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Posted by ブクログ
単なる思い込み、精神疾患の一つと思っていた身体醜形障害のことをもっと深く知ることができた。
↓引用
人は、乳幼児期からの「誰からも愛される」という自己愛の「貯金」を心に抱いて育っていくのですが、それをほぼ、使い果たすのが思春期なのかもしれません。そこからは、自分で貯めなくてはなりません。
身体醜形障害の患者さんは、愛されたという体験による自己愛の貯金が十分にできないまま、不安な自己像を抱いて思春期に入る場合も多いのです。そこでリアルな自分を発見して、少ない貯金が一挙になくなると、自己愛というオブラートで包まれていない、リアルな自分だけがむき出しになってしまうのではないかと考えられます。彼らは、自己愛を自分で貯めることもうまくできない場合が多いため、容姿の久点にとらわれ続けてしまうようです。
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