無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
明治大学の教育学者である齋藤孝先生の著書。先生の並々ならぬ書店への愛とともに、今の時代にあって、書店に通うことの意義を説いている。ややそれは言い過ぎではないかと思われる部分も時折ある。しかし、先生の書店への愛が深すぎて、それにグイグイ押されて最終的に納得してしまうということがよく起こるのも、この本の面白い部分であるかもしれない。先生の書店いへの思いはあまりにピュアだ。しかし、感情論だけで書店の良さは語られているわけではない。しっかりと、論理的に書店の良さが語られている。私自身、書店に足繁く足を運ぶ方の人間だが、この本を読んで書店の素晴らしさ、また通うことの意義を改めて確認できた。今まで、通っては来たが、なんて無意味な回り方をしてきたのだろうと後悔の念を抱いたほどだ。
具体的に、印象に残った部分は「文系の人は理系のコーナーへ」という部分だろうか。私自身、文系人間で今までは理系の新書など眼中にもなかった。しかし、この「文系の人は理系のコーナーへ」という指摘、また理系の新書は文系の人にも読みやすい内容になっているとの指摘をもとに早速理系のコーナーに足を運ぶと、まさに「目から鱗」といった感じであった。確かに、面白いし自分の知らない世界が繰り広げられていた。「文科系の人がこれらの本に接すると、いかに自分の興味が狭い範囲に限定されていたかに気づかされるだろう」「本当の学問は理系にある」と本書にも書かれていたが、全く同じことを痛感した。思えば、あれほど一つの空間に様々なジャンルの学問、分野、サイズ、言語のもの共存している場もそうそうなかろう。そんな、ユニバーサルな空間を生かさない手はないと感じた。
このように、もう私もこの本の影響を多大に受けている。「本屋は聖域だ」といえば、引かれるかもしれないが、それほどに齋藤先生の熱い書店への思いに影響を受けた。「自分の能力に疑いを持ち始めたら、嘆く前にメンテナンスをオススメしたい。そのための書店通いだ」とは本書のことばだが、みなさんも書店通い実践してみては?その手始めに、齋藤先生の「10分あれば書店に行きなさい」の購入をオススメする。
Posted by ブクログ
みなさんはモチベーションさがってるなあーって思うとき、どうされていますか?
私は環境を変えます。
職場にしろ、学校にしろ、選べない時間が大半だという人が多いと思います。
私は自由に使える時間をどこでなにをするか決めています。場所によってやるもの、やることを変えます。
本には著者はじめ携わった人たちのパワーがある。
たしかにーと思いました。
そんなパワーが集まったのが本屋さん。
本屋さんで本のタイトルをぱーっと見るだけで見つかるアイデアや、潜在意識。その気づきがあるって素晴らしい。
本屋さんで待ち合わせはアイデアになかったです。
たしかに自分が待つ側でも本屋なら待ち時間も苦にならないかも。と思いました。
今度やってみようと思います
Posted by ブクログ
私はこの齋藤孝さんにお会いしたことがある。わざわざ東京の明治大学にまで足を運んで会いに行った。
それくらいに一時期傾倒したし、今でもそれは続いている。
生きていると嫌なことがたくさんあるけど、それが「書店に行くと、本から得られる刺激によってネガティブな感情が上書きされて消える」と齋藤孝さんは言う。
私もこれを何度も体験している。色んな本をパラパラめくって読んでいるうちに、脳がいっぱいになって、ネガティブな感情が追い出されるのだ。
でも、意識的に「嫌なことを消すために書店に行こう」とやったことはなかった。この本を読んでみて、今度からそうしよう、と思った。
この本で提案しているのはただ一つ、「1日に10分、書店通いをすること。」
たったそれだけだが、たくさんの効用があるとのこと。その効用についてたくさん書かれている。
色んな悩みを持っている人は、ぜひ書店に行ったらいいと思う。普段私たちが直面する課題は、必ず誰かが解決策を見つけていて、それを本に書いている。きっとヒントが見つかる。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用