中公新書ラクレの検索結果

  • 君主で読み解く世界史

    君主で読み解く世界史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,210円 (税込)
    共和政=善、君主政=悪ではない? 君主について考えることは、統治制度について考えるということ――。 君主政=古い、悪/民主政=新しい、善といった単純な図式ではなく、君主とは何なのか、なぜ現代の世界は君主を残した国となくした国とに分かれているのか、歴史をたどりながら、多角的に、本質的に君主という存在を考えていく。米中露はもちろん、人間社会の統治やリーダーが何かを知ることのできる一冊。 好評を博した『帝国で読み解く近現代史』に引き続き、再び東西の歴史に通じる二人の歴史家が縦横無尽に語る。 【目次】 序章 なぜ今、君主なのか 第1章 王とは何か、皇帝とは何か 第2章 君主政の展開 第3章 君主政の多様化 第4章 二つの発明――立憲君主政と共和政 終 章 君主政の現在 あとがきがわりの対談
  • 「早生まれ」は損なのか 生まれ月格差の経済学

    「早生まれ」は損なのか 生まれ月格差の経済学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    昔から「早生まれ(1月~3月生まれ)」は学校生活で損をするといわれてきた。 特に幼少期では生まれた月の違いによる成長差は大きく、学年内で“最年長”の4月生まれの子供は相対的に体格がよく、勉強やスポーツに秀で、リーダー的な存在になりやすい一方、“最年少”の3月生まれは何事にも遅れがちになるといわれる。 こうした差があるのはせいぜい小学校までの間だけで、年齢を重ねると差はなくなると大抵の人は考えているが、著者が行った調査研究で、早生まれの子どもは遅生まれの子どもに比べ、幼少期だけではなくその後の成長過程および大人になってからも所得や生活環境の差が生まれていることが明らかになった。 生まれ月による差がなぜ起こるのか、格差是正の方法はないのか、今現在の教育環境でできることは何なのか―― ベストセラー『「家族の幸せ」の経済学』著者が考える、未来の才能を潰さないための格差是正の提言も含む1冊。
  • 増補版 老いの福袋 あっぱれ! ころばぬ先の知恵88

    増補版 老いの福袋 あっぱれ! ころばぬ先の知恵88

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    “老いるショック”を笑い飛ばそう! 人生後半は思いがけないことの連続です。すぐに息が切れる、立ち上がるのもひと仕事、転んで骨折……加齢現象という未知との遭遇は、前向きに老いを迎え撃つ大冒険の始まり。介護や認知症、老後のお金など、年とともに増えるさまざまな不安は笑ってはねのけましょう。高齢社会の専門家が人生100年時代を生きるすべての人に贈る知恵とユーモア満載のベストセラー、最新データと「猫との老い暮らし」エッセイを増補した決定版。 目次 まえがき 第1章 ローバは一日にしてならず 1 トイレで死闘―「老いるショック」の教訓 2 「ヨタヘロ期」がやってきた! 3 朝起きるだけでも一仕事 4 ひといき300メートル、座れる場所を求む 5 「古傷が痛む」は本当だった 6 ひところび100万円、転倒・骨折しないように 7 何もしなくても忙しいのがヨタヘロ期 8 料理が面倒になったら「調理定年」を 9 買い物が難しくなったら、要注意 10 シルバーの「老働力」がゴールドを支える 11 「孤食」になりがちな高齢期、「トモ食い」を実践 12 「ご馳走する」経済力がほしい 13 予定を入れて「老っ苦う」の連鎖を断ち切る 14 笑って泣いて、楽しいデイサービスへ 15 オペラに行かなくなった理由 16 インドアの趣味を見つけよう 17 年を重ねてから気づく親きょうだいの「文化遺産」 18 青春の思い出を胸に、これが最後のクラス会 19 「サヨナラ」ダケガ人生ダ 第2章 老いの暮らし、どうしたものか 20 体が老いると家も老いる 21 相続税減税の特例を活用 22 「片づけ」は拒否していい 23 プチ「老人性うつ」を経験してわかったこと 24 財産の捨てどき、活かしどき 25 同居でも精神的な距離を置く 26 「あなたの世話にならない」はNGワード 27 老年よ、財布を抱け 28 一人暮らしなら「お風呂コール」を 29 老いてもペットと暮らしたいなら 30 穴あきセーターもつくろい次第 31 「終の棲家」の始末をどうするか 第3章 「金持ち」より「人持ち」でハッピーに 32 「おひとりさまの老後」を支える人間関係3つのポイント 33 情けは人のためならず 34 恨みつらみは「棚上げ」方式で 35 「後から化けて出るぞ」―ネガティブな感情を逸らすヒント 36 優秀な吸水パッドや紙パンツでお出かけを 37 連れ立って「ゆるやか体育会系」 38 買い物には「甲斐」がある 39 「病んだら帳」と入院セット 40 病気になってもあわてない 41 「お見舞いに来てほしい人リスト」をつくる 42 お医者様にお願い。「命の主体」をお忘れなく 43 人を一般名詞でくくらないでください 44 「形見分け委員」を任命しました 45 葬儀計画に変更アリ 第4章 「老いの大冒険」を乗りきろう 46 平均寿命の変化から見えたこと 47 2025年問題、約5人に1人が75歳になる 48 「ファミレス時代」がやってくる 49 「超高齢社会」×「ファミレス時代」の行きつく先は 50 高齢期に失うもの―「4つの覚悟」をしておく 51 「ピンピンコロリ」は幻想です 52 すべての道はローバへ通ず 53 夫を亡くしたあとの年金リスク 54 貧乏ばあさん防止作戦(BBB) 55 命は長し、働け女たち 第5章 あなたも私も介護する人される人 56 私が介護保険制度を目指したきっかけ 57 介護の「新語」から見えるもの 58 「同時多発介護」が起きる 59 「団塊」→「男介」→「老塊」 60 国の存亡にかかわるからこそ「介護離職ゼロ作戦」 61 しんどいときは、我慢しないで 62 介護する側もされる側も「ヘルプ・ミー」を言おう 63 介護支援ネットワークも利用して 64 認知症の家族を支える仲間づくり 65 「ながら介護」と「ともに介護」 66 介護は情報戦、まずは地域包括支援センターへ 67 「ワーク・ライフ・ケア・バランス」の時代 68 あなたも私も「介護され上手」になろう 69 「子姑」には卑屈にならず、感謝を惜しまず 70 デイサービスが、ばあさまの地位を変える 71 もしも認知症になったら 72 シモの世話はロボット大賛成 73 「おまかせDEATH(死)」で本当にいいの? 74 人生に「会議」は馴染まない 75 延命治療するかしないかは、「命の主人公」に確認を 76 おひとりさまの在宅死 第6章 力を合わせて「五つ星の高齢社会」を 77 ユーモアは老いの味方です 78 「濡れ落ち葉」でも燃え上がれ 79 「じじばば食堂」がほしい―食・職・触の「3しょく」は元気の源 80 人は何歳になっても変わることができる 81 やる気があれば叶う 82 人の良いふり見て我がふり直せ 83 情報力と行動力があなたを変える―ころんでも立ち上がる復元力 84 人生100年に必要な「第二の義務教育期」 85 私たちの姿を堂々と見せましょう 86 平和と豊かさに感謝あればこそ―次世代の希望となるよう 87 老いてなお「アイ・ハブ・ア・ドリーム」 88 老年よ、大志を抱け! あとがきにかえて――93歳のヒグチより 〈巻末付録〉平和ボケばあさんの猫暮らし
  • 中東 大地殻変動の結末 イスラエルとイランをめぐる、米欧中露の本音と思惑

    中東 大地殻変動の結末 イスラエルとイランをめぐる、米欧中露の本音と思惑

    イスラエルのガザ攻撃が止まらない。 ガザの一般市民の殺戮はいますぐ止めなければいけないが、国際政治は短絡的な「正義」だけでは回らないという厳しい現実もある。 イスラエルとイランをめぐり、世界各国が損得勘定で狡猾にうごめく中、相変わらず日本だけがボンヤリしている。 視野狭窄症に陥り、世界を俯瞰できていない日本の地域専門家の言説に惑わされるな。 元・外務省中東アフリカ局参事官が、激変する中東の真実を指摘する。
  • 喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫

    喪失感の壁 きもち次第で何があっても大丈夫

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    「喪失感」とは、大切な人やものを失ったとき、さまざまな悲痛な思いが複雑に絡み合う、誰しもが抱く感情。高齢者専門の精神科医として、多くの患者やその家族と向き合ってきた著者・和田秀樹氏が、自らも60代半ばを迎えたいまだからこそ、心理学を学んできた精神科医として、今を生きる同年代として、喪失感という大きなテーマを、現代風に捉え直しました。 医療の発達により平均寿命が飛躍的に伸び「人生100年時代」となった現代、人生後半をむかえた人々は、喪失に対する心得にも変化が必要と言います。かつて「老後の始まり」だった60代は、現代では「人生の新しい章の始まり」であると同時に、「家族や友人との付き合いがガラリと変わる転換期」でもある。つまり、喪失感の塊が襲いかかってくる年代なのです。 本書では「若い頃のように身体が動かなくなった」「周囲の環境が変わってしまった」といった身近なものから、「二度と戻らない物事への後悔」「死」など人生を変えるような大きな出来事まで、相談事例を多く交えながら、さまざまな喪失感とどう向き合い、どう乗り越えていくかの具体的なヒントを紹介。あなたの喪失感や不安をやわらげ、前向きな気づきを与える処方箋のような一冊。
  • 人生は数学でできている 恋愛、戦争、うわさ・・・・・・すべてが解ける!

    人生は数学でできている 恋愛、戦争、うわさ・・・・・・すべてが解ける!

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,155円 (税込)
    「人生の折り返し」や「人口増減」「争いごと」「うわさの拡散」「恋愛」など、日常におけるテーマについて、数学で求めるとどうなるのか――。いつもと少し違った視点で世の中を見ると、当たり前と思っていたことが、実はそうではなかったり、逆に奇異に見えていたものが当然のことに思えてきたりするもの。いつもと少し違った視点から物事を俯瞰してみると、面白い発見があるかもしれません。  解の求め方には、主に「微分方程式」を用います。微分方程式は、現在では高校でも扱わず、理工系の大学に進んだ人だけが知る数学です。学校の数学がボトムアップ式ですべてを積み上げていく必要があるのに対し、本書ではトップダウン式で数学の面白さを伝えます。  式の解き方を知る必要はなく、問題を解くプロセスを読むだけでOK。学校の数学ではない数学世界への入門書にもなる1冊。 〈目次〉 第1章 人間の感覚を数学する 第2章 読んでわかる微分方程式入門 第3章 人間社会を数学する 第4章 人間関係を数学する
  • 参勤交代のお勘定 江戸時代のヒトとカネを動かしたシステム

    参勤交代のお勘定 江戸時代のヒトとカネを動かしたシステム

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    参勤交代の実像はこんなにも更新されていた! 幕府が大名の力を削ぐための施策であったという理解は今は昔。最新の研究や詳細な史料をもとに、参勤交代の多面的な姿を明らかにする。『三河吉田藩・お国入り道中記』で、三河吉田藩という一つの藩をマニアックなまでに掘り下げた著者が、経済や文化に多大な影響をおよぼした参勤交代の、巨大で豊かな全体像に迫る。 第一章 「いい塩梅」なシステム 第二章 参勤交代とカネ 第三章 サラリーマン武士は移動する 第四章 「ハケン」が支えるお大名 第五章 公共事業としての参勤交代 第六章  参勤交代の終着点
  • カスハラの正体 完全版 となりのクレーマー

    カスハラの正体 完全版 となりのクレーマー

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    カスハラも、心理が読めれば恐るるに足らず。 苦情処理のプロが、これまで実際に対処した事例を基に、トラブルを「最良の解決」へ導く対応術を一挙に伝授。 イチャモン、無理難題、「誠意を見せろ!」、困ったお客様たちとの攻防が手に汗握る、でもかなり面白い「人間ドラマ」の数々。 シリーズ累計30万部突破のベストセラー『となりのクレーマー』に大幅書きおろしを加え、カスハラがはびこる令和の世に問う決定版。
  • キリスト教は「宗教」ではない 自由・平等・博愛の起源と普遍化への系譜

    キリスト教は「宗教」ではない 自由・平等・博愛の起源と普遍化への系譜

    本来、「生き方マニュアル」として誕生した教えから、受難と復活という特殊性を通して「信仰」が生まれた。 「宗教」として制度化したことで成熟し、広く世界に普及する一方で、様々な思惑が入り乱れ、闘争と過ちを繰り返すことにもなった。 本書は、南米や東洋での普及やその影響を通じて、ヨーロッパ世界が相対化され、近代に向かう中で、「本来の教え」が普遍主義理念に昇華するまでの過程を、激動の世界史から解読する。
  • ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと

    ジョブ型人事の道しるべ キャリア迷子にならないために知っておくべきこと

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    ジョブ型人事制度が注目されている。 キャリア自律が求められる中、ふつうの会社員はどう働いてゆくべきか。キャリア構築術を考える。
  • 民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国の実像

    民族がわかれば中国がわかる 帝国化する大国の実像

    ダライ・ラマ14世の“Xデイ” / 韓流ムービーと朝鮮族差別 / ウイグル族と自民党 / チンギス・ハン争奪戦 / 清朝貴族の末裔の満族美人女優 / 愛国ブームで大儲けのチワン族社長 / 漢服ブームと反日動画 / 客家と陰謀論 / 福州人と対日インテリジェンス / 中国共産党の対沖縄工作……。 中国問題を知るカギは「民族」にある。 中国は漢族だけの国ではなく、56の民族で構成される多民族国家だ。さらに漢族の内部にも、客家人、広東人、福州人、潮州人と、文化や言語を異にするさまざまな集団が存在する。 彼らは現代中国の政治・軍事・経済・社会・ポップカルチャーの多様な面で顔を出し、日本社会にも大きな影響を与えている。他方、漢族の同化圧力のもと、彼らの一部は苛烈な迫害に晒されてもいる。 「中華民族の偉大なる復興」を旗印とする習近平政権は、彼らをどこに導くのか? 民族は、中国の行動原理を読み解く最大の鍵であり、無数の不都合な真実をはらむ暗部でもある。 現代日本の中国報道を牽引する大宅壮一ノンフィクション賞受賞作家が、中国の無数の「民族」たちの喜怒哀楽を描き、帝国化する大国の実相をえぐりだす。
  • 南北戦争英雄伝 分断のアメリカを戦った男たち

    南北戦争英雄伝 分断のアメリカを戦った男たち

    唯一の内戦にして、「アメリカ合衆国」の現在を形作ったといっても過言ではない南北戦争。好評を博した著者の『南北戦争』の姉妹編として、この内戦を戦った南軍/北軍の将軍計14名を取り上げる。名将、俗物、政治屋……ナポレオンでもネルソンでもリンカーンでもない、ちょっとクセがあって人間味あふれる「英雄」たちが織りなした事績を列伝形式で辿る。 【目次】 はじめに 第1章 素人の軍隊     [南軍]P・G・T・ボーリガード[北軍]G・B・マクレラン 第2章 南部連合の栄光     [南軍]T・ジャクソン[北軍]A・バーンサイド 第3章 困った人たち     [南軍]B・ブラッグ[北軍]B・バトラー 第4章 海の戦い     [南軍]R・セムズ[北軍]D・ファラガット 第5章 戦局の転換     [南軍]J・E・B・スチュアート[北軍]U・グラント 第6章 決戦     [南軍]R・E・リー[北軍]W・シャーマン 第7章 戦後の「戦い」     [南軍]J・ロングストリート[北軍]F・シェリダン あとがき
  • グローバルサウスの地政学

    グローバルサウスの地政学

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    近年注目を浴びている、グローバルサウスと呼ばれる国々の動向。 その虚像と実像を探り、日本はどう関わるべきかを明らかにする――。
  • 国民健康保険料が高すぎる! 保険料を下げる10のこと

    国民健康保険料が高すぎる! 保険料を下げる10のこと

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,012円 (税込)
    今は国保と無関係な会社員も、会社組織を離れれば選択肢に挙がる。退職後2年間は今加入している健康保険の被保険者になれるが、その後は再就職をするか、家族の扶養にならない限り、国保加入なのだ。何といっても70歳から74歳では、総人口に占める国保加入者の割合が75%。だから誰でも一生に一度はお世話になる可能性が高い。   その国保料は近年上昇している。大まかに単身世帯で所得300万円なら年間約40万円、所得400万円なら約50万円の保険料である。さらに会社員が加入する「組合健保」や「協会けんぽ」は配偶者や子どもなどの扶養家族がいても保険料は一人前。つまり家族分は負担ゼロであるが、国保には扶養の概念がない。そのため配偶者や子どもがいると、少なくとも年間数万円、多いと単身世帯より数十万円の負担増。一人でも高いのに、家族がいればますます高くなるこの国保料に、多くの人は加入する際、びっくり仰天するのだ。  本書は「年金生活や無職の人」と「フリーランス、自営業者」に分け、国保料を下げるポイントを紹介する。加えて滞納に悩んだり、違法な差し押さえに遭ったり、経済的に困窮して医療が受けられない状態に陥った時に「打てる策」もお伝えする。 オマケとして、支払った国保料によって所得税や住民税を安くする控除や、特別に利益が多くなった年に減税できる方法も。 弁護士とファイナンシャルプランナーによって監修を行い、日々の暮らしの助けとなる一冊。
  • 分断国家アメリカ 多様性の果てに

    分断国家アメリカ 多様性の果てに

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    世界が驚愕したトランプ前大統領の暗殺未遂事件。しかし皮肉にもトランプの「強さ」を内外に誇示する結果となり、共和党の結束は強固なものに。  一方、バイデン大統領は現職大統領として56年ぶりの再選出馬断念を余儀なくされ、女性初の大統領を目指す黒人・アジア系のハリス副大統領を後継に指名。 「差別主義者」対「多様性の象徴」という、アメリカが直面する分断を体現する選挙戦が展開されることとなった。  ブラック・ライブズ・マター運動で広がる黒人と白人の溝、キリスト教やLGBTQ、中絶を巡る「赤い州」と「青い州」の価値観の対立、国境の街とリベラルな都市の間での不法移民の押し付け合い、ユダヤ・アラブ・アジアなど国際情勢から派生する攻防―― 多様な社会を目指してきたアメリカが、その多様性ゆえに激しさを増すさまざまな軋轢に苦しんでいる。  世界を先導してきたアメリカの民主主義と多様な社会はどこへ向かうのか。日本がその姿から学べることは何か。  全米各地を徹底取材した『読売新聞』連載「変容する米国」「米大統領選2024 論争の現場」に大幅加筆。政治家や市井の人々、不法移民など、120人以上の証言で「変わりゆくアメリカの今」を描き出す総力ルポ。
  • 幸福な離婚 家庭裁判所の調停現場から

    幸福な離婚 家庭裁判所の調停現場から

    現在の日本では、結婚した夫婦の約3組に1組が離婚する。また、毎年結婚するカップルの約4組に1組が、夫婦のいずれかが再婚である。結婚と離婚は切り離せない時代となった。そこで、離婚となった場合、家族メンバーの幸福が最大限満たされるよう、図っていく必要がある。 著者は長年、少年非行をメインに研究してきた。重大な少年犯罪は機能不全に陥った家族との関係が切り離せない。その一環として、家族問題に関心を持ち、みずから10年以上にわたり家庭裁判所の家事調停委員を務めてきた。これまでに、離婚を中心として200件以上の家事事件の調停を担当。家事事件の最前線において、当事者に寄り添いながら解決を図ってきた。 本書では、著者の家事調停委員としての経験をもとに、現場での具体的なケース(29例)を引きながら、幸福な離婚に至る可能性を探ってゆく。離婚への備え、必要な知識が得られるようケースを選択し、子どもを含む家族メンバ著者のーの幸福を最大化する解を提示する。離婚について考え、備えるための最良の手引き。
  • ポストイクメンの男性育児 妊娠初期から始まる育業のススメ

    ポストイクメンの男性育児 妊娠初期から始まる育業のススメ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,034円 (税込)
    改正介護・育児休業法により、男性育休の取得率公表、「男性版産休制度」の創設など、男性の育児に関する環境は、近年大きく変化している。現代では共働き世帯が70%ちかくになる中、男性育休取得率は13%にとどまっていたが、2023年春から大企業に育休の取得率公表が義務付けられるなど、さらなる法改正により一気に増加が予想される。 しかし男性が育児をするには、様々な問題点が存在し、孤立する父親は少なくない。悩む父親の一部が「男性の産後のうつ」として顕在化している例もある。 本書では、そんな父親たちが抱える悩みの発生源を辿り、今の時点で考えられる解決策、そして今後望まれる社会体制について、産婦人科医および産業医として多くのヒアリング経験を持つ筆者が綴る。 制度変革により「混迷の時代」となっている男性育児分野の「水先案内人」になる、そんな1冊です。
  • 「将軍」の日本史

    「将軍」の日本史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    幕府のトップとして武士を率いる「将軍」。源頼朝や徳川家康のように権威・権力を兼ね備え、強力なリーダーシップを発揮した大物だけではない。この国には、くじ引きで選ばれた将軍、子どもが50人いた「オットセイ将軍」、何もしなかったひ弱な将軍もいたのだ。そもそも将軍は誰が決めるのか、何をするのか。おなじみ本郷教授が、時代ごとに区分けされがちなアカデミズムの壁を乗り越えて日本の権力構造の謎に挑む、オドロキの将軍論。
  • 君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

    君たちのための自由論 ゲリラ的な学びのすすめ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    かたや哲学者であり武道家、かたやアフリカ・マリ出身の元大学学長。2人の個性派教育者による、自由すぎるアドバイスとメッセージ。曰く、「管理から逃れて創造的であるために、もっと“だらだら”しよう」「“ゲリラ的”な仕掛けで、異質なもの同士の化学反応を生み出そう」「将来は“なんとなく”決めるべし」「“なんでやねん!”とツッコミを入れて、自らの中に問を立てよ」等々。若い人たちが「大化け」するためのアドバイスとメッセージを、コロナ禍の教育現場から発信。かくも窮屈で不自由な世界を、君たちはどう生くべきか? 京都精華大学で行われた人気講義「自由論」をもとに、新規に語り下ろした対談などを加えて構成。
  • 人生は、日々の当たり前の積み重ね

    人生は、日々の当たり前の積み重ね

    小説・文芸
    4.0
    1巻880円 (税込)
    夫の三浦朱門が亡くなって2年が経つ。知り合いには「私は同じ家で、同じように暮らしております」といつも笑って答えている。見た目の生活は全く変わらないが、夫の死後飼い始めた2匹のネコだけが、家族の数を埋める大きな変化である――老後の日常と気構えを綴るエッセイ集。 ●母も夫も亡くなった今、私は監督される人もいないから、思うままに暮らすことにした。生まれてこの方味わったことにない自由の境地である。猫を抱いたまま、「二人」で眠ってしまうこともある。 ●与えねばならない仕事があるということは幸せなことだ。それがないと「自分がしてもらう」だけの立場になり、運動能力、配慮、身の処し方、すべてが衰えてくるだろう。 ●人間は与えられているものの価値は、すぐに忘れるか、評価しない。しかし「ないものを数えるより、あるものを数えたほうがいい」という幸福の極意は忘れないようにするべきだ。そして更にあるものを増やしていけば、日本人は幸福な国民になれるはずなのである。 ●死期だけは、人間の分際で介入してはいけない。治癒するために一応努力してみて、その結果はもはや「人間業」ではないのである。だから人間は、その個人として最も適切な年齢に死ぬようになっている。その自然な運命を乱すのが、事故と戦争だから、この二つの社会現象だけは起こさないように、社会は努力すべきなのである。 ●私が常に人生で「最悪」を想定して生きるようになったのは、自分を守るためだったのだと思う。現実が想定していたより幾分でもマシであれば、絶望せずにすむからだ。それに、しょせん人生なんてその程度のものだと、私は思ったのだ。完全なんてありえない。何かがいつも欠けている。どれかを諦め続ける。それが私の人生だろうと、考えるようになった。
  • 防衛省に告ぐ 元自衛隊現場トップが明かす防衛行政の失態

    防衛省に告ぐ 元自衛隊現場トップが明かす防衛行政の失態

    2020 年、イージスアショアをめぐる一連の騒ぎで、防衛省が抱える構造的な欠陥が露呈した。行き当たりばったりの説明。現場を預かる自衛隊との連携の薄さ。危機感と責任感の不足。中国、ロシア、北朝鮮……。日本は今、未曽有の危機の中にある。ついに国防費は GDP比2%に拡充されるが、肝心の防衛行政がこれだけユルいんじゃ、この国は守れない。元・海上自衛隊自衛艦隊司令官(海将)が使命感と危機感で立ち上がった。
  • ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性

    ジェンダーレスの日本史 古典で知る驚きの性

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    肉体の性別とは違う性認識を持つことが尊重されるようになってきた。先進的に見えるが、じつは日本の古典文学には、男女の境があいまいな話が数多く存在する。 男同士が恋愛仕立ての歌を詠み合ったり、経済力のある姫が一族を養う。武士は泣き、女将軍が敵に向かい、トランスジェンダーきょうだいは男女入れ替わってすくすく成長――。太古の神話から平安文学、軍記もの、江戸川柳まで古典作品を通して伝統的な男らしさ・女らしさのウソを驚きをもって解き明かす。昔の日本の「性意識」がいかにあいまいだったか、それゆえに文芸が発展したかも見えてくる。年表作りを愛する著者による「ジェンダーレス年表」は弥生時代から現代までを網羅。
  • 調べて、伝えて、近づいて 思いを届けるレッスン

    調べて、伝えて、近づいて 思いを届けるレッスン

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    マラソン・駅伝中継での、選手の人柄に迫る解説に定評がある増田明美さん。一度聞いたら忘れられない、あの「こまかすぎる」名解説はいかにして生まれるのか。相手との信頼関係の築き方、情報収集の極意、選手につけるニックネームに込めた思いまで――その舞台裏を初公開。さらには、20年以上続けている大阪芸術大学での講義や、朝ドラ『ひよっこ』のナレーション、『読売新聞』「人生案内」回答者など、幅広い仕事で培ったコミュニケーション術に迫る。 〈目次より〉 【プロローグ】途中棄権で終わった選手生活 走る楽しさを教えてくれた宗兄弟/ロサンゼルスオリンピックの記憶/ゼロからの再起、そして引退レース 【第1章】取材する力――人の心を開く ●マラソン解説者デビュー 最初の解説で大失敗/取材の原点「会いたい人に会いにいく」/選手は何をいちばん伝えてほしいのか? ●信頼関係を築き、寄り添う 口調や言葉遣いを相手に合わせて/監督からいかに話を聞き出すか/ニックネームに込めた思い/中学時代から取材した鈴木亜由子選手/誰かの靴を履く ●スポーツライターの心得 取材相手はとことん調べる/忘れられない大失敗/汗かき、恥かき、手紙書き 【第2章】伝える力――人の心を摑む ●人生の師からの教え 崖っぷちからのスタート/嫌われた理由/自分を笑える強さが大切/楽しんでいれば、それがそのまま伝わる/話し上手は聞き上手から/小出さんから学んだ「人間力」 ●大学の講義で試される 芸術大学でスポーツを教える/飽きさせない工夫が勝負/高橋尚子さん、野口みずきさんのすごい食べっぷり/宮本武蔵の教え   ●スポーツの力を信じて 開発途上国の暮らしぶりを伝える/ラオスの山岳地帯で一緒に走った日/支援の"バトンリレー"をつないで/朝ドラ『ひよっこ』のナレーション/たくさんの「心のひだ」を持つ 【第3章】つなげる力――人の絆を育む ●支えることの喜び 「心のレベル」という教え/言い訳をしない、と決めた/応援される選手に/素直な言葉は愛される/パラスポーツとの出会い/残されたものを最大限に生かせ/心のぜい肉を落とす ●一歩一歩、前へ向かって 私が憧れるロールモデル/「人生案内」で社会を知る/結婚は、呼吸が楽な人と/座右の銘は「知好楽」 【エピローグ】次のステージに向かって マラソン解説にひと区切り/人のために生きること/人生のチャレンジは続く
  • オックスフォード大教授が問う 思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説

    オックスフォード大教授が問う 思考停止社会ニッポン 曖昧化する危機言説

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    イギリスと日本を往復する著者は、コロナ禍とウクライナ情勢を受けた日本の対応に危機感を覚えた。「鎖国」「自粛」「平和ボケ」……そういったキーワードで「わかったつもり」に陥っているメディア、専門家、国民に対する危機感だ。それは、両国の境界に位置するからこそ感受しえたものである。従来の日本文化論的思考では、「空気」の読み合いとか「同調圧力」といった言葉で説明・納得し、そこで思考停止してしまう。そのことで、議論が中途半端に終わったり、対立する議論の接点をとことん求めたりしないまま、白か黒かの素朴な二項対立に終始してしまう。 まずは、私たちの「思考の習性(クセ)」を知ることから始めなければならない。著者はかつて「ゆとり教育」論争や、最近ではコロナ禍の九月入学論議において、実証的なデータ分析を駆使して一石を投じた。今回は機内濃厚接触者になった当事者としての体験と「言説データ」を携えて、ニッポンの宿年の課題を鋭く検証する。
  • 教育の未来 変革の世紀を生き抜くために

    教育の未来 変革の世紀を生き抜くために

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    新しい知識やスキル(技能)を学ぶ意欲を高めるにはどうすればよいのか。本書では、赤ちゃんから高齢者まで、誰もが持っている「学びの原動力」を最新の認知科学から解明。人口減少、デジタル化、中国の台頭、自然災害など、日本社会が直面するさまざまな課題を克服し、未来を拓くには――。教育改革を牽引する認知科学の第一人者が、英語力、情報活用能力から社会的関係を築く力の育み方まで、教育のあり方を提言する。
  • 世界の〝巨匠〟の失敗に学べ! 組織で生き延びる45の秘策

    世界の〝巨匠〟の失敗に学べ! 組織で生き延びる45の秘策

    負け戦のときに必死になるな。合理性なき上司の「ムチャ振り」に付き合うな。友達は大事にしろ。人の悪口に相槌を打つな。結論をズバリ言うな。上司が「これは一般論なんだけどさ」と言い出したら赤信号! どんな時代にも生き延びる手段はある。田中角栄、トランプ、李登輝、山本七平、乃木希典、オードリー・タン……。世界の〝巨匠〟に学べ。数々の修羅場をくぐり抜けてきた両著者が、組織で生き抜く秘策を余すことなく伝授する。
  • わいせつ教員の闇 教育現場で何が起きているのか

    わいせつ教員の闇 教育現場で何が起きているのか

    長年見過ごされてきた、教員から教え子へのわいせつ事案。近年では、SNSを利用した教員・生徒間のコミュニケーションや、少子化によって生まれた「空き教室」の悪用などにより、被害者が増え続けている。読売新聞ではキャンペーン報道「許すな わいせつ教員」でこの問題を独自に調査。教育現場で起きていることや、その深刻な被害の実態、そして、国会での「わいせつ教員対策新法」の成立までを追った――。
  • 横浜中華街 世界最強のチャイナタウン

    横浜中華街 世界最強のチャイナタウン

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    150年前の横浜開港とほぼ同時期に形成された「横浜中華街」。中華料理店がひしめき合い、活況を呈するこの街の、波瀾に富んだ歴史は意外と知られていない。関東大震災、空襲で灰燼と化し、文化大革命の頃には国民党支持、共産党支持に分裂、深刻な事態に陥ったが、華僑たちは比類なき知恵とパワーで、世界で最も安全なチャイナタウンを創り上げた。「唐人街」と呼ばれた開港直後から、新華僑が闊歩し始めた現在まで、横浜中華街の歴史を追う。
  • 娼婦の本棚

    娼婦の本棚

    小説・文芸
    4.0
    1巻946円 (税込)
    【目次】 ●はじめに――時に夜があまりに暗く、字を照らす光がなくても 〈第1章 女は無意味に旅に出る〉 ●もしアリスが女の子ではなかったら  ――『不思議の国のアリス』(ルイス・キャロル/矢川澄子訳) ●女の子の殻をさらに包む強力な殻  ――『“少女神”第9号』(フランチェスカ・リア・ブロック/金原瑞人訳) ●娼婦になったり聖母になったりすればいい  ――『悲しみよ こんにちは』(サガン/河野万里子訳) ●女子高生にある個室の自由  ――『いつだってティータイム』(鈴木いづみ) 〈第2章 セックスなんかで分かるもの〉 ●資本主義と愛と整合性のないカラダ  ――『pink』(岡崎京子) ●たかが一度や二度のセックス  ――『性的唯幻論序説 改訂版 「やられる」セックスはもういらない』(岸田秀) ●されどセックスが解放する時間  ――『蝶々の纏足』(山田詠美) 〈第3章 女ではない奇怪な生き物〉 ●買う男の論理があるのだとして  ――『わが悲しき娼婦たちの思い出』(ガルシア= マルケス/木村榮一訳) ●基本的には他人事でしかない男の青春  ――『大胯びらき』(ジャン・コクトー/澁澤龍彥訳) ●お金を介した男女の滑稽な話  ――『遊女の対話』(ルーキアーノス/高津春繁訳) 〈第4章 信じられる神がいなくとも〉 ●ありえないほど汚れた場所の、ありえないほど高貴な信仰  ――『ぼくんち』(西原理恵子) ●夜のオカネと昼のオカネ  ――『大貧帳』(內田百閒) ●この世で最も不公平な関係  ――『シズコさん』(佐野洋子) 〈第5章 言葉を身体に貼り付けて〉 ●夜が過ぎても生き残る可能性があるなら  ――『夜になっても遊びつづけろ』(金井美恵子) ●若い女の心はそう整うものじゃない  ――『私家版 日本語文法』(井上ひさし) ●一〇〇年越しの女の味付け  ――『モダンガール論』(斎藤美奈子) ●それでもピンヒールは正義  ――『ちぐはぐな身体 ファッションって何?』(鷲田清一) 〈第6章 荒唐無稽な夜を生き抜く〉 ●無敵だったココロと冷めた見解  ――『桃尻娘』(橋本治) ●若さも九〇年代も空っぽだったと皆言うけれど  ――『モモ』(ミヒャエル・エンデ/大島かおり訳) ●半分腐った世界でナウシカになれるわけもなく  ――『風の谷のナウシカ』(宮崎駿) ●おわりに――それでも「絶望的に期待する」
  • データ分析読解の技術

    データ分析読解の技術

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    「データ分析ブーム」がもたらしたのは、怪しい“分析らしきもの”と、それに基づいた誤解や偏見……。本書では、「問題」「解説」を通して、データ分析の失敗例を紹介しながら、データを正しく読み解くための実践的な視点や方法、また、思考に役立つ基礎的な知識やコツを紹介していく。誤った分析をしないため、騙されないための、基本的・実践的な読解と思考の方法とは――。
  • メタ認知 あなたの頭はもっとよくなる

    メタ認知 あなたの頭はもっとよくなる

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,056円 (税込)
    あなたの知的パフォーマンスを高める―― 認知心理学、教育心理学の専門家が、賢い「頭の使い方」を指南! 頭のよさとは?/頭を上手に使う/気持ちを整え、やる気を引き出す/メタ認知はこうして育つ 自分の頭の中にいて、冷静で客観的な判断をしてくれる「もうひとりの自分」。それが「メタ認知」だ。この「もうひとりの自分」がもっと活躍すれば、「どうせできない」といったメンタル・ブロックや、いつも繰り返してしまう過ち、考え方のクセなどを克服して、脳のパフォーマンスを最大限に発揮させることができる! 認知心理学、教育心理学の専門家が指南する、より賢い「頭の使い方」。
  • 遺伝子命名物語 名前に秘められた生物学のドラマ

    遺伝子命名物語 名前に秘められた生物学のドラマ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    多種多様な遺伝子を区別するため、研究者たちはその一つ一つに名前をつけてきた。数字とアルファベットを組み合わせた実務的な名前もあれば、「ムサシ」、「マージャン」、「アイム・ノット・デッド・イェット」、「パヴロフの犬シリーズ」など、ユーモアあふれる名前もある。遺伝子の名前を入り口として、発見者となった人々のドラマを覗いてみよう。新発見を目指して日夜鎬を削る生命科学研究の現場の空気と研究者たちの姿を伝えたい。
  • 楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか

    楽しい孤独 小林一茶はなぜ辞世の句を詠まなかったのか

    老(おい)が身の値(ね)ぶみをさるるけさの春 一茶 一人暮らしの貧しい老人である自分は価値のない存在としてみられている……一茶は、 世間の冷酷な視線ですら面白がって俳句にしてしまいます。本書は、苦難を超えて生き抜いた一茶の俳句を味わいながら「人生という旅」を楽しむためのガイドブックです。
  • こうして組織は腐敗する 日本一やさしいガバナンス入門書

    こうして組織は腐敗する 日本一やさしいガバナンス入門書

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    ガバナンス(組織の統治)とは、組織としての方向性を定め、メンバーを従わせるための工夫のことであり、あらゆる組織を維持していくのに不可欠である。なぜ欠かせないのか、ガバナンスが不十分だとどうなってしまうのかを、たびたび不祥事を起こして話題になってきた日本相撲協会をはじめ、仏教寺院、学校などのNPO(非営利組織)に加えて、練習中の暴言、暴力等で問題となっている全日本柔道連盟も例にとってわかりやすく説明。
  • 得する会社員 損する会社員 手取りを活かすお金の超基本

    得する会社員 損する会社員 手取りを活かすお金の超基本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    年功序列・終身雇用制度が崩壊し、退職金や公的年金も危ぶまれる「自動エスカレーター」のない世界では、お金の知識格差が命取りに!?本書はこれまで「お金のことは会社まかせ」だった組織人の、マネーリテラシーの底上げを目指す。数々の有名企業で社員向けのセミナーを担当している著者が、社会に出る前に学校で教えてほしかったお金の基礎知識をわかりやすく解説。いつも面倒がって損するあなたも、この1冊があれば大丈夫!
  • どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て

    どの子も違う 才能を伸ばす子育て 潰す子育て

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    個性の強い子どもたち。突出した才能に恵まれても、いくらかは問題児扱いされて居場所を失い、結果として不登校になりがちだ。そんな彼らに学びの場を提供するのが東大先端研「異才発掘プロジェクト」で、そこでディレクターを務めるのが中邑教授である。「成績が良ければ優秀」な時代は過ぎた? 学校や親が子どもとの間に築いた“壁”を越える方法とは? 「全ては見守ること」という主張や最先端の研究の場で得られた知見を一冊に集約し、子どもの才能を伸ばす子育て法を伝授。今こそ、仲間外れの先に広がる可能性に向き合え!
  • 戦乱中国の英雄たち 三国志、『キングダム』、宮廷美女の中国時代劇

    戦乱中国の英雄たち 三国志、『キングダム』、宮廷美女の中国時代劇

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    劉備を主人公に、変革者・曹操、忠君・諸葛亮、武神・関羽らが成敗争奪する三国志。若き始皇帝・政が天下統一をめざして戦う『キングダム』。中国の歴史物の人気が原動力となって、戦乱中国を描く中国時代劇がいま多くの日本人を魅了している。手に汗握る興亡のドラマやサスペンス時代劇、美男美女の愛がせつない宮廷物やラブ史劇。ドラマに込められた歴史観や夢に迫りながら、教養としての中国史をやさしく解説。英雄たちが駆け抜けた戦乱の世、虚構と史実がせめぎ合う驚きの中国へ飛び込んでいくとしよう!
  • 鳥取力 新型コロナに挑む小さな県の奮闘

    鳥取力 新型コロナに挑む小さな県の奮闘

    鳥取県は、日本で最も小さな県である。中国地方の片田舎としか認識されず、企業誘致を提案しても苦笑いされた。しかし大震災と新 型コロナ感染拡大により時代の空気と価値観が変わった。鳥取を魅力的な場所と思ってらえるようになった。新型コロナ感染症対策で は、ドライブスルーのPCR検査を導入し独自の施策を展開。クラスター対策条例なども施行し感染者が一番少ない県となった。本書 では、小さな県の大きな戦いを徹底紹介する。
  • 「スパコン富岳」後の日本 科学技術立国は復活できるか

    「スパコン富岳」後の日本 科学技術立国は復活できるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    国産スーパーコンピュータ「京」が「2位じゃダメなんでしょうか」と槍玉に挙げられてから十数年、世界一に輝いた国産スーパーコンピューター「富岳」。新型コロナ対応で注目の的だが、真の実力は如何に? 「電子立国・日本」は復活するのか? 新技術はどんな未来社会をもたらすのか? 莫大な国費投入に見合う成果を出せるのか? 開発責任者や、最前線の研究者(創薬、がんゲノム医療、宇宙など)、注目AI企業などに取材を重ね、米中ハイテク覇権競争下における日本の戦略や、スパコンをしのぐ量子コンピュータ開発のゆくえを展望する。
  • 歯医者さんのかかり方

    歯医者さんのかかり方

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    日本人は歯の取り扱い方法を間違えてきたらしい。歯磨きをしているのに、きちんと磨けていない人は多い。虫歯で神経を抜く治療を受けると、4~6割が失敗して再発しているのが現実だ。成人の8割が歯周病にかかっていて、歯を失ってしまう。定期検診、虫歯や歯周病の治療、矯正、入れ歯、インプラントなど、記者として取材し、自らの体験をまじえてお伝えする歯医者さん選び新常識。
  • 東京レトロ写真帖

    東京レトロ写真帖

    15歳でカメラを手にしてから約70年。浅草橋の洋食屋「一新亭」を営むかたわら、趣味で撮りためた風景写真は、東京の貴重な記録となった。下町の風物詩や、よく知られた街の昔の姿、今は見ることがなくなった懐かしい街の風景……。読売新聞都民版の人気連載「秋山武雄の懐かし写真館」から72編を選んだ、中公新書ラクレ『東京懐かし写真館』の続編。
  • 神になった日本人 私たちの心の奥に潜むもの

    神になった日本人 私たちの心の奥に潜むもの

    古来、日本人は実在した人物を、死後、神として祀り上げることがあった。空海、安倍晴明、平将門、崇徳院、後醍醐天皇、徳川家康、西郷隆盛、そして名もなき庶民たち――。もちろん、誰でも神になれるわけではない。そこには、特別な「理由」が、また残された人びとが伝える「物語」が必要となる。死後の怨霊が祟るかもしれない、生前の偉業を後世に伝えたい――。11人の「神になった日本人」に託された思いを探りながら、日本人の奥底に流れる精神を摑みだすとしよう。
  • 中国、科学技術覇権への野望 宇宙・原発・ファーウェイ

    中国、科学技術覇権への野望 宇宙・原発・ファーウェイ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    近年イノベーション分野で驚異的な発展を遂げた中国。米中の対立は科学技術戦争へと戦線をエスカレートさせ、世界を揺るがす最大の課題の一つとなっている。本書では「ファーウェイ問題」を中心に、宇宙開発、原子力開発、デジタル技術、大学を含めた高等教育の最新動向などから、「米中新冷戦」の構造を読み解き、対立のはざまで日本は何をすべきか問題提起する。著者がファーウェイを取材した際の貴重な写真・証言も多数収録。 【目次】 1章 米中の「月」争奪戦が始まった~宇宙覇権をめざして 2章 新シルクロード 「一帯一路」構想と原発輸出 3章 「ファーウェイ」はなぜ米国の標的となったのか? 4章 理想社会と管理社会のはざまで~中国のデジタル技術最新事情 5章 米国対中国、科学技術力「頂上対決」の勝者は? 6章 軍事と民生~「デュアルユース」のジレンマと輸出規制 終章 きらりと輝く「科学技術立国日本」をめざして
  • 「第三者委員会」の欺瞞 報告書が示す不祥事の呆れた後始末

    「第三者委員会」の欺瞞 報告書が示す不祥事の呆れた後始末

    ★真相究明どころか 追及からの〝隠れ蓑〟⁉ 不祥事を起こした企業や行政組織が、外部の専門家に委嘱して設置し、問題の全容解明、責任の所在の明確化を図るはずの「第三者委員会」。だが、真相究明どころか、実際は関係者が身の潔白を「証明」する‶禊のツール〟になっていることも少なくない。調査中は世間の追及から逃れる‶隠れ蓑〟になり、ほとぼりも冷めかけた頃に、たいして問題はなかった――と太鼓判を押すような報告書もあるのだ。第三者委員会を徹底分析する。 厚労省の毎月勤労統計 東京医大の入試差別 日大アメフト部の反則 朝日新聞の捏造 東芝の不適切会計
  • 伝説の特捜検事が語る 平成重大事件の深層

    伝説の特捜検事が語る 平成重大事件の深層

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    東京地検特捜部。日本の「聖域」、政治と経済の中枢に切り込む「ドブさらい」集団。「巨悪を眠らせない」を使命とする特捜検察が摘発に乗り出した、平成時代の「巨悪」とは何だったのか? バブルに酔いしれた「カネ余り日本」の贈収賄事件、金融・建設業界と政官との構造的癒着。「最強官庁」の汚職に切り込み、日本の市場構造を塗り替えたと言われる大蔵省汚職事件。特捜部長としてこの空前絶後の事件捜査を指揮したキーパーソンが、政官財を巻き込んだ重大事件と激動の平成30年史を検証する。
  • 海底の支配者 底生生物 世界は「巣穴」で満ちている

    海底の支配者 底生生物 世界は「巣穴」で満ちている

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    地球の2/3を占める海の底に広がる世界――海底。そこに穴を掘って暮らすのがゴカイやユムシ、シャコなどの底生生物だ。彼らは常に海底下に潜って隠れているうえ、多くは体が柔らかく、化石として残りにくいため、近年までその生態は謎につつまれてきた。そこで生痕、つまり「巣穴」を解析するアプローチで彼らの“隠された行動”を明らかにしてきたのが、産業技術総合研究所地質調査総合センターの清家研究員だ。サーフィンのごとく波乗りして移動する底生生物とは? 水深1000mを超える海底の巣穴に樹脂を流し込んで判明した事実とは? 東日本大震災前後で三陸沖海底の生態系に起きた激変とは? 世界初となる発見を重ね、文部科学大臣表彰・若手科学者賞を受賞した氏が驚くべき、そしてどこかユーモラスな底生生物の生態と海底の神秘を綴る。この世界は、彼らの巣穴で満ちている!
  • 日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機

    日韓激突 「トランプ・ドミノ」が誘発する世界危機

    これは、日本が韓国に仕掛けた「罠」か!? 不気味な地殻変動を見逃すな GSOMIAをめぐり揺れに揺れた日韓。両国はついに全面衝突の様相に。「安倍政権が韓国を巧妙に追い詰め破棄させたのだ。この手法は、日本を開戦に踏み切らせたハル・ノートを思わせる。短期的には〝完勝〟」(佐藤優氏)だが、「長期の視点に立てば極めて危うい一手」(手嶋龍一氏)だ。北東アジアに生じた日米韓の安保体制の綻びを、中露北が衝こうとしている。果たしてニッポンに苛烈な国際政局を生き抜く秘策はあるか。
  • ドキュメント 「令和」制定

    ドキュメント 「令和」制定

    時々刻々のドキュメントと、 平成の天皇が生前退位することが決まって以来、新元号制定はさまざまな動きのなかで進んできた。本書はそのプロセスを、日本テレビ政治部の取材力をもとに、時代のドキュメントとしてつまびらかにする。発表に至る4月1日の詳細は圧巻だ。 官邸、宮内庁、政治家、研究者、そして保守派の動きなどを縦横に描き、取材エピソードをふんだんに交えながら、皇室をめぐる政治と社会の在り方を探った力作。
  • AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか

    AI倫理 人工知能は「責任」をとれるのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    2045年、シンギュラリティ(技術的特異点)が訪れ、AIが人間よりも正確で賢明な判断を下せるようになる、という仮説がある。では、「超知性体」となったAIがあやまちを犯し、自動運転者が暴走したり、監視カメラ等が集めたデータによって差別的な評価選別が行われたりしたとき、誰が責任をとるのか。そもそも、AIが人間を凌駕するという予測は正しいのか。来るべきAI社会を倫理的側面から徹底的に論じた初めての書。 目次 第一部〈理論編〉情報倫理からAI倫理へ  第一章 AI倫理とは何か  第二章 AIロボットは人格をもつか  第三章 情報圏とAI  第四章 AI倫理のラフスケッチ 第二部〈応用編〉AI倫理の練習問題  第五章 自動運転  第六章 監視選別社会  第七章 AIによる創作
  • 観光亡国論

    観光亡国論

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    右肩上がりで増加する訪日外国人観光客。京都、富士山をはじめとする観光地へキャパシティを越えた観光客が殺到し、交通や景観、住環境などでトラブルが続発する状況を前に、東洋文化研究家アレックス・カー氏は「かつての工業公害と同じだ」と警鐘を鳴らす。本書はその危機感を起点に世界の事例を盛り込み、ジャーナリスト・清野由美氏とともに建設的な解決策を検討する一冊。真の観光立国を果たすべく、目の前の「観光公害」を克服せよ!
  • 老いと孤独の作法

    老いと孤独の作法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    人口減少社会、高齢社会を迎えたいまこそ、人間の教養として、「一人で生きること」の積極的な意味と価値を見直すべきときではないか。歴史を振り返れば、この国には老いと孤独を楽しむ豊かな教養の伝統が脈打っていることに気づくだろう。西行、鴨長明、芭蕉、良寛、山頭火……。宗教学者として、日本人のさまざまな生と死に思いをめぐらせてきた著者が、みずからの経験を交えながら、第二の人生をどう充実させるかを考える。
  • 「オウム」は再び現れる

    「オウム」は再び現れる

    未曽有の大事件から我々は何を学ぶべきか。自身の評論活動から、一時「オウムシンパ」との批判を受け、以来、オウム事件の解明に取り組んできた筆者が、いまこそ事件の教訓を問う。信念なき「普通の人」たちが凶悪犯罪を起こしたのはなぜか。それは、オウムが日本組織に特有な奇妙な構造を持っていたからだ。日本組織の特殊さを理解せずにオウム事件は終わらない。
  • 不動産投資にだまされるな 「テクニック」から「本質」の時代へ

    不動産投資にだまされるな 「テクニック」から「本質」の時代へ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    サービスやテクノロジーの進化でハードルが下がった不動産投資。しかし公認会計士で税理士の著者は「業者から言われるがまま、安易に手を出す風潮は危うい」と警鐘を鳴らす。一方、富める者が不動産投資を積極的に学んできたのは事実で「今こそ本質を知り、彼らに追随せよ」と喝破する。なぜシェアハウス投資は問題化した?本当にサラリーマンが有利?生き延びるための12の鉄則とは?これでもうあなたは「だまされない」!
  • 上皇の日本史

    上皇の日本史

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    外国では、退位した王・皇帝に特別な呼称はない。それは、王・皇帝という地位に権威・権力が付随し、いったん退位すれば、その権威・権力はすべて次の王・皇帝に引き継がれるからである。ところが日本では、退位した天皇は「上皇」と呼ばれ、ときに政治の実権を掌握してきた。上皇による政治=「院政」という言葉は、引退しても権力を手放さない実力者のあり方を指す表現にもなっている。では「上皇」とは、どのような存在だったのか? 200年ぶりの天皇譲位を前に、上皇の歴史を辿り、現代における天皇・皇室、そして日本と日本人を考えるための視座を提示する。
  • 地元の力を生かす「ご当地企業」 ビッグデータで読み解く47都道府県

    地元の力を生かす「ご当地企業」 ビッグデータで読み解く47都道府県

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻990円 (税込)
    47都道府県に83事業所を展開する帝国データバンク。収集したビッグデータを読み解くと、個性豊かな県民性や経済特性、地元の特色を反映した「ご当地企業」の素顔と活力の源が見えてくる。データをもとに作成された10の指標(「従業員還元度」「経営効率性」「県外への営業力」など)を使って、47都道府県の特徴を大解剖! グラフを通して見える、各都道府県の本当の姿とは?
  • 「脱」戦後のすすめ

    「脱」戦後のすすめ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    文明が野蛮に転じ、嘘で動く世界にあって、日本と日本人はどこへ行くのか。本書はグローバリズムを批判し、国民経済を重視する立場から、こうした問いに正面から向き合う。東西さまざまな思想家の考えを紹介しながら、社会と人間の基本的なとらえ方について、わかりやすく、説得的に示していく。進歩という発想と民主主義のあり方が限界を示し、ニヒリズムが世界をおおう危機の時代にあって、よく考えるためのヒントがここにある!
  • イスラム10のなぞ 世界史への招待

    イスラム10のなぞ 世界史への招待

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    今世紀末までに世界最大の宗教人口に達することが予想されるイスラム――。しかし、複雑怪奇な中東情勢は理解しにくく、世界16億人の心を捉えて離さないイスラムの本質はよく知られていない。そもそもなぜ、イスラムはこんにち世界宗教としての地位を獲得することができたのか。なぜ、アラブ諸国とイスラエルの和解は進まないのか――。「10のなぞ」を解き明かすことで歴史の真実と意外な事実が見えてくる。イスラム入門に最適な書。
  • サラブレッドに「心」はあるか

    サラブレッドに「心」はあるか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    「今日はできればレースに出たくないなあ」「絶好調! 誰にも負ける気がしない」など、馬の気持ちがわかったら――とは、馬券を買ったことのある人なら、一度は思うことでしょう。残念ながら馬は人間の言葉を話してはくれません。しかし、その心理と行動に関する研究の進歩には目覚ましいものがあります。本書では、その成果を余すところなく紹介します。さて、競走馬は勝ちたいと思って走っているかどうか、あなたはどう思いますか?
  • ご先祖様、ただいま捜索中! あなたのルーツもたどれます

    ご先祖様、ただいま捜索中! あなたのルーツもたどれます

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    自分のルーツを900年もさかのぼって調べていくうちに、先祖探しの魅力にとりつかれた著者。行政書士の仕事をなげうって、いつしか先祖探し&家系図作成が本業に。図書館に通い、古文書を読み込み、お墓の拓本をとり、菩提寺や本家を取材し、依頼人の先祖の姿を生き生きと浮かび上がらせる。本書では、そのプロのテクニックを、実例を挙げて紹介。もちろん、自力で先祖探しをしたいという人のために、調査のコツも伝授する。
  • 人生が輝く選択力 意思決定入門

    人生が輝く選択力 意思決定入門

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    就職・転職に仕事や買い物、さらには恋人選びなど「正しい選択をしたい」と思いつつも、「誤った選択をした」「後悔している」という経験は誰でもあること。そこで慶應義塾大学教授で、意思決定論の権威である筆者に依頼。悩みがちな場面において、限りなく「正しい選択」をするための技法を伝授! 完ぺきな選択肢が無いときにどう選ぶ? 膨大な情報が入手できる昨今、必要なものを瞬時に選び出すには? 集団の意思決定を掌握する方法とは? 人生は「意思決定」の連続だ!
  • もう一つの戦略教科書 『戦争論』

    もう一つの戦略教科書 『戦争論』

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    歴史において多くの人を魅了してきた名著、『戦争論』。プロイセンの軍人、クラウゼヴィッツが記したその内容は、アメリカをはじめとした各国の軍事に大きな影響を与え、現代においてもなお輝きを保ち続けている。そこで内外の戦略書に精通する著者が、自著『わかる・使えるクラウゼヴィッツの戦略』をベースに、そのエッセンスを抽出。争いにおいて予想外の事態が起こる理由とは、「頭の良さ」が決断を迷わせる、戦わないのも策のうち……。混沌とした今こそ『戦争論』が必要だ!
  • 学校改革請負人 横浜市立南高附属中が「公立の星」になった理由

    学校改革請負人 横浜市立南高附属中が「公立の星」になった理由

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    受験人気がヒートアップ。名門私立を蹴って入学する生徒も続々。新設の公立中高一貫校が、全国にその名を轟かせるのはなぜか? 最初は教科書を使わない独自の授業で、中3段階の英検準二級取得率は8割超! 今後、大学合格者数ランキングの「台風の目」になるのは間違いない。数々の学校を立て直し、辣腕を誇る初代校長が、秘訣を明かす。
  • カラー版 東京いい道、しぶい道

    カラー版 東京いい道、しぶい道

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,100円 (税込)
    散歩をしていると、大通りから古い道が枝分かれするようなポイントに出くわすことがある。道幅はちょっと狭くて、ひなびた商店が奥の方に何軒か見える。散歩愛好家というのは気まぐれに、だいたい裏道、くねくね道に足を踏み入れてしまうものだ。ここで名づけた「いい道、しぶい道」とはそんな道。街歩きブームの先駆者が、時代の変化を独自のアンテナで捉えながら、東京に散在する、歩きがいのある道を地図と写真をまじえながらガイドする。
  • ルポ 農業新時代

    ルポ 農業新時代

    長期的な衰退傾向、TPPの不透明化……日本の農業はどうなる? いったい10年後に誰が田んぼや畑に出るのか? 一方で、意欲ある農家が経営を意識した取り組みを始めている。「岩盤規制」に風穴をあける動きもある。JAグループも改革に向けて動き始めた。現場から農業の今を伝え、将来を展望する。小泉進次郎、JA全中会長の談話を収載
  • 酒場天国イギリス 英国文化を味わい尽くす

    酒場天国イギリス 英国文化を味わい尽くす

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻968円 (税込)
    酒場から英国の光と陰を照らし出す。エール、シングルモルトといった酒文化の蘊蓄から、ロック、ミステリーなど「大人の趣味」までを肴に、パブやバーで、ピーター・バラカン、『レモン・ハート』の古谷三敏ら「通」たちのとっておきの話を聞く。世界一ぜいたくな「酒都」めぐり。
  • 都会の里海 東京湾 人・文化・生き物

    都会の里海 東京湾 人・文化・生き物

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    首都を背後に控えた東京湾。ハゼにダイオウイカ、ゴブリンシャークにシャコ、ハマグリにアマモ……。水深600mの深海から旧日本軍の要塞、干潟まで、表情豊かな海に生息する生き物は、なんと魚だけで700種以上! 川崎に流れ着いた巨大な生き物とは? 水質は改善されていないって本当? お台場で海水浴できるのはいつ? かつて「死の海」とまで呼ばれた湾と向きあい続けた海洋環境研究家が語る、その魅力のすべて。東京湾再生アンバサダー・桝太一アナとの「生物多様性対談――この夏は、干潟へダッシュ!」も収録!
  • 男子御三家 なぜ一流が育つのか
    値引きあり

    男子御三家 なぜ一流が育つのか

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻440円 (税込)
    責任感の強い長男・開成。要領の良い次男・麻布。マイペースなこだわり屋の三男・武蔵。伝統ある名門中高一貫校の三校は、個性は違うがどことなく似ている。超進学校ゆえに、「詰め込み式の受験予備校」と誤解されがちだが、実は揺るぎない建学精神と「真のゆとり教育」があるからこそ、一流が育つのだ。全国の学校を駆けめぐる著者が、強さの秘密に迫る。
  • 甲子園「観戦力」をツーレツに高める本

    甲子園「観戦力」をツーレツに高める本

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    野球実況30年超、NHKのハイテンションな名物アナウンサーが、9倍楽しく甲子園を観戦できるポイントを、緩急たくみに教えます! 「怪物」「アイドル」「名監督」「ベテラン解説者」と真剣勝負してきた著者ならではの秘話も。他に、バントや三塁打の醍醐味、二ケタ背番号の魅力といった通も喜ぶ話題から、選抜選考、球場整備などの舞台裏まで。
  • 他人の不幸を願う人

    他人の不幸を願う人

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    先日「幸せそうだから」という理由だけで家族を車で轢き、暴行を加えた男が逮捕された。人の不幸は蜜の味。しかし今では他人の不幸「だけ」を求める人があふれかえる。芸能人や権威者がトラブルを起こせば、その不幸を醜悪なまでに追及。犯罪があれば加害者だけでなく被害者まで晒す。不幸が「蜜」ではなく「主食」になったのはなぜ? 不幸を求める欲望の向かう先で何が起きるのか? 『他人を攻撃せずにはいられない人』の著者、精神科医の片田氏が迫る!
  • サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術

    サッカーは監督で決まる リーダーたちの統率術

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    サッカー監督という仕事の全体像とは? 本書はまずモウリーニョら世界的な巨匠たちのメソッドから、監督に必要な7つの力(刺激、厳格、共和、内発、一貫、組織、修練)を導き出す。そして、その指導術をふまえて日本代表監督を検証し、課題を浮かび上がらせる。ハリルホジッチの「??力」は花開くのか?
  • 徹底検証 朝日「慰安婦」報道

    徹底検証 朝日「慰安婦」報道

    朝日新聞が誤りを認めた「吉田証言」。その報道は日韓対立をあおり、我が国の国際的イメージを損ねた。正しい歴史認識とは? 報道機関の責任とは? 朝日の2大虚報(伊藤律架空会見事件、サンゴ事件)を振り返り、慰安婦報道の問題点と、それが及ぼす甚大な影響を検証する。
  • 総理の覚悟 政治記者が見た短命政権の舞台裏

    総理の覚悟 政治記者が見た短命政権の舞台裏

    足かけ6年に及んだ小泉純一郎長期政権以降、第一次安倍晋三内閣から民主党の野田佳彦にいたるまで一年程度で総理が交代することになった理由は何なのか。そして民主党はなぜわずか三年で政権を手放さざるをえなかったのか……。沖縄米軍基地移転、東日本大震災、消費税アップ等の外交・内政の重大問題への対応を中心に、日本記者クラブ賞受賞のベテラン記者が日本政治とリーダーのあり方の問題点を描き出し、国を背負って立つ政治家の責任を問う。
  • 精選版 偏差値29からの東大合格法

    精選版 偏差値29からの東大合格法

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻946円 (税込)
    「合格当時のバイブル」(東大合格者)、「効率的で、仕事にも活かせる」(社会人)、「やる気が出た」「チラポイ法が役立った」等々、反響の声が続々! 地方の高校の芸術コースだった著者は、高3秋の模試で数学偏差値29。それでも東大に合格した秘密は?――勉強嫌いだからこそ編み出せた、超効率的にしてやる気が高まる「独学」法77。予備校不要のノウハウを「受験の女神」が公開。話題作『偏差値29からの東大合格』の重要ポイントを厳選。巻末にパックンことパトリック・ハーラン氏との対談「東京大学×ハーバード大学合格秘話」を掲載。
  • ヒラノ教授の論文必勝法 教科書が教えてくれない裏事情

    ヒラノ教授の論文必勝法 教科書が教えてくれない裏事情

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    合格する人は、「文章術以外」のテクニックを知っている! あの人気シリーズ「ヒラノ教授」が論文作法の王道から裏技までを大公開。著者、レフェリー、編集委員、編集長という四つの立場でジャーナルと関わってきたヒラノ教授が、厳しい審査に対して反論する技術、研究資金をやり繰りする方法、ジャーナル編集の舞台裏等々を明かす。グローバル競争が激化する今こそ、A級研究者だけが知る秘密のサバイバル術を伝授しよう。
  • 頭がよくなる 算数マジック&パズル

    頭がよくなる 算数マジック&パズル

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 誕生日をズバリ的中させる速算術、賭けゲームの必勝法…マジックの背景には算数があった! 数の面白さと奥深さ、美しさに満ちた、古今の名作マジック&パズルから厳選。コイン、電卓、トランプなど身近な小道具で、いつでもどこででも。手順、演じ方のポイントは初心者向けに写真・イラスト付きで解説。子供の探求心をくすぐるきっかけを、お父さんの手で! 酒席にも使えます。
  • バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

    バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻880円 (税込)
    「アホ大学のバカ学生」になるのは必然!?最低限の教養もないバカ学生を送り込む高校に憤る大学教員、様々な試験方式を繰り出してくる大学に翻弄される高校教師、その狭間で混乱する生徒たち。全国の高校5060校に必ずいる「進路のセンセイ」の目から大学進学の舞台裏を暴く。
  • サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則

    サッカー名将・名選手に学ぶ48の法則

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻858円 (税込)
    試合を決める良いプレートは何か、バルサはどうして強いのか、ほかのクラブが真似してもうかくいかないのはなぜか、強いだけではなく観客動員数も飛び抜けているドイツブンデスリーガ繁栄の理由は……選手のプレー、監督の采配からクラブ経営、スタジアムの作り方にいたるまでを48の視点で気鋭のスポーツライターが分析。「サッカーを観る眼」を鍛え、試合をさらに深く楽しむことができる。
  • 私たちはこうして「原発大国」を選んだ 増補版 「核」論

    私たちはこうして「原発大国」を選んだ 増補版 「核」論

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻924円 (税込)
    豊かさを求めて「原発大国」を選んだ唯一の被爆国・日本。核の傘の下で平和憲法を制定した日本。このねじれを政財官の動き、映画等の文化を題材に検証。2013年論を加え、電子版に増補。
  • ハーフが美人なんて妄想ですから!! 困った「純ジャパ」との闘いの日々

    ハーフが美人なんて妄想ですから!! 困った「純ジャパ」との闘いの日々

    ハーフは皆「かわいい」「バイリンガル」「お金持ち」と思っているあなた。それは妄想です。実際には、不美人・日本語しか話せない・貧乏なハーフも大勢いる。日・独ハーフ(三十路、独身)が、日本社会でハーフが巻き込まれる「怒るに怒れない話」を多数挙げ、おもしろおかしく、時に真面目に「純ジャパ」との共生を考える。
  • 大事典 これでわかる! 医療のしくみ

    大事典 これでわかる! 医療のしくみ

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,540円 (税込)
    『読売新聞』の医療記事を新書化。一般患者の立場に立って必須情報を示し、併せて現代医療が直面する諸問題を一冊にまとめた。全139項目+用語集。
  • 言葉の力 「作家の視点」で国をつくる

    言葉の力 「作家の視点」で国をつくる

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻814円 (税込)
    国難の今こそ、政・官の言葉を検証し、自ら思想を鍛え、ヴィジョンを示せ。東京都が進める「言語力再生」の目的とメソッドを紹介。グローバル時代を生き抜くコミュニケーション力とは?グローバル基準の言語技術、俳句・短歌、ツイッター等のソーシャル・メディアを検証。
  • 国語が子どもをダメにする

    国語が子どもをダメにする

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻902円 (税込)
    国語力とは論理的思考力である。しかし、学校では感性の授業ばかり。一方、進学塾の模試やセンター試験は読解偏重、難解複雑信仰、長文速読主義で弊害が多い。カリスマ教師が、国語教育の大罪を内部から検証し、脚光を浴びる「ふくしま式」メソッドを伝授。革命的な国語教育論。
  • カラー版 電車のデザイン

    カラー版 電車のデザイン

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻1,078円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 新幹線800系つばめや787系リレーつばめ、883系ソニック、885系かもめから「たま電車」まで。話題の車両デザインを手がけ、数々の賞を受賞した水戸岡鋭治の人と仕事を一冊で紹介する。
  • 老化時計 寿命遺伝子の発見

    老化時計 寿命遺伝子の発見

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻748円 (税込)
    人類の夢「不老長寿」が本当に実現する日が近づいている。科学の進歩により、これまでわからなかった寿命決定のメカニズムが解明されつつあるのだ。染色体の末端で細胞分裂の回数をカウントする「老化時計」テロメア、生体リズムを刻む「時計遺伝子」クロック1……ついにヒトでも発見された「長寿遺伝子」とは? 最先端医療による若返り、寿命延長の方法とは? 生命の謎をわかりやすく解く、ゲノム研究の最前線レポート
  • 歴代陸軍大将全覧 昭和篇/満州事変・支那事変期

    歴代陸軍大将全覧 昭和篇/満州事変・支那事変期

    金融恐慌や二・二六事件などで国内の動乱が激化し、国外では中国大陸に戦火が広がる時代の大将全36人を俎上に論じる。内外の難局に彼らはどう対処したのか。人気シリーズ第3弾。
  • 歴代陸軍大将全覧 昭和篇/太平洋戦争期

    歴代陸軍大将全覧 昭和篇/太平洋戦争期

    日本陸軍の最後の日々を26人の大将の事績とともに記したシリーズ完結作。建軍以来の陸軍史をひもとき、大将の座に着くことなく軍歴を終えた軍人も併せて論じた。リーダーの器量とは。
  • 東洋脳×西洋脳 多極化する世界で生きるヒント

    東洋脳×西洋脳 多極化する世界で生きるヒント

    ビジネス・実用
    4.0
    1巻836円 (税込)
    脳科学者と中国文学者が東洋・西洋の普遍について縦横無尽に論じ合う。テーマは「漢字の凝縮力」「見える世界、見えない世界」等。多極化する世界における思考のエクササイズが一冊に。
  • ヒットの復権

    ヒットの復権

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,155円 (税込)
    日本の音楽が、世界で存在感を示しています。米津玄師、YOASOBI、Creepy Nutsらの楽曲がグローバルチャートのトップ10にランクイン。J-POPを代表するアーティストたちが続々と海外に進出し、ワールドツアーは各地で熱狂を呼んでいます。なぜ、いま日本の音楽が世界に届くようになったのか? その背景には、2020年代になって生まれた新たな「ヒットの力学」がありました。本書はその構造的な変化を、2016年からの10年間を辿りながら解き明かします。 CD不況とランキングの形骸化で「ヒットの崩壊」が叫ばれた2010年代から、コンテンツ産業が日本の基幹産業の一つとなった2020年代の「ヒットの復権」へ。この10年で音楽シーン、そして音楽業界に何が起きたのかを、以下の3つのキーワードで読み解きます。 「バイラル」 ── SNSとショート動画から国境を超えるヒットが生まれる現象 「アニメ」──アニメとJ-POPが深く結びつき世界に届く構造 「プラットフォーム」──ストリーミングサービスの普及、そして業界団体と行政の連携 「音楽には世の中の変化が最初に現れる」──日本発コンテンツの海外売上は約5.8兆円と、いまや半導体や鉄鋼を超える規模に成長。コンテンツビジネス・メディア・エンタテインメント産業に関わるすべての人必読の一冊。 【目次】 第一章 2016年、変革の萌芽 第二章 2019年、音楽シーンの主役交代 第三章 2020年、コロナ禍で何が起こったか 第四章 2023年、新たなヒットの方程式の誕生 第五章 2025年、コンテンツ産業は日本の基幹産業へ
  • 宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

    宮部みゆきのおすすめ本 2020-2024 in 本よみうり堂

    小説・文芸
    3.9
    1巻1,155円 (税込)
    電子版は本文中の写真を多数カラー写真に差し替えて掲載。 宮部みゆきをワクワクさせた本、154冊を一挙公開! 情報量はたっぷりありながら、1冊あたり新書判の見開きで読ませるコンパクトさが魅力の1冊。 国内外の話題のミステリから、海外ノンフィクション・社会時評など時代を映す作品、猫や俳句など趣味の本、絵本・イラストのビジュアル本まで――。作家のアンテナで選ばれたラインナップは幅広く、内容を紹介しながら書き手の体温を感じさせる書評は、作品の魅力が伝わると評価が高い。「今年の3冊」10年分の記録(2015年~2024年)、巻末の書き下ろしエッセイを収録。
  • イスラエル戦争の嘘 第三次世界大戦を回避せよ

    イスラエル戦争の嘘 第三次世界大戦を回避せよ

    ◎内容紹介 パレスチナ・ガザ地区を支配するハマスが、突如イスラエルに5000発のロケット砲を放った。イスラエル軍も徹底した報復攻撃で応酬し、多数の死傷者が出ている。「病院」まで標的にするイスラエルの内在的論理は何か。インテリジェンスの大家二人は、ネタニヤフ首相と情報機関に生じた溝の深さを読み解き、ガザの地から上がった戦火は、核戦争のリスクを孕みながら推移していると警告する。この戦いに背後にいる米、露、中の本音を見抜け!日本は独自外交の道を探るべきだ。
  • 宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019

    宮部みゆきが「本よみうり堂」でおすすめした本 2015-2019

    小説・文芸
    3.9
    1巻990円 (税込)
    人気作家の好奇心を刺激した書籍の数々、ミステリー、海外ノンフィクションから、社会時評、歴史、恐竜まで――。『読売新聞』日曜日掲載、読書面の大人気書評エッセイが、待望の書籍化。読書委員就任からの5年間で紹介した128冊を、著者初の新書で一挙公開!
  • 地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本

    地図バカ 地図好きの地図好きによる地図好きのための本

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    「東が上」の京都市街地図/鳥瞰図絵師・吉田初三郎/アイヌ語地名の宝庫/職人技のトーマス・クック時刻表/非常事態の地図……著者は小学校の先生が授業に持参してきてくれた国土地理院の一枚の地形図に魅せられて以降、半世紀をかけて古今東西の地図や時刻表、旅行ガイドブックなどを集めてきた。その“お宝”から約100図版を厳選。ある時は超絶技巧に感嘆し、またある時はコレクターの熱意に共感する。身近な学校「地図帳」やグーグルマップを深読みするなど、「等高線が読めない」入門者も知って楽しい、めくるめく世界。 はじめに――地図はみんなのもの 1章 余はいかにして「地図バカ」となりしか 2章 地図を愛した先人たち 3章 お宝地図コレクション 4章 西へ東へ、いざ机上旅行 5章 地名・駅名・バス停名あれこれ 6章 地図に刻まれた栄枯盛衰 7章 天災と人災 おわりに――紙の地図がなくなったら
  • 新版 中野京子の西洋奇譚

    新版 中野京子の西洋奇譚

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,100円 (税込)
    誰もが知る伝承に隠された、最も恐ろしい真実とは?科学では説明できない出来事や、人々が語り継がずにいられなかった不思議な話。歴史奇譚の魅力に触れたら、あなたはもう、戻れない...。稀代の語り手中野京子が贈る、魅力たっぷりの「怖い話」。
  • インドの正体 「未来の大国」の虚と実

    インドの正体 「未来の大国」の虚と実

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻902円 (税込)
    「ヨガとカレーとガンディーの国」から「人口世界一」「IT大国」「グローバルサウスを牽引する新興大国」へと変貌し、西側と価値観を共有する「最大の民主主義国」とも礼賛されるインド。実は、事情通ほど「これほど食えない国はない」と不信感が強い。ロシアと西側との間でふらつき、カーストなどの人権侵害があり、表現や報道の自由が弾圧される国を、本当に信用していいのか? 日本であまり報じられない陰の部分にもメスを入れつつ、キレイ事抜きの実像を検証する。この「厄介な国」とどう付き合うべきか、専門家が前提から問い直す労作。 まえがき 序章 「ふらつく」インド――ロシアのウクライナ侵攻をめぐって 第1章 自由民主主義の国なのか?――「価値の共有」を問い直す 第2章 中国は脅威なのか?――「利益の共有」を問い直す 第3章 インドと距離を置く選択肢はあるか?――インドの実力を検証する 第4章 インドをどこまで取り込めるか?――考えられる3つのシナリオ 終章 「厄介な国」とどう付き合うか? あとがき 主要参考文献
  • シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか

    シニア右翼 日本の中高年はなぜ右傾化するのか

    久しぶりに実家に帰ると、穏健だった親が急に政治に目覚め、YouTubeで右傾的番組の視聴者になり、保守系論壇誌の定期購読者になっていた――。こんな事例があなたの隣りで起きているかもしれない。中にはネット上でのヘイトが昂じて逮捕・裁判の事例が頻発している。そのほとんどが50歳以上の「シニア右翼」なのである。若者を導くべきシニア像は今は昔だ。これは決して一過性の社会現象ではなく、戦前・戦後史が生みだした「鬼っ子」と呼ぶべきものであることが、歴史に通暁した著者の手により明らかにされる。 そして、導火線に一気に火を付けたのは、ネット動画という一撃である。シニア層はネットへの接触歴がこれまで未熟だったことから、リテラシーがきわめて低く、デマや陰謀論に騙されやすい。そんな実態を近年のネット技術史から読み解く。 かつて右翼と「同じ釜の飯を食っていた」鬼才の著者だからこそ、内側から見た右翼の実像をまじえながら論じる。
  • 人事ガチャの秘密 配属・異動・昇進のからくり

    人事ガチャの秘密 配属・異動・昇進のからくり

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻990円 (税込)
    意欲をくじく配属・異動、木に竹を接ぐような組織改編……「現場をわかっていない」「もっとうまくやれよ」と不平不満を募らせる若手・中堅社員の皆さんは少なくないでしょう。「配属ガチャ」「上司ガチャ」が流行語になるゆえんです。しかし、一見運任せで決まるように見える人事という名のブラックボックスに対して実態調査のメスを入れた結果、人事異動やその後の昇進についての各種のパターンをデータが浮かび上がらせました。たとえばよく聞く「10年間で3部署経験させる」企業は3分の1程度。また7~8割を占める「ミドルパフォーマー」が人事の盲点になっていること等々。会社側は何を企図して(あるいは企図せず)人事を行っているのでしょうか? 「人事異動=ザ・人事」の秘密に迫ることで、皆さんのキャリアを考えるための羅針盤を提供します。もちろん管理職や人事担当者の皆さんにとっても見逃せない一冊です。
  • 歩きながら考える

    歩きながら考える

    小説・文芸
    3.9
    1巻990円 (税込)
    パンデミック下、日本に長期滞在することになった「旅する漫画家」ヤマザキマリ。思いがけなく移動の自由を奪われた日々の中で思索を重ね、様々な気づきや発見があった。「日本らしさ」とは何か? 倫理の異なる集団同士の争いを回避するためには? そして私たちは、この先行き不透明な世界をどう生きていけば良いのか? 自分の頭で考えるための知恵とユーモアがつまった1冊。たちどまったままではいられない。新たな歩みを始めよう!
  • なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント

    なぜ人に会うのはつらいのか メンタルをすり減らさない38のヒント

    「会ったほうが、話が早い」のはなぜか。それは、会うことが「暴力」だからだ。 人に会うとしんどいのは、予想外の展開があって自分の思い通りにならないからだ。それでも、人は人に会わなければ始まらない。自分ひとりで自分の内面をほじくり返しても「欲望」が維持できず、生きる力がわかないからだ。コロナ禍が明らかにした驚きの人間関係から、しんどい毎日を楽にする38のヒントをメンタルの達人二人が導き出す。
  • PTA再活用論 悩ましき現実を超えて

    PTA再活用論 悩ましき現実を超えて

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻858円 (税込)
    もはや機能を失ったかに思えるPTAだが、父母と学校をむすぶただ一つの公的な機関として、いまなお存在しつづけているという事実は変わらない。それはどういう現状なのか、どう変わってゆかなければならないのか。公教育の一断面を示すノンフィクション。 はじめに…今、なぜPTAなのか 序章 「PTAことはじめ」 第1章 「PTA…この素晴らしきもの」 ① PTAってどんな組織なのだろう? ② 基本は学級PTA ③ PTA広報は風通しをよくする ④ 王道の今昔 ⑤ P連はボトムアップの組織 第2章 「PTA…この悩ましきもの」 ① 166日 403時間の現実 ② 役員選びはどんどんきつくなる ③ 校長とPTAはどんな関係? ④ P連役員は人柱? 第3章 「どんなPTAをめざすのか」 ① PTA史をひもとこう ② 自分の意志で入会する、これが当たり前だ! ③ ゆるやかで自由な求心力を! ④ 今、PTAは変わり始めているのか ⑤ 先駆者の話を聞く ⑥ カワバタ私案を発表します 終章 「和田中PTA事件から見えてきたこと」 あとがきにかえて…今、力を捨てる勇気を
  • 教育論の新常識 格差・学力・政策・未来

    教育論の新常識 格差・学力・政策・未来

    ビジネス・実用
    3.9
    1巻1,056円 (税込)
    入試改革はどうなっているのか? 今後の鍵を握るデジタル化の功罪は? いま注目の20のキーワード(GIGAスクール、子どもの貧困、ジェンダー、九月入学等)をわかりやすく解説。編著者の松岡氏は、研究が「教育の実態を俯瞰的に捉えた数少ない正攻法」(出口治明氏)と評される、「2021年日本を動かす21人」(『文藝春秋』)のひとり。ベストセラー『「学力」の経済学』の中室牧子氏、文部科学省の官僚ら総勢22名の英知を集結。 キーワードは、SES、子どもの貧困、デジタル化、ジェンダー、日本語教育・国籍、論理国語、英語入試改革、共通テスト、大学教育、GIGAスクール、九月入学論、大学無償化、教員の働き方、教員免許更新制度改革、審議会、EBPM、全国学力テスト、埼玉県学力調査、教育DXなど。

最近チェックした作品からのおすすめ