世界を操る支配者の正体

世界を操る支配者の正体

1,265円 (税込)

6pt

4.2

道徳と民族を破壊する4人の洗脳者は誰だ? ウクライナ危機で世界最終戦争を開始した勢力の裏シナリオ。元ウクライナ大使、待望の衝撃作! マスコミは真実を伝えない。政治家は「その人々」にアクセスできない。残酷な時代をサバイバルするカギは本書に!

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世界を操る支配者の正体 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2016年11月16日

    各国の中央銀行が何故?民間会社なのか。マスメディアを牛耳る国際金融家の敗北をアメリカ大統領選挙で目の当たりにした今、大きな変化の始まりと感じさせてくれる本となっています。

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    Posted by ブクログ 2015年07月24日

    一貫して、著者はユダヤ国際金融資本の脅威を語ってくれる。
    グローバリストvsナショナリスト
    プーチン頑張れ、そして少し頼りないが安倍頑張れと言いたくなります(笑)。
    とにもかくにも、国際金融資本、グローバリストの野望に屈しない連携を構築すべく、馬渕睦夫さんの本をみんなで読みましょう。

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    Posted by ブクログ 2015年07月12日

    戦後レジームとは、日本が再び東アジアの地域大国になるのを防止するために、中国、韓国、北朝鮮を使って日本を牽制するという、アメリカの対日封じ込め政策。
    中国、韓国とも、アメリカの援助で成立した国家であるため、アメリカの意向に沿って反日政策をする。
    アメリカはマレーシア機撃墜を口実にして、プーチンを追い...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2015年04月29日

    話を全面的にしんじることはないが、考え方が面白い。グローバリズムが世界を単一化する思想だというのはそうかもなと思う。

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    Posted by ブクログ 2017年03月12日

    2015年11月27日発売『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』を先に読んで2冊目の馬渕史観本でした。

    ユダヤ金融勢力、グローバリズム、ロシアと共通した内容でしたが『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』のほうが
    読みやすく面白いかったかな?

    第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲
    第2章...続きを読む

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