自己啓発作品一覧
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3.0◎今日1日を“最高に生きる知恵”!*好きなことをするのが、あなたの人生を豊かにする土台だ!*悩み・不安は、あなたが参加しなければ続かない*愛はすべての問いの「答え」となる*与えることは、あなたの目的に一致する*どんなことも、起こるにまかせなさい全世界で累計4600万部のベストセラー作家、世界的なスピリチュアル・マスターであるダイアー博士の名言を収録!開いたページのメッセージが、“今のあなた”に奇跡を起こす!
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4.5「それは意外だった」「やっぱり、そうなんだ」「今後は気をつけなきゃ……」男は何を気にしている? 何を望んでいる?◎男は“普通に”優しい女性、かわいい女性を求めている◎彼の「過去の努力」を否定してはいけない◎「ありがとう」「ごめんなさい」――素直な女は愛される◎元彼と「復縁」したいなら、こんな態度はNG◎忙しい彼を責める――破局はここからはじまる◎優秀な男に「恋の駆け引き」なんか通用しない好きな人に一生愛される女性になるために、あなたが絶対知っておくべき32のこと。45万部突破のベストセラー『「かわいい女」63のルール』の著者が超本音で説く恋愛アドバイス!
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3.3著作累計23万部突破!今、話題の空間心理カウンセラーが部屋をパワースポットに変えて大金運を引き寄せるコツを伝授。「こんなこと」でいいんです!……お金がスーッと集まる「不思議な仕組み」◇「たった五分、空気を入れ換える」ことのすごい効果◇どこか一カ所、「聖域」をつくる◇「そうじの神さま」に感謝してみる◇「こんなにいただいて、いいんですか」の世界◇片づけ上手は、引きずらない◇「好きなように使えるお金」を増やす意外な方法【著者より】私はよく「空間にお金が落ちている」と話しています。「まさか!?」……でも、「なぜかお金が集まってしまう場所」「あらゆる豊かさが集まる空間」は確かにあるのです。本書では、そんな場所を簡単につくってしまうコツをお伝えしていきます。
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4.7エネルギーの強いところに、人もお金も運も集まってくる!自分を「フル充電」して「ピカピカ輝く人」になる方法、満載!国内外のパワースポット、聖地をめぐりながらワクワク開運、次元上昇をライフワークとしている著者が「心のバッテリー」を満タンにして「いいこと」が次々起こるコツを伝授します。*「大笑い」は「大祓い」*「シンクロ」は幸運のメッセージ*心配事、執着……それは「漏電」です*人がパワスポを訪れるのは、自分を充電したいから*時には「大放電」することも許す*最後はぜんぶ、「感謝で締めくくる」【著者より】気づいた時に「こまめに充電」しているとあなたのエネルギーはいつも安定して「いい状態」を保つことができます。「え? こまめに充電って、どうやるの?」と思いましたか?答えはぜひ、この本の中で見つけてください!
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5.0「金持ちサラリーマン」とは、自分のサラリーマン生活を、精神的にも肉体的にも金銭的にも自由に楽しむことができる人のことである――。 自分の値段(価値)を知り、徹底的に経済合理性を貫き、数字で物事を考えることで、よりもっと金銭的に裕福になれる道が拓けます。 著者が自身のサラリーマン時代を振り返りつつ、評論家・作家生活の中で発見、確信した「金持ちサラリーマン」なる方法を解説。 序 章 今、この本を私が書く理由──「金持ちサラリーマン」になりなさい! 第1章 金持ちサラリーマンへの3つのステップ 第2章 お金が増えていく人、減っていく人の習慣 第3章 ポジティブ・シンキングだけでは、人生笑って暮らせない! 第4章 金持ちサラリーマンのお金哲学──なぜ日本人はお金を使うのが下手なのか? 第5章 人生最大の目的は、金持ちサラリーマンになることである!
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5.0話し方が変わればあなたが変わる!「仕事・恋愛・人間関係にスグ効く」「初対面で相手の心をつかむ」「人の心を打ち、ホッとさせる」…シリーズ160万部突破!のベストセラー、初の文庫化。――学校では教えてくれない話し方・聞き方 話し方・聞き方に関しては、学校でも教えてくれないので、多くの人が自己流のままですませていて、これでよいと思っている。一方、パソコンやスマートフォンの普及によって、対面しないで、コミュニケーションが可能な時代となり、人と会って話す能力・技術は低下する傾向にある。今日、話し方・聞き方の技術がますます必要とされる理由がここにある。本書は話し方・聞き方の基本から、相手や状況に応じた具体的な方法、心得までを一通り解説した本である。この一冊を読み、マスターすれば、あなたの話し方は間違いなくレベルアップし、人間関係も改善されることでしょう
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5.0「あの人が好き」「これが欲しい」「やる気が出てきた」……人の“気持ち”ほど、面白くてミステリアスなものはない!「こんな状況に置かれたとき、人はどう行動をする?」そんな実験から、人間の心の“法則性”を見つけ出そうとする試み――それが心理実験です。私たちの心は、果てしなく広がる大宇宙と同じくらい、不思議に満ちているのです。□簡単に“親しさ”を生み出す方法□人間の“良心”は、なぜ揺れる?□財布のひもがゆるむとき、しまるとき□“似たもの夫婦”は、どうしてできあがる?□「顔のよすぎる人はモテない」は本当?□なぜ人は「権威」に弱いのか□自分の“幸福度”がわかるテスト□“口グセ”は本当に現実を変えるのか――あなたはどこまで、人の心を読めているでしょうか。
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-かけがえのないパートナーである、犬を愛するすべての人へ。「大好き」と「ありがとう」の詰まった物語が、ここにあります。*少年と雑種犬の、兄弟のような関係 ――「臆病者のぼくと小心者のコロ」*帰省すると、大喜びで出迎えてくれる ――「離れて暮らすタロウ」*孤独な一人旅に寄り添ってくれた野良犬 ――「野良公との再会」*聴導犬としてやってきたロン ――「花火の音が聞こえる」素直な気持ち、やさしい気持ち。信頼しあう喜び、あたたかい温もり。当たり前の毎日のすばらしさ……。犬は、私たちに多くのことを教えてくれます。そんな「特別な物語」を、たくさん集めました。よき友、きょうだい、家族として……笑顔と涙あふれるたくさんの時間。
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4.1今回のエディー流「ハードワーク」のキーワードは「ジャパン・ウェイ」。日本人の長所を最大限に活かし、短所を長所に変えることで、実力以上の力を発揮させる、エディー流の必勝法だ。「マイナス思考を捨てれば、誰でも成功できる」「向上心のない努力は無意味」「"完璧"にとらわれるな」「戦いに興奮はいらない」など、彼のメッセージはビジネスにも役に立つものばかり。
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4.3意地悪は単なる悪口や暴力とも違って、洗練を必要とする「知的かつ優雅な行為」である。だからこそ、意地悪には人間関係を円滑にし、暴力的なエネルギーを昇華させる効果がある――。他者への罵詈雑言やヘイトスピーチといった、むきだしの悪意が蔓延する現代社会。橋本治は、その処方箋を「みなが意地悪になること」だとして、古今東西の例を挙げてその技術を具体的に解説する。読めば意地悪な人になりたくなる社会・文芸評論! 【目次】第一講 意地悪とはなにか/第二講 メリル・ストリープに学ぶ意地悪の意味/第三講 樋口一葉は頭がいい/第四講 紳士は意地悪がお好き/第五講 紫式部に陰険さを学ぶ/第六講 男と女はどっちが意地悪か/第七講 悪を考える/第八講 それで、この話はどうまとめればいいのだろう/あとがき 天才は意地が悪い
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3.0白目が情報を発信する、感動する話には笑いの布石を打っておく、まばたきは聞き手に伝染する……。認知科学の最新知見が明らかにするコミュニケーションの本質は、驚きの連続だ。落語の科学的な分析で話し方のメカニズムを解き明かす研究者が、認知科学の基礎的な概念を分かりやすく解説するとともに、性格やハートの強さに影響されず誰もが実践できる話術の極意を伝える。話が下手な人は、何が間違っているのか? 様々なシチュエーションを科学的に分析することで、現場に活きる合理的な話術を伝授する! 【目次】はじめに/第一章 話術と認知科学/第二章 観客(聞き手)の反応を感じ取る/第三章 見えをコントロールする/第四章 効果的に話す/第五章 舞台に立つ前に作る話の構造/第六章 準備した話の内容から話術の世界へ/第七章 間と場の定義と実証的研究/第八章 話し方実践講座/おわりに
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3.6「自分の人生にどう決着をつけていくか」は、人生の終盤を迎えた中高年にとって大きな課題である。定年を見据えたうえでの仕事への向き合い方、避けては通れない家族問題、いつか必ずやらねばならない生活環境の整理、老いていく自分への対応……。いわゆる“終活”にとどまらない、リアリティを持った人生の締めくくり方、始末のつけ方とは何か。自身の死生観や倫理観に対峙しながら、「自分の人生にどうかっこよく幕を引くか」をテーマに新しい生き方を考える。【目次】第一章 おとなの始末とはなにか――そのうちきっと、と思っているだけでは、「そのうち」は決してこない。/第二章 仕事の始末――仕事は楽しいか。あるいは苦痛でしかないか。楽しいと苦痛の様々なグラデーションを往復しているのが、おおかたの現実というものだろう。/第三章 人間関係の始末――血縁がすべてか? 「家族」と呼ばれる人間関係で、「家庭」と呼ばれる空間で、傷ついているひとはいないか? 友人関係においてもまた。/第四章 社会の始末――自由に生きたい。平和に生きたい。差別は、したくも、されたくもない。「殺し、殺される」法律など、まっぴらごめん。だからわたしは、声をあげる。/第五章 暮らしの始末――暮らし、というこの愛おしくも懐かしくも、けれど、時に、うっとうしいもの。『Good Morning Heartache』でも聴きながら、暮らしと向き合ってみよう。/第六章 「わたし」の始末――第一章から第五章まで、なんとか辿りつけたとしても……。最も高いハードルがまだある。/あとがきにかえて
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-生き残る会社、消える会社!! 経営者が会社の命運を決める!! 一見、順風満帆にみえる企業ほど、トップが危機感をもっている!? ソニー、松下、日産、トヨタなど日本を代表する企業の各経営者15人の「会社を変える」術!! 現場をわたり歩いてきた百戦錬磨の社長、会社を一から立ち上げた創業者社長、大抜擢された若き社長、老舗を背負って立つ社長。さまざまな条件の中、20世紀を生き抜いてきた日本を代表する15人のトップたちにインタビュー。人材論、IT活用術、リストラに対する賛否両論……その言葉の端々から会社と社員、そして将来への熱い思いがにじみでる。21世紀への展望が見えてくる1冊!
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4.3困難に遭遇したとき、それを乗り越え、よりよく生きるための支えとなるのが先人達が残してくれた「言葉」。キルケゴール、トルストイ、フランクル、ゲーテの著作や聖書、ドイツ・フランスのことわざなどからデーケン先生が40の言葉をよりすぐり、自らの人生に重ね合わせてその意味と味わい方を語る。悲しい別離や立ちはだかる苦難、人生には数々の危機が訪れるが、それらを癒し、希望をもたらしてくれる知恵とあたたかいユーモアに満ちた言葉の数々がここに!【目次】まえがきにかえて コトバ(1) 危機はチャンス/第一章 苦しみ/第二章 光/第三章 愛/第四章 勇気/第五章 受容/第六章 死/第七章 希望/第八章 今を生きる/あとがきにかえて /コトバ(40) 祈りの真の意味は感謝である
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3.5☆★☆「高待遇・高年収・高成長」のキーエンスの「入社1年目」を知るだけで、誰でも高成果、高収入、高成長を実現できる!☆★☆ ◎平均年収2000万円超え! ◎勤め上げれば、 生涯年収は8億円以上! ◎年3回、8~9連休(G W・夏・冬)! ◎ゴールデンウィーク前に10万円支給! ◎接待の禁止、 夜9時30分以降の残業禁止、持ち帰り仕事の禁止! 日本の普通のメーカーなのに、なぜキーエンスの社員だけが、突出した待遇なのか? 本書では、「入社1年目」に隠された「ハイクラス人材」の育成・成長の秘密を元キーエンス トップセールスの著者が、自身の経験をベースに余すことなく解説します! この本を読んだすべての人は、「やる気に頼らず成果を出せる人」になれる! ★★★こんな人におすすめです★★★ 「仕事の質を高めて、収入アップしたい」 「仕事が嫌で仕方がない」 「上司から認めてもらいたい!」 「部下に、まじめに仕事をしてもらいたい」 「経営者として、会社を成長させたい」 ★目次★ 序章 キーエンス 入社1年目の戦略 「パレートの法則」 を覆す 全社員が高成果を上げる企業 キーエンスの秘密① 圧倒的な行動量を生み出す 「管理体制」 キーエンスの秘密② 全社員が同じ成果を出せる 「再現性」 キーエンスの秘密③ サボる人をとことん排除する 「性弱説経営」 キーエンスの秘密④ 全社員が対等に会話する 「合理的人間関係」 キーエンスの秘密⑤ 付加価値を生み出す 「問題解決思考」 「耐えられる人材」 を選別する 「採用戦略」 キーエンスの 「入社1年目のカリキュラム」 とは?--他 第1章 キーエンス式 行動量を最大化する「時間の使い方」 電話しながら、 考えろ 「長時間労働」 はしない 電話と商談を 「日」 で分ける 時間は 「30分1コマ」で管理する--他 第2章 キーエンス式 付加価値を生み出す「思考術」 「比較トーク」 で付加価値をわかりやすくする 電話は 「3コール以内」 で取る 1日最低2回の 「上司ミーティング」 「誰かに聞かれている」と思って電話する 「接待を断る」と、信頼されるようになる--他 第3章 キーエンス式 成果を生み出す「集中力」の鍛え方 デスクの上にペ ットボトルは置くな 「休憩」も大きな仕事 打合せ時間は「45分間」にする--他 第4章 キーエンス式 「チーム」で結果を出す方法 社長を「さん付け」で呼ぶ 人間関係の「摩擦」におびえない 「社内の気遣い」と書いて「無駄」と読む--他 第5章 キーエンス式 「自分の能力」を高めるコツ 「良質な経験」を金で買え 「1日30分」の自己投資 高給取りでも 「部活」 カバン--他
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【失敗を恐れずに、行動力を高める方法】 【ネガティブな感情に縛られず、メンタルを安定させる】 失敗を恐れたり、落ち込んだり、他人にイライラしたり…。そのネガティブな感情は知らず知らずのうちに自分や他人にしている「期待」が生んでいます。 だから、期待をやめることでメンタルは安定します。失敗を過度に恐れたり、うまくいかなくて落ち込んだりすることがなくなるので、自然と行動量も増えます。行動を続ければ、望む結果も出やすくなります。 メンタルを安定させ、行動力と幸福度を高めるために、「期待しない」練習をはじめましょう。 【目次】 第1章 自分への期待をやめる練習 第2章 人への期待をやめる練習 第3章 会社への期待をやめる練習 第4章 お金への期待をやめる練習 第5章 社会への期待をやめる練習
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-一つの言葉に出会うたび、一つの可能性が開花する。本書は、仕事と人生の本質を見つめる著者による、体験的叡智が凝縮された「成長論の古典」。自分の中の可能性を、大きく花咲かせるための書。 (本書の主な内容)●なぜ、我々の心は「成長」を求めるのか ●「個性」とは、どのようにして磨かれるものか ●「人間心理」を学ぶ、最高の方法は何か ●なぜ、「無意識の世界」を知ることが重要なのか ●人間の「精神の成熟」とは、何か 「なぜ、人生において、『成長』が大切なのか。それは、人生には、一つの真実があるからです。人生において、『成功』は約束されていない。しかし、『成長』は約束されている。いま、世の中に溢れる『成功願望』。誰もが、その人生において、競争での『勝者』となり、目標を『達成』し、人生で『成功』することを願っています。しかし、静かに人生の真実を見つめるならば、『勝者』の陰に、必ず『敗者』があり、『達成』の陰に、必ず『挫折』があり、『成功』の陰に、必ず『失敗』があります。けれども、人生において、誰もが必ず手にすることができるものが、ある。それが『成長』です」(本書「序章」より)
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-つらい時、寂しい時、心のよりどころになる勇気と安らぎの言葉。大ベストセラーを生んだ著者の遺品から見つかった原稿と、現在では入手困難な書籍の中から選りすぐった原稿を収録した本です。思うままにならない人生をどう受け入れるか、「私らしさ」を作ってくれるものはなにか、神様が私たちにくださった約束、人生の冬が来ても辛さから逃げない姿勢……シスター渡辺の優しくて凛とした言葉は、現代人の不安や心の渇きを癒す生命の水のようです。 ●「自分らしく生きる。その後に自分だけの足跡をつけながら。」 ●「失ったものより得たものに目を向けて生きる。」 ●「どんなことをしたか、よりも心が充たされていたか。」 あなたの人生に無駄なものは一つもありません。あなたの生き方を、すぐそばで励ましてくれるメッセージです。
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3.5持ち前の憤怒(ふんぬ)の炎は90歳をすぎても衰えず。老人をねらう詐欺電話を手ぐすねひいて待ち、「怒っていれば元気」とファイトを燃やしていらした著者が、ついに御年100歳。2度の結婚や元夫の借金を肩代わりするなど、思うにまかせぬ人生でも、「苦労したとは思っていない、この世で起こることは、すべて修行と思えばいい」「力一杯生きて、ああ面白かったと言って死ねればいちばん」と語ります。本書は、約半世紀の間に月刊誌「PHP」に登場した原稿(作家の遠藤周作氏とのお互いに66歳当時の愉快な対談を含む)に、父・佐藤紅緑氏の「損得を考えるような人間は下司下郎(げすげろう)」をはじめとする著者の人生を支えた座右の言葉をそえてまとめました。「少女時代のあんたはきれいだった」と遠藤周作氏に言われた著者が、いかにして「怒りの佐藤」になったのか。読むだけで元気がもらえる痛快人生論です。2024年6月には著者のベストセラー『九十歳。何がめでたい』&『九十八歳。戦いやまず日は暮れず』を原作とする実写映画が公開予定のため、さらに話題を呼ぶ著者です。
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3.8多くの読者が胸を熱くし、涙した、『すべては導かれている』の感動、ふたたび。お金や地位や名声を目的とする、世に溢れる「成功論」は、なぜ、虚しさや寂しさが残るのか。本書は、その理由を「12の物語」から解き明かし、真に生き甲斐ある人生を送るための成功観を語った、著者の深遠な人生論です。 ●競争の限界/「競争の勝利」から「果てしない競争」へ ●勝利の限界/「勝者の喜び」から「精神の荒廃」へ ●勝者の限界/「集団競争の勝利」から「人間関係の疎外」へ ●喜びの成熟/「喜びの奪い合い」から「喜びの高め合い」へ ●基準の成熟/「他人の目による評価」から「自分らしさの表現」へ ●戦いの成熟/「他者との戦い」から「自己との戦い」へ ●達成の限界/「才能と努力」から「境遇と運命」へ ●目標の限界/「目標の達成」から「達成後の目標」へ ●意欲の限界/「欠乏感の意欲」から「感謝の意欲」へ ●困難の深化/「否定的な出来事」から「可能性を拓く機会」へ ●強さの深化/「達成する強さ」から「成長する強さ」へ ●成長の深化/「人物への成長」から「一日の成長」へ この一冊を読み終えたとき、あなたの「真の人生」が始まる。
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4.3【10万部突破のベストセラーが、コンパクトになりました!】自己チュー? ワガママ? 褒め言葉じゃん! あるときは社長、あるときはインフルエンサー、あるときは筋トレ啓蒙家、あるときは作家……。多彩な顔を持つ著者は、なぜ多忙な日々を「ストレスゼロ」で過ごせているのか? 「やめる」「捨てる」「逃げる」「受け入れる」「貫く」「決める」「筋トレ」の7テーマから、現代社会に生きる人々の悩み、不安、イライラを吹っ飛ばす! 気楽に読んで、ピンときたものを実践できる! 100のアドバイスを一冊に集約! 〈CONTENTS〉第1章 やめる 第2章 捨てる 第3章 逃げる 第4章 受け入れる 第5章 貫く 第6章 決める 第7章 筋トレする ☆本書は2019年刊行『ストレスゼロの生き方』をKIZUNA COMPACTとして再編集したものです。
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3.9「心にしみこむ話がたくさん載っています。読まなきゃ損です」養老孟司氏、推薦! 人間関係について、悲しみについて、成功について、人生について――。本書では、臨床心理学の第一人者による、幸せに生きるための60のヒントを紹介。ちょっと見方を変えることによって、幸福が身近になることを説いた、生き方エッセイ。幸せについての珠玉のエピソードが満載の1冊です。 (主な内容)●「なぜ、私だけが不幸なのか」という問いは、個性発見への切り口を提供している。神から与えられた不平等と、人間の平等への努力がぶち当たって、散った火花のなかに、その人だけと言える個性が輝くのではないだろうか。 ●幸福の絶頂にあるようなときでも、それに対して深い悲しみ、という支えがなかったら、それは浅薄なものになってしまう。etc. 「深く考えはじめると難しくなるが、ちょっと眼鏡をかけ変えることによって、異なるものが見えるように、少し見方を変えることによって、幸福が身近になる、ということがありそうである」(本書「はじめに」より抜粋)
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4.0藤井聡太氏は棋聖、王位、叡王、竜王、王将と立て続けに五冠を制覇し、五回の防衛戦を含めてタイトル戦十連勝という前人未到の記録を打ち立てた。公式戦で六連敗していた豊島九段にも圧勝を重ねて苦手意識を完全に払いのけた。もちろん、それまでも盤石の安定感だったが、変化といえば、以前に比べて持ち時間に対する意識が変わったことだろう。それまでは時間不足によって追い込まれることが多かった勝負が、一分将棋に入る前に一、二分時間を残すようになったのだ。わずかな時間ですが、読みの速度が尋常ではない藤井氏の場合、その一、二分が勝敗を左右する。さらに、どんな戦法に対しても逃げずに受け入れる姿勢が、弱点を作らず地力をつけることにつながっている。修正能力が高いため、同じ相手に一回は負けても、二回、三回と負けることはない。番勝負で圧倒的な強さを見せる所以だ。大勝負で次々に強豪を倒して実績を積み上げてきた経験によって、精神的にも落ち着きと風格が備わってきた。わずか二年間で人はこれほど成長できるのか、と驚くばかりだ。五冠という肩書だけではなく、高校生から将棋一筋の社会人となり、第一人者としての自覚が芽生えてきた、と著者は語る。人はいくつになっても成長できる。成長の機会は師匠や周囲の人間が用意できるものではなく、本人の意志と不断の努力によってもたらされる。藤井氏の場合、その意志と努力は「この上なく将棋が好き」「もっと強くなりたい」という気持ちに支えられている。単行本刊行時に無冠の七段だった藤井が五冠に成長する、その源泉の思考法に触れられる一冊。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ★★いま大注目の俳優、初の著書! 映画「コンフィデンスマンJP」出演! 映画「永遠の1分。」(3/4~全国上映)主演! ◎小日向文世さん推薦! "「わが人生はぼくに与えられた貴重な贈り物」 だからマイケル、君はいつも目が輝いているんだね。" ◎堀江貴文さん推薦! "ホントに本出すの初めて? たった一冊で物事の本質を突く、その才能が憎いよ。" 俳優、モデル、サーファー、DIY、料理...... さまざまな才能を発揮し、 日本でマルチに活動する、マイケル・キダ。 著者の活動に、いま注目が集まっています! 本書は、著者の得意とする 「DIY(家づくり)」になぞらえながら、 人生の「いまこの瞬間」をたのしむためのヒントを たっぷり詰め込んだ、初めての著書です。 限られた時間のなかで、 自分の人生を悔いなく過ごすためには? 「ひとつに縛られない」生き方とは? いまの世の中に欠かせない 生き方のヒントが満載です。 「この人、いったい何者?」と思った方も だまされたと思って読んでみてください。
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-「物が多すぎて、どうしていいか分からない」「面倒な人間関係をどうにかしたい」「お金のやりくりで困っている」「健康と体調を整えたい」「親子のしがらみをスッキリさせたい」老後のこうした悩みを解決し、少しでも「心が軽くなる」にはどうしたらいいのか? それについての「整理の方法」を紹介するのが本書です。 〈本書の内容の一部を紹介〉●「衝動買い」は控えて、本当に欲しいものだけを時間をかけて、じっくり選ぶ ●子どもが独立したら、子ども部屋の有効利用を考えよう ●節約は「ただの貧乏生活」にならぬよう、「一点贅沢主義」で! ●定年後の朝食は「モーニング」を活用しよう ●物を借りっぱなしにしない! 早急にお返しして、身辺をスッキリさせる ●カラオケはリラックス効果が高く、イライラの整理に役立つ! 日常の「イライラ」や「クヨクヨ」といったストレスを解消し、身も心も軽くなるちょっとした工夫を紹介します。
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-会社勤めをしていれば、誰にもやってくる「定年後」。以前のように、「あとは年金をもらいながら、余生をのんびりと……」とはいかない時代になってきました。お金のこと、人間関係のこと、そして自分自身のこと。働いているときにはなかった数々の問題が、定年を迎えたとたん、押し寄せてきます。定年後を豊かに、安心して暮らすためには、自分であらかじめ準備をしておかなければなりません。「いくら貯金すれば、安定した定年後を過ごせますか?」「働きたいのに、いい仕事が見つかりません」「孤独でつらい。寂しい」「夫婦関係がぎくしゃくする」「親の介護はどうしていいかわからない」……本書では、定年後に誰の身にも起こりうるさまざまな問題をとりあげ、後悔しないためにできること、考えておきたいことをご紹介。ぼんやりと抱いている不安を解消し、充実した日々を迎えるために、いまからやっておけること、確認しておきましょう。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「お金持ちになりたいですか?」と聞かれたら、きっと多くの人が「YES」と答えることだろう。では、「お金が大好きな人?」と聞かれたら? 手を挙げるのを、悩むのではないだろうか。ここで「YES」と言えない人、「お金よりもっと大切なものがいっぱいある」という人は、お金で苦労する人。なぜなら、お金に興味がないふりをしていたら、お金の勉強ができないからだ。お金持ちになるには、「お金は、大好きだ」と言うことが大事なのである。本書は他にも、「照れずに、領収書をもらう」「ズルをした人のマネをしない」「おごったり、おごられたりしよう」など、「お金に好かれる人」になるためのユニークな考え方が満載。投資や貯金、節約、節税をする前に、まずしっかりとお金とのつき合い方の勉強をして、幸せなお金持ちになろう!
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4.0種田山頭火、尾崎放哉…。本書は、全国を放浪しつつ句作を続けた二人の男の話から始まる。山頭火は家業の倒産、弟の自殺、離婚、父の死などの不運の連続により、人としての崩壊を眼前に出家する。しかし寺に落ち着くことなく、一切を捨て去り、酒と旅と句作に生きた。放哉は、東京帝大を卒業後、生命保険会社に就職。が、その要職も妻子も捨て、放浪生活に入る。寺男・堂主の生活を送りながら句作を続けた。二人に共通するのは、句作だけではない。家族、財産・地位・名誉・義理など、世の人が後生大事に守ろう、得ようとするものから縁を絶ち、何もかも放り出さなければ生きられなかった点である。まさに「生きるのが下手な人」の代表格だ。本書には、貧乏書家時代の相田みつをなど、12人の「人生下手」が登場する。しかし、皆、生きたいように生きた人間ばかりだ。生きたいように生きる。その大切さを彼らの生き方を通して説く、救いの人生論である。
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-この本では、「才能を伸ばす人たちが使っているコミュニケーション」に注目し、その方法について、実践例を交えながら解説していきます。読み終わるころにはコツが分かって、コミュニケーションで人生が大きく変わることに気付き、昨日とは違う自分に驚くことでしょう。 目次 第1章 知らぬは一生の損!才能を伸ばすコミュニケーション術 第2章 今すぐ役立つ!魔法のことば 第3章 とっても大事な「聴く」コミュニケーション 第4章 才能を伸ばす人が使っている伝わるコミュニケーション術 第5章 子どもの才能を伸ばすコミュニケーション術 第6章 誌上セミナー 仕事に活かすコミュニケーション術
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5.0大ベストセラーが文字大きめで文庫化! “人生100年時代”の現代では、70代こそ人生の黄金時代です!「今さら」「どうせ」と自分をおとしめるのはもうやめて、若いうちから“黄金の70歳代”を迎える準備をしましょう。超人気ベストセラー『女性の品格』の著者が、《上機嫌にふるまう》《人は人、自分は自分》《若い人をほめる》など、人生の後半生をポジティブに生きる32の具体的なヒントを伝授。30代~90代まで男女さなざまな読者から「元気をもらった」「親にプレゼントしたい」「前向きに生きられるようになった」とたくさんのハガキやお手紙が届き、大反響です。 また著名人から次のような推薦の言葉も届いています。 ◎上野千鶴子さん(東京大学名誉教授)「『上機嫌』がいいですね。私も『明るい』『楽しい』老後より『機嫌よく』過ごす老後が目標です」 ◎あさのあつこさん(作家)「70歳になっても80歳になっても人としてのたしなみを生き方によって新しく得ることができることを教えてもらえました」 ◎三砂ちづるさん(津田塾大学学芸学部教授)「70代のための本かもしれないけれど、心安らかにその時を迎えられるよう、ぜひ70代より若い人にこそ読んでいただきたい」 ※この作品は単行本版『70歳のたしなみ』として配信されていた作品の文庫本版です。
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-部屋が広々する、すぐにきれいに片づく、家事も掃除もラクになる……空間に「ゆとり」が生まれると、“気持ちいいこと”がたくさん待っています!あなたの「気になっているところ」は?――家じゅう、どこでも解決!*クローゼット 「いつもぎゅうぎゅう詰め」の根本解決法*リビング 最適な「モノの置き場所」を見つける*洗面所 どんなこまごました小物にも、“指定席”を*食器棚 「見やすく、出し入れしやすく」がポイント*バッグ 型崩れさせない「立てて置く」方法いつも片づいている、快適な部屋にするための方法は、実は、とても簡単でシンプルなこと。「収納指数R」=「置き場所までの歩数」+「取り出すまでのアクション数」このルールで、収納・整理をするだけで、空間にも心にも、驚くほど“ゆとり”が生まれるのです。 飯田久恵
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-人生は思い通りになる。いいや、なってしまう。 だとしたら、望む人生を生きるための「思い」を設計しなくては―― 人は、きっかけさえあれば、まるで別人のように変化する! 思いの設計方法を知れば、ウキウキ生きられる! 20万部超えの大ベストセラー『億万長者専門学校』の著者であり、 日本No.1ライフコーチでもあるクリス岡崎が放つ、 あなたが思い描く未来を現実にするための、5つの設計図。 ◇ライフアドベンチャー倶楽部8冊同時電子出版キャンペーン対象作品◇ ■飯島敬一『50万人が実感した、すごいスイッチ! 耳ツボ神門メソッド』 ■泉忠司『10万円講演会の実況中継 成功への階段 たった3ステップで人生が変わる』 ■おかざきなな『すぐできる!大人の男の色気術』 ■國武栄治『出会いをモノにして“人脈力”を鍛える ~三倍速で成功する方法~』 ■クリス岡崎『人生は思い通りになる!! 思いの設計法則』 ■サニー久永『1日1分! 成功し続けるチャレンジャーはここが違う!』 ■望月俊孝『成功回路ができれば、すべてはうまくいく!』 ■吉野真由美『やった人から成果が出る! 世界一わかりやすい 営業のコツ254〈ライフアドベンチャー倶楽部特別版〉』 ※※※ 「子どもたちの自殺やいじめをなくすためには、大人がカッコよく生きていなければならない!」という共通の想いを抱く八人の仲間が集い設立した『ライフアドベンチャー倶楽部』の八人全員で同時出版し、その印税をSave the Children-Japanに全額寄付することに致しました。 飯島敬一/泉忠司/おかざきなな/國武栄治/クリス岡崎/サニー久永/望月俊孝/吉野真由美
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3.7200万部の大ベストセラー「夢をかなえるゾウ」著者による、幸せになるための4つの物語。 クローバーは通常三つ葉ですが、ごくまれに四つの葉をつけることがあります。この「四つ葉のクローバー」を見つけた人には幸運が訪れるという伝説があり、(土地や文献によっても異なりますが)四つの葉にはそれぞれ 「faith(誠実)」「happiness(幸福)」「heart(愛情)」「hope(希望)」の意味があると言われています。 そして、本書「四つ話のクローバー」に登場する4つの物語にも、「笑い」や「感動」だけではなく、「幸運」を呼び込むための具体的なヒントがつまっています。 ■第一話:「この世界に存在する『たった一つの成功法則』を教えてもらえる」。その噂を信じて会長室の扉を開けた男が見たものは――「深沢会長の秘密」 ■第二話:12月31日、大みそかの夜。「紅白歌合戦」をはるかに超える視聴率を叩き出す怪物番組が現れた――「ハッピーコロシアム」 ■第三話:突然、駅のホームで幽霊になってしまった男は、世にも不思議な「人生」の授業に参加する――「見えない学校」 ■第四話:深夜、誰もいない遊園地で親子が途方に暮れていた。「ジェットコースターに乗せてもらえなければ、私たちは死んでしまうのです」――「氷の親子」 4つの物語を読み終えたとき――あなたの元に幸運が訪れているかもしれません。 電子化にあたって、紙で出版されたものに一部追記があります。
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3.6「どうしたら『生きられるか』、そんなこと、私に訊かないでください。わかるでしょ。その疑問に『自分で』答えること自体が、『生きる』ってことなんだから」(本書の第10章「若いころ」より)運、寿命、家族、仕事、学問、科学、医療、宗教、世間、日本人……。死から語り始める養老流「逆向き」人生論。 〈目次より〉◆本当に死んでしまったら、怖いもクソもない ◆私にとっては「死」ではなく「死体」こそが現実 ◆だれだって死体になる ◆すべての患者はかならず死ぬ ◆寿命は運。私は専門家におまかせします ◆共同体を消すことが「進歩」だった ◆本質的に変わらない「私」なんて、ない ◆個性は心にはなく身体にある ◆「世間」が西欧近代的自我の怪しさを教えてくれた ◆「世間という大きな書物を読むために」研究室を出た ◆私の価値観が確立した瞬間 ◆テーマが勝手に増える ◆フリーターになりたかった ◆戦争か飯か。私はぎりぎり、飯をとった ◆利口な人はアメリカかヨーロッパへ行った ◆論理より「いろいろ」が好き。全体をつかみたい ◆解剖を選んだ理由 ◆すべての結果が自分に戻ってくる ◆世間が激動すると科学者と技術者が輩出する ◆本当に自分で学問をするということ ◆非日常より日常を、独創より平凡を、選ぶ ◆「脳という方法」を使う ◆フツーを重ねるとトクベツになる? ◆選ぶのは対象ではなく方法、と決めた ◆「あたりまえ」は意外にむずかしい ◆自己チューの社会的意味 ◆純粋行為はトイレでの小便と同じで、枠が必要 ◆宗教は新しいほど危険 ◆「俺の本って、お経じゃないか」と思った ◆科学はキリスト教の解毒剤 ◆考えるためにはこだわる必要がある ◆ファーブルはハチに徹底的にこだわった ◆単純な解答はたいていウソ ◆日本というヘソの緒が切れない ◆「人間」じゃなく「人」になろうと努力してきた ◆「生きる」ことがわからないはずがない ◆人一倍世間を気にする「変わり者」 ◆この国は「自分流より世間流」 ◆世間と格闘するうち、自分も世間も変わってきた ●本書は、『養老孟司の人生論』(『運のつき』の改題・復刊)を、装い新たに文庫化したものです。
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-アスリートに向かって声を掛けることだけが応援じゃない! テレビで観戦しながら勝利を祈ることも応援、親に黙って心の中で感謝するのも応援、子どもを思って苦言を呈するのも、時には応援だ……自他共に認める「日本一、応援を愛する男」松岡修造が、「応援」に力を込める理由とは? 自身が目にした数々の応援が起こした奇跡の逸話から、インタビューをしたアスリートたちを応援することで学んだこと、家族、同僚、部下といった身近な人への応援の仕方、自分自身を鼓舞する方法まで、修造式「応援の流儀」を、具体例を挙げながら語る。あなたの大事な人が元気がないとき、自分自身を励ましたいとき、力になってくれる1冊。
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3.9――累計10万部突破!!―― 大反響の話題作…… 知の巨人が、たどり着いた人生の最終結論 佐藤優が「定年後に特化した知の技法」をはじめて完全伝授。 「定年後が人生で一番楽しい」が手に入る! 定年後に「遅すぎる」は一切ない! 人生は晩年こそが華である! 「還暦を迎えた人たちがどんな心構えを持ち現実的にどう対応すべきなのか? 人生の最終コーナーを回って自分のゴールを達成するためには、何が必要なのか? 嫌いな人たちにまで交友範囲を広げて、それを維持する必要はない。 残された人生の時間を、ストレスなく生きることに集中すべきなのだ。 本書は、私のこれまでの人生の集大成だと考えている――佐藤優」 【目次】 まえがき 「自分が本当に幸せだ」と感じる条件が揃う日本 第一章 定年後のマインド「リセット」 第二章 定年後のおカネ 第三章 定年後の勉強 第四章 定年後の仕事 第五章 定年後の交友関係 第六章 定年後の隠れ家 第七章 定年後の家族関係 第八章 定年後の恋愛・趣味・健康 あとがき 他人と比較してものを考えるのは致命的な習慣
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2017年卒業生を対象にした就活バイブルです。 6月に前倒しになった新たな採用選考スケジュールに対応。ますます重要性を増しているOB、OG訪問をはじめ、企業訪問、企業選びのノウハウを2016年卒業生の実例などから紹介します。日経WOMANの名物企画「女性活用度調査」の最新版から女性が活躍する企業ベスト100社リスト、適職チェックシート、好感度がアップするマナーやメイクなど、働くことに前向きな女子学生の就職活動に必要な情報が満載の一冊です。
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4.0あんな偉い人でも、なんだ自分と同じじゃないかということを感じとってほしい ――永田和宏「はじめに」より 細胞生物学者にして、歌人としても著名な永田和宏・京都産業大教授から、あこがれの対象を持っていない若い世代へおくるメッセージ。 各界を代表する人物の講演と、永田氏との対談を収録。 「あんなに偉い人でも自分と同じ失敗や挫折を経験してきたのかと、また将来への不安や焦りもあったのかと、その場で驚き、感じとってほしい。それはそのまま、自分の将来にひとつの可能性を開くことになるはずである。ひょっとしたら自分だってと思えるということは、それに向かって努力してみようかと思うことでもあろう。初めから圏外のものとして除外するのではなく、ひょっとしたらと思えることだけでも、その若さに可能性を付与することになるはずである」 ◆目次◆ 第1章 山中伸弥(京都大学iPS細胞研究所所長) 「失敗しても、夢中になれることを追いかけて」 【対談】環境を変える、自分が変わる 第2章 羽生善治(将棋棋士) 「挑戦する勇気」 【対談】“あいまいさ”から生まれるもの 第3章 是枝裕和(映画監督) 「映画を撮りながら考えたこと」 【対談】先入観が崩れるとき、世界を発見する 第4章 山極壽一(京都大学総長、霊長類学者) 「挫折から次のステップが開ける」 【対談】おもろいこと、やろうじゃないか
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4.1無理な要求をするトラブルメーカー、平気で人を騙す人… あなたの周りの「ひどい人」で消耗しないために! この世の中には、ズーズーしい人、他人を騙す人など、どうしても「許せない」人がいる。 しかし、憎しみの感情にとらわれれば、人は不幸になってしまう。また他人への対応を間違えれば、人生そのものを間違えてしまう。 悪い人、ずるい人を「許す」必要はない。悩み苦しんでいる人に必要なのは、自分が再生するために「憎しみを乗り越える」ことだ。 生きていれば、必ずトラブルは起きる。しかし、「質の悪い人」を心の中で断ち切り、人生の目的をもてれば、あなたは心が動揺しない人間になれる。 そして気がつかないうちに復讐はできている。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 数年前だけど、こんな人間がいた。 虚弱、いじめ、制約、社交不安、孤立感、抑うつ、自己嫌悪、現実逃避、無気力、自立困難、希死念慮。 幼少からこんな感じの苦痛を抱えて、10年以上はいつも絶望感に支配されていた。 自分はこのまま一切変われないまま死ぬんじゃないかという恐怖に打ちのめされながら。 さて、そいつはどうなったと思う? ――そいつは、人生を再創造する。 再創造(レクリエーション)。 どんな状況からでも、あらゆる変化を起こし、人生を再構築していく。 諸行無常のこの人生はまさに、レクリエーションだ。 これから、かつて人生に絶望していた僕が、いかにして希望を取り戻していったかを記そうと思う。 どんな苦痛があり、どんな学びがあり、どんな変化があったのか。 苦痛の中で変化と成長を求めるあなたに、希望を与えたい。 あなたは、あなたのタイミングで、あなたの速度で、成長すればいい。 自由な心になれないなら、それでもいい。 諦めかけている心の奥底に、微塵ほどでも想いの炎が燻っているなら、あなたは変わっていける。 そんな柔らかで自由な変化への希望が、僕の体験から得られることを祈っている。 【著者紹介】 仲葉彗(ナカバケイ) 学生時代にうつ病を発症し、大学院を中退。創作活動を始める。 生活改善のためのメソッドを学習、独自に考案・実践し、長年の苦悩を乗り越えた経験を書籍にする。 著書に『人生を治す! 一人でできる至高のメンタルリカバリー』 『発達障害クリアリング 今からできる思考・感情ハック24』 『矛盾力 こころの壁をぶち破る反対思考!』 などがある。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 これまで、心の面から行える子育てアドバイスを多く行ってきました。 その中で、感じたことは愛情いっぱいの子育てをしたいが余裕がなかったり、子育てが難しいと悩んだり、不安を抱えてしまったりという困難感を抱えている人たちが多いということです。 正解のない子育ては大変です。 そんな子育てからくる疲労を少しでも軽減してほしいと思い、これまでの経験から大切なポイントとなるアドバイスを書かせていただきました。 本書には、実際にあったケースを紹介しながら、子ども達とどう向き合い、どんな言葉かけをしていったらいいのかが書いてあります。 子育てでは、身の回りの世話だけでなく、子どもの心に寄り添うことが一番大切です。 子ども達は親が大好きでとても大切に思っています。 ただ時々、どうしていいかわからなくなったり、自分の気持ちを押し付けてしまったりするせいで親が困ってしまう現象がおきているだけだということを知っておくだけで心はラクになります。 どうか、子ども達の手と心をしっかりつかんで寄り添ってあげてください。 今回紹介させていただいたケアアドバイスは、実行しやすいものばかりです。 無理をせず少しずつ向き合っていきましょう。 【著者紹介】 桜井涼(サクライリョウ) 1978年新潟県生まれ。 元学習塾講師のメンタルケア心理士。 塾講師時代より子どもの心の動きに興味を持つ。 2009年より文筆家として活動。 カウンセリングをおこなう傍ら、悩みや心の不調に関する解決方法などのアドバイスを執筆中。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 母が統合失調症を発症してから16年の月日がいつのまにか経っていた。 あっという間というよりは長く、当人も家族も思っていたよりも大変で、案外面白い日常。 100人に1人は発症する、と言われる「統合失調症」は、決して珍しい精神疾患ではない。 詳細もわからず、家族も四苦八苦しながら進めていた日常が、同じように発症してしまった方のご家族へのメッセージになればいいと考え、本書を書くことにした。 発症した当人も大変だが、それを支える家族も大変な時期をむかえることになる。 自分が16年の間にした経験から、少しでも情報を共有し、同じ病気を抱える家族のメッセージになれば、幸いだ。 長期化する治療に取り組む当人への心構え、どんなに大変な病気でも、向き合ってつきあっていくうちに楽しいこともある、ということをお伝えしたい。 【目次】 本書の使い方 統合失調症とは 第一部 発症期 第一章 母の発症 第二章 向き合い方は人それぞれ 第三章 離れていく人と離れない人 第二部 症状低迷期 第一章 薬とのつきあい方 第二章 再就職 第三章 医食同源 第三部 再発症 第一章 母の気持ちと家族の気持ち 第二章 孫の存在 第三章 できない事への葛藤 第四部 再々発症 第一章 きっかけは家族 第二章 祖母の介護 第三章 家族が守るべきものは 第五部 転換期 第一章 年齢からくる症状 第二章 きっと誰にでも可能性はある 第三章 理解できなくても向き合うこと 最終章 最も重要なことは 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 結婚後は育児に専念。 2児の母親として、子育てに奮闘中。 実家にたよりつつ、母や祖母との関りを模索する日々。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 突然ですが、ラノベ、お好きですか? 現代の学園ものから、古城と素敵な王子様が出てくるハーレクイン、魔物がたくさんいるダンジョンを制覇する冒険ものまで、 今やラノベは実に多種多様な趣味趣向を満たすエンタメです。 当然多くのファンをゲットする市場に発展し、活字離れに憂えていた文学界にディープインパクトを与えているのでした。 もう一つラノベがもたらした革命とも言うべき現象が、作家デビューの簡略化です。 今まで小説家になるには、有名作家の弟子となり、秘書兼助手のようなことをしながら腕を磨いて、編集さんとコネを作り、満を持してデビューする…と言う数年がかりの工程が必要でした。 ところが今は、まずは無料で読める小説サイトや常時小説を募集しているコンテスト(敷居も賞金も低め)に募集・投稿すれば、 あっと言う間に歴戦の編集さんたちから評価を下され、良いとなれば単行本になり、コミックス化され、とんとん拍子に作家デビューが済んでしまいます。 ラノベのもたらしたもの、それはホンモノの編集さんがものすごく身近な存在になったこととも言えるのです。 そこでもう一つ質問をします。 ラノベ、書きたいと思いませんか? 書きたいけど書き方が分からない! 一応書いたけど、何でかストーリーが最後までできない! そんな方いらっしゃいませんか? そこで本書では小説家でもあるCACAOが、ストーリーやキャラクターの作り方、破綻のない展開のさせ方まで、素敵な小説を書く上で必須のテクニックや裏技をお教えしたいと思います。 本書で覚えて欲しいのは 1 物語の「制約」と「世界観」を重視しよう! 2 バランスが良く、滑らかな物語進行を心がけよう! 3 主人公は制約と世界観から、サブキャラは主人公と物語の需要から生まれる! 4 個性を振りまけ! のたった4つです。 これだけで、あなたはホンモノの小説を書けるようになるのです! 【著者紹介】 CACAO(カカオ) 京都在住の自営業兼フリーライター。 今流行りのスラッシュワーカーで、実は小説家もやっている。 ラノベらしいラノベではないが、一応戦う令嬢や男前な魔王がいるので、ラノベと言い張っている謎作家(笑)
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 夢を描き、それをどのような形であれ、達成するためには、とてつもなく長い時間が必要だ。 一朝一夕にできるものではなく、己の技術、精神力、体力をすべてつけていかなくてはならない。 夢を追うことだけは誰にでもできるが、達成するまでとなると、中々たどり着ける者が少ないのが「夢」ではないだろうか。 朧気で、確かな形がないからこそ、夢を追うということは手探りで、とても難しく、人生の課題として表現されることもあるだろう。 現実に夢を追った時、自分が思った形ではない状態に陥ることは常だ。 語るほどではない、でも現実にしていきたい事柄、壮大な夢を描き、失敗と挫折をみたとき、ほんの先に光があるかもしれない。 そんな内容をお伝えしたい。 どんなものも、夢を追った人間にしかわからず、その経験は一生の宝物になるはずだ。 夢は経験の積み重ねから成せるものであり、人生にあつみをもたらしてくれる。 経験を積み重ねることに年齢は関係ない。 一度きりの人生、夢を追っている人、夢を思い出したくなった人。 本書はそんな時に、少しだけ手にとってみて欲しい。 【目次】 本書の使い方 第一部 夢をもつまでには 第一章 きっかけは突然にやってくる 第二章 自分の自信につながる 第三章 ストーリーを考えてみる 第二部 ストーリーは個人のもの 第一章 大きく描く 第二章 変化は当たり前にある 第三章 そのときの結果を受け入れる 第三部 挫折 第一章 腐らなければいい 第二章 信じること 第三章 自信はあとからつく 第四章 動くこと 第四部 変化すること 第一章 身近なことから 第二章 経験による思想の変化 第三章 そもそも負けることはない 最終章 勝負は自分の中に 【著者紹介】 暁田春(アキタハル) 1986年12月生まれ東京都東村山市出身。 14歳から美術協会に所属し画家を目指すも挫折。 大学卒業後は外食産業に勤務。 現在は2児の母親として育児に専念しながら、自身の経験から得たことを執筆するなどしている。
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-さっと読めるミニ書籍です(文章量24000文字以上 32,000文字未満(30分で読めるシリーズ)) 【書籍説明】 大学の講義で哲学を学んだけど全然わからなかった。 ニーチェって名前は聞いたことがあるけど結局何をした人なのかわからない。 哲学の入門書を買って読んでみたけど難しくて挫折してしまった。 ニーチェの思想を簡単に学びたい。 このような方々の助けになればと思い本書を執筆しました。現在、世の中には数多のニーチェ入門書が出版されています。 しかしほとんどの入門書は最低限の哲学の知識を必要としていて何も知らない人にとっては何を言ってるのかわからないという状況になっています。 実際、わたしがニーチェを初めて学ぼうとした際に人気のニーチェ入門書を何冊か読んだのですが内容の説明や言い回しを含め非常に難しかった記憶があります。 入門書ですら難解であるために哲学は難しいと思われたり、挫折してしまう人が生まれてしまうのです。そこで登場するのがこの本です。 この本では難しい単語・言い回しは一切使用しません。そして最低限の知識も必要ありません。ですので簡単にわかりやすくニーチェの思想が学べる一冊になっています。 是非この本をきっかけにニーチェに興味を持ってくれれば嬉しいです! 【著者紹介】 大亀 颯一郎(オオキソウイチロウ) 京都の某大学に通う現役大学生。現在は哲学・政治関連を中心にライターとして活動中。バイクとねこが好きな一般人です。
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3.0◆ホンモノの論理力とディベート力を身につける知の技法とトレーニング 「コミュニケーション」の根底にあるのは「他者理解」 つまり自分以外の人々の考え方や生き方をどのように理解するのかというテーマである。 そこで重要になるのは、意見が違うという結論ではなく、 なぜ意見が違ってくるのか、その理由を検討することであり、 その際に求められるのが「論理的思考」に基づく、次の「ロジカルコミュニケーション」だ。 ①賛成論と反対論の論点を可能なかぎり(少なくとも双方3 つ以上)明らかにして、 ②どの論点に自分が価値を置いているのかを見極め、 ③新たなアイディアを発見するディスカッションの過程を重視し、 ④結論を変更してもかまわないので、 ⑤その時点における自分の最適解を発見するコミュニケーション・スタイル。 本書では、さまざまな社会的・哲学的問題を提起し、多彩な論点を浮かび上がらせて、 ディスカッション・ディベートの技法をつかめるように工夫している。 ◆まともな大人は「論破」しない 現代の日本で主流になっているのは「相手を黙らせるコミュニケーション」だ。 双方が自己主張をぶつけ合い、場合によっては相手を嘲笑したり罵倒したりして、 一方が黙り込むと、他方が「はい、論破!」のように勝ち誇るというタイプのコミュニケーションといえる。 この種の詭弁・暴言・論破に打ち勝つのが「ロジカルコミュニケーション」である。 とくに、家庭や学校や職場といった生活の中心基盤で、なぜか円滑なコミュニケーションができない、 会話そのものが苦手、他者との距離の取り方が難しいなど、コミュニケーションに本質的な問題を抱えている読者には、 本書の内容は抜群の効果を期待できるはずだ。 ◆本書の構成は全5章で構成されている。 ・第1章 論理的に考えて、うまく伝えるには? 【基礎】。 ・第2章 詐欺に騙されないためには? 【応用】 ・第3章 筋道立てて、証明するには? 【論証】 ・第4章 論理を突き詰めるとどうなる? 【パラドックス】 ・第5章 世の中の難問に、どう答える? 【ジレンマ】 必ずしも最初から順を追って読み進める必要はないので、 気になるセクションから好きなように読み飛ばしてほしい。 不明な言葉があれば前に戻って確認し、 何度も前後左右を読み返しながら、事典のように読み込んでいただきたい。 結果的に、いつの間にか「論理的思考」と「ロジカルコミュニケーション」が身に付いているはずだ。
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ◆2001年の発行以来、 多くのビジネスパーソン、クリエイター、 教育関係者から大注目を集め、 数々のベストセラー作家を世に送り出した 驚異の学習法 「フォトリーディング」 を紹介した、 43万部を超える大ベスト&ロングセラー 『あなたもいままでの10倍速く本が読める』が、 内容を進化・改良させて、パワーアップして登場! ◆「本のページをパラパラめくり、文書を脳に写し取る」 という、常識を覆す手法は、単なる速読術に留まらず、 「人間の能力の新しい使い方」として、 多くの実践者を生み出しました。 ◆今回「新版」として登場した本書は、 フォトリーディングのステップを 進化・改良させた最新版にして、これまでの日本版では 紹介されなかった章を収録した完全版! 「あっという間に文書が読めて、しっかり理解できる」。 ビジネス・教育界が新時代に向けて注目する 「まったく新しい学習法」を、 あなたも始めませんか?
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3.0◆DJポリスも学ぶ、相手が素直に聞いて動くコミュニケーション術 パワハラ、モラハラなど、 ハラスメントに対する意識が年々高まってきている昨今、 多くの上司やチームリーダー、親御さんたちは、 自分が「相手にこうしてほしい」と思うことを うまく伝えることに四苦八苦しています。 相手にやってほしいこと、 伝えたいこと、言いたいことが、 思いどおりに言えない、伝わらない―。 そのもどかしさは、 個人の心理面はもちろん、 組織や集団におけるマネジメントにおいても 大きなダメージ、損失になるでしょう。 ◆例えば企業であれば、 収益をあげるために必要なノウハウやアドバイスを 部下やチームメンバーに的確に伝えて、 行動してもらわなければ、 その企業はいずれ経営破綻してしまいます。 では、どうすればいいのか? その答えを本書でお伝えします。 ◆本書の重要キーワードに 「スピーチロック」という言葉があります。 これは、ひと言で言うと、 「相手の行動を制限する言い方」。 つまり、言葉の選び方、伝え方によって、 相手の行動を制限し、心理的にも負荷をかける 「言葉の拘束」をしてしまう可能性があります。 逆に言えば、 「スピーチロック防止」を意識した 言葉選び、伝え方ができれば、 相手からの反発がなく、 相手の行動を制限することもなく、 望ましい行動に導くことができるわけです。 わかりやすい例を挙げると、 2013年6月、 サッカー日本代表がW杯出場を決めた当日、 渋谷スクランブル交差点に押し寄せた 熱狂的なサッカーファンに対して、 交差点の指揮車上でマイクを握って 安全誘導アナウンスを行なった 「DJポリス」の伝え方です。 そのノウハウを 徹底解説したのが本書です。 ◆著者は、 この「DJポリス」のマニュアルの修正や加筆、 「DJポリス研修」を担当した人物。 あのDJポリスのように、 相手から反発がなく、 望ましい行動にスムーズに導く 「伝え方」のコツを わかりやすくお伝えします。 伝えたいことを しっかり伝えられずに困っている 多くの上司やチームリーダー、親御さんに お役立ていただける1冊です。 ◆本書の内容 〇はじめに 〇第1章 相手の行動を制限する「スピーチロック」とは? ・言葉による拘束「スピーチロック」とは? ・スリーロック(3つの拘束)とは? ・スピーチロックに存在する4つの行動パターン など 〇第2章 「スピーチロック」と「ヒューマンエラー」の深い関係 ・ヒューマンエラーとスピーチロックはどのように関係しているのか? ・「スピーチロック」は「ヒューマンエラー」を誘発する 〇第3章 スピーチロックを引き起こす言葉と対処法 ・相手を精神的に傷つけ、行動を抑制してしまう言葉 ・スピーチロック防止の一番の対処法「言ってはいけない言葉」を排除 など 〇第4章 シチュエーション別「言葉」の言い換え ・時代とともに言葉の使い方も変わる ・ジェネレーションギャップを埋めるスピーチロック防止法 など 〇第5章 「非言語表現」を最大限活用する
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【書籍説明】 私は看取り士として、多くの方を抱きしめ、看取ってきました。 ペットは家族の一員です。そんなペットの看取りを手がけていくうちに、ペットの死をお子さまに伝えるための絵本を作ることを望む方々がたくさんいらっしゃることに気づきました。 生まれたとき、体と良い心、そして魂を持ってこの世に誕生する私たち。 ペットもまた同じです。ペットは最期にその積み重ねた魂のエネルギー「いのち」をご家族に託します。そんな想いを伝える一冊となるよう願いながら、私はこの本を執筆しました。 ペットとご家族が出会い、共に過ごした日々が、残されたご家族にとって宝物となり、亡くなった最愛のペットの魂「いのち」と共に、さらに人生を輝かせることを願いながら、この本をお届けします。 どうぞ小さなお子さまをお膝に抱いてお読みいただきますようにと祈っております。 やさしく、やさしく、やさしくと唱えながら。 【著者紹介】 日本看取り士会会長 柴田久美子 島根県出雲市生まれ。 日本マクドナルド(株)勤務を経てスパゲティー店を自営。 平成5年より福岡の特別養護老人ホームの勤務を振り出しに、平成14年に病院のない600人の離島にて、看取りの家を設立。本人の望む自然死で抱きしめて看取る実践を重ねる。 平成22年に活動の拠点を本土に移し、現在は岡山県岡山市で在宅支援活動中。 全国各地に看取り士が常駐する「看取りステーション」を立ち上げ、“看取り士”と見守りボランティア“エンゼルチーム”による新たな終末期のモデルを作ろうとしている。また、全国各地に「死の文化」を伝えるために死を語る講演活動を行っている。 平成31年3月 おとな・こども食堂「ももたろう食堂」開設。 令和元年9月には、死生観を伝える映画「みとりし」を制作。全国ロードショー。 令和2年4月、株式会社日本看取り士会設立 同代表取締役。セコム株式会社と連携をした見守りサービスなど、新たな派遣サービスをスタートさせた。 令和5年11月、“ペット看取り士”を創設。 著書に『私は、看取り士。』(映画「みとりし」原案・佼成出版社)『いのちの革命』(舩井勝仁氏との共著 きれい・ねっと)他多数。 2021年6月 朝日新聞全国版「フロントランナー」掲載、2022年7月 NHK「視点・論点」出演など報道履歴多数。 一般社団法人日本看取り士会 会長・株式会社日本看取り士会 代表取締役
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3.4※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 年商3億円越えの著者が教える やる気ゼロのままでうまくいく方法を大公開!!! 成功する条件はやる気・モチベーションがないことだった! 非正規雇用でも子育て中でも年齢・性別関係なし! 延べ3000人以上を成功者に育て上げた新常識―― 【成功者の声、続々届いています!】 Before 40代男性/会社員(営業職) しょっちゅう仕事をサボって、パチンコや漫画喫茶やカフェに行ったり、仮病を使って会社を休んだりしていた。スマホゲームに大量課金していた。 After 年収2000万円の経営コンサルタント
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