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Posted by ブクログ
話すときだけではなく、仕事も含めた日常生活の不安にも活用できる内容。
人がセルフイメージ通りに行動しているのであればネガティブなセルフイメージをプラスのものに変えた方がはるかに有益である。本書にも変化は自分や他人から抵抗を受けるとあると述べられていたが、自分に悪い影響を与えるセルフイメージを手放すことは自分の人生を楽しむ上で必要なことであると思う。
心臓のドキドキや喉のつかえ等の緊張時の症状を条件づけて、プラスに解釈するテクニックは試してみたいと思った。「ドキドキするから不安。」と解釈するのではなく、「ドキドキするからうまくいく」自分の身体症状も解釈を選択することができるという発想が新鮮であった。
右脳(潜在意識)には主語なないので、全て自分への言葉になる。自分にも周りにもプラスの声かけを多くしてネガティブな発言はポジティブなものに変換していきたいと思う。
感情は姿勢や表情でコントロールできる。余裕がなくても余裕のあるような行動はできるし、辛くても楽しい素振りはできる。感情よりもコントロールしやすい姿勢等を変化させることの方が簡単であると思った。
「まだ、・・・だからできない」「・・・したら」と言う言葉は言い訳で、意識していないかもしれないが全部先伸ばすための嘘である。「・・・できたら」というのは、ただの自己満足でその間に環境は変わる。自分の安心、満足を求めている限りいつまでも課題を先送りにするのだろう。
振り返りの「反省会」はついしてしまう。出来た喜びを感じる前に改善点や反省点を考えてしまう癖がある。出来た、良かったことに目を向けて喜ぶことでプラスの情報を脳に更新したい。その後で改善できるところは改善策を考えていきたい。
Posted by ブクログ
私は自分があがり症であるという自覚はないので、あがり症の克服をテーマとしている本書は、普段ならば読むことはなかったの思うのですが、ちょっとしたきっかけで読む機会を得ました。
そんな私が読んでみた感想は、この本に出逢えてよかったです。ラッキーでした。「5つの魔法」を実践することで、あがり症を克服するどころか人前で話すことが楽しく、そして得意になっていくだろうと思えます。さらに、スピーチに限らず普段の生活へも効果があり、よりポジティブに、幸せを実感できる生活が送れるのではないかと思えます。しかも、どのテクニックも誰でも実践できる簡単なものです。私も「5つの魔法」を実践していきます。
極度のあがり症だった著者のサリィさんがそれを克服した過程や、本人の経験が記載されており、それが脳科学・心理学の知見から述べられているため、とても説得力があります。本文からはサリィさんの愉快な人柄を感じることができ、とても楽しく読み進めることができます。エッセイ的でもあり、思わずニヤニヤしながら読んでしまう箇所もたくさんあります^^
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