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生きていくって恥ずかしい
「自分がある」って面倒くさい
それでも今日は生きている
まだ諦めていない
くじけそうではある
作家 vs. AV監督による真夜中の禁断トーク
人気配信番組、待望の書籍化!! 書き下ろしコラム付き
目次
1章 生と死
偶然という必然
死は突然に
2章 含羞
オーガズムを生きる
今日も、不穏な世界で生きている
痛くさせない人
3章 さみしさ
きっといつか寂しくなる
依存して生きていく
依存なしで生きていく
上の空で生きていく
4章 自由
世の中のルールなんて、絶対なわけがない
うまく生きられない、あなたとわたし
5章 コスパ
そう簡単に忘れられない
売れようが売れまいが書くんだ
なんで人は恋愛なんかするんだろう
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Posted by ブクログ
作家・燃え殻とAV監督・二村ヒトシのラジオ番組を書籍化した本作
「生と死」「含羞」「さみしさ」「自由」「コスパの話」をテーマに面白可笑しく、ときには真面目に語っているw
燃え殻さん好きなんですよー
勝手な私のイメージですが、燃え殻さんって、力まず、自然体でふわふわって生きてる感じがします
けど、エッセイなどを読むとこう思います
この人、実はものすごく真面目でものすごく頑張る人なんだなと!
私の勝手なイメージとギャップの差に燃え殻さんの魅力を感じます
ただ、やっぱり少し不思議な人なのかな…
本作の中でこんなやり取りがw
燃え殻 「僕は集中力が途切れると、狭すぎるそのシャワー室に、文庫を一冊持って入るんです。シャワーに打たれながら、小説を読むのがいちばんのリフレッシュになります。なんならいちばん楽しい時間です。」
二村 「本がふやけていくでしょう。」
燃え殻 「ふわふわになるのが、またいいんですよ。(以下省略)」
まぁ、リフレッシュ方法や楽しい時間は人それぞれですねw
こんなちょっと不思議な変わったことをするのも燃え殻さんの魅力・・・、なのかなw
Posted by ブクログ
二人のやり取りが微笑ましいし面白い。
二村さんの子どもっぽさと包容力と、燃え殻さんの弱そうで強いところと。
燃え殻さん、制作会社時代に朝からワイン500ml1パック一気飲みして毎日出社して、あげく鬱とパニック症と腎炎で入院してたとは。
この人の文字が心に入ってくるのは、こういう命を削ってた背景もあるからなのかな。
二村さんの、いちばんいい依存は筋トレじゃないか、に確かにと思った。あれが苦痛じゃない人たちうらやましい。
燃え殻さん、自分のことを普通以下だとか、ダメだと言えば言うほど魅力を感じる。さらけ出す素直さが人を惹きつけるのかな。
あとがきで、二村さんの燃え殻さんに対するオキシトシンが出ているような愛情を感じた。
後日ラジオで燃え殻さんが「二村さんは心療内科だった」と言うくらい、回復の場だったのかな。
Posted by ブクログ
【あらすじ】
生きていくって恥ずかしい。「自分がある」って面倒くさい。それでも今日は生きている。まだ諦めていない−。作家とAV監督による真夜中の禁断トーク。AuDee『夜のまたたび』音声コンテンツを元に加筆し書籍化。
生きていくって恥ずかしい
「自分がある」って面倒くさい
それでも今日は生きている
まだ諦めていない
くじけそうではある
作家 vs. AV監督による真夜中の禁断トーク
【感想】
深夜ラジオの【夜のまたたび】を元にした書籍化との事でしたが、ラジオ自体は聞いたことがなく、燃え殻さんの書籍ファンということで、購読。
お二人の独特な空気感や感性が読みながらもラジオを聴いているような感覚で読み進めることができた。
燃え殻さんのエッセイにも出てくる働いていない同級生の話を聞いて(読んで)、【お前そんなに何が欲しいんだ?】【俺は別に何もいらない】という言葉が印象的で、なぜ働くのかや働く事の考え方がすごく楽になった。
燃え殻さんのエッセイと同じくですが、上手くいかない事が続く苦しい世の中でとても救いになる言葉に溢れていました。
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