相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法

相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法

ビジネス・実用
1,540円 (税込)

7pt

相談力がたちまちアップ! どんな場面でも必ず役立つ! プロのテクニック教えます。●まず30分、徹底的に聞き続ける●3分で劇的に変わる!3つのテクニック●「裏メッセージ」に取られたときの対処法●あなたの「支援者癖」に気づくこと

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相談しがいのある人になる 1時間で相手を勇気づける方法 のユーザーレビュー

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    購入済み

    とても すてきな 本でした。

    相談事を受けるとき とても参考になりました。

    相談事をする立場になると たしかに
    相談しがいのない人っ て
    こういう人ばかりだな…と 思ったり

    人の話を聴くっ て
    とても 大切なことなんだな、と思える 本でした。

    お気に入りの一冊です。

    1
    2014年08月15日

    Posted by ブクログ

    他者から相談を受けるということは信頼されている証拠と思っているが、相談をうまく成功させれなければ逆に信頼はなくなってしまう。
    今までの自分の相談は短時間で明快に答えを押し付けていたことに気づいた。
    相談者の悩みを自分にあてはめ、ほとんどのことが共感できず、大したことはないと思っていたからだ。
    実際本当に大したことの無い相談もあったが、これではせっかく自分を選んで相談してくれた人に失礼だったと思う。
    相談者の悩みを自分の感性に当てはめるのではなく、相手の感情を理解し、相手の思考に立つことが重要だと知った。
    また相談にはかける言葉のタイミングが非常に重要であることを知り、納得できる内容も非常に多かった。
    本書で学んだ内容を今後の人生に活かし、誰からも頼りにされる存在を目指そうと思う。

    0
    2020年08月25日

    Posted by ブクログ

    これは素晴らしい本!カウンセリングの勉強をしている人にとっては最高に参考になると思う。カウンセリングの勉強をしていないという人にとっても日常の上司と部下の間、夫婦間、友達との間で活かせることが盛り沢山。これは買いの本ですね!

    0
    2014年03月18日

    Posted by ブクログ

    著者は陸上自衛隊で自衛官のカウンセリングを担当する心理カウンセラー。
    相談を受ける際のテクニックについて、抽象的な技術論ではなく、かなり具体的な方法をおりまぜて書かれている。

    相手に何かしらのアドバイスを与えるよりも、まず聞くことが重要で、場合によっては「聞く」ことだけで解決につながることもあるとのこと。

    日常的なシーンですぐに応用できそうな実践例も多数紹介されており読みやすい。良書。

    0
    2012年09月08日

    Posted by ブクログ

    自分の辛さを理解してくれる人がいると思えたら、人はまた闘う力が湧いてくると著者は言います。
    会話の中でフィードバックができるとスパークすると言った内容の実践的な、だけど単にテクニックを語っているだけではないところにプロのカウンセラーとして経験を積み重ねてきた人の言葉として深く響くものがあります。

    0
    2011年06月23日

    Posted by ブクログ

    おすすめです。
    人の話を聞くということの大切さがわかります。

    カウンセラーが書いた本なので、「カウンセリング技術」に分類しましたが、会話術としても役立つ本だと思います。 つまり、親子や夫婦、恋人、友人知人様々な人間関係で、相談を受けることが誰でもあると思うのです、そんなときに、この本の内容は確実に役立ちます。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    読むまでは、ナメテました。

    『コミュニオン』とか、『こころの対話25のルール』と同じ本だろうと。

    違いました。

    実践的です。

    すばらしくいい本だと思います。

    相談場面こそ、現代ではとても難しくなった深い人間関係や信頼関係を築くチャンスだと考え、

    プロでも失敗するのだから、がんばってスキルを身につけましょうというスタンス。

    これが、またいいです。

    そして、話も具体的。

    相談場面を3段階に分けて、それぞれに使う言葉も具体的に書かれてます。

    しかも、難しくありません。

    これだけ心がければ、確実に会話は変わると思える内容です。

    こういうコミュニケーションスキルを磨いていきたいもんです。



    以下、メモ。

    ________________________________________

    問題解決志向のアプローチには限界がある。

    いわゆる、質問に答えるだけの『5分間相談』は「悩みの深い相談者」には、十分な効果を上げることができません。

    相談を持ちかける人の、3つの層
    ?普通の悩み
    ?悩みモード
    ?うつ状態

    誰かから改まって「相談」を持ちかけられたら、一見そうは見えなくても、悩みはかなり深いと思って対応したほうがよい

    人にはピンチになったら自分の苦しさを表現したいという欲求が組み込まれている。

    自分のピンチが仲間に伝わった。その瞬間に大きな安心を感じることができる。

    「自分がピンチだとわかってくれている人がいる」そう感じるだけで、再び闘う力がわいてくる。

    コミュニケーションでは、自分の思った通りに相手が受け取ってくれない場合がある。それを『裏メッセージに取られる』という。

    1時間相談法は、とくに女性の悩みを支援するときに効果的。

    悩みの深い相談者にうまく対応するには、1時間相談法で臨む。
    1時間相談法では、「がんばれ」系メッセージを与える前に、まず「守ってやるよ」系メッセージを与える。

    まず、溺れている人には「浮き輪を投げる」

    「1時間相談法」3つのステップ
    ?「相談者の味方になる」段階
    ?「自信を取り戻させる」段階
    ?「解決のヒントを与える」段階

    5分間相談法との違いは、「相談者の頭を働かせる」ということ。


          ステップ1「相談者の味方になる」

    メッセージ0 「それはたいへんだ」
     初めに行うのは、相談内容に対して「大変な問題だ」と言ってあげること

    メッセージ1 「苦しかったね」
     人に相談しなければならないほど落ち込んだとき、ポジティブ・シンキングの考え方は、もっとも重要な「苦しかったね」メッセージを否定してしまう。

    メッセージ2 「よくがんばっているね」

       メッセージの与え方
     まず、30分、徹底的に聞く。
      自分の意見を言わない。自分の経験談、自分の価値観、具体的な解決策やアイデアの提示を30分間控える。
      質問や要約は多様する。もし、話し始めようとするタイミングが重なった場合、必ず譲る。
     なぜ、相談者はそう感じるのか、そう考えるのか、その過程かを相談者から教えてもらうというつもりで聞き続ける。

      30分聞き続けるためのテクニック
     ?相手の話に合わせて小さくうなづく。時折大きく飲み込むようにうなづく。
     ?発言するときは、必ず、相手がこれまで何を言ったのか、そのことを繰り返してから、発言する。
       要約なしで質問を続けていくと、どうしても非難の調子のこもった尋問調のリズムになってしまう。1つ1つの質問の前に要約を入れることによって、このリズムに陥らないようにすることができる。
     ?要約・質問で発言するとき、自分の声をよく聞く。



          ステップ2 「自信を取り戻させる」

    メッセージ3 「無理もないよ」
     第一の無力感は、「私はこれができないという、ある問題限定の「できない」感
     第二の無力感は、「私は、弱い」という実感。

    メッセージ4 「善戦しているよ」

     
          ステップ3 「解決のヒントを与える」

    メッセージ5 「こうすればいいよ」
     相手は、意見や情報は欲しいが、規制は受けたくない。

    テクニック1 テーブル広げ
     相手が話した内容を、1つ1つコンパクトにまとめながら要約し、それまでの話を一気に振り返る。


    相談とは、相手の心が軽くなる可能性のある作業を積み重ねていくこと


    テクニック2 「アドバイス & どう?」
     アドバイスの初めに「自分だったら」と枕詞をつけ、内容を10秒以内で話し、最後に「どう?」をつける。


    味方と認められるまでは、耳を貸してもらえない。自信が回復しないと、アドバイスは受け入れてもらえない。


    テクニック3 シミュレーションを一緒に行う


    問題解決が難しい場合、問題解決からいったん離れて、相談者がどんなに苦労しているのか、どんなにがんばっているのかに焦点を当てなおす作業=「一緒に困る作業」を入れる。


    強いうつ状態の人には、とくに「苦しかったね」メッセージを十分に与える。


    「こうすればいいよ」メッセージ、つまり、アドバイスやシミュレーションは必ずしも必要ない。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    相談に乗る方法について具体的に書かれている本。
    初めは、相手の話をとことん聴き、味方であるということを態度で示す。
    相談の受け方について、きちんと考えたことがある人は一体どれくらいいるのだろう。

    教養の一つとして、学び、身につける価値のある内容だと思った。

    0
    2020年10月30日

    Posted by ブクログ

    共感できて読みやすい。励まし方の上手な方のやり方をうまく言語化してくれた感じがします。
    例えに出てくる、励ましているのか心をエグりにきてるのか分からない人の特徴もうまく表現されていました。

    0
    2026年06月12日

    Posted by ブクログ

    カウンセリングぎ主体、つまりマイナスからゼロ(プラスを伸ばすコーチングとは別)の領域でのスタンスと方法論という理解。
    そういう意味では全員に当てはまるわけではないが、味方になる、自信を取り戻してもらう、アドバイスではなくシミュレーションを手伝うというステップは勉強になった。


    メモ


    誰かから改まって相談をもらった時には、一見そう見えなくても悩みはかなり深いと思って対応したほうがいい。

    ほとんどのケースはただ話したい
    人はピンチになったら自分の苦しさを表現したい

    頑張れ系メッセージの前に守ってやるよ系メッセージを与える
    利害関係があったりすると、守ってやるよ系のメッセージが相手を弱くしてしまうのでは、行動を変えなくなるのでは、という不安が生じるが、理性で乗り越える

    相談者の味方になるメッセージ
    1. それは大変だ
    2. 苦しかったね
    3. よく頑張ってるね

    まず30分徹底的に聞く

    自信を取り戻させるメッセージ
    1. 無理もないよ: 悪い方にしか考えられない、弱きになる
    2. 善戦しているよ: 努力ではなく能力を認めるワード

    言い訳を感じたら味方になる作業に戻る

    解決のヒントを与えるメッセージ
    ・最も優先順位が低く、前者がクリアできていないと裏メッセージをとられやすい
    ・相談者は意見や情報は欲しいが規制は受けたくない、それは自分の案の確認作業で、自分の思考や判断が正しいのかを重大な見落としがないかが心配

    シミュレーションを手伝う

    0
    2024年09月19日

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