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【電子版だけの特典カットつき!】ビジュアルシリーズ 仮面ライダーゼロワン 全バトルクロニクル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仮面ライダーゼロワン」のバトルとドラマの写真を放送順に大掲載。各回の見せ場を、貴重な写真で大きく魅せることで、「仮面ライダーゼロワン」を再体験でき、再視聴したくなる一冊になっています。 「仮面ライダーゼロワン」を放送終了直後に、豊富な写真でムック化! 1年にわたる「仮面ライダーゼロワン」の戦いを大きな写真で振り返ります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
今昔百鬼拾遺 月 【電子百鬼夜行】
昭和29年春から夏にかけて続く怪事件。 「先祖代代、片倉の女は殺される定めだとか。しかも斬り殺されるんだという話でした」 昭和29年3月、駒沢野球場周辺で発生した連続通り魔・「昭和の辻斬り事件」。七人目の被害者・片倉ハル子は自らの死を予見するような発言をしていた。ハル子の友人・呉美由紀から相談を受けた「稀譚月報」記者・中禅寺敦子は、怪奇と見える事件に不審を覚え解明に乗り出す。(「鬼」) 複雑に蛇行する夷隅川水系に、次々と奇妙な水死体が浮かんだ。3体目発見の報せを受けた科学雑誌「稀譚月報」の記者・中禅寺敦子は、薔薇十字探偵社の益田が調査中の模造宝石事件との関連を探るべく現地に向かった。第一発見者の女学生・呉美由紀、妖怪研究家・多々良勝五郎らと共に怪事件の謎に迫るが―。山奥を流れる、美しく澄んだ川で巻き起こった惨劇と悲劇の真相とは。(「河童」) 是枝美智栄は高尾山中で消息を絶った。約二箇月後、群馬県迦葉山で女性の遺体が発見される。遺体は何故か美智栄の衣服をまとっていた。この謎に旧弊な家に苦しめられてきた天津敏子の悲恋が重なり合い―。『稀譚月報』記者・中禅寺敦子が、篠村美弥子、呉美由紀とともに女性たちの失踪と死の連鎖に挑む。天狗、自らの傲慢を省みぬ者よ。憤怒と哀切が交錯するミステリ。(「天狗」) 解説 綿矢りさ -
槐多の歌へる 村山槐多詩文集
夭折の天才画家の迸(ほとばし)る詩魂 個性主義芸術の時代あるいは生命主義芸術の時代と呼ばれた一九一〇年代に、彗星のごとく画壇にデビューし、二十二歳で早世した天才画家・村山槐多。彼は生得の詩的才能にも恵まれていた。人生と社会の矛盾に打ち拉(ひし)がれながらも、野生の生命力の回復を希求する詩魂は、鮮烈な色彩感覚と結びつき独自の世界を構築した。放浪、デカダンスのうちに肺患により短い生を駆け抜けた槐多の詩、散文詩、短歌、小説、日記を精選収録。 酒井忠康 時代の一隅を、嵐のなかで哮(たけ)り狂ったように、その野性的ともおぼしき詩魂の光を放って、彼は疾走した。そして燃え尽きたのである。――〈「解説」より〉 -
レヴィ=ストロース 構造
本書は、現代最高峰の人類学者クロード・レヴィ=ストロース(1908-2009年)の全貌を描いた決定版の誉れ高い1冊です。 ベルギーに生まれたレヴィ=ストロースは、フロイトやマルクスに触れた青年期を経て、南仏で高校教師になりました。その中で育まれた情熱を抑えられなくなった1935年にブラジルへ旅立ち、カデュヴェオ族やボロロ族、そしてナンビクワラ族の調査に乗り出します。その後、第二次世界大戦の勃発を受けて従軍しますが、1941年にはユダヤ人への迫害を回避するべくアメリカに亡命したレヴィ=ストロースに、ニューヨークで決定的な出来事が訪れました。それが言語学者ロマーン・ヤコブソン(1896-1982年)との出会いです。 のちに『音と意味についての六章』として公刊されるヤコブソンの講義の内容は、レヴィ=ストロースの中で若い頃からあたためられていた「構造」の概念と交錯しました。そうしてヤコブソンの勧めを受けて書き始めたのが、構造主義の誕生を告げる『親族の基本構造』であり、4年をかけて完成されたこの大著は1949年に刊行されることになります。 ここから旺盛な執筆活動を開始し、『人種と歴史』(1952年)、『悲しき熱帯』(1955年)、『構造人類学』(1958年)を生み出したあと、1959年にはコレージュ・ド・フランス教授に就任したレヴィ=ストロースは、一世を風靡した『野生の思考』(1962年)を発表すると、ついに全4巻に及ぶライフワーク『神話論理』(1964-71年)に着手しました。 その後も100歳で逝去するまで活躍し続けた偉大な人類学者が残した数々の仕事を、その生涯や時代との関係を描きつつ明快に解説してみせた本書は、1996年の刊行以来、概説書のスタンダードとして四半世紀にわたって読み継がれてきました。このたび、最新の書誌情報を追加するとともに、生前の著者と深い交流のあった小泉義之氏の書き下ろし原稿を併載した文庫版としてお送りいたします。 [本書の内容] 序 章 構造主義のエシックス 第一章 歴史の影のなかで 第二章 声とインセスト 第三章 旅の終わり 第四章 神話と詩のあいだに 第五章 幻想から思考へ 第六章 新石器のビルドゥングスロマン 1――南半球の森から 第七章 新石器のビルドゥングスロマン 2――北半球への旅 終 章 「構造」の軌跡 主要著作ダイジェスト キーワード解説 読書案内 レヴィ=ストロース略年譜 解 説 小泉義之 -
償いの流儀
正義の鉄槌? なんて柄じゃないけど オレオレ詐欺に遭った「角のおばちゃん」の仇を取ろうと 証拠をつかんだ詐欺集団を匿名で警察に通報したつもりが、 逆に逮捕を逃れた残党に居場所を知られ、復讐の標的に。 背後の組織をつかみ切れない奈美が選んだ窮余の策とは? 企業のトラブル請負という仕事をめぐって最愛の恋人・雪江と師を続けて亡くした西澤奈美は心の整理がつかず空虚な日々を送っていた。そんな彼女が親しみを寄せるタバコ屋の上井久子がオレオレ詐欺に遭う。 久子を慰める術を持たない奈美だったが、自分が入居する雑居ビルのオーナーから隣のビルに入った怪しげな会社が詐欺集団ではないかという見立てを聞き、密かに証拠をつかみ匿名で警察に通報する。しかしその後、逮捕を逃れた残党の影がちらつき、たびたび襲撃を受けるように。 奈美は、彼女が育った児童養護施設の後輩で雪江を慕っていたという松井の協力を得て久子を騙した犯人を突き止め、ついには自ら拉致されて敵地に辿り着くという無謀な賭けに出る……。 満身創痍の西澤奈美、絶体絶命! -
マス・イメージ論
カフカ、小島信夫、中島みゆき、山岸涼子ら、文学・漫画・CM・歌謡曲などを全体的な概念として捉え、「現在」を読み解く斬新な評論。新しい時代を予見した格闘の書! ――文学、少女漫画、現代詩、歌謡曲、テレビCM……。マスメディアを通して現れた言葉やイメージを産み出している「現代」という名の作者をめぐって、果敢に挑んだ評論集。小島信夫、高橋源一郎、萩尾望都、糸井重里、中島みゆきらの諸制作品を、個別の批評方法から離れて解析・論述し、「戦後思想界の巨人」の新たな側面を示して反響を呼んだ。来るべき時代を予見し、今さらに輝きを増す画期的論考。 -
よこどり 小説メガバンク人事抗争
自分を見失った男たちへのレクイエム 組織は、あなたからどこまで奪うのか! メガバンクを舞台に「失われた30年の真因」を問う、緊迫のエンタテインメント。 「細部の圧倒的なリアルさ。銀行小説の新たな金字塔だ」――楡周平 【プロローグより】 「まず、君の手柄は、すべて私の手柄にする。いいな」 「はっ」 「それから、私の失敗は、すべて君のせいにする」 竜崎はおおきな執務机の前に寺田を立たせたまま、椅子の背に悠然と身体を預けていた。 「ただ、心配する必要はない。 君も、君の部下に同じようにやればいい。 それが銀行だ」 (引用ここまで) 舞台はメガバンク、主人公は広報部長―― 裏切り者は、中(なか)にいる! 元共同通信日銀キャップが書く 巨大銀行の仁義なき権力闘争 息をのむ裏切りの連続 最後に立っているのは、誰か―― 【ストーリー】 AG住永フィナンシャルグループの広報部長、寺田俊介は記者とのインタビュー中に 社長の竜崎太一郎が漏らした一言から、自らの出世の可能性を嗅ぎ取る。 吸い寄せられるように竜崎に服従する寺田は、経営難に転落した大手不動産をめぐる情報戦や大手証券との再編、バランスシートの膿、竜崎と相談役の人事抗争…と次々に訪れる難題に直面。掟破りの手段へと手を染め、メガバンクを覆う深い闇へと足を踏み入れていく。 -
詳説 日本仏教13宗派がわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【日本史の流れで読む日本仏教宗派解説本】 今日、日本にある仏教は、インド発祥の仏教と同じではありません。伝来から1400年余りの年月を経て、日本の歴史風土のなかで、新たな宗祖から生まれた「日本の仏教」です。 現在、大きな宗派として存在しているのは、法相宗、華厳宗、律宗、天台宗、真言宗、融通念仏宗、浄土宗、浄土真宗、時宗、臨済宗、曹洞宗、黄檗宗、日蓮宗の13宗派。本書は、 この13宗派が、日本の歴史のなかで、どのように変遷し、広く受容されていったのかを多角的に解説します。 時の天皇や将軍、領主などによって庇護、あるいは弾圧を受けながら、対立や分派を経て、やがて仏教宗派として確固たる地位を占めるに至る波乱万丈の軌跡は、あまり知られてこなかった日本史の重要な一面といえます。それを知ることは、私たちの身近に存在する「仏教」について、考え直すきっかけになるでしょう。 各宗派の宗祖、教義を始め、本山、本尊の成り立ちといった基本的な解説も充実。各宗派の成長を担った14人の名僧の逸話は読みごたえ十分です。 【本書の主な内容】 ●基礎知識――13宗派が生まれた歴史 ・日本仏教13宗派 ・インドで仏教が生まれる ・インド仏教の歴史 ・周辺地域へ広まる ・中国の仏教 ・仏教伝来 ・奈良仏教 ・平安仏教 ・鎌倉新仏教 ・室町時代の仏教 ・江戸時代の仏教 ・明治時代の仏教 ●日本仏教13宗派の主な本山と本尊 ・本山と本尊 ・宗派で異なる伽藍の配置 ・本尊の種類 ・各宗派の本尊 ・各宗派の本山―法相宗…興福寺、華厳宗…東大寺、律宗…唐招提寺、天台宗…比叡山延暦寺、天台寺門宗…園城寺(三井寺)、高野山真言宗…金剛峯寺、真言宗…東寺、融通念仏宗…大念佛寺、浄土宗…知恩院/増上寺、浄土真宗本願寺派…本願寺(西本願寺)、真宗大谷派…本願寺(東本願寺・真宗本廟)、時宗…遊行寺(清浄光寺)、臨済宗妙心寺派…妙心寺、臨済宗大徳寺派…大徳寺、臨済宗南禅寺派…南禅寺、臨済宗天龍寺派…天龍寺、臨済宗相国寺派…相国寺、臨済宗建仁寺派…建仁寺、臨済宗東福寺派…東福寺 ●13宗派の教え、宗祖、歴史 ・奈良仏教系…法相宗/華厳宗/律宗 ・密教系…天台宗/真言宗 ・浄土教系…融通念仏宗/浄土宗/浄土真宗/時宗 ・禅宗系…臨済宗/曹洞宗/黄檗宗/日蓮宗 ・知っておきたい名僧列伝…玄ボウ、明恵、叡尊、忍性、良源、仁海、道御、祐天、蓮如、他阿真教、白隠慧鶴、鈴木正三、了翁道覚、日親 -
名前の哲学
「名前」ほど、日常にありふれたものでありながら不思議なものもない。自らをあらわす自分の名前さえ、ほとんどの場合、自分ではない他の誰かに付けられたものであり、死後まで自分の存在は、その誰かに付けられた名前によって語られることになる。なにより自分の名前は、自分で使うよりも他者から呼ばれることのほうが圧倒的に多い。最も身近で最も遠い、それが「名前」である。 「名前」をめぐる哲学は、西洋の形而上学では真理についての文脈で考えられてきた。初めて「名前」を哲学の対象にしたプラトン、アリストテレスにはじまり、その流れを受け継いだ二〇世紀のミルやフレーゲの名前論をひもとけば、伝統的な西洋哲学がいかに「名前」を厄介者としてきたのかが浮かび上がる。 ところが、ヴィトゲンシュタイン、ローゼンツヴァイク、ベンヤミンの三人の思想を解き明かしていくと、真理論の舞台から解き放たれて、名前の哲学はこれまでにない生き生きとした姿を見せはじめる。著名なジャック・デリダの三部作にかぎらず、先鋭的な名前論はなぜユダヤ系の思想家から生まれるのか――。その背景には、名前と同化をめぐるユダヤ系の人々の苦難の歴史があった。 外側から貼られた単なるレッテルではない、「呼びかける」ものとしての名前がひらく、新たな時代の共同体論。 [本書の内容] まえがき 名前――もっともありふれた不思議なもの 第1章 名前の哲学史――古代ギリシアから二〇世紀まで 第2章 生活形式――ヴィトゲンシュタイン 第3章 対話――ローゼンツヴァイク 第4章 純粋言語――ベンヤミン 終章 名前の哲学が教えること 注 書 誌 あとがき -
ワイン法
500円のワインより1万円のワインは、ほんとうに20倍もおいしいのか?ロマネコンティ グラン・クリュと格安ワインの差を生み出すのは、品種か? 製法か? 醸造家か? 歴史か? あるいは国家か?高級ワインを高級たらしめているのは、ただ「美味しさ」だけではない。特定の産地、特定の生産者のワインだからこそ高く売れるのである。産地名、生産者名、ヴィンテージ、ぶどうの品種名……これらの情報が、ブランドをブランドたらしめているとも言える。とりわけワイン王国フランスにて繰り広げられた、ブランドを守るための数百年にわたる戦いと、そこから生み出された法と制度すなわち「ワイン法」について、第一人者が語り尽くす!1855年格付け、1889年グリフ法、そしてEU法。苛烈な競争、疫病と害虫、税と規制などをめぐる生産者たちの戦いは、AOC(原産地呼称制度)などのブランドを守る法と制度へと結実した。そしてAOCは、GI(地理的表示)として世界に広がり、いまや日本でもヨーロッパのワイン法は大きな意味を持つ。本書で語られることは、わたしたちの生活、ビジネスにも直結する大きな問題となっている。ワインを愛する人のみならず、人々の生活が動かす歴史に興味のある人、世界の食を動かす制度はいかなるものかを知りたい人、いずれの読者にも、驚きと発見をもたらす、無二の解説書!【本書の内容】プロローグ―ワイン法はなぜ生まれ、何を守るのか/第1章 「本物」を守る戦い―原産地呼称制度の萌芽 1 フランス革命とワインの自由化 2 黄金時代の到来 3 「本物のワイン」を守る戦い/第2章 「産地」を守る戦い 1 不正ワインとの戦い 2 混迷する「産地」画定 3 原産地呼称制度の誕生 4 「コントロール」される原産地呼称へ/第3章 生き残りをかけた欧州の戦い 1 欧州統合下のワイン政策 2 ワイン共通市場制度の発足 3 本格化する生産管理/第4章 新たなプレーヤーとの戦い―畑=テロワールの思想と品種=セパージュの思想 1 新世界の「発見」 2 悩ましい新世界/第5章 「危機」から新時代へ―欧州産ワインの戦い 1 一九九九年のEUワイン改革 2 抜本的な改革をめざして―二〇〇八年の改革 3 二〇〇八年の改革は成功したか? コラム 補糖禁止のねらい コラム EUワイン法におけるラベル記載事項 コラム ボトルに関するEU法の規制 4 新時代のワイン法へ 5 ワイン法と日本 -
わたしは誰も看たくない
埼玉でサラリーマンの夫、大学生の一人息子と暮らしている神崎穂乃果は、群馬の温泉街が故郷であり、実家は両親と妹が切り盛りしている小さな温泉宿だった。ある日、大動脈弁狭窄症で倒れた父はそのまま人工呼吸器をつけて意識不明の寝たきりとなる。パートで働いている穂乃果は父の介護を母と妹に任せるが、入院の期限で父を自宅に引き取るか施設に入れるよう病院から迫られた妹は、経管栄養を止めて父を餓死させる決断をする。妹の暴挙を止めるため実家へ帰った穂乃果だったが、姉妹の間には過去のある出来事に起因する深い確執があった。さらに、穂乃果の夫の母の自宅がゴミだらけの汚部屋になっていることが分かり、それぞれの家族はどのような決断を下すのか。現役ナースが現代の家族の問題に鋭く切り込む、書き下ろし長篇小説。 -
【電子版だけの特典カットつき!】ビジュアルシリーズ 仮面ライダージオウ 全バトルクロニクル
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「仮面ライダージオウ」のバトルとドラマの写真を放送順に大掲載。各回の見せ場を、貴重な写真で大きく魅せることで、「仮面ライダージオウ」を再体験でき、再視聴したくなる一冊になっています。「仮面ライダージオウ」を放送終了直後に、豊富な写真でムック化! 1年にわたる「仮面ライダージオウ」の戦いを大きな写真で振り返ります。【電子版だけの特典カットつき!】※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
AI時代の労働の哲学
この本は、人工知能技術の雇用・労働条件・生活に対するインパクトについて考察してみよう、というものではありません。むしろそこから一歩引いて、「我々は人工知能技術の発展が社会に、とりわけ労働に及ぼすインパクトについて考える際に、どのような知的道具立てを既に持っているのか?」を点検してみる、というところに、本書の眼目があります。――「はじめに」より *AI(人工知能)が人間の仕事を奪う――これは「古くて新しい問題」です。馬車は自動車になり、工場はオートメーション化される。技術(テクノロジー)は、いつの時代も仕事を変えるのです。では、AIのインパクトは、これまでの機械化と同じなのか、決定的に違うものなのか。「労働」概念自体から振り返り、資本主義そのものへの影響まで射程に入れて検討します。 -
シリーズ人体 遺伝子 健康長寿、容姿、才能まで秘密を解明!
NHKスペシャル総合司会タモリさんと山中伸弥教授による、大好評の人体シリーズ。今「人体の設計図」遺伝子の秘密が驚異のスピードで解明されています。これまでの常識が180度変わる最先端の研究報告を世界各地に取材。DNA顔モンタージュ、百寿者の秘密、糖尿病の治療薬、がん抑制遺伝子、誰もが持って生まれる約70個の突然変異とは?などなど、自分自身の体の中で起きている奇跡が眼前にくり広げられ大反響を呼んだ同番組を書籍化。番組では伝えきれなかったDNAのスイッチを良いほうに変える食事や運動についても紹介します。第1部は「あなたの中の宝物 “トレジャーDNA”」。宝物とは、遺伝子以外のゴミ、ジャンクなどと呼ばれてきた残り98%のDNAを指します。番組に登場した俳優の鈴木良平さん自身も驚いた、唾液から本人そっくりの顔が再現されるDNA顔モンタージュ。顔ばかりか、病気のなりにくさ、薬の効き目など、ひとりひとりの個性を左右するDNAだったのです。石原さとみさんにとって、カフェインが体によいかどうかも調べました。そう、「○○が健康によい」は、誰にでもあてはまるわけではないという事実も明らかに! 世界各地の100歳以上を調べたら、ヘビースモーカーや運動嫌いでも元気な人が少なくなく、彼らは、がんやアレルギーなどから体を守るDNAの持ち主でした。人が誰でも持つ平均70個の突然変異がどんな奇跡を呼ぶかもわかります。第2部「“DNAスイッチ”が 運命を変える」では、俳優の阿部サダヲさんも、遺伝子によって人が変われるチャンスのあることに感銘を受けていました。しかも、普段の自分の生き方がDNAのスイッチを変えているという事実も判明。たとえばランニングで記憶力がアップするのもスイッチがオンになるから。緑茶やナッツなどDNAスイッチを変化させる食べ物も紹介。スイッチはもちろんスポーツや音楽といった才能にも影響を与えています。反対に、自分の肥満のせいで子や孫がメタボになるということがわかり、デンマークでは子作り前の男性が「精子トレーニング」でスイッチを切り替えようと運動中を取材。がん治療においては、がんを抑える遺伝子をオンにする薬も実用化されています。一卵性双生児の宇宙飛行士による驚異の実験結果を番組では初披露。今、遺伝子検査を受ける人が増えています。一方、多くの視聴者の方々から、遺伝子操作などへの不安の声も寄せられました。第3部では「山中さん、生命科学の危険性とは何ですか?」というテーマで、山中伸弥教授と番組制作を統括した浅井健博氏が対談。生命科学のトップランナーとしてノーベル賞を受賞した山中教授が、読者に向け遺伝子研究の発展に伴う問題点を明らかにします。生命倫理なき研究の脅威と、今後私たちはどうすべきか、具体的に語り合っていきます。 -
高速ジャンクション&橋梁の鑑賞法
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【複雑な造形美を堪能する】高速道路の巨大構造物=ジャンクションと橋梁を大迫力の写真付きで徹底解剖!時には路線を連結し、時には河川や海上に橋をかけ、今日まで延伸を続けてきた高速道路。本書では、高速道路に欠かせない「ジャンクション」と「橋梁」にスポットを当て、構造と歴史、技術的観点から、その魅力を徹底的に解説。道路を支える構造物の知られざる謎に迫る。【本書の主な内容】《巻頭グラビア》ジャンクションの魅力とは?/橋梁コレクション《PART1 ジャンクション大解剖》 ジャンクション鑑賞の基礎知識◆西新宿JCT/箱崎JCT/両国JCT/堀切JCT/江北JCT/江戸橋JCT/浜崎橋JCT/有明JCT/東雲JCT(東京都)◆阿波座JCT/天保山JCT/りんくうJCT/北港JCT(大阪府)◆大黒JCT/生麦JCT(神奈川県)◆久喜白岡JCT(埼玉県)◆久御山JCT(京都府)ほかジャンクション空撮5選/ジャンクションの形状/ジャンクション×夜景 撮影テクニックコラム 高速道路を支える橋脚/高速道路の歴史《PART2 橋梁大図鑑》 橋梁鑑賞の基礎知識◆レインボーブリッジ/かつしかハープ橋/五色桜大橋(東京都)◆新富士川橋(静岡県)◆名港中央大橋(愛知県)◆近江大鳥橋(滋賀県)◆港大橋/天保山大橋(大阪府)◆神戸大橋/灘浜大橋(兵庫県)◆大三島橋(愛媛県)◆関門橋(山口県・福岡県)ほか高速道路をもっと楽しむために【ジャンクション(JCT)の例】◆東の横綱=箱崎JCT(水天宮前駅徒歩すぐ)駅を出て頭上を見上げると、目前に迫る猛々しい橋桁。道路が重なり合う複雑怪奇な構造は、八つの頭をもつ怪物、ヤマタノオロチにもたとえられる。中段にロータリーを擁する特殊な構造にも注目。◆西の横綱=阿波座JCT(阿波座駅徒歩すぐ)駅前の交差点に立つと、縦横無尽に駆ける武骨な桁の重なりに圧倒される。既存の橋脚や橋梁の間をぬって4本もの道路を新設したことで、複雑な交差ができあがった。【橋梁の例】◆名港中央大橋名港トリトンと呼ばれる3つの斜張橋のひとつ。主塔の柱の断面を八角形にして風の抵抗を減らしている。◆五色桜大橋首都高速中央環状線にかかるダブルデッキのニールセンローゼ橋。アーチ部と補剛桁の間にワイヤーが張られる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
月光・暮坂 小島信夫後期作品集
かつての作品の引用から、実在する家族や郷里の友人らとの関係のなかから、ひとつの物語が別の物語を生み出し、常に物語が増殖しつづける<開かれた>小説の世界。<思考の生理>によって形造られる作品は、自由闊達に動きながらも、完結することを拒み、いつしか混沌へと反転していく。メタ・フィクションともいえる実験的試み9篇を、『別れる理由』以降の作品を中心に自選した作品集。物語のあらゆるコードから逸脱し続ける作品世界!〇小島信夫 私は、彼女がいなくなると、何か安心したように、いっきょに、たいへんな速さで娘時代から幼い頃へとさかのぼり、そのあたりのところに、自分が停滞するというか、そんな状態に見舞われた。その時代から、ゆっくりと先へ進みはじめ、不意に彼女がカチンと音を立てる。我に返ると、それがほかならぬこの私であった。――<「月光」より> -
昭和政争
三角大福中と呼ばれた、あくなき権力闘争の時代。並みいるライバルを蹴散らし、戦後もっとも若い54歳で総理の座をつかんだのは、田中角栄だった。独特のだみ声。コンピュータ付きブルドーザーと呼ばれた馬力に加え、超人的な記憶力。さらに、政敵にさえ金銭的な援助をする心遣いによって、ついに頂点にのぼり詰めた。金脈批判によって政権を手放し、ロッキード事件で訴追されてもなお、その権力は陰りを見せなかった。1983年に発足した中曽根康弘政権は、「直角内閣」と呼ばれ、田中派は後藤田官房長官はじめ6人もの閣僚を送り込む。角栄は法務大臣ポストに自分の側近を送り込むことにも成功した。しかし、その「権力の絶頂」から、徐々に滅びの予兆が見え始めていた――。日本の政治がもっとも激動した時代、政治家たちの息遣いをリアルに記録した名著を、待望の復刊! -
精霊の王
柳田國男の代表作に『石神問答』があります。石神=シャグジは四千~五千年前ほど前、この列島に国家が存在しなかった時代へと遡る「古層の神」です。国家が誕生するとこの古層の神は零落してしまいます。しかしながら、この縄文的な精霊は、芸能と技術の専門家たちの世界で、たくましく生き残っていたのです。「宿神(しゅくじん)」という名前で、能や造園といった分野では深く敬愛される存在でした。国家などの秩序を支える神に力をあたえ、秩序の世界に創造をもたらす存在は、中世には「後戸(うしろど)の神」と呼ばれていました。本書の旅は、蹴鞠の名人・藤原成通の不思議な話から始まります。そして金春禅竹の秘伝書『明宿集』と中世における宿神の奇跡を辿り、縄文的要素の残る諏訪へと向かいます。そこで出会う太古の記憶は不思議な感動を覚えずにはいられません。そこからさらにユーラシアに散在する宿神的な痕跡をおいかけることで、その人類的な普遍性へといたります。熱く力強い筆致でわたしたちの前に現出する世界に圧倒されずにはいられません。本当に世界を動かしている驚くべき力に触れる壮大な人類史を描ききった瞠目の書です。 -
熊楠の星の時間
著者中沢新一氏は、長年にわたり南方熊楠についての考察を深め、多くの論考を発表してきました。1990年代に刊行された『森のバロック』(読売文学賞)、『南方熊楠コレクション』(全五巻)などが、その代表作です。また、「宗教学・人類学・民俗学を綜合して「対称性人類学」で新たな思想を展開しています。また独自のフィールドワークによる「アースダイバー」(『アースダイバー』、『大阪アースダイバー』、『週刊現代』連載中の「アースダイバー 神社編」)新しい知見と感性を切り開く可能性をもっています」(南方熊楠顕彰会の受賞理由の概略)。2016年、第26回南方熊楠賞が授与されました。21世紀に入ってから、著者はますます熊楠の重要性を認め、彼の思想の可能性を掘り起こし、発展させるために、2014年には「南方熊楠の新次元」と題する4回の講演・対談を主催しました(明治大学野生の科学研究所)。本書は、その時の講演「アクティビスト熊楠」「明恵と熊楠」(改題「熊楠の華厳」)に加えて、熊楠の心の構造を探った「熊楠のシントム」、海のエコロジーを探究する「海辺の森のバロック」、本書の全体像を提示する「熊楠の星の時間」を収録した、新熊楠論です。思想家・中沢新一が提示する、熊楠哲学の放つ強力な火花に驚愕し、目を開かれることになるでしょう。未来を切り開く一冊です。 -
秘録・自民党政務調査会 16人の総理に仕えた男の真実の告白
本邦初公開! 自民党政務調査会の「ヌシ」と呼ばれた男が、16人の総理大臣の間近で見た40年間の永田町の事件の裏側を、身命を賭して初めて語る! 総理大臣や大物政治家たちが、選挙戦の舞台裏や海外出張中に見せる素顔は、今まで誰も語ってこなかった。「まさか、あのプリンスが!?」「やはり、あの悪人面は!!」の連続で、息もつかせぬ小説のような展開!「私が仕えた16人の総理」「自民党政務調査会の使命」「自民党という梁山泊の住人」「国会議員の品格 」「自民党本部6階から眺めた永田町」などの各章で構成する平成・永田町の全裏面史――日本を土壇場で救った政治家、売国奴となった政治家とは誰か!? -
人生も作品! 芸術家たちのプライベート美術館
芸術家の創作の場である家、アトリエを残したプライベート美術館。未だ息吹を感じる空間を訪ね歩く楽しみを紹介!画家、彫刻家、写真家、作庭家など様々なジャンルの芸術家、日本各地の美術館を取り上げているので、出張、観光のついでの訪問や、実は自宅の近くにある美術館の発見も楽しめる。芸術家入門、作品紹介のみならず、芸術家ゆかりの周辺情報も収録。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
贈答のうた
「うたはあのようにも詠まれてきた。/ひとはあのようにも心を用いて生きてきた。」ーー歴代の勅撰和歌集、私家集、さらに物語や日記文学の中で、華やかな独詠の陰に埋もれがちな贈答のうた。詠み交す事で深化増幅する人の心と精妙に響き合う贈答歌に光をあて、自在な口語訳を付しつつ読み解く。王朝人の豊饒な言葉の贈物への密やかな答歌とも評された名著。野間文芸賞受賞作。 -
天皇交代 平成皇室8つの秘話
学友、元侍従、著名記者、ジャーナリストら天皇、皇后の真意をもっともよく知る識者が寄稿。「平成の大改革」とそこに込められた思いを明かす。皇位継承をめぐる天皇の悩みの深さは、想像を絶するものだった。天皇は、夜眠れないこともあった。ぐ皇太子、雅子妃はどのように「平成の改革」と「皇位継承の悩み」を受け止めているのか。また、悠仁親王という将来の天皇を育てる立場となった弟・秋篠宮が求めた自由とは――。 -
ホイチョイの リア充王 遊びの千夜一夜物語
ホイチョイ・プロダクションズの「新・見栄講座」スキーやゴルフ、サーフィンなど、バブルの頃にみんながこぞってやったあのアウトドア・スポーツは、平成も終わろうとする今、驚くべき進歩を遂げています。道具は便利になり、料金は安くなり、しかも参加人数が減ったせいで待ち時間もなく楽しめるようになっているのです。かつてのミーハーのための新しい見栄の張り方を教えます。 -
歌麿『画本虫撰』『百千鳥狂歌合』『潮干のつと』
習作期の新進絵師・喜多川歌麿、ブームを経て定着していた「天明狂歌」、そこに目を付けた新興版元・蔦屋重三郎。これらを組み合わせたら――こうして生まれた「狂歌絵本」のうち、『画本虫撰』『百千鳥狂歌合』『潮干のつと』の「歌麿三部作」を翻刻。美人絵の代名詞・歌麿の描く「虫・鳥・貝」と唐衣橘洲ら「狂歌三大人」を初めとする狂歌のコラボが、得体の知れない迫力を生む。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
わが文学生活
編集者によるインタビュー、また「群像」および「小説現代」で長く担当した編集者との対談を、作家自らが構成した貴重な文学的自伝。高い芸術性と人気を備える小説家、洒脱な随筆や座談の名手、ヘンリー・ミラーや井原西鶴の作品の現代日本語への翻訳者、豪腕アンソロジスト……多彩な相貌が臨場感を湛えて語られる本書は、吉行淳之介を知るための必読書となろう。 -
ハワイ島 宙の音 星空ガイド物語
宇宙の入り口、ハワイ島マウナケアで宇宙のリズムを感じ、その奏でる音を聴く星の物語。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
都丸紗也華ファースト写真集 とまるまる
17歳でヤングマガジンの表紙でグラビアデビューした都丸紗也華が10代最後に最大露出! 端正な顔立ちと、ド迫力のバストが話題を呼び、あっという間にグラビア界のトップランナーになった"とまるまる"の初めての写真集。グラマラスBODY・弾ける笑顔・ちょっとロリ・クールな大人の眼差し・・・・。とまるまるの魅力の全てが詰まってます! 断言します! 全ページが見どころ!!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
空あかり 山一證券“しんがり”百人の言葉
会社は消えても、社員の人生は続く。1997年11月の山一證券自主廃業から今年で20年。多くの社員が再就職をしていくなか、最後まで会社に残って破綻の真相究明や清算業務にあたった後列の「しんがり」社員を中心に、同社の社員100人を取材。彼らはあれから20年、どんな言葉を支えに、どう生きてきたか。市井に生きる人々の何気ない言葉が胸を打つ。著者の代表作『しんがり 山一證券 最後の12人』の感動再び。 -
必ず、愛は勝つ! 車イスサッカー監督 羽中田昌の挑戦
小学生の頃から全国レベルで活躍した少年は、1983年1月のサッカー全国高校選手権で圧倒的な存在感を示し、人気漫画「オフサイド」のモデルとなった。だが、その8ヵ月後、事故で下半身不随になり、欧州でプロになるという夢を奪われてしまう。どん底まで突き落とされた彼を絶望の淵から立ち上がらせ、世界初の車いすのプロサッカー監督にしたのは、おおらかで強靭な愛の力だった。 -
初学者のための数論入門
本書は、暗号理論やプログラミングの基礎にもなっている「数論」の入門書である。「完全数」「素数の無限性」「素因数分解」「作図問題」の4つを入口として、フェルマー、オイラー、ガウスらの天才たちが築いてきた「数論」という高峰に挑んでゆく。その頂上は数学の専門家にさえ霞んで見えるほどの高峰であるが、工夫を凝らした解説により、代数的整数、素イデアル分解、超越数など、可能な限りの高みへと案内する。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
香薬師像の右手 失われたみほとけの行方
奈良・新薬師寺の香薬師像は、旧国宝に指定され、白鳳の最高傑作といわれた美仏。しかし、昭和18年に盗難に遭い、未だに行方が分かっていない。この香薬師像を見つけ出そうと、元産経新聞の記者である著者が取材を開始。新薬師寺住職の全面的な協力を得た調査の結果、衝撃の新事実が発覚。ついに、像の一部である「右手」を発見する……。美術史的にも非常に意義のある大発見までの経緯をまとめた、渾身のノンフィクション。 -
島国チャイニーズ
『コリアン世界の旅』から15年。「反中」「嫌中」が蔓延する日本に生きる在日チャイニーズたちのひたむきな人生模様。「私が二百人を超える在日チャイニーズを取材した結果では、彼らの大半が日本での生活におおむね満足しており、留学生のほぼ全員が、少なくとも来日時には親日か、もしくは好日であった。(中略)こうした彼らの実態が、日本人にはあまりにも知られていないのではないか。(中略)両者の深い断絶の谷間を、活字の飛礫(つぶて)でいくらかなりとも埋(うず)めていこうというのが、本書の最大のねらいであり、私のささやかな希望でもある。」――〈「まえがき」より〉 -
佐野ひなこ ファースト写真集 Hinako
ウエスト51cmの最強くびれボディをL.A.で撮り下ろし! はじめてのL.A.、はじめてのプライベート、はじめてのランジェリー、はじめての…涙。10代ラストにして初となるメモリアル写真集。普段は見せない、素のひなこがいっぱい!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
アウシュヴィッツを志願した男 ポーランド軍大尉、ヴィトルト・ピレツキは三度死ぬ
ポーランド軍人、ヴィトルト・ピレツキは1940年9月、自ら志願してアウシュヴィッツへ潜入し、収容所に反ナチ組織を築いたが、発覚寸前の948日目に脱走する。その後も抵抗を続けドイツ敗戦の45年、ピレツキは英雄として祖国に迎えられるはずだった。しかし、ナチスに変わりポーランドを支配したのはソ連であり、彼は次なる敵に対峙するためワルシャワに潜伏する。47年に逮捕。拷問、裁判ののち、48年死刑執行された。