岩城裕明の一覧

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2019/07/04更新

ユーザーレビュー

  • 牛家
    完全なる不条理系ホラー。タイトル作の『牛家』はひたすら不気味でエグい上に、どこにもオチが見当たらない。怪異について一つも解決どころか説明もなされぬまま。なのに何度も読み直したくなる中毒性がある。登場人物を含め、最初は何てことない光景が徐々に歪んでいく恐ろしさ。幻覚と現実の境界線が消えていく様は、突然...続きを読む
  • 牛家
    本書に収録された「瓶人」の方が、個人的には好きだった。最後の文にも痺れた。グッドエンドにしろ、バッドエンドにしろ、やっぱりホラーは毒のある終わり方でなくちゃいけないよなと改めて思った。
  • 呪いに首はありますか
    発売した時から表紙もタイトルも気になっていて、とうとう手にしてしまった。わくわく。どんなホラーなんだろ、怖いかな、おどろおどろしいかな。・・・・違った!なんだか思っていた内容とぜんっぜん違うけど、これはこれで面白くてお気に入りに。

    ★久那納(くななん)家に生まれた長子は、みな三十歳までに死ぬ。二十...続きを読む
  • 牛家
    飽きずに読ませてくれるホラー短編2編を収録。収録された『牛家』も『瓶人』ともにグロいながらも、どこかユーモラスである。

    『牛家』。ゴミ屋敷の清掃を任された主人公と同僚は、次第に夢とも現とも判別出来ない奇妙な世界に足を踏み入れる。

    『瓶人』。所謂、ゾンビ物なのだが、面白い設定になっている。

    第2...続きを読む
  • その花束は少年で出来ている
    耽美を期待して読んだら、そういう要素もなくはないけれど、どちらかというと「青春」とか「冒険」といった要素の強い、爽やかな印象を受けた。そしてものすごく「講談社BOXだなー」という感じ。