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3.5「彼女とセックスできる理由を話して」 性的不能だと信じていた夫の愛人は、醜く太った中年の女だった。 専業主婦の日奈子のもとへ、ある日、夫の愛人と名乗る、太った中年女性がやってくる。 夫のユキは長らく性的不能だったはずで、日奈子とはセックスレスの日々が続いていた。 いったいいつから、私たちの関係は、こんなにも不安定なものになってしまっていたのか――。 日奈子は、衝撃のなかで、ある行動に出る。 どんな夫婦にも訪れ得る、あやうい瞬間。 繊細な描写で、残酷なまでにむき出される心の機微を描く。 解説・東直子 ※この電子書籍は2016年3月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.0ハイとロウ、芸術と路上、知性と野生。 異形のヒップホップ論にして、斬新な現代文化論。 批評再生塾の初代総代にしてラスボス、MA$A$HIが遂に単著デビュー! ──佐々木敦(批評家) 最後の音楽であるヒップホップは、未だ強く新しいナラティヴを生み出そうとしている。 そしてやがてそれは終わるだろう。 モダニズムという脂質と、歴史という糖に、同時に淫する、誠実な吉田の、誠実な両価性(アンビバレンス)。 ──菊地成孔a.k.a. N/K アメリカと日本(フッド)に引き裂かれた日本語ラップには、戦後社会のアンビバレンスが凝縮されている。 緻密な楽曲分析を通し、ヒップホップの本質とこの国の「リアル」を抉る、衝撃の日本=ラップ論。
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3.7人生で1度だけ思い切ったことをしたからには――。現代女性の奥底に潜む毒を描く、刺激的で挑戦的な桐野文学の方向性を示す短篇集。 不倫相手と夏休み、キューバに旅立った女性教師を待ち受けていたのは非難の嵐だった。 表題作の他、女同士の旅で始まった生々しい性体験告白大会、若い女の登場に翻弄されるホームレスの男達、など七つの短篇を収録。 「直木賞受賞後に発表された七つの短編を収める本書は、桐野さんの新旧二つの作品世界に架けられた吊り橋のようなものといえようか」 (本書解説より) 解説・杉本章子 ※この電子書籍は2005年10月に文藝春秋より刊行された単行本の文庫版を底本としています。
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4.3※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アンモナイトといえば、まずあの「ぐるぐる巻いた殻」を思い浮かべるのではないでしょうか。アンモナイトは日本古生物学会のシンボルマークにもなっており、小学校理科の教科書では「白亜紀末に絶滅した頭足類」「地質時代を示す示準化石の一つ」と説明されます。化石を持っている人もいるかもしれません。それなのに私たちは、アンモナイトが実際にどのように生きていたのか――何を食べ、どんなふうに成長し、どのように泳ぎ、どういった進化を遂げたかなどをあまりよく知りません。なぜなら、本体である軟体部が化石になりにくく、また生活の痕跡が地層に残りづらいことなどにより、そもそも古生態の復元が難しいからです。 研究の進展により、その謎は徐々に明かされてきました。種ごとに食性や生息域が異なっていた可能性、雌雄で大きさが異なっていた可能性、より小さな卵をたくさん産んだ可能性……など、この10年ほどで次々と指摘されるようになってきました。本書では、「アンモナイト博士」として親しまれる著者が、アンモナイトのリアルな姿や生きざまを最新研究を交えてわかりやすく解説します。アンモナイトのことを知りたいなら、まずは手に取ってほしい一冊です。
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4.6あなたの生き方を変える。 世界の医療現場で、安楽死合法化の気運が高まっている。超高齢社会を迎えた日本でも、昨今、容認論が聞こえてくるようになった。しかし、実態が伝えられることは少ない。 安らかに死ぬ――その柔らかな響きに、欧州在住の筆者は当初懐疑的だった。筆者は、スイスの安楽死団体でその「瞬間」に立ち会い、またはアメリカやオランダで医師や遺族と話を交わすなかで、死に対する考えを深めていく。 文庫解説で武田砂鉄氏はこう書く。 <本書から繰り返し聞こえてくる著者の吐息は、安心感なのか戸惑いなのか疲弊なのか、読者はもちろん、それは著者自身にも分からないのではないか。死にゆく様を見届けた揺らぎが、そのまま読者に届く。読んで、同じように揺らぐ。目の前に広がった死の光景をどう受け止めればいいのだろうか>―― 読後、あなたは自らに問うはずだ。私はどう死にたいのか、と。 第40回講談社ノンフィクション賞受賞作にて、日本で安楽死議論を巻き起こすきっかけとなった衝撃ルポルタージュ。
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3.8死ぬ自由があってもいいじゃないですか。 脚本家の橋田壽賀子さんは、戦争中の体験から、死は自分にとって身近なもので、人生にある種の諦めを感じていたと言います。戦後、自由な時代になり、テレビの人気脚本家として忙しい日々を過ごしている間こそ、そういった考えは遠のいていたそうです。しかし、精一杯生きてきて、一息ついた頃、橋田さんは自らの往生について考えるようになりました。自分はどうやって、死にたいのかと考えた橋田さんの答えは「安楽死」も選択肢のひとつとしてもいいのではないか、というものでした。その考えを、月刊文藝春秋で記事にしたところ、世間から大きな反響がありました。そこで、橋田さんが人生と「安らかに楽に死ぬこと」についての考えをまとめたのがこの一冊です。「文藝春秋読者賞」受賞の問題作の書籍化!
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3.0男子高校生の鷹斗里武を毎朝起こしに来る幼なじみ、銀三百キカル――彼女は人知れず夢に潜り込み怪異を狩る“鬼駆”と呼ばれる存在だった。ある夜、夢で巨大な異形の獣に襲われた里武は、己の右腕に紅銀色に輝きを放つ籠手を具現させる! それはあらゆる制限を解き放つ“去来神(サリガミ)”への扉であり、人の夢に巣食う闇の怪物“裏十二支”との戦いの始まりだった!!
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4.9その鎖(て)で繋ぎ止めて その毒(こえ)で染め上げて 世界にだって奪えないこの胸を焼き尽くす業(アイ)を WEB発 百合専門レーベル『girls×garden comics』アンソロジーシリーズが贈る珠玉の百合短編集『Avalon』が再び。 新たな作家陣を迎え今一度、焦がし刻むのは彼女たちの幸福な関係性、その果て──。 【執筆作家】 切符/お久しぶり/桜庭友紀/しぐれうい/須藤佑実/空倉シキジ/滝島朝香/みかん氏
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4.0大好評ファンタスティックサーガ第4巻! 無事アクアテラに帰国したシェルタは、 自分に備わっている強大な力の意味を知るために、 父であり一族の長であるシンティリーオと向き合う決意をする。 しかし、父に告げられた真実はシェルタの想像を超える衝撃的なものだった。 一方、カルフとソティラスは《水の一族》の力と寿命の関係を知り、シェルタのもとに向かう。 秘されて育てられた意味、強大な力の理由、そして、シェルタという名に込められた思い。 様々な思いが交錯する中、物語は核心へと突き進んでいく……。 【目次】 プロローグ 一章 二章 三章 四章 五章 エピローグ あとがき
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4.11154年、グラストンベリー一帯を襲った地震の直後、ひとりの老修道士が息を引き取った。アーサー王の埋葬を見たと甥に言い残して。そして月日は流れ1176年、話を聞きつけたイングランド国王ヘンリー二世の命により、町ごと大火で焼失した大修道院の墓地から、二体の骨が掘り出される。遺骨は伝説のアーサー王とその妃グウィネヴィアのものなのか? 住み慣れたケンブリッジを追われた女医アデリアは国王の依頼により、供を連れ骨の鑑定に赴くが、その途上で友人エマの身に異変が起きたことを知る……。CWA最優秀歴史ミステリ賞シリーズ第3弾。/解説=千街晶之
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「ブラウンストーンいちぞくのぼうけん」シリーズは、少年少女がせかいの神話や昔話に出てくる神がみとであい、ユニークな冒険を繰り広げるグラフィック・ノベル絵本。 本書はその第一弾で、すごいことなんかしそうもなかったアーサーが、町をすくうため、かみなりの神さまをまきこんで、ばけものオオカミにたちむかいます。 アーサーは、町のかわりもの。ある日、町がばけものオオカミにおそわれて、たいへんなことになっちゃった。 ぐずぐずしてはいられない、ぼくがみんなをすくわなきゃ。きけんなうみをこえて、バイキングの神がみの国へ!
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4.2人間に寄生し共存する未知のバクテリアは空気を媒介にパンデミック・感染爆発を引き起こした。感染者には知能と体力の大幅な上昇がみられ、そうして生まれた新人類は、人の目を塞ぎ続けてきた支配者たちの存在に気付く。かつての支配者たちの暗黒時代が始まる……。
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3.5スタートアップ企業を立ち上げようと奮闘する4人の訳アリな若者たち。 『バッテリー』『NO.6』から連なる、著者4年ぶりの現代青春小説! 若者たちに、生きていく武器をちゃんと身につけてもらいたい。 そういう思いを込めて書きました。――あさのあつこ 今、注目の起業家たちからも、絶賛のコメントが寄せられました! 「社会を変えるのは常にはみ出しものたちだ。生きづらさを武器に戦う若者たちの、起業物語」 ――家入一真(株式会社CAMPFIRE 代表取締役) 「僕も、自分たちで生み出した、眩いばかりの閃光に人生を変えられた一人。これは初期衝動からしか生まれない奇跡の軌跡!」 ――片石貴展(株式会社yutori代表取締役) 「高校生が挑む、自分たちの居場所革命! 正解のない時代に、生きる希望をくれる一冊」 ――福田恵里(SHE株式会社代表取締役/CEO・CCO) 【あらすじ】 「おれ、今度、起業するんだ」 幼馴染で初恋の相手・甲斐から突然呼び出された高校3年生の千香は、その文章力と思索力を見込まれ、スタートアップのメンバーとしてスカウトされた。会社の名前は「アーセナル」。“武器庫”を意味するという。容姿にコンプレックスを持つ千香。中学生で不登校になった甲斐。詐欺に巻き込まれて逮捕歴のある陽太。バツイチのコトリ。それぞれの痛みを抱えたメンバーたちは、起業という一つの目標に向かい、生きる「武器」を手に入れていく。 ネットの中傷、不登校、詐欺など学校や社会に馴染めずドロップアウトした4人の若者たち、彼らが起業という一つの目標に向かい、奮闘し、生きる「武器」を手に入れていく、まさに現代に求められる、青春小説の新たなる傑作です。 【著者プロフィール】あさの・あつこ 岡山県生まれ、在住。大学在学中より児童文学を書き始め、小学校講師ののち、1991年『ほたる館物語』で作家デビュー。97年『バッテリー』で第35回野間児童文芸賞、99年『バッテリーII』で第39回日本児童文学者協会賞、2005年『バッテリーI~VI』で第54回小学館児童出版文化賞、11年『たまゆら』で第18回島清恋愛文学賞を受賞。他の著書に『NO.6』『ランナー』『火群のごとく』『透き通った風が吹いて』『野火、奔る』など多数。児童文学から時代小説まで様々なジャンルの書き手として、幅広い世代に親しまれている。
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4.7「モノからコトへ」と言われる中で、デザイン思考などの手法が取りざたされています。その方向性は重要ですが、日本企業が世界を再びリードするためには、トレンドの追従だけでは不十分です。ユーザー満足を目標とするデザイン思考を超えて、ユーザーの想定を超えた感動をもたらすものづくりを目指すべきです。その実現に必要とされるのが、自ら強く信じる哲学や信念を表現する「アート思考」なのです。 本書は、多くの部分で「アート思考」の考え方と同調した商品開発を実施してきたマツダを事例として取り上げます。常識を超えたエンジン技術や感動をもたらすデザインなど、ユーザーニーズを超えた価値を目指している。中でも、既に世界をリードするレベルまでになったマツダデザインに焦点を当てます。それを牽引してきたリーダーである前田育男氏の全面協力を得て、実行してきた内容をベースにしているので、説得力の高い説明になります。
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3.5全米ベストセラー、日本上陸! 絵画に釘付けになったり、音楽に感動したりするだけで、健康で長生きする! 脳科学が初めて明かした「アートの効用」。本書では、アートがいかにして私たちの生活の質を高め、より良いコミュニティを築いていくのかについて、科学的根拠とともに示していく。日々のさまざまな美的経験によって、どのような生物学的変化が起きるのか、その仕組みについても説明する。たとえば、 ・ニューヨーク州北部では、アルツハイマー病の症状が進んだ男性が昔よく聴いていた曲を聴き、5年ぶりに息子を認識した。 ・フィンランドでは、産後うつを患った若い母親が生まれたばかりのわが子に歌を歌い、抗うつ剤だけに頼るより早く回復している。 ・世界各地の医療現場では、美術館を訪れることが患者に処方されている。 ・感覚的に豊かな環境では学習の効率が高まり、記憶の定着率が高いという近年の研究結果から、多くの学校や職場、公共施設では環境が見直されている。 このようなかたちで、あらゆるアートには健康・ウェルビーイング・学習・繁栄を促進する効果がある旨も明らかにしながら、ビジネスパーソンのみならず子供から高齢者まで生活のなかにアートを取り入れる手法を順序立てて紹介する。 ○本書の内容 ●はじめに 人間を変えるアートの効用 ●テスト 生活にアートを取り入れる――美的マインドセット ●Chapter1 体と美の不思議でおもしろい関係――アートの解剖学 ●Chapter2 部屋の照明、周囲の音、匂いが最高の美的経験になる――幸福感を育む ●Chapter3 自分を取り戻すために、描く、歌う、踊る、作る――メンタルヘルスの回復 ●Chapter4 アートが寿命を延ばす嘘のような本当の話――体を癒す ●Chapter5 仕事と学びに遊び心を!――学習を拡張する ●Chapter6 マンネリ気味の日常を変える6つの条件――持続的幸福 ●Chapter7 人類はアートとともに進化する――コミュニティの構築 ●おわりに 未来のアート
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4.5律儀で不器用な葉月が所属する商品企画部に、営業成績トップの同期・渡辺が異動してくる。自分とは違い、容姿も性格もいい渡辺。そんな渡辺に反感を抱いていたけれど、食事に誘われて以来、週末は渡辺の家で鍋を囲み、一緒に過ごす時間が密かに楽しくなっていた。しかし、渡辺にある秘密を知られてしまい、ふたりの関係は大きく変わり始めて……?
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3.7【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されており、タブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。 また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 ドリンクやごはん、スキンケアやハンドメイドを楽しみながらアーユルヴェーダを取り入れ、心と体を整える暮らし方を提案 大人気のアーユルヴェーダ講師・ブラフ弥生が、12ヵ月それぞれの時期にぴったりのアーユルヴェーダの知恵をとりいれた、心地いい暮らし方を提案。 ドリンクやおやつ、ごはん、スキンケアやボディケア、ちょっとしたハンドメイドを楽しみながら、スパイスやハーブを生活の中で使いこなせるようになるプログラム。 心と体のなんとなくの不調がゆるりとラクになり、毎日がご機嫌に。 ブラフ弥生(ブラフヤヨイ):Herbal Ayurveda Academy主宰 1973年生まれ。出産後の不調を整えるボディーワークをさまざまに試す中でヨガに惹かれる。インストラクターとして活動しながら大学院でインド哲学の学びを深めるうち、自然と調和した生き方を実践するアーユルヴェーダの知恵と出合う。2010年、南インドにてセラピー技術を取得し、以後、連続して渡印。翌年にはヨガスタジオ&アーユルヴェーダサロンを開業。現在はHerbal Ayurveda Academy代表として、アーユルヴェーダ講座、セラピスト養成にたずさわるほか、実践型プログラム『クラシツクル』などで、毎日の暮らしに密着したアーユルヴェーダの魅力を伝えている。
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4.3ゴールデンウイーク明けの5月7日、廻谷千瀬は久々に学校へ行こうとしていた。しかしふと気がつけば、今日は昨日過ごしたはずの5月6日だった。以来、千瀬は5月6日を繰り返すことに……。しかも、5月6日がリピートしていることに気づいているのは千瀬だけ。ほかの人たちはなにも知らず同じ日を過ごしていた。なかば自棄になりながら、何度目かもわからない今日を過ごしてた時、千瀬は新海百音に出会う。たまたま千瀬の話を聞いてくれた百音を頼りに、千瀬はこの奇怪な現象から抜け出そうとするが、百音もまた今日がリピートしていることを知らずに5月6日を繰り返していて……。
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3.0管理人をきよいが務める月長館でごくフツーに暮らす、高校生の誠とあげは。しかし彼らには大きな声で言えない秘密がある――。それはみんな“吸血鬼”だということ。彼らを取り巻く環境や事件によって、慌しく過ぎる日々。フツーだけどフツーじゃない高校生の元気で切ないヴァンパイアストーリー!
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4.1・10代少女に赤ちゃん人形を与えて育児を体験させると、早すぎる妊娠を防げる? ・素行の悪い青少年を、刑務所の極悪犯と対面させると矯正できる? ・貧困地域からの引っ越しを補助すれば、家族の経済状況は改善する? ・不況下で職探しのヒントが詰まった冊子を配布すると就業者は増える? ・X線検査で背中の痛みを調べられる? ・『セサミ・ストリート』の1話で教えるのは何文字がいい? ・マイクロクレジットは貧困世帯の所得を上げる? ・デパートの営業時間を短縮すると利益は増える? 被験者を2つのグループにランダムに割り当て、介入の効果を測定するランダム化比較試験(RCT)。この決定的手法は、これらの疑問にどう答えてきたのか? 壊血病の昔から、最先端のウェブビジネスまで、医療、教育、経済、産業といったあらゆる分野でエビデンス革命を起こしつつあるRCTを網羅的に紹介。巻末には「実施の10の掟」を収載する。
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3.8豊穣の女神に愛された享楽の古代都市アーレイティカ。有力貴族の令嬢アリアセラは、海の女神の化身として育ち、神殿に仕える女神姫として崇められていた。海運業者の御曹司で許婚のセーディラスとの婚儀も目前に控えていた15のある日のこと、生まれて初めて行った闘技場で、ある奴隷剣闘士の壮絶すぎる姿に心惹かれて…。運命に導かれた二人は身分差を越えて禁断の恋に落ちていくのだが…!? 海より深く、火山のように燃える恋。それはあまりにロマンティック・ディザスター!!
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-ホテルの忘れもの係の少年が伝説の謎を解く。 夏はにぎわう観光地、しかし、冬になると濃い霧に包まれ不思議なことが起こる海辺の町イアリー。魔物がすむという伝説のあるイアリーの海は通称「魔海」とも呼ばれている。 ある冬の日、この町の老舗「魔海ホテル」で忘れもの係をしている少年ハービーのもとへ、自分自身が「忘れもの」だと訴える少女バイオレットが助けを求めて転がりこんでくる。両親に会いたいという切実な願いと、おそろしい魔物マラマンダーの卵伝説が絡まりあい、物語は加速する。 気が弱いけれど正直者のハービーと、おてんばで賢いバイオレット。 絶妙コンビが町の伝説にまつわる謎と、自分たちの出生の秘密を解いていく冒険ファンタジー「イアリーの魔物」シリーズの第1巻。
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3.7東大法学部在学中に司法試験と国家公務員I種に合格、成績はオール「優」で首席卒業、財務省に入り、弁護士に転職、ハーバード留学――そんな「非の打ちどころのないキャリア」は、どのようにして獲得されたのか。その裏にはどんな苦悩があったのか。エリートになりたい人、子どもをエリートにしたい親、エリートなんて鼻持ちならないと思う人へ、自らの半生をもとに本音で語る体験的エリート論!
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3.6忘れられたら楽なのに――。 傷ついた言葉。消せない過ち。ふたりだけの約束。 すべてなかったことにしよう。この人生が変わるなら。 ミステリーの新鋭が贈る、奇妙であたたかな“忘れられない”物語。 小江戸川越の街にひっそりと佇む「Memory」は、“記憶を消してくれる”カフェ。不思議な力を持つ家入蘭のもとに、過去の失恋やトラウマに苦しむ人々が、今日も引き寄せられるようにやってくる。 最愛の人に先立たれ生きる気力をなくした坂下麻季は、自分のことは忘れてほしいという亡き恋人の遺志にしたがい、Memoryを訪れた。 記憶が完全に消去されるまでの間、川越の街をぶらつく麻季。そこに死んだはずの恋人が現れて……。 麻季の最後のデートを描いた「あなたに似た人」や、表題作「いいえ私は幻の女」のほか、驚きと感動せまる追憶の物語集。
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4.0◆「1本に勝る花束はない」 ◆「八方不美人。一方のみ美人になろう」 ◆「プレゼントのお返しは、うれしい気持ち」。どんな恋をすれば元気が出るか、充実した毎日が送れるかという視点で書かれたメッセージ集。――執筆活動・舞台・ドラマ出演など幅広い分野で活躍中の中谷彰宏が贈る「言葉のプレゼント」シリーズ第九弾。
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4.3ムカっときたら、速攻一撃!我慢するより、表現しよう!ムッとするひと言や、グサっとくるひと言に、何も言い返せなくて、悔しい想いをしてはいませんか? 自分の気持ちをきちんと表現することは、ビジネスではもちろん、恋愛でもとても大切なこと。本書では、「他人のミスを押しつけられた」「昨日の指示と違う指示を出された」「苦手な先輩から2人だけの食事に誘われた」「注意をしたら泣かれた」など、職場で起こりがちなさまざまなシーンを想定し、どう対応すればいいのかを具体的に紹介。言い返す力を身につけるには、日々のトレーニングが欠かせません。トレーニングを通して、あなたがどう成長していくことができるのかも述べられているので、モチベーションが高まり、前向きに取り組めるようになる一冊です。
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4.5「がん哲学外来」提唱者が贈る言葉の処方箋。 がんになっても、人生は続く。がんになってから、輝く人生だってある。 がんと告知されてから患者さんが心に抱えることは、「病気、治療、死に対する不安が3分の1で、あとは人間関係の悩みが実はいちばん多い。家族、職場、医師……それまでなんとも思わなかった周囲の言動に反応して心が傷つくのです」と、「がん哲学外来」の提唱者で発がん病理学者の著者・樋野興夫先生は言います。 「がん哲学外来」とは、多忙な医療現場と患者さんの「すきま」を埋めるべく予約制・無料で開設された、今もっとも注目を集める「対話の場」です。約60分、著者はがん患者やその家族とお茶を飲みながら、不安や精神的苦痛を直に聞いて解消できる道を一緒に探します。そして、どんな境遇にあっても「人はいかにして生きるか」という人生の基軸となるような「言葉の処方箋」を贈っています。その数は延べ約3000人にも及びます。 本書は、がん哲学外来の「言葉の処方箋」を初めてまとめた待望の一冊。著者自身が影響を受けた新渡戸稲造や内村鑑三、病理学の師である吉田富三ら偉人たちの語り継がれる金言から、哲学的なのにユーモアあふれる一言まで、読めばくじけそうな心が元気になる、人生に「いい覚悟」を持って生きるための言葉にあふれています。
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3.8ハウスクリーニングのバイトをして学費を稼ぐ大学生、谷本佳乃。ある日彼女が、とある豪邸の厨房を清掃していたところ、その屋敷の使用人頭が困り顔でやってきた。聞けば、主が急に帰ってきて、夜食を所望しているという。料理人もとっくに帰った深夜の出来事。軽い気持ちで夜食づくりを引き受けた佳乃が出したのは、賞味期限切れの食材で作り上げた、いい加減なリゾットだった。それから1ヶ月後。突然その家の主に呼び出されたかと思うと、佳乃は専属の夜食係として強引に雇用契約を結ばされてしまい……。ひょんなことから始まる、一風変わった恋物語。
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5.0あと少し、自分にやさしくしてみる。もう少し、生きやすくなってくる。ほどほどに、無理なく、寛容に「加減上手」で生きるヒント。*****************今の世の中、ある程度は、世間の流れとの「折り合い」をつけながら生きていく知恵と計算も、時にではあるが必要になってくる。そのために必要なのは、その時と、その場所と、その場合に対して、最も適切な「加減」を考えてフレキシブルに身を処していく機敏さである。*****************力をちょっと抜くだけで見えてくるものがある。たとえば――◇「どちらか」ではなく「どちらにも」◇ 速いほうがいいこと、遅いほうが望ましいこと◇「疲れたから」か、「疲れる前に」か◇ 時代遅れも未来に役立つかも◇ 時には「冒険色」の強いことをもっと思うまま、自由に、寛大に!
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3.0「先輩が可愛くてやめてあげられない」無愛想な後輩の肉食全開な愛撫が気持ちよすぎて、どうにかなっちゃいそう―…!28歳にして彼氏なしのOL・愛。同僚に誘われ生まれて初めて合コンへ行くと、そこには会社のクールな後輩・松岡が居てなんだか気まずい…。でも慣れない合コンで他の参加者から馬鹿にされて傷ついていたら、その場から連れ出してくれて!?そのうえ「俺はあんたのこと、恋愛対象として見てますよ」と突然のキス。ぶっきらぼうで強引だけど、触れてくる手や舌は優しくて、もっと触ってほしくなっちゃう…。敏感なトコロばかり何度もコスられ、濡らされ、イかされて。いつもつれない態度のくせに、こんなに甘く抱いてくるなんてずるすぎるよ―!
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3.5インディアは昔からの夢だったデザイナーの職につき、経営している店も順調で、充実した日々を送っていた。ある日、得意客に連れ立ってサイモンという実業家が、はじめて彼女の店を訪れた。なぜ彼は私をじろじろ見るの?困惑するインディアに、サイモンは侮蔑の言葉を投げつけた。「妻子あるパトロンとの情事っていうのは、たいへんだろうね」インディアは憤然とした。私は誰にも頼ったりしていない。ましてや、父親の浮気が原因で男性不信になったというのに。だが、サイモンのひどい言いがかりはとどまるところを知らず……。
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3.0●自分は悲観しやすいタイプだと思う ●他人の言葉をそのまま受け取れない ●欠点を批判されると自分でも納得し、落ち込む ●昔の思い出が頭をよぎり、いたたまれなくなることがある ●いつまでも今の悩みが続くのではないかと不安になる ●話のきっかけがうまくつくれない…… あなたのその悩み、本物ですか? 虫歯になると、たいていの人はすぐに病院に行くなりして、治療するものです。痛いのに我慢する人はめったにいません。いくら我慢したところで虫歯が治るものではないからです。ところが、心がモヤモヤ、イライラ、クヨクヨしているときにはどうでしょう。ほぼすべての人が何もしないのではないでしょうか。心が苦しくて悲鳴をあげているというのに、何の手も打たず、そのまま放っておくのです。どうして何もしないのか。おそらくは適切な方法がわからないからでしょう。自分でどうすればいいのかわからないので、辛くとも耐えるしかないのです。これまでは心が苦しくても、ずっと我慢してきたあなた。どうか安心してください。今日からは、我慢する必要はありません。本書をお読みいただければ、心に苦しさを感じたときに、心を軽くする「処方箋」を手に入れることができるのですから。心がちょっと苦しいな、と思うのなら、無意味に我慢などせず、本書で紹介していく心の処方箋を試してみてください。次第に心が上向きになり、とても晴れやかな気持ちになることができますよ。気持ちがラクになれば、毎日に「いいこと」が起こる気がしませんか。(本書「はじめに」より)
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4.0運をつかむ人は、「パワーのある言葉」を上手に使っています。言霊にのせて、自分の中の「すごいエネルギー」を外に引き出そう!★言霊の基本は、「シェア」と「いいね」と「ありがとう」★愛される人ほど、ためらわず「好き」を口に出す★「楽しい明日」を引き寄せるオマジナイ★一寸先を“光”に変える言葉★神様は、「私は〇〇します」といい切る人が好き★インド哲学から学んだ「ヤマ・ニヤマ」のルール ……etc.「言葉」は、神様があなたを「幸せにしよう」と贈ってくれた、素晴らしいプレゼント。その力を上手に活かせば、まわりから応援されるので、仕事の成功はもちろんのこと、健康で豊かでハッピーな人生が、自然に手に入っていくのです。さあ、あなたは、何を発信していきますか?――著者
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3.0「いっぱい出せて、いい子だね」Subであることを隠しているリーマン・笹渕は同期でライバルの門村が大の苦手。常に営業成績1位で、ムカつく程の爽やかイケメンで、おまけにDomで…。絶対に負けねぇ!と思っていた。そんなある日の残業中、具合が悪くなり抑制剤を飲もうとしたら門村にバレ、突然、跪けと命令されて!?思わず従ってしまうと何故か優しく抱き締められてしまう。すると、隠していたSubの本能が疼き、カラダが勝手に火照りはじめて。「どうして欲しいか言って?」甘い声で囁かれたら、快感を求めて懇願することしかできず…。淫らな音を立てて激しくモノを扱かれたら、気持ちよすぎて意識が飛びそう―。嫌いなDomにいやらしく躾けられて屈辱だと思うのに…。どうして俺、こんな感じちゃってるの―!?
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3.8芥川賞受賞第一作。 公私共にわたしは「いい子」。人よりもすこし先に気づくタイプ。わざとやってるんじゃなくて、いいことも、にこにこしちゃうのも、しちゃうから、しちゃうだけ。でも、歩きスマホをしてぶつかってくる人を除けてあげ続けるのは、なぜいつもわたしだけ?「割りに合わなさ」を訴える女性を描いた表題作(「いい子のあくび」)。 郷里の友人が結婚することになったので式に出て欲しいという。祝福したい気持ちは本当だけど、わたしは結婚式が嫌いだ。バージンロードを父親の腕に手を添えて歩き、その先に待つ新郎に引き渡される新婦の姿を見て「物」みたいだと思ったから。「じんしんばいばい」と感じたから。友人には欠席の真意を伝えられずにいて……結婚の形式、幸せとは何かを問う(「末永い幸せ」)ほか、 社会に適応しつつも、常に違和感を抱えて生きる人たちへ贈る全3話。
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4.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 どう染めるかが問題。白髪の取説、教えます。 40代~70代女性の髪の悩み第一位は白髪! 美容院や自宅でのカラーリングの最中に、頭皮がしみる、かゆい、痛い、熱いと感じて我慢している人は要注意。ヘアカラー剤に入っている「ある成分」によって、皮膚かぶれが起きています。 本書は、ヘアカラー(酸化染毛剤)の問題点を明らかにしつつ、その刺激をなるべくなくし、快適に白髪を染める方法を教えます。 薄毛やふわっとした弱々しい髪に悩んでいる人も、年齢のせいではなく、使っているカラー剤が問題なのかもしれません。 ・美容院で白髪を染めたい ・自宅で白髪を染めたい ・ヘナ染めをやってみたい ・白髪が根元に目立ってきたときの対処法 ・日々のヘアケア etc. あらゆる視点で、白髪と向き合う1冊。 あなたに合った白髪ケアの方法が見つかります。 ※この作品はカラーが含まれます。
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4.7やり直したいこと、伝えておきたいこと…「今日が人生最後の日」だとしたら何をしますか?●「今日が最後かもしれない」と思って暮らす●生きる意味を無理に探さない●自分の幸せと大切な人の幸せをすり合わせる●健康や若さに必要以上にとらわれない●環境に流されず、本当にやりたいことをやる etc.緩和ケアに取り組む医師が“人生の先輩たち”から学んだ10の習慣・心がけ。後悔ない人生を送った人の共通点とは――
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3.7人と人とがたったひとことで共感できる言葉、それが「ありがとう」です。 「ありがとう」のひとことで、相手も自分もやわらかい、あたたかな心持ちになる。それがこの言葉のちからでしょう。 本書は、著者の長い執筆活動から「ありがとう」をキーワードに抜粋し、86の項目に再編集しました。 どの項もユーモアたっぷり、やさしい文体で、読み進めるうちに幸せな気分につつまれます。 心で思っているだけでなく、実際に「ありがとう」と声に出す。すると気持ちが発散され、明るくなる。相手の気持ちも分かり、ほがらかな雰囲気になり、人間関係もよくなる。 「ありがとう」は人間関係の潤滑油、「ありがとう」を実際口に出して相手に伝える「効用」を説きます。 また年を重ねると、さらに「ありがとう」の言葉は、あたたかい人間関係といい人生をつくります。 長年の人間観察から得た、モタさんの知恵のつまったあたたかい人生アドバイス・エッセイです。 ●「ありがとう」は心のゆとりのバロメーター ●「幸福な時間」があってよかった ●「ありがとう」といえる相手が必要だ ●「ありがとう」から始まる会話がある ●「ありがとう」と、いわれる人より「いう人」になる ●「すみません」より、明るく「ありがとう」を ●苦手に人にも「ありがとう」 ●「ありがとう」で心が浄化する ●「ありがとう」を要求しない ●不満は「ありがとう」で消える (他) ◎本書は新講社より出版した『「ありがとう」というだけで元気が出る』を原本として、 『「先のばしぐせ」を直すとすべてがうまくいく』『「断る力」を身につける!』『「あきらめる」力が次のチャンスを生む』 『そんなに自分を叱りなさんな』『人に必要とされる人』『「好感を持たれる人」はシンプルに考える』 などからも抜粋し、再編集した新版です。◎本書は2017/11/26に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました
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5.0◎ハッキリ言っても嫌われない!人間関係がうまくいく!「同僚はいつも会社のグチばかり。いい加減、やめてほしい……」「ちょっと注意しただけで、すぐにへこんでしまう部下。どう言えばいいのか……」「上司が身勝手すぎる。このままでは、若い人が辞めてしまう……」職場の人間関係では、「言いたいこと」がなかなか「言いづらい」ものです。しかし、そんな「言いづらいこと」を放置していては、状況はますます悪化し、あなたのストレスも増えるだけ。本書は、「言いづらいこと」を相手にサラリと伝えて、自分も相手も成長できる、とっておきの方法を伝授します!コーチングの理論と実践に裏付けられているので、効果は抜群!共感力、伝達力など、サラリと伝えるのに効果的な「5つのパワー」の磨き方から段取りの方法、すぐ役立つフレーズなど、わかりやすく解説!
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4.2孤児だからという理由で蔑まれ、虐げられながらも健気に頑張っていた聖女アンナ。しかし、努力報われず人柱に選ばれ、犠牲になってしまう。 ──はずだったが、なぜか死なない。なんとアンナには精霊がついており、ずっとアンナを見守ってくれていたのだ。アンナは、精霊の力で美しく高貴な貴族聖女・ロズリーヌに姿を変え、再び教会に舞い戻る。 「もう言いなりになんてならない。好き放題振る舞ってやる!」アンナ時代とは打って変わり、貴族という権利を使って悪女のように振る舞うロズリーヌ。それでも教会の人々はアンナ時代よりも美しく身分の高いロズリーヌの方をたたえるが、ずっと優しかった騎士ロラン様だけは違うようで──?
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3.5「言いたいことを言えず後悔した」という経験はありませんか? 「言ったら関係が悪くなりそう」 「言うと相手を傷つけてしまうかも」 「ちゃんと言える自信がない」 このような理由から、自分の思いや考えを伝えることをあきらめていませんか? それでも「言わなかった後悔」より、「言えた喜び」を感じたい。 そう願っている人は多いのではないでしょうか。 「ハッキリ言ったほうが嫌われない」 「ハッキリ語ったほうが受け入れられる」 「ハッキリ伝えたほうが愛される」 本書は、「ありのままの自分」でいても好かれ、愛される秘密が書かれています。 あなたは、自分を偽って、「人生はこんなもの」と割り切って生きたいですか? それとも、自分にも周りの人にも素直になって、「ありのままの自分」を表現しながら生きていきたいでしょうか。
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3.535歳で初めての就職、2度の離婚、シングルマザー、仕事と子育ての両立……さまざまな苦難に直面しながらも、 持ち前の性格と周囲の助けによって乗り越え、広告業界を中心に輝かしい実績を築いてきた“ビッグママ”こと飯野晴子氏。 誰もが母親のように慕い、70歳を迎える今もPRプロデューサーとして現役で活躍する彼女の「運のよさを身につける秘訣」とは? 豊富なエピソードと身近な実践のコツを交えながら説かれる人生哲学に、きっとあなたも新たな驚きと気づきを得るはずです。 *目次より ●1日の運を決めるのは「寝起きの30分」 ●毎日、違うバッグを持ちなさい ●「人付き合い」の前に、まず「自分付き合い」を ●なぜ、忙しい人ほど週末に旅行をするのか? ●いい日も悪い日も毎晩、1日の出来事に感謝する ●相手といい関係を築きたいなら「先出しジャンケン」 ●素直な人には“お助けパワー”が働く ●受け入れた瞬間から、「老い」は魅力に変わる ●80%までできていれば、100%大丈夫 ●つらいことも楽しいことも「人生学校」の必須科目
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3.7中学校生活をおくるのが不器用な子にエールをおくる、ちょっとビターな青春小説です。 木(き)佐(さ)貫(ぬき)桃(もも)は中学2年。母の再婚によって、2学期から名字が変わりました。本人にとってはどぎまぎするできごとですが、クラスメイトには、違和感があるのは最初だけ、慣れれば別にどうということのない小さな変化だとばかり思っていました。でも、9月の終わりの文化祭で、開催する予定だったミスコンを職員会議で禁止されたことから、2年1組は「いい人ランキング」といういい人を選ぶコンテストを行うことになります。木佐貫桃が第1位になり、そこからクラスの空気が変わりはじめます。小さなきっかけが、さまざまな連鎖を引き起こし、少女が追いつめられていく過程、そして、友人と妹の協力によって意外なところから、その状況を打破していく姿が、いきいきと描かれています。
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4.0■あらすじ 私だけだ、何も持っていないのは――。中学最後の大会で最悪なミスをして、大好きなバレーボールを辞めた鈴乃。高校は楽しいけれど、好きなものに夢中な友人達から取り残された気持ちになってしまう。そんな時、隆二先輩は「鈴乃ちゃんはもっと跳べる」と言葉だけでなく証明してくれた。ひたむきに努力する彼の言葉だから、信じることができた。だけど、先輩は人知れず絶望と闘っていて……。夢を追う2人の恋が爽やかな奇跡を呼ぶ物語。 ■著者からのメッセージ こんにちは、加賀美真也です。 この度は角川文庫さんから「言いわけばかりの私にさよならを」刊行させていただくことになりました。この物語は、挫折によって自らの才能や可能性を信じられなくなってしまった女の子が、ひたむきに努力する男の子と出会い、惹かれ、自分自身と向き合う物語です。彼女たちの行く末をあたたかく見守っていただけると幸いです。
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4.0俺はずっと自分のことはいらないものだと思ってたよ…。4年間避け続けた幼馴染・宮崎ハルキは眉目秀麗で文武両道。おまけに帰国子女。昔は仲の良かったハルキにとって、自分は邪魔な存在だと思った新は、高校進学と同時にハルキを避けるように。それなのになぜか寮で同室になっちゃって…!? 「完璧な幼馴染に、得意顔で勉強教えてた俺の気持ちなんて、お前にわかるわけないだろ…!」
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3.9『ひと』まち』に続く新たな感動作、誕生! 妹が、怪我を負った。 案外面倒な兄なんだな、おれはーー。 家族と、友と、やりきれない想いの行き先を探す物語。 友がいて職場があって、 ひとが築く、まち。 その中に暮らす我が家。 近くて遠い、家族。 社会人三年目の三上傑には、大学生の妹、若緒がいた。 仲は特に良くも悪くもなく、普通。しかし最近、傑は妹のことばかり気にかけている。 傑の友だちであり若緒の恋人でもある城山大河が、ドライブデート中に事故を起こしたのだ。後遺症で、若緒は左足を引きずるようになってしまった。 以来、家族ぐるみの付き合いだった大河を巡って、三上家はどこかぎくしゃくしている。 教員の父は大河に一定の理解を示すが、納得いかない母は突っかかり、喧嘩が絶えない。 ハンデを追いながら、若緒は就活に苦戦中。家族に、友に、どう接すればいいのか。 思い悩む傑は……。
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4.0
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4.1行き先は何も遠い地に限らない。近所の旅館やビジネスホテルにも、知らない世界が広がっている。 執着を解き放ち、自分の輪郭を失くしながら歩く知らない町。人に出会い、話を聞く。言葉に出会い、考える。それでもこの世界をもう少し見てみたいと思う小さな旅の記録。 話題作『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』でデビューし、今「最も注目すべき」書き手であるスズキナオ、初の旅エッセイ集。前向きな言葉、大きな声に疲れているすべての人へ。 今の疲れ果てた自分でも読めるような、むしろ、こんなときだから読みたくなるような本はないものだろうか……書棚をもっとよく探せば見つかったのだろうけど、そのときは体力もなく、まばゆく見える本ばかりが並ぶ書店をよろよろと出ての帰り道、暗くて静かな旅行記を書こう、と心に決めたのだった。大好きな『つげ義春日記』の、あの雰囲気が念頭にあった。(中略)旅先で出会う何かに心が癒されるとか、元気になるとか、そんな自分勝手なことを期待しているわけではなく、知らない土地を歩くことで、そのあいだだけは、自分自身のことを考えずに済むのかもしれない。ただ、見ているだけ、聞いているだけ、歩いているだけの存在になれるような気がするのだ。そしてその行き先は何も遠い地に限らない。近所の旅館やビジネスホテルにも、知らない世界が広がっている。(「まえがき」より)
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3.0クリスタルとタナーは、正反対のカップルだった。カップルといっても、家族ぐるみの夕食会で知り合った二人は、誰にも内緒で、夜こっそり互いの家を行き来するだけだ。一目で激しく惹かれ合った二人の相性は抜群で、なんの約束もないが面倒もない関係を楽しんでいた。ところが、クリスタルが妊娠した。ベッド以外は合わない二人なのだから、結婚なんてありえない。彼の子だと事実は告げても、わたし一人で育てよう。クリスタルはそう決心し、驚きのニュースを彼に伝えたが、タナーは意外にも冷静で、二人で育てようと言い出して……。■クリスティン・リマーの人気シリーズ〈都合のいい結婚〉から、『初恋の忘れ物』(HP-9)の関連作をお届けします。タナーの提案をかたくなに拒む彼女には、何か訳がありそうですが――。
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4.0
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4.6命の終わり、その場所はどこがいいですか? 住み慣れた自宅で幸せな最期を迎えるために。 親子の絆を探す3年間の遠距離看取り体験記。 (目次) 第1章 看取りのはじまり 第2章 介護保険が打ち切られた 第3章 コロナ禍の葛藤 第4章 父と娘の終末期 第5章 臨終まで 第6章 看取り後の気づき 〈父は入院も施設入所も拒み、住み慣れた家でひとり暮らしをつづけた。 私は終末期の父に付き添い、介護し、 死にゆく傍らでその一部始終を見ていた。(中略) あくまでも個人的な体験ながら、父と私に降りかかったさまざまな出来事を ありのままに綴りたい。父と同じように住み慣れた家で最期を迎えたい人、 家族を在宅で看取りたいと思う人たちに「家で死ぬ」というリアルを伝え、 真に納得した最期が訪れるよう、本書が一助となることを願っている〉 (「はじめに」より)
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