オトコのカラダはキモチいい

オトコのカラダはキモチいい

小説・文芸
704円 (税込)

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前立腺だって、愛されたい――。AV監督の二村ヒトシ、腐女子代表の岡田育、BL評論家の金田淳子という3巨頭が、禁断の男性の体について徹底的に語り下ろす。10年先のエロの現場まで見通せます。

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    オトコのカラダはキモチいい(角川文庫)
  • タイトルID
    :
    488523
  • 電子版発売日
    :
    2017年12月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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オトコのカラダはキモチいい のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    以前から気になっていた本としてTwitterのフォロワー様から頂いた物です。
    読んでみた感想ですが、未知である男性の体の魅力を知れて大変満足です。私自身は腐女子として男同士のあれこれの小説をよく書く人間なので、これからの小説の資料にも大変役立ちそうな1冊だと思いました。また新しい扉、新しい価値観(この場では語れない助平なことばかりです)を得れたことも、高評価の理由です。
    おすすめしない理由は腐女子としてないですが、ただ最後の方で腐女子が実際のゲイの方と絡み、ナマモノ妄想(実際の芸能人の名前が出てきます)やそういった妄想をぶつけるところがある、またゲイの方を腐の世界に半ば強引に?引きずりこもうとしたりといったところ(恐らくその場のノリだと思いますが)もあるので、気になる方は苦手かなと思いました。ですが本当にいい本…男の体についてとても語ってくれているので、気になる方は買っても損はないと思います。

    0
    2020年08月01日

    Posted by ブクログ

    二村ヒトシさんがPodcastで話しているのを聞いて読んでみたくなった
    もともと2015年に発売された単行本に加筆修正されて2017年に刊行された文庫本
    今から10年以上前であるので、この時点から見れば言葉の捉え方に関してやや古い面があることは否めないが、今なおあまり解決されていない、支配欲や加害欲を性欲と取り違えているのではないかという問題提起や男性が自分の身体や心に関して鈍感であることを指摘しており、このころから言われていたのか…ということと、今なお解決する兆しがあんまり見えてこないことを考えてしまった
    それはそれとして、まじめに性、とりわけ男性の身体のことを考えている内容のため興味深く、面白く読んだ

    0
    2025年12月07日

    Posted by ブクログ

    BLだとかLGBTだとかだけではなくて、
    ただ、自由に、正直に、お互いの違いを楽しみながら、関係性を大事にしながら、パートナーと楽しく生きていけたらいいなぁと思うのです。

    0
    2018年01月14日

    匿名

    購入済み

    うーん

    小説のネタになるかなぁと思って読んでたのですが、BL漫画書いてる人向け?いや単に、いい大人が談義しているだけですね。
    興味深いネタもありましたが、欲しいネタはそこではない。
    タイトルに騙されたかなぁ。そんなことは知ってるねん的な話でした。

    2
    2020年12月07日

    Posted by ブクログ

    AV監督の二村ヒトシ、社会学者の金田淳子、エッセイストの岡田育の三人が、BLを中心に性について縦横無尽に語りあっている本です。

    BLにおける「やおい穴」「雄っぱい」「タチ」といったテーマについて三人の鼎談がくり広げられますが、青年コミック研究家やSMの実践者、ゲイなどのゲストも加わって、それぞれの立場から興味深い意見が展開されており、性にまつわる多様な考えかたを知ることのできる内容になっています。

    わたくし自身は男性であり、BLには拒否感こそないものの関心もなく、著者に二村がくわわっているという理由で手にとったのですが、予想以上のおもしろさでした。すこし残念だったのは、岡田とともに金田も腐女子としての立場からの発言がめだち、社会学的な観点からの考察をくわえることを怠っているように感じられたことでしょうか。BLのえがかれかたについて歴史的に俯瞰して整理するといったこともおこなっていますが、たとえば「表象の横奪」といった問題を指摘しながらも深入りすることは避けられています。反対に、巻末の「文庫版増補 挿れられる勇気」では、「オメガバース」の流行に対して生物学的決定論を嗅ぎつけて拒否感を示すなど、やや教条的に思えるところもあります。

    おおむね腐女子ふたりの熱いトークに二村が合の手を入れるといった印象ですが、個人的には二村の荒削りの「思想」を研ぎ澄ませるような役割を金田に期待していたので、その点ではやや期待はずれでした。もっとも、わたくしのような関心で本書を手にとる読者は、それほど多くないのかもしれません。

    1
    2020年09月22日

    Posted by ブクログ

    LGBTQを扱った学術よりのものはたくさんあるし、BLについて語られたものもそこそこあるけれど、カラダから正面切ってオープンに?語られるって見たことがない。

    シモのお話が中心ではあるが、突然人体図でてきたり、漫画の分析始まったり、内容自体は実は真面目なんだよなぁ。

    タイトルがタイトルだし、中身の過激さゆえに抵抗のある人もいるかと思いますが、論としては面白かったです。

    2024.10.6
    157

    0
    2024年10月05日

    Posted by ブクログ

    腐女子2人とAV監督の二村ヒトシがメインとなって、BL文化や男の乳首(雄っぱい)、リアルゲイについて語り合う本。

    「今、タチが減少している」というゲイの方との話が興味深かった。それまで男性がリードしていくセックスから、受け身になるセックスへと変わってきているとのこと。「気持ちよくさせたい」ではなくて「気持ちよくしてもらいたい」の受け身のセックス。これは女性が強くなってきたことや、男性の性の快楽の求め方が多様化してきたことが要因なのではないかと思った。

    色んな漫画や小説などを挙げて語られていたが、元ネタがわかればもっと楽しめるんだろうなとは思った。BL好きの人たちがワチャワチャとお喋りしているのを、読んでる感じがするので、楽しめる人は楽しめるんだろうな。

    0
    2023年01月17日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    TBSラジオのアトロクなどでよく聞く声の女性ふたり+AV監督の3人、ときどきゲスト、の対談集。
    この会話自体が抜群に面白い。
    センシティブな内容なので、男の性をイジって遊んでいると辟易する向きもあるかもしれない、功罪両面ある本だとは思うが。
    個人的には気を付けながらならば遊んでもいい事柄だとは思う。
    半分くらいは漫画アニメ小説などコンテンツの話だが、半分くらいは現実の男体について。
    個人的には前者の話をもっと。

    目次
    ・はじめに あらゆる次元を生きるすべての男女と、その狭間にいる者たちへ 岡田育
    ・第1章 これからの*(アナル)の話をしよう
    ・いまさら聞けない!「ボーイズラブ」ってなんだろう? 金田淳子
    ・第2章 20歳のときに知っておきたかった「雄っぱい」のこと
    ・第3章 新宿二丁目で考える――タチはどこへ消えた?
    ・おわりに 今後の男性 二村ヒトシ
    ・文庫版付録 挿れられる勇気
    ・解説 オトコのカラダはキモチいい? レイチェル・ソーン

    0
    2022年05月10日

オトコのカラダはキモチいい の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    エッセイ・紀行 / エッセイ
  • 出版社
    :
    KADOKAWA
  • 掲載誌・レーベル
    :
    角川文庫
  • タイトル
    :
    オトコのカラダはキモチいい(角川文庫)
  • タイトルID
    :
    488523
  • 電子版発売日
    :
    2017年12月22日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    4MB

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  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
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