熊谷早智子の作品一覧 「熊谷早智子」の「家庭モラル・ハラスメント」「母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘」ほか、ユーザーレビューをお届けします! 作者をフォローする フォローすると、この作者の新刊が配信された際に、お知らせします。
作品一覧 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 新着順 新着順 人気順 評価高い順 価格安い順 価格高い順 母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘 4.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻1,430円 (税込) 自分の娘を支配するために、精神的暴力(モラル・ハラスメント)を行使する母たちはめずらしくありません。モラ母たちは、娘の人生を自分の思い通りにすることに、おどろくほどの精力を傾けているのです。本書では、そんなモラ母に縛られ、逃げ出せずにいた娘たちが、すさまじい体験をしながらも希望の光を見つけ出し、いかに母と決別していったかを、実例をもとに追っていきます。 試し読み フォロー 「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド 3.8 社会・政治 / 社会問題 1巻1,540円 (税込) モラル・ハラスメント(モラハラ)は、態度や言葉によるいやがらせのくり返しが、被害者に大きな不安や苦痛、恐怖を与えます。身体的暴力と違い、目に見える傷がないこともあって、「私さえ我慢すれば」と思っている被害者も多いのです。本書では、さまざまなケースを見てきた臨床心理士と弁護士が、心理と法律の両面からモラハラ被害者をサポート。モラハラ被害者にとって命綱となるような1冊です。 試し読み フォロー 家庭モラル・ハラスメント 4.0 ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 1巻770円 (税込) あなたも被害者かも――。夫の非情な言葉や態度によって傷つく妻たちが急増している! 私が結婚生活で夫から受けてきたのは「虐待」そのものだった。すべての責任はお前にあると、夫は何度も言った。私も、自分がダメなのだと思っていた。でも、それは違った。幸せになれないのは、自分のわがままのせいでも、努力が足りないからでもない。夫にとって、ハラスメントの対象は、自分より弱い人間だったら誰でもよかったのだ。 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 熊谷早智子の詳細検索へ
ユーザーレビュー 一覧 >> 「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド 社会・政治 / 社会問題 3.8 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ ネタバレ 10年前の本だけど今でも使えそうなところがどうにも。気持ちの弱さというか、そういったものとの付き合いは難しい。実践的。 0 2023年12月16日 家庭モラル・ハラスメント ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (19) カート 試し読み 匿名 購入済み 胸が痛い 自分の両親や兄弟がモラハラかどうか しりたくて読んだのですが、著者のモラハラの 内容が本当酷く、胸が痛く気分が悪くなるほどでした。 本としてはとても興味深く、かじりついて寝る間も 押して読んでしまいました。 無事に離婚出来たとの事に心底ほっとしました。 #ダーク #ドロドロ #怖い 0 2021年11月04日 「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド 社会・政治 / 社会問題 3.8 (11) カート 試し読み Posted by ブクログ この作品も良かったです。確か某芸能人夫婦の離婚調停で、証拠として提出されたらしいですが、私もそのニュースを見て自分がもしかして被害者なのでは、と気づきました。モラハラされてるのでは?と思ったら絶対に読むことをおすすめしたい1冊だと思います。 0 2020年11月05日 家庭モラル・ハラスメント ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ 私もモラルハラスメントの被害者ですが、この著者の方の旦那さんはうちのモラ夫とは、比べられないくらい酷いですね。 凄く共感できる本になってると思います。例えば旅行に行っても、全く楽しくないところなど。読んでいて、思い出してくる嫌な思いで。辛く辛くて死にたくなった時とか。うちはまだ決着はついていませんが、頑張りたいと思えた本です。 0 2020年11月05日 家庭モラル・ハラスメント ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー 4.0 (19) カート 試し読み Posted by ブクログ モラハラを受けていた妻が、そのガマンの内容と 離婚が成立するまでの経緯が書かれている。 夫の側の気持ちは、随所では理解するが、この中では やはり「自己愛性パーソナリティ障害」として書かれている。 離婚算定までの裁判所や調停委員の横暴には、目を見張る。 離婚後の生活は、生活費で逼迫するものの、最後は、 ちょっぴりハッピーエピソードで終わるので、ほっとする。 0 2019年05月06日