エッセイ・紀行の検索結果

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  • わたしの献立日記

    わたしの献立日記

    小説・文芸
    4.1
    1巻754円 (税込)
    女優業がどんなに忙しいときも台所に立ちつづけた著者が、日々の食卓の参考にとつけはじめた献立日記。工夫と知恵、こだわりにあふれた料理用虎の巻。〈解説〉平松洋子
  • よりぬきマンガ&エッセイ ショージ君の「サラ専」新聞

    よりぬきマンガ&エッセイ ショージ君の「サラ専」新聞

    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 定期を落とした、傘をなくした、株で大損してしまった……。人生、損をすることはたくさんあっても、大金を拾ったとか、宝くじに当たったといった「うまい話」はほとんど他人の話。しかし、私たちは、大儲けしないかわりに、大損もしていない。これはまぎれもなく「得」であり、「儲け」だろう。心から喜べる、豊かな人生を送るためには、どうすればいいのか。仕事や人生でイキイキと過ごすための、日常にあふれたすばらしい出来事を見つけよう! それが「人生のダイゴミ」。日常を楽しむヒント満載のマンガ&エッセイ。
  • 小泉式 食べ飲み養生訓108

    小泉式 食べ飲み養生訓108

    小説・文芸
    -
    1巻754円 (税込)
    暴飲暴食限りない小泉教授が自らの「不養生」体験から編み出した現代の「養生」訓! これが私の元気の秘訣!!――食うてすぐ横になると牛になる? 月とスッポン? 青菜に塩?……ふだん何気なく口にしてきた諺(ことわざ)や格言に隠された小泉式真実とは!? 「うまいもの」を求めて世界を旅する小泉教授がたどり着いた、飯と酒のうんちく108話。すべて、食欲の煩悩を健康の福音に変える、現代の養生訓なのです。本書を一日一訓唱えれば、日々の食事がもっと味わい深くなる! そして、決して悪酔いしなくなる!?
  • われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う

    われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う

    小説・文芸
    4.1
    1巻754円 (税込)
    森羅万象を笑い飛ばす ユーモア哲学エッセイ集!! 名作「わたしのギョーザをとって食べた人へ」をはじめ、「胃カメラからの生還」「妻への詫び状」 「論よりだんご」「女性を徹底的に賛美する」「わたしの教えた学生ワーストテン」など、 常識の垣根を取り払い、森羅万象をユーモアと諧謔で解きあかした、お笑い哲学エッセイ集。 著者自身によるイラスト多数収録。 解説・木村晋介
  • 探検家の事情

    探検家の事情

    小説・文芸
    3.8
    1巻754円 (税込)
    『極夜行』で第1回 Yahoo!×本屋大賞 ノンフィクション本大賞&大佛次郎賞のW受賞! いまもっとも注目される熱い探検家の素顔は… 「じつは私、こんなにイケナイ人間なのです」 「先日、不惑をむかえた。四十歳。いわれてみれば、たしかに今回は惑わなかったなという気がする。惑えなかったということは、私の人生から惑いの原因となる何かが失われてしまったということでもある。この十年間で私の皮膚の内側から何が剥げてしまったのか――。」 探検とは日常を飛びだし、非日常の世界で未知をさぐる行為である。しかし、探検家といえども、四六時中、非日常の領域にいるわけではない。不惑をむかえた探検家が、セイウチに殺されかけたりしつつも、妻とケンカしたり、娘を叱ったりする日常についても綴った珠玉のエッセイ集。 宮坂学ヤフー会長との、冒険とビジネスと「脱システム」をめぐる対談も収録!
  • ありきたりの痛み

    ありきたりの痛み

    小説・文芸
    3.0
    1巻754円 (税込)
    直木賞作家の魂の叫びが、ここにある 幼いころ過ごした台湾の原風景、 直木賞受賞作『流』のモデルになった祖父の思い出、 サラリーマンになりたての頃の愚かな喧嘩、 マエストロの資格を取るほど惚れ込んだテキーラ、 そして、愛する本と音楽と映画のこと――。 売れなかった時代も、受賞直後の狂騒の日々も、この人の姿勢は変わらない。 作家の魂に触れるエッセイ集。
  • 仕事。

    仕事。

    小説・文芸
    4.0
    1巻754円 (税込)
    「私と同じ年の頃、何をしていましたか?」 「悩んだとき、どう乗り越えましたか?」 川村元気が12人の巨匠に学んだ、仕事で人生を面白くする力! 大人になってからのほとんどの時間、僕らは仕事をしている。 だとしたら僕は人生を楽しくするための仕事がしたい――。 映画プロデューサー、作家として躍進を続ける川村元気が、 仕事で世界を面白くしてきた12人の巨匠に聞いた「壁を乗り越え、一歩抜け出す」唯一無二の仕事術! 【本書より】 ●山田洋次――批判する頭のよさよりいいなぁと惚れ込む感性が大事です。 ●沢木耕太郎――僕はあらゆることに素人だったし素人であり続けた。 ●杉本博司――やるべきことは自分の原体験の中にしかないんです。 ●倉本聰――世間から抜きんでるにはどこかで無理をしないといけない。 ●秋元康――時に判断を間違えるのは仕方ない。大切なのは、間違いを元に戻す力だ。 ●宮崎駿――何でも自分の肉眼で見る時間を取っておく。作品を観ることと、物を見ることは違うんです。 ●糸井重里――人間は仕事の一部分でしかない。だから、どうやって生きるかを面白くやれ。 ●篠山紀信――世界をどうにかしようなんて、おこがましい。大事なのは受容の精神です。 ●谷川俊太郎――人類全体の無意識にアクセスできる仕事であればいいんじゃないかな。 ●鈴木敏夫――最近はみんな丁寧に物をつくるから、完成したときには中身が時代とズレちゃう。 ●横尾忠則――自分が崩落していく感覚の先に新たな道を見つけることも多いと思います。 ●坂本龍一――勉強とは過去の真似をしないためにやるんです。
  • 漱石の印税帖 娘婿がみた素顔の文豪

    漱石の印税帖 娘婿がみた素顔の文豪

    小説・文芸
    4.5
    1巻754円 (税込)
    漱石をめぐる「謎」の数々を書いた名著が、没後百年のいま、よみがえる。 日本近代文学の巨匠でベストセラー作家、夏目漱石。 その没後、夏目家にのこされた印税覚書をもとに、一連の作品の部数を調べてみると……? 漱石愛用の万年筆をめぐる、不思議なエピソードとは? 漱石最晩年の門下生にして、漱石の長女、筆子と結婚した著者だから描くことのできた漱石の思い出、漱石山房での木曜会の様子、、そして芥川龍之介、久米正雄、鈴木三重吉、菊池寛など漱石をとりまく作家たちの素顔。 漱石関連の八篇と、「新思潮」時代の回想二篇を納めた随筆集。
  • 向田邦子の陽射し

    向田邦子の陽射し

    小説・文芸
    3.8
    1巻754円 (税込)
    「それでも僕は語りたい。向田邦子の何処が特別なのか」(太田光) 爆笑問題・太田さんの向田邦子に対する尊敬が詰まっているのが本書です。「こんなことを向田さん以外の誰が書けるだろう」と太田さんに言わしめる向田邦子の傑出した魅力を、その小説、エッセイ、シナリオにおける奇跡のような表現を採り上げて綴ります。太田さんの選ぶ「読む向田邦子」「観る向田邦子」ベストテンも掲載。向田ファンであることの幸福を存分に味わえる、最高の入門書にして最強の向田論です。
  • 沖縄文化論-忘れられた日本

    沖縄文化論-忘れられた日本

    小説・文芸
    4.2
    1巻754円 (税込)
    歴史に翻弄されつつ古代日本の息吹を今日に伝える沖縄文化。その源に潜む島民の魂を画家の眼と詩人の直観で把えた名著
  • 40歳からのモテるセックス

    40歳からのモテるセックス

    小説・文芸
    3.0
    1巻754円 (税込)
    「貴方から離れられないの」と言わせている男はここが違う! ハゲだろうと、デブだろうと、貧乏だろうとオッサンだろうと「女性が本当に求めていること」を見つけ出す力さえ持っていれば、絶対にモテるのです。男女の心理と肉体を知りつくした性愛の伝道師・田辺まりこが、中国秘伝性技「房中術」マスター・K先生の協力で得た、女性の心も体も満足させる方法をお教えします。恋愛もセックスもまだあきらめたくない男性方、これはチャンスです!
  • イタリア キレイに生きる秘訣

    イタリア キレイに生きる秘訣

    勝ち負けや流行なんて関係なし。キレイへの第一歩は自信を取り戻すことから始まる。食事・美容から会話・仕草・立ち振る舞いまで、たくましくも思いやりのあるイタリア女性の生き方をお手本にしてみませんか? 私だけの魅力を発見し、さらに磨きをかければ、いっそう輝きを増すにちがいありません。イタリア発のユーモアあふれる渾身の書き下ろし。
  • 大人にも子供にもおもしろい本 虹の町の案内板

    大人にも子供にもおもしろい本 虹の町の案内板

    小説・文芸
    5.0
    1巻754円 (税込)
    大人も楽しめるこどもの本100冊。こどもも大人も一緒に楽しむことができる物語、親が子に読みきかせたくなる本の数々をあたたかい文章で紹介。
  • 衝動買い日記

    衝動買い日記

    小説・文芸
    3.7
    1巻754円 (税込)
    「えいっ!買った」。体脂肪計に腹筋マシーン、時計、財布、トランクス、猫の家からご存じ挿絵本まで全24アイテム、衝動的買い物の顛末日記。巻末に「衝動買い」結果報告を付す。
  • 犬大将ビッキ

    犬大将ビッキ

    小説・文芸
    3.0
    1巻754円 (税込)
    子供のいない著者夫婦の家にやってきたパピヨン犬ビッキ。同じ頃、生活を共にすることになった実母と義母。失われゆく家族の絆と温もりを描いて静かな感動を誘う書き下ろしエッセー
  • ワタシの生活<微>向上作戦

    ワタシの生活<微>向上作戦

    小説・文芸
    4.0
    1~2巻754~817円 (税込)
    「飲み代を図書券で払ったことがある」「体が細く見える水着を買ってきたら、そのぶん足が太く見えた」「つきあっていた男の部屋のトイレットペーパーはイチゴ柄だった。その日に別れを告げた」・・賢く、楽しく、たくましく、こんな時代を生き抜くOL委員会員一万人の知恵と現実。
  • きれいなシワの作り方~淑女の思春期病

    きれいなシワの作り方~淑女の思春期病

    小説・文芸
    3.7
    1巻753円 (税込)
    思春期なんてとっくに卒業……と思いきや!? 追いかけてくる自意識の罠。 あぁ、こんな大人になるはずだったのだろうか? そんな悶々とした気持ちの吐露に共感必至。自分だけじゃなかったという安心感、ななめ過ぎる視点に大笑い、でも減り続ける友だちを思う気持ちにほろりとしたりと、七色の感動が込められた珠玉のエッセイ集。 気になるテーマは、・初めての結婚願望 ・大人のパンチラ考 ・おひとりさまの年末年始 ・謙遜をサボる女 ・大人の恥ずかしいゴミ ・紫外線と女の本気 ・ちゃんとおばさんする ・鞄がもげる夏 ・「着ない服」愛好会 ・おろおろインターネット 他。 読んだら誰かに話したくなる!
  • 杖ことば

    杖ことば

    小説・文芸
    -
    1巻753円 (税込)
    人間は、言葉によって傷つき、また言葉によって癒され救われるもの。「杖ことば」とは、苦しみや不安に満ちた日常の中で、とことん落ち込んでしまうことなく、さりげなく手となり足となり、ささえてくれる言葉のこと。誰もが知っている先人たちの金言、格言、諺から、人生を投げ出さず、乗り越える言葉を厳選したエッセイ集。
  • いとしいたべもの

    いとしいたべもの

    小説・文芸
    4.3
    1巻753円 (税込)
    できたてオムライスにケチャップをかける鮮やかな一瞬、あつあつの鯛焼きの香ばしい香り……ひと口食べた瞬間、心の片隅に眠っていた懐かしい思い出が甦る――だれもが覚えのある体験を、ユーモアに満ちた視点と、ほのぼのイラストでお届けする、23品のおいしいエッセイ集。可笑しくて、ちょっと泣ける、味の記憶を召し上がれ。
  • 山なら言いたいことがある

    山なら言いたいことがある

    山より海派だったはずが、なぜか八ヶ岳の麓に住んでいる。「山力」がないのに、大学ワンゲル部に入ってしまった。憂鬱な「接待登山」の心模様。六甲山に出会って山狂いがスタート。犬と共に鹿を追いかける狩猟山行。肉まん四つ携えて標高二七一メートルの多峯主山登山。エベレスト街道での忘れられない餅バターの味。総勢十七名の、山エッセイ。
  • 森のバカンス

    森のバカンス

    小説・文芸
    4.1
    1巻752円 (税込)
    森での暮らしを始めて、一年が経ちました。春は庭仕事に励み、夏は川へ涼みに行ったり、キャンプをしたり。新鮮な野菜と果物で作るラタトゥイユとフルーツポンチでお客様をおもてなし。秋は冬ごもりの準備をし、冬は天体観測をしたり、薪ストーブの前で赤ワインを嗜む。どの季節も愛おしい。愛犬との静かで満たされた日々を綴ったエッセイ。
  • 静かなひとりごと

    静かなひとりごと

    小説・文芸
    4.0
    1巻752円 (税込)
    ひとり語りでつぶやかれた真摯なメッセージ。物ごとのありよう、人の感情、他者との交流。生きてきた中で、繰り返し考え、心に刻まれ、こぼれ落ちた言葉のしずく。水滴、波紋、風のゆらぎ、雨つぶ。朝もや、にじむ光、圧縮された空気。水と大気をテーマに撮影された写真と静かな言葉が身近な異世界に連れて行ってくれる。
  • 旅の窓

    旅の窓

    小説・文芸
    3.8
    1巻752円 (税込)
    「旅を続けていると、ぼんやり眼をやった風景のさらに向こうに、不意に私たちの内部の風景が見えてくることがある」。マラケシュのホテルで見た「待つ女」、ローマで旅愁を覚えた終着駅、カトマンズで胸をしめつけられた裸電球――。旅先で撮った八十一枚の写真から、人生の機微を描いた物語が立ち上がる。沢木耕太郎「もうひとつの旅の本」。
  • 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

    貴様いつまで女子でいるつもりだ問題

    小説・文芸
    4.1
    1巻752円 (税込)
    「女子会には二種類あってだな」「ていねいな暮らしオブセッション」「私はオバさんになったが森高はどうだ」……誰もが見て見ぬふりをしてきた女にまつわる諸問題(女子問題、カワイイ問題、ブスとババア問題……etc.)から、恋愛、結婚、家族、老後まで――話題の著者が笑いと毒で切り込む。“未婚のプロ”の真骨頂。講談社エッセイ賞受賞作。
  • 1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記

    1リットルの涙 難病と闘い続ける少女亜也の日記

    小説・文芸
    4.3
    1巻752円 (税込)
    「神様、病気はどうして私を選んだの?」 恐ろしい病魔が15歳の少女亜也の青春を奪う。友達との別れ、車椅子の生活、数々の苦難が襲いかかる中、日記を書き続けることだけが亜也の生きる支えだった。「たとえどんな小さく弱い力でも私は誰かの役に立ちたい」 最期まで前向きに生き抜いた少女の言葉が綴られた感動のロングセラー、ついに文庫化。
  • 元気

    元気

    小説・文芸
    3.0
    1巻752円 (税込)
    「元気」とは単に人の活気ある姿、いきいきとした動作などをいうだけの言葉ではない。天地万物を生みだし、それを生かしているエネルギーの根元を「元気」という。人間の命を一滴の水にたとえた『大河の一滴』の著者が、古代中国の文献や最新科学の情報などをふまえて取りくんだ、新たなる生命論。「『死』を思えば元気になる」「すべての健康法は気やすめである」などの中身の濃い元気法や、人の命の流れつく先をイメージした「海」の物語は、生の根源に迫る大作となった。著者が長年大切にしてきたテーマを総括したトーク・エッセイ「暗愁のゆくえ」も収録。
  • 運命の足音

    運命の足音

    小説・文芸
    3.5
    1巻752円 (税込)
    人はおのれの運命を感知することができるのだろうか? はたして天寿というものを知ることは可能なのか? 生まれた場所と時代、あたえられた「運命」によって人が背負ってきたものは何か。「これを言ってしまわなければ死ねない、とずっと感じていた――」。 戦後五十七年、胸に封印して語りえなかった悲痛な記憶の物語。驚愕の真実から、やがて静かな感動と勇気が心を満たす。『大河の一滴』『人生の目的』に続く著者渾身の告白的人間論、衝撃のロングセラー。
  • スマホになじんでおりません

    スマホになじんでおりません

    小説・文芸
    3.7
    1巻750円 (税込)
    スマホは本当に心臓に悪い。便利は良いが没頭するのはいやなのだ。 愛する老ネコの緊急事態に備え(何か起きたらアプリでタクシーを呼びたい)、 あの携帯ぎらいの群さんが、ついに重すぎる腰をあげてスマホを購入!! しかし、携帯ショップで初っ端からパスワードを何度も設定させられ、 小さすぎる文字盤から震える手でなんとか文字を入力するも、えらく時間がかかるという格闘ぶり……。 親切な店員さんに支えられて初日はなんとか乗り切ったものの、 これから先、どうやって付き合っていく――? レストランで一緒に食事をしている家族が、それぞれスマホに見入っている光景を横目に見つつ、 「スマホを使って便利になればいいが、没頭するのはイヤ」という著者が、 スマホ社会に一石を投じる鋭く愉快なエッセイ。 初日から大苦戦した群さんが、数年経った今の心境を綴った 「文庫版あとがき――マルハラ派にモノ申す!」にも大注目。ついつい吹き出してしまう面白さです! 単行本 2022年7月 文藝春秋刊 文庫版 2025年9月 文春文庫刊 この電子書籍は文春文庫版を底本としています。
  • 世間とズレちゃうのはしょうがない

    世間とズレちゃうのはしょうがない

    小説・文芸
    3.8
    1巻750円 (税込)
    解剖学者(養老孟司氏)とお笑いタレント(伊集院光氏)による、共感だらけの生き方放談。待望の文庫化! 《「東大卒の医学博士、解剖学者であり大ベストセラーの著者である先生に対し、伊集院光ごときが親近感?」と笑われるかもしれませんが、同じ匂いを感じるのです。その匂いの元が何なのか、先生のご著書『半分生きて、半分死んでいる』(PHP新書)を読んでいてピンときました。「別に世間が間違っているわけではない。間違っているのは、自分のほうかもしれない。だけど世間と自分がズレていることだけは間違いない。ひょっとすると、そのズレが、物書きになる原動力か、と思う」――この文章を初めて読んだとき、僕は救われたような気がしました。僕が感じていた先生との共通点は「世間からズレている」ことです。》(「はじめに(伊集院光氏)」より抜粋) 世間からズレている。そんな自分自身とどう付き合って生きるか。どう世間と折り合いをつけて生きていくか――。お互いの人生体験を振り返りながら、楽しくもマジメに考えあう。生き方のヒントが満載! ●「文庫版まえがき(伊集院光氏)」「文庫版あとがき(養老孟司氏)」を新たに収録。
  • 忘れながら生きる 群ようこの読書日記

    忘れながら生きる 群ようこの読書日記

    小説・文芸
    3.6
    1巻750円 (税込)
    読んだ時間が楽しければ、それでいい 群ようこはひと月に何冊買う? 毎月の本代は? 着物本からプロレス本まで、膨大な本に囲まれ、猫と暮らす、のほほん読書エッセイ。 少しでも気になる本があると、手元に置いておきたくなってしまい、片っ端から買ってしまう。気がつけば、部屋のなかがとんでもないことに……。江戸のガーデニングから編み物の製図、翻訳小説、ラジオ基礎英語まで、毎月買った数十冊の本と、ネコとのシンプルで豊かな日常生活を綴った、時々しんみり&抱腹絶倒のエッセイ集。 ※この電子書籍は2000年12月に角川oneテーマ21より刊行された『生きる読書』を改題した文春文庫版を底本としています。
  • サクランボの丸かじり

    サクランボの丸かじり

    小説・文芸
    4.5
    1巻750円 (税込)
    サクランボへの涙を、せんちめんたると責める勿れ サクランボを見て涙しつつ、つけ麺を哲学し、お通しがタダとは限らない現実も見逃さない。抱腹絶倒の東海林ワールドはまだまだ続く。 解説・丸岡九蔵 ※この電子書籍は2019年11月に朝日新聞出版より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 字が汚い!

    字が汚い!

    小説・文芸
    3.3
    1巻750円 (税込)
    50歳を過ぎても字はうまくなるのか? 世界初の「ヘタ字」研究にして、情熱と執念の右往左往ルポ! 自分の字の汚さに、今さらながら愕然とした著者は考えた。 なぜこんなに字がヘタなのか、50歳を過ぎても字はうまくなるのか、字は人を表すのか。 ヘタ字界の大物に取材し、ペン字教室に通い、古今東西のヘタ字について大考察。 はたして著者の文字はうまくなったのか……? 世界初「ヘタ字」を巡る右往左往ルポ! ※この電子書籍は2017年4月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • 苦汁100% 濃縮還元

    苦汁100% 濃縮還元

    小説・文芸
    3.7
    1巻750円 (税込)
    自意識過剰、 赤裸々過剰。 この愛すべき、 クソみたいな日常──。 あの『苦汁100%』が濃縮されて待望の文庫化! 人気ロックバンド・クリープハイプのフロントマンであり、 初小説『祐介』が話題をさらった尾崎世界観が赤裸々に綴る、日常と非日常。 文庫化に際し、コロナウイルスに揺れる2020年2月、 50ページ以上の書下ろし最新日記 「あとが記」を追加収録。 ※※※ 〈文庫書き下ろし「あとが記」より〉 2020年2月26日 起きたら 世の中が変わっていた。 大規模なイベントの 自粛要請が出て、 イベントが軒並み 中止になっていく。 積み上げたものが たやすく流れるのを ただぼうっと見てた。 液晶画面に表示された文言は、 どれも何かを押し殺してる。 クリープハイプも 3公演の延期を決めた。 ※※※ 〈本文より〉 2016年11月22日 私は誰の悪口も言わない。 そんな奴は信用できない。 ちゃんと人を好きになったことがないのだろう。 大好きです、愛してる。と、 大嫌いだ、死ね。は 限りなく似ていると思う。 ※この電子書籍は2017年5月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
  • ひさしぶりの海苔弁

    ひさしぶりの海苔弁

    小説・文芸
    3.9
    1巻750円 (税込)
    新幹線で食べる海苔弁の美味さ、油揚げが人格者である理由、そしてかまぼこ板の美学とは――。 食を愉しみ、食を哲学する。週刊文春の人気食エッセイが電子版で登場! 春の終わり、にょきにょき伸びるアスパラガス。真夏に囓るきゅうりの爽快さ。 目にしみるさんまの煙に秋の到来を感じ、酉の市で手に入れる切山椒は歳末の風物詩。 おつな味、いまの味が記憶の扉を開く。 惜しくも急逝された安西水丸画伯のイラストレーションも、単行本版から大増量して、計60点収録。 食を楽しみ、食を哲学する絶品エッセイ特盛83篇をご賞味ください。 【主な内容】 すいか相手にぶつかり稽古 どうする、目玉焼き れんこん讃歌 パセリを丼いっぱい パパパパパインはいかがです ニッカボッカの男めし 南国おでんの宇宙 「うみねこパン」を盗み喰い かまぼこ板の美学 さよなら、ホットケーキ 二十五年めのハンバーグ ……など。
  • 鶴川日記

    鶴川日記

    小説・文芸
    3.9
    1巻750円 (税込)
    「農村の生活は、何もかも珍しく、どこから手をつけていいか、はじめのうちは見当もつかなかった」――。本書は、名随筆家・当代一の目利きとして今なお多くのファンを持つ著者が、30年余り前に綴った知性と感性が光る珠玉の随筆集の復刻版である。第二次世界大戦が始まると同時に移った往時の町田市鶴川に今も残る藁葺き屋根の農家「武相荘」。そこでの幸福な日々やそこを訪れる人々との交流を描いた「鶴川日記」。山の手育ちの著者が、永田町・麹町・赤坂・麻布など憶い出に残る坂を再訪し、その場所にまつわるエピソードや現在の姿を綴った「東京の坂道」。長い人生の中で出逢った梅原龍三郎・熊谷守一・芹沢けい介・荒川豊蔵ら文化人との心に残るエピソードや、祖父母など肉親と過ごした日々をまとめた「心に残る人々」の3篇を収録する。何気ない日常に温かな目を向け、人々との交流や毎日を丁寧に生きることの大切さ、本物の豊かさとは何かを思い出させてくれる一冊。
  • たりる生活

    たりる生活

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    大人気「生活」シリーズ最新文庫。 愛猫を見送り、27年間住んだ一人暮らしには大きすぎる部屋をいよいよ離れることに。 “終活”の第一歩、身軽な生活を手にするための引っ越しエッセイ!
  • おいしいが聞こえる

    おいしいが聞こえる

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    20年間集めてきた、たまごの上に貼られたシール。「煮込まれたトマト」「走るピーマン」など、自分で考えてみた食べ物の慣用句。シュークリームの甘さに救われた雨の日。おじいちゃんが作ってくれた袋麺のカレーうどん。「食べ物」を起点に、笑いから涙までがぎゅっと詰まった三十七篇。読めばきっと、大切なひとと分かちあった食べ物の記憶があたたかく蘇る。著者の原点である大人気自費出版本が、書き下ろしを大幅に加え、装いも新たに文庫化しました。
  • 大人の友情

    大人の友情

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    あなたは友人の出世を喜べますか? 人はなぜ裏切るのでしょう? 夫婦、男女、そして上司と部下の友情とは? 人生を深く温かく支える「友情」を、臨床心理学の第一人者が豊富な経験と古今東西の文学作品からときほぐす、大人のための画期的な友情論(目次より「友だちが欲しい」「男女間に友情は成立するか」「友人の死」「“つきあい”は難しい」「友情と同性愛」「茶呑み友だち」「友情と贈りもの」など)。
  • たまには冒険 美女入門19

    たまには冒険 美女入門19

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    綺麗になるための お金・努力・時間 anan看板連載「美女入門」最新文庫! 楽しいことなんか何もないような日々。お籠もりビューティーを始めようではないか。このつらい時期が終わった時、ますますキレイになっているという計画だ! 水素パックをはじめ、うちにある化粧品を試して、パックやクリーム、体をひきしめるボディ美容液を塗りたくる。睡眠時間もたっぷりあるから、お肌もツヤツヤだ。唯一、気になるのは、弛み……。美女入門Part19の文庫化。
  • これで暮らす

    これで暮らす

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    春夏秋冬を快適に。ひと手間の中に生活の楽しさがある――。 歳を重ねると、愛用品の使い勝手が悪くなるタイミングが訪れる。御飯がおいしく炊ける土鍋が重く感じたり、枕の高さが合わなくなったり、大好きな編み物で疲れてしまったり……。そんな時こそ、もっと素敵な物に出会うチャンスかも。こだわるうちに、若い人より残りの時間は少ないのに、手がかかることが楽しくなってきた! 今の暮らしのサイズにぴったりな品を見つけ出す、宝物探しのような日々を綴った生活実用エッセイ。人気エッセイストが実際に使った物だけを全力でオススメ!
  • きものが着たい

    きものが着たい

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    「自分で着られない」「どこに着ていくの」「間違いを指摘されたら恥ずかしい」――寄せられる悩みの数々にこたえ、その人なりのスタイルを応援する、の群流きものエッセイ! まずはここから揃えたい、実用リストも充実!
  • のっけから失礼します

    のっけから失礼します

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    愛する漫画や宝塚、EXILE一族への熱き想い、家族との心温まったり温まらなかったりする交流、旅先でのあれこれ、タクシーで個性的な運転手さんと繰り広げられる会話、ふとしたきっかけから広がる壮大な空想 、体脂肪率が首位打者レベル……。ありふれた日常がこんなにも笑い(ときどきほろっと)に包まれているなんて! 雑誌「BAILA」での連載5年分+紀州パンダ紀行など、とっておきの書き下ろし5本を加えて、面白エピソードがこれでもかと詰め込まれた「構想5年!」(著者談)、三浦しをんワールド炸裂の、抱腹絶倒超大作エッセイ集!!
  • このゴミは収集できません

    このゴミは収集できません

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    ツイッターで話題沸騰! お笑い芸人の滝沢秀一がゴミ清掃を始めてたどりついたゴミエッセイ。お笑い芸人をしながら、定収入を得るために辿り着いたゴミ清掃員という仕事。 始めてみたら、なんとも奥深い人間観察ならぬ、社会考察につながっていく滝沢流ゴミ学。お笑いネタから深刻な人類存続の危機への警告まで、滝沢秀一の人気ツイートが、イラストを加えて単行本化。本書はその書籍に大幅に書き下ろしを加えて待望の文庫化! ゴミから見る格差社会や、ゴミ清掃員おすすめの物件、ゴミ清掃業界のとび抜けた人材など、読めば、明日からのゴミ捨ての意識変革がおこること間違いなし!  ためになる蘊蓄満載。ゴミから始まる現代社会学!
  • 日本発酵紀行

    日本発酵紀行

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    元バックパッカーの小倉ヒラクが2018年夏から8カ月かけて全国の発酵の現場を訪ね歩いた旅行記。本書『日本発酵紀行』はD&DEPARTMENTが手がけるd47 MUSEUMの企画展「Fermentation Tourism Nipponー 発酵から再発見する日本の旅ー」の公式書籍として誕生しました。発酵を通して日本の文化の深層に出会い、今を見つめなおす旅の記録。醤油、味噌、酒といった日本のソウルフードだけでなく、お菓子、漬物、激レア激ウマ発酵食品までを隅々まで歩き出会い食べつくす!
  • メイド・イン・オキュパイド・ジャパン

    メイド・イン・オキュパイド・ジャパン

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    占領下の日本、音楽に魅せられた青春の記録。 敗戦後の「占領下の日本」で民間貿易が再開された1947年からサンフランシスコ講和条約が発効した52年まで、日本からの輸出品には「MADE IN OCCUPIDE JAPAN」の刻印を打たなければならなかった。そんな時代に青春の日々を生きた著者は〈メイド・イン・オキュパイド・ジャパンの申し子の一人なのだ〉。そしてこの本は〈アメリカびいきの、アメリカコンプレックスという悲しい性を払拭しきれない私の「センチメンタルで客観性を欠いた、自己確認のための回想」なのである。〉      * サツマイモ好きのアメリカ兵(1945)/ジェームス・カーンにもらったサンドウィッチ(1945)/「ベイスボール、ベイスボール」(1946)/シアーズ・ローバック(1948-50)/イッツ・マジック(1948-50)/歌うラグビー部員(1950)/進駐軍専用キャバレー福生<ローズ・マーダー>(1950-51)/ジョン・ウェインじゃあるまいし(1951)/ワゴン・マスターズ入団記念日(1952)/陸軍中野刑務所(1952)/アーニー・パイル劇場大行進(1953)/神々の住む家(1953-54)/定期入れのガールフレンド(1953)/ジャズ喫茶<銀座テネシー>(1954)/さて、それからというものは(1955~)     * 高校在学中から進駐軍まわりのバンドに入り演奏、1952年にワゴン・マスターズに入りリードボーカルとして活躍、レコードデビュー。歌手としてヒットを連発、その後俳優としても数多くの作品に出演。本書は一時代を築いたスターの唯一の自伝である。 本文中に和田誠の挿画16点を収録。装丁も和田誠。
  • マイ・ペース つれづれノート(42)

    マイ・ペース つれづれノート(42)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    家の片づけと資料整理が今のいちばんの課題。 本棚の本を1冊1冊読みながら、もう心に沁みこんでいるかどうかを確認する。 庭の草木は茂るにまかせ、畑は夏の暑さで去年とは違った様子を見せる。 あせることなく急ぐことなく、でも退屈しない程度には忙しく。 宮崎暮らしの2年目はゆっくりと過ぎていく。 先のことを考えないので思いわずらうことは少ない。 明日は何をするんだっけとサウナでぼんやり考えるのがリラックスタイム。 幸せのコツがいっぱい詰まったつれづれノート42弾。
  • 女はいつも四十雀(しじゅうから)

    女はいつも四十雀(しじゅうから)

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    女の四十代は、子育ても仕事も社交もおしゃれもとなると、本当に忙しくて大変だ。だが「楽しく有意義な四十代を迎えれば、その延長としての五十代がやってくる」。(「はじめに」) そう、女の人生、勝負はいつも四十から。ここでの積み重ねが、その後の人生を豊穣にする。10年以上にわたって「STORY」の巻頭を飾る人気エッセイ、平成最後の5年分収載。
  • ケーキ嫌い

    ケーキ嫌い

    小説・文芸
    3.9
    1巻748円 (税込)
    手土産もディナーの最後も、なぜケーキ? 嫌いな人はどうすればいいの? 困りませんか? 「お気持ちだけ」と言えなかった長年のもどかしさに始まり、酒にぴったりの創作レシピから、ロドルフ殿下や『ロンパールーム』の牛乳など懐かしの食の思い出まで――おいしく詰まったヒメノ式食エッセイ集!(『何が「いただく」ぢゃ!』改題)
  • 倒れるときは前のめり

    倒れるときは前のめり

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻748~792円 (税込)
    『図書館戦争』『レインツリーの国』『植物図鑑』ほか映像化続々の人気作家・初のエッセイ集が文庫化。 日々の生きるつれづれ、創作の裏側、大好きな本や映画、敬愛する人びと、ふるさと高知のことなど、デビュー書籍刊行前から現在までに綴った90本超に、それぞれ振り返りのコメントを書き下ろし(単行本刊行時)。 現在入手困難な「ほっと文庫」に収録された短編「ゆず、香る」と、片想いがテーマの恋愛掌編「彼の本棚」の、小説2編も特別収録。 「文庫版のためのあとがき」を書き下ろし。当代一の人気作家のエッセンスがここに!
  • 寂聴 残された日々

    寂聴 残された日々

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    「生きる楽しみのすべてを犠牲にして、ひたすら書き通した百年ばかりの人世は、一応筋を通したことになろうか」──著者が亡くなる直前まで書きつづけた朝日新聞連載を緊急文庫化。単行本未収録の15本を新たに加えた最後のエッセイ集。
  • 新版 いっぱしの女

    新版 いっぱしの女

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    あなた、やっぱり処女なんでしょ――。「少女小説家」は嘲笑された。『なんて素敵にジャパネスク』『クララ白書』ほかベストセラーを多数送り出し、セクハラという言葉が世間に登場し始めた頃、「いっぱし」の年齢・三十歳を超えた著者。女としてただ社会に在るだけで四方八方から襲い来る違和感を、まっすぐに、そして鮮やかに描いた不朽のエッセイが満を持して復刊!
  • 雨掬い

    雨掬い

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    本書を老若男女問わない作品とする目的でカタオカマユミが日常の印象深い出来事を、何とは無しに著述することから始まる。 太宰治の「右大臣実朝」を基として、源氏一族の機微に触れ、深い闇に包まれた同族同士の殺人事件を解き明かす。そして最後には、織田信長の「本能寺の変」の真相究明に挑む。 本書の見どころは、 ・源頼朝は、妻の政子に殺された ・源実朝は死刑 ・織田信長は、徳川幕府創設の目的で殺された一等々 歴史を変える、カタオカマユミの情景描写である。
  • 佐藤愛子の役に立たない人生相談

    佐藤愛子の役に立たない人生相談

    90代で綴った『九十歳。何がめでたい』がミリオンセラーとなって、ますます注目を集める97歳の人気作家・佐藤愛子さんが、中学生からシルバーまであらゆる世代の「悩み」に答える、愉快痛快な人生問答エッセイ! 二度の結婚と離婚、莫大な借金など波瀾万丈の人生をくぐり抜けてきた作家ならではの、人間への深い考察とユーモアにあふれた回答は読みごたえたっぷり。どんな悩みもたちまち吹き飛ぶ一冊です!
  • 花嫁化鳥

    花嫁化鳥

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    稀代の文学者・寺山修司が旅した日本各地に存在する不可思議な世界。 自らの手で集めた資料をもとに、奇妙な風習の謎を解き明かしていく。 日本人の血の原点を探った、寺山流のユニークな紀行文学。
  • 佐藤優対談収録完全版 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

    佐藤優対談収録完全版 木嶋佳苗100日裁判傍聴記

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    人々を幻惑した平成の毒婦。死刑で事件は終わらない! デブでブス。だが完璧な美肌と優雅な美声。魔力に魅せられ殺された男たち……。人は彼女を平成の毒婦と呼んだ。佐藤優との最新対談を緊急収録! 孤独な男たちを籠絡し殺人を重ねた木嶋佳苗の裁判に、著者は惹かれるように通い続けた。裁判でも拘置所でもなぜ彼女は自己表現を続けるのか。「週刊朝日」連載時から話題を呼んだ瞠目の傍聴記。 ◎デブでブス。だが完璧な美肌と優雅な美声。魔力に魅せられ殺された男たち。人は彼女を平成の毒婦と呼んだ。佐藤優との最新対談を緊急収録! ◎私があの事件に強烈に惹かれ、囚われてしまったのはなぜなのか?―北原みのり ◎彼女をこの世界から抹殺し、この物語を終焉させてしまっていいのか?―佐藤優 ◎孤独な男たちを籠絡し殺人を重ねた木嶋佳苗の裁判に、著者は惹かれるように通い続けた。裁判でも拘置所でもなぜ彼女は自己表現を続けるのか。死刑が確定した魔性の女の本性を、佐藤優との対話で更に掘り下げる。「週刊朝日」連載時から話題を呼んだ瞠目の傍聴記。(『毒婦。木嶋佳苗100日裁判傍聴記』を改題)
  • 別れてよかった <新装版>

    別れてよかった <新装版>

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    どんなに好きだった人でも、別れは潔く、すがらない。たとえそれがやせ我慢だったとしても――。 追わない。すがらない。叫ばない。都合のいい女になりたくないのなら、辛くたって、やせ我慢。なぜって、そうすればもっといい恋と出会えるから! 恋、結婚、セックス、仕事……忙しい女性たちに贈る、エッセイ集。
  • みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39)

    みんなが、ひとりでいても寂しそうに見えなければいいのに つれづれノート(39)

    小説・文芸
    3.4
    1巻748円 (税込)
    私は人生のピークを最晩年に設定している。年をとってから一番楽しさのピークを迎える、という人生でありたい。そのために、今、日々を淡々と過ごしているのだ。銀色さんの壮大なる記録、第39弾。
  • かるい生活

    かるい生活

    小説・文芸
    3.2
    1巻748円 (税込)
    漢方やリンパマッサージで体を軽くし、また着物や本、服などいらないものを一挙に手放し、余計な人間関係・しがらみも捨てる──。還暦を過ぎて様々な変化を経験し、たどり着いた境地とは。心身共に健康的になっていく日々をつづる爽快エッセイ!
  • ごめん買っちゃった~マンガ家の物欲~

    ごめん買っちゃった~マンガ家の物欲~

    食玩、納豆(タレ・からしなし)、タオルマフラー、タブレットスタンド、辛くないカレー粉……などなど、物欲にまかせて、『失敗してもそれほど痛くない、ささやかな、「欲しくて欲しくて、いても立ってもいられなくなるもの」』(本書「あとがき」より)を捜して、悩んで、買いまくる。人気マンガ家渾身の「欲しいもの祭り」全62点の記録。
  • ぬるい生活

    ぬるい生活

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    いつまでも20代の心のモノサシで生きていたら大変。歳を重ねるにつれ、体調不良、心の不調など、問題は出てくるもの。そんな自分をそのまま受け止めて、ぬるく過ごす日常。とかく無理しがちな現代人必読の、“頑張らなくてもいい”と思えるエッセイ25編。
  • ゆるい生活

    ゆるい生活

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    ある日突然めまいに襲われ、訪れた「漢方薬局」。ここから漢方薬を飲むだけでは終わらない、我慢と忍耐の暮らしが始まる。お菓子禁止、体を冷やさない、水分を摂りすぎない、趣味は一日ひとつなど、約6年にわたる体質と意識改善の様子を丁寧に綴る。
  • 猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉

    猫は神さまの贈り物〈エッセイ編〉

    猫との日常には、いつも新たな発見がある。 太古より人間の側で暮らしてきた猫は、時代や飼われ方によって色々な表情を見せる。 猫と犬の性質の差や猫好きと犬好きの違いについて思いを馳せる「猫と犬」(谷崎潤一郎)や、 吉行家で飼っていた〈モテる〉雄猫と彼についての思い出を語る「モテる系統のネコ」(吉行淳之介)など、 猫の生態と猫が繋ぐ人々の機微を味わうエッセイ集。 【収録作品】 谷崎潤一郎『猫と犬』『猫──マイペット』 奥野信太郎『養猫記』 木村荘八『我猫記』『私の猫達』 寺田寅彦『舞踊』 大佛次郎『お通夜の猫』『山寺の猫』『ここに人あり』 豊島与志雄『猫性』 白石冬美『桃代の空』 吉行淳之介『モテる系統のネコ』 長部日出雄『家なき猫たち』 熊井明子『私の猫がいない日々』 夏目漱石『猫の墓』 中村眞一郎『私の動物記・猫』『猫の災難』 柳田國男『猫の島』 山崎朋子『わが家のライオン』『猫の引っ越し』 黒田亮『猫にマタタビの誘惑』 島津久基『銀の猫』
  • 言葉を離れる

    言葉を離れる

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ワールドワイドに活躍する美術家が80歳を超えてなお創作する心の軌跡を、想定外の半生を振り返り綴ったエッセイ集。講談社エッセイ賞受賞作。 【目次】 1 宿命に気づく時 2 肉体が感得するもの 3 鍵の在処 4 観察の技法 5 波乱の始まり 6 想定外の連続 7 買書の心得 8 三島由紀夫の冷静 9 地獄と天国のジェットコースター 10 インドからの呼び声 11 小説と画家宣言 12 「ディオニソス」の饗宴 13 ラウシェンバーグの軽やかな芸術 14 滝のひらめき 15 運命を手なずける 16 映画の手がかり 17  少年文学の生と死 18 言葉を離れる 19 自分の中の革命
  • 1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38)

    1日1個、川原にパンを拾いに行く。 つれづれノート(38)

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    カーカが家に戻ってきたので、ルールを決めた。大学4年のサクは、世の中が不安定な中、無事に内定が!! 私の子育てもあと少し。自粛期間中の生活も、赤裸々につづられた、人気エッセイ第38弾。
  • ぐるぐる♡博物館

    ぐるぐる♡博物館

    人類史の最前線から秘宝館まで……人間って、面白い! 愛と好奇心が渦を巻く、興奮のルポエッセイ! 博物館が大好きな著者が、まじめに、ときに妄想を膨らませつつお宝や珍品に迫る。 「なぜ、こんなにたくさん集めなすった!?」という著者の素朴な疑問に答えてくれるのは、慎み深くも超キャラ立ちした学芸員さんたち。 人類史、鉱物、漫画、SM、服飾、地場産業、伝統工芸…… さまざまな世界と人間への情熱と愛と好奇心に満ちたルポエッセイ。 ◎登場する博物館◎ 長野・茅野市尖石縄文考古館 東京・国立科学博物館/風俗資料館 京都・龍谷ミュージアム 静岡・奇石博物館/熱海秘宝館 熊本・大牟田市石炭産業科学館 長崎・雲仙岳災害記念館 宮城・石ノ森萬画館/日本製紙石巻工場 福井・めがねミュージアム/越前和紙・岩野市兵衛氏 大阪・ボタンの博物館 解説/梯 久美子 装画/化猫マサミ
  • もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

    もうひとつの空の飛び方 『枕草子』から『ナルニア国』まで

    小説・文芸
    4.1
    1巻748円 (税込)
    大人気シリーズ「RDGレッドデータガール」の著者荻原規子が自らの”ファンタジーのDNA”を育んだ名作を紹介。『赤毛のアン』の日常と『枕草子』の宮廷生活、どちらの描き方にも共通するものとは? 古代中国を思わせる小野不由美の「十二国記」に西洋の児童文学を想起するのはなぜか。実は青春恋愛譚として読める佐藤さとるのコロボックル物語、『だれも知らない小さな国』。六百枚を超えたデビュー作『空色勾玉』のエピソードなど、読書の幸福が溢れるブックガイドとしても読める名エッセイ集。酒井駒子描きおろしのカバーも必見!
  • オトナのたしなみ

    オトナのたしなみ

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    還暦を迎えて「大オトナ」になったサイモンさん。 「女が年を取るということ」「セックスレスと離婚率」「悪口との上手な付き合い方」 「着る服が見つからなくなったら」「女は何歳まで恋ができる?」「孤独な老人にならないために」・・・・・・など、 これまでの数々のイタイ経験から学んだオトナ流儀を、アラフォー、アラフィフの後輩女子たちに教えます。 「あるある!」「なるほど!」と思わず膝を打ちたくなる痛快指南書エッセイ、待望の文庫化!
  • 怖い絵 泣く女篇

    怖い絵 泣く女篇

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    名画に秘められた人間心理の深淵――。憎悪、残酷、嫉妬、絶望、狂気を鋭く読み解き、圧倒的な支持を得てロングセラー中の「怖い絵」シリーズ。文庫版だけの書き下ろしも収録!
  • 過去のすべては今の中にある つれづれノート(37)

    過去のすべては今の中にある つれづれノート(37)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    庭作りも2年目に入りました。 少しずつ花も増えていってます。 家ができて15年が過ぎたので、外壁や塀の大規模修理を行いました。 できることをできる範囲でコツコツとやっていきます。 今、世の中が急速に動いている気がします。 先日、その動く音が聞こえたような気がしました。空中で、ゴーッといってました。 そんな時でも私は毎日に足をつけて歩いていきます。 穏やかさを保つことが常に私の課題です。 つれづれノート37。いつも心に。
  • もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン

    もういない君と話したかった7つのこと 孤独と自由のレッスン

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    「不自由さ」を感じているあなたに。劇的に変わらなくてもいいんです。今のままの自分で大丈夫。読めば必ず前を向ける「生きづらさ」を感じているすべての人に読んでほしい「自由の書」
  • MORI Magazine

    MORI Magazine

    小説・文芸
    3.5
    1~3巻748~1,056円 (税込)
    「ミステリィ界一、身も蓋もない」と名高い森博嗣が雑誌創刊!? フリージャーナリスト、編集者、エッセィスト、評論家、研究者(すべて架空の人物)たちと繰り広げられるインタビュー、人生相談、座談会…。森博嗣が(小説ほど)いい加減でもなく、巫山戯もせず、真面目に企画した「雑な本」です。
  • 藤澤清造追影

    藤澤清造追影

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    父親の犯罪から一家離散し、十五歳から独り東京を流浪。その途次で出会った藤澤清造。芝公園で狂凍死したこの大正期の私小説作家に傾倒し、"歿後弟子"となった西村賢太が綴る"師"の孤影と残像。交感する魂の響き。さらに下町、江戸川の畔に生まれ育った著者が、東京という自らの<故郷>について語る、「小説現代」誌の名物連載エッセイ「東京者がたり」を合わせ、二人の私小説作家、二つの時代、二人の人生を、横断的に描き出す名随筆集。
  • 出店にトライ! つれづれノート(35)

    出店にトライ! つれづれノート(35)

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    心の整理整頓をしながら過ごす日々。過去のあの出来事はどういうことだったのか、今のこの時期はどのような意味を持つのか……。プールで泳ぎながら、浮かびながら、思いを巡らせていた時、田舎のお祭りに出店を出すアイデアがひらめいた。ついでにクッキーも焼こうか。どんな形のどんな味にしよう。準備期間、半年。紙袋もデザインして真冬の2月の出店にトライ!しみじみとあたたかい日常のドラマ。つれづれノート36冊目。
  • フィンランド語は猫の言葉

    フィンランド語は猫の言葉

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    1970年代、まだネットも携帯も普及しておらず、「かもめ食堂」もまだない頃、森と湖の国フィンランドに魅せられ単身渡芬。「日本を出るときは脳ミソが空っぽだった」からこそ吸収できた、15もの格がある難易語の国の、摩訶不思議な魅力とは――。抱腹絶倒間違いなし、笑って泣ける名留学エッセイ!
  • どんなに弱くても人は自由に働ける

    どんなに弱くても人は自由に働ける

    小説・文芸
    3.5
    1巻748円 (税込)
    うつ病で寝たきり状態になった僕は「世界を旅したい」と立ち上がり、離島の旅館、あいりん地区でさまざまな人と出会う──ベストセラー『ビリギャル』を生んだ実話物語サイト「STORYS.JP」で320万人が共感した「働く意味」に気づく感動の実話。
  • ペコロスの母に会いに行く

    ペコロスの母に会いに行く

    小説・文芸
    4.3
    1巻748円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 父を亡くした年、80歳の母の認知症が始まった。10人姉弟の長女でしっかり者の母。酒飲みの夫と二人の息子を抱え、懸命に生きてきた。 「だけんもう、何もかんも忘れてしもて良かろー?」 ようやく身軽になれた母に、僕は会いに行く。時にほがらかな少女に、初々しい妻になる母に。 母ちゃん、ぼけてよかったな――。 第42回日本漫画家協会賞優秀賞受賞、ベストセラーとなり映画化された、笑いと感動のコミックエッセイ。新たに18篇を収録! エッセイ・伊藤比呂美
  • 遠い昨日、近い昔

    遠い昨日、近い昔

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    焦土から出発し、日本中をブームに巻き込んだ社会派推理作家が、現代を生きる我々に語りかける。人はなぜ書き、そしてなぜ生きるのか。著者初めての自伝、遂に文庫化!
  • パリ妄想食堂

    パリ妄想食堂

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    自己中心的でけち、食いしん坊。だけどとてつもなく社交的で、魅力的なフランスマダムがこだわる、クレーム・ブリュレにガトー・オ・ショコラ、シャンパーニュ。パリと食の華麗なカンケイに迫る!
  • 非リア王

    非リア王

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    推しへの投資やビットコイン運用(ただし早々に爆死)、ソシャゲ課金で経済を回し、ネット上では政治家より雄弁。平成末期、気付けば社会を動かすのは、半笑いで職場の片隅に生息する"非リア充"だった!? 妄想力を武器に、エコでコスパ最高な幸福を追求するヤツらこそ、新時代の勝ち組だ!<文庫オリジナル>
  • 日本料理神髄

    日本料理神髄

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    日本料理とは何か。その本質を、稀代の日本料理人が料理人志望者に講義するスタイルで明らかにしていく傑作エッセイ。料理の仕組みがわかれば、その楽しみ方も倍増すること請け合い。料理ファン必携!
  • 日本ボロ宿紀行

    日本ボロ宿紀行

    小説・文芸
    3.8
    1~2巻748円 (税込)
    いつの頃からか「ボロ宿」に憧れ、わざわざ訪ねて旅をするようになっていました。 消えゆくものへの郷愁でしょうか。 10年、20年前ならもっと数多く残っていたかも知れません。 それでもいまなら多くの貴重な宿が残っていると信じて訪ね歩いています。 記録に残していくこともいずれ何かの役に立たないかなと…。 懐かしの人情宿でホッコリしよう 「ライブドア・ブログ」奨学金受給ブログ、待望の文庫化。 「ボロ宿」というのは決して悪口ではありません。 歴史的価値のある古い宿から単なる安い宿まで全部ひっくるめ、愛情を込めて「ボロ宿」と呼んでいます。 自分なりに気に入った、魅力ある宿ということなのです。 できるだけ安く旅行をしたいということから行きついた結果ではありますが、 なるべく昔の形を保って営業している個性的な宿を応援していきたいと思います。 湯治宿や商人宿、駅前旅館など、郷愁を誘う宿をできるだけ訪ねて、 記録に残していくことも、いずれ何かの役に立たないかなと……。 ★本書「著者の言葉」より引用) ■目次 第1章 昔の姿を残す青森の湯治宿 第2章 花巻のお馴染み宿から、遠野へ 第3章 北関東の温泉宿と利根川べりの宿 第4章 つげ義春ゆかりの宿を訪ねて西伊豆へ 第5章 忍者の里をさまよい歩く 第6章 伊勢から鳥羽へ歴史を訪ねる旅 第7章 四国から瀬戸内を渡って尾道へ 第8章 鳥取の限界集落と出雲への旅 第9章 熊本の日奈久温泉から鹿児島へ ■著者 上明戸聡 1960年青森県十和田市生まれ。フリーライター。 ビジネス系専門誌を中心に、お固い分野の執筆活動中。 そのかたわら、貧乏くさいもの、古いものが好きな偏屈な性格がわざわいして、いつの頃からかボロ宿に惹かれて各地を回り続ける。 旅のリポートを内容とするブログ「日本ボロ宿紀行」が、2010年から開始された「ライブドア・ブログ奨学金」の受給者に選ばれたことがきっかけで、2011年にブログが書籍化される。 2017年には「日本ボロ宿紀行」が文庫化されブームが再燃。 朝日・毎日など新聞各紙で大きく紹介され、バラエティ番組などへの出演も多数。
  • 秘密の花園作り つれづれノート(34)

    秘密の花園作り つれづれノート(34)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    草取りはぷかぷか浮かびの瞑想状態に似ている。不安の雲が心に広くたちこめているときは、ジタバタせずに目の前のできることをひとつひとつ丁寧にコツコツとやる。
  • 町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

    町中華とはなんだ 昭和の味を食べに行こう

    聞けば誰しも「あんな店のことね」と頭に浮かぶ「町中華」。 しかしその「町中華」とは、一体なんなんだ!? 「町中華ブーム」のきっかけとなった一冊が書き下ろしを加え文庫化! ことさら美味いからというわけでもないのになぜか愛着がある「町中華」。 しかし最近、数が減っている? いつのまにか「町中華」は絶滅危惧種になっていた。 誰かが記録しなければ忘れ去られる味と店がある。 昭和の古きよき食文化をレポる、「町中華探検隊」が結成された! 定義はなにか、どう遊べば楽しいか。 隊長の北尾トロをはじめ、独自のスタイルで町中華探訪を繰り返す隊の面々。 店主の話を聞き、メニューに思いを馳せ……。 数々の店を訪れ見えてきたのは、戦後日本の食文化の歴史だった。 美味さだけじゃない、エンタメと人生がここにある。 異色の食レポエッセイ。 カバーイラスト=清野とおる(『東京都北区赤羽』)
  • アホの壁(新潮新書)

    アホの壁(新潮新書)

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    なぜそんなアホなことをするのか、そしてアホなことを言うのか? 無益な争いに血眼になり、破綻必至の計画を立て、互いに殺しあうに至るのは、いったいなぜなのか? 文化的文明人を自任する現代人が、いとも簡単に飛び越えてしまう「アホの壁」をめぐり、豊富なエピソードと心理学、文学、歴史ないまぜでつづる抱腹絶倒の筒井流人間論、ついに登場!
  • 山手線をゆく、大人の町歩き 鉄道、建築、歴史、食

    山手線をゆく、大人の町歩き 鉄道、建築、歴史、食

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    東京の中心部をぐるぐるまわる山手線を各駅停車の町歩きで全駅制覇。今も残る昭和の香り、そして最新の再開発まで、意外な魅力に気づき、町歩きの楽しさを再発見する一冊。各駅ごとに鉄道コラム掲載。
  • 家と庭と犬とねこ

    家と庭と犬とねこ

    小説・文芸
    3.3
    1巻748円 (税込)
    子ども時代、東北での農場暮らし、犬や猫や食べもののこと……日本の児童文学に大きな実りをもたらした著者が、ささやかな日常の出来事をのびやかに綴った生活随筆集。単行本を再編集、新規三篇収録。
  • 怖い顔の話

    怖い顔の話

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    霊感は強くないはずだけれど、好奇心は人一倍! 著者の周りで日常的に起きているちょっと変な出来事を、特有の飄々とした筆致で描きだすじわじわ怖い怪談エッセイ。山田太一氏、荒俣宏氏との対談も収録。
  • 本のお茶

    本のお茶

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    明治39年に刊行された岡倉天心の名著『茶の本』にカフェのスパイスを加え、手に取りやすいビジュアルブックとして現代によみがえりました。 100年を越えて愛される、茶の道を通して語られる天心の言葉は、日本の文化を世界的な視点でとらえた今こそ触れておきたいものばかり。 教養書、茶道書として扱われがちな『茶の本』のエッセンスを、イメージビジュアルとわかりやすい現代語訳でまとめました。 カフェで過ごす穏やかなひとときのような、味わい深い読み心地をお楽しみください。
  • 職業別 働く女性の恋愛リアル

    職業別 働く女性の恋愛リアル

    小説・文芸
    3.0
    1巻748円 (税込)
    “恋愛の教祖”柴門ふみが、徹底した現場取材をもとに、働く女性の恋愛リアルを職業別に検証。読むだけで恋愛経験が増す、すべて実話の最新漫画付エッセー。<女性が就職を考えるとき、仕事内容、収入面はもちろん大切であるが、その仕事に就くとどのような男性に出会い、恋愛、結婚できるのか?ということも重要なのでは。それが、私がこのテーマに取り組んだきっかけです> 著者あとがきより 40年前、女性は専業主婦になることが主流だった。男女雇用機会均等法が制定されて、女性はどんどん社会進出した。現実はまだまだ過酷であるが、その中で知恵を働かせ、仕事も恋も楽しむ女子たちのたくましさをたたえた一冊。
  • 【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年

    【電子特典付】大泉エッセイ 僕が綴った16年

    小説・文芸
    4.2
    1巻748円 (税込)
    大泉洋が1997年から綴った18年分のエッセイ集。文庫版ではさらに2年分を追記、大量書き下ろし(結婚&家族について語る!)。あだち充との対談も追加収録。【電子特典付】大泉洋 直筆コメント付き
  • 少女コレクション序説

    少女コレクション序説

    小説・文芸
    4.5
    1巻748円 (税込)
    「蝶のように、貝殻のように、捺花のように、人形のように、可憐な少女をガラス箱のなかにコレクションするのは万人の夢であろう」。古今東西、多くの人々が「少女」に抱いた「情熱」に、さまざまな角度からメスを入れた思索の軌跡。
  • エロス的人間

    エロス的人間

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    「エロティシズム……太古の闇のなかの恐怖をそのまま現代に持ってきたかのような、社会生活をおびやかす暗い力」。千一夜物語やサド、ジャン・ジュネ、フロイト、同性愛、ナルシシズムと、あらゆる角度から人間のアンモラルな隠れ家を探検。
  • ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート(32)

    ぷかぷか浮かびとこれから つれづれノート(32)

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    この半年間の前半は、昨年同様毎日のようにマイペースに運動を続けた。興味はスタジオからプールへ移り、水の上にぷかぷか浮かぶ究極のリラックス法を編み出した。それと水中ストレッチを組み合わせ心と体のつながりを強く意識する。後半はサコの大学進学に伴い人生の流れも自然と変化した。これからはより個性的に、我が道を進もうと決意する。隠者のようにひっそりと力強く、働き、動きたい。つれづれノート32冊目。
  • 恋の法廷式

    恋の法廷式

    小説・文芸
    3.6
    1巻748円 (税込)
    男と女、妻と愛人、独身男と風俗嬢……。恋愛に関する人間模様はさまざま。ストーカーの言い分、脅迫の理由、出所を待ち続ける内縁の妻など、泥沼化するものから、思わず応援したくなる事件まで、恋愛にまつわる裁判だけに絞った異色の裁判傍聴記。
  • ピースボートで世界一周 東回りでGO

    ピースボートで世界一周 東回りでGO

    小説・文芸
    -
    1巻748円 (税込)
    初めての世界一周から約一年半。今度は東回りにチャレンジしました。夏出発なので、若い人達も多くて、かなりテンションが上がりました。その分、シニアの人達との交流があまり無かったのは残念です。良い事も悪い事もあった旅でしたが、トータルでは楽しかったです。本当に様々な人に出会いました。もう少し働いて、又行きたいと思います。
  • 推理作家謎友録 日本推理作家協会70周年記念エッセイ

    推理作家謎友録 日本推理作家協会70周年記念エッセイ

    江戸川乱歩賞などの文学賞の選出のほか、時代を率いる作家たちの交流団体としての一面を持つ日本推理作家協会。そこに所属する作家同士は、どのような付き合いをしているのか、また作家たちは、日々なにを考え執筆しているのか。そんな読者にとって垣間見ることのできない一面が、赤裸々に明かされる。抱腹絶倒の交遊録から、とっておきの読書録まで、協会に在籍する会員作家たちによる、珠玉の書き下ろしエッセイ集。
  • 東洋的な見方

    東洋的な見方

    小説・文芸
    3.8
    1巻748円 (税込)
    「来るべき『世界文化』なるものに対して、われら東洋民族の一員として、それは大いに貢献すべきものをもっておる」--。 アメリカ、イギリスの諸大学で教鞭を執り、直に西洋思想にふれた大拙だからこそ看破できた東洋思想の優れた特性。曰く「世界の至宝」が、二分性の上に成り立つ西洋思想の不備を補い、互いに補完し合うことで、真の世界思想を可能にする。 帰国後に執筆され、大拙自ら「近来自分が到着した思想を代表するもの」という論文十四編すべてを掲載。大拙の思想を最もよく表す最晩年のエッセイ集。 解説・中村元/安藤礼二 【もくじ】 序 東洋思想の不二性    東洋「哲学」について 現代世界と禅の精神 東洋学者の使命 自由・空・只今 このままということ 東洋雑感 「妙」について 人間本来の自由と創造性をのばそう 荘子の一節--機械化と創造性との対立への一つの示唆-- 東洋的なるもの--幽玄な民族の心理-- 東洋文化の根底にあるもの 近ごろの考え一項 日本人の心  アメリカにおける鈴木大拙博士   --『東洋的な見方』の解説にかえて 中村元  最後の大拙   --『東洋的な見方』文庫版解説 安藤礼二
  • 閉経記

    閉経記

    小説・文芸
    3.7
    1巻748円 (税込)
    変わっていく身体、減らない体重、親の老い、夫の偏屈。更年期に次々とふりかかる事態に女たちは奮闘する。その闘いぶりは、〈漢〉と書いて〈おんな〉と読むにふさわしい――ぽっぽと火照るからだで日米を往復し、仕事に介護にラテン系エクササイズにと全力で走り抜けた日々。人生と格闘する多くの女たちの支持を得た、パワフルなエッセイ集。
  • チャイとミーミー

    チャイとミーミー

    小説・文芸
    5.0
    1巻748円 (税込)
    いかないでよ、チャイ。頼むから、そばにいて――。縁あって出会った二匹の猫、チャイとミーミー。かけがえのない家族として寄り添う日々を描く感動作。チャイとの別れを描いた、書き下ろし収録。
  • 別れの挨拶

    別れの挨拶

    小説・文芸
    4.0
    1巻748円 (税込)
    『源氏物語』はイギリスでどのように読まれているのか。芥川が人気作家になった理由とは。書店はどうあるべきか。小説論から芸術、風俗、ファッションの歴史までを軽妙な筆致で描き出す。世界中の人々に支持され続けた文学作品の楽しみ方、読書の快楽がここにある。作家、翻訳家、評論家として半世紀以上に亘って執筆、研究を続けた知の巨人が、その叡智を未来に託した最後のエッセイ集。

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