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発達障害の子は、まわりの子にペースを合わせるのが苦手です。付き合いがうまくいっていない場合は、子どもの努力をうながすだけでは、状況は変わりません。活動しやすい仲間の見つけ方をはじめ、友達との話し方、学校生活のルール、SNSの使い方、公共の場でのふるまい方など、親がどうサポートしていったらよいかを解説します。見開きを1テーマで構成。イラスト入りで、ひと目でポイントがわかる図解本です。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
...続きを読むPosted by ブクログ 2017年12月25日
次男が3年生の1学期に支援学級の先生より聞いた話。
小学校2年の3学期ごろから、子どもたちの友だち関係が変わってくる。今までは支援学級の子とそうでない子とも同じように付き合い続けることもできていたが、じょじょに「支援学級の子は、ちょっと違う」と思い始め、壁ができてくる時期。
たまたま次男の場合は、...続きを読む
Posted by ブクログ 2017年01月29日
発達障害児の友達づくりをどう支援していくか、トレーニングしていくかが分かりやすく書かれている本。しかし、発達障害に限らず、ちょっと社交的な行動に苦手さを感じるような子供に対するトレーニング方法として応用することも可能だと思う。どうしたら人とうまくかかわることができるかというのは障がいの有無にかかわ...続きを読む
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