齋藤直美のレビュー一覧

  • 「潜在意識」が子どもの才能を伸ばす

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    新しい視点で良かった!最後自然に涙がでてきた。
    今までの子供との接し方を省みて、良くないな気を付けようと思う点が見つかった。

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    2024年06月23日
  • 叱り方ハンドブック

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    あなたは、部下を叱って失敗した経験はありますか?

    部下や後輩の仕事ぶりを見ていてイライラが募り、つい声を荒げてしまう。そんな経験は誰にでもあると思います。

    ある調査によると、上司の立場の人の約7割が、部下を叱って失敗した経験があると回答しています。それほど「叱る」ことは難しいもの。

    しかも、誰も「叱り方」など教えてくれません。あなた自身も、「叱り方」は自然と身につくもの、と思い込んでいませんか?

    本書は、「叱り方」を学ぶためのハンドブック。
    今まで「叱り方」について学んだ事がない方でも、叱り方の基本が身につくように、構成されています。

    ・第1章 気まずくならない叱り方の心得
    ・第2章

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    2019年02月24日
  • 叱り方ハンドブック

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    怒りを抑えられずに怒ってしまう人はたくさんいるし、
    治そうと思っても短時間では無理。仕方ない。
    大事なのは怒った後、相手の変化を注意深く見る、気づく、認めることで、
    【怒った】が【叱った】に変化する。

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    2013年06月28日
  • 叱り方ハンドブック

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    叱ることは、相手に改善・成長といった望ましい行動・変化を促す動機づけ。
    叱ることの、心得、方法、ルール、状況、相手といったパターン別に説明と会話例が示されており、充実した内容になっている。
    結局はテクニックではなくハートであることが指摘されているが、相手を想うハートがあればこそ相応しい叱り方のテクニックが使われるということだろう。
    そのまま使うというよりも、どのような状況ではどんな伝え方をすればハートを上手に表現し伝えることができるのかという観点で読む本だと感じる。
    10-83

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    2010年12月12日
  • 叱り方ハンドブック

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    同じ著者の「あたりまえだけどなかなかできない叱り方のルール」と内容はほぼ同じだった。
    違うのは具体的な会話例があるところ。
    鉄板な部分(感情的にならない、事実を指摘など)わかるけど、
    実際に本の通りにはできなさそう。
    個人的には回りくどくてストレスがたまりそうだ。。

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    2014年02月27日