朝日新聞出版作品一覧
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-動物たちが住む町ママタウン。女子高生のまめ子と子豚のユリリィはとても仲良し。しかしこの世界で食糧として生産されているのは実は──。デビュー以来、食べる食べられるの関係性を描き続ける異能の作家・茂木清香が仕掛ける異形のアオハルストーリー!
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5.0スプラッタホラーの旗手・外薗昌也が各所で描いてきたホラー短編を収録した作品集。案山子が乱立する田舎村での惨劇を描いた表題作のほか、常に空を見上げている少女の正体に迫る「見上げる子」など、全5編を収録。
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-フェスをのぞいたり、しりとりしたり、首出し看板でおにごっこをしたり……。セーラー服の少年と和服のお姉さんが、まったりのんびり砂漠をさまよう日常を描く、脱力系おねショタコメディー!
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4.0平安の世─雅楽の天才少年・蘇芳。彼が舞うと奇跡が起こり、その時彼は楽の精や魑魅魍魎が跋扈する「王の庭」にいた。現代──交通事故で植物状態にあった少年・陵は目覚めた時「王の庭」の記憶を持っていた。「王の庭」とは一体!?
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5.0お転婆王女とスパイの繰り広げるファンタジーストーリー! 私の名はデューイ=トランス。イウォーン帝国情報部員、ありていに言えばスパイである。私は、崇高なる(!)職務を遂行するため、ここウルムスター王国に足を踏み入れた。政府の要職である王宮長官秘書官という肩書を得た私は、母国の礎となるべく、果敢なる勇気と狡知、そして決断力をもって、その任務をまっとうする、はずだったのだが…。 第6回ジャンプ小説・NF大賞大賞受賞作品、珠玉のファンタジーノベルが電子で復刊! 巻末に単行本未収録イラストを追加。 ●小川一水(おがわ・いっすい) 1975年生まれ、愛知県在住。SF作家。『群青神殿』『こちら郵政省特配課』『不全世界の創造手』(朝日ソノラマ/朝日新聞出版)、『導きの星』(角川春樹事務所)、『妙なる技の乙女たち』(ポプラ社)、『トネイロ会の非殺人事件』(光文社)、『コロロギ岳から木星トロヤへ』『天冥の標』(早川書房、続刊中)などの著作がある。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 思い描く自分に近づき、明るく軽やかに生きるたったひとつのヒントとは? 77歳のマナー講師による人生を好転させるふるまい術 思い描く自分に近づき、明るく軽やかに生きるたったひとつのヒントとは? 77歳の今も現役で活躍する超人気マナー講師の著者。 50年以上の講師歴の中で、著者が人生で本当に大切だと思ったマナーをまとめました。 「マナーは愛」をモットーに、あたたかく、ときにピシッと語られる77項目には、マナーを超えた生き方のヒントがぎっしり。 人づきあいに悩んでいる、自分に自信がない、人間関係が続かない、気持ちが伝わらない、毎日が息苦しい…。 そんなときページをめくれば、自分を飾らなくても人を引きつけるふるまい術、人生を好転させるきっかけが見つかります。 1章 思いやりのある人 2章 凛とした人 3章 感じがいい人 4章 美しい人 5章 寄り添う人 6章 ありのまま 岩下 宣子(イワシタノリコ):1945年東京都生まれ。共立女子短期大学卒業。キッコーマン入社。全日本作法会、小笠原流でマナーを学び、1985年に現代礼法研究所を設立。マナーデザイナーとして、企業、学校、団体などでマナーの指導をおこなう。「マナーは愛」をモットーに、ビジネス研修から小学校の授業まで70代の現在も全国を飛び回り、幅広い層へマナーの心を届ける。書籍・雑誌、テレビ番組の監修などでも幅広く活躍。著書・監修書に『冠婚葬祭「マナーとお金」最新ハンドブック』(主婦の友社)、『図解 社会人の基本 マナー大全』(講談社)、『12歳までに身につけたいルール・マナーの超きほん』(朝日新聞出版)など。
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-【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 麻糸バッグの第一人者、青木恵理子さんの一番の人気本に新しい定番をプラスした「麻糸バッグ」の保存版。基本2作品は動画つき! 荷造り用の麻ひもやリネン糸で編むバッグの本として、 2011年に刊行したベストセラー本を16ページ増やし、 新しい定番バッグをプラスして再構成した「麻糸バッグ」の完全保存版です。 基本のスクエアトートとラウンドトートは、それぞれ30分超の編み方動画つきなので、 初心者から中級者まで、失敗しないようにわかりやすく解説しています。 手頃で丈夫な荷造り用麻ひもや編み物用麻ひも、 ラフィア風サマーヤーンを生かしたナチュラルテイストのバッグから、 カラフルで美しい色の手芸用リネン糸を生かしたバッグまで、 人気の定番バッグ33アイテムを紹介しています。 ふだん使いのトートから、ショルダーバッグ、 洋服のアクセントになるきれいな色のバッグ、 ビーズやフリンジを生かした特別な日のバッグまで、 どんなシーンにもしっかり使える、どれも実用的なバッグばかりです。 かぎ針編みバッグの第一人者、青木恵理子さんの麻糸バッグの決定版です。 青木 恵理子(アオキエリコ):神奈川県生まれ。服飾系専門学校を卒業後、アパレルメーカー、雑貨店勤務をへて、1996年から雑貨制作を始める。雑貨店の卸、雑誌や書籍などで作品を発表するほか、個展や手作り教室の開催など、多方面にわたって活躍中。センス光る素材選び、シンプルで使いがってのよいデザイン、完成度の高いものづくりには定評がある。著書に『まいにちのエコバッグ』(朝日新聞出版)、『12か月の編みバッグ』(日本ヴォーグ社)ほか多数。
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3.0新宿駅全体の1日あたりの乗降客数は約350万人になる。 350万という数は、大阪市の総人口約270万人を軽々超えている。 1885年の開業当初は1日平均36人の乗降客数だった駅が、なぜこれほど多くの人々に利用されるようになったのだろうか。 またなぜ新宿駅は永遠に工事を続けなければならない運命を背負うことになったのか―― 本書では新宿駅の歴史をたどり、「世界一」の駅になった由縁を考察する。 ■著者紹介 西森 聡(にしもり そう) 1954年東京生まれ。旅カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、 『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6ヵ国をめぐる車窓の旅』(コロナ・ブックス、平凡社)、 『そうだったのか、乗りかえ駅』『そうだったのか、路面電車』(交通新聞社新書)、 執筆の仕事に『世界の車窓からDVDブック』シリーズ(朝日新聞出版)などがある。
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-日本の法律では「軌道法」により路面電車は、 いわゆる一般的な「鉄道」とは明確に区分されている。 だが、併用軌道を走る「鉄道」も道路上を走らない「軌道」にも存在する。 そもそも路面電車は古典的な交通機関である一方、 ヨーロッパでは次世代の都市交通(あるいは都市間交通)として復活しており、 日本でもそのムーブメントが起こりつつある。 全国の路面電車が辿ってきた歴史もさまざまで、 個性派ぞろいの路面電車の世界を、深掘りしつつもわかりやすく紹介している。 ■著者紹介 西森 聡(にしもりそう) 1954年生まれ。旅カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。 著書に『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6ヵ国をめぐる車窓の旅』(コロナ・ブックス、平凡社)、『そうだったのか、乗りかえ駅』(交通新聞社新書)、執筆の仕事に『世界の車窓からDVDブック』シリーズ(朝日新聞出版)などがある。
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3.7ふざけるな(怒)!!! 年収・学歴・会社・住居・ 男と女・顔・出身地・老後など……。 現代日本にはびこる「バカ丸出しの格差」を、 新時代の論客・谷本真由美がぶった斬る! あなたを苦しめる 格差の正体を、 日本と世界を比較しつつ 完全解明――。 格差地獄から今すぐ抜け出せ! 【お笑い!世界のバカ格差】も収録。 ■プロフィール 谷本真由美 (たにもと まゆみ) [@May_Roma] コンサルタント兼著述家。 公認情報システム監査人(CISA)。 1975年、神奈川県生まれ。 シラキュース大学大学院にて 国際関係論および情報管理学修士を取得。 ITベンチャー、コンサルティングファーム、 国連専門機関、外資系金融会社を経て、 現在はロンドン在住。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアなど各国での就労経験がある。 ツイッター上では、「May_Roma」(めいろま)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、 『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、 『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)、 『不寛容社会』(ワニブックスPLUS新書)など多数。
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3.8「気にくわねぇ!」 不倫・芸能・政治・職場・仲間内――元国連職員でイギリス在住、 新時代の論客メイロマ(@May_Roma)が 「他人を叩く日本人」を斬る 【著者情報】 谷本真由美 (たにもと まゆみ) [@May_Roma] 神奈川県生まれ。 公認情報システム監査人(CISA)。 シラキュース大学大学院国際関係論および情報管理学修士。 ロビイスト、ITベンチャー、経営コンサルティングファーム、国連専門機関情報通信官、金融機関などを経て、 情報通信サービスのコンサルティング業務に従事。 専門はITガバナンス、サービスレベル管理、システム監査、オフショア開発及び運用管理、 多国籍チームの管理、情報通信市場および規制調査。 日本、イギリス、アメリカ、イタリアの現地組織での就労経験がある。 現在はロンドンと日本を往復する生活。 ロンドン大学教授である夫とともに日本人の英語指導にも携わっている。 ツイッター上では、May_Roma(メイロマ)として舌鋒鋭いツイートで好評を博する。 趣味はハードロック/ヘビーメタル鑑賞、漫画、料理。 著書に『日本人の働き方の9割がヤバい件について』(PHP研究所)、 『キャリアポルノは人生の無駄だ』(朝日新聞出版)、『日本が世界一「貧しい」国である件について』(祥伝社)など多数。
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4.0なぜこれほど乗りかえに時間がかかるのか?どうして辺鄙なこの駅が乗りかえ駅になっているのか?われわれが日常的に接している鉄道交通機関の「乗りかえ」には、思いおこせばさまざまな疑問がつきまとっている。本書では、駅そのものの特徴的な構造や立地、路線の乗り入れや乗り継ぎ、新規開業や統廃合などの鉄道発展の諸エピソードなどから、ユニークな視点で「乗りかえ駅」を考察する。また、旅カメラマンとして、鉄道愛好家として、全国各地を鉄道で旅してきた著者ならではの、懐かしい鉄道や乗りかえ駅の数々も振りかえる。 西森 聡(にしもり そう) 1954年東京生まれ。カメラマン。ヨーロッパ、とりわけドイツやスイスを中心に撮影。著書に『アルプスの少女ハイジ』『グリム幻想紀行』『旅するアンデルセン』『ピノッキオみつけた』(いずれも求龍堂)、『ぼくは少年鉄道員』(福音館書店)、『ヨーロッパ鉄道紀行 15日間で6カ国めぐる車窓の旅』(コロナブックス、平凡社)、『たくさんのふしぎ』(福音館書店)では『ドイツの黒い森』(1997年12月号)、『走れ、LRT―路面電車がまちをかえた』(2001年9月号)、執筆の仕事に『世界の車窓から DVDブック』(朝日新聞出版)などがある。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第6号 科学・技術の未来と課題 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「科学・技術の未来と課題」です。 新型コロナをはじめ、過去に人類を脅かしてきたおもだった感染症について、 そのメカニズムや感染予防の対応法などをタイムリーな視点で科学的にわかりやすく解説します。 <目次> ●最新トピックス おかえり! はやぶさ2 玉手箱にはリュウグウの砂どっさり!/ 帰還から再びの旅立ちまで はやぶさ2の軌跡を振り返る/スパコン「富岳」がコロナ対策で大活躍/世界でワクチン接種スタート 日本は2021年春の開始目指す/ 「全集中で乗り切った」 野口さん ISSに無事到着/宇宙でも「うまい」 高校生開発のサバ缶/「縄文人」のDNAから日本人のルーツを探る/地球温暖化の救世主? 大豆ミートが人気 ●報道写真 温暖化する地球 その未来と課題 ●MANGAdeSCIENCE 温暖化でもスキーに行きたい! ●記者の視点 「脱炭素」で地球温暖化を防ぐ ●図解でなぞとき! 地球温暖化の仕組み 地球温暖化 世界各国の取り組み ●サイエンス英傑伝 第6回 伊能忠敬 ●ノーベルの遺言 第6回 ノーベル賞とオリンピック ●ミュージアムガイド 地球温暖化について学ぼう! ●親子で実験工作教室 ゆらゆら 電気で動くブランコを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介 卵の殻で住まいに安心を ●キーワード 科学・技術の未来と課題に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第5号 生物多様性を守る 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「感染症の化学」です。 新型コロナをはじめ、過去に人類を脅かしてきたおもだった感染症について、 そのメカニズムや感染予防の対応法などをタイムリーな視点で科学的にわかりやすく解説します。 <目次> ●最新トピックス 東京iCDCが発足 感染症対策へ早急に提言/ コロナ、世界で死者100万人を超える/新型コロナウイルスはどこから来た?/病気のポリオ、アフリカで根絶/コロナ防ぐ「分子マスク」とは?/ノーベル医学生理学賞 C型肝炎ウイルス発見の3人へ/ブラックホール研究の3人にノーベル物理学賞/ ゲノム編集にノーベル化学賞/ワニにヘリウム、鳴き声変わる? イグ・ノーベル賞/有人月探査計画、8か国署名 日本、宇宙飛行士募集へ/ねらうは超新星爆発 スーパーカミオカンデ再始動/トノサマバッタ、群れる引き金フェロモン/「核のごみ」最終処分場とは? ●報道写真 感染症との闘い ●MANGAdeSCIENCE 実は身近な感染症 ●記者の視点 世界に広がった新型コロナ ●図解でなぞとき! ウイルス感染の仕組み ワクチンと免疫 ●サイエンス英傑伝 第5回 北里柴三郎渋川春海 ●ノーベルの遺言 第5回 遺伝のなぞ解き ●ミュージアムガイド 感染症について学ぼう! ●親子で実験工作教室 食パンで目では見えない手の汚れを確かめよう! ●JSEC OB・OG紹介 希少なサンショウウオを研究 ●キーワード 感染症に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第4号 生物多様性を守る 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「生物多様性」です。 地球上には約800万種の生物が存在しますが、現在、年間約4万種が絶滅しています。 大量絶滅をもたらしたのは何か、私たちは何をすべきか、報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 <目次> ●最新トピックス 5年後に100羽まで!ライチョウ復活作戦/ 多様な生態系を保つモーリシャスで重油流出/秋の味覚マツタケが絶滅の恐れ!?屋外でのスポーツ マスクは控えて/コロナの後遺症 国内外で報告相次ぐ/白亜紀の細菌 今も生きていた!/初期の恐竜の卵は軟らかかった?/民間宇宙船「クルードラゴン」試験運用に成功/ はやぶさ2が12月に帰還/「どこでもドア」がまさかの実現か……!?/睡眠学習中の脳の学び方が判明!/最大規模の噴火でさらに大きくなる西之島/ノーベル賞の山中教授らに100億円を寄付! ●報道写真 生物多様性を守る ●MANGAdeSCIENCE 動物園に行こう! ●記者の視点 生物多様性あっての人間 ●図解でなぞとき! 生態系はいのちのつながり 生物の進化の歴史をたどる ●サイエンス英傑伝 第4回 渋川春海 ●ノーベルの遺言 第4回 「受賞ラッシュ」の時代 ●ミュージアムガイド 生物多様性について学ぼう! ●親子で実験工作教室 真夏の夜 大都会の生物たちを探してみよう! ●JSEC OB・OG紹介 変形菌を研究 ●キーワード 生物多様性に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第3号 命を守る水と食糧 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「命を守る水と食糧」です。 世界には、水不足や栄養不足に苦しむ人たちがたくさんいます。 水や食料に関わる地球規模の問題を解決するために私たちができることは何か、報道写真や豊富なビジュアルを使って学びます。 <目次> ●最新トピックス バッタの群れが大量発生 国連「2千万人が食糧危機」/ 【緊急ニュース特集 新型コロナウイルス】対コロナ研究に活用中の「富岳」 スパコン世界一に!/なぜ人種で差 コロナ重症化、遺伝子解析で迫る/新型コロナ感染をアプリで追跡/CO2排出、世界で17%減? 民間宇宙船「クルードラゴン」 ISSに飛行士運ぶ/メダカのメス卵をつくる仕組み解明/2年ぶりのうんち? 鳥羽のダイオウグソクムシ/ニュートリノの「変身」研究で猿橋賞を受賞/水中ドローン 夢見る「海のグーグルマップ」/ボルトを超えられる? 理想の陸上トラックを考案/なでてくれワン! 癒やしのロボ「ゲルハチ公」 ●報道写真 水と食糧の未来 ●MANGAdeSCIENCE 「水ストレス」って何? ●記者の視点 水も食べ物も足りない ●図解でなぞとき! 私たちが利用する水の流れ 品種改良にはどんなものがあるの? ●サイエンス英傑伝 第3回 野口英世 ●ノーベルの遺言 第3回 刻まれた感染症との闘いの歴史 ●ミュージアムガイド おうちでミュージアムを楽しもう! ●親子で実験工作教室 アサリで水質浄化実験! ●JSEC OB・OG紹介 カールしたカイワレを研究 ●キーワード 水と食糧に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第2号 地震・噴火と防災 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「地震・噴火と防災」です。 日本は大きな地震や噴火に繰り返し見舞われてきた災害列島ともいえる国です。 地震や噴火が起こるメカニズムについて報道写真や豊富なビジュアルを使って解説します。 災害から身を守る防災知識についても学びます。 <目次> ●最新トピックス 東日本大震災から9年/ 【緊急ニュース特集】日本でも感染拡大 新型コロナウイルスの脅威/人間を脅かす様々な感染症/ ついに証明された 数学の超難問「ABC予想」/アメリカ 9年ぶりの有人宇宙飛行 スペースX新型機で/地球サイズの系外惑星発見 水も存在か?/富士山大噴火で首都圏は?/スカイツリーの上と下 時間の流れが違います!/KAGRAで重力波の観測開始/アメリカ国防総省が「UFO映像?」を公開 ●報道写真 災害列島に生きる ●MANGAdeSCIENCE まずは日常備蓄から ●記者の視点 繰り返されてきた噴火と地震 ●図解でなぞとき! 日本列島付近の地震のしくみ 噴火はこうして起こる ●サイエンス英傑伝 第2回 杉田玄白 ●ノーベルの遺言 第2回 核をめぐるノーベル賞 ●ミュージアムガイド 災害の特徴と防災技術を学ぼう! ●親子で実験工作教室 もしもの時に役立つ防災グッズを作ろう! ●JSEC OB・OG紹介 発光バクテリアを研究 ●キーワード 地震・噴火・防災に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 第1号 情報・通信技術の発達 最先端のテーマを深掘りし、科学的な思考力を身につける「今解き教室サイエンス」。 今号のテーマは「情報・通信技術の発達」です。 実用化に向かう自動運転技術や、2020年3月から始まる高速通信「5G」など、新しいテクノロジーの登場で私たちの暮らしは変わりつつあります。 情報・通信技術の発達が彩る少し先の未来をのぞいてみましょう。 <目次> ●最新トピックス 東京五輪・パラ選手村も 自動運転でらくらく移動/新型肺炎 世界で感染拡大の恐れ/世界初 iPS細胞から心臓の筋肉細胞を作成/がん治療に「液体のり」/地質時代「チバニアン」が誕生/オーストラリアの森林火災 延焼面積は日本の約6割 ●報道写真 情報・通信技術が導く未来 ●MANGAdeSCIENCE 高速通信がもたらした多メディア時代 ●記者の視点 世界を変えたインターネット ●図解でなぞとき! 暮らしのなかのIT 5Gが浸透した未来予想図 ●サイエンス英傑伝 第1回 平賀源内 ●ノーベルの遺言 第1回 ノーベル賞って、どんな賞 ●ミュージアムガイド 情報通信技術の歴史と未来を学ぼう! ●親子で実験工作教室 光ファイバーでLEDイルミネーションを作ろう! ●ニュース JSEC2019最終審査会を開催 受賞者決定! ●キーワード 情報通信に関する重要語句 ●今解きサイエンス検定 学んだことを振り返って、答えてみよう
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-大人気の「TOEIC特急」シリーズから、「初心者特急」シリーズのパート6編を刊行。2016年の改訂でさらに難度が増したテストに対応しつつ、ぜったいに問われる頻出基本問題を解説! 無料音声ダウンロード付き。スマホにも対応。
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-TOEIC初心者特急シリーズにパート3が登場。2016年のTOEIC改定で特に難しくなったパート3を、徹底的にわかりやすく解説。600点を目指す受験者に。音声朗読は本番と同じ5人のナレーターで構成。音声スマホ対応。
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-成功の果てにある地獄じみた世界、奇跡のような輝き、静かな悲哀──映画はいつも私たちに思いもかけぬものを届ける。朝日新聞で15年続いた、映画評からはじまる名エッセイ二分冊のうちの一冊。1999~2007年までの前半90篇を収載。連載担当記者による解説入り。
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-映画の夢を文章で描きつくす。朝日新聞で15年続いた、映画評からはじまる名エッセイ・後編。文庫版あとがき収録。
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4.0明治期の「美人罪悪論」から昨今の「誰でも美人になれる」へ、180度転回した美人をめぐるレトリック。「ブス」はタブーなのか? 面食いは愚かなのか? あえて容姿についてことあげし、発売当時賛否両論の大論争を巻き起こした問題の書、復刊!
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3.8魏・呉・蜀、三国が並ぶ中華動乱の時代。天才軍師・諸葛孔明に見いだされ、その才能を受け継ぐといわれた武将、姜維(きょうい)。強大な敵軍が迫る中で、師への思いと祖国を守るために、姜維は戦い続ける。三国志の最後を飾る名将の物語。
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1.0取っちゃえ!ブラジャー!食っちゃえ!恐怖のシチュー!買っちゃえ!この本!! 約1年かけて各国の学生たちと世界を回った経験を持つタコちゃん(著者)の青春コミック・エッセイ!!
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3.9福島第一原発の惨状は目を覆わんばかりだ。原発震災を招いた原因は何なのか。「次」を防ぐ策はあるのか。 「揺れも津波も想定外」とする東電幹部や識者たち。しかし、時がたつにつれ「事故は人災」との指摘が強まっている。折しも列島は「地震激動期」に突入した。日本を救うために、原発震災の危険性をいち早く指摘していた著者が、「全原発を即、止めよ」と緊急警告する!!
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4.0太宰治の出世作『斜陽』の下敷きとなった、回想録的な日記。太宰の“愛人”として娘・治子を生んだ太田静子が、1945年の春から12月までの日々を太宰に勧められるままに綴って渡したもので、太宰が入水自殺したとき、この日記が書斎の机に置かれており、井伏鱒二らが『斜陽』の印税10万円とともに静子に返却しにきたという逸話が残っている。 『斜陽』の「人間は恋と革命のために生まれて来たのだ」の一節など、文面がまったく同じ箇所も多く見受けられ、太宰がどのように“文学”に昇華させたかがわかる貴重な資料でもある。 文庫オリジナルとして、太宰からの手紙やふたりが過ごした山荘の写真等を収録。
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3.3男はなぜ少女を拉致したのか?9年2か月にわたる監禁の全貌とその後の新事実を明かす衝撃のノンフィクション。新潟地裁から最高裁まで取材し続けた著者が、事件の経緯と男の心理を丹念に追い、監禁事件の真実を炙りだす。文庫化にあたり再取材を重ねて、大幅加筆。 《解説・大谷昭宏》
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4.0慶應人脈はビジネスの世界にどのように張り巡らされ、実際にどれほど有用なのか? 慶應閥が強い会社、業界とはどこか? 福澤諭吉が始めた慶應義塾を、日本初のビジネススクールとして読み解き、現代に至るビジネス人材供給源としての戦略と秘密に迫る。慶應出身者もそうでない人も、ビジネスをする上で知っておきたい一冊。
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4.0「ぼんやりしている」「笑わなくなった」「好物を残すようになった」など、身近なひとの「こころ」のサインを見逃さないための「問診票」を掲載。うつ病、パニック障害、強迫神経症、摂食障害など病気もさまざま。よりよいケアを受けるには、だれに相談し、どこへ行けばよいのか。そのハウツーを精神看護のプロが懇切丁寧に解説し、あなたの悩みを解消する。
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3.3歌舞伎座は平成22年春、建替えとなって、親しまれたあの建物が東銀座から消えることとなった。名残惜し歌舞伎の殿堂。5歳になった昭和16年から歌舞伎座に通いはじめて、六代目菊五郎、初代吉右衛門はもとより戦後再建された歌舞伎座58年間の舞台はことごとく見てきた。そんな劇評の第一人者が、魔ものが棲むという劇場でくり広げられる祝祭と、時代を築いた名優・人気役者たちの数々の名舞台をふりかえる。
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3.7日本は100年以上存続する企業が2万弱もある世界に冠たる老舗大国。その強さの秘密を、誰よりも企業を見続けてきた企業調査のプロが、財務、人事、歴史、社訓など、あらゆる角度から徹底分析。恐慌、災害、戦災を生き抜き優良企業となる条件を豊富なデータと取材で明らかにする。
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