作品一覧

ユーザーレビュー

  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

    Posted by ブクログ

    面白かった。採用の流れは大体そんな感じである。真面目な学生は採用試験の疑似体験としてお勧めの本である。

    0
    2014年04月20日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

    Posted by ブクログ

     教員試験についての裏側をバッサリ書いている。読んでいて、ニヤニヤが止まらなかった。
     意外に教員を考えている高校生向けなのかなと思える。

     結構、「現実」っぽいことも書いてあるし、教員考えている人はぜひとも読むべき。

    0
    2014年01月03日
  • 教員採用のカラクリ 「高人気」職のドタバタ受験事情

    Posted by ブクログ

    大学に入学した後、最初に迫られる職業選択は「教職課程を履修するか」だろう(僕は選択を迫られない学部学科だったけれど)。あるいは高校生のときにすでに教育学部を選択して大学に入学する人もいる。

    ただ、本書でも触れられているとおり、履修の途中で脱落する人も多い(たとえ教育学部生だとしても)。無事履修しても筆記試験があるし、面接で落ちるかもしれないし、採用されても、働いてみると想像と違うこともある。それぞれのタイミングで、何か誤解・問題があったりするのだと思う。

    そういう意味で、進路を考える高校生2年生あたりから採用試験真っ只中の4年生まで、他の本ではなかなか知ることのできない「裏側」や「民間企業

    0
    2013年11月23日
  • バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

    Posted by ブクログ

    入試形態の問題が検討されるたびに、思っていた、高校側はどう考えているのだろう???という疑問にとても良く答えてくれた本でした。「指定校推薦」!最初に聞いた時は、そりゃ附属高校扱いだろ〜〜って思ったのですが、慣れてきていました。

    確かに現在の様々な入試をちゃんと考えていきたいと思います。

    0
    2013年06月04日
  • バカ学生に誰がした? 進路指導教員のぶっちゃけ話

    Posted by ブクログ

    高校から大学への接続部分について、学校外部と、学校内部の2つの目線で書かれた本。

    いかにして大学が選ばれているのかという裏側や、そこで錯綜している情報などについて詳しく書かれている。

    そもそも進路指導の先生は1科目の先生でしかないわけで、その先生が文系も理系も問わず、あらゆる進路のアドバイスをするというのにムリがある気がする。
    法学部希望者には法学部出身の、工学部希望者には工学部出身の先生がアドバイスをするべきだし、もし学内にそういった先生がいないのであれば、外部調達する必要があるのではないだろうか。

    0
    2013年05月28日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!