インサイト

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1,760円 (税込)

8pt

ヒットの影にインサイトあり。消費者の心の奥底に隠されたホンネをいかにつかむか。つい買いたくなるツボを押す秘訣を大公開。

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インサイト のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    プロポジションという解決策
    インサイトが消費者の行動を変える、心のホット・ボタンだとしたら、そのボタンを押すのがプロポジション(消費者を口説く、ブランドや製品からの提案)である。このプロポジションは、インサイトと表裏をなす場合がほとんどだ。
    シックのトリプルエッジでは、「ひと剃りで剃れるのが、理想の

    0
    2025年11月04日

    Posted by ブクログ

    メーカーの開発は、競合他社にあって自社には無い機能、意匠を安く出す耐久戦に終始している。
    インサイトを活用したプロポジションにより、価格が高くても欲しい人は買う、というブルーオーシャンを築き上げるのがあるべき姿だ。
    疲弊した開発兵達を一年間新商品開発をやめさせて、腰を据えて行動観察から導かれたインサ

    0
    2020年09月03日

    Posted by ブクログ

    インサイトの、概念→何で大切なのか→インサイトを探る方法→事例→その効果についてかかれている本。マーケティングや広告を仕事にしている人には面白い本だと思う。事例や話し言葉なので、読解力の少ない人にも読みやすい。おわりにも若手には熱い言葉だった!

    0
    2013年05月18日

    Posted by ブクログ

    消費者のホンネを探り、それに訴えかけるように
    PR、商品を考えると上手くマーケティングできる内容の本。

    沢山のホンネを掘り起こしたビジネスケースが
    書かれており、とても面白かった☆

    消費者の気持ちを考えることって本当に大切だなぁと
    改めて思わされた。

    0
    2010年04月16日

    Posted by ブクログ

    マーケティングの仕事を始めてから1年経ち、見よう見まねで手探りでやってきていましたが、教科書にようやく出会えた気持ちです。マーケティングの仕事を始めるときにすぐに読んでしまうと「当たり前のことを言ってる」と思うかもしれませんが、1年やったからこそ、当たり前だけど難しいこと、真理を突いてるなあと感じま

    0
    2022年01月02日

    Posted by ブクログ

    インサイト一つでシェアを逆転させられることが勉強になった。インサイトについてもっと深く知りたいと思った。

    0
    2021年01月24日

    Posted by ブクログ

    ・インサイトは消費者のホンネであり、論理ではなく気持ちの部分である。
    ・インサイトの探るには、消費者を細かく分類するのではなく、奥底にある感情や気持ちを探るために、人を大きく捉える。
    ・人を属性ではなく、感情(や課題)で分類する。
    ・インサイトを見つけるには、何のためにインサイトを見つけるかのテーマ

    0
    2020年05月11日

    Posted by ブクログ

    顕在的なニーズと潜在的なニーズ。むしろ後者に目を向ける必要性を知りました。本書は方法論ではないですが、必読本であるため、読書のインプットのみならずアウトプットをしていきます。

    0
    2018年09月03日

    Posted by ブクログ

    グロービス経営大学院の「顧客インサイトとブランディング」クラスの参考図書。
    「環境分析→STP→4P」というMBA的マーケティング(以降、MKT)とはまた違う考え方を提示していて、MBA的MKTに浸かりきっていたので、とても面白かった。

    ●従来のMKTとその欠点
    ※以下のように従来のMKTを定義す

    0
    2016年01月23日

    Posted by ブクログ

    シックの事例は納得感があった。最近は心理学を他の領域と絡めて活用するのが流行っているような気がする。

    0
    2015年01月20日

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