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絶頂の一族 プリンス・安倍晋三と六人の「ファミリー」
すべては偉大なる岸信介の血を残すために――。安倍晋三の母・洋子の執念は、この華麗なる政治家一族の姿をいびつなものにしている。養子縁組を繰り返し、家を守ることによって何が生まれたか? 安倍にとって、祖父の宿願を達成することこそ、唯一、洋子に認められる術になる。幻影安倍家三代を丹念に取材し、幻影に追い回された安倍ファミリー・六人の姿を丹念に分析し、「安倍晋三」なるものの正体に迫る。 -
「使いきる。」レシピ 有元葉子の“しまつ”な台所術
「"買って、捨てる"暮らしはもうやめにしましょう」。 ものをとことん使いきる。食材もそう。野菜の葉っぱも皮もおいしく食べることで、わたしたちの暮らしは本当の豊かさと楽しさを取り戻す。 有元葉子のおしゃれな生活の根っこある"しまつ"の哲学。大ヒットの前著『使いきる。』の実践篇であるこの本には、ひとり・ふたり暮らしでもおいしく「食べきる」ヘルシーですてきなレシピや知恵が満載。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
魔法使いなら味噌を喰え! 全4冊合本版
「魔法」という不可思議な力の存在が明らかになってから、約100年。しかし、魔法抑止物質「MISO」――the Material of an Impediment to the Sorcerer's Orders が発見されたことで、「魔法」は特別なものではなくなった。さて魔法学校に通う高校生・八丁屋将太が朝、味噌汁を味わっているところに乱入してきたのは、魔法発祥の地・マジエールのお姫様! -
「日本人論」再考
明治以降、夥しい数の日本人論が刊行されてきた。『武士道』『菊と刀』『「甘え」の構造』などの本はなぜ書かれ、読まれ、そして好評を博すのか。そこには、私たちを繰り返し襲う「不安」がある。欧米文明に遭遇し、戸惑う近代日本人のアイデンティティの不安の在処を抉り出す。本書は、日本人論の総決算であり、150年間の近代日本の物語でもある。(講談社学術文庫) -
「放射能汚染地図」の今
原発事故はまだ何も終わっていない。そのことを日本人は忘れてはならない。福島で被災者とともに闘い続ける科学者の3年におよぶ真実の記録!福島に住む人々は、いまだ真相のわからない被害に立ち向かっている。NHKの番組『ネットワークでつくる放射能汚染地図』で脚光を浴びた「行動する科学者」初の著書。福島で3年体験した放射能の現実。 -
病み上がりの夜空に
離人症の妻、自閉症の娘を抱えた臨床心理士の僕は、家族のために今日も全力で疾走する。前作『数字と踊るエリ』で話題を呼んだ著者・渾身の家族史ノンフィクション。 -
マレーシア航空機はなぜ消えた
B747ジャンボ機乗務時間世界一の元機長が、航空史上最大のミステリーを解き明かす! 乗客乗員239名を乗せて突如消えた、マレーシア航空370便。筆者は事件当初から、前例なき異常の原因を予測していた。同じ空域での豊富な飛行経験なくしては語れぬ真実。テレビ朝日「ワイド!スクランブル」ほか16日連続生出演で、なにが「正しく」、なにが「ガセネタ」かを明らかにしてきた筆者が、未曽有の航空機事故の謎に迫る。 -
空想東京百景
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 奇書、現る!小説、漫画、絵物語(カラーイラストーリー)。様々な形式を駆使し、もう1つの昭和30年代<東京>を幻写する圧倒的伝綺活劇!!都市は常に姿を変え、過去を忘れようとするのだ――。『空想東京百景』とは、小説、漫画、絵物語――様々な形式を駆使し、もう1つの昭和30年代<東京>を幻写する<奇書>にして<暗号>。解読表を持つ者だけが、真の『空想東京百景』を視る――。 -
ふたつの震災 [1・17]の神戸から[3・11]の東北へ
1995年1月17日。巨大地震が阪神・淡路を襲った。神戸の街は壊滅し、多くの人が命を落とした。神戸新聞の記者だった西岡研介と松本創は、自身も被災者となりながら、取材をこなす。だが、二人が打ちのめされたのは、強烈な無力感だった。そして、2011年3月11日、東日本大震災が発生。「震災から逃げた」「何も学べなかった」――。悔恨を胸に抱いた二人の記者が、東北の被災地に向き合う。 -
基本テクニックだけでつくる天然石ジュエリー
初めてでも簡単!通す、結ぶ、つなぐ、留める――基本テクニックだけでできる洗練のジュエリー48レシピ。つくればつくるほどスキルアップする。そして、またつくりたくなるつくればつくるほどスキルアップする。そして、またつくりたくなる。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
好きになる生理学ミニノート
「好きになる生理学」の姉妹編。待望のまとめ集。 「好きになる生理学」の登場人物「田中家の面々」が再登場。マンガで要点がわかる。病気についての解説も。実力アップ間違いなし。暗記シートつき。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
佐藤さんはなぜいっぱいいるのか? 身近な疑問から解き明かす「商標」入門
マネはOK? 類似はNG? ラーメンにもコーヒーにもエッチ本にも運動靴にも、「商標」をめぐるドラマがある! ●「本当にあったHな話」と「実際にあったエロ話がてんこ盛り!」の関係は? ●「スターバックスの緑」「アディダスの三本ライン」の秘密とは? 毎日ニュースで見かける「商標」の話を「佐藤さん」から解説します! -
日本その日その日
近代に染まる寸前の日本を科学者の目が見つめていた―― 菓子屋の看板、人力車、屋敷の屋根瓦、和服の装い、そして、穏やかに暮らす人々。 大森貝塚の発見で知られるモース、その鋭敏な眼差し惹きつけられたのは、明治最初期日本の何気ない日常の営みだった。 東京大学教授として滞在する2年間にのこした、膨大なスケッチと日記には、卓越した科学者ならではの観察眼と、異文化を楽しむ喜びが満ちている。 彼が日本で出喰わした愉快な経験の数と新奇さは、ジャーナリストも汗をかくほどのものだ。 人通りの町を一列縦隊で勢よく人力車を走らせると、一秒ごとに新しい光景、新しい物音、新しい香り…… 明治十年代のまだ近代に出会ったばかりの列島の生活を、モースは驚きと敬意をもって見つめていた。 当時の生活文化を記録した重要資料であり、なおかつ読んで見て楽しめる明治日本見聞記。(解説・牧野陽子) ※本書の原本は1939年に創元社より刊行された抄訳本です。 -
悲から生をつむぐ 「河北新報」編集委員の震災記録300日
東北は新しい春を迎えるというのに、時はまだ止まったまま、「3月11日」がずっと続いている。地元紙の人間もまた、取材者でありながら、被災の当事者となった。被災地の人々は「3月11日」以後をどのように暮らしたのか。2011年度新聞協会賞を受賞した「河北新報」の連載記事担当デスクが綴る“希望と再生の物語”。「被災者に寄り添う」という言葉の本当の意味がここにある。 -
救国のレジリエンス 「列島強靱化」でGDP900兆円の日本が生まれる
震災に備えて列島を強靱なものに作り替え、東海道ベルト地帯を強化し、分散型の国土構造のもと地方都市を活性化――こうしてGDP900兆円のユートピアが生まれる! 日本は石油ショックのあと世界一の省エネ大国になり、阪神淡路大震災のあとは耐震設計が驚くほど進み、耐震技術についてもまた世界一の国になった――こうした日本の柳の枝のような、しなやかな強靭さ、すなわち「レジリエンス」をさらに磨きGDPを2倍に! -
ギリシア・ローマの文学
すべての西洋文化の源泉である傑作の数々を、その時代背景とともに概説する決定版ガイド! 年表付。 叙事詩人ホメロス、勝利歌のピンダロス、悲劇詩人エウリピデス、雄弁術のキケロ、弁辞学のセネカ、ローマ最大の詩人ウェルギリウス……。この時代の文学は、何よりもまず音の技芸だった。ホメロスやサッポーは歌であり、プラトンの対話編は巧みな話術である。今日の西欧でも、この音声による文学の伝統は根強く残っている。 二千年以上読み継がれてきた西洋の古典は、どのような背景から生まれたのか。膨大な作品と共に、歴史上の傑作を時系列で、鮮やかに解説し、文学史を一望する。 われわれ日本人にとって、いちばんわかりにくいのは、ギリシア・ローマの文学が何よりも先に、音声による文学であったことであろう。詩はギリシアでは歌うものとして発達した。ホメーロスの叙事詩も古くは竪琴の伴奏による歌だったし、サッポーの叙情詩も歌であった。エレゲイアは笛を伴った。ピンダロスのあの壮大な複雑極まる詩は音楽と踊りと歌との複合体であった。劇が音声によるものであるのはいうまでもない。散文もまた同じである。たんに事実を記すための覚え書きではなくて、文学として公表されたものは、すべて音声を伴うことを前提としていたといってよい。(本書「はしがき」より) [本書の内容] はしがき ギリシアの文学 ギリシア英雄叙事詩 激動の時代・叙情詩 完成の時代――劇文学 完成の時代――散文学 ヘレニズム時代 ローマ時代 ローマの文学 共和政時代 帝政時代 ギリシア・ローマ文学年表 索引 -
和の文様辞典 きもの模様の歴史
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 植物、動物、幾何学、自然風景、天体・・・・・・。 古くは縄文時代にはじまり、高麗文明と隋文明の影響を受け、日本独自の美意識から研ぎ澄まされていった和の文様。衣装、装飾品、装身具、器、仏具、神具に見られる中から、 江戸時代の小袖文化により、日常着として柄が圧倒的に増えた和装文様をとりあげ、786柄を収録。 読み方、名の由来、特徴ときものとしての用途を紹介する。 きもの研究家として活躍した、石崎忠司による『きものの文様―初心者から専門家までの解説書―』。1973年に刊行された名著を、きものプロデューサーである次男の石崎功による、丁寧な解説加筆、可能な限りの図版カラー化により、リニューアル復刊! 見て、読んで、和の文化が学べる、和文様大全、ついに完成。 *本書は、衣生活研究会より一九七三年に刊行された 『きものの文様-初心者から専門家までの解説書-』を改題し、大幅加筆修正の上、 写真や図版を撮り直し、文庫化したものです。 -
方言の地図帳
ゴミは、「なげる」? 「ほかす」? 「うっちゃる」?「明後日の次の日」、あなたの町では「やのあさって」?「しあさって」?全国2400箇所の調査記録をもとにした「お国言葉」の一大パノラマ。さまざまな方言が列島に広がるさまを地図に表すと、そこから日本語の豊穣な世界が見えてくる!辞典としても使えて方言の基礎知識も満載!国立国語研究所が総力を傾けて製作した『日本方言地図』をもとに、言葉がいかに伝播し、姿を変え、生成していくのかを描き出す。懐かしい言葉の記録でもあり、日本の長い歴史の探究でもあり、あたらな言葉の動態を探る探究でもある、無二の地図帳。「方言は日本人の心のふるさとであると同時に、日本語に新たな活力を与えるエネルギー源でもある。共通語は周囲の方言を吸収しつつ成長を続けてきた」(本書より)【本書の内容】第I部 自然/第II部 人間と生活/第III部 動植物音韻編 方言の基礎知識 -
〈本の姫〉は謳う
二つの月が浮かぶ、熱砂に覆われたソリディアス大陸。自分ではない”誰か”の記憶を持つ少年・アンガスは本に宿った謎の女性・〈本の姫〉と共に旅をする。旅の目的は大陸に散った邪悪な文字(スペル)を探し、回収すること。人々は文字(スペル)の魔力によって凶暴になり、各地では厄災が起きていた。荒野を貫く鉄道に乗り、不思議な力を持つ歌姫たちに出会い、滅びた天使たちの遺跡を巡るアンガスたちを待ち受けるものとはーー。 4巻連続刊行! 天空と大地を旅する壮大なファンタジー -
『エセー』読解入門 モンテーニュと西洋の精神史
ミシェル・ド・モンテーニュ(1533-92年)の名は『エセー』とともに知られています。全訳だけでも5種類を数えるほど日本ではなじみのある著作ですが、岩波文庫で全6冊という分量、そして著者身が全2巻の初版(1580年)公刊後も改訂を続け、1588年には第3巻を増補するとともに最初の2巻に加筆を行った版を出し、さらに没年まで改訂を進めたため、さまざまな時期に書かれた文章が混在した書物になっていることから、決して分かりやすいとは言えないこともまた事実です。 そうした事情ゆえ、これまで『エセー』の入門書や概説書が陸続と出版されてきました。しかし、本書はそのどれとも異なる、決定版と断言できる1冊になっています。 断言できる理由は明確です。『エセー』第3巻第2章で、モンテーニュは「ここでは、私たち、つまり私の本と私自身が一致してひとつの道を進んでゆく。よそでは作者のことをわきに置いて作品をほめたりけなしたりできるが、ここではだめである」と記しています。つまり、「私の本」である『エセー』と「私」であるモンテーニュは不可分であるというわけですが、ここに示されているのは、作者の意図を知らなければその著作を理解できない、といった単純なことではありません。直後には「そのことをわきまえずに私の作品を判断する者は、私をというよりも、むしろ自分自身を傷つけることになるだろう」という言葉が続いているのですから。 なぜ『エセー』をモンテーニュから切り離して読む者は「自分自身を傷つける」ことになるのか――本書は、この問いに答えるために、『エセー』をモンテーニュから切り離すことなく、ていねいに読んでいきます。『エセー』を一度も読んだことがなくても、モンテーニュについて何も知らなくても、名前を聞いたことがあるだけでも読めるように書かれています。むしろ、そのような人のためにこそ、本書は書かれました。 本書によって大著の全容を知ることができるのはもちろん、本書を通して『エセー』を読むことは人間が紡いできた精神の歴史そのものを読むことにほかならないと気づくでしょう。そのような著作は他にありません。そして、そのことをありありと伝え、実践する『エセー』についての書物も、これまでありませんでした。渾身の書き下ろしによる1冊、ここに自信をもってお届けいたします。 [本書の内容] 第I部 若すぎた世紀 第1章 宗教戦争 第2章 十六世紀ルネサンス 第3章 モンテーニュのほうへ 第II部 「自分」・「私」・〈魂〉 第4章 執筆開始 第5章 マニフェスト 第6章 だれが?――〈魂〉が 第III部 〈魂〉の軌跡 第7章 もうひとつの背景 第8章 ソクラテスへの視線 終 章 百姓のかたわらで -
素朴と文明の歴史学 精選・東洋史論集
日本の東洋史学が生んだ20世紀の巨人、宮崎市定(1901-95年)。広範な領域にわたる魅力的な著作の数々から、全集未収録作品を含め、これまで文庫に収録されてこなかったものを中心に精選したアンソロジー。長年の愛読者はもちろん、宮崎史学初めの一歩にも。 「歴史は須(すべか)らく世界史でなければならぬ。事実、私の研究は常に世界史を予想して考察して居り、世界史の体系を離れて孤立して個々の事実を考えたことは一度もない」(『アジア史研究』第一、「はしがき」より)。出発点となった宋代史研究をはるかに超えて、中国史のあらゆる時代、さらに西アジア史や古代日本史にまで及ぶ優れた業績は、いずれも偉大な歴史家の理念に力強く裏打ちされている。 鋭く細やかな洞察、時間・空間ともに壮大な展望を予感させるスケールの大きさと独創性、生き生きとした人物描写、これらを可能にする文章力……。枚挙に暇がない魅力ゆえに、宮崎の作品は、専門家にとどまらず長きにわたって多くの読者を得てきた。専門とする時代・領域ともに異なりながらも、宮崎への思い入れが嵩じて評伝を著し話題になった西洋古代史研究者の井上文則氏もその一人である。その井上氏が、歴史家としての宮崎市定、とりわけその人となりがわかるような作品を厳選、解説では宮崎の人生のなかにそれらの作品を位置づける。 中国の歴史は中国周辺の民族に代表される素朴主義と、中国社会そのものである文明主義の入れ替わりの歴史であったと喝破し、素朴主義に共感を寄せる「素朴主義と文明主義再論」。本作品をはじめとする宮崎独自の雄大な歴史観、そして古代・中世・近世史、さらに文化史についての各論を通して、巨峰宮崎市定の威容に迫る決定版セレクション! 【本書の内容】 1 歴史の見方 世界史序説 素朴主義と文明主義再論 歴史と塩 『宋詩概説』吉川幸次郎著〔書評〕 2 歴史学各論 ・古 代 中国上代の都市国家とその墓地――商邑は何処にあったか 条支と大秦と西海 ・中 世 晋武帝の戸調式に就て 六朝時代江南の貴族 清 談 ・近 世 五代宋初の通貨問題梗概 王安石の黄河治水策 雍正時代地方政治の実情――シュ批諭旨と鹿洲公案 ・文化史 シナの鉄について 江戸時代におけるシナ趣味 3 全集未収録作品 大きな静けさ はしがき〔『地獄の決闘』〕 中国漢代の都市 中国における易占の発達 付録 宮崎市定と青木木米(リチャード・ピアソン&一枝?・ピアソン) 解 説(井上文則)
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