作品一覧 2016/08/19更新 家庭モラル・ハラスメント 試し読み フォロー 母を棄ててもいいですか? 支配する母親、縛られる娘 試し読み フォロー 「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド 試し読み フォロー 1~3件目 / 3件<<<1・・・・・・・・・>>> 熊谷早智子の作品をすべて見る
ユーザーレビュー 「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド 本田りえ / 露木肇子 / 熊谷早智子 10年前の本だけど今でも使えそうなところがどうにも。気持ちの弱さというか、そういったものとの付き合いは難しい。実践的。 Posted by ブクログ 家庭モラル・ハラスメント 熊谷早智子 胸が痛い 自分の両親や兄弟がモラハラかどうか しりたくて読んだのですが、著者のモラハラの 内容が本当酷く、胸が痛く気分が悪くなるほどでした。 本としてはとても興味深く、かじりついて寝る間も 押して読んでしまいました。 無事に離婚出来たとの事に心底ほっとしました。 匿名 家庭モラル・ハラスメント 熊谷早智子 私もモラルハラスメントの被害者ですが、この著者の方の旦那さんはうちのモラ夫とは、比べられないくらい酷いですね。 凄く共感できる本になってると思います。例えば旅行に行っても、全く楽しくないところなど。読んでいて、思い出してくる嫌な思いで。辛く辛くて死にたくなった時とか。うちはまだ決着はついていませ...続きを読むんが、頑張りたいと思えた本です。 Posted by ブクログ 「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド 本田りえ / 露木肇子 / 熊谷早智子 この作品も良かったです。確か某芸能人夫婦の離婚調停で、証拠として提出されたらしいですが、私もそのニュースを見て自分がもしかして被害者なのでは、と気づきました。モラハラされてるのでは?と思ったら絶対に読むことをおすすめしたい1冊だと思います。 Posted by ブクログ 家庭モラル・ハラスメント 熊谷早智子 モラハラを受けていた妻が、そのガマンの内容と 離婚が成立するまでの経緯が書かれている。 夫の側の気持ちは、随所では理解するが、この中では やはり「自己愛性パーソナリティ障害」として書かれている。 離婚算定までの裁判所や調停委員の横暴には、目を見張る。 離婚後の生活は、生活費で逼迫するものの、...続きを読む最後は、 ちょっぴりハッピーエピソードで終わるので、ほっとする。 Posted by ブクログ 熊谷早智子のレビューをもっと見る