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「計画はもたない」「ルールはいらない」「差別化は考えない」「イノベーションは目指さない」。世界中に5.6億人のユーザーを獲得したLINE社長が明かす、新しい時代の「仕事の鉄則」!
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Posted by ブクログ
こう考えられると楽だなーと、なかなか実現できないことも多く描かれていたが、とてもシンプルで学びになる。早速いくつか意識して実現してみたい。即行動に移せそうな気持ちにさせてくれる。
会社として最も大切なことは「ヒット商品を生み出し続けること」= ユーザーが本当に求めるものを生み出し続けること。 もっとも重要なことを後回しにしてしまっていたことを痛感した。 目的を意識してそこに向かった行動なのか?を見極める 「お客様/ユーザーのため」ではなく「自分の利益のためだけ」に動いていな...続きを読むいかを、働く全ての人に対し確認する この本を読んで、会議をやめようと決めた。
全ての企業に実践できるかと言われればそうではないだろうが、物事をシンプルに捉える事は共通して必須だろう。 変にこねくり回して複雑にすることが価値ではなく、無駄を排除し本質は何か、どこにあるのかを追求する事が大事でそこには一種の「美」があると思う。 シンプルと言うのは、覚悟でありポリシーと感じた。
元LINE株式会社CEOの森川亮さんの本。 現在では、持っていない人の方が少ないスマホ。そのスマホ利用者がほとんど使っているLINE。そんなアプリを作っている会社のCEOだった人の本ということで興味を持ちました。 この本を読んでLINEがずっと使われ続ける理由がちょっとだけ分かった気がしました。...続きを読む 物事を複雑に考えてしまう癖がある自分にとって学びがあった本。 大事なことほどシンプルなことが多い気がします。
自分の信じる道を進む 決める、結果に責任を持つ、守りより攻めるなど、企業人にはとても良い刺激的なメッセージ
タイトルや目次から想像するにゆるい内容の本かなと思ったら、結構厳しい事が書かれている様に思う。しかも、使用者側の立場から如何に社員を全力で働かせて成果をあげるかについて書かれていて少し違和感がある。発想自体は、素晴らしいのだが。
一番大事なのは、より良いものを作ること。 それに関係無いことはトコトン排除する。 無意味な慣習の多い日本企業で働く身としては、納得することばかりだった。
トップ5%の人だけを調べた某書籍に通ずるものが多かったです。 著者の人生を追いかけながら読み進められるので、ただのビジネス本ではないと思います。時々、「この時自分だったらこうしただろうなぁ」とか「この選択はしないなぁ」とか、そうやって読むことがこの本の醍醐味です。
何年か振りに、あらためて 手にしました。 前は、こんなのアリなのとおもっていましたが、あらためて拝見すると、いろいろ新しい気づきがあってうれしかったです。 ユーザのニーズに応えること本質として、他はやらないが極論。 刺さった言葉は以下。 ・ユーザが本当に求めているものを生み出すことに集中する ...続きを読む・よい人材を確保することが重要でそのため慎重に採用を行う ・仕事は与えられるものではなく作り出すもの ・生半可なものでは、ユーザは満足しない、いかに知恵を絞って結果を出すか。精度の高い仮説をまわす。それでも失敗する。 ・会社は学校ではなく教育はしない、でも、自分から学ぶものは支援をする。 ・理念も、ビジョンも、計画も、事務も、マニュアルも要らない。社内の空気も読まない。 ・ダメな会社ほど、会議がおおい。 ・ビジネスを成功させるためには、クオリティ✕スピードを最大化させる。
1.世界は意外とシンプルなのに、難しく考えすぎてる自分がいたので、勇気をもらいたくて読みました。 2.「ユーザーに価値あるものを提供するということ以外は考えず、そのためにどのような組織づくりをすればいいのかが述べられてます。日本の典型的な保身主義をいかにして排除していくかのモデルとななっているのが...続きを読むこの本です。徹底してムダを省き、時代の変化に対応していくことを忠実に守った結果がLINEを生み出しています。 3.この思考を長続きさせることができれば永遠に続く企業といっても過言ではないと思います。仕事は「ユーザーにとって価値あるものを提供すること」が本質です。大企業になるほど保身主義に陥りがちなので、そこをやめた私にとって共感しかできない内容でした。そして、262の法則で、会社には必ず2割の働かない人がいることへの課題に対してこの本は極めてシンプルな答えを出してます。それは人事採用です。100%上手くいくとは言ってませんが、情熱のある人を基準に採用していくことで、ユーザーに対して価値あるサービスを提供し続けることが叶っています。この流れはもう止まらないし、結果を出さない人はすぐさま淘汰される社会になってきます。自分も負けないようにこれから仕事をしようと思います。
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森川亮
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