無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで200万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
有名な小児科医が書いた本とは知らず、ただタイトルから開業医の正体って何だろうと思って読んだ本。クリニックって当たり外れある〜と思っていたので開業してる医師が書いていて読みやすく今後のクリニック選びに参考になりました。
読んで思ったのは、行く時にその医師は何が専門か何が得意な分野で診療してるかを予めその医師の経歴をHPとかで見てリサーチしてから行くことは大事。今は殆どが電子カルテを導入していると思うけど、電カル操作自分でしない医師とか未だに紙カルテのクリニックは要注意かも知れないということ。受付→(必要な)検査→診察→(必要な)処方→会計という流れが電カルなら診断ミスも漏れも少なくスムーズに流れていていい診療をしてる信頼できるクリニックなのだろうと理解しました。また、外来の待ち時間が長いとかスタッフがイライラしてるところは風邪とか一時的に診てもらいたい時は仕方ないと割り切って受診すればいいけれど、命に関わるような大病や妊娠出産など継続的に関わっていく場合クリニックを選ぶならよくよく、よーくその辺をチェックして通院するべきなんだろうと思いました。
Posted by ブクログ
なるほどなぁと思いながら読んだ。
大学病院時代、病気になり勤務医を退職したこと、クリニックの立ち上げ、電子カルテの作り込み、クリニックでの診察あれこれなどなど。
すごく実直に文章を書かれていて、医師目線でのとらえ方が読んでいて新鮮だった。
面白かったのは松永先生が自身のことを「ニコニコした医者ではない」と言っていたこと。それまで勝手に想像していた先生像を裏切るものだったが、かえってその飾らなさが好感を持てた。
風邪に抗生剤は不要なこと。開業医でも診断のつかない病気はあること。しかし、患者が危ないのかそうでないのかを判別することが大事だということ(6日間熱が下がらなかった1歳半の子の例)。
先生の考えがよく分かり共感できた。もし近くに住んでいたら行きたかったなと思った。
Posted by ブクログ
私は子供の頃に体が弱く、頻繁に医者に掛かっていた。一患者としては、予約を取り、具合が悪い中を待った結果、納得のいく診察と薬の処方を頂くための、たった数分の真剣勝負である。ところが先生から「しばらく様子を見ましょう」「原因が分かりません」などど言われると、不安になるし、時にはイライラしてしまうもの。正直「こいつ大丈夫か?」と思いたくなるもの。
全ての先生に当てはまるか分からないが、医師の方も、短時間で真剣勝負をしていることが分かった。「様子見、原因不明、ストレスが原因」という言葉も、真剣勝負の結果、やむなく発せられる言葉なのだろう。筆者のように、ここまで自分の弱みを自己開示してくださり、真剣に考えてくださるのであれば、自分の子供を長期間委ねてみたい気持ちになる。
また、人間の体、特に成長著しい子供の身体は神秘そのものであり、成人内科の類似範疇ではない、小児科の特徴を少し学ぶこともできた。
開業にかかる手続きやマネタイズも紹介されていて、勤務医とは異なる、起業家、経営者としての側面も興味深かった。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
試し読み