講談社の検索結果
検索のヒント
検索のヒント
■キーワードの変更・再検索
記号を含むキーワードや略称は適切に検索できない場合があります。 略称は正式名称の一部など、異なるキーワードで再検索してみてください。
■ひらがな検索がおすすめ!
ひらがなで入力するとより検索結果に表示されやすくなります。
おすすめ例
まどうし
つまずきやすい例
魔導士
「魔導師」や「魔道士」など、異なる漢字で検索すると結果に表示されない場合があります。
■並び順の変更
人気順や新着順で並び替えると、お探しの作品がより前に表示される場合があります。
■絞り込み検索もおすすめ!
発売状況の「新刊(1ヶ月以内)」にチェックを入れて検索してみてください。
-
東京雑貨パトロール
東京は世界最高峰の雑貨天国だった!!六本木・上野・原宿……ぐるりショッピングツアー☆海外のスーパーで売られているカワイくて、グッドデザインな雑貨を集めたビ ジュアルブック、『スーパーマーケットマニア』。その著者である、カリスマ粘土イラストレーターで、雑貨雑貨コレクターでもある森井ユカが厳選した"東京雑貨"約250点を紹介。読み終わった後は、みなさんが知らなかった"東京"が見えてきます!!一部、いまでは手に入らない幻の商品も。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
株とは何か 市場・投資・企業を読み解く
市場と金融工学の暴走(リーマン・ショック)、企業再生(JAL再建)、CSRとSRI(社会的責任投資)……株式は私たちに何をもたらしているのか? ファイナンスとガバナンスの相克。高度発達したファイナンス技術は、活発な企業活動を促すとともに、リーマン・ショックのような資本市場の暴走にも帰着する。また、破綻した企業の再生やベンチャー育成、社会にとってよりよい企業を育てるSRI(社会的責任投資)を実現させられるのも株の力によるものである。ファイナンス[企業の資金調達や投資]とガバナンス[企業をいかに統治するか]――株式の持つ相克する本質を掴み、市場社会の諸問題を基底から思考する! (講談社選書メチエ) -
儒教と中国 「二千年の正統思想」の起源
皇帝と天子 中華と夷狄「大一統」。中国史を貫く"統治と権力"の思想構造。儒教が「国教」となったのはいつか。皇帝と天子は同じものか。曹操はなぜ文学を称揚したか。諸葛亮は何を守ろうとしたのか。「竹林の七賢」は何に抵抗したか。国家の正統性を主張し、統治制度や世界観の裏づけとなる「正統思想」の位置に儒教が上り、その思想内容が変転していく様を、体系性と神秘思想の鄭玄、合理性と現実主義の王粛、光武帝、王もう、曹操や諸葛亮など、多彩な人物を軸にして、「漢」の成立と衰退、三国、魏晉時代の歴史を交えながら描き出す。(講談社選書メチエ) -
中国が読んだ現代思想 サルトルからデリダ、シュミット、ロールズまで
日本の120年を30年で駆け抜ける! 貪欲な受容と激しい思考。サルトル、ハイデガー、フッサール、ウェーバー、レヴィ=ストロース、フーコー、デリダ、ハーバーマス、丸山眞男、ハイエク、ロールズ、シュミット、シュトラウス……文化大革命の暗黒が晴れたそのときから、中国の猛烈な現代思想受容がはじまった! 日本のたどった道とよく似ているけれど、より切実で熱い思考にあふれたその現場と可能性を、自らも体感してきた中国人研究者が克明に描き出す。知られざる、そして知っておきたい中国がここにある。(講談社選書メチエ) -
民俗と民藝
柳田國男の民俗学と柳宗悦の民藝運動──。異なる方法、言葉遣いで展開されたそれらを、成長させた土壌は同じひとつのものだ。それを本書で著者は、〈原理としての日本〉とよぶ。時期を同じくしながら、交わることの少なかった二人の仕事によりそい、二人の輪唱に誘う力作。(講談社選書メチエ) -
日露戦争と新聞 「世界の中の日本」をどう論じたか
日英同盟の是非、開戦論vs.非戦論、「露探」問題、日比谷焼打……新聞がいちばん面白かった時代。日露戦争の時代、新聞界は黄金期を迎えていた。福澤諭吉創刊の『時事新報』、陸羯南主筆『日本』といった高級紙から伊東巳代治による『東京日日新聞』、徳富蘇峰『国民新聞』や『東京朝日新聞』など時の政府に近いもの、政治家の女性問題のようなゴシップから政府・大企業批判、リベラルな主張までを載せる『萬朝報』『二六新報』。知識人から下層階級、政府支持から社会主義者まで、多様な読者に向けた無数で雑多な新聞が、大国との戦争へと向かう日本と世界をいかに語り、論争をしたか。膨大な史料を掘り起こし、新聞が大企業化する以前の、粗野で豊かだった時代を活写する、メディア史研究の試み! (講談社選書メチエ) -
日本海海戦とメディア 秋山真之神話批判
極秘海戦史でわかった語られざる真実。連合艦隊司令長官・東郷平八郎とその参謀・秋山真之。この軍神と天才によって敢行された丁字戦法によって、連合艦隊はロシアのバルチック艦隊を撃破――。日本海海戦の勝利は胸のすく快挙として昭和の軍国主義イデオロギーの核心を形成していく。その伝説の影響は今日にも及ぶといって過言ではない。これまで明らかにされることのなかった史実を、第一級史料『極秘明治三十七八年海戦史』を丹念に読み解き、浮き彫りにするとともに、神話を作りあげていったメディアの側をも批判的に検証する。(講談社選書メチエ) -
日本人の脳に主語はいらない
脳科学が明かす日本語の構造。英語で"I love you."とは言っても、日本人は決して「私はあなたを愛している」などとは言わない。「雨が降る」を英語で言うと、"It rains."のように「仮主語」が必要になる。――これはどうしてか? 人工知能研究と脳科学の立場から、言語について実験と分析を重ねてきた著者が発見した新事実。それは、日本語の音声がもつ特徴と、主語を必要としない脳の構造とが、非常に密接な関係にあることだった。斬新な視点による分析と、工夫をこらした実験、先行研究への広範な検討を重ねて、主語をめぐる長年の論争に大きな一石を投じる、衝撃の書! (講談社選書メチエ) -
シオニズムとアラブ ジャボティンスキーとイスラエル右派 一八八〇~二〇〇五年
「(アラブ人との)合意につながる唯一の道は『鉄の壁を建てる』ことであり、それはイスラエルの地ではいかなる状況下でもアラブ人の圧力に屈しない力がなければならないことを意味する」(1923年の論文「鉄の壁」より) 2002年に着工、今なお未完成のヨルダン川西岸の分離壁。その理論的基盤となる思想を唱えたのが、リクードのイデオロギー、修正主義シオニズムの鼻祖ジャボティンスキーである。紆余曲折を経て先鋭化されていった彼の民族論は、イスラエルの対アラブ強硬論を読み解く重要な鍵となる。民族と国家との関係はどうあるべきか? この紛争に未来はあるのか? 混迷の続くパレスチナ問題の核心と本質に迫る意欲作。(講談社選書メチエ) -
空想東京百景<V3>殺し屋たちの墓標
暗黒の魔窟に囚われた〈灼熱獄炎ノ魔銃〉の殺し屋・蓬莱樹一郎に襲いかかる、妖しげな〈怪異〉の罠!奇妙で幸福な〈殺し屋たちの休暇〉はあっけなく終わり、彼が歩いた〈道〉は〈殺し屋たちの墓標〉で彩られていく。すべては殺人序列者〈No.1〉の計算通りか? それとも、呪われた〈魔銃遣い〉自身の運命か?──妖艶の魔女もまた、熱い鉛にのたうって死んだ!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
はじめての池坊いけばな入門
池坊いけばな初心者のための最初歩の入門書。花を愛する心得や道具の扱い方といった最初歩のイロハから、実際に作品をいけるときの勘どころと技術まで、豊富な図版と作例で紹介する、本当のはじめての入門書。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
愛犬のためのがんが逃げていく食事と生活
愛犬のためのガン治療。余命宣告されても諦めるのはまだ早い。今日から始められる免疫力を上げる食材・食事がすぐわかる。食べればわかる! カラダが変わる!! 「全体食品」「発酵食品」「たっぷりの食物繊維」「体を温める食品」「ファイトケミカル」「粘膜を強くする食品」「デザイナーフーズ」で免疫力をアップする。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ノワール・レヴナント
他人の背中にその人の「幸福度」が見えてしまう。本の背を指でなぞっただけで中身を記憶してしまう。毎朝5つだけ、今日聞くことになるセリフを予言してしまう。念じることで触れたものを破壊してしまう。そんな奇妙な能力を持ってしまった4人の高校生が、何者かの導きで出会った時、すべての“偶然”が“必然”だったことに気づく。 -
ディズニーファン増刊
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 エンターテイメント「スパークリング・ジュビリー・セレブレーション」、ステージショー「ダンス・ザ・グローブ!」、環境演出を美しい撮りおろし写真で紹介。さらに、スペシャルグッズやメニュー、音楽の魅力、衣装デザイナーのインタビューなど25周年にちなんだ多彩な企画に加え、ダッフィー&フレンズの活躍など、過去から現在へと続く歩みをたどる企画も充実。ページをめくるたびに、思い出と新たな発見が広がっていきます。※電子版では紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。※電子版からは応募できない懸賞があります。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
時間が足りない私たちの新定番 「私、天才かも!」レシピ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 料理がしたくても時間がない! 料理したいけど得意じゃないからちょっと面倒……そんな忙しく働くひとへ。 せっかく作るなら「私、天才かも!」と思えるレシピで気持ちも満足したい。そこで、料理上手な気分になれるレシピがすごいと人気の料理家・長谷川あかりさんが、「料理に対するハードルを下げてほしい」とお悩みを解決するレシピを集めました。 ・へとへと限界な夜でも作る気になる一品は? ・一人の夜ごはんはスープでいい、スープがいい ・これなら続けられる”20分 のっけ弁”のすすめ ・サラダがいつもワンパターンになってしまう ・「絶対、失敗しないので」レシピがほしい ・ホムパも安心。ぶっつけOKごちそうは? ・おいしい節約レシピが知りたい ……ほか 作ってみたら「私、天才かも!」と思わず感動する、あたらしいレシピ集です。 「かけた手間以上のおいしさに驚くはず! これでいい! これがいい。 簡単・気楽・都合のいい私のレシピが あなたの定番となりますように」(長谷川あかり) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
元保育士のグズらない声かけ145 イヤイヤ期のトリセツ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 Amazonランキング7冠達成! 「家庭教育」 「幼児教育・家庭教育」「児童心理」「幼児教育・学参・受験」の売れ筋ランキング1位(2024-09-20調べ) ・「妊娠・出産・子育て」「教育・学参・受験」「人文・思想の教育学」の新着ランキング 1位(2024-09-20調べ) 元保育士・イヤイヤ期ヲタクのふじこせんせい発! イヤイヤ期の子どもとの会話でそのまま使える声かけや会話のやり取りなど、充実の145のアイデアを掲載! 子どもはイヤイヤしない、親はイライラしない。肩の力を抜いて親子で一緒に笑える時間が増えるよう、すぐ真似できるフレーズを厳選しました♪ なぜイヤイヤしているのかが分かれば、親の気持ちも対処も変わるはず。本書では、イヤイヤシーン別に、イヤイヤや癇癪が発動するメカニズムとその背景にある子どもの脳や身体の発達について、元保育士ならではの専門的な視点で解説しています。その上で、解決策となる具体的な声かけ・遊び・環境設定について豊富なアイデアをご紹介。 「ふじこ家の日常」と題したふじこせんせい一家のほっこり育児漫画をはじめ、イラスト満載でドタバタの育児の日々でも読みやすいのが魅力です。 実践したママ・パパからは、「真似してみたらイヤイヤせず、スムーズに次の行動に移れて、親もストレスが減りました!」など、たくさんの声が届いています。 一部のページでは、QRコードからふじこせんせいが声かけを実践しているInstagramの動画が見られます。声のトーンや表情も参考にしてみてください! <こんなイヤイヤありませんか?> 第1章 ご飯のイヤイヤ(ご飯を食べない/食事中に立って歩き回るetc.) 第2章 お着替えのイヤイヤ(着替えをしない/帽子を被らないetc.) 第3章 お出かけのイヤイヤ(帰りたがらない/チャイルドシートに乗らないetc.) 第4章 マナーのイヤイヤ(スーパーで走り回る/公共の場でさわぐetc.) 第5章 トイレのイヤイヤ(おむつ替えを拒否/トイレに行きたがらないetc.) 第6章 お風呂・歯磨きのイヤイヤ(お風呂に入らない/仕上げ磨きを嫌がるetc.) 第7章 ねんねのイヤイヤ(読み聞かせが終わらない/寝ないで遊びたがるetc.) 第8章 家でのイヤイヤ(おもちゃを片付けない/TVやYouTubeをやめられないetc.) 第9章 家族・お友だちのイヤイヤ(パパはイヤ・ママはイヤ/お友達に手が出るetc.) 第10章 イヤイヤにほとほと困ったときは(癇癪が止まらない/下品な言葉を使うetc.) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
わが投資術 市場は誰に微笑むか
個人資産800億円超。長者番付1位となった伝説のサラリーマン投資家・清原達郎。 咽頭がんで声帯を失い、引退を決めたいま、全人生で得た株式投資のノウハウを明かす ■新NISA完全対応! すべての投資家のバイブル誕生 私には後継者がいない。ならばすべてのノウハウを全部世の中に「ぶちまけてしまえ」という気持ちになった。 今や株式市場は「個人が自由に儲けることができる市場」です。2024年からは新NISAも始まりました。「やらなきゃ絶対損」という個人にとっては夢のような制度です。(本書より) ■株式投資に才能など存在しない。 「自分の失敗からどれだけ学んだか」だけだ。 《本書の内容》 市場はあなたを見捨てない/すべての情報にはバイアスがかっている/ヘッジファンド創設への道のり/割安小型成長株の破壊力/地獄の沙汰は持株次第/REIT 落ちてくるナイフを2度つかむ/実践のハイライト──ロング、ショート・ペアートレード/やってはいけない投資/これからの日本株市場/10年以内に起きる破滅的リスク ほか -
決定版 ゴジラ 大怪獣 パーフェクト超百科
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 1954年に登場した初代ゴジラから、シン・ゴジラまで、すべてのゴジラ、そして登場した怪獣を網羅した、ゴジラ超百科の決定版が登場! 世代によって変わっていくゴジラの姿、そしてライバル怪獣の能力など、見どころがいっぱいです! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
とんとんとんの こもりうた 改訂版
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマミノクロウサギの子育ての様子をいもとようこが描いた感動作『とんとんとんの こもりうた』。 写真を新たにし、浜田太さんの原稿を一部改稿した改訂版です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
日本探検
これぞ、梅棹の学問のありかたの神髄! 「なんにもしらないことはよいことだ。自分の足であるき、自分の目でみて、その経験から、自由にかんがえを発展させることができるからだ。知識はあるきながらえられる。歩きながら本をよみ、よみながらかんがえ、かんがえながらあるく。これは、いちばんよい勉強の方法だと、わたしはかんがえている」(「福山誠之館」より) (講談社学術文庫) -
浮気な王の宮廷生活 スペイン・ハプスブルクの落日
政治には関与せず無気力。日々、絵を描き芝居を観て祝宴に列し、女性とみれば女優に修道女、宮廷の侍女から街の娼婦まで口説かずにはいられない。そんな愛欲に溺れる己に苦しみ、罪悪感から神にすがっては懺悔する…。 華やかなりしスペイン帝国をみるみるうちに凋落の一途へと導いた、国王フェリペ4世(1605-65 在位 1621-65)。 悪名高き意志薄弱な王は、いかに誕生したのか。その放埒な生活と晩年の不如意な人生と死を第1部に。凋落するスペイン帝国の実態を第2部に構成。様々な噂話やエピソードかスペイン・ハプスブルクの影を活写する。 目次 はじめに 第一部 第1章 スペイン国王フェリペ四世、誕生 王子の誕生と教育/王子の理想像/結婚、そして王位継承へ/寵臣オリバーレスと王家の人々 第2章 浮気な国王の放埒な宮廷生活 祝宴につぐ祝宴/王宮での日々/芝居を楽しむ/十七世紀式闘牛、マヨール広場にて/《狩猟をするフェリペ四世》/宮廷式求愛/宮廷画家ベラスケスと絵画コレクター/宮廷のおどけ者たち 第3章 フェリペ四世の告白できない告白 スキャンダルの始まり/女優〈ラ・カルデローナ〉との恋の戯れ/女子修道院に忍び込む/賢夫人イサベル王/ライバルは「ドン・フアン」/伯爵暗殺 第4章スペイン帝国の危機と王家の不幸 マントヴァ継承戦争とネーデルランド/カタルーニャとポルトガルの反乱/寵臣オリバーレスの失脚/権力の後継者ルイス・メンデス・デ・アーロ/イサベル王妃とバルタサール・カルロスの死/跡継ぎが生まれない!/「大地の息子」フアン・ホセ・アウストリア以後 第5章 世俗を逃れて/恩寵を求めて 神秘家マリア・コロネル/「余に天罰を!」/魂の国からのアドバイス 第6章 国王の晩年と黄昏れゆくスペイン 苦悩の晩年と国王の死/ハプスブルク家からブルボン家へ 第二部 17世紀スペインへの望遠鏡(テレスコープ) ハプルブルク・スペインのかたち/人々の生活とカトリック教会/異端審問と「アウト・デ・フェ」/黄金世紀、百花繚乱 《注》 あとがき 主要参考文献 人名索引 学術文庫版あとがき 本書は、『浮気な国王フェリペ四世の宮廷生活』(岩波書店 2003年3月刊)を改題、加筆・一部修正したものです。 -
二流の芸能人が、何度がんになっても笑って生きている理由
人生、山あり、谷あり、がんあり。僕の“大莫迦”66年!――大ヒット曲『時には娼婦のように』でも知られる俳優・黒沢年雄が初めて明かす、二度のがん闘病記。二度にわたってのがん告知、にもかかわらず人生を楽しむ秘訣はなにか。 告知の瞬間、医師の誤診、名医の選び方、人間ドックの罠、スパルタ式リハビリメニューの作り方、家族との接し方など、《黒沢流「がん」の笑い方》をお教えします。 母が喉頭がんで亡くなり、家族を支えるために避妊具まで売り歩いた十代。 大物俳優の嫌がらせ、解雇、仕事の低迷で自殺の誘惑にも駆られた三十代。 『時には娼婦のように』が大ヒットになったのに、脂の乗り切った48歳で、大腸から真っ黒なポリープが見つかった。 主治医に誤診されたあげく、告知されたのは「大腸がん」。 もう手遅れなのか……仕事は減り借金は増えたあの時。 そして16年後の2008年9月。医師は僕に「二度目のがん」を宣告した――。 はたして、僕はこの苦境をどう生き抜いてきたか? どうしたらがんを笑って、人生を楽しめるようになったのか? 破天荒な人生とともに綴られる、「がん」と生きる痛快人生論。 -
新装版 メダロット ヒカル編
太古の地層から発掘された未知の物質"メダル"を使い、 人類は意志を持った小型ロボット『メダロット』を完成させた。 そんなメダロット同士を戦わせる「ロボトル」が子供から大人まで大流行。 主人公アガタヒカルも、愛犬ボナパルトが拾ってきたメダルを組み込んだ 「メタビー」とお友達になり、ロボトルを繰り広げるのであった! ゲームやアニメ、そして『コミックボンボン』の連載で子供達を夢中にさせた『メダロット』が、「KCボンボンデラックス版」全3巻を1冊にまとめた新装版で再登場!! 太古の地層から発掘された未知の物質"メダル"を使い、人類は意志を持った小型ロボット『メダロット』を完成させた。そんなメダロット同士を戦わせる「ロボトル」が子供から大人まで大流行。主人公アガタヒカルも、愛犬ボナパルトが拾ってきたメダルを組み込んだ「メタビー」とお友達になりロボトルを繰り広げるのであった!『コミックボンボン』の連載で子供達を夢中にさせた名作の単行本全3巻を1冊にまとめた新装版。 -
「在外」日本人
遠く故国と離れ、地球サイズで生きる108人の日本人。彼らは外国人として、どのような体験をしているのか? 世界と日本をどのように見ているのだろうか? 足かけ4年にわたり、40ヵ国65都市、それぞれの地で生きる彼らのなまの声を集め、現在の地球の姿を浮かびあがらせた、かつてないインタヴュー・ノンフィクション! グローバル化した現代で我々が学ぶべき体験を先駆けた、先輩たちの生きる姿が目に浮かぶように甦る! -
さかな記者が見た大震災 石巻讃歌
■念願かない「さかな町」で筆を振るった朝日新聞の名物記者が描く、石巻と東北再生の物語。泣けて、怒って、笑えて、ついでに魚が食べたくなる一冊!■久米宏氏推薦「三陸の人間達の必死の『生』を、無数のさかなの眼が大海原の奥から見つめている」■この本は、石巻で三年間、「さかな記者」の修業をした私の震災考であるとともに、何かしなければという思いに突き動かされた私の行動録である――著者 -
リエゾン-こどものこころ診療所- 凸凹のためのおとなのこころがまえ
累計100万部を突破した人気漫画『リエゾンーこどものこころ診療所ー』各話で取り上げられている診療例のほか、著者の現場での経験から実例を交えながら、症例や発症の実際をやさしく解説する心療の入門ガイド。漫画監修を務める著者が、はじめて自分の子どもに不安を抱えたり、すでにさまざまな症状に悩んでいる親世代に向けて、時に優しく、時に厳しく語りかけます。 [主な内容(予定)] 第一章 こどものこころ ・凸凹と情緒 ・ASDとADHD ・グレーゾーン ・カミングアウト ほか 第二章 家族や支援者の関わり方 ・こどもの気質 ・赤ちゃんの発達障害 ・年齢で変わるこどもが困るポイント ・過剰な標準化 「すごくきれいな子どもをつくろうとしない」 ・お父さんのポジション ほか 第三章 社会とのかかわり方 ・支援級と通常級 ・学校とのつきあい方 ・不登校 ・失敗のこころがまえ ・習いごと ほか -
featuring満州アヘンスクワッド 昔々アヘンでできたクレイジィな国がありました
かつて最先端だった仮想国家・満州は、アヘンでできた国だった!? 暗黒街の住人たち、巨大な闇組織、ストリートのカネとエロ、主要な都市の実態などなど、満州を等身大で捉えた一冊。累計100万部を突破した『ヤングマガジン』連載中の大人気作『満州アヘンスクワッド』をきっかけに、ストリートの実態から、国施策の実際まで、いろいろわかるガイドブックです。 プロローグ おかしな国・満州 第一章 アヘン 第二章 人 第三章 エロ 第四章 街 第五章 カネ 第六章 軍と国 第七章 遊・食 第八章 モノコト -
どこか或る家 高橋たか子自選エッセイ集
すべて素顔の私。私らしい文章40篇を厳選――小説の中に表われる作家の分身……。自身そのように小説を書いてきたけれど、それは、<私>という人間そのものでは、決してない。おさない頃の京都の記憶、日々の生活を楽しんだ鎌倉、親しい友との旅、出会い、そしてパリでの霊的体験……。書きつづってきた文章の中から、40篇を選び出してみた、ほんとうの<私>をわかっていただくために。 ◎高橋たか子「今、人生の最終段階にいる私は、私という者が大体どういう者であったかを、すくなくとも、すでに書いたエッセイをざっと並べる形において、わかっていただきたい、と思う。大体、と書いたが、全体は神のみぞ知る。<「著者から読者へ」より> -
対談・文学と人生
独自の創作理論を打ち立てた、二大巨人による実践的文学論。文学の<現在>はここから始まる――独自の文学世界を打ち立てた二大巨人=小島信夫&森敦による長篇対談。昭和20年代半ばからの知己である二人が、これまでの交遊を振り返りつつ、創作理論の<現在>を縦横に語り合う。悲劇と喜劇、内部と外部、小説におけるモデル問題、夢と幻想、演劇論など、多岐にわたるテーマを通して、二人の文学の根柢に迫る、スリリングでアットホームな試み。幻の未刊長篇対談、待望の文庫化。 ◎小島信夫「この対話は色々の問題をもってきて、互いに論じるというようなものとは大分ちがう。問題も材料も互い自身である。これは息苦しいものであるし、空を切ることもあるので、ときどき散歩をすることもある。ときには、自分自身をダマす必要もある。(略)今月、悲劇、喜劇という言葉が出現して、私は刺戟をうけた。まどろみかけた目がひらいた思いがした。(略)今回のような談話の中での文脈の中でおどり出たのだから、これは生きた言葉である。生きた言葉であるだけに、今後何度も俎上にのぼり、たのしまなければならない。」<「第四回・追記」より> -
プレカリアートの憂鬱
めくるめくプレカリアートの世界へようこそ! 活動家・雨宮処凛が、17人の「プレカリアート」な人々を徹底取材。彼らに希望は?? 社会は変わるか? 生きること、働くことの根源を問う、渾身のルポルタージュ! ――俺たちの魂の叫びを聞いてくれ! これは、明日の見えない「プレカリアート」たちの自由と生存のための闘争史だ。月収10万円のフリーター、ロスジェネ世代のニート、「派遣切り」におびえる非正規雇用者、「債務奴隷」さながらの新聞奨学生、高学歴ワーキングプア、「ネットカフェ難民」の日雇い派遣……「雇用崩壊社会」の現実に迫る懇親のルポルタージュ!! -
常識的文学論
歴史小説、推理小説は「文学」に値するのか? ――大衆文化の隆盛とともに、文学の世界においても、大衆小説や中間小説が文壇の主流へと登場しつつあった1960年代初頭。こうした流れを、純文学にとってかわるものとして擁護する批評家の言も含め、歴史小説や推理小説の実体を根底的に批判した、ポレミックな文学論。<『蒼き狼』論争>となった井上靖への批判、深沢七郎の『風流夢譚』批判、松本清張批判など、スリリングな文芸時評16篇。 「昨年中から大衆文学、中間小説の文壇主流進出を認容する論調があった。現象自体は現代の大衆文化進展の一環であり、別に不思議もないが、われわれの伝統や世界文学史に基いた文学の理念をこわしてまでこれを擁護しようとする批評家が一部にあった。(略)私はそれらに対して、文学の原理を争うのではなく、諸君の礼拝している淫祠邪教の実体はこれなのだ、と摘発する方法によった。」(「序」より) -
飆風
作家になることは悪人になることだ。生きることで他人を傷つけ、小説を書くことで自らをも痛めつけてゆく。すさまじい作家が、己の精神を追い込み、崩壊していく様を曝した、最後の私小説――「靴と下駄とスリッパが空中を飛んでいるんだ。ほら、そこに。」「くうちゃん、何言ってるの。何も飛んでいないじゃない。」「いや。飛んでいるんだ。階段も廊下も流れているし。」「変ねェ。何も流れていないじゃない。いつもの通りじゃない。」「ああ、俺は気が狂った。アロエの毒を呑まされた。」「誰に。」「誰だか分からない。俺の頭の中を風が吹いていくんだ。」「風?」(本文より) -
鳴滝日記・道 岡部伊都子随筆集
「美の巡礼者」岡部伊都子の京を巡る随想集。いとはん育ちの著者は、婚約者を戦争に送った慚愧を胸に戦後を生き、暮しの細部に宿る美、哀歓を美しい言葉で綴った。土地の精霊との交感から生まれた清々しい初期随筆集! ――ふしぎなめざめにうながされて……、凍てつく土中から虫たちが這い出すように、女ひとり、戦後をつよく生きる想いを綴る「四季採譜」。大阪のこいさん育ちの著者が生涯の地・京に移り住み、暮らしの中から紡ぎ出す美しい言葉で古都の魅力を語り尽す「鳴滝日記」。古の道、ふるさとの道、露地の道を行き交う人の運命を哀切に描く「道」など4篇。豊かな感性と強靭な志の1冊。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。