作品一覧

  • 「潜在意識」が子どもの才能を伸ばす
    5.0
    子どもの達成力を上げる潜在意識のすごい力! 子どもの潜在意識への良いアプローチを紹介し、自己肯定感の高い子どもに育てていく方法を具体的に示す。6歳までに、潜在意識には“生き方の台本”のようなものが作られていく。ポジティブな台本であれば、私たちを動機づけ、前向きにするが、ネガティブな台本は、自分自身の可能性や能力を制限してしまう。 本書では、これまで軽視されてきた潜在意識とその仕組みを明らかにし、子どもがいい台本を持てるような子育ての方法を示す。「胎内記憶」を提唱するカリスマ小児科医の池川明先生推薦!
  • 男性上司の「女性は気がきくね」はなぜ地雷なのか? ―――女性部下ともめずにうまくやるコツを知る
    -
    1巻1,320円 (税込)
    8割の男性が難しさを感じている、「働く女性との正しい付き合い方」とは? 「女性の部下は扱いにくい……」 「どう接していいかわからない……」 「なんで突然感情的になるのか……」 男性にとってみれば、仕事上の何気ないひと言も、 女性側の視点で考えると 「なんて無神経な」 「もうちょっと違った言い方があるんじゃない」 と腹を立ててしまうことがあります。 こうした“ミスコミュニケーション”が起きてしまうと、 えてして男性は 「女性は気難しい」 「女性は面倒だ」 というレッテルを貼ってしまいがちです。 でも、ちょっと待ってほしい。 そもそも本当に女性は難しいものなのでしょうか? いったいなぜその女性はそうした態度を取ったのでしょうか? 上司として、彼女たちの力が発揮できる職場づくりを整えるということなのです。 ■目次 ●はじめに ●第1章 なぜ、女性部下はあんなに面倒なのか? ●第2章 その伝え方、「女性」はこう理解しています ●第3章 できる上司はこの「接し方」で、やる気を引き出す ●第4章 女性同士のもめごと、その原因と解決策とは? ●第5章 女性部下がついていきたくなる、上司のための心得 ■著者 齋藤直美
  • 叱り方ハンドブック
    3.8
    1巻1,650円 (税込)
    8000人の人材育成に携わった著者が、上司が困るシーンを完全網羅!  叱り方の基本から、部下のタイプ別、シチュエーション別など職場でよく起こる104の場面を紹介し、最適な注意の仕方を指南する。「敬語が使えず、誰にでもいつでもタメ口」、「注意したら不満気な顔をする」、「自分のやり方に固執して譲らない」、「新人が「仕事が合わない! 辞めたい」と言い出す」、「辞めてほしくない部下に「辞める」と言われた」、「叱ると泣く女性社員」、「何度教えても、間違ったやり方でやる」……などなど、多くの人が陥りやすい困った場面を厳選しているので、必ず役に立つこと間違いなし! 部下を叱って失敗した経験がある、または部下の叱り方で悩んでいる人は必読&必携の「叱り方の辞書」だ。

ユーザーレビュー

  • 「潜在意識」が子どもの才能を伸ばす

    Posted by ブクログ

    新しい視点で良かった!最後自然に涙がでてきた。
    今までの子供との接し方を省みて、良くないな気を付けようと思う点が見つかった。

    0
    2024年06月23日
  • 叱り方ハンドブック

    Posted by ブクログ

    あなたは、部下を叱って失敗した経験はありますか?

    部下や後輩の仕事ぶりを見ていてイライラが募り、つい声を荒げてしまう。そんな経験は誰にでもあると思います。

    ある調査によると、上司の立場の人の約7割が、部下を叱って失敗した経験があると回答しています。それほど「叱る」ことは難しいもの。

    しかも、誰も「叱り方」など教えてくれません。あなた自身も、「叱り方」は自然と身につくもの、と思い込んでいませんか?

    本書は、「叱り方」を学ぶためのハンドブック。
    今まで「叱り方」について学んだ事がない方でも、叱り方の基本が身につくように、構成されています。

    ・第1章 気まずくならない叱り方の心得
    ・第2章

    0
    2019年02月24日
  • 叱り方ハンドブック

    Posted by ブクログ

    怒りを抑えられずに怒ってしまう人はたくさんいるし、
    治そうと思っても短時間では無理。仕方ない。
    大事なのは怒った後、相手の変化を注意深く見る、気づく、認めることで、
    【怒った】が【叱った】に変化する。

    0
    2013年06月28日
  • 叱り方ハンドブック

    Posted by ブクログ

    叱ることは、相手に改善・成長といった望ましい行動・変化を促す動機づけ。
    叱ることの、心得、方法、ルール、状況、相手といったパターン別に説明と会話例が示されており、充実した内容になっている。
    結局はテクニックではなくハートであることが指摘されているが、相手を想うハートがあればこそ相応しい叱り方のテクニックが使われるということだろう。
    そのまま使うというよりも、どのような状況ではどんな伝え方をすればハートを上手に表現し伝えることができるのかという観点で読む本だと感じる。
    10-83

    0
    2010年12月12日
  • 叱り方ハンドブック

    Posted by ブクログ

    同じ著者の「あたりまえだけどなかなかできない叱り方のルール」と内容はほぼ同じだった。
    違うのは具体的な会話例があるところ。
    鉄板な部分(感情的にならない、事実を指摘など)わかるけど、
    実際に本の通りにはできなさそう。
    個人的には回りくどくてストレスがたまりそうだ。。

    0
    2014年02月27日

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