無料マンガ・ラノベなど、豊富なラインナップで201万冊以上配信中!
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
Posted by ブクログ
山口真由さんは札幌出身で、東大法学部を首席で卒業した超エリート。札幌出身ということで親近感がある。そんな彼女が「自分は1番にこだわってきた」という。もちろん、首席卒業も狙った結果だ。彼女が一番に拘るのは何故か? それは最後に書かれている。「この”意志の力”。それを分けるのは、覚悟とか執着心とか、そういう類の湿った感情ではないかと思います。そして、その感情というのは、実は、負のエネルギーから生まれているのではないかと思うのです」「私を前に進めるエネルギーのみなもとは、コンプレックスだと思うのです」「私自身は向上心を信仰しています。誰もが生涯に何か一つの価値を見つけて、それに自分を賭けるとしたら、自分にとってはそれが向上心なのだろうと思います。背伸びと向上心を信じて、自分を賭けてみることができると思います」と。
ボクが大学を卒業して三重県に来た時、自分が知っている文化と異なっていて戸惑った思い出がある。北海道の人は、どちらかというと合理的考え方で、かつ、就職先が先生や公務員が多い地域なので、ビジネス的発想ではなく、社会主義的な発想なのではないかと思う。彼女も北海道出身なので、そんなところがあったのではないか? 学生時代に、「ちゃんと勉強しないとダメだよ」「勉強をするのが当たり前」と教えられてきた人が、徐々に「何のために勉強をするのか?」ということを問うように変化してきたのだろう。自分にも重なる部分がある。だから、共感を持てる。自分は背伸びをすることを辞めてしまった。自分はそこで勝負できないと思ったから。彼女はまだまだ、努力で今日よりは明日、明日よりは明後日を信じていくのだろう。
Posted by ブクログ
東大主席、官僚生活、弁護士生活の描写にリアリティがあった。歳をとって引退した方のは古い情報が多いし。面白く感じた。ただ挫折経験は一般に比べて少ないなあと思う。外務省と財務省の内定二つ貰えず泣いたなどは、一つ受かればいい人が多いし、プライドを考えなければ何も失ってないわけで。恋愛の描写をみても本当に負けず嫌いで努力家なんだなあと。
それにしても
東大⇒財務省(二年?)⇒司法修習⇒四大弁護士事務所⇒ハーバード⇒?
この方は次はどんなエリート街道を進むのだろうか?外資?までコンプリートしたら経歴的には華麗だけど、深くひとつのことをやるよりも、変化を求める人なんだなあと思う。
※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用
小説・文芸
ビジネス・実用
ビジネス・実用
ビジネス・実用