。 しかし、組織の壁を越えるには大きな困難が伴う。 ではどうすればよいのだろうか? 社員数1万を超えるPCメーカー、数百人規模の非営利組織など、 多種多様な世界中の事例を包括的に分析し、導き出した方法論。 この6つの実践が組織を変える。 『組織は変われるか』の著者、加藤雅則氏が解説。 目次 序文 はじめに 序章 パート1 人を引き裂く力、束ねる力 第1章 リーダーシップをめぐる状況の変化 第2章 「私たち」と「彼ら」:なぜアイデンティティが重要か 第3章 集団間の境界:グレート・ディバイド パート2 境界のマネジメント 第4章 バッファリング:安全・安心を確保する 第5章 リフレクティング:敬意を育む パート3 共通の土台づくり 第6章 コネクティング:信頼を築く 第7章 モビライジング:コミュニティをつくる パート4 新たなフロンティアの発見 第8章 ウィービング:相互依存を高める 第9章 トランスフォーミング:改革を可能にする パート5 ネクサス効果 第10章 ネクサス効果とあなた エピローグ 持ちつ持たれつの未来へ 付録A 研究について 付録B バウンダリー・スパニング・リーダーシップ一覧表 付録C 次なる課題 著者について 謝辞 解説 原注 -
記憶術全史 ムネモシュネの饗宴
スマホをアップデートしたら、画面がガラッと変わって、お目当てのアプリや写真がどこにあるのか分からなくなった……そんな経験を思い出せば、「記憶」は「場所」と結びついていることが分かる。この特性を利用して膨大な記憶を整理・利用できるようにする技法が、かつてヨーロッパに存在した。古代ギリシアで生まれ、中世を経て、ルネサンスで隆盛を極めた記憶術の歴史を一望する書。最先端で活躍する気鋭の著者による決定版! -
天下四国シリーズ 全4冊合本版
天に選ばれたのは、放浪の王。元王族の飛牙は、今やすっかり落ちぶれて詐欺師まがいの放浪者になっていた。ところが故国の政変に巻き込まれ……。疾風怒濤の中華風ファンタジー全4冊合本版! ※収録作品 『天空の翼 地上の星(講談社X文庫版)』 『砂の城 風の姫(講談社X文庫版)』 『月の都 海の果て(講談社X文庫版)』 『雪の王 光の剣(講談社X文庫版)』 -
ウィッチャー
累計販売本数2500万本突破の傑作RPG『ウィッチャー』シリーズのコミック第1巻が遂に邦訳化! 重厚なストーリーと徹底的につくりこまれた世界観、個性あふれる登場人物で、世界中のゲームファンを熱狂させた『ウィッチャー』シリーズ―― その世界を元に、アイズナー賞受賞作家のポール・トビンと、新進気鋭のコミックアーティストのジョー・ケリオがオリジナルストーリーでコミック化。ゲームシリーズの熱心なファンはもちろんのこと、すべてのRPGファン、ファンタジーファン必見の一冊! 怪物たちがうごめく〈黒き森〉に差し掛かろうとしたとき、名を馳せたモンスタースレイヤーであるゲラルトは、妻に先立たれたという狩人に出会う。怨念を抱いた妻の死体は、〈ガラスの館〉と呼ばれる不気味な邸宅に住みついていた。そこは、誰もいない空の部屋がどこまでも続き、そこかしこに恐怖が潜む館だった… ヘルボーイなどのアーティストとして知られるマイク・ミニョーラが手がけたカバーアートに加え、デイヴ・ジョンソンとダン・パノジアンが描いたリーフ版1巻のカバーアート、さらには巻末収録のダンカン・フィグレド、スタン坂井、サイモン・ビズレーが描く“白狼”ことゲラルトの雄姿も注目の一冊です。 -
はじめてのカスタマージャーニーマップワークショップ(MarkeZine BOOKS) 「顧客視点」で考えるビジネスの課題と可能性
顧客がどのような体験をし、何を感じているかをマップで可視化。 国内企業1000社、2000名が体験した 大人気のワークショップが本になりました! ●カスタマージャーニーマップとは 「カスタマージャーニー」とは、自社の製品・サービスに、人々がどのように出会い、 興味を持ち、購入や利用に至るのかを「顧客の旅」にたとえた言葉です。 顧客はどのような人物で、どのような行動をし、どのように感じているのか。 本書は、ワークショップ形式でカスタマージャーニーマップを作る方法を紹介します。 ●本書のポイント ・「顧客視点で考える」をワークショップ形式で体験 ・8つのステップでかんたんマップ作成 ・「ペルソナ」を磨いて、仮説の精度を高める ・「マップから何を学んだか」先進企業6社の事例で紹介 ・ワークショップを成功させる「ファシリテーション」の基本を解説 ・「接点カード」「感情カード」「ペルソナシート(B2C/B2B)」をダウンロードしてすぐ始められる ●目次 第1章 カスタマージャーニーマップとは 第2章 ワークショップを成功に導くために 第3章 マップを作ってみよう(B2C編) 第4章 マップを作ってみよう(B2B編) 第5章 事例で学ぶマップの活用 ‐B2C事例:チャコット、バリューマネジメント、JCB ‐B2B事例:トレタ、ビズリーチ、ユーザベース 第6章 マップからアクションにつなげよう ●マップの表現力を高めるカードとシートをダウンロード より具体的に顧客をイメージできるよう、読者に3つのツールをPDFファイルとしてダウンロード提供しています。 ・感情カード ・接点カード ・ペルソナシート(B2C/B2B) ●著者略歴 加藤 希尊 Mikoto Kato 広告代理店と広告主、両方の経験を持つプロフェッショナルマーケター。外資系広告代理店(WPPグループ)に12年勤務し、2012年よりセールスフォース・ドットコムに参画。AIやクラウドを活用したカスタマージャーニーの実現を啓蒙する。2016年にMarkeZine編集部と共同でカスタマージャーニーの実践とリアルに迫る「カスタマージャーニー研究プロジェクト」を立ち上げる。また、国内100社のブランドを対象としたトップマーケターのネットワーク「JAPAN CMO CLUB」を主宰。著書にその成果をまとめた『The Customer Journey「選ばれるブランドになる」マーケティングの新技法を大解説』(宣伝会議)がある。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
Hacking Growth グロースハック完全読本
■「グロースハック」生みの親が初めて書き下ろした決定版 技術とデータを活用して手掛ける製品の価値を見定め、 その価値を的確に伝えるマーケティング施策を製品そのものに埋め込む――。 近年、「グロースハック」と呼ばれる手法を用いて急成長を果たす企業が シリコンバレーを中心に続々と生まれている。 本書は、このグロースハックを生み出した人物であるショーン・エリスが、 Facebookでプロダクトマネジャーを務めるモーガン・ブラウンとともに 初めて書き下ろした一冊だ。 彼らが幾多の企業でグロースハックを実践し、体系化してきた手法を、 網羅的に記した決定版となっている。 ■ 基礎から実践まで、豊富な事例をもとに解説 本書は2部構成となっており、第1部【グロースハックの基本】では ・専任チームをゼロから立ち上げる方法 ・ユーザーに愛される製品の作り方(製品の「愛され度」を測定する方法) ・事業を育てる上で継続して追うべき指標の見極め方 ・A/Bテストのような「実験」を通じて成長戦略を立てる方法 などを解説している。 続く第2部【グロースハックの実践】では、 ・多くのユーザーを「獲得」し、 ・製品・サービスの利用を「活性化」させ、 ・その状態をできるだけ長く「維持」した上で、 ・「収益化」につなげる方法 を詳細に説明してあり、日本語版解説には「グロースハッカーの育て方」も記してある。 -
TRUST 世界最先端の企業はいかに〈信頼〉を攻略したか
新しい「信頼」がビジネス、経済、社会を動かす! 政府や企業、マスコミへの不信感がこれほど強いのに、他人の口コミで宿泊先やレストランを選び、知らない人が運転する車を頻繁に利用するのはなぜだろうか? 前作『シェア』で共有型経済を提唱した著者が、急激なパラダイムシフトのなかで企業・個人がデジタル時代の「信頼」を攻略する仕組みを解説。 ウーバー、アリババ、エアビーアンドビー… 成功者は「信頼の壁」を打ち破る! これまでとは違うやり方で何かをするときに「信頼の飛躍」が起きる。それによって人々は「信頼の壁」を飛び越え、新しい可能性が生まれる。アイデアやミームを意外な形で混ぜ合わせ、新しい市場を開き、これまで想像もできなかった新しいつながりや協力が可能になるのだ。 (本書より抜粋) 「信頼の3原則」でビジネスチャンスをつかむ ・馴染みのないものを身近に感じさせる「カリフォルニアロールの原則」 ・自分の得になることを知らせる「メリットの原則」 ・独自の影響力をもつ人を味方につける「インフルエンサーの原則」 -
新薬の狩人たち 成功率0.1%の探求
ケシの実、青カビ、ブタの膵臓……人類はあらゆる材料を駆使して新薬を創りだしてきた! 創薬の第一線で35年にわたり活躍する研究者が、先人たちの飽くなき挑戦の歴史を描き出す。薬に対するあなたの理解を一変させる科学ノンフィクション。解説/佐藤健太郎 -
これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講
今日の世界は、かつてないほど急速な変化を遂げている。 資本主義はその限界を露呈し、人工知能は人間の仕事を奪い始め、誰もが100歳まで生きる人生100年時代が到来しつつある。 旧来の価値観が通用しなくなっていくなかで、「これから」をよりよく生きるためには、現在進行形のリベラル・アーツ(教養)が欠かせない。 思想から経済、デザインにアートまで、各界のフロントランナー11人が、 各分野の「これまで」と「これから」を紐解きながら、「これからの教養」を語り尽くす。 ◎目次 1.これからの思想――東浩紀 2.これからの生命――池上高志 3.これからの健康――石川善樹 4.これからの建築――伊東豊雄 5.これからの経済――水野和夫 6.これからのメディア――佐々木紀彦 7.これからのデザイン――原研哉 8.これからのプロダクト――深澤直人 9.これからの文学――平野啓一郎 10.これからのアート――松井みどり 11.これからの人類――山極寿一 ◎未来の創り手11人が考える、変わりゆく世界の「これから」 「僕たちは偶然性=弱いつながりを意図的に回復しなくてはいけない」(東) 「人間も機械も『人工生命化』していく」(池上) 「人生100年時代には『大きな問い』が必要になる」(石川) 「新しいコミュニケーションやコミュニティをどう居心地よく造るかが問われている」(伊東) 「近代社会の原理から脱し、『よりゆっくり、より近く、より寛容に』」(水野) 「いまはまたゼロからビジネスをつくらなければならない時代」(佐々木) 「これからはものではなく価値を作っていく時代」(原) 「デザインをする部分が本質的になってきた」(深澤) 「『個人』という概念が社会システムを考えていく上で限界に来ている」(平野) 「スペクタクルの蔓延の中で見失われている『個人の独自性』を取り戻す」(松井) 「人間はデータから脱出しなければならない」(山極) ◎「はじめに」より 爆発的に増える情報量とそれらを瞬時に検索するネット環境、 ビッグデータを駆使するコンピュータの発展にともなって、 僕らは「既になんでも知っている」かのようなイメージがあるが、果たしてそうだろうか。 逆に、より受動的で、自分の関心領域だけに閉じこもる人が多くなっているのではないか。 さらに、世界で何が起きているかよりも、国内の事象や 文化にだけ関心を向けている人も多いように思う。 そうした精神ならびに知性の不自由さから解き放たれるためにも、 異なる分野や言語を学ぶことには意味がある。 教養はリベラル・アーツの訳語だが、人が自由(リベラル)であるためには 技術と知恵(アーツ)がいる。異なるものを知らないと、人は自由になれない。 本書は「これから」をより良く生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)の 端緒に触れられるものになれればと意図している。 -
Webポートフォリオ・デザインブック SNS時代のクリエイティブの見せ方・伝え方
【自分の作品を世界中に発信! 作品や“あなた自身”を売り込むノウハウがわかる本】 SNS全盛のこの時代、WebやSNSを上手に活用するとクリエイターのもつ可能性は無限に広がります。ご自身の作品を掲載するポートフォリオサイト(Webポートフォリオ)は、そのための強力な武器になるはずです。 本書は、クリエイターがポートフォリオサイトを通じて、作品や“自分自身”を広く世の中に発信するためのノウハウを、さまざまな角度から伝える本です。 本書では、ブログサービス「Tumblr(タンブラー)」を使って、Webサイトを作ったことがない方でもすぐに公開できるWebポートフォリオの作成方法を解説しています。著名なクリエイターのWebポートフォリオと制作実績を紹介するパートでは、第一線で活躍するデザイナー、イラストレーター、フォトグラファー、プログラマーが、Webで作品を見せる上でどんな工夫をしているかがわかります。 このほか、クリエイティブ業界への就職・転職活動やフリーランスの営業活動で、ポートフォリオサイトを有効に活用する方法など、クリエイターがWebで作品を効果的に発信していくための具体的なヒントやノウハウを幅広く扱っています。 〈こんな方にオススメ〉 ○ポートフォリオサイトを作ろうと考えている方 ○ポートフォリオサイトをリニューアルしたい方 ○クリエイティブ業界での就職・転職を目指す方 〈本書の特長〉 ○Webのプロではなくてもポートフォリオサイトが作成できる ○作品の魅力や個性を上手に伝えるサイト作りのポイントがわかる ○多種多様なポートフォリオサイトの事例が見られる 〈本書の内容〉 INTRODUCTION Webで作品を発信する時代 CHAPTER 1 Webでポートフォリオをつくる前に CHAPTER 2 クリエイターのWebポートフォリオ CHAPTER 3 TumblrでWebポートフォリオをつくる CHAPTER 4 Webポートフォリオをつくるツール ポートフォリオ・ギャラリー -
評価の経済学
フォルクスワーゲン、英BP、トランプ、クリントン、タイガー・ウッズ、シャラポワ……。 評価研究の第一人者が最新の事例をもとにネット時代に「評価ゲーム」の勝利者となる方法を解説! 評価をつくる最強戦略とは? ・評価を決定する3つの要素 ・行動によるメッセージ ・評価の危機管理 ・「評価ゲーム」で伝説を残す 他人からどう評価されるかはあらゆることに大きな影響を及ぼす。企業、個人、国家など誰もが「評価ゲーム」に参加しているからだ。 評価ゲームとは何か? どうすればゲームの勝利者となれるのか? レピュテーション研究の第一人者が評価のしくみと評価を築き、回復させ、後世に残すための戦略を初めて解き明かす! -
DEEP THINKING〈ディープ・シンキング〉人工知能の思考を読む
IBMディープ・ブルー戦から20年 伝説のチェス・プレイヤーが 「機械との競争」から学んだ“創造”の本質。 「洞察に満ちた一冊。一気に読み終えてしまった。」(解説・羽生善治) 機械が人間の仕事をどれだけ多くこなせるようになっても、私たちは機械と競争しているのではない。新たな課題を生みだし、自分の能力を伸ばし、生活を向上させるために自分自身と競争しているのだ。……もし私たちが、自分たちの生みだしたテクノロジーに対抗できなくなったと感じているなら、それは目標や夢の実現に向けた努力や意欲が足りないからにほかならない。私たちは「機械ができること」ではなく「機械がまだできないこと」にもっと頭を悩ませるべきだろう。(本書より) -
ビジネスパーソンのための法律を変える教科書
ヤフーの法務担当者である著者が、ビジネス上の課題を法律やガイドライン等のルールを変えることによって解決してきた実際の経験を惜しみなく公開! 社会のあり方は法律などのルールによってデザインされています。 社会をよりよくするためには、ルールを変えたり、必要なルールを作ったりする必要があります。 みなさんは、ふだんのビジネスのなかで、さまざまな課題に気づいていることと思います。そうした課題を解決するために、法律を変えたり、作ったりすることが役立つこともあるのです。 課題に気づいたら、次は、何を・誰に・いつ・どのように働きかけていくのかという道筋を見つけることが大切です。 法律をはじめとする政省令や規則、ガイドラインなどのルールを変える・作る道筋は一つではありません。課題によっても、取り巻く環境によっても異なります。どのような道筋があるのか、私たちが取り組んだ具体的な例を紹介しながら述べていきたいと思います。 -
信仰の法
人種、文化、政治、そして宗教―― さまざまな価値観の違いを超えて、 この地球は“ひとつ”になれる。 人類が求めてきた 「永遠の疑問」に対する 「答え」が、この一冊に。 あなたが抱える どんな悩みも苦しみも、 この世界の争いや 憎しみの連鎖さえも。 「信じる力」によって、 超えていける――。 【著作2300書突破! 世界100ヵ国以上 (29言語)に 愛読者を持つ 著者渾身の一書!】 目次 まえがき 第1章 信じる力 ──人生と世界の新しい現実を創り出す 第2章 愛から始まる ──「人生の問題集」を解き、「人生学のプロ」になる 第3章 未来への扉 ──人生三万日を世界のために使って生きる 第4章 「日本発世界宗教」が地球を救う ──この星から紛争をなくすための国造りを 第5章 地球神への信仰とは何か ──新しい地球創世記の時代を生きる 第6章 人類の選択 ──地球神の下に自由と民主主義を掲げよ あとがき -
スター・ウォーズによると世界は
著者は『スター・ウォーズ』シリーズの大ファン。その彼が、ひとりの父親として、そして法学や行動経済学の泰斗としての立場から、『スター・ウォーズ』をよりよく観ることが、コミュニケーション、意思決定、マネージメント、経済、政治にいかに役に立つかを説く。 -
ザ・カリスマ ドッグトレーナー シーザー・ミランの 犬が教えてくれる大切なこと
人生の節目には必ず犬が寄り添い、導いてくれた―。 シーザー・ミランが語る、犬とともにある幸せと愛。 メキシコからの不法移民としてスタートし、全世界から支持されるカリスマドッグトレーナーとして成功したシーザー・ミランを支える、犬の愛と知恵。忘れがたい犬とのエピソードを通じて、犬を理解し、犬と生きることの幸福を知り、充実した人生を送るためのヒントを教えてくれる。虐待疑惑の実際や批判にも答えている。 【著者紹介】シーザー・ミラン ドッグトレーナー、動物行動学者。 メキシコ生まれ。幼いころから犬に囲まれた生活をおくる。21歳のときに国境を越えて米国に不法入国する。当初は路上生活をするなど苦しい生活だったが、天職ともいえる犬の世話の仕事を得ると、その技術が評判を呼び顧客がぞくぞくと増える。ロサンゼルスに移り、問題犬のトレーニングやリハビリを中心としたドッグトレーナー業を開始、当時の施設が現在のドッグ・サイコロジー・センターのもととなっている。 ナショナル ジオグラフィックで放映された番組〈ザ・カリスマ ドッグトレーナー~犬の気持ち、わかります~〉〈シーザー・ミランの愛犬レスキュー〉〈ザ・カリスマ ドッグトレーナー~犬の里親さがします~〉が好評を博す。世界171カ国で放送。どのような問題を抱えた状況でも、たちどころに解決策を見出し、多くの犬と家庭を救ってきた。ハリウッドセレブの顧客も多く抱え、世界中にファンをもつ。 犬の研究・リハビリ施設であるドッグ・サイコロジー・センターを運営し、テレビ出演、執筆、講演など、精力的に世界で活躍している。 -
アウトラインから書く小説再入門
小説、映画脚本、ゲーム、マンガ…あらゆる物語作りに応用可能な地図=「アウトライン」の描き方。書き手が物語を書くとき最も大切なプロット作りで失敗してしまう大きな要因が、「アウトライン」をないがしろにしてしまうことに起因しています。 「アウトライン」とは、小説を執筆するうえでのロードマップになるもの。最初に「アウトライン」を構築することこそが、小説を最後まで「書き切る」ための近道です。時間と労力はかかりますが「アウトライン」を作ると、物語にバランスとまとまりが生まれる、伏線がうまく配置できる、主観が計画的に選べるといった、さまざまな成果が期待できます。 本書では、「読むこと」と「書くこと」への愛あふれる現役作家が実体験をもとに、「アウトライン」構築にあたっての独自のメソッドをステップごとにナビゲートします。 あらゆる創作活動と同様に、文章術にも絶対的に正しい方法はありません。「アウトライン」を作ることがすべての創作者に合う方法かはわかりませんし、苦手なひともいるでしょう。そこで著者は、「アウトライン」に対する誤解を解いたうえで、一つのメソッドとしてまずは試してみることを提案します。書き始める前にわざわざアウトラインをつくるのは面倒ですか? いえいえ、面倒なことがキライなひとにこそオススメです。アウトラインは決して書き手の書く楽しみを奪うものではなく、むしろスランプに陥っているひとにこそ実は時間の短縮になります。急がば廻れなのです! 初めて書く人には基礎知識の習得に、既に小説をたくさん書いている人には執筆術の「再入門」として本書を読まれることで、新たな可能性を追求できることでしょう。 -
フォルクスワーゲンの闇
2015年に発覚したフォルクスワーゲンの「クリーン・ディーゼル不正」は、世界に衝撃を与えた。長きにわたって品質と信頼を築いてきた世界最大の自動車メーカーは、一瞬にして、「強欲とだまし」の象徴に変わった。 消費者は怒り、投資家はパニックに陥り、非難の集中砲火を浴びたフォルクスワーゲンは経営危機に直面している。数々の裁判や捜査により、2017年初めまでにフォルクスワーゲンは200億ドル(2兆2000億円)を、政府機関やクルマの所有者に支払い、追加の罰金や訴訟には、まだ終わりが見えていない。 ニューヨーク・タイムズ敏腕記者、ジャック・ユーイングは、本書でフォルクスワーゲンの闇に鋭く切り込んでいく。ナチス時代の「国民車」構想から、ドイツで最も評判が高く重要な世界ブランドに成長。 世界制覇を目標に掲げ、避けては通れない米国市場攻略のため「環境」を全面に押し出した。そこに大きな落とし穴が待ち受けていた。 著者は、フォルクスワーゲンを発展させた天才技術者であり、名経営者であり、不正の温床を形作った張本人のフェルナンド・ピエヒとマーティン・ヴィンターコルンを細部にわたって描く。 彼らの「世界制覇の野望」によって打ち出された達成不可能な目標のプレッシャーが、社員を恐怖に陥れ、違法な手段に手を染めさせていった。 日本でも、有名大企業が不正会計に手を染めたり、残業を強いて自殺者を出したりと、企業ガバナンスや社風が大きく問われるようになってきた。 本書は、他山の石として、自動車業界だけでなく、日本のさまざまな企業の経営者、経営幹部、技術者に教訓を与える。 -
間接材購買戦略―会社のコストを利益に変える
ソフトバンクで2300億円を超えるコストを削減した驚異のノウハウを完全解説! 調達・購買に関わる担当者必読の書。 著者が代表取締役を務める(株)ディーコープは、主に間接材の調達の分野において、ソフトバンクグループをはじめ、JAL、マクドナルドといった著名な企業に対して支援やアドバイスを行い高い実績をあげてきた。本書では、ディーコープ社がこれまで行ってきた、間接材購買をアウトソーシングしてコストを大幅に削減するノウハウをわかりやすく紹介している。コスト削減を求められている多くの購買に関わる企業担当者にとって、格好の入門書である。 -
100のインフォグラフィックで世界を知る 世にも美しい教養講義 超図解・宗教
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 宗教を知らないでは済まされない時代。 「わかりにくい」宗教の常識と本質を、 インフォグラフィックを交えた明快な解説で、 直感的に理解できる新しい入門書誕生! 「世界で信者が多いのはどの宗教?」 「信徒が神に唱える言葉の意味は?」 「いつ、何を祝う?」 ・・・といった宗教の“常識”にまつわる問いから、 「宗教が探究するのは幸福? それとも真理?」 「神がすべてを知っているなら、人間はどうすれば自由になれるのか?」 「なぜ宗教は性をタブー視するのか?」 ・・・といった、一般には“答えづらい”とされる宗教の素朴な問いまで、 宗教大国フランスで宗教社会学を研究する著者が、 「聖書の教えを完全図解化した」という新進気鋭のインフォグラフィックデザイナーとタッグを組み、 明快で美しいビジュアルとともに丁寧に解き明かしていく。 本書の最大の特徴は、宗教にまつわる「数字」を豊富に収録し、 まわりくどい説明抜きで、宗教の「本質」が直感的に理解できるところ。 <数字の例> ・ヒンドゥー教における天地創造に要した時間・・・1000年 ・イスラム教のラマダン期間中の食物消費量(平時比)・・・+30% ・キリスト教の福音書が示す「救われる人の割合」・・・50% いま世界各地で起こっている戦争やテロ、政治的対立を理解できるだけでなく、 仕事や旅先で、「宗教のことをよく知らないから話せない・・・」という不安がなくなり、 世界中誰とも気兼ねなく話せる〈世界標準の教養〉が身につきます。 これまで、「宗教は知らなくちゃいけないことが多いし、解釈もいろいろあって複雑だから・・・」と 敬遠していた人にはぜひおすすめしたい一冊です。 -
スパイの血脈──父子はなぜアメリカを売ったのか?
CIAの要職にあったジム・ニコルソンはなぜロシアに寝返ったのか? 逮捕後、いかにして息子ネイサンを抱き込み、売国行為を再開したのか? 全米を震撼させた親子の半生を丹念に追うことで米ロ諜報戦の実態を浮かび上がらせる、犯罪ノンフィクションの力作 -
ブリッジング
新規事業に人材を集めて「プロジェクトをデザインする」という観点から、ものづくりの在り方、参画・貢献するための働き方を解説 市場や社会にインパクトを与える新しいモノやサービスを生み出すためには、これまでに基盤を築いてきた企業あるいは自治体と、様々な才能を持つ外部の専門家が適切にチームを組み、創造性を存分に発揮できるようにプロセスを踏む必要があります。 その時に、組織の立場で関わる人材と独立した立場で関わる人材、組織と社内外の個人の間に生まれがちな「谷間(溝)」に橋を架ける意識や、その役割となる人材を重視して臨まないと、せっかく投じる経営リソースを生かせないまま終わってしまいます。 本書では、新規事業のために特別に人材を集めて「ブリッジング」という観点から、これからのものづくりの在り方や進め方、そこに参画・貢献するための働き方を解説します。 ◆主な内容 1章 クリエイターがもたらすもの -組織に創造性を招くために 2章 マインドセットをデザインする -プロジェクトのあるべき姿を考える 3章 チームをデザインする -どう編成し、どう運営するか? 4章 オーダーをデザインする -何を、誰に、どのように依頼するのか? 5章 マネーのデザイン -お金の稼ぎ方、かけ方 -
Amazon Web Services入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、企業内で利用する情報システム(いわゆるエンタープライズシステム)において、Amazon Web Services(以下 AWS)を利用するために、理解しておきたい点について解説しています。AWS導入に関して意志決定をする際や、社内向けの設計レビュー、ITサービサーとの契約時に必要となる基礎知識について深掘りをしていきます。そしてAWSに対するさまざまな不安・疑問・誤解を払拭し、クラウドの導入障壁を取り除き、その導入メリットを明らかにしています。 -
ドライバーレス革命
来たるべき自動運転車社会のインパクト、最新技術を丁寧に解説! ごくありふれた存在だった車が、私たちの生活を一変させようとしている。 移動ロボット工学が急速に進歩し、車は今や、私たちの命を預けられる最初の本格的な自律ロボットになりつつある。 運転を自動化する試みは、1世紀近く前に始まって以来、失敗を繰り返してきた。だが近年になって、ハードウェア技術が進歩し、 「ディープラーニング」と呼ばれる新世代の人工知能(AI)ソフトウェアも生まれた。 それにより車は近い将来、不確かな環境でも、人間並みに安全に移動できる能力を持つようになるだろう。 この車の進化の物語を伝えるために書いたのが本書だ。 ・車が知能を持つ輸送ロボットにどのように変わっていくか? ・ドライバーレス・カーは自動車産業にどんな影響を及ぼすのか? ・毎日退屈で危険な運転をしていた状態から、快適かつ自由に移動できる状態になると、街はどう変わるのか? ・過去60年近くに及ぶ自動運転の失敗の歴史とは? ・無人運転を可能にする最新のハードウェアやソフトウェアのテクノロジーとは何か? こうした疑問を一つひとつ、丁寧に解き明かします。 -
Web担当者のためのセキュリティの教科書
【あなたの会社、ネットの脅威から守れていますか?】 近年の企業活動において、もはやWebは欠くことのできない媒体となっています。とはいえ残念ながら、インターネットにはさまざまな脅威が存在するのも確かです。Webサイトのコンテンツが悪意のある者によって改ざんされたり、さらには会員の個人情報が流失したりすれば、公開を止めざるを得なくなり、企業の存続すら脅かされかねません。Webサイトのセキュリティの確保は、企業運営の命綱ともなりうるほど重要性を増してきています。 本書ではこのような重責を担うWeb担当者のために、Webサイトの企画から要件定義・制作・運用まで、各フェーズで知っておかなくてはならないセキュリティとリスクマネジメントの鉄則をまとめました。企画段階でのコンテンツ選定における注意点から、制作時のチェックポイント、万一の事態に備えた社内の体制づくり、事後対応のプロセス、さらにはSNSの炎上防止施策までフォローしています。また、ワークフローに沿って情報をまとめているため、現在の自身の状況に応じてやるべきことを理解できます。 何かが起こったあとでは手遅れになる可能性もあります。ぜひ本書をお共に、安全第一のWeb運営を心がけてください。 〈こんなWeb担当者・広報担当者におすすめです〉 ・周囲にセキュリティの専門家がいない方 ・顧客情報を抱えるWebサービスを展開している方 ・リスクマネジメントの方法を模索している方 ・実装の細かい技術ではなく、対策の大枠の仕組みを知りたい方 〈本書の内容〉 CHAPTER1 Webサイトのセキュリティ・リスクマネジメントの基礎知識 CHAPTER2 Webサイトの企画時に気をつけるべきこと CHAPTER3 要件定義時に気をつけるべきこと CHAPTER4 制作・チェック時に気をつけるべきこと CHAPTER5 運用時に気をつけるべきこと CHAPTER6 どうしても残ってしまうその他のリスク CHAPTER7 事後対応で気をつけなければならないこと CHAPTER8 SNS運用で気をつけなければならないこと -
愛蔵版 初女さんのお料理
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2009年春に刊行し版を重ねてきた、佐藤初女さんの料理の集大成と言えるレシピ本「初女さんのお料理」。 このたび、新しいレシピを追加し、オールカラーにした「愛蔵版」です。 若い頃、大病を薬でなく食事で克服した初女さんの信念が「食は、いのち」。 食事の大切さを語りながら、代名詞とも言える「おむすび」を初め、「森のイスキア」を訪れる多くの人たちに喜ばれてきた味わい深いレシピの数々を紹介しています。 すべての料理がプロセス写真つき、初女さんの丁寧で、心と手をかけた作り方がよくわかる1冊です。 -
新撰 小倉百人一首
「沖の石の讃岐以外は悉皆非代表歌、式子と定家とあと二、三人を除けば、他は一切凡作――」。定家の百人一首が「凡作」揃いだとの批判は多い。だがあえて定家と同じ人選で、まったく別の「百人一首」を編んだ強者はいない。本書は前衛歌人・豪腕アンソロジストが放つ、定家への挑戦状である。どちらが秀歌か。読者ひとりひとりの判断を待つ。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ザ・パーフェクト―日本初の恐竜全身骨格発掘記:ハドロサウルス発見から進化の謎まで
「全身がある!」 そして日本の恐竜研究の可能性が大きく広がった? 「全身がある」を合い言葉に進められた北海道・穂別の発掘プロジェクト。 この化石発見が、実は白亜紀末期の恐竜進化の謎解明につながっていた。 日本古生物史上最高と呼ばれる、状態のいい全身骨格(ザ・パーフェクト)発見の全貌を、関係者の証言でひも解くサインエス・ノンフィクション。 実際に今もこのプロジェクトを指揮している北海道大学総合博物館、小林快次准教授を筆頭に、プロジェクトで活躍した穂別博物館の研究者2名含め、コアな関係者3名が監修。 日本の恐竜研究界を賑わしたビッグニュースを理解するに十二分な情報がつまった決定版。 -
増補版 いちばんわかりやすい俳句歳時記
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 7000の季語、8000の例句を収録。傍題季語や漢字からも引ける索引など親切設計。初心者から経験者まで一生使える歳時記。 7000以上の季語と豊富な例句が収録され、俳句を考える際のヒントがぎっしり詰まった歳時記。 著者は、NHK俳壇や子規のふるさと松山市で毎年行われる「俳句甲子園」などでもおなじみです。 それぞれの季語には江戸時代から最新の例句が3~4つずつ掲載され、必要な内容を簡潔にまとめた解説は、俳句初心者にも経験者にもわかりやすい。 拾い読みするだけでも面白く、俳句作りの参考になること間違いナシ! 探している季語がすぐに見つかる、見やすいページデザインも特長。索引は主題季語以外の傍題季語もすべて収録されて、 さらに、読み方のわからない漢字があって索引から探しづらい場合は、漢字の部首別に探せる「むずかしい漢字季語早見表」が大活躍! ひと目で季節の区分がわかる「二十四節気」と「新七十二候」の早見表、旧暦/新暦や旧かな/新かなについてなど、俳句を始める際にわかりづらい点もスルスル理解できる解説も必読です。 1945年、横浜に生まれ、東京で育つ。1987年、月刊俳句誌『童子』を創刊、主宰。第1回資生堂花椿賞、第5回加藤郁乎賞、手島右卿特別賞受賞。『点字歳時記』など著書および連載多数。NHK「俳句王国」主宰、「俳句甲子園」審査員長なども務める。 -
ITアーキテクトはA3用紙に図解する
システム構築に関するノウハウは、開発現場にたまっています。ただ、そうしたノウハウは体系立てて整理されておらず、先輩から後輩に受け継がれるなどして、個人に蓄積しているのが実情です。その結果、各現場には「この人はすごい」「この人こそ“職人SE”」と言われる人がいます。 本書の著者はそんな“職人SE”の一人。著者は長年、金融システムの「ITアーキテクト」として活躍し、大規模ミッションクリティカルシステムの構築経験が豊富にあります。 著者が20年以上の時間をかけて身につけたITアーキテクトとしてのノウハウ。それをまとめたのが本書です。著者が普段何気なく実践していることに注目し、「それをいつするのか」「なぜするのか」を整理しました。 著者の実例が随所に織り込まれており、その取り組みには説得力があります。ITアーキテクトとして一流を目指すあなたにぜひ読んでほしい1冊です。 <目次> 第1章 ITアーキテクトの醍醐味 第2章 提案のゴールは、お客様による「選択」 第3章 要件定義での「見える化」 第4章 製品選定、導入方針の勘所 第5章 システム基盤設計のチェックポイント 第6章 システム基盤構築はストーリーを描く 第7章 システムテストの神髄は「再現性」 第8章 システム移行の鍵は計画の具体化と品質の積み上げ 第9章 ITアーキテクトの心得 -
DeNAのサイバーセキュリティ Mobageを守った男の戦いの記録
Mobageなど数多くのインターネットサービスを提供するDeNA。同社のようなネット企業は、どのようにサイバーセキュリティに取り組んでいるのか、本書にて初めて明かします。 著者は、DeNAにてセキュリティ専門組織を立ち上げた当事者。今も最前線に立つサイバーセキュリティの第一人者です。自身の経験を基にしたノウハウが随所に書かれており、著者のたどった道を追いかけるだけでも大いに参考になります。 「サイバーセキュリティはIT技術の総合格闘技である」。著者はこう言い、技術者としてのやりがいを強く感じる分野だと説明します。同時に、本書ではDeNAという組織として、サイバー攻撃に立ち向かう体制をいかにして整えたのか、その取り組みを詳しく説明しています。「いかに経営巻き込むか」「コストセンターとなるセキュリティ部門をどのようにして活性化させるか」。こうしたマネジメントに重心を置いた本です。 本書はITエンジニアだけでなく、むしろ経営者やビジネスリーダーに読んでほしい。なぜならDeNAのセキュリティには、「ビジネスを強くする」という明確なポリシーがあるからです。「セキュリティは重大な経営課題である」と言われていますが、ではどのようにしてその課題に取り組めばいいのか、その答えの1つがここにあります。 -
DJをはじめるための本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誰でもDJになれる本!パソコンとコントローラーではじめるDJのガイドブックです。プロ御用達のDJソフトとして知られる「serato DJ」と、コストパフォーマンス抜群のコントローラー「Pioneer DJ DDJ-SB2」を使って解説していきます。基礎テクニックからわかりやすく説明していくので、他のソフトやコントローラーでの応用もバッチリ! さらにオーディオ・ファイルをダウンロードで入手できるので、プレイを音で確認したり、実際にミックスを試してみたりするこことも可能。楽曲提供は何と気鋭のトラック・メイカー、SEKITOVAさんです!*この電子書籍に対応した楽曲データ/参考音源は、リットーミュージックのウェブサイト(http://www.rittor-music.co.jp/e/furoku/)から無料ダウンロードできます。 -
Q&Aで学ぶ やさしい微生物学
コロとルルのキャラクターと一緒に身近な微生物の不思議を探ります。Q&A形式で知識の整理にも最適。農学・バイオ系だけでなく看護・栄養の学生、一般にも。 内容紹介:1章 微生物の種類と構造/2章 微生物の増殖と代謝/3章 微生物の分類と実験法/4章 病気と微生物/5章 利用される微生物/6章 環境と微生物※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
俺が叩いた。 ポンタ、70年代名盤を語る
ポンタがドラム越しに見た70年代名盤の裏側日本屈指のドラマーである著者が、膨大なキャリアの中から、“ 赤い鳥”から始まった70年代の参加作品についてインタビュー形式で語り尽くす。本書で紹介しているアルバムは、いずれも日本の音楽シーンにおいて、大きな意味を持つ作品ばかり。深町純、吉田美奈子、山下達郎らメイン・アーティストはもちろんのこと、盟友であった大村憲司(g)、高水健司(b)ほか、素晴らしいセッション・ミュージシャンたちとの交流、音楽的に高め合う様が生き生きと描かれていく。すべての音楽ファンはもちろん、リズム、グルーヴなどについての金言、当時の機材についての話など、ドラマーにとっても必見の内容が満載だ。
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