エッセイ・紀行作品一覧

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  • 将棋の天才たち
    3.7
    永世棋聖・米長邦雄が、急逝までの四年半、毎週綴った珠玉の将棋エッセイを単行本化。数々の棋士たちと、思い出に残る対局はもちろん、恋愛・結婚から、酒やギャンブルでの失敗談まで語り合う。将棋を指す人も、指さないけれど興味だけはある人も、気軽に楽しめるのべ81話の「天才」たちの人間模様。昭和の棋界を代表する棋士であり、二十一世紀の将棋界の体制を作った著者、米長邦雄の生涯の決定版!
  • 騎手の一分 競馬界の真実
    3.9
    2012年秋のマイルチャンピオンシップ。レースの後、勝利騎手インタビューが行われたウイナーズサークルの中央には、久しぶりの笑顔があった。ユタカさん(武豊騎手)が、約2年ぶりにG1を勝ったんだ。「お久しぶりです」俺はもう家に帰っていたから、そのインタビューはテレビで見たんだけど、何だかとてもさびしく感じた。あの武豊をこんな状態にしたのは誰なのか――。(本書より) (講談社現代新書)
  • ベネズエラへふたたび
    -
    1巻770円 (税込)
    1973年 南米へ旅立ったトモコが、2010年 ふたたびベネズエラへ! 愛すべきミ・ファミリアとの再会、著者による先住民活動家ノエリ・ポカテラのインタビューなど、ベネズエラの“いま”を集めたフォトエッセイ。 前作「ミ・ファミリア」のこぼれ話も掲載。

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  • 時代の証言者 元気 日野原重明
    -
    聖路加国際病院理事長で100歳を超えてなお現役を貫く日野原重明さんは長年、内科医として医療の最前線に立ち、予防医学や終末期医療の普及に尽力してきた。医師を志したきっかけや牧師だった父の影響、学生時代の闘病生活、さらに1970年、福岡への出張途中に遭遇した「よど号事件」の生々しい思い出や独特の健康法も披露。人生の達人である日野原さんの人間味にふれることができる。

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  • どつぼ超然
    4.0
    明るすぎるし、見晴らしがよすぎる。どうも死ににくい。 飄然から超然へ。爆発する自意識。世界を睥睨する町田文学の新境地。 「もはや死神にも見放されたか」 波をわけて進む舟の前方には田宮の町が見えていた。日はいままさに山の向こうに沈まんとして、 山の斜面に建ち並びその残照に輝く白い建物が墓標のようであった。 誰の? ほほほ。善哉。善哉。(本文より)
  • しゅるーんとした花影 つれづれノート(21)
    4.2
    いろいろ思い出す。こういうふうに過去の出来事を懐かしく切なく思い出す時、今も未来の過去なんだなと思う。開くことも大事。守ることも大事。開きつつ守る。その方法が、自分らしさ。しゅるーんとした花の影の中にいるような毎日。
  • 今日、カレーとシチューどっちがいい? つれづれノート(18)
    3.5
    私たちはクリスタルを見つけながら進んでいる。目的地に向かって道のない森の中を歩いている。何かを作るって、すべてがそうだね。選んだ道が行き止まりだったらがっかりしないで別の道を選ぶ。そしてあきらめずに進む。あきらめずに進む。物事は悪いようにはならないとかたく信じて。
  • 日本一短い「未来」への手紙〈増補改訂版〉―新・一筆啓上賞
    4.0
    第5回新一筆啓上「日本一短い『未来』への手紙」への37,723通の応募の中から選ばれた入賞作品を収録した旧版を増補・再編集。近い未来、遠い未来、未来への思いを手紙にこめた。

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  • 日本一短い父への手紙、父からの手紙〈増補改訂版〉―新・一筆啓上賞
    -
    第4回新一筆啓上「日本一小さな物語『父』との往復書簡」への17,386通の応募の中から選ばれた入賞作品を収録した旧版を増補・再編集。普段は照れくさくて伝えられないお互いの気持ちを手紙に込めた。

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  • 日本一短い手紙 「愛」の往復書簡〈増補改訂版〉―新・一筆啓上賞
    -
    第3回新一筆啓上「日本一小さな物語『愛』の往復書簡」への23,579通の応募の中から選ばれた入賞作品を収録した旧版を増補・再編集。いろいろな愛のかたちを見つめてみませんか?

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  • 日本一短い手紙 「家族」殿〈増補改訂版〉―新・一筆啓上賞
    -
    第2回新一筆啓上「日本一小さな物語『家族』との往復書簡」への10,758通の応募の中から選ばれた入賞作品を収録した旧版を増補・再編集。

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  • 日本一短い手紙 明日―新・一筆啓上賞
    -
    福井県丸岡町主催の新一筆啓上賞「日本一短い手紙」の第9回のお題「明日」に寄せられた約35,000通の作品から入賞作品を中心に編集。明日への希望と夢を込めた手紙集。

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  • 女のとなり
    3.0
    好、妾、妖…女のとなり、つまり女偏のつく漢字。眺めると「いるいるこんな人」「えっ、こんな人が」と頷かされたり、驚かされたり。当代一の観察眼を持つ著者にかかるとあなたの隣人が小説より奇なる存在となる、ハラハラどきどきの好エッセイ集。

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  • もっと声に出して笑える日本語
    3.6
    ベストセラー『声に出して笑える日本語』がますますパワーアップして登場!「ただいま地震が、地震が揺れています!」「ウチの孫はアメリカにホームレスに行ってるんだ」「あたってくじけろ!」…… アナウンサーや有名人の迷言から、街で拾った言い間違い、そして死ぬほど下らないオヤジギャグまで新ネタを満載。著者渾身の書き下ろし!

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  • 声に出して笑える日本語
    3.4
    アナウンサーの致命的な言い間違いから、思わずニヤリの上品な下ネタ、そして愛すべき落語の世界の味わい深いセリフまで。酒場で飲んでいても昼寝中でも、行き交う言葉に耳を澄ませて集めた「笑える日本語」の数々。落語家にして小説家でもある著者ならではの「耳の付け所」が冴え渡る! 確実に笑えてタメになる傑作エッセイ。一席、お付き合いのほどを。(『日本語通り』改題)

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  • 白隠禅師の読み方―今に甦る「心と体の調和―内観法」の極意
    5.0
    百八つの煩悩もストレスも、まずは呼吸を整えよ!心と体を一体化する唯一の途(みち)は“呼吸”。臨済宗中興の祖、白隠禅師が推奨していた、腹式呼吸「丹田呼吸法」と「内観法」を著者が紐解く。禅師たちの唱える生き方の極意を伝授する、道元、良寛に続く好評シリーズ第3弾!

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  • アブサン物語
    3.9
    我が人生の伴侶、愛猫アブサンに捧ぐ。著者の愛猫アブサンが、’95年2月10日、21歳という長寿をまっとうし、大往生をとげた。直木賞受賞作『時代屋の女房』にも登場するアブサンとの“ペット”を越えた交わりを、出逢いから最期を通し、ユーモアと哀感をこめて描く感動の書き下ろしエッセイ。

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  • 普通のダンナがなぜ見つからない?
    3.8
    結婚情報サービス「オーネット」のマーケティング部長が教える、婚活の秘訣。相手は普通の男がいい、というあなた。会話力・ルックス・身長・清潔感・ファッションセンス・学歴・年収がすべて普通の男なんて、たったの0.8%! 年齢にかかわらずバツイチのほうが早く結婚に至る理由は? 女磨きは役にたたず、女がバカにするベタテクはなぜ効果があるの? 5人に1人が一生結婚できない“生涯おひとりさま時代”はすぐそこ。数字と現実を見据えたリアルな婚活本!
  • 日本一短い手紙 涙―新一筆啓上賞
    3.5
    平成22年度新一筆啓上賞のお題「涙」に寄せられた4万余通から優秀作を収録。悲しいとき、うれしいとき、感動したときの溢れる涙を手紙に託す。今回から中央経済社賞を設ける。

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  • 日本一小さな物語 母との往復書簡<増補改訂版>―新一筆啓上賞
    -
    新一筆啓上賞「日本一小さな物語」の平成15年度のお題「母との往復書簡」1万5千余通から優秀作品を収録した旧版を増補・再編集。こころ通い合う母子のぬくもりを感じさせる小さな物語。

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  • 日本一短い手紙 笑―新一筆啓上賞
    3.0
    新一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成21年度のお題「笑い」に寄せられた3万余通の作品から優秀作を編集。笑いに込められたたくさんの人のこころ模様。飾らない微笑があなたに届く手紙集。

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  • 日本一短い手紙 母への想い<増補改訂版>―一筆啓上賞
    -
    一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成9年度のお題「母への想い」に寄せられた6万余通の優秀作品を収録した旧版を再編集・増補。セピア色の写真にその姿を見るような短い母の物語。

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  • 日本一短い 愛の手紙〈増補改訂版〉―一筆啓上賞
    -
    一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成7年度のお題「愛」に寄せられた6万余通から優秀作を収録した旧版を増補・再編集。家族、友達、恋人に面と向かっては言えない言葉を手紙に託す。

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  • 日本一短い 父への手紙〈増補改訂版〉―一筆啓上賞
    -
    平成8年度の一筆啓上賞「父への手紙」に寄せられた7万余通から入賞作品を収録した旧版を再編集し増補。父親の生きざまが浮かび上がってくるような複雑な父への想いに溢れる手紙集。

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  • 日本一短い 家族への手紙〈増補改訂版〉―一筆啓上賞
    4.0
    平成6年度の第2回一筆啓上賞「家族への手紙」の入賞作品を収録した旧版を再編集し増補。なごやかに、楽しく、時に辛い想いが伝わってくる家族への深い想いが綴られた手紙集。

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  • 日本一短い 母への手紙〈増補改訂版〉―一筆啓上賞
    4.0
    福井県丸岡町主催の一筆啓上賞「日本一短い手紙」第1回のお題「母」の応募作品3万余通から入賞作を中心に編集した大ベストセラーの増補改訂版。母の日に言葉のカーネーションを贈ります。

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  • 日本一短い手紙 大切ないのち〈増補版〉―一筆啓上賞
    -
    福井県丸岡町主催の一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成13年度のお題「いのち」に寄せられた12万余通の作品から入賞作を中心に編集。いのちと向き合ってその大切さ、重さを実感させる手紙集。

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  • 日本一短い 私への手紙〈増補版〉―一筆啓上賞
    -
    福井県丸岡町主催の一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成12年度のお題「私へ」に寄せられた12万余通の作品から入賞作品を中心に編集。本音が伝わるいい私の物語手紙集。

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  • 日本一短い 友への手紙〈増補版〉―一筆啓上賞
    -
    福井県丸岡町主催の一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成11年度のお題「友へ」に寄せられた12万余通の作品から入賞作品を中心に編集。切々とした想いがあふれる手紙集。

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  • 日本一短い手紙 喜怒哀楽〈増補版〉―一筆啓上賞
    -
    一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成14年度のお題「喜怒哀楽」に寄せられた8万余通の作品から入賞作を中心に編集。本賞がずーっとテーマにしてきた人生のなかの泣き笑いが詰まった手紙集。

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  • 日本一短い手紙 ふるさとを想う〈増補版〉―一筆啓上賞
    -
    福井県丸岡町主催の一筆啓上賞「日本一短い手紙」の平成10年度のお題「ふるさとへの想い」に寄せられた5万余通の作品から入賞作を中心に編集。あふれる想いを感じさせる手紙集。

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  • 日本一短い手紙 夢―一筆啓上賞
    -
    「簡潔ゆえに、思いは深い」と天声人語で評され通算100万通を超える応募があった福井県丸岡町主催の一筆啓上賞「日本一短い手紙」のうち昨年度のお題「夢」に寄せられた作品の入賞・最終候補作を編集。

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  • ダンナを置いて韓国へ!
    -
    巷に溢れる韓国情報、でも主婦のためのガイド本はこれ1冊。夫置き去り、ひとり旅って癖になる楽しさ!美容室でオリジナルヘアカット、安くて楽しい韓国ホームステイ、最後の夜はショウ「ナンタ」で決まり!お得情報厳選し、主婦の韓国ひとり旅・そのウラ技教えます!!

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  • 映画字幕の作り方教えます
    5.0
    映画字幕作り57年、その数なんと2000本に及ぶ斯界の第一人者が語る、草創期の苦心から、「フルメタル・ジャケット」事件まで。字幕翻訳の秘訣は「正しく、こなれた日本語と、雑学への限りない好奇心」と説く著者が明かす名訳、誤訳、珍訳の数々。1行10字、20字6秒、数々の制限の中で原語にこだわり、訳語に苦しんだ半世紀を、数多くの実例に当たりながらふりかえる。昭和63年5月、急逝した著者が遺した映画ファン必読の書。(本書は横組みです)
  • 戦中派の死生観
    -
    戦中派は一度は捨てた命なのだから生死には恬淡だといわれる。しかし、一度捨てた命だからこそ、本気で大切にすべきではないのか。そして、戦後の日本がその出発にあたって存立の基盤であるアイデンティティーまで喪失したことの愚を、我々戦中派は黙視すべきではない。──日本と日本人の生きることの意味を、自らの戦争体験をたえず反芻しながら真摯に問いつづけた「戦艦大和ノ最期」の著者の熱い想い。没後、時を経ても、なお広い共感をよぶ感動の遺稿集!
  • 一年諸事雑記帳(上) 1月~6月
    -
    人類もこれだけ歴史を重ねれば、一年三百六十五日、毎日がなにかしらの記念日です。古今東西、万巻の書物から選りすぐった、あれやこれやの薀蓄の数々。■内容の一部■1月3日ジョン万次郎帰国(1840)■2月12日ブラジャーに特許(1914)■3月6日マルコ・ポーロの裁判(1306)■3月30日村田銃の制定(1880)■4月1日ロールス・ロイスの誕生(1904)■4月24日最初の戦車戦(1918)■5月24日六甲でゴルフ始球式(1903)■6月23日仕立屋銀次逮捕(1909)
  • 婚活の女王 9歳年下のエリート研究者とゴールインした笑いと涙のハッピーストーリー
    2.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 出会った男性は120人。七転び八起きでダーリンが来た ! 44歳で見事ゴールインの実態とその成功法則をマンガ&エッセイで大公開
  • モンテーニュ随想録抄
    -
    政治的・宗教的動乱の渦中に実務家として生きた経験と、若いときから親しんだ古典の豊富な知見をもとに執筆された「随想録」は、時代を超えた深い人間洞察で知られる。「自己の研究」にはじまり「知恵」「快楽」「徳・不徳」「宗教」「教育」「学問」「読書」「交遊」「風習」「政治」「歴史」「旅行」「恋愛・結婚・友愛」「老年・隠退」「病気」「死」など、どこを読んでも何かを教えられる好著。

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  • 放浪記
    -
    本書はちょっとでも読み始めるだけで、林芙美子の生き方にも、その個性にも、たちまちぐいぐい惹きつけられるはずである。当時の女性が書ける「心が生きた文章」なのだ。ぼくは母に薦められてこれを読んだのだが、たちまち魅了された。林芙美子が大好きにもなった。自分のことを書いてみたいと思っている女性は、ぜひともこの文章を読むといい。勇気も湧くだろうが、文章の訓練にもなる(松岡正剛)。新字現代仮名遣い。

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  • いつも心にクールギャグを
    4.3
    震災後の人気No.1ツイッターが、待望の書籍化。 圧倒的な知識量に裏付けされたギャグに、「震災後、初めて笑えた」「癒された」「勇気が湧いた」……など、被災地に笑顔を生んだ! 奇跡のギャグ&メッセージ790、一挙公開。一見、ギャグの本だが、お茶の間の視点で、思いや怒りを綴った、どんな震災本よりもリアルに共感できる、ドキュメンタリーでもある。 「ユーモアがあれば、辛い時でも電気を使わずに、世の中を明るくできる」という信念のもと、震災後も日本に残り、つぶやきつづけた、デーブの命の叫び!? ○総理の肩や腰にいますぐ貼りたい→リーダー湿布 ○いま松尾芭蕉がいたら復興した後にきっと歩くことでしょう→奥の舗装道 ○普段は悪い意味なんだけど、いまはとても大切なことわざ→冷や水を浴びせる ○いまこそ活躍してほしい世直し時代劇キャラ→隠さん ○そういえば計画停電より前から、首相が輪番制のような気がするのは、僕の気のせいでしょうか? ○すっかり切れちゃったもの→菅電池 ○こんなときにやめてほしい政治決断→内閣総自粛 ○かなり気をつけたい刑事ドラマ→「あぶない電化」 ――など。印税の一部を、義援金として寄付する。
  • すっぴんスチュワーデス 人生は合コンだ!
    -
    寂しい、つまらない、なぜかモテない…こういう時は一念発起!合コン・ダイエット・おしゃれ・旅行・出会いサイトetc。いろんな手段で新しい自分自身に出会っちゃいましょう。スチュワーデスの実体験満載、爆笑&辛口エッセイ第2弾!

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  • 日本人へ 国家と歴史篇
    3.9
    わたしが慣れ親しんできたローマの皇帝たちで“夢の内閣”をつくってみたら──指導者とは、どうあるべきか。すぐれた戦略がなぜ重要か。いま日本が突き当たっている問題は、過去の歴史にすでに明確な答えがあるのだ。そのほか、小沢一郎ら日本の政治家に思うこと、日本の技術を世界にアピールする方法、執筆とワインの親密な関係、ブランド品について知っておくべきことなど、しなやかな知性があなたを鍛える、大好評『日本人へ リーダー篇』続篇。
  • 快楽なくして何が人生
    3.4
    真面目くさって一生懸命働いたって、この世は夢のようなものだ、遊べ、遊べ―快楽の追求こそ人間の本性にかなった生き方なのだから。だが、自分がこれまでに得た快楽は、はたして本物だったのか? 男にとって本物の女とは何か? そしてセックスとは? 執筆当時、末期の腎不全を患いながらも、唯一の延命策である人工透析を拒否したSM文豪・団鬼六が、死を目前にして、人生の価値を問い直す、現代社会への痛切なメッセージ。
  • 日本人へ リーダー篇
    3.8
    2000年に及ぶ歴史のなかで、ローマ帝国は何度となく重大な危機に陥り、そのたびに大胆な方法で危機を脱した。日本には、なぜ古代ローマ皇帝カエサルのような、リスクをとる真のリーダーが現れないのか? いま、この国になにが一番必要なのか? 文明の栄華と衰退を知り尽くした塩野七生だから語れる、危機の時代を生きるための深い智恵。小林秀雄や司馬遼太郎がそうであったように、歴史と対話しながら、この国のあり方を根本から論じるエッセイ集。
  • 「ちょっぴり幸せ」になる方法
    -
    君が落ち込んでいる時、ちょっぴりなら幸せにしてあげられる。でっかい幸せをあげることは難しくても、ちょっぴり幸せにすることはできる。ちょっぴり幸せになることは、ときには、でっかい幸せをもらうことよりも、もっとでっかい幸せだったりする。あなたと話して、ちょっぴり幸せになったわと、君が言ってくれるだけで、僕は、幸せになれる。日常の中の「大事なこと」を教えてくれる大人のためのメッセージ集。

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  • 遠回りの恋のかなえ方
    -
    誰かを好きになる気持ちは、電気みたいなもの。電気は見えないけれど、洗濯機をまわすこともできるし、掃除機を動かすこともできる。 君は、僕の人気ベストテンで、ぶっちぎりトップ独走中です。 二人で初めて何かをするたびに、君の手帳には、マル印がついている。そのうちに、365日、全部にマルがつくでしょう。 ドラマのKISSシーンになぜだかドキドキするようになったら、まもなく、KISSをすることになります。 さっきから、彼は、ある言葉を言おうとしている。「……」さっきから、君は心のなかでつぶやいている。

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  • おかげさま 就職界見聞録
    -
    「未婚・子ナシ・30代以上の女性」をテーマにしたエッセイ「負け犬の遠吠え」で一世を風靡した著者の復刻エッセイ第2弾! コネ、青田刈り、面接、自己PR…学生生活に終わりを告げ、OLになった著者が、就職活動の裏側を「学生側の視点から」面白おかしく振り返ります。

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  • 野球のソムリエ
    -
    引退後、次のステップとして「誰もやらなかったことを」と、元プロ野球選手が新たな道に進む覚悟を決めた。だが、家族の生活と4人分の学費はどうするか。50歳を迎えた著者の覚悟とは…元中日ドラゴンズ選手、プロ野球解説者、早稲田大学客員教授、NPO法人「谷沢野球コミュニティ千葉」理事長、独立リーグアドバイザー、という『5つの肩書き』を舞台に人生を語る野球エッセイ。野球の裾野を拡大することに努力を続けている谷沢健一の活動をぜひ知ってください!

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  • 行列のできる弁護士 正義の判決
    -
    人気TV番組「行列のできる法律相談所」で一躍人気者になった丸山弁護士が初めて綴った、日本人のモラルハザード、男と女の問題、司法界の矛盾まで言いたい放題、斬り放題の痛快エッセイ集。 人気テレビ番組「行列のできる法律相談所」(NTV系)で一躍人気者になった丸山弁護士の初エッセイ集。テレビのキャラクターそのままに、法律を破らなければ何でもありの日本人のモラルハザード、一夫一婦制のオカシサ、怒りを表さない人々、決闘・仇討ちのすすめ、「過干渉・不徹底」の日本人の体質、一筋縄ではいかない少年犯罪の問題などを鋭く抉ったかと思うと、返す刀で、裁判官、検事、弁護士それぞれの矛盾点を抱えたままの司法界を告発した言いたい放題、斬り放題の痛快エッセイ集である。

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  • 家族上手に生きる
    -
    “家庭人”高橋英樹の魅力満載の初エッセイ 俳優の高橋英樹氏は、「桃太郎侍」をはじめとする時代劇で有名だが、最近では、バラエティ番組にも出演し、新たな魅力を発揮している。常に好感度タレントの上位にランクされている彼が今年、還暦を迎え、愛娘もフジテレビのアナウンサーとして社会への一歩を踏み出すという人生の転機を迎えて、初めて書き下ろしたエッセイが本書である。本書のテーマは、ずばり「家族」。著者は知る人ぞ知る愛妻家であり、「趣味は家族」と公言している。本書では、自らの半生を振り返りつつ、著者の妻、娘、そして両親への想いを素直に綴っている。また、石原裕次郎、吉永小百合など俳優同士の交遊録も読みどころのひとつとなっている。“家庭人”高橋英樹の素顔に触れるエッセイと言えよう。

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  • オトコのことは猫に訊け
    5.0
    著者の人生において現れた3人の男。第1、第2の男とは4年で愛が終わった。しかし3人目の男とは愛が続いている。なぜか? 答えは「愛が終わった男たち=犬好き 永遠の愛の男=猫好き」だったから。双方では何が違うのだろうか? その真相を著者の痛快エピソードが実証!ほかにも、デート必勝法や猫に学ぶコミュニケーション術など、恋人との関係だけじゃなくあらゆる人間関係にも応用できます。限りなく猫目線で、猫的価値観で分析した、男女の恋愛模様をユーモアたっぷりに軽快な文章で綴られたエッセイ。

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  • 適当教典
    3.8
    日本中の老若男女のあらゆる悩み89連発に日本一のテキトー男が快刀乱麻の大回答!秘蔵写真をあしらったポエム、エッセイ、高田純次流・直筆人生訓もちりばめられ「笑っていつの間にか救われる究極の癒し本」とファンに噂された(らしい)幻の名著!本人によるあとがき「コンサートよりもインサート」を収録。

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  • 週末は山歩き 「初めて」からのお役立ちガイド・エッセイ
    -
    山はおいしい、山は楽しい! 実践ノウハウ満載ーー季節を肌で感じ、草花に目をとめながら、のんびり歩く快楽。思い立ったとき、まず用意するもの、初心者が気をつける点は? 山歩きの魅力を知り尽くし、毎週末を山に遊ぶ著者が綴る、実用エッセイ。他人には訊(き)けない素朴な疑問、いざというときの鉄則、山好きならではの親身なアドバイスがいっぱい。
  • 自分の顔、相手の顔 自分流を貫く生き方のすすめ
    4.0
    少しは「まとも」でいたい人のために、筋のとおったエッセイ――「失われた10年」を過ぎても、日本人は、人間としてのまっとうな感覚が、こわれたままだ。過度の贅沢や安楽の果てに、わたしたちは、思いもかけぬところに行こうとしているのではないだろうか……。もう一度、確固とした価値観を模索し、よく生きようとする人への、「曽野綾子流考えるヒント」が満載の、辛口エッセイ。
  • 『罪と罰』を読まない
    4.2
    未読者(みどくもの)四人による前代未聞の愉快な読書会 ドストエフスキーの『罪と罰』を読んだことのない四人が果敢かつ無謀に挑んだ「読まずに読む」座談会。 前半では小説の断片から内容をあれこれ推理し、後半は感想と推しキャラを語り合う。 ラスコ(ーリニコフ)、スベ(スヴィドリガイロフ)、カテリーナ……溢れるドスト愛。 「読む」愉しさが詰まった一冊。 解説マンガ・矢部太郎
  • ラブノーマル白書
    -
    愛があれば、たとえ世間が眉をひそめるアブノーマルな行為でも、全てノーマルなのだ。 電子書籍版では、著者渾身の“エロエロ”イラストをすべてカラーで収録! 会社勤めをしたこともないのにオフィス・ラブを妄想したり、スマホで「巨乳」を検索したら大金を請求する画面が出たままフリーズしてあせったり……。そしてついに「老いるショック」現象がおきはじめた著者は、おじさんではなく、美魔女を目指すことに!? 「男ってバカね(笑)」と呆れつつ、男の真の生態が読み解けると評判の「週刊文春」人気連載「人生エロエロ」を文庫化。 新谷学「週刊文春」編集局長との「セルフ文春砲対談」も収録。 *この電子書籍は『人生エロエロだもの』(2017年10月刊)を加筆・修正して改題したものです
  • 剣豪夜話
    4.0
    剣道三段、抜刀道五段の著者が描く武人の魂。 歴史に名を刻んだ剣豪、現代に生きる伝説的な武人の壮絶な技と人生を通じて日本人の武とは何かを考える、著者最後の一冊。 歴史に名を刻んだ名剣士と、現代に生きる各流派の伝説的な武人。 その壮絶な技量と圧倒的な人生を通して、日本人の武を考え抜く。 著者の津本陽氏は、日本を代表する歴史、時代作家であるだけでなく、自ら剣道三段、抜刀道五段の腕前であり、武芸への造詣も大変深い作家。 本書には、津本氏本人の剣術修行の様子も詳細に描かれ、氏の「体験的武道入門」ともいえる内容である。 われわれの先人がいかに武を磨き、乱世を生き抜いてきたのか。 津本氏は、戦中、戦後直後の殺伐とした空気のなかで、日本人の攻撃性は維持されたという。 いま、テロに代表されるような「暴力の時代」が、再び訪れようとする予兆がある。 武の心得とは何か、と問うときに、本書の持つ意味は大きいはず。 [目次] 第一話 近藤勇と比肩した男 第二話 永倉新八の竜尾の剣 第三話 明治政府の剣豪 第四話 江戸幕府最後の侍と明治維新 第五話 薩摩隼人と示現流 第六話 龍馬暗殺現場の試斬 第七話 見事の死にざま 第八話 柳生新陰流の極意 第九話 大東流・佐川先生の俤 第十話 夜半の素振り
  • あしたのこころだ 小沢昭一的風景を巡る
    5.0
    俳優、エッセイスト、俳人、放浪藝の研究者、ラジオパーソナリティなどなど。 鬼才の藝と生き方を、ラジオ「あしたのこころだ」の筋書作家が描き出す。 俳号は変哲(へんてつ)、昭和ヒトケタの戦中派。蒲田で育った少年期、ハモニカ吹かせりゃ名人で、お医者ごっこもお手のもの。 早稲田大学でオチケンを創設し、新劇役者を志す。 映画や舞台に大忙しで、不惑を過ぎてはこの国の放浪藝を探求し、ラジオじゃ「あしたのこころだ」と叫びつづけて40年。 俳優、エッセイスト、俳人、ラジオのパーソナリティと多彩な才能を発揮した“異能の人”小沢昭一について、ラジオ番組「小沢昭一的こころ」の筋書作家をつとめた著者が記した一冊。 向島、下諏訪温泉、蒲田、亀戸天神など、小沢昭一が愛した馴染みの場所を訪ね、その足跡をたどる。 盟友の加藤武、劇評家の矢野誠一と著者による鼎談を巻末に収録した決定版。
  • 江戸春画考
    -
    春画の魅力は永遠に不滅! 不倫、夜這い、のぞき、男色、獣姦…江戸びとの性を春画を通して解説。 著者の若かりし日の体験談も妙におかしい、楽しい春画コラム。 【目次】 第1章_春画に見る性 性はゆたかだったか 春画はダンディズムとは無縁 妾奉公は親孝行 性は娯楽 春画の魅力は不滅 第2章 江戸の女の性 見せるは魅せる? あそこを、何と呼んだか 女性器は奥が深い 淫乱の定番 第3章_庶民の性 のぞきの誘惑 どこでしようか 武士も庶民も夜這い ありふれた密通 第4章 夫婦の性 性の風習 子供のいる風景 婚礼と初夜 夫婦のセックスは官能的か 顎で蠅を追う 第5章_遊里の性 女の値段 奇妙な感覚 女の喧嘩 異人と遊女 性は聖か 第6章_異端の性 江戸の変態 江戸のアダルトグッズ 後門の変 畜生道 獣姦の妄想
  • こいしいたべもの
    4.3
    大人気『いとしいたべもの』の続編が、文庫オリジナルで登場! 母手作りの、バターがとろける甘いホットケーキ。父が大好きだった、少し焦げ目がついたビーフン。遅い青春時代に食べた、夜明けのぺヤング……。味の記憶をたどると、眠っていた思い出の扉が開き、胸いっぱいになった事はありませんか? 150篇のエッセイの中から22篇を厳選し、丁寧に推敲を重ね大幅に加筆修正した珠玉のエッセイを収録。著者自ら描いたイラストも、繊細なタッチの優しい絵で評判を呼んでいます。ほっこり、じんわりするカラーイラストエッセイ集です。
  • いまなんつった?
    4.0
    『あまちゃん』の生みの親、宮藤官九郎さん。本書は、セリフを書きセリフを覚えセリフを喋って20年、人生の半分をセリフと格闘してきた宮藤さんが耳にし、思わず「いまなんつった?」と振り向いてしまった言葉を綴ったエッセイ集です。TV・舞台・映画・音楽・家庭で耳にした名&迷セリフ111個! 天才脚本家の頭の中を覗き見た気になる(?)、オトクな1冊です。
  • 名将がいて、愚者がいた
    4.2
    天下取りの好機に謙信と信長がみせた決定的な違いとは? 自ら家康の捨て石となる道を選んだ鳥居元忠が子孫に残したものは? 保科正之と水野忠邦の器量の差は? 直江兼続の品格とは? 戦国武将から幕末の志士まで、公平な史観に信頼ある著者による人物評が満載。歴史上の傑物たちの明暗を分けたのものは何か? 人物の真価は歴史の分岐点で問われる! 戦国、江戸、幕末。明快なる歴史人物列伝。(講談社文庫)
  • 88ヶ国ふたり乗り自転車旅 中近東・アフリカ・アジア・ふたたび南米篇
    -
    5年前に始めたタンデム自転車旅も後半戦に突入。トルコやシリアを回り、居心地がよくてずるずると5週間も滞在したエジプトのサファリホテルをあとにするといざアフリカ大陸へ。キリンの親子が悠々と歩くサバンナや、まるでおとぎの国のようなマラウイなど、野宿の日々を重ね走り続ける。地球2周半、10年に及ぶハネムーン旅の記録[完結編]。
  • 東京湾ぷかぷか探検隊
    3.6
    海遊びってこんなに面白い! 爆笑コンビが繰り広げる愉快なエピソードと魚の「遊び方」「さばき方」「食べ方」が満載! さあ、いますぐ東京湾にでかけよう! 自由で粋でロッケンロールな読者の皆さんに捧げる、大人の探検エッセイ。 探検の舞台は、身近なようで案外知らない「東京湾」。小説家・森沢明夫と、イラストレーター・うぬまいちろうが、どこよりもユルく、誰よりも脱力感まる出しで、ときには海の上を、ときには渚を、ときには海沿いの町を、のんびりぷかぷか漂いながら遊び倒します。
  • 人生エロエロ
    4.3
    初めてコンドームを買ってじっくり観察したあの日、大量のエロ本を抱えたまま交通事故に遭った恐怖、70万円もするラブドールを購入して居酒屋に同伴……。“人生の3分の2はいやらしいことを考えてきた”のフレーズでおなじみ、グッときてプッと笑える「週刊文春」の人気連載を文庫化。 「男ってバカねえ」と女性にも大好評、思わず吹き出すエロエロエッセイ80連発!阿川佐和子さんとのスペシャル対談も収録!
  • 日本〈汽水〉紀行
    5.0
    「汽水域」とは、森と海が出会う場所であり、淡水と海水が交じり合う魚介の宝庫のこと。宮城県気仙沼で牡蠣の養殖業を営みながら、「森は海の恋人」をスローガンに、植樹運動を続ける著者が、全国の「汽水域」を訪ね、豊かな恵みを支える人々との出会いなどを綴った味わい深いエッセイ。第52回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作。
  • 三国志男
    3.8
    子供の頃のあだ名は「小覇王」。伝説の海賊といえば甘寧。シンバル音を聞くと孔明の伏兵がいると思い慌てる――。三度のメシより三国志が好きな、モテない引きこもりが中国に乗り込んだ。「関羽」「赤壁」とメモのみで行き先を伝え、遺跡100ヶ所近くを制覇。だが、憧れの軍師の像の前には洗濯物が干してあり、絶世の美女は恐ろしいブスになっていた。
  • 38歳バツイチ独身女がマッチングアプリをやってみた結果日記
    値引きあり
    3.4
    cakesの大人気連載、待望の書籍化! 幻冬舎+テレビ東京+note「#コミックエッセイ大賞」第1回入賞作品 もうすぐ40歳、再婚する気まるでなし。 イケメン沼にハマったチアキの実録恋愛ストーリー
  • 幸せの女神は勇者に味方する 人生の新しい扉を開く50の提言
    値引きあり
    4.0
    人生という物語の主人公は「あなた」だ。 壁にぶつかって思い悩んだとき、 自分自身に負けそうになったとき、 気分を一新して自分らしく颯爽と歩き出すために――。 ギタリストHOTEIが軽やかに語りかける、夢の扉を開く50のヒント。 圧倒的な支持を得て、早くも電子書籍化! 今日という日を、かけがえのない一日にするためには、何か一つでもアクションを起こせばいい。 ●夢や目標は具体的なほうがいい ●二十代はすべてを吸収し、すべてを吐き出す ●仲間とは見つめ合わず同じ方向を見よう ●常に自分を最新型にアップデートしよう ●目指すべきは「One And Only」の存在 ●弱点がオリジナリティを作る ●致命傷でない限り、傷はいつか必ず癒える ●プライオリティは未来への案件から ●心のギアを下げることも大切 ●不完全なものにこそ色気がある ●立ち止まったところがゴールだ ……ほか
  • NYで大成功した日本人から学ぶ 億万長者になる7つの鉄則
    3.5
    中卒の組立工から次々とチャンスをつかみ、NYで大成功した著者が、極貧生活から抜け出し億万長者になるまでの経験を語りながら、成功の鉄則を伝授する。学歴がなくても、工夫と努力次第で人生はいくらでも変わる。苦境をうまくバネにするコツが満載。
  • さらば「受験の国」
    4.0
    大学受験だけが目的の日本の高校生活に行き詰まった著者が、ニュージーランドの公立高校に2年間留学。必要に迫られて英語をマスターするや、1カ月でディベート大会に参加し、模擬国連代表としてオーストラリアを訪問したり、オランダのハーグで外交を学んだり。授業も課外活動もケタはずれ、南半球の「高校生活」の醍醐味を熱く報告する。
  • 迷ったら、二つとも買え!
    4.2
    柴田練三郎、今東光、開高健の薫陶を受け、「週刊プレイボーイ」を100万部雑誌にした元名物編集長が語る、体験的「浪費」論。「迷ったら、二つとも買え」「使うほどセンスが身につく」「ワリカンにしたら負け」……。数々の名言には生きるヒントが満載! 2012年秋には、新宿・伊勢丹メンズ館8階にセレクトショップ、「サロン・ド・シマジ」もオープン。ますますダンディズムに磨きをかけるシマジに学べ!!

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  • 韓国・下町人情紀行
    3.8
    もったいない! 韓国の名所旧跡だけを、数日の駆け足で回る観光旅行なんて。年間200万人にも昇る日本人韓国旅行者よ、目を覚ませ! 韓国の魅力は、ソウルや釜山の大通りを一本入った路地裏に、地方の漁港や山村に、さらには人情溢れ懐かしい市井の暮らしがあるのです。韓国の津々浦々に精通する美人紀行作家が、ふつうのガイドブックを吹っ飛ばし、「ディープ」な情報ばかりを詰め込んだ新書を、作っちゃったのです。

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  • 着物の国のはてな
    3.0
    堅苦しくて、面倒そうで、複雑怪奇なルールに満ちた「着物の国」。〈着物を着ると、なぜ老けて見える?〉〈無料の着付け教室はどこで利益を得ているの?〉〈着物警察を撃退する方法とは?〉〈仲居さんに間違われない着付けテクとは?〉〈自分で着るのがエライの?〉……。特別なお出かけじゃなく、居酒屋や犬の散歩に着たっていいじゃない! 着物初心者のノンフィクション作家が、着物をとりまくモヤモヤを解き明かす痛快謎解きノンフィクション! 「着物の国」の約束事がどこからきたのかを徹底取材することで、着物を自由でお洒落なワードローブのひとつにする方法を探る!
  • 我は、おばさん
    4.0
    「おばさん」という言葉は、どうしてこんなにネガティブな響きを持つようになってしまったのか。『更級日記』、『若草日記』から『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『ポーの一族』、『82年生まれ、キム・ジヨン』にいたるまで、文学・マンガ・映画など古今東西の名作をひもとき、ポジティブに「おばさん」を再定義し、その呼び名を自分たちの手に取り戻すカルチャー・エッセイ。すべての女性が謙遜も自虐もせず、自由に生きていくための指針となる一冊。ジェーン・スーさんとの特別対談も収録!
  • 坂口安吾 随筆・評論全集
    -
    戦後混乱期の中、『堕落論』で「生きよ、堕ちよ」と説いて人々の心を捉え、一躍流行作家となった坂口安吾。戦後社会の混乱と退廃を象徴する「無頼派」安吾の傑作評論、随筆を一挙収録した坂口安吾全集。 ●収録内容 諦らめアネゴ/諦めている子供たち/悪妻論/足のない男と首のない男/明日は天気になれ/新らしき性格感情/新らしき文学/阿部定さんの印象/阿部定という女/甘口辛口/哀れなトンマ先生/安吾巷談/安吾史譚/安吾新日本風土記/安吾の新日本地理/安吾下田外史/安吾人生案内/安吾武者修業――馬庭念流訪問記/育児/囲碁修業/意識と時間との関係/一家言を排す/生命拾ひをした話/『異邦人』に就て/意慾的創作文章の形式と方法/インチキ文学ボクメツ雑談/インテリの感傷/エゴイズム小論/遠大なる心構/大井広介といふ男/大阪の反逆/お喋り競争/親が捨てられる世相/温浴/外来語是非/咢堂小論/かげろふ談義/“歌笑”文化/悲しい新風/蟹の泡/感想家の生れでるために/巻頭随筆/観念的その他/気候と郷愁/北と南/教祖の文学――小林秀雄論/後記にかえて〔『教祖の文学』〕/切捨御免/桐生通信/近況報告/金談にからまる詩的要素の神秘性に就て/九段/敬語論/芸道地に堕つ/戯作者文学論/現実主義者/剣術の極意を語る/現代とは?/現代の詐術/講談先生/呉清源/枯淡の風格を排す/碁にも名人戦つくれ/小林さんと私のツキアイ/娯楽奉仕の心構へ/ゴルフと「悪い仲間」/今後の寺院生活に対する私考/今日の感想/坂口流の将棋観/桜枝町その他/酒のあとさき/作家論について/志賀直哉に文学の問題はない/市井閑談/「刺青殺人事件」を評す/思想と文学/思想なき眼/死と鼻唄/島原一揆異聞/邪教問答/集団見合/宿命のCANDIDE/将棋の鬼/勝負師/処女作前後の思ひ出/女性に薦める図書〔アンケート回答〕/白井明先生に捧ぐる言葉/新カナヅカヒの問題/神経衰弱的野球美学論/新作いろは加留多/新春・日本の空を飛ぶ/新人へ/人生三つの愉しみ/真相かくの如し/神童でなかつたラムボオの詩/深夜は睡るに限ること/推理小説について/推理小説論/スタンダアルの文体/砂をかむ/スポーツ・文学・政治/相撲の放送/青春論/清太は百年語るべし/世評と自分/戦後合格者/戦後新人論/戦争論/想片/俗物性と作家/醍醐の里/第二芸術論について/大望をいだく河童/太宰治情死考/ただの文学/谷丹三の静かな小説/愉しい夢の中にて/堕落論/続堕落論/男女の交際について/探偵小説とは/探偵小説を截る/単独犯行に非ず/ちかごろの酒の話/地方文化の確立について/散る日本/茶番に寄せて/長篇小説時評/通俗作家 荷風/通俗と変貌と/月日の話/机と布団と女/D・D・Tと万年床/帝銀事件を論ず/貞操の幅と限界/デカダン文学論/手紙雑談/てのひら自伝/天才になりそこなった男の話/伝統の無産者/天皇小論/天皇陛下にささぐる言葉/当世らくがき帖/ドストエフスキーとバルザック/特攻隊に捧ぐ/長島の死/中村地平著「長耳国漂流記」/夏と人形/新潟の酒/肉体自体が思考する/二合五勺に関する愛国的考察/西荻随筆/日映の思い出/日本人に就て/日本精神/日本の詩人/日本の水を濁らすな/日本の山と文学/日本文化私観/“能筆ジム”/花田清輝論/「花」の確立/反スタイルの記/パンパンガール/ピエロ伝道者/悲願に就て/人の子の親となりて/ヒノエウマの話/百万人の文学/便乗型の暴力/ヒンセザレバドンス/FARCEに就て/風流/フシギな女/不思議な機構/不良少年とキリスト/フロオベエル雑感/文学と国民生活/文学のふるさと/「文芸冊子」について/文章その他/文章の一形式/文章のカラダマ/文人囲碁会/分裂的な感想/僕はもう治っている/本因坊・呉清源十番碁観戦記/本郷の並木道/牧野さんの祭典によせて/牧野さんの死/馬庭念流のこと/未来のために/武者ぶるい論/無題/村のひと騒ぎ/もう軍備はいらない/文字と速力と文学/模範少年に疑義あり/モンアサクサ/矢田津世子宛書簡/山の貴婦人/ヤミ論語/幽霊と文学/由起しげ子よエゴイストになれ/ヨーロッパ的性格 ニッポン的性格/欲望について/予告殺人事件/余はベンメイす/理想の女/流浪の追憶/歴史と事実/恋愛論/老嫗面/わが工夫せるオジヤ/わが思想の息吹/我が人生観/私の碁/私の小説/私の葬式/私の探偵小説/私は誰?
  • わが植物愛の記
    3.0
    NHKの朝の連続ドラマの主人公が予定されている、〈日本植物学の父〉のエッセイ集。自伝的要素の強いものと、植物愛に溢れる見事なエッセイを、入手困難書からまとめる。
  • 脳科学者の母が、認知症になる 記憶を失うと、その人は“その人”でなくなるのか?
    4.1
    記憶を失っていく母親の日常生活を2年半にわたり記録し、脳科学から考察。アルツハイマー病になっても最後まで失われることのない脳の能力に迫る。NHK「クローズアップ現代」など各メディアで話題!
  • 淀川でバタフライ
    4.1
    「たかのてるこは、きっとなんかの天才なんだとおもう。なんの天才なのかは……ごめんなさい、ちょっとわからないです」――宮藤官九郎 てるこのアホな日常と、それを彩るトホホな人たち ●ジャッキー・チェンに憧れて、20m下の淀川へ、決死のダイビング!! ●「私はウンコそのもの!」と言い切る、“1ヵ月出てない”便秘の女王な美人OL ●帰宅が遅いと、「上司にホテルへ連れ込まれて妊娠!?」と狂乱するバアちゃん ●海外出張のたびに遺書を書く、男気あふるる、オカマ(?)友達 ●新たな川を見ると、バタフライしたくてウズウズしだす青春真っ只中なてるこ “日本一おもろい旅人OL”てるこのルーツ、ここにあり! 50歳を過ぎて、腹話術師になったおかんとの爆笑バトル。石仏の如く動じないおとん。「ガンジス河でバタフライ」の前に泳いだ元祖は淀川だった! ハチャメチャで痛快な、抱腹絶倒の日常エッセイ第1弾。<『お先、真っ白』に新作エッセイを加え、改題> ※この作品は、2003年12月に扶桑社より刊行された『お先、真っ白』を改題し、加筆修正と新作エッセイの書き下ろしを加えて、再構成したものです。
  • シニアひとり旅 インド、ネパールからシルクロードへ
    3.0
    バックパッカーの憧れの地インドなど南アジアの国々や、かつてシルクロードの交易拠点として栄えた中央アジア各国を、シニアならではの目線で紹介する至極の旅エッセイ。
  • 一人称で語る権利
    -
    日々の有り体をささえるものは何か。一人のわたしは何によっていま、ここに活かされているのか。一人ひとりの側から考える、話し言葉による詩人のエッセイ。解説=沼野充義
  • ロンドン・デイズ
    4.7
    演劇人生の核となった、泣き笑い留学日記。  イギリスでの俳優教育の何百年にもわたる蓄積をもらってこようと、ロンドンのギルドホール音楽・演劇学校に留学することにした鴻上尚史氏。英語で行われる授業に備えてみっちり勉強し、準備は万全――のはずだった。が……、そこは、想像をはるかに超える“英語の戦場”だった!  日本ではすでに名の知れた演出家にして作家である著者が一念発起、39歳で挑んだ1年間のロンドン留学。聞き取れない英語に苦戦しながら、イギリスはじめ世界各国から集まった20歳前後の俳優志望者たちとともに、ぴちぴち黒タイツを身につけ、学校生活に邁進していく。真剣に“鬼ごっこ”をし、歌い、踊る。週末ごとに動物園に行き、そこで観察してきた動物の真似を大真面目に披露する。さらには布になったり、火になったり、新聞紙と一体になったり――。たまに演出家としての視点が顔を出すものも、あくまでも生徒に徹し、悩み、考え、イギリス流ワークショップに取り組んでいく著者の、素直で涙ぐましい姿が、独特のユーモラスな文体で綴られる。一方で、時折浮き彫りになるイギリスの階級制度や差別意識。そして、著者が思う、俳優という職業の厳しさと残酷さ、素敵さ。その後も演出家として日本の演劇界をリードする著者の心の原点となった泣き笑い奮闘記。若いクラスメイトたちとともに汗を流した、愛しい日々の記録である。  文庫化にあたり、文庫の装画も担当した、ラーメンズ・片桐仁との特別対談も収録。
  • 『青鞜』の冒険 女が集まって雑誌をつくるということ
    -
    【第24回紫式部文学賞受賞作】「元始女性は太陽であった。」という平塚らいてうの創刊の辞が有名な、女性による女性のための雑誌『青鞜』。その創刊から休刊までを「雑誌編集」という独自の観点から描く。掲載作品から広告、デザインまでを紹介しつつ、雑誌刊行の高揚感や苦労をしのぶ。らいてう、伊藤野枝、尾竹紅吉、保持研ら刊行に携わった女性たちの等身大の姿を浮き彫りにする傑作評伝。
  • 季節のうた
    4.4
    「アカシアの花のおもてなし」「ぶどうのトルテ」「わが家の年こし」……家族への愛情に溢れた料理と心づくしの家事万端で、昭和の女性たちの憧れだった著者が四季折々を描いた食のエッセイ。
  • ココロノウタ 息子と歩んだ4年間、そしてこれから
    4.0
    『生後3日目、息子の耳が聞こえないことを知った――』一日中、ただ、泣いて、泣いて、泣き疲れて起きた次の日。 私は息子に誓っていた。「どんなときも笑顔でいようね」。 検査、訓練、保育園、さらには24時間テレビで息子の障がいを公表する際の葛藤、夫との微妙な考え方のすれ違い、そしてSPEEDメンバーへの感謝なども赤裸々に、先天性聴覚障がいを持つ息子・礼夢(らいむ)とともに歩んだ4年間の足跡を自らの経験と願いを込めて綴った感動の書。ベストセラー文庫版を、本文カラー写真増量にて電子書籍化! ★特別収録★ <対談>黒柳徹子さん 臨床研究(感覚器)センター・加我君孝氏  <文庫版のためのあとがき>『息子11歳、そしてこれから』
  • バタをひとさじ、玉子を3コ
    4.1
    よく食べよう、よく生きよう―元祖料理エッセイ『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』著者の単行本未収録作を中心とした食エッセイ集。50年代パリ仕込みのエレガンス溢れる、食いしん坊必読の一冊。
  • 検疫官 ウイルスを水際で食い止める女医の物語
    3.7
    新型インフルエンザ対策の第一人者・岩崎惠美子。その最前線の攻防を描いた本格医学ノンフィクション! 日本人で初めてエボラ出血熱を間近で治療した惠美子。50歳を過ぎて熱帯医学を志し、安穏な医師生活を捨て去ってウガンダやインド、タイ、パラグアイなどで現場治療にあたる。日本検疫史上初の女性検疫所長とまでなった彼女は、生物・化学テロ、感染症、ウイルスの脅威から日本を守ってきた。その活躍を大宅賞作家が描く。
  • 玉ねぎフライパン作戦
    3.0
    はらがへった夜には、フライパンと玉ねぎの登場だ。勘とイキオイだけが頼りの男の料理だ、なめんなよ! 古今東西うまいサケと肴のことがたっぷり詰まった、シーナ節全開の痛快食べ物エッセイ集!
  • 地球どこでも不思議旅
    5.0
    1巻759円 (税込)
    メキシコ、中国、日本、行く先々で大コーフン、シーナ旅紀行第1作。 プロレスに憧れて王国メキシコへ。ラーメンにひかれて中国シルクロードを駆けめぐる。京都、出雲、津軽、高松など日本列島も縦横無尽。世界おもしろ見聞記。 ●<総天然色版>胸鳴の墨西哥面白案内 ●プロレス王国メキシコの謎と秘密と大コーフン ●日本列島みぎひだり水平直角大勝負 ●<総天然色版>絲綢之路と十億の人々 ●いま中国・シルクロードはどうなっておるのか 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
  • 動物の値段 満員御礼
    4.3
    動物園・水族館のどんな動物にも値段がある!大反響を起こした『動物の値段』再び。ゴマフアザラシ80万円、レッサーパンダ350万円、ホッキョクグマ6000万円!! 動物商から見た驚きの世界が現れる。 ※本書は、二〇一〇年二月、ロコモーションパブリッシングより刊行された『動物の値段と売買の謎』を改題し、角川文庫化したものが底本です。
  • にっぽん虫の眼紀行 中国人青年の見た日本
    -
    1巻759円 (税込)
    知日の原点がここにある 上製本をもれなくプレゼント 日本と中国は隣国である。人種的にも、地理的にも、交流の歴史のどれをとっても日本人と中国人は非常に近しい。しかし両者は時には非常に遠くもある。1962年生まれの著者は文化大革命の後半期を『毛沢東語録』を暗誦して過ごしてきた。後に留学生として来日し、肉眼を通し、また肌で感じる日本の現実を「虫の眼」として体験する。小さな視点からとらえるものは一つの民族の喜怒哀楽を映し出し、二つの国を結びつける文章を導きだした。好奇心溢れる中国青年が、繊細な視線と豊かな感性で、忘れられた日本の自然と文化の奥深さを再発見したユニークな日本体験記。
  • からいは うまい
    3.8
    辛味にこだわる作家シーナのピリヒハ紀行、待望の文庫版を電子化。 “からいはうまい、うまいはえらい”と辛味食材にこだわり続ける椎名誠氏の初の極辛追跡紀行、待望の文庫版、電子化なる。トウガラシ大国韓国へ初上陸。キムチ、カルビにプルコギ、冷麺、ビビンバ、チジミにケジャンと韓式食の辛味の真髄を味わい尽くす旅は2千キロに及ぶ。さらに世界の屋根チベットの辛味食に挑み、とって返してわが日本のワサビと辛味大根を体験。食味学の大家・小泉武夫東京農大教授の「辛味食文化入門」を付す丸ごと1冊極辛本。) 【ご注意】※この作品はレイアウトの関係でお使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ※この作品はカラー写真が含まれます。
  • おいしい中東 オリエントグルメ旅 : 1
    -
    世界三大料理の地、トルコで居酒屋放浪。グルメ国レバノンで味わう美食。モロッコの宿で教わるクスクス。エジプトで愛される炭水化物料理。イエメンの男たちが集う大衆食堂。イスラエルで出合った天才シェフ――。著者が中東各地で味わった様々な料理や食のエピソードを、写真とともに綴る紀行エッセイ。日本の家庭で作れるオリエント・グルメレシピも多数収録。
  • 一私小説書きの日乗
    3.6
    2011年3月から2012年5月までを綴った、平成無頼の私小説家・西村賢太の虚飾無き日々の記録。賢太氏は何を書き、何を飲み食いし、何に怒っているのか。あけすけな筆致で綴る、ファン待望の異色の日記文学、第一弾。
  • 奥の細道温泉紀行(小学館文庫)
    -
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 全行程2400キロ、160日間の「奥の細道」の途上で芭蕉が出会った温泉。全力で芭蕉が書き残した言霊はいまも濃密に奥の湯に宿っている。文人温泉王・嵐山光三郎が不朽の紀行文の足跡を辿り、芭蕉の言霊に挑みながら道筋にある温泉を訪ねた。「細道」各地のガイドの他、名湯、秘湯、山の湯など全40湯を紹介する湯けむり行脚。「奥の細道」はゆっくり温泉に浸かりながら、美味しいご馳走のように、少しずつ楽しもう! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
  • 和泉式部日記 現代語訳付き
    4.5
    弾正宮為尊親王追慕に明け暮れる和泉式部へ、弟の帥宮敦道親王から手紙が届き、新たな恋が始まった。式部が宮邸に迎えられ、宮の正妻が宮邸を出るまでを一四〇首余りの歌とともに綴る、王朝女流日記の傑作。
  • 趣味は何ですか?
    3.8
    無趣味人の著者はふと考えた。蕎麦打ち、ヨガ、ガーデニングにボウリング……世間に趣味は数あれど、自分が打ち込めるものはあるのだろうか。東にカメを飼う人がいれば話を聞きに行き、西に手相趣味の人がいれば占ってもらう。消印収集の奥深さに驚き、階段を愛でるために上り下りする――。見て、聞いて、やってみた趣味漫遊記! これを読めば自分にぴったりの趣味が見つかる、かもしれない?
  • 死なないでいる理由
    4.1
    生きること、老いることの意味。現代はそういう問いを抱え込んでいる。<わたし>が他者の宛先でなくなったとき、ひとは<わたし>を喪う。存在しなくなる。そんな現代の<いのち>のあり方を滋味深く綴る哲学エッセイ。
  • 歌舞伎町のミッドナイト・フットボール -世界の9年間と、新宿コマ劇場裏の6日間-
    4.0
    異能の音楽家が綴るエッセイ第二弾 21世紀日本を代表するカルチャー・ヒーローとなった菊地成孔が、1996年から2004年の間に書いたさまざまな領域についてのエッセイ・評論をコンパイルし、その合間に新宿歌舞伎町のホテルで過ごした6日間の記録が挿入される、という形式の異色エッセイ。音楽の、文学の、映画の、セックスの、料理の、言語学の、精神分析の、格闘技の、愛と憎しみと生と死の、憂鬱と官能にまみれたアマルガム。饒舌なトリックスターにしてエレガントアンニュイの司祭、菊地成孔が贈る、『スペインの宇宙食』に続く第二エッセイ集。 「2004年4月23日午前7時30分。 少なくとも今の僕にとって、地球は新宿歌舞伎町を中心に回っている。あらゆる人々の欲望と、悲しみと、快楽と、絶望と希望を、平然と乗せて」(本書より)

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  • わが人生の時の会話
    5.0
    「相手が誰であろうと、人間同志の出会いは、善きにつけ悪しきにつけ人生における糧であり、人生の彩りでもあります」(『あとがき』より)。人は他者との関わりなしには生きていけない。弟・裕次郎との「最後の会話」をはじめとする、39の邂逅を、時に賑やかに、時に静かに交わされる会話を織り込みながら綴る感動の人生論的エッセイ。

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