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道徳と民族を破壊する4人の洗脳者は誰だ? ウクライナ危機で世界最終戦争を開始した勢力の裏シナリオ。元ウクライナ大使、待望の衝撃作! マスコミは真実を伝えない。政治家は「その人々」にアクセスできない。残酷な時代をサバイバルするカギは本書に!
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Posted by ブクログ
世界を操る支配者の正体 馬渕睦夫 講談社 ロシアとウクライナの大使を務めた専門家でもある馬渕さんだが それ以上に視野の広い見識と客観性を持ち 権力に忖度することのない意見を書き連ねていると思う 天皇崇拝という愛国の捉え方には疑問があるが信頼できる人だと思う トランプ政権は有史以来とも言える話で 特に...続きを読むユダヤ教を中心として起こって来たグローバリズムに対するナショナリズムの朝鮮であり 暴力支配の土俵に丸腰で挑むが如くの厳しい戦いでもある 最終的には個々人同士が相手の存在を認め合うことを大事にする民主主義を目指す戦いなのだろう
各国の中央銀行が何故?民間会社なのか。マスメディアを牛耳る国際金融家の敗北をアメリカ大統領選挙で目の当たりにした今、大きな変化の始まりと感じさせてくれる本となっています。
一貫して、著者はユダヤ国際金融資本の脅威を語ってくれる。 グローバリストvsナショナリスト プーチン頑張れ、そして少し頼りないが安倍頑張れと言いたくなります(笑)。 とにもかくにも、国際金融資本、グローバリストの野望に屈しない連携を構築すべく、馬渕睦夫さんの本をみんなで読みましょう。
戦後レジームとは、日本が再び東アジアの地域大国になるのを防止するために、中国、韓国、北朝鮮を使って日本を牽制するという、アメリカの対日封じ込め政策。 中国、韓国とも、アメリカの援助で成立した国家であるため、アメリカの意向に沿って反日政策をする。 アメリカはマレーシア機撃墜を口実にして、プーチンを追い...続きを読む詰めようとしている。
話を全面的にしんじることはないが、考え方が面白い。グローバリズムが世界を単一化する思想だというのはそうかもなと思う。
2015年11月27日発売『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』を先に読んで2冊目の馬渕史観本でした。 ユダヤ金融勢力、グローバリズム、ロシアと共通した内容でしたが『世界を操るグローバリズムの洗脳を解く』のほうが 読みやすく面白いかったかな? 第1章 ウクライナ危機は世界最終戦争の序曲 第2章...続きを読む プーチン抹殺のシナリオ 第3章 ロシアを支配する者が世界を支配する 第4章 国際金融勢力対ロシアの200年戦争 第5章 道徳と民族を破壊する4人の洗脳者 第6章 ディアスポラ化する人類 終 章 歴史認識大戦争に備えよ
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