梶葉子の作品一覧 「梶葉子」の「医者の死生観 名医が語る「いのち」の終わり」「図解 病院のしくみが面白いほどわかる本」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 医者の死生観 名医が語る「いのち」の終わり - 学術・語学 / 医学 1巻999円 (税込) 超高齢社会の日本。その状況下で「生」と「死」を見続けてきた医師が、自身の「死生観」を語り尽くす。天野篤(順天堂医院)や加藤友朗(コロンビア大)ら20人の名医から紡ぎ出される言葉のすべてが、来たる多死社会へのプロローグとなる。 試し読み フォロー 図解 病院のしくみが面白いほどわかる本 3.3 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 1巻1,650円 (税込) 病気やケガの治療、健診などで誰もが利用する病院ですが、そのなかでどんなことが行なわれているのか、医師や看護師以外にどんな人が働いているのかといったことは意外と知られていません。 そこで本書は、病院の主な役割、組織としての仕組み、地域社会とのかかわりなど、病院の基礎知識を網羅し説明しました。 また巻頭では、病院の施設やさまざまな検査方法について、ビジュアルで理解できるような構成にしています。絵で説明することで直感的に理解できる、これが本書の最大の特徴です。 試し読み フォロー 1~2件目 / 2件<<<1・・・・・・・・・>>> 梶葉子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 図解 病院のしくみが面白いほどわかる本 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 最近読んだ医療のしくみ系の本よりボリュームは少ないが、 いい具合に落としてあり、要点は残っていてわかりやすい。 読んだ順番がボリューム 多⇒少 になってしまったので失敗。 最初の一冊はこれです。 0 2012年03月16日 図解 病院のしくみが面白いほどわかる本 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 病院についての入門書。 診療所と病院の違い、大学病院・公立病院・私立病院の違いと現状、病院で働く職員(医療従事者・事務職)の紹介などなど。 ほとんどの項目が見開き1ページに収まっているので非常に読みやすかったです(その分内容は表面をなでる程度)。 文章も平易でわかりやすい。 ここに書かれていることをとっかかりにして、自分がさらに詳しく知りたいと思っていることを整理できました。 0 2012年06月17日 図解 病院のしくみが面白いほどわかる本 雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学 3.3 (3) カート 試し読み Posted by ブクログ 病院と診療所はどう違うのか、何が違うのか。 地域の連携とは、会計の仕組みとは。 図ありで、分かりやすく説明してくれています。 とはいえ、正直ものすごく興味がない限り 眠たい教科書状態かと思われます。 が、何をしてくれて何ができないのか、が分かるので どこまで突っ込んでも大丈夫か、という目安にはなるかと。 0 2012年04月16日