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  • 世界で最もイノベーティブな洗剤会社メソッド革命
    5.0
    エコとクールさを徹底的に追求する洗剤会社のメソッドは、いかにして国際的巨大企業ひしめく寡占市場で躍進を遂げ、世界で最もイノベーティブな企業の一つとされるようになったのか?楽しい企業文化、デザインへのこだわり、多くの熱狂的ファンの獲得など、その成功をもたらした独自の経営哲学を創業者みずから明かす!
  • ソーシャルメディア進化論
    4.1
    ツイッター、フェイスブック等のソーシャルメディアが浸透するにつれて消費者のふるまいはどう変わるのか。「ネットの心温まる関係」と「お金儲け」はいかにして両立させるのか。海外からも注目されるソーシャルメディア・マーケティングの第一人者が、12年かけて確立させた日本発・世界初の手法とネット社会の未来を説く
  • ファシリテーター養成講座
    4.0
    ビジネス・ブレークスルーの大人気講座をベースに、ファシリテーションの実践的なスキルとマインドをわかりやすく解説する。ファシリテーターは、単なる調整役ではない。問題全体をきちんと把握して、正しい方向に向かっているかどうか、解決に向かっているかを見ながら、IQ・EQ的に最適なプロセスを提供する役割である。
  • 現場監督のための早わかり労働安全衛生法
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 事故を未然に防ぐために! 工事現場や建設現場などで指揮、管理をする方々、必読の書。 ▼頻発している労働災害 労働安全衛生法は、昭和47年に労働基準法から分離独立し制定された、労働災害防止のための危険防止基準の確立、労働災害のための責任体制の確立などを目的としている。 近年、建設現場などではクレーン車の横転という大事故をはじめとし、足場の倒壊、作業員の落下など大小さまざまな事故が頻発している。労働安全衛生法に乗っ取り、作業手順の確認等を守れば防げた事故が大半といわれている。 ▼労働災害を起こすと、会社は・・・ 労働災害による死亡者数は年間1000人を超えている。いったん事故を起こすと、人命を失うなど取り返しのつかないことになることもあり、その後の補償によっては会社の存続も危うくなることもある。 本書では建設現場などで管理を任された監督者が、知っておくべき労働安全衛生法の内容を図表やイラストを交え可能な限りわかりやすく解説する。
  • 中央銀行の独立性と金融政策
    -
    1巻1,584円 (税込)
    速水氏が日銀総裁として行った講演のなかから19本を収録。5年間の主要な経済テーマがわかるだけでなく、日銀総裁の公式な発言集として資料的価値の高い一冊。 【主な内容】序 私の中央銀行論/第1部 ニュー・ミレニアムに向けて/第2部 日本経済の再生に向けて/第3部 持続的な成長軌道への復帰に向けて
  • 「ストーリーで差をつける」SNSマーケティング
    3.0
    SNSの普及で、マーケティングの常識が変わった――。1990年代からデジタルマーケティングの最前線で活躍している著者は、そのことを「広告して収穫する狩猟採集の時代から、顧客を育成する農耕牧畜の時代へ」と表現している。そして、フェイスブックの登録者数が10億人を超えた今、企業が成長し、安定的な収益を得るには「SNSをいかに効果的に活用するか」は避けては通れない課題となっている。そうした状況で注目されているのが、「刈り取る」ではなく、「育てる」手法である「ナーチャリング」。顧客を創造し、ファンにするには、商品やサービスに共感してもらい、「自分ごと」として捉えてもらう必要があると著者は説く。それを実現するために欠かせないのが、本書の主眼である「ストーリー」である。アカウント登録の方法なども収録しているため、すでにSNSを活用している方だけでなく、これから始める方にもおすすめの1冊。

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  • 栗原はるみ 四季の料理
    3.7
    料理家 栗原はるみ初の電子書籍!家族のために作り続けてきた季節の料理のレシピ集。季節感を大切にし旬の食材を使った家庭料理を51レシピをご紹介します!栗原流のわかりやすいレシピで、だれでも簡単に一工夫ある家庭料理を、おいしく作ることできます!楽しみながら、家族に喜んでもらえる料理を作ることがきっと出来るはずです!
  • プレゼンはテレビに学べ!
    3.6
    外国人にも小学生にも、短時間で内容を直感的に伝える―― 1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼン力に学べ! ライバルに差をつける究極のプレゼン術40 *** ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえないと言われています。知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。 「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」 「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」 「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」 毎日、こんなにも多くのプレゼンのヒントがテレビに映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人は、まだ、ほとんどいないようです。だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。 実際にテレビの現場でこれらの手法を使っているのは特別な人ではありません。専門学校や大学を出たての若いスタッフでも、先輩のマネをするうちに1、2か月もすれば「テレビ式プレゼン」が自然に身についてきます。つまり、特別な勉強や訓練をしなくても、すでに確立されたテレビのスタイルをなぞる(マネする)だけで、分かりやすく伝える能力は身につくのです。 テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。

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  • 感動の会議! リーダーが会議で「人を動かす」技術
    4.0
    あの人にならついていきたい――そう思わせる経営者、 あの人と仕事がしたい――そう思わせるマネジャー、 あの人なら進行をまかせられる――そう思わせるチームリーダー。 すばらしいリーダーは全員、「会議の達人」でした。 そして、達人たちに共通していたのは次の3原則でした。 原則1 自ら、明確なゴール(意図)をもっている 原則2 課題達成だけでなく、参加者の満足を引き出している 原則3 会議のオーナーとしての責任をとっている ステップ1「共鳴」では、リーダーの働きかけにより、会議のメンバー全員がひとつのテーマに意識を向けます。 ステップ2「発見」では、リーダーが質問を活用し、メンバーからアイデアを引き出します。 ステップ3「合意」では、アイデアを行動につながる形でまとめ、一人ひとりが自分の実行すべきことを理解し、やる気を高めて会議室を出るところまでリーダーが導きます。

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  • メンタリング・マネジメント
    4.4
    メンタリング・マネジメントとは、メンターによって社員一人ひとりの無限の可能性を引き出し、企業の生産性を最大限に高めようとする経営手法のこと。これはすべての業界のあらゆる人材育成場面に活用できる究極のリーダーシップである。
  • 300万円で大家になって地方でブラブラ暮らす法
    3.9
    首都圏への人口流入が進んでいるが、意外にもそこそこの地方都市のほうが快適に暮らせる。圧倒的に安い地価、適度なインフラの整備などから、世界の中でも地方の街は最も住みやすいといえる。ちょっと頑張って貯金をすれば、不動産物件も買え、そこからの収入で独立も十分可能。そんな楽しい生活を提案する1冊です。
  • 走りながら考える
    4.0
    1巻1,650円 (税込)
    陸上トラック種目で日本人初2つのメダル獲得を成し遂げ、現在はTwitterフォロワー数12万を超え、「自ら考え、語る知的アスリート」としてその発言にも注目が集まる為末大の生き方、考え方。挫折や苦悩、恥など、心の中に立ちはだかるハードルをいかにして乗り越えるのか等、生き方のヒントとなる考えが満載。
  • 社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ!
    4.2
    ◆◆◆本書の概要◆◆◆社長、「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ!9割の社長は、自分の会社のことを何も知らない!会社に関する「お金」「会計」「税金」が面白いほどよくわかる本。B/S、P/Lの実践的な使い方から、経営分析法、お金の守り方、税金まで!◆◆◆本書をお読みいただきたい方◆◆◆・すべての経営者、会社役員・現役社長or2代目社長で、会社の数字に苦手意識を持っている方・社会の中枢を担う30~40代のビジネスパーソン・今後起業を行って、社長を目指す方
  • 5700人の社長と会ったカリスマファンドマネジャーが明かす儲かる会社、つぶれる会社の法則
    3.4
    5000社、5500人の社長と会って投資判断をし、23年間勝ち続けてきたファンドマネジャーが明かす「会社の法則」。良い投資先、就職先、潰れない取引先を見つけるのに役立つ、儲かる会社に共通していること、そしてダメな会社に当てはまること。受付嬢がムダに美人、顧問や相談役がいる会社は儲からない!
  • 結果を出すリーダーはみな非情である
    3.9
    明治維新も第二次大戦後の復興も、革命の担い手はいつの時代も、企業でいえば課長クラス、ミドルリーダーだ。日本も今の混迷期を脱するには、ミドルリーダーの踏ん張りが欠かせない。社長も含めて上司はコマとして使い、最大の成果を上げる--。自分がトップのつもりで考え行動するリーダーシップの鍛え方とは?
  • 【図解】リーンシックスシグマ
    3.0
    1巻1,650円 (税込)
    リーン・シックスシグマは、仕事や製品の質を高めていく「シックスシグマ」とムダを省いてプロセスを効率化する「リーン」のいいとこ取りを狙った最強の問題解決ツールです。いまや改善活動を得意とする製造業だけでなく、サービス業でも、病院でも、公共自治体でも、世界中のありとあらゆる業種や職場で使われています。
  • 一生お金に困らない個人投資家という生き方
    3.8
    ギャンブラーと思われている個人投資家。でも、きちんとした方法を身につければ、市場の暴落でも不況でも、安定して稼ぐことができるのです。そんな夢のような投資家になる方法を教えます。億万長者より幸せな月収100万円生活が実現できるはず。会社がイヤな人、お金に窮している人、ストレスでいっぱいの人など必読。
  • なぜゴッホは貧乏で、ピカソは金持ちだったのか?
    3.6
    【「はじめに」より】ふたりの天才画家、ゴッホとピカソの偉大な名声なら、誰もが知っているだろう。だが、ふたりの生前の境遇には、天と地ほどの差があった。両者の命運を分けたのは、なんだったのか?それは、ピカソのほうが、「お金とは何か?」に興味を持ち、深く理解していた、という点ではなかったか。というのも、ピカソがお金の本質を見抜く類まれなセンスを持っていたことがうかがえる逸話が、数多く残されているのである。・ピカソの絵はなぜ高いのか?・なぜピカソは小切手を使ったのか?・ピカソはなぜ、ワインのラベルをタダで描いたのか?・ピカソの名前はなぜ長いのか?生前、ピカソは言ったそうだ。「私は、対象を見えるようにではなく、私が見たままに描くのだ」僕たちも、お金の正体を知らなければならない。そうでなければ、僕たちは自分の人生を自由に創造し、幸せに暮らすことがますます難しくなるだろう。【本書紹介】将来の“正解”が見通せない今、誰しもが、ぼんやりとした不安を抱えて生きているのではないでしょうか。その大きな原因は「変化が重なり、先がよめないこと」。近年、グローバル化やIT化によって最も大きく変化したもののひとつが、金融、「お金」のあり方でしょう。「お金」の変化に伴って、私たちは、食い扶持の稼ぎ方や、人との付き合い方など、生き方を大きく見直すべき岐路に立たされています。著者が、M&Aコンサルタントとして見聞きしたガイシ大資本の論理や、独立・起業で痛感した価値と価格の差を生む信用の大切さなど、独自の経験というフィルターを通して見た「お金」の変化を整理し、どうすれば幸せをつかめるのか、経済的に生き抜いていけるのか、これからの世の中にフィットする考え方や行動様式のあり方について、淡々と軽妙なエッセイ風につづられています。お金は「笑顔や感謝の言葉などコミュニケーションツールのひとつ」であり、「目的でなく、アイデアを具現化する構成要素」に過ぎない、という結論にたどり着いたとき、あなたの生き方はひょっとすると変わるかも?しれません。高校・大学生や、社会人中堅クラスの方がモヤモヤと感じている世の中の変化をスッキリ描き出し、自分の未来を考える上で土台を固めてくれる新「資本論」です。【目次】はじめに序章お金とは何か?第1章ハゲタカが跋扈し、お金でお金が殖えた時代第2章自分の価値をお金に換える覚悟と難しさ第3章企業や個人が国家に代わってお金をつくる世界へ第4章お金を媒介とせず、モノや価値を直接交換できる環境の広がり第5章信用でつながる新たなコミュニティづくり:資本より信用を貯めよう付録お金について身につけたい3つの習慣おわりに
  • 新版小予算で優良顧客をつかむ方法
    4.4
    総合ビジネス誌で「日本一のマーケッター」にも選ばれた神田昌典。伝説的処女作が新版になって登場!窮地に追い込まれた彼の会社を救ったのは、アメリカで出会ったダイレクト・レスポンス・マーケティングだった。マーケティングの常識を塗り替える真実、そして教科書では教えてくれない実践的顧客獲得法を大公開!

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  • 「超」入門失敗の本質
    4.1
    なぜ、日本は同じ過ちを繰り返すのか?今注目される組織論の名著を、若手戦略コンサルタントが23のポイントからダイジェストで読む。戦略性・思考法・イノベーション・型の継承・現場活用・リーダーシップ・メンタリティ…今日の閉塞感に横たわる、日本的組織の負の構造を乗り越えるヒント。野中郁次郎氏推薦!
  • 証券会社が売りたがらない米国債を買え!
    4.2
    プロやセミプロが自分は買ってるくせに一般人には教えない米国債投資とは何なのか?購入手数料ゼロ、為替手数料もごくわずか。投資信託と違って信託報酬もかからず、売却手数料もなし。そんな「シンプルで低コストで確定利回り」という、今まで大々的にアピールされてこなかった米国債の魅力に迫る!
  • 50円のコスト削減と100円の値上げでは、どちらが儲かるか?
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    赤字続きのファミレス不採算店に、全国チェーンの強力ライバルが襲いかかる。閉店か、はたまた存続か?頼りない店長に代わり、改革のリーダーに指名されたのは女子大生アルバイトのヒカリ。だが、残された時間はあとわずか。果たしてヒカリは、赤字店舗を儲かるお店に変えられるのか?閉鎖の危機から救えるのか?
  • 小さく始めて農業で利益を出し続ける7つのルール
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    就農希望者や他業種からの参入が増えている農業。しかし、一般的なマネジメント手法を導入しようとして失敗しているところも多い。企業経営のよい点と農業の特質をうまく融合すれば、農業は成長産業になる。本書は、そんな思いを実践してきた「野菜くらぶ」澤浦氏の新しい農業のあり方を伝えるもの。
  • ドラッカー時代を超える言葉
    4.3
    成果のあげ方、マネジメント、社会の変化……。もしドラッカーが生きていれば、聞いてみたい数々のテーマ。「日本での分身」とまで言われた著者が、今起きていること、これから起こりうることを、ドラッカーの「目」を通して読み解く。60年にも及ぶ著述生活、膨大な数の著作のエッセンスを引き出した「ドラッカー百科」。
  • こころを動かすマーケティング
    4.2
    世界150カ国、日本でも毎日4500万人に愛飲されているコカ・コーラ製品。その成功の最大の理由は、世界最高峰と言われるマーケティング戦略にある。同社の日本支社長として、ジョージア、爽健美茶、紅茶花伝などを成功させた著者が語る、人の心を動かすマーケティングの極意。
  • 村上式シンプル仕事術
    4.0
    グーグルトップが提唱する14の社会人スキル。成果は7割でいい、原典は読まない、アイデアは頭で考えない、数字としくみを押さえるなど仕事の全体像をつかむ方法。7つの仕事の原理原則、4つの知識、3つの経済学、理系ビジネスパーソンが学びたい1つのことを、わかりやすく紹介する。おすすめ書籍一覧もあり。
  • 「A4」1枚アンケートで利益を5倍にする方法
    4.0
    「売上や利益が増えない」「新規顧客が獲得できない」などに悩む個人事業主、中小企業経営者に向け、小予算でできる効果的なセールスプロモーション策を提案する本。著者が編み出した、顧客向けの「A4」1枚アンケートを行うことで、誰もが簡単に売れるようになるチラシやDM、ホームページがつくれるようになる。
  • 起きていることはすべて正しい
    4.0
    勝間式4つの技術―1、脳内フレーム120%活性化法、2、即断即決法、3、パーソナル資産増強法、4、勝間式人間関係の兵法―で、運を戦略的につかむ。著者初の本格的自己啓発書。
  • 一気に業界No.1になる!「新・家元制度」顧客獲得の仕組み
    4.1
    1巻1,650円 (税込)
    神田昌典氏が巻頭言!112年ぶりの公益法人制度改正で、どんなビジネスにも使える顧客継続率96%の秘密。毎月300名の先生を作り続ける著者の初公開ノウハウ!
  • かばんはハンカチの上に置きなさい
    4.1
    前職でもトップ営業、現在も外資系生保のトップセールスである著者が初公開する、すぐに真似できる「抜きん出る」ための方法と、仕事を通じて自分を成長させる方法。具体的ノウハウから不安や苦悩の乗り越え方、お客様との物語の作り方まで、一見普通でもちょっと違う、トップ営業の考え方とやり方を、あますことなく伝授する。
  • 美容院と1,000円カットでは、どちらが儲かるか?
    3.9
    1巻1,650円 (税込)
    父の急死で、経営不振のアパレル会社「ハンナ」の社長に就任した由紀は、安曇教授のアドバイスで見事に会社の建て直しに成功する。5年後、ハンナでは、業務の効率化のためにコンピュータシステムを導入するが、トラブルの連続で現場は大混乱に。「このままでは会社が潰れてしまう」。由紀はふたたび安曇に助けを求める。
  • 効率が10倍アップする新・知的生産術
    3.8
    2005年ウォールストリートジャーナルから「世界で最も注目する女性50人」に選出。マッキンゼーやJPモルガンで培った効率10倍アップの知的生産術。巻末フルカラー付録に、お薦め書籍116、オーディオブック33、愛用IT機器付!この1冊で知的プロフェッショナルになれる!
  • 「耳読(ミミドク)」で、もっと読めるようになる! あなたにそっと教える、読書時間を3倍に増やす方法
    3.7
    1巻1,650円 (税込)
    「本を読むのが面倒くさい」 「たくさんの文字を読むのが疲れる」 「忙しくて本を読む時間がない」 本書でご紹介する「耳読」は、これらの悩みを解消できるまったく新しい読書方法です。 「耳読」とは、読んで字のごとく「耳で本を読むこと」です。つまり、音声化されたコンテンツを聴くことで、目で読むのと同じ情報をインプットすることができるのです。 ●すき間時間を活用できる! 満員電車での通勤や車での運転中、ランニングなどの運動中、入浴中など、目や手はその作業でふさがっています。でも、耳は空いています。こうした一見何もできないようなすき間時間に「耳読」をすることによって、読書時間はあっという間に3倍に。 ●目を休めることができる! テレビを観たり、新聞や書類を読んだり、わたしたちは一日中目を使っています。パソコンやスマートフォンの普及によって、さらに目を酷使する時間は増えています。目をいじめるのはそれくらいにして、もっと耳を活用しましょう。目を閉じて本を読みましょう。 ●「耳読」ツールや利用方法満載! でも、どうやってはじめればいいの?という方向けに、本書では、音声コンテンツの種類、入手方法、使い方、便利なツール、オススメのコンテンツなど、初心者が必要とする情報を網羅しています。巻末資料には図解付き解説も。 日本最大のオーディオブック(音声コンテンツ)サイト配信サービスの若き会長が教える「耳活用術」超入門!
  • 今からでも英語ができる人になる英語学習法 100 選
    3.0
    英語学習法指導における最強の二人が、最初の一歩からトップレベルまで、ホップ・ステップ・ジャンプの 3 段階で楽しみながらムリなく学べる 100 の学習法をご紹介。 次の「英語学習の 7 つの悩み」に当てはまる人は、今すぐ本書で解決できます! 1 飽きっぽいので英語学習が「継続できない」 2 仕事やプライベートが忙しくて英語を学ぶ「時間がない」 3 留学や英会話学校、英語教材に回す「お金がない」 4 教材が多すぎて「何をどのようにやったら良いかわからない」 5 何度も挫折したので英語ができるようになる「自信がない」 6 英語を学んでも「使う機会がない」 7 結局のところ英語で「何をしたいのかわからない」 そんなあなたにおくる、最強のブックガイドが誕生。本書には 100 冊分のエッセンスが詰まっています。 自分に合った学習法を選び取り、英語を身につけることができるのです。
  • ちいさなカフカ
    4.5
    1巻1,760円 (税込)
    歴史の不条理や官僚制を告発する、きわめて深刻・まじめなカフカ――この定番のカフカ像を手放すと、どんな新しいカフカが立ち現れるか? そのみごとな見本がこの「ちいさなカフカ」である。これは数多あるこちたき作家論の類ではない。著者は、散歩のようにゆったりとカフカの周辺を巡りながら、しかし肝心のところは看過せず、その等身大の姿を紹介してゆく。道すがらふと摘みとった作品や伝記の断片から、カフカの〈生のスタイル〉が透けて見えてくる仕組みである。「ほんのちょっとしたこと、ちいさな手がかりからカフカに入ってみた。そのつど考えたり、気づいたり、連想したことを書きとめた。動いていると風景が変わり、目の位置が変化すると別の景色があらわれるように、いろいろなカフカが見えてきた」女性たちに送った夥しい手紙の数奇な運命、大の映画好きであったカフカと『審判』の関係をはじめ、賢治のクラムボンとオドラデク、『ライ麦畑でつかまえて』と『アメリカ』、さらに多羅尾伴内・長谷川四郎・クンデラに通底するカフカなど。われらの隣人カフカを知るための格好の道案内。

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  • 傍観者からの手紙――FROM LONDON 2003-2005
    4.5
    「他人の言葉に対する寛容は時に、自分が言葉に重きを置かない人の怠慢の証です。怒りを忘れない人は、言葉で戦っている人は、日本に住むあなたの周りにいるでしょうか」「ロンドンの事件の前後にも切れ目なく、イスラエルやイラクからは自爆テロや戦闘による死傷の報道が流れています。昨日もまた、イラクでタンクローリーを使った自爆テロが起き、70人以上が亡くなりました。9・11事件後、世界中を覆い始めた社会の砂漠化が、とうとうロンドンにまで来てしまった。残念ですが、それが実感です」2003年3月、イラク戦争前夜。朝日新聞ヨーロッパ総局長としてロンドンにデスクを構えていた著者から、一通の手紙の形式で原稿が送られてきた。「この手紙が届くのは一カ月後です。瞬時に地球の裏側に電子メールが届くいま、なぜそんな悠長なことを、と思われるかもしれません。ただ私は、そんな時代にこそ一月遅れの手紙が新しい意味をもつような気がします。」以来、2005年7月のロンドン同時多発テロ事件まで55通。歴史や文学作品というフィルターを通しながら、現場の取材と困難な時局の分析を記した本書は、ひとつの時代のかたちを定着させようとする試みでもある。

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  • English脳で覚える英単語ハンドブック〈デジタル版〉
    -
    1巻1,760円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 英単語の意味を知っていても、そのニュアンスや使い方となると簡単な英単語でも知らないことが多いのではないでしょうか。本書では、日常生活やビジネスでよく使われて知っておくべき英単語を、英英辞典風の説明で理解しながら身につけていきます。日本語フリーの英語だけのボキャビル本なので、「はじめての英英辞典」という位置づけとしても格好の本。55のトピック別に見出し語352語、関連語句を含めると1163語。全編英語ですが、高校生初級、英検準2級~2級、TOEIC650点レベルから学習できます。学習ステップは、短文空所問題で導入後、定義・用例・ポイントを英語の説明で確認し、最後に長文空所問題で定着を図ります。対象:高校初級、英検準2級~2級、TOEIC650点レベル

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  • 「愚直」論
    4.4
    技術者からMBA取得、戦略系コンサルタントへの転身…45歳で社長になるまでの体験を振り返りながら、働き方とキャリア開拓のヒントを語る。
  • なぜ投資のプロはサルに負けるのか?
    4.2
    外資系投資銀行マンの著者が、お金の世界のしくみを赤裸々に語ります。人生においてお金とどう付き合っていくべきなのか、仕事、家、教育、投資をどうしたらいいのか。背後にはどんな理屈があって、どんな戦略をとるべきなのか、といったことをやさしく楽しく身もフタもなく解説。著者曰く「プロの言うことは当てにならない」。……ではどうすれば?
  • インサイト
    3.8
    ヒットの影にインサイトあり。消費者の心の奥底に隠されたホンネをいかにつかむか。つい買いたくなるツボを押す秘訣を大公開。
  • 60分間・企業ダントツ化プロジェクト
    4.3
    圧倒的な競争力を実現する戦略とは何か?全国3800社を超えるクライアントの経験をもとに、成功する起業家の発想法・思考プロセスを伝授する。本書の20のチャートが、短時間で、革新的なアイデアを生む!
  • 【新訳】積極的考え方の力
    3.6
    エジソン、アイゼンハワー、レーガン…各界著名人に多大な影響を与えた世界2000万部のベストセラー完全版、ついに復刊! デール・カーネギー、ナポレオン・ヒルと並ぶ自己啓発の御三家、ノーマン・V・ピールの古典。「ポジティブ・シンキング」はここから始まった。
  • 小さな会社の税務がすべてわかる本
    4.5
    中小企業経営者、経理担当者は必携!経営者にとっての最大の関心事のひとつである、会社の税金。実際、会計基準ではなく、税務基準で経理処理、決算処理をしている中小企業は少なくありません。であれば、税務を理解することは、中小企業にとって会社を倒産させないための有効な手段と言えます。日常の経理処理から、役員・従業員の給与や消費税、申告、税務調査まで。税務の知識がゼロでもわかるように、知りたいことだけ拾い読みできる全205項目で構成。小さな会社の税金にかかわるものを網羅し、その考え方と実務処理の方法を解説します。経営者、経理担当者の机の上に1冊置いて、実務に役立ててください!
  • 外資系金融の終わり
    3.6
    世界同時金融危機からユーロ危機に至る最近のマクロ経済の重要なトピックの解説を縦糸に、そして激変する金融業界の赤裸々な内幕――人事制度、報酬やリストラ、そこで働く人の人となりやキャリアなど――を横糸にして、これからの金融の行方を解説。身も蓋もなく、苦笑せずにはいられない人気ブロガーの筆致が冴えわたる。
  • 日本人がグローバル資本主義を生き抜くための経済学入門
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    人気ブログ「金融日記」の執筆者であり、外資系投資銀行マンである著者が、日本人に欠けている「グローバル資本主義を生き残るための経済学」の知識を解説する本。いま正にホットな為替レートや国債など、マクロ経済学のテーマがすんなりと理解できる。前著同様のシニカルな文体で、気軽な経済読み物としても楽しめる。
  • 人前で話すのがラクになる!5つの魔法
    4.1
    本書は、あがり症、人前で話すことが苦手な人を対象に、その苦手意識を払しょくし、人前で話すことがラクにできるようになるための方法を解説。著者自身も極度のあがり症だったが、どうしても講演しなければいけない状況に追い込まれ、脳科学などの知見を応用した独自の方法を実践し、わずか10日間で克服した。
  • 大富豪アニキの教え
    4.0
    「やばいで、オレ、人生を変える、とんでもない秘密を、バラしてもうた」(byアニキ)。年収295万円、31歳ダメサラリーマンの鈴木一郎(いっちゃん)が、バリ島に住む世界レベルのウルトラ大富豪アニキに出会い、【25の教え】をこうて、人生の大逆転をはかる、99%実話の物語(ストーリー)。
  • モレスキン人生を入れる61の使い方
    3.7
    なぜ、人はこのノートに夢中になるのか?生活、仕事、勉強、趣味、アート、遊び、育児、料理…他。共に旅し、考え、表現する。共に喜び、悲しみ、苦悩する。「人生の相棒」としてモレスキンと暮らす61人の活用法。
  • 伝説のファンドマネージャーが教える株の公式
    4.3
    冒険投資家のジム・ロジャース、システムトレードの神様ラリー・ウイリアムズに直接学び、アブダビ投資庁でオイルマネーを運用していた著者が、公式に代入するだけでできる株式投資法を公開。従来高値を更新し、どんどん値上がりする「新高値投資」では10倍以上のパフォーマンス(例えば2003→2007年)も可能だ。
  • ビジョナリー・リーダー
    3.8
    価値の源泉が組織から個へ回帰していくネットワーク型社会では、リーダーの価値観を反映した想いだけが人を動かす原動力となる。単なる組織目標にとどまらないビジョンをいかに獲得するか、そのビジョンをどう共有するか、ビジョンを実現するための実践手法とは何か。これから求められるリーダーシップのあり方を提示する。
  • 試験勉強の技術
    4.0
    1巻1,760円 (税込)
    (注)この本は、「らくらく勉強法」ではありません。読者の努力は前提条件です。努力ができない人は、この本を読む意味はまったくありません。しかし、目的を達成するために努力できる人は、この本を読めば、努力をもっとも効率よく、結果に転換することが可能になります。
  • 中学レベルの英単語でネイティブとペラペラ話せる本!【CD無】
    3.8
    10年以上、日本で英語を教えている人気のカリスマ英語講師が、日本人が犯しやすい英語の間違いを指摘。どうすれば、ネイティブにより通じる英語が話せるようになるかを、わかりやすく解説する英会話の本。
  • グローバル・マインド超一流の思考原理
    4.0
    世界での存在感がますます薄くなっている日本。その大きな原因は、人材のひ弱さだ。問題を構造的に分析し、リスクをとって個別解を出す力が日本人には欠けている。マッキンゼー、ウォール街、シリコンバレーを経てSAP、ルイ・ヴィトンなどの日本支社長を務めた著者が語る、世界レベルの思考マインド。
  • 顧客はサービスを買っている
    4.0
    これまでサービスで大成功を収めてきた経営者は、ほとんどが天才であった。しかし、サービスの論理が明確になれば、誰でも一流のサービス企業を実現し、仕組みによる顧客満足の向上が可能である。見えないサービスの改善には、サービスサイエンスが力を発揮する。分類、分解、モデル化の手順で迫れば、問題点や改善点が見え、目指すべきサービスの姿が明らかになる。
  • ザ・チョイス
    3.9
    今日の企業は、高度に複雑化している。だが、複雑なシステムの中でも、本当に重要なことはいくつもない。明晰な思考を妨げる最大の障害は、ものごとを複雑に考えすぎるということだ。「何が本当に重要か」を見極めることができれば、短期間に企業は著しいパフォーマンスの向上を達成することができる。
  • 全体最適の問題解決入門
    3.8
    これまで多くの問題解決手法が、問題と言われている症状だけを分析し、細分化して解決策を探っていた。その結果、全体との関連を見失い、「たこつぼ組織」がつくられていた。さまざまな問題をつなぎ合わせてこそ、ほんとうの問題が根本から解決できるのだ。「木を見て森も見る」思考プロセスをわかりやすく説く。
  • ダイアローグ対話する組織
    4.1
    論理や数字だけでは、ヒトは動かない。相互理解の「ダイアローグ」(対話)は、気持ちと行動に変化をもたらす。「早く走る」から「深く考える」へ――対話型のコミュニケーションで働くオトナは、学び、成長する。組織のあり方も、変わる。いま、地域で、組織で、企業で、ダイアローグが注目されている!
  • プロフェッショナルの原点
    4.2
    時間管理・集中の方法・強みの鍛え方・意思決定の仕方など、自分を磨き仕事で成果をあげるための必須のノウハウを、ドラッカー教授の言葉をもとにまとめた。本書を読めば、限られた時間で最大の成果をあげるための行動と姿勢がわかる。教授自身がほぼ一世紀に及ぶ知的人生の中で育み実践してきた方法である。
  • 特殊清掃 死体と向き合った男の20年の記録
    4.2
    「特殊清掃」とは、遺体痕処理から不用品撤去・遺品処理・ゴミ部屋清掃・消臭・消毒・害虫駆除まで行う作業のこと。通常の清掃業者では対応できない特殊な清掃業務をメインに活動している。 孤立死や自殺が増え続ける、この時代。その凄惨な現場の後始末をするなかで著者が見た「死」と、その向こう側に見えてくる「生」のさまざまな形は、読者を不思議な感動に誘う。 「特殊清掃」 今はいろいろなところで使われている言葉だが、もとは私の会社がつくった造語。そして、当社は、この特殊清掃の先駆企業である。 仕事の内容は、人間遺体・動物死骸・糞尿・山積ゴミなどに関係する特殊な汚染汚損を処理するというもの。 凄惨な現場に遭遇することや過酷な作業を強いられることも多く、陽の目をみることが少ない汚仕事である。 「特掃隊長」 この呼称は、本書のもとになったブログの運営管理を担っている管理人(同僚)が命名したもの。 会社組織上の肩書でも、実社会でのニックネームでもなく、あくまで、ブログ上での呼称。 そんな特掃隊長は、自分が喜んでいるほど善い人間ではないだろうけれど、自分が悲しんでいるほど悪い人間でもないかもしれない。また、自分がうぬぼれているほど賢くはないだろうけれど、人が思っているほどバカではないかもしれない。 内向的、悲観的、神経質、臆病、怠け癖、泣虫、ネクラなどなど、その性格に多くの問題を抱えるくたびれた中年男である。 私は、今まで、幾人もの死を体感し、幾人もの生を垣間見てきた。 目に見えるものを片付けるなかで、目に見えないものをたくさん目の当たりにしてきた。 すべての儚さを思い知らされつつも、死痕を消して生跡を刻み、死を生に転化させてきた。 命とは、生とは、死とは何であるか、それを探求したがる本性に心を揺さぶられてきた。 そして、自問自答を繰り返しながら、浅慮も省みず、それらを本にして出版することにしてみた。 読み手の一人ひとりが、ここから何を読み取るか、何を受け取るか、そして、自分の価値観にどう響かせ、生き方にどう反映させていくのか、私にはわからない。 そもそも、そんな何かが本書にあるのかどうかもわからない。 ただ、せっかく手に取ってもらったのだから、読んだ後、その心に少しでもよいものが残れば幸いである。
  • 駐日米国大使ジョセフ・グルーの昭和史
    -
    1巻1,799円 (税込)
    天皇を敬慕し、日米開戦回避に奔走したアメリカ人がいた――。太平洋戦争前夜の真実が、いま明かされる。満洲国が建国された昭和7年、アメリカ大使として東京に着任してきたジョセフ・C・グルー。数々の忌まわしい事件や出来事を身近に見つめ、日米交渉が暗礁に乗り上げたさなか、ローズヴェルト大統領、ハル国務長官に強く進言して戦争回避に努めた大使である。戦後は日本の天皇制存続、天皇の免責に腐心したことでも知られている。本書は、ワシントンの国立公文書館で公開されている機密文書、外交文書、大統領やマッカーサー元帥との書簡、対日ソ連側資料などを多角的に織り交ぜ、グルーの足跡を辿りながら、新しい「昭和史」をひもとくものである。

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  • 無口な友人
    3.5
    1巻1,870円 (税込)
    「“どうだ、どうだ”胸元や腹をくすぐりまわした。男同士だと、ちとややこしい事態になりかねないが、男とオスだと何でもない。それでも多少はここちいいらしく、相手は目を細めたりしている。あるとき、うとうとしていたら、やにわに胸の上にのられ、熱い息を吐きかけられた」。無口な友とは誰か? どんな交流があったのか? さいわい人間ではなかった――「吾輩は犬である。名前はチャンプ」――「庭の隅に大きな穴を掘って葬った。いっしょのしるしに、冷たい鼻先にわが使い古しの万年筆をくっつけた。チャンプを失って、私はこの人生、もうそろそろいいかなと考えるときがある」。『遊園地の木馬』『なじみの店』につづく三冊目のエッセー集。先生の本棚にあったカフカ初版本の行方から田中康夫県知事の魅力、死と死者をめぐる省察まで。時の流れに沿って、いよいよ深みを増した名人芸の醍醐味。

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  • なじみの店
    5.0
    1巻1,870円 (税込)
    「毎朝、体操している。ラジオ体操をもとにして自分で工夫した。女子高の体育の先生と飲み屋で知り合って、教えてもらったのもつけ加えた。わが名の頭文字をとってIO式と称している。ちょっぴりITシステムと似ていなくもない……体操しているとすぐにわかるが、頭だけ仲間外れである。単に上にのっているだけ、へんに重いぶんジャマになるくらいのものだ。だからこそ、つねづね気にかけてきた。頭のほうも毎日、のばしたり、ひっぱったり、もみほぐしたりしなくてはなるまい……このエッセイ集は、そんな思いから自分に課した体操の成果である」(あとがき)。人生とは何か? こう正面切って尋ねられたら、たぶん誰でも答えに窮するし、だいいち照れくさい。では、どうするか? 論より証拠、実物を示すに如かず。さいわい、ここに〈生きた〉見本が歩いている。居酒屋や旅館・医者とのつきあい方から野宿・金銭・悟り方まで、あちこちをゆったり歩き回り、ふと小さな事件や風景にこだわる。人生百般、IO式の大人の生き方、〈頭の体操〉入門。

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  • 随時見学可
    -
    1巻1,870円 (税込)
    「まもなくしてY字路に出た。いま来た道と分かれて住宅街に入っていく道が先に延びていて、二股のあいだには切り分けたケーキのような形のマンションが建っていた。オリーブグリーンというちょっと変わった色で、〈入居者募集 随時見学可〉という看板が掛かっている。築30年はたっていそうなほど古いのに、外しそこなったのだろうか、それとも下ろす間もないくらい出入りが激しいのだろうか」表題作のほか、「本棚の奥の放浪者」「ハウスシッター」「水のゆくえ」「タイ式マッサージ」「狐塚公園」「ミステリー・ファン」「キリ番ゲット」「木造モルタル」「ごみ入れや浴室マット」を収録。『図鑑少年』刊行から10年、待望の著者2作目の小説集である。街やインテリアのたしかなディテールに支えられつつ、一人称単数を削ぎ落とした文体から、変容する都市風景と人間関係、溶けていく「わたし」の身体感覚、日常のなかの「エピファニー」があざやかに描き出された全10篇。

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  • [新訳]新しい現実
    4.2
    歴史には峠がある――ひとたび越えてしまえば、経済的、社会的、政治的な景色が変わり、言葉も変わる。ドラッカーは、1965年から73年の間に世界が「峠」を越え、新しい次の世紀に入ったことを明らかにした。
  • 採用基準
    4.3
    就職超難関企業と言われるマッキンゼーは、地頭のよさや論理的思考力が問われると思われがちだ。しかし元採用マネジャーの著者は、このような定説をきっぱりと否定する。マッキンゼーでは世界で通用する人材を求めており、頭のよさだけではない。それは現在の日本が必要としている人材像と同じと言える。
  • 世界一やさしいイラスト図解版!ランチェスターNo.1理論
    3.9
    成熟社会では企業も個人も、人と同じことをやっていては生き残れない。ビジネスをするうえで、どう違いを生み出し、強味を身につけるか?そのための考え方の枠組み、戦略立案のヒントを提供するのがランチェスター戦略である。 ビジネスと生活の両面に応用できるランチェスター戦略の入門書。
  • 入社1年目の教科書
    3.9
    ベテランも新人も、今日から仕事への取り組み方や考え方がすぐに変わり、一生役に立つ「指針」となる一冊。東大×MBAで30代でライフネット生命保険の副社長になり、ダボス会議の「ヤング・グローバル・リーダーズ2010」に選出された著者が初めて語る、仕事における原理原則とその具体的方法。
  • 自転車生活でいこう! 自転車が人生を変える50の理由
    4.0
    健康的で、エコロジー、そしてなにより楽しい! 3拍子そろった交通手段、自転車がいま見直されています。 それは北米でも同様です。 アメリカ・カナダの都市では、日本より一歩先に自転車ブームが加速しています。 本書はそんな都市の1つカナダ・バンクーバーから自転車カルチャーを発信する雑誌『モメンタム』誌の編集者・執筆者たち33名が書き下ろした“自転車の楽しみ方大全”とも言える1冊です。 運動不足や肥満の解消といった個人的問題から、エネルギーや環境問題といった社会的問題にいたるまで、さまざまな課題を同時に解決する可能性を、自転車は秘めています。
  • ビジョナリーであるということ
    3.8
    インド南部の古都マドゥライに、ラリー・ペイジ、クリントン元大統領、ムハマド・ユヌス、ピーター・ドラッカーが注目する組織アラヴィンドがある。わずか11床の小さな病院から始めた彼らは「治せる失明を世界から根絶する」という壮大なビジョンをいかにして実践してきたか。創業者とその一族の軌跡を鮮やかに描き出す。
  • ロジカル・セリング―最強の法人営業
    4.9
    営業について解説している本は数多くある。中には、伝説的な営業マンがみずからの武勇伝を語っているものもある。「トップ営業に学べ」とばかりに、こうした書籍を読んだ後に、「この著者はすごいが、ちょっとまねできないな……」という感想をもった方は多いのではないだろうか。 営業に勝つためには「仮説力」と「検証力」が重要だ。「仮説力」とは、顧客が求めている内容を事前情報から類推し、現時点の解をつくる力。「検証力」とは、類推した解を、顧客との対話を通じ、より精度の高い解に仕立てる力。 この2つの力を引き出すためには、ロジカル・シンキングを営業の現場で実践する必要がある。これを、著者たちは「ロジカル・セリング」と名づけた。 ロジカル・シンキングはビジネスパーソンの基本スキルとして、すっかり定着し、提案書やプレゼンテーション資料の作成に際しては、当たり前に使われている。この基本スキルを分析や文書作成にとどめず、営業現場での活用に踏み込み、提案営業活動全体を通じて、顧客に刺さる提案を行ない、大きな成果を獲得することが本書の狙いである。
  • リバース・イノベーション
    3.9
    もはや単なる輸出では勝てない。新興国の巨人が先進国に攻めてくる前に、新興国市場を攻略せよ。全世界的ベストセラー!! 世界トップ3の経営思想家(2011年Thinkers50)が、豊富な企業事例を交えて近未来の競争のルールを提示する。画期的な新戦略コンセプト「リバース・イノベーション」の唯一の原典。
  • 普通の人たちを予言者に変える 「予測市場」という新戦略
    3.7
    未来が見えたら、そりゃ勝てる! グーグルやマイクロソフトなどの先進企業がぞくぞく採用する まったく新しい意思決定の方法を、豊富な事例をもとに詳しく解説。 社会問題や政治への応用法も考察する話題作! 新規プロジェクトのアイデアが自社のイントラネット上の擬似市場に「上場」されると、全社員がバーチャルマネーを投資する。マネジャーの仕事は、モニターを見て人気の高まっているプロジェクトに予算をつけるだけだ。プロジェクトがうまくいけば、「株主」には配当があるし、上場した本人にはボーナスが入る――そんな世界があるなんて、まさかと思われるかもしれない。 だが、このような「予測市場」は実に驚くほど正確にプロジェクトの成否を予測する。実際にグーグル、モトローラ、マイクロソフト、GEなどの先端企業が、予測市場を採用して成功しているのだ。 本書では、このような新しい取り組みがどのようになされているのかを具体的に紹介しつつ、なぜ専門家ではない人々の意見の集積によってこのように未来を見通すことができるのかを、すでに予測市場が普及している選挙、映画の興行予想、スポーツ賭博などの例、あるいはボーイング社の例なども例にとりながら解説。また、民主的な意思決定、ガバナンスの変容など、予測市場の普及が社会にもたらす根本的な変化についても考察する。
  • ゴールドラット博士のコストに縛られるな!
    3.9
    会社のゴールは、コスト削減でも改善でもない。現在、そして将来にわたり、より多くのお金を儲けることである。そのためには、誤った意思決定を導くコストワールドと決別し、スループットワールドを認識しなければならない。システムのいちばん弱い輪(制約条件)に集中し、ゴールを達成するためTOC意思決定プロセスを説く。
  • 実践する経営者
    4.4
    30年にわたり「ウォールストリート・ジャーナル」に寄稿してきたもののなかから、直接経営に関する助言を厳選。
  • 漂白される社会
    4.0
    1巻1,980円 (税込)
    売春島、偽装結婚、ホームレスギャル、シェアハウスと貧困ビジネス…社会に蔑まれながら、多くの人々を魅了してもきた「あってはならぬもの」たち。彼ら、彼女らは、今、かつての猥雑さを「漂白」され、その色を失いつつある。私たちの日常から見えなくなった、あるいは、見て見ぬふりをしていた重い現実が突きつけられる。
  • もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら
    4.3
    1巻1,980円 (税込)
    累計270万部の大ベストセラー!敏腕マネージャーと野球部の仲間が甲子園を目指して奮闘する青春小説。高校野球の女子マネージャーのみなみちゃんは、マネージャーの仕事のためにドラッカーの『マネジメント』を間違って買ってしまいます。はじめは難しくて後悔するのですが、しだいに野球部のマネジメントにも生かせることに気付きます。これまでのドラッカー読者だけでなく、学生から若手ビジネスパーソンなど多くの人に読んでほしい一冊。
  • ボロ物件でも高利回り激安アパート経営
    4.1
    本書の特徴としては、値付けの甘い物件を見つけ、さらに「鬼のような指値」を入れて、格安物件を手に入れることがあげられます。もちろん、古くてボロい物件なのですが、そのアパートの本源的価値よりも割安なので、家賃の面では価格優位性を持っており、満室に近い入居率を誇っています。激安でボロ物件ながらの運営ノウハウは、本書でしか読めません。
  • ドラッカー名著集1 経営者の条件
    4.5
    経営者に絶大な人気を誇る不朽の名著。成果をあげるためにいかなる行動をとるべきか。すべての知識労働者に必須の書。
  • ブランディング 7つの原則 欧米トップ企業の最先端ノウハウ
    3.8
    「ものづくり」だけでは世界で勝てない。グローバル化が必然の日本企業は、より強い会社になるためにブランド戦略を早急に進めなければならない。最先端のブランディング手法をトップコンサルタントたちが解説する。
  • ブルームズベリーふたたび
    -
    1巻2,090円 (税込)
    「人生のやりなおしがあり得ないぶん、自分のなかに出来上がっている枠組みは不動で、内なるレンズはすでに透明度を失っている。どれほど対象が新しかろうと、自分に備わった尺度で風景を切り取り、意味を与えがちである。…日常のなかにいるかぎり、それが繰り返される。日常の外に出るとき、わずかではあっても、自分の認識が揺さぶりをかけられる瞬間がある。立ち止まってレンズの曇りを払い、歪みの理由を探ろうとする。空間の旅が時間の旅へと転化し、外側の風景が内なる風景を照らすに至るのは、そのようなときである。カンヴァスを前に非日常の風景が必要なのは、自分の内側をより効果的に映し出すためではないだろうか」(夕映えの旅景)休暇を待ち切れぬようにしてトルコとクレタ島へ出かけ、ネパール旅行に加わり、ふた夏をイギリスのケンブリッジで過ごす。旅行の影の同行者はブルームズベリー・グループの人々、わけてもE・M・フォースター、ケインズ夫妻、ヴァネッサ・ベル…しかし旅とはついに自分自身との対話である。カトマンズであれクノッソスであれチャールストンであれ、旅先での出会いや出来事はおのずと自身の過去につながり、ときに思いがけない記憶が蘇る。この過去と重なる現在のなかで、著者は他ではあり得なかった自分を再確認する。まずは軽快に、そしてときに辛辣ときにユーモアを交えて、三つの旅はその意味を深めつつ転調してゆく。旅に重ね合わせて、軽妙にしかし力強く語られた個人史…本書はまぎれもなく第一級の文学的紀行=エッセーである。

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  • 読書教育――フランスの活気ある現場から
    4.0
    本書で紹介される「読書教育」より。■パリ読書センターが小学校からの要請を受けて練り上げる「読書アクション」プログラム。学年を超えてグループでテーマ読書をする。先生とセンター職員で指導。■日本でも話題になってきた「高校生ゴンクール賞」。フランスの芥川賞に当たるゴンクール賞候補作から、高校生が独自に受賞作をえらぶ。多量の新刊本とイベント費用は、フナック書店チェーンが提供。■老いをテーマにした「クロノス賞」。国立老年学財団が創設した1996年当時は230人だった審査員が10年後には4万人を越えた。幼稚園児から高齢者までのあらゆる世代が参加して6つのセクションで選考。■町の書店が協力して立ち上げた「アンコリュプティブル賞」。パートナーとなる24の出版社が提案する児童書・少年少女ものから、先生・司書・司書教諭・読書アニメーター・書店の児童書担当者などが選考した本から全国の子どもたちが選んで決める。■司書教諭が参加希望して毎年おこなわれる「プレス週間」。多数の新聞が図書室に持ち込まれ、キオスク状態になる。それを教材に国語・歴史・地理・市民教育の先生たちが、それをテーマに授業を繰り広げる。

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  • 通り過ぎた人々
    3.0
    花田清輝に見いだされ、学生のころより新日本文学会に加わり、2005年3月の解散時まで半世紀にわたって在籍した著者が、そこで出会った人々の思い出を書き残しておきたいと綴った。井上光晴、小野二郎、菅原克己、藤田省三ほか、とりあげられた18名はすべて物故者。「自主独立的に誇り高い人々であったなぁ。団体なのに独往邁進、ではなくて、独往邁進する連中の団体が、あるときあり得たり、あり損ねたり。そんなおかしな空間と時間が、とにかくあった証拠の18例です。あぁ、おもしろかったなぁ。しょせん時勢はくそいまいましいまでにせよ、こんな人と時代があったことを、いささかお汲みとりいただければ、もって瞑すべし」新日本文学会とはなんだったのか。軽妙なタッチでペーソス豊かに描かれた追悼録から、戦後日本を代表する文学運動体の盛衰が浮かび上がる。

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  • 東アジア人文書100
    -
    20世紀後半の東アジアではどのような本が読まれ、評価を得てきたか。東アジアの出版の共有財産として、相互で翻訳出版すべき人文書100冊を、国を超えた編集者たちが協議して選び今後の世代におくる、人文書ガイドブックの初の試みである。本書は、2005年に発足した民間の団体・東アジア出版人会議から生まれた。日本の経験豊かな3名の出版人の呼びかけで始まったこの会議は、中国・台湾・香港・韓国・日本の編集者が自主的に参加し、総会は現在まで11回におよぶ。そこでは、東アジア各地域の人文書をめぐる過去・現在・未来を基調に、各国の情報交換や共通問題のディスカッション、若手編集者の研修、共同出版構想などが実践されている。本書はそのかたちにあらわれた初めての成果である。20世紀初頭までは、東アジア地域の本と文化と学術の交流は盛んであった。しかし、その後長くつづいた険しい歴史、さらに商業主義とグローバリズムのなか、とくに日本では中国語・韓国語の人文書はほとんど知られていない。本書で紹介されている各冊は、日本の読者にとっては新鮮な驚きであろう。「私たちは、読書を推進する上で最も重要な責任は、作者ではなく編集者にあると考えた」(董秀玉)。本書は、過去と現在を見据えつつ、新たな「東アジア読書共同体」を構築するための、小さな一歩である。[発行・東アジア出版人会議/発売・みすず書房]

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  • ふるほん行脚
    -
    「近年、新刊書店にはご無沙汰しがちなのに、古本屋歩きはやむことがない。日々どこか一軒は覗いてみないと、一日の納まりがつかない気がする。本というものは古本屋に置かれてこそ、その真価があらわになると思うのは、勝手な思い込みだろうか。私の古本屋歩きは定まった目的を設けない。当面、何が必要でもないのだから、ジャンルも問わない。世間の注目や専門的評価とも無関係。偶然そこにあって好奇心を刺戟する本に出会う。むろん、安いに越したことはない。つまり、ありていに申せば、古本屋歩きは雑本の楽しみに尽きるのである」じっとスクリーンに見入っていたかと思いきや、ただひたすら古書との一期一会の出会いを求めて、あの町この町神出鬼没。東京一帯の老舗はもちろん、ニューウェイヴ書店から旅先で立ち寄った店まで、その数、いっさい重複なしのおよそ180軒。さて映画史研究家、いったいどんな本を、どこでいくらで買って読んだのか。雑本哀楽、5年間の記録です。

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  • 小さな町で
    4.0
    フィリップは早すぎる死の一年あまり前から、パリの大新聞ル・マタン紙に短い物語を書いた。依頼したのはのちに劇作家になるジロドゥーである。「わずかな枚数のうちに人生の断面が、いやときには一つの人生がみごとに描き出されている。…貧困、不幸な恋、病気、老年、死――こうした暗い題材を扱いながらも、フィリップはどこかにとぼけたようなおかしみ、人生そのものの諧謔をしのびこませるのを忘れない。そのエスプリというか奇妙なやさしさ、人生を低い視点から、狭く限って、鋭く眺める、そこが日本人の感受性、美意識に合ったのではないか。」(訳者)小さな町セリイを舞台にした短編集28篇の全訳に『朝のコント』からの5篇を付した改訳決定版。

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  • 自分を超える法
    4.3
    世界最高のコーチとして知られるアンソニー・ロビンズの史上最年少トレーナーであるピーター・セージの世界初出版。12週間でゼロから5億円の富を築き上げ、22社を経営。現在は宇宙空間で太陽エネルギーを発電し地球に供給する「1兆円プロジェクト」に携わる彼が教える、自分を超える「5つの法則」とは?
  • あだ名の人生
    3.0
    「あだ名、通称、あるいは身代わりのようにしてつけられた呼び名――それぞれその人の要約にあたるようなもの。いかにしてあだ名がついたか、事情はさまざまだが、世の中にひそんだ悪ガキの智恵にも似ている。それを借用すると、個性ゆたかな肖像が浮かび出るのではなかろうか?」誰でも知っている有名人、あるいはあまり世に知られない人物――本書は、ただそのあだ名において、みごと人生を一貫した人たちのポートレート集である。指物の名人・小林如泥や妖怪博士・井上円了、オバケの鏡花、大いなる野次馬・大宅壮一――これらはみな、名の知られた著名人である。しかし、世に隠れた変人・傑物・天才もたくさんいる――富士山に憑かれて一生を終えた不二のかしく坊、物騒な幕末にあって花や昆虫に入れ込んだ博物大名・前田利保、文明開化の明治に逆らってランプ亡国論を説いた佐田介石、別府温泉を天下に知らしめたピカピカおじさん・油屋熊八、棟方志功を俗と一蹴した風船画伯・谷中安規等々。これら有名・無名の24人の肖像を味読しながら試されるのは、わが身のユーモア感覚と器量であろうか。誰にあっても、あだ名はこわい試金石である。

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  • 寺田寅彦と現代――等身大の科学をもとめて
    4.5
    1巻2,200円 (税込)
    「寺田寅彦について現代から再照射してみたい……といって、これまで多く書かれてきた寺田寅彦論を繰り返そうという意図ではない。彼の死から70年近くも経っており、現代科学は彼の時代から大きく変貌し、また社会における科学の位置づけも異なっている。過去を惜しむかのような寺田寅彦論ではなく、彼の眼を借りて、現代科学の有りようを批判的に炙り出したいのだ。現代の私たちは、科学・技術の巨大な成果に取り巻かれ、もはや科学・技術と縁を切って生きることができない。しかし、科学・技術の負の側面にも直面することになった。科学は善とばかりに考え、このまま野放図に拡大していって良いかどうか、じっくり考えるべき時が来ている。科学の光と陰を見据えながら、寺田寅彦を現代に蘇らせてみようという試みである」(はじめに)。寺田寅彦は「二つの文化」、自然科学と文学という二つの領域において輝かしい業績を遺した。科学にあっては、ゆらぎやアポトーシスなど、複雑系の科学への流れを想定し、映画や連句においてはモンタージュ論によって芸術理論の革新を計った。本書は、科学における多くの先見の明、戦争や地震災害にたいする対応などから、多面的な人間=寅彦の全体像を初めて明らかにし、その遺産を近・現代科学史に位置づけた刺戟的な労作である。

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  • 知恵の悲しみの時代
    3.3
    1巻2,200円 (税込)
    「昭和の戦争の時代を、「知恵の悲しみの時代」として、その時代に遺された本を通して書くこと。この本に取りあげたのは、戦争の時代を語る大きな物語ではとりあげられることのない本がほとんどですが、気もちの素となったのは、昭和の敗戦後すぐにでた世界古典文庫版で読んだ、グリボエードフの死に同時代人としてプーシキンが寄せた言葉――「すぐれた人々は跡形もなくわれわれの許から消えてゆく。われわれは怠惰で無関心である」――でした。この本に書きとどめたのは、戦争の時代の奔流、増水、氾濫の記録ではなく、戦争の時代の見えない伏流水の記録です。この小さな本の試みが、「われわれの怠惰と無関心」の先に、すでに「跡形もなくわれわれの許から消えて」ゆこうとしている一つの時代の遺した言葉と記憶を、いくらかでも鮮明によびもどすことができれば、望外です。」(本書「あとがき」より)月刊「みすず」好評連載を再編集加筆のうえ一本に。『私の二十世紀書店』の著者ならでは書けぬ名著がここに生まれた。

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  • 世に出ないことば
    5.0
    『夜のある町で』『忘れられる過去』につづくエッセイ集である本書『世に出ないことば』について、あとがきで著者は、こう書いている。「読書が、この本の中心になった。いろんな作品を読み、以下のことを感じた。文章は、どの人のものも、ことばという木の葉をいくつか、ときには、いっぱいつけて出てくる。身がかくれるようないでたちで、登場する。書きたくはなかったこと、そうは思えなかったこと、急だったこと、いまは埋めておきたいこと、このあとで気づくことになることなどが、あるためだろう。そのあたりは光が足りず、なかなか決められないものだ。文章にも、ことばひとつにも、世に出ない世界があるのだ。そのまわりを歩いた。木の葉をつけて、歩いてみた。」「水曜日の戦い」「ぼくのせっけん」「悲しくはない絵」「封筒の世界」「東京にはいない人」など66編。いちばん気になる作家の、いまとこれからが、つまっている。

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  • 村上春樹〈訳〉短篇再読
    -
    1巻2,200円 (税込)
    村上春樹ファンの多くは、彼が訳したアメリカ短篇小説を、彼自身の作品同等に愛読している。村上テイストあふれる翻訳短篇は、相似形で読者を招き、原作の核心へと誘い込んでいる。村上氏が翻訳紹介する短篇作品は、小説の魅力と共に、アメリカの文化・社会のディテールを繊細に掬い上げており、そこが重要なんだと私たちに気づかせてくれる。村上訳の大胆な柔らかい言葉と原文を往き来するなかで、私たちは一篇の小説から豊穣を得るのだ。本書は、村上春樹作品をデビュー作以来熱心に追ってきた著者の『村上春樹短篇再読』に継ぐ評論集であり、ムラカミ訳経由で原作を味読精読するための格好のガイドとなっている。作品の細部に分け入り、各々の小説の粋と技巧を楽しんでいただければ幸いだ。T.カポーティ「ティファニーで朝食を」、F.S.フィッツジェラルド「カットグラスの鉢」、R.カーヴァー「ダンスしないか?」、U.K.ル=グウィン「空飛び猫」ほか、村上春樹氏が訳した短篇15作品を取りあげる。

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  • マネジメント[エッセンシャル版]
    4.2
    ドラッカーが自らのマネジメント論を体系化した大著『マネジメント――課題、責任、実践』のエッセンスを、初心者向けに一冊にまとめた本格的入門書。本書は、マネジメントの仕事とは実践であり、成果を出すことであると明確に規定する。そして、そのためにマネジメントが果たすべき使命と役割、取り組むべき仕事、さらには中長期的に考えるべき戦略について、具体的に解説する。組織で働く人に、新しい目的意識と勇気を与える書。
  • 鈴木愛理写真集『この風が好き』
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    ℃-ute・鈴木愛理の1年ぶりのソロ写真集が完成!日本の情緒ある景色を背景に、リアルな女子高生を表現した過去2作『登校日』『巡る春』に続く第3弾!!今作ではついに九州へ。朗らかな鈴木愛理らしさはそのままに、18歳になり少し大人の表情を持つようになった彼女の姿は、こちらが目を逸らしてしまうほど魅力的で愛おしいはず。また本人人生初のろくろを体験。そこでの真剣なまなざし、初めてのドキドキ感なども必見です。海と山に囲まれた街で暮らす少女の、高校生活ラストを彷彿とさせる、ちょっぴり切ないストーリー。
  • 和田彩花写真集『彩 aya』
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    メンバー6名で新たなスタートをきったスマイレージのリーダー・和田彩花の、セカンド写真集の発売が決定。今作では、ビーチで遊んだり、沖縄そばを作ったり、初めての沖縄に大はしゃぎ!元気いっぱい17歳の彼女の、ありのままの姿をおさめました。制服、水着、ミニスカートにワンピースなど、衣装は様々。1年前のファースト写真集と比べ、大人の女性へと成長しつつある彼女の、凛とした表情にも注目です!
  • 吉川友写真集『YOU』
    5.0
    1巻2,200円 (税込)
    2010年末にハロプロエッグの研修課程を修了し、今年の5月にユニバーサルJよりソロデビューを果たした吉川友、待望のファースト写真集がいよいよ発売!梅雨明けの沖縄で撮影した今作では、得意のバスケをやっているときの元気な表情、ワンピースでちょっと大人っぽい表情、そして初めての水着撮影でキュートな笑顔と、19歳を迎えた彼女の様々な表情が満載。初夏の日差しにも負けない10代最後の輝きを放つ、ありのままの吉川友を知る“きっかけ”となる1冊に仕上がっております。
  • 国債危機と金融市場 日本の財政運営へのインパクト
    3.0
    累積する一方の国債残高、少ない方がよいのは確かだが、その実情は意外と知られていない。気鋭の金融学者が、国債危機の本質を正確に解説。金融市場へのインパクトなど多角的な視点から改革を提言する問題提起の書。
  • 心は二十歳さ――戦時の記録3
    -
    「ここでは憎しみに浸かりきりというわけではないが、やはりちょっぴり人間的悲惨を感じている。ともに語り合う人間がだれもいない。……なんという精神的孤独だろう。撃墜されたとしても絶対になに一つ後悔しないつもりだ。未来の蟻塚の世界はわたしを恐怖させる。……」『戦時の記録』三分冊の最終巻をなす本書は、1943年11月から1944年7月までを収める。北アフリカ、アルジェでの無為の日々から戦列に復帰したサン=テグジュペリは、1944年7月31日、コルシカのボルゴ基地からフランス南部上空の偵察飛行へと飛び立ったまま、未帰還となった。彼が愛してきた、目に見えない絆で結ばれた整いとしての文明の崩壊、その瓦礫と廃墟、蟻塚、人間の砂漠…未来の世界への深い危惧を抱きつつも、「ひとはかならず自分の力の限界までいく義務があるのだ」と、戦闘員としての自分の持ち場に、義務を果たしに戻っていったサン=テグジュペリの最晩年の日々を、多くの証言と資料によって辿る。

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  • ある人質への手紙――戦時の記録2
    -
    『戦時の記録』3分冊の第2冊目にあたる本書は、1942年から1943年までのサン=テグジュペリをめぐる資料、証言を収める。苦渋の選択の結果であった合衆国亡命の日々に、連合軍の北アフリカ上陸の報に接し、歓びのうちに発表された「まずフランスなのだ」。サン=テグジュペリは、この公開状でおこなった呼びかけに忠実に、フランスの解放のため、一兵士としてみずからの生命をかけるべく戦列に復帰した。政治抗争の罠にとらえられながら、『戦う操縦士』、『ある人質への手紙』、そして『星の王子さま』のなかに、人間が生きるよすがとなる磁力線の存在を、言葉、階級、党派を超えて人間を結び合わせるものの存在を鮮やかに示して――。近年になってはじめて完全に公表された「アンドレ・ブルトンへの手紙」を新たに加え、〈戦時の記録〉全3冊は、ミュンヘン協定(1938)の直後にはじまり、第二次大戦勃発後のサン=テグジュペリの最後の日々をたどる。

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  • 平和か戦争か――戦時の記録1
    -
    〈戦時の記録〉全3冊は、ミュンヘン協定(1938)の直後にはじまり、第二次大戦勃発後のサン=テグジュペリの最後の日々をたどる。その第1巻である本書は、33-2飛行大隊の一員として任務に赴いたのち、パリ占拠とヴィシー政府の樹立、独仏休戦を経て、動員解除を受けてアメリカへ渡り、かの地で合衆国参戦を迎えるまでを収める。ニューヨークのフランス人社会のなかで、ドゴール派とヴィシー派の抗争に巻き込まれながら、サン=テグジュペリはつねに、政治や党派を超えて「尖塔をそびえ立たせた大聖堂の一つ一つの石材となるべき」人間と、その人間の肉体と精神をはぐくむ母胎としての文明の運命に思いを寄せた。のこされた覚え書や手紙、また、レオン・ヴェルトやアン・モロウ・リンドバーグをはじめ、彼をめぐる人々による証言が、当時のサン=テグジュペリの面影を生彩豊かに伝える。

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  • 小さな哲学史
    -
    アランの「哲学史」――といっても、均等な時間区分に従って哲学者とその思想を概説し、展覧したものではない。エッセイ風の哲学案内でもない。古代ギリシャから、デカルト、スピノザ、ライプニッツ、ヒューム、カント…アランはそれぞれの哲学者たちから、ひとつの「精神」を抽出してみせる。それらは、みずからの宇宙を完結しているようでいて、つぎの精神へと扉をひらき、道をつける。おのおのの「精神」を珠として、一本の糸で貫いたような趣がある、不思議な、小さな書――。圧巻は、その糸を留める要をなすオーギュスト・コント。現実のなかに身をおき、その支配をうける人間が堅牢で普遍の外的秩序を無視するとき、その知性はあてのない混迷に陥る――コントの実証哲学をつうじて、20世紀の形而上学的迷走を厳しく指弾する。

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