クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回

クビライの挑戦 モンゴルによる世界史の大転回

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作品内容

13世紀初頭に忽然と現れた遊牧国家モンゴルは、ユーラシアの東西をたちまち統合し、世界史に画期をもたらした。チンギス・カンの孫、クビライが構想した世界国家と経済のシステムとは。「元寇」や「タタルのくびき」など「野蛮な破壊者」というイメージを覆し、西欧中心・中華中心の歴史観を超える新たな世界史像を描く。サントリー学芸賞受賞作。(講談社学術文庫)

ジャンル
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社学術文庫
ページ数
304ページ
電子版発売日
2014年10月24日
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2012年01月04日

啓蒙書のためか第一部「あらたな世界史像をもとめて」など頼りないほど粗っぽいが、これをこう書くためにはそれこそ目の潰れるほどの研鑽の蓄積があるのだろう。

数年前に「チンギス・ハーン」に関する本を小説を含めて十数冊読んだが、それと相俟って面白かった。

中国は「元」の時代を自国の歴代王朝の一つに組み入...続きを読む

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Posted by ブクログ 2014年09月04日

元々史書の習慣がない遊牧民のため「元朝秘史」など限られた文献しか残されていないモンゴル帝国。ゆえに破壊者の歪んだイメージが先行しがちだが、彼らの功績にスポットを当てる。

いまの世界史の起源は東西を結び付けたモンゴルだと思うし、通商により世界を活性化させたのはチンギスでありクビライであろう。殺戮者と...続きを読む

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ネタバレ

Posted by ブクログ 2011年10月27日

モンゴル帝国にして元朝の皇帝クビライの人物、あるいはモンゴル帝国の研究書。従来のモンゴル帝国にたいする再評価を迫る作品である。NHK『文明の道』第5週でモンゴル帝国が海上交通や駅伝網を重視し、緻密な行政システムを作り上げていた研究成果を示した。これに関する詳細な文献を探していたところ本書にたどりつい...続きを読む

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